クエスト/我輩だ!!!!!!!!

Last-modified: 2023-10-25 (水) 03:04:22

MH4Gに存在する、2014年11月28日配信のエピソードクエスト第四弾。

目次

概要

  • MHシリーズではおなじみの顔であるクロオビシリーズを着た教官が依頼主で、
    金にがめつい破天荒な教官がハンターを利用し悪知恵を働かせるというエピソード。
    ちなみに、依頼文上での教官の名義はクエストごとに異なっている。

外伝:我輩、目覚める!

作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金契約金獲得PT参加条件
MH4G大老殿G★1狩猟クエスト旧砂漠〈昼〉16500z1700z660受注・参加:G★1許可証
グレートウルトラ教官
ヌハハハ! 我輩だ!
我輩の新たなる門出のため、アルセルタス亜種を狩るのだ!
数は…、うむ、10で良かろう!
クエストが始まったら、しばし耐えるのだ!
我が秘策の成就を待つがいい! ヌハハハハ!
  • 最初のターゲットはアルセルタス亜種の狩猟。
    アルセルタス亜種素材のサンダルが旧砂漠の女性達の間で流行っていることを聞きつけ、
    素材を大量に集めて一儲けするべく、カモにされつつハンターは狩猟に行かされる。
    • 曰く「最低でも10匹は狩りたいところ」とのこと。
      見間違いではない。正しく10匹である。
      クエストの依頼書にもちゃんと「アルセルタス亜種10匹の狩猟」と書かれている。
      中型モンスターとはいえ、10匹を1度のクエストで狩猟しなければいけないという条件は
      シリーズを通しても殆ど前例がない*1
      ただ、聡いハンター諸氏ならモンスター名、10匹という数、
      そして狩猟環境不安定の表示からして、嫌な予感がプンプンだろう。
  • 教官にはとっておきの秘策があると言うことだが、クエストに出るまでは教えてくれない。
    策が成るまでとりあえずカラ骨でも採取しながらアルセルタス亜種を狩っていろと言われる。
    そして1匹目を倒した瞬間、教官が息も絶え絶えになりながら秘策を披露してくれる。
    その秘策とは……ゲネル・セルタス亜種
    もうお分かりだろう。
    あの甲虫激砲である。
    雌のフェロモンにおびき寄せられてくる雄を片っ端から狩ろうという作戦だったのだ。
    なお、砲弾にされて砕け散ったアルセルタス亜種もきちんと狩猟数にカウントされるのでご安心を。
    …というより、砲弾を避けていたらクリアしてしまったという人の方が多いのではなかろうか。
    • ぶっちゃけ、最初の1匹目のアルセルタス亜種さえ撃破できれば、
      あとは遠巻きに見てるだけでクエストクリアしてしまう、かなり稀有なクエストである。
      ここぞとばかりに亜種夫婦の一方的な虐殺じゃれ合いをじっくり観察しよう。
    • 教官はゲネル・セルタス亜種がアルセルタス亜種をフェロモンで呼ぶことが出来ることしか
      知らなかったようで、当初はアルセルタス亜種を羨ましがるが、アルセルタス亜種が砲弾にされるたびに
      気の強い女性は好きだが、何事にも限度というものがある」などと言ってビビり、
      斧甲虫に生まれなくて本当に良かったです」とあの教官が思わず丁寧語になる
      • しかし、プレイヤーが自身の武器でアルセルタス亜種を倒した場合は
        我輩のセンスのようにもっとスピーディーに狩れ」などと言われる。
  • このクエストのクリアタイムはゲネル・セルタス亜種の気分次第で極端に長くなったり短くなったりする。
    ゲネル・セルタス亜種がオスに対して少しは優しさを持っているような個体だと、
    全然アルセルタス亜種を射出しないのでやたらと時間がかかる傾向になり、
    逆に片っ端からオスを射出するような外道極まりない個体だとあっという間に終わる
    不幸虫ここに極まれり。
    • 小技として、アルセルタス亜種とゲネル・セルタス亜種が合体している時に拘束攻撃を受けるという手もある。
      ゲネル・セルタス亜種の拘束攻撃フィニッシュは甲虫激砲(+ハンター激砲)であるため、
      拘束解除しなければ確実にアルセルタス亜種1乙完了というわけである。
      また、アルセルタス亜種の麻痺液で麻痺するとほぼ確実に甲虫激砲を使用する。
      頑張ってレバガチャすれば発射される前に立ち直れるので、
      手っ取り早く終わらせたいなら自分から麻痺液にぶつかることをお勧めする。
      もちろん、ミスってハンターまで1乙してしまっては元も子もないが。
      • クエストに登場するゲネル・セルタス亜種に間違えて乗ることもあるため、
        新しい個体が出て間もない間は注意が必要。それでも、乗りにくく設定されているが…。
  • ちなみにこのクエストのアルセルタス亜種はかなり体力が低めに設定されており、
    G級武器でちょっと攻撃すればすぐに倒せ、ちゃんと3回剥ぎ取れる。
    アルセルタスの愛好家なら虐殺させる以外に戦って散らしてあげるのも手かもしれない。
    一方で死体が消えるまでの時間もかなり短く設定されており、あっという間に消えてしまう。
    • ゲネル・セルタス亜種の方は体力はG級そのまま相当。尚途中で倒したり捕獲したら二度湧きしない。
      教官も二匹目を連れてくるのは辛いようだ。台詞も特にない。
  • 10匹もアルセルタス亜種を狩るためアルセルタス亜種の狩猟数が少ない場合、
    このクエスト終了時に最小最大共に更新されアルセルタス亜種の金冠が取れたプレイヤーも多いだろう。
    • また、アルセルタス亜種の称号を得るために狩猟数を稼ぎたい場合、
      このクエストの9匹目で止めてクエスト失敗を繰り返すとよい。
      6周目で50匹狩猟を達成できる。
      ただしノロノロしていると10匹目を召喚されては発射されクエストが成功してしまう場合があるので、
      この方法を使うなら序盤でオスがあまり殺されていないうちに2乙しておこう。

外伝:飛翔せよ、我輩!!

作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金契約金獲得PT参加条件
MH4G大老殿G★1狩猟クエスト遺跡平原3000z300z80受注・参加:G★1許可証
レア度1武器限定
弾・ビンポーチ以外の持込不可
スーパーエリート教官
ヌハハハハハ! 我輩だ!
我輩の次なる狙いはリオレイアの尻尾だ!
尻尾を斬らずに狩猟してしまわぬよう、注意せよ!
持ち込む武器はレア度1のみだ!
ブーメランを活用すると良いかもしれんな! ヌハハハハ!!
  • 次のターゲットはリオレイア
    はるか遠方の城に住む女王がリオレイアの尻尾製のクラッチバッグを使っていると聞きつけ、
    さらに儲けようと、また狩猟に行かされる。
    モンスター素材で女王のクラッチバッグという事はまさか……。
    • なお、我らの団ハンターはクラッチバッグがどのようなものなのか知らなかったらしく、
      教官から「そんなことは道行く女性にでも聞け!」と言われている。
      • ちなみにクラッチバッグとはこのようなバッグである。
        明らかに翼や皮のほうが素材として適切と思われるのだが、尻尾はどこに使うだろうか?
  • クエスト目的はリオレイアの尻尾切断。当然、尻尾を切断せずに狩猟したらクエスト失敗である。
    さらに、「女性に捧げるセレブアイテム素材をゴツい武器やら爆弾やらで傷つけられるか!」という
    理由により、武器はレア度1限定、アイテム持ち込み禁止である。
    このリオレイアはしっかりG級個体であり、条件からしてあまりにも過酷である。
  • だが、支給品には大量のブーメラン、そして調合素材の砥石竜骨【小】
    そして、拘束する為のシビレ罠閃光玉も支給されている。
    支給品BOXを覗いてみてこれらのアイテム、特にブーメランとその調合素材で枠が全て埋まっている光景は圧巻。
    要するに、これを駆使して尻尾を切れというわけである。
    • 確かに、毒属性の付いた武器や、とても切断武器には見えないもので切られてはたまらないが、
      操作のおぼつかないブーメランの方がよっぽど切断しにくく、余計な傷がつく気がしないでもない。
      そして武器の攻撃力が低い故に何度も切られることになるリオレイアも痛くてたまらないだろう。
      ローグレギオンでも渡して一刀両断させたほうが良い気もする。
    ブーメランで切断する場合はネコの投擲術を発動させておくといい。
    当然破壊王との定番コンボは極めて有効。
    一回乗って転倒させ、尻尾の近くで投げまくれば簡単に切断できる。
    • ブーメランに慣れてない人は精霊or神の気まぐれを発動させておこう。
      ブーメランの破損率が改善されるので楽になる。
  • また、防具に制限はないので、大剣必須スキルをひと通り揃えた防具を用意し、
    レア1武器の中では比較的性能が良い荒くれの大剣あたりで斬りに掛かるのもあり。
    • G級だけあってその肉質は固く、弾かれないようにするためには斬れ味緑ゲージの武器もしくは心眼が必要。
      そういった意味でも攻撃力が高く僅かながら緑ゲージを持つ荒くれの大剣は最適解になりうる。
  • 条件が条件だけに、部位耐久値は低めに補正がかかっているらしく、それほど尻尾切断に時間はかからない。
    ちなみに切り取った尻尾を剥ぎ取りたい場合、切断してから戻るまでが20秒しか無いため
    急いで剥ぎ取る必要がある。怒ったリオレイアに突進されて剥ぎ取れないことも多いが。
    まさに「尻尾は鮮度が命」である。

外伝:我輩よ、永遠に!!!

作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金契約金獲得PT参加条件
MH4G大老殿G★3狩猟クエスト大砂漠21900z2200z1920受注・参加:G★3許可証
フライアウェイ教官
ヌハハハハハハハハハハ!!!
撃龍船にて、ダレン・モーランを討伐するのだ!!
そう言えば、このダレン・モーランの背には、高価な鉱石が眠っているとの噂だが…。
見つけたら、貴様にくれてやろうプアハンター!
  • 最後のターゲットはダレン・モーラン
    教官自身が考え出したダレン・モーランの素材で作った水着を実現するべく、
    またしても狩猟に行かされる。
    • ダレン・モーランの素材で作った水着などゴツゴツしてて痛そうであるが、
      それを教官に言うと鼻で笑い飛ばされる。
      曰く、「おしゃれとは個性が命」とのことだが、明らかに何か間違っている
      具体的には、着心地と実用性が死んでいる。
  • 長らくG級ダレン・モーランのクエストは村クエ専用であったが、このクエストで遂にマルチプレイ対応となった。
    村クエのものと比較すると体力が極めて高く、ソロだとこちらの攻撃手段の確保、
    ダレン・モーランの行動パターンの把握と攻撃の妨害といった基本事項は全て理解していないと討伐は困難。
    幸い、行動パターンは航行ステージ・決戦ステージともに村クエのものと同じであり、
    上位までの一部クエストに存在した、航行ステージで背中に乗れないパターンではないため戦いやすい。
  • クエスト依頼文や教官の話によれば、
    このダレン・モーランの背中からは高価な鉱石が取れるとのこと。
    • 実際にクエストに行って背中に登ってみると、背中の鉱石が通常の水色ではなく緑色になっている。
      そして採掘してみると、たまに「豪仙龍神丸」という専用のアイテムが取れる。
      「ここに来て新素材か!?」と目を瞠り、ポーチの中身を確認してみたら
      ただの精算アイテムで肩透かしをくらったというプレイヤーも多いとか。
      1個あたり1000z、旅団ポイント400ptsと精算アイテムとしてはそこそこの額なので、
      余裕があれば採掘しておきたい。
      まあ、ダレン討伐ついでに旅団ポイントもちょっともらえる、程度の認識でいいだろう。
  • なお、このクエストで使用される撃龍船はどうやら教官の所有物のようで、
    教官号」という立派(?)な名前がついていたりする。
    ただし作りは他の撃龍船と全く同じである。耐久度なども特に違う様子は見られない。
    ダレン・モーランに教官号を破壊されてクエスト失敗したとしても、特にセリフはない。
    もしかしたら陰で泣いているのかもしれないが。

報酬

  • このエピソードクエストに属するクエストをクリアすると報酬として「教官チケット」が入手できる。
    このチケットを使うことでクロオビブレイド、クロオビソード、クロオビハンマーや、
    なぜかチェーンブレイドを作成することができる。
    あと、倍化装備を愛用していた人は期待していたかもしれないが、
    残念ながら防具の方のクロオビシリーズのG級版は作れない。
    • 中にはダレン・モーランの素材で作られた水着型の防具がもらえたり、
      あるいはインナー選択で新たに選べるようになるのでは、などという予想を立てた人もいたが、
      残念ながらそれもなかった。
      一部の変態ファンの中には待ち焦がれた人も居るだろうに…
  • 残念ながら性能はどれも微妙。最終装備にはなりえない上、
    何度でも受注できるダレン・モーランのクエストはG3以降である事を考えると基本的に繋ぎにもならない。
    趣味武器と言って良いだろう。
    • ただ、G★1で受注できる第1話・第2話の報酬でも教官チケットはもらえる上に、
      チェーンブレイド以外のクロオビ武器はチケット1枚の他はエルトライト鉱石と豪龍岩しか要求されないため、
      G級最序盤でのつなぎという使い方なら一応選択の余地が残されているのが救いか。

その後

  • 3クエスト目で作ったこのダレン・モーランの水着だが、当然のごとく大失敗に終わった
    (この時、前述の通り「そんな水着売れない」と言ったハンターに「何故それを早く言わん!」と逆ギレする)。
    かくして教官はまたもや大金持ちから無一文に戻ったのであった。
    事業で一山当てて更に大儲けをと欲を出したら元の木阿弥、場合によっては賠償や負債で元より悲惨な末路に…を繰り返す様は
    さながらどこぞ長寿漫画警察官である。
    まぁ、自分の学習能力のなさを自覚して嘆く辺りはまだ救いがあるかもしれないが。
    もしかしたら大量虐殺されたアルセルタス亜種と尻尾をチクチク何度も攻撃されたリオレイアの怨念のせいかも。
    • ダレン・モーランとの2戦目以降は、討伐時になんとか素材を有効活用できないかと考え、
      「今度はダレン・モーランの抱き枕でも作り出そうか」などと閃く。
      …が、さすがに成功しないであろうことを悟ったのか、「うむ、悪夢を見そうだな」の一言で片づけてしまう。
      実際にグッズ化したフルフルの抱き枕のように、
      ダレンをかわいらしくデフォルメしたキャラもの抱き枕ならほしいかもしれない。
    • 因みにダレン・モーランの甲殻は、重腕甲の説明文によると水を含むと硬化する性質があるらしい。ダメじゃん。
  • しかも、本作の教官はあくまで心の声とはいえ何かとこちらを小馬鹿にしているような言動が目立ち、
    なおかつこれまでのシリーズのように訓練でお世話になることもなかったことから、
    この結果に「ざまぁwww」と思ったプレイヤーも少なくないかも知れない。
    • とはいえ、教官もこの結果には反省したらしく、我らの団ハンターに迷惑をかけた事を謝罪している。
  • その後、MH3(G)の時のように、また「ハンターに戻る宣言」をする。
    やはりというか当然というかハンターの腕は相当落ちているようで、
    久しぶりに3乙して台車の乗り心地を味わった話をしてくれる。
    「いやあ、狩猟って本当にいいものですね!」とかどこかの映画評論家のキメ台詞のようなことをほざいているが、
    ヤケになっているのかは不明。
  • 無一文になった教官だが、教官号がどうなったのかは不明。
    上記のようにダレンに破壊されても特にセリフが無く、悔しがる様子も無いため、
    そもそもただの撃龍船に教官が勝手に名前をつけただけなのかもしれない。
    今までの教官もうさんくさい所が多かったため、その可能性も否定できない。
  • なお、この水着に関して教官は「ゴツ重ヘビィさん」なものだと形容している。
    開発もヘビィさんを知っていて、敢えてぶっこんできたネタだろうか…?

余談

  • いずれも教官の個人的な都合…というか欲のためにクエストが張り出されている。
    かのわがままな王女に匹敵するわがままっぷりである。
    ギルド側がどんな目でこんなクエストを発注したのかは謎である。
  • また、現時点では唯一となる、全話クリアの特典が存在しないエピソードクエストである。
    教官曰く、お詫びに3つ目のクエストをいつでも受けられるようにしたと言うが、
    それはエピソードクエスト共通の報酬なので特典は無いも同然だろう。
    • クエスト毎に内容と釣り合わないくせに感謝しろとばかりにドヤ顔で押し付けられる
      渡される1ゼニーを特典と言うなら別だが、
      当然の様に今までにもらえるゼニーを合わせてもたったの4ゼニー*2
      これでハンターの苦労と釣り合うかというと…もう何も言うまい。
    • まあ、無印G及びPに登場した女教官ならともかく、
      このアホ教官がマイハウスのルームサービスになったとしても
      シャドウのアクションでサンドバッグにする人以外誰も得をしないだろうし、
      これでいいのだろう………多分
    ちなみに、配信時点ではG級のダレン・モーランをパーティーで唯一狩れるクエストであった。
    こう考えると、性質としては竜ガ紡ギシ古キ歌に近いと言え、
    G級モーランの防具を作りたいハンターにとってはありがたい報酬、もといクエストだった
  • 前述のように事業失敗の後ハンター稼業に戻った教官だが、
    自分も3つ目のクエストを受注して極貧生活から抜け出すと息巻いている。
    が、これは教官自身が用意したクエストなので普通に考えれば報酬金など出ないのではなかろうか…。
    もしかしたらダレン・モーランの素材を入手して売りさばくという意味の可能性もあるが。
    • このクエストを受けた結果かMHXでは無事極貧生活から抜け出しており、
      達人ビール事業を成功させて返り咲いていたが、その後の結末は今回の失敗を上回る大損失であった。
      何せMH4Gではなけなしの1ゼニーくれたのに、MHXでは逆にゴマをすって金を恵んでもらおうとしている
      続くMHXXでも特にこれと言った続きが語られることは無く、
      相変わらずユクモ村の足湯で腹を満たす惨めな生活を続けているまま。
    • さらに、MHWorld以降の作品では彼は一切姿を見せなくなってしまった。
      彼は一体どこで何をしているのだろうか……非常に心配である。
  • 現在では「大砂漠の撃龍船祭!」が配信された為このクエストに頼らなくても良くなった。
    このクエストはサブタゲが設定されてるためサブタゲマラソンも出来る様になった。
    • ただし、そのクエストには大砲やバリスタを撃ち尽くしてもまるでこたえず
      鍛え上げたG級防具ですら体力を半分持っていくという異常な破壊力と耐久力を誇る豪山龍が出現する。
      かなりの経験値と優れたPS、装備が無い限り基本的にソロ戦は無茶といえるレベルの難易度であり、
      素材集めとしては両方一長一短と、難易度の上で差別化はされている。
      むしろサブタゲクリアでチマチマ素材を集めるよりは、こちらのクエストの方が美味しいかもしれない。
  • 「我輩だ」に続く「!」の数は8個である!!!!!!!!

関連項目

システム/エピソードクエスト
登場人物/教官


*1 前例はMHFにて、ショウグンギザミ10匹を狩猟するクエストというくらいしか無い
*2 クエスト発注時(3z)+全クリア時(1z)の合計である。