Top > ゲーム用語 > クラシックコントローラー
HTML convert time to 0.004 sec.


ゲーム用語/クラシックコントローラー

Last-modified: 2017-09-19 (火) 19:58:27

任天堂のハード、Wiiのコントローラの一つ。通称クラコン。リモコンに接続して使用する。
Wiiの後継機となるWii U、およびNintendo Switchに対応した「PROコントローラー」についても説明する。

概要 Edit

  • 楕円形に近く、ファミコン/スーパーファミコンの感覚でゲームが出来るのが特徴。
    アナログパッドが二本付いたスーファミのコントローラだと思えばほぼ間違いは無い。
    Wii版モンスターハンターGスターターパックにはオリジナルデザインのものが同梱された。
  • モンハン発売に合わせて、グリップが付いて某社のコントローラーに激似となったタイプである
    クラシックコントローラーPROがMH3と同時に発売された。そのため、MH3には同梱版もある。
    モンハン等へビィユーザー向けのコントローラーだからPROなのだろうか?
    ちなみに、クラシックコントローラーPROは、MH3開発チームの意見を反映してあの形になったらしい。
  • 3ではリモコン+ヌンチャクかクラコンType1、2のいずれかの操作を選べるようになっている。
    リモコンは言わずもがな、Wiiの性質を生かした操作法だが、
    クラコンだとナンバリング、もしくはポータブルシリーズに近い感覚で操作できる。
    Type1はポータブル、Type2はナンバリングに近い感覚で動かせる。
    ただし、なぜかクラコンキャンセル可能になるまでの硬直が長かったり
    特にType1ではボタン割り振りが仕切れていなかったりするので油断は禁物。
    完全に同じ動作とは行かない。
    さらに拘束攻撃解除するにはレバガチャする必要があるためスティックの寿命が縮む可能性大。
    これはやはり「リモコン、嫌ならナンバリング操作使え」というメッセージなのだろうか。
  • しかしリモコン操作はWii購入時から付属しているヌンチャクを使って操作するから、
    一番安上がりかもしれない。
    確かに操作感覚は全く違うが、段々慣れてくるであろう。リモコン操作の利点としては
    ヌンチャクを振るだけで採取・ツタ登りなどができるようになっている、拘束攻撃からの脱出が早い、
    スラッシュアックスにてリモコン操作でしかつながらない攻撃がある、カメラ操作がしやすい…など。
    …リモコン操作のみ優遇されている気もする。
  • ZL・ZRボタンの間にもう一つボタンがあるが、なんのために付いているのか説明書にも載っていない
    ボタンを押すと背面にあるアタッチメントでもつけるかのような、謎のくぼみが可動するのだが…
    クラシックコントローラPROが後に発売されたが、何故か消滅しており痕跡も見当たらない状態になっている。

ヌンチャク Edit

  • Wiiリモコンに取り付ける拡張コントローラ。
    コントロールスティックとC・Zボタン。モーションセンサーは内蔵されていない。
    MH3ではこれを取り付けてプレイするか、上で書かれているようにクラシックコントローラを使用することになる。
  • MH3はヌンチャク使用がデフォルトらしく、ケース内説明書はヌンチャク仕様で書かれている。
    (ケース外の説明書にはクラシックコントローラでの操作方法が書かれてある。)
  • ヌンチャクが正式名称である。

PROコントローラー Edit

  • WiiのクラシックコントローラーPROのデザインが好評だったためか、
    のちに任天堂から発売されたゲーム機であるWii UやNintendo Switchでも、
    別売でPROコントローラーというものが登場した。
    いずれも「プロコン」という通称で呼ばれやすい。

Wii U Edit

  • Wii U本体と同時に発売された拡張コントローラー。本体と同じく、基本カラーはshiroとkuroの2色。
    希望小売価格は4800円(税抜)。
  • ボタン配置はWii Uのゲームパッドを踏襲しており、
    向かって左側が上段に左スティックと下段に十字キー、右側は上段に右スティックとABXYボタン。
    中央部分には上段に左から-ボタン、ホームボタン、+ボタン。下段には電源ボタンが付いている。
    コントローラー上部にはLRボタンとZL、ZRボタンを搭載。ゲームパッドと異なりTVボタンは付いていない。
  • WiiクラシックコントローラーPROとは異なり、振動機能が搭載されている。
    ただしゲームパッドにあったジャイロセンサーは非搭載。
    形状はやや丸みを帯びた形となり、Xbox系ゲーム機のコントローラーに近くなった。
    基本的にはワイヤレスのコントローラーであり、USBケーブルを使って本体とつなぐことで充電することになる。
    電池は最大の状態であればなんと80時間も持つため、基本的には電池切れの心配はないはず。
  • 基本的にはテレビを用いてガッツリと遊ぶ人向けのコントローラーといえるが、
    ソフトによってはゲームパッドをスタンドに立てかけてモニター代わりにし、
    PROコントローラーを使って遊ぶなんてことも可能。

Nintendo Switch Edit

  • こちらも本体と同時に発売。希望小売価格は6980円(税抜)と、やや高額になった。
    基本カラーは黒いものだけだが、一部のタイトルと同時発売の限定カラーのものもある。*1
    細かいことだが、SwitchのものはWii Uとは異なり「Proコントローラー」という表記になっている。
  • やはりボタン配置はJoy-Conと同じで、左側上段に左スティックと下段に十字キー、
    右側上段にABXYボタンと下段に右スティック、
    中央に左から-ボタン、キャプチャーボタン(画面の静止画撮影などに使用)、ホームボタン、+ボタンという配置。
    上部にL、R、ZL、ZRの各ボタンが付いている点も同様。
    • 形状はよりXboxシリーズのコントローラーに近くなった。
      Switchのものはボタン配置もあちらとほぼ同じである。
  • グリップの部分はやや質感がほかの部分と異なっており、手で持っても滑りにくい工夫がされている。
    また、全体的にわずかにスケルトンになっているため、コントローラー内部の様子が見えるデザインである。
  • Joy-Conに搭載されていたHD振動やNFCリーダー/ライターもきちんと搭載されているほか、
    Wii Uまでのものと異なりジャイロセンサーも入っている。
    その分電池の持ち時間は約40時間と短くなったが、結局普通に遊ぶ分にはほとんど気にしなくていいだろう。
  • Wii Uのものと同じで、基本的にはじっくりと遊ぶ人向けの拡張コントローラーと言える。
    Joy-Conグリップを使った通常のスタイルが手になじまないという場合にも良いかもしれない。
    • またSwitchはJoy-Conの構造上、十字キーというものがデフォルトでは一切存在しない。
      これはファミリーコンピューター以降の任天堂のゲーム機としては初めてのことである。
      Proコントローラーにはきちんと搭載されているため、どうしても十字キーでの操作をしたい場合には
      購入してみるのもいいだろう。

関連項目 Edit

ゲーム用語/Wii
ゲーム用語/Wii U
ゲーム用語/Nintendo Switch






*1 限定カラーのものは基本カラーのものと比べてやや割高だが、見た目が異なるだけで性能などには差異はない。