Top > ゲーム用語 > 課金
HTML convert time to 0.012 sec.


ゲーム用語/課金

Last-modified: 2017-10-27 (金) 12:10:37

ある物事にお金を払うこと。
デジタルコンテンツのサービスに対して投資することを表すことが多い。

概要 Edit

  • 本来は商品やサービスを販売して金銭を受け取る側が、
    購入する側に対して支払うべき金額を「課す」ことを指す言葉である。
    そのため、「課金する」と言えば
    「デジタルコンテンツのサービスなどを提供する側がユーザー(プレイヤー)に対して行う請求」
    の意味(いわゆる売り手側)で使うのが正しい使い方である。
  • しかし近年では俗語として全く逆の意味で通ってしまっており、
    「デジタルコンテンツのサービスなどにユーザー(プレイヤー)がお金を払うこと」
    という意味(つまり買い手側)で「課金する」と呼ぶ場合が殆どである。
    以上については「余談」の項目でも後述する。

MHシリーズにおける「課金」要素 Edit

  • MHシリーズにおいてはオンラインゲーム、携帯・スマートフォン、ソーシャルゲーム、
    アーケードゲームにおいて課金システムが存在する。
    現在稼働している作品では、オンラインゲームのMHFとエクスプロア
    ソーシャルゲームのモンスターハンター ロア オブ カード、メゼポルタ開拓記
    アーケードゲームのスピリッツが該当する。
    パチスロもある意味では課金と言えるだろうか。
    • アーケードゲームでは課金という呼び方は元々使われていなかったのだが、
      アーケードゲームのデジタルコンテンツ化やオンラインゲームの台頭に伴い、
      これらについても課金*1と見做す傾向が年々強まっている。
  • それぞれの課金の目的や役割はゲームによって異なる。
    MHFでは詳しくは後述するが、ある一定以上のHRになるとプレイそのものに月額料金が必要となる。
    エクスプロアでは狩猟中のコンティニューや武具所持枠拡張などを報酬や無料配布分以上行う場合に、
    課金が必要となる(しなくてもプレイ自体は大きくは制限されない)。
    ちなみにMHFとエクスプロアの共通点として、ゲーム自体の入手は無料である。
    スピリッツはアーケードゲーム故にスピリッツはプレイそのものに課金(1プレイ100円)が必要。
    ただしそれに伴ってカードが排出されるため、
    デジタルコンテンツへの投資という概念は上記2つに比べるとやや薄い。
  • 国内における、メインシリーズに関してのネットワークとオンラインプレイに関する課金の必要性については以下の通り。
    • MH、MHG(PS2)、MH2 - オンラインサービスが別会社(KDDI)のシステムを用いており、
      そちらの利用料金としての課金があったが、ゲーム自体にはオンラインプレイ関係の課金は無かった
      (加入することで、対応する他のゲームの通信プレイも楽しめる)。
    • MHG(Wii)、MH3 - カプコン自身でオンラインサービスの管理と通信用サーバーの維持を行っており、
      オンラインプレイ料金はカプコン自身で課金していた。
    • MHP2G for iOS - 無料でオンラインプレイ可能。
    • MHP3 HDVer - オンラインプレイはPS3のアドホックパーティー機能を利用しており、無料で利用可能。
      またアドホックパーティー経由でPSPとのオンラインプレイも可能。
    • MH3G HDVer、MH4(G)、MHX(XX 3DS版含む) - 任天堂が提供しているニンテンドーネットワークを利用しており、
      無料で利用可能。MH3G HDVerは専用ツールを経由した3DSとのオンラインプレイも可能。
    • MHXX Switch Ver - ネットワークは任天堂が提供するが、
      そのサービス(Nintendo Switch Online)自体は2018年以降有料となる予定。
      なおMHXX Switch Ver自体にはオンラインプレイ関係の課金は無い予定
      (上記サービス加入で、MHXXを含む他のゲームのオンラインプレイも可能となる)。
      なお3DS版XXとのオンラインプレイも接続可能。
    • MHWorld - PlayStation Plusの加入(有料)が必要だが、
      MHWorld自体にはオンラインマルチプレイ関係の課金はない予定(同上)。
    このうちMH、MHG(PS2)、MH2、MHXX(Switch)、MHWorld(PS4)については、
    ソフト側ではなくネットワークサービス側の課金によるものとなっている。
    後者2つについては、
    これ自体はXbox 360やXbox OneにおけるXbox Liveのゴールドメンバーシップと同様の物であり、
    MHWorldについては海外ではXbox Oneでもリリースされる予定であり
    こちらもXbox Liveのゴールドメンバーシップのみでオンラインマルチプレイ可能となる予定。
    • またこれらのタイトルはゲーム自体も有料での販売であるため、
      たとえオンラインプレイなしでもゲームの購入自体は必要となる。
      また、当たり前だがネット環境そのものは別途用意する必要がある。
  • ゲームメーカーにしてみれば発売後も追加収入が入って…という単純なものではなく、
    (全部ではないが)通信用サーバの管理費などに使われているのが実情である。
    メインシリーズにおいてはMH3以外は全て別会社のシステムであるため、
    ゲームメーカー側の追加収入は大きくない(或いは全く無い)ことが予想できる。
  • オンラインゲームでは通信用サーバの管理費に加え、
    各プレイヤーのゲーム内データ自体を管理するサーバーの維持・増設費も発生する。
    大多数のオンラインゲームではプレイヤー(PC、ゲーム機)側に保存されている情報はごく僅かであり、
    ゲームデータの大半はカプコン側で管理している。
    当然不測の事態に備えるバックアップ体制などを含めると、
    データベースサーバーの維持管理だけでとんでもない金額が発生する。
    MHFではサーバー機器の交換をするだけでも億単位の費用がかかることも明かされている。
    当然、ゲーム自体のアップデート(それがオンラインゲームたる由縁である)開発にも費用が発生する。
  • 基本的に課金システムはプレイヤーの年齢層を限定する目的で導入されることは無い
    なのでネットの噂を鵜呑みにして「(有料なのは)未成年のオン参入を阻害するのが目的
    なんてことを言うと、赤っ恥をかくので気を付けよう。
    ただし元々有料だったものを無料化したことで、
    外国人の出稼ぎプレイヤー*2や、マナーに難がある未成年が多数参入することで、
    ゲームの風土やモラルが損なわれた、というケースは存在する。
  • コンシューマと違ってソフトを売ることで収益を得られないオンラインゲームでは、
    どのようにして収益を得るか、
    或いはどのようにして良質なサービスを長期的に維持できる体制を作れるかどうかは非常に重要となる。
    メーカーやサービス運営者は実に様々なアプローチでこの課題への解を探っている。
    MHシリーズを例に一部紹介する。
  • MHFでは「月額課金」を採用しているが、これはオンラインゲームでは割と古いスタイルである。
    決まった額の安定した収入が見込めるが、基本的に長期的な回収を前提としているため、
    短期的にまとまった収益が得られにくいという難点がある(後述するがMHFもそれで苦境に陥ったことがある)。
    また、新規プレイヤーを獲得するための「お試し」プレイを十分に用意するのが難しいという問題もある。
    MHFでもお試しプレイの大幅拡張に実に7年半近い歳月を要している。
    プレイヤーの観点で見ると、一ヶ月ごとの料金をコントロールしやすい反面、
    プレイ時間の長短に限らず(ヘビーユーザーでもライトユーザーでも)料金が一定になってしまうという点や、
    長期間続けるには月額料金を安定して払う必要性が生じるという点がある。
    ちなみに他社で言うと、ドラゴンクエスト10などもこのタイプであるが、
    こちらはゲームパッケージ購入必須+月額制となっており、システムとしてはMH3のオンラインに近い。
  • ソーシャルゲームなどに多いのは「アイテム課金」と呼ばれるもので、
    近年の大半のオンラインゲームがこのシステムを採用している。
    アイテムの販売や拡張機能の解放に対して課金するという方式であり、
    MHFとエクスプロアは補助的に、メゼポルタ開拓記は主たる部分にこの方式を取り入れている。
    ベースの料金が有料か無料かはゲームによって異なる(大抵は無料)が、
    アイテム課金を主たる部分に取り入れているゲームでは一日にプレイできる部分が決まっており
    それ以上プレイするにはアイテムを買う必要がある、というものが多い。
    これならプレイ時間の長短によって課金額が変わるためプレイヤー同士の不公平感はあまりなく、
    課金したいときに課金するというプレイスタイルが可能となる。
    しかし、ヘビーユーザーが高額な課金をすることがあったり*3
    ビジネスモデル上短期回収型にしやすいため課金することを強いるバランスにされていたり、
    ゲーム性自体が似通ったものが乱造されやすいなどの問題が指摘されている。
  • 近年ではFree-to-Play、通称F2Pやフリーミアムという概念のオンラインゲームも増えてきている。
    これは厳密に言えばアイテム課金制だが、アイテム課金があくまで付加価値に留まるというものである。
    つまり課金をしなくても通常のプレイに関しては制限は一切無いのだが、
    より付加価値を付けたい(快適にプレイしたい、何度もガチャを引きたい、など)
    場合はアイテムを購入すればいいということである。
    MHシリーズではエクスプロアがこの方式である。
    この方式は「付加価値」の使い方にもよるが、上記で挙げられたプレイヤー側の問題を回避できる。
    ただし付加価値の中身によっては、やはりヘビーユーザーが高額な課金をする…という事態が起こる。
    また、エクスプロアなど付加価値に重課金がそうそう起こりえない設計のゲームでは、
    月額制同様長期的な回収が前提となるため、よほど成功しない限りジリ貧になってしまいやすい。
    (開発者インタビューでは、エクスプロアの開発チームはMHFほど大規模化できない事が語られている。
    ゲームの規模という面もあるが、コスト面での制約も大きいと思われる)。
    フリーミアムでは広告収入*4やメディアミックスで売上を回収するという手段があるが、
    注目度が低ければ広告はともかく、メディアミックスの展開の段階までたどり着けない。

MHFの現状 Edit

  • もともとMHFは有料オンラインのサービスがあったMH2の時代にサービス開始されたため、
    月額制であったこと自体に苦言を呈する人は当時は少なかったといわれている。
    ただし当時のMHFはMH2や他のメインシリーズと同一視されていたきらいがあり(こちらも参照)、
    MH2/MH3より高い料金設定や、MH4以降のオンライン無料化と比較して苦言を呈されていたこともあった。
    (上述したように基本的な事情が違いすぎるため、一様に比較すること自体本来はできない)
  • なお、月額制については当時実装するかどうかという話があったようである。
    そのため、当初は月額無料にしてアイテム課金制・クエスト課金制も大真面目に検討されていたようだが、
    最終的には月額制がMHFに一番合っている、ということで月額制になったようだ。
    これはMHFがカプコン初のオンラインゲームということで失敗が許されず、
    ある程度集客が見込めることが確認されたので実現できたという経緯もあったようである。
  • 現在ではHR4*5までの大半のクエストを無料(トライアルコース)で遊ぶことができるようになっている。
    ただし、一部の施設が利用できなかったり、対人コンテンツをプレイできなかったり、
    従来と同様にワールドチャットを発信できないなど様々な制限が存在する。
    なお当初は無料のトライアルコースでは「旧HR2までの一部クエスト」にしか行けなかった。
  • MHFでは上述したように、ゲームの入手そのものに料金は発生しない。
    アップデートごとに登場するパッケージキットは
    いわば「特典セット」のようなもので、ダウンロードに必須というわけではない
    (MHFのゲームプログラムはインターネットから無料でダウンロードできる)。
    内容としてはインストールディスクのほか、ゲーム内で使用できる武具、
    60日間のハンターライフ無料クーポンなど。基本的に特典付きで始めたい人向けと言えるが、
    近年では純粋に「特典のみ」のオフィシャルグッズ付きパッケージとなってきており、
    インストールディスクやハンターライフクーポンが付属しないケースが増えている。
  • また、MHFは月額制のオンラインゲームにしては珍しく、
    アイテム課金を含めた追加課金システムが存在する。
    MHFは月額制故にゲームの進行自体にアイテム課金は必要ない
    (1日に行けるクエスト数などが制限されていない)が、
    公式側としては「お金による緩和」としてこれらが用意されているということが度々言及されている。
    これはサービス開始から約10年が経過し、圧倒的なゲーム内ボリュームを持つMHFでは、
    その全てのコンテンツを今から制覇しようとすると恐るべき時間が必要になってしまう。
    そうなると社会人など時間が無い人にとっては、
    最新の環境に追いつくことすら難しい、という話になってしまう。
    その解決策として用意されたのが各種課金要素である、ということである。
  • もちろん、課金に関係ない部分での緩和もアップデートで日々実装されており
    (例:報酬ブーストハンターナビ)、
    現在では追加課金を使用しなくても快適にプレイすることができるようになっている。
    追加課金はあくまで早く最前線に追いつく、あるいはより使いやすい防具を手に入れる、
    という観点で行われることが多い。
    結局のところ、お金を取るか時間を取るかという部分であろう。
    • ただし、課金以外の入手手段が一切存在しない装備が存在しており、
      それについては現在でも問題視されることが多い。*6
      また、デジタルコンテンツという概念上、その金額設定が妥当と感じるかどうかは全くの別問題である
      (これは個々の感覚によっても変わるだろう)ことも付記しておく。
  • MHFの現状としては以上の通りであるが、
    元々MHFでは追加課金要素が特定のコースに限定されており、アイテム販売が開始された当初は大問題になった。
    追加課金コースに関しても問題視されたことが多い。
MHFと追加課金要素

非課金 Edit

  • 主にMHFユーザーの間で使われる言葉。
    ただし、上述の通りプレイそのものに課金が必要なことや、
    後述の事情からMHFユーザーからは「課金をしない」という意味では使われず、特殊な定義がなされている。
  • その定義とはズバリ、
    『課金装備、つまり現金で購入した装備品(特に防具)を一切使用しない』ということ。
    課金装備とはゲーム内ではイコール特典武具であるが、
    その中でも更にプレミアムパッケージ・プレミアムキット・ガチャの防具を使用しないことを指す。
    • ちなみに課金スキルカフ(Pカフとも*9)は非課金装備でも非常に有効な効果を持つのだが、
      これが課金装備に含まれるのかどうかは明確ではない。
      そのため、「カフ以外非課金」などの言葉が生まれたりしている。
  • これはMHFにおいてアイテム課金装備が当初極めて否定的な目で見られていたことから、
    それらを「課金装備」と呼び、そのような防具を使わないことを自称・他称するために
    「非課金」というフレーズが生まれたものと思われる。
    そのため、同じ特典武具でもネットカフェ専用の防具や、PC購入特典の防具
    (つまり、プレイ料金以外で現金を払っていない装備)はこの定義では含まれない。
    ただし最近ではほぼ同一のものとして見られている。
    • アイテム課金装備が否定的に見られていた背景は上記の折りたたみを参照してほしいが、
      それ以外の理由としては、
      「強化が楽*10なので乏しい実戦経験でクエストに参加してきたり、
      フル課金一式で装飾品がまともについていないなど迷惑をかけるハンターが現れた」という前例からである。
      その他、全身を課金防具で固めてしまうと、
      当時の古龍剛種戦における即死回避に必要な防御力を割り込んでしまうという、実利上の問題もあった。
      また、フォワード.5〜MHF-G2までは他の非課金防具が大幅に性能向上した関係で
      「課金防具=弱い防具」と捉えるユーザーが非常に多かった。
      MHF-G3で非課金防具並みに強化されたことから、
      最近では課金装備を使用すること自体はさほど問題視されなくなってきており、
      MHF-G5で形こそ課金装備であるものの、
      強化等のシステムが基本的に非課金の秘伝防具と全く同じものである秘伝防具EXが登場したことで、
      「課金装備を使用する人」自体はそこまで厄介視はされなくなった。
  • 課金装備の是非についてはここでは記載を避けるが、一つ確実に言えることとして、
    「非課金装備を使うユーザー=月額費のみでプレイしている訳ではない」ということである。
    というのも、「非課金」はあくまで装備のカテゴリにすぎないため、
    オプション課金コースの有無は無関係だからである。
    例えば「非課金防具しか使わない」と言う人が、
    3日間3000円の狩人応援コースを常用している、となると、
    カプコンへの支払い金額は課金装備を月1〜2個購入する人よりも遥かに高くなる。
    • また、近年ではイベントで入手した小判を使ってガチャを引き課金防具を手に入れる、
      ということも一応可能ではある他、基本料金を定期的に払うことで入手できる、
      強化システムとしては課金防具と全く同じ防具群などもある。
      その場合、これらを「課金」防具と呼ぶのかという問題がある
      (界隈では「どうやって入手したか」は問いようがないため、これらも総じて「課金防具」と呼ぶ人が少なくない)。
  • ちなみに近年では、MHFにおける装備の最高峰は追加課金サービスの防具ではなく、
    各種ZXシリーズの装備にGXを製錬した装飾品を多数入れた構成であると
    認識されるに至っている。
    スキル構成上一部のパーツがZP(辿異狩護防具: 追加課金サービスの防具を最大限に強化したもの)になっているケースはあるが、
    防御力の数値上はZX Lv7より劣る。*11
    また、追加課金サービスの装飾品はごく限定されており、GX装飾品に相当する性能の課金装飾品は存在しない。
    その関係もあって、MHF-G以降に始めたプレイヤーにとっては非課金というワードがピンとこない、
    という可能性もあるだろう。
  • 武器に関しては、MHF-Z現在最高のポテンシャルを持つ進化武器の課金武器版(BP進化武器)が存在はする。
    が、こちらは生産こそ追加課金必須であるものの、
    最終的な性能と強化プロセスは普通に入手できるものと全く同じで、
    生半可なプレイ時間では最高のポテンシャルに達することはできない。
    その為、この系統については上でいう課金装備として見做していないプレイヤーも多い。
    作成が楽な普通の課金武器については、性能が良くても普通のG級武器と同クラスでしかなく、
    それ以上の選択肢が存在する現在では「課金武器が最強」とはなっていない。

余談 Edit

  • 勿論営利目的という点、プレイヤーの財布にダメージを与えるという点で、課金要素を批判する人も多い。
    しかし、細かいぐだぐだを除くと、金を稼ぐ集団であって始めて企業を名乗れるのであり、
    営利目的であるのは当たり前というか、そうでなくては企業として危ういと言わざるを得ない。
    また、オンライン要素の存在するゲームは企業側も維持管理という点の問題があるため、
    課金要素があったからと言って必ずしも企業側がタダ得というわけではない。
    むしろ、殆ど無料で全然金を取らないゲームがあったとしたら、
    サービスが劣悪であるか、金銭とは全く別の目的が隠されている事を心配しなければならないだろう。
    要するにオンラインゲームとは「タダより高いものは無い」を地で行っていると考えれば間違い無いのである。
  • ちなみに冒頭で述べたとおり「ユーザが課金する」という日本語は本当は正しくない。
    ユーザが料金を支払うことを表す言葉としては「納金」が当てはまる。
    課金という言葉を正しく使うと「カプコンユーザに対し、MHFの利用料を課金した」となり、
    実際にお金を払うことを表す場合は「ユーザカプコンに対し、MHFの利用料を納金した」という言葉が正しい。
    しかし既に課金という言葉は、料金を課す・料金を支払うの両方の意味を兼ね備えた言葉として、
    多くのネットサービスにおいて意味が広まってしまっている(特に料金を支払うという意味が強い)。
    これは最早どうしようも無い修正不可なことであり、当wikiにおいても課金という言葉は
    主に「ユーザが料金を支払うこと」として使用しているので何ら心配することはない
    と言うより、こういう話で納金と言っても相手はまず理解に時間を要するはずである
    • という説が広まっているが、個人的な考えを余談という事で述べれば、
      日本語は省略・曖昧が多用される言語であり
      例えば「保険」に於ける、「被保険者」や「被保険金」の「被」を省略するような使い方は広くされており、
      同様に、「被課金」の「被る(こうむる)」部分が省略されたと考えても一向に差支えない様な気もする。
  • MHFの月額料金制における副次的な効果として、年齢層の高さがある。
    MHFの月額料金を支払える=収入があり月額料金の支払いに抵抗の無い人、
    という事になるので必然的に年齢層が上がるのだ
    (10年近くサービス継続しているため、必然的に年齢層が上がるという側面はもちろんある)。
    運営側も年齢層に合わせた展開を意識している。
    ナンバリングシリーズとコラボレーション先を比較してみると、
    大元をたどれば18禁ゲームにまで遡るケースや、
    実質的な元ネタが16Bit時代の物である物*12もあり、
    ターゲットにしている年齢層の違いが出るという点でも面白い。
    この月額料金制により、いわゆる「ふんたー」的な言動をするプレイヤーはごく一部を除いて非常に少ない。
    上記の通り「未成年者の参入を防ぐ」目的の月額料金制ではないが、結果的に年齢層は高めになっている。
  • MH4GでもVer 1.1からルームサービスの「ダウンロードコンテンツ」に
    「ニンテンドーeショップ」の項目が追加されたことで界隈で一時話題になった。
    ただし、これまでに配信されたものは0円(無料)のアイテムパックのみで、
    有料追加コンテンツが配信されたことは一度もない。
    • 2015年5月に「ニンテンドーeショップ」の項目自体が消えていたのだが、
      2015年7月30日に『モンスターハンター4G Best Price!』が発売されたのを記念して、
      DLCのメニューに「ニンテンドーeショップ」の項目が復活し、
      「MH4G夏休みスタートパック」「MH4G夏休みサポートパック」が配信された。
      これらは勿論有料ではない。
    • なお、MHXでも同様のアイテムパックは何回か配信されたが、
      「ニンテンドーeショップ」の項目は無く、ショップにアクセスせずMHXのゲーム内で
      アイテムの受け取りを完結できるようになっている。
  • アイテムやクエストを入手するのに交通費等がかかったりすることを課金とネタにすることもある。
    例えば、本家シリーズで特定の場所におけるイベントクエストの先行配信がこれに当てはまる。
    特にあのクエスト群は全国で一か所しか先行配信場所がなかったため、
    周辺地域でもない限りは、高額な交通費を払って現地まで行く必要があった。
    後はこれとか。
  • ユーザーが支払う課金額の程度に応じて、ある程度細かく呼び分けがされる場合がある。
    ゲームにもよるが、一般的には月に十万円以上という金額をつぎ込むことを廃課金
    数万円ほどの場合は重課金、数千円ほどが中課金
    数百円程度が少課金、そしてごくたまにしか支払わない人は微課金と呼ばれることが多い。
    • 「廃課金」に関しては、おそらくネトゲでよく使われる用語である「廃人」からできた言葉だろう。
    • しかし、一部のオンラインゲームでは「軽課金」と言う言葉で表されている場合、
      トラが買える程度の課金」等と揶揄されている場合がある。
      さすがにジョークであることが殆どだが、課金ガチャ等でレアアイテムやレアキャラの出現する確率が異常に低い場合もあり、
      目的の物を入手する為課金し続けたところ、総額が70万円を超えても入手できなかった、と言う酷い例もある。
      自分がやっているのはあくまでゲームであることを忘れない事も大事かも知れない。

関連項目 Edit

システム/追加課金サービス
ゲーム用語/Yen - いわゆる「リアルマネー」






*1 コンティニュー課金などと呼ばれる
*2 RMT(リアルマネートレード)が目的。
*3 また、未成年が親のクレジットカードを無断使用して高額な課金をするケースが問題となることもある。
*4 元々ゲームではなくWEBコンテンツなどで用いられた概念のため、広告収入で回収するのは割と一般的である
*5 旧HR99と同じ
*6 ガチャ装備に関しては、イベントで配布されるアイテムを使って引くことが可能なものもある
*7 現、エグゼクティブプロデューサー
*8 ちなみに同インタビューではアイテム課金制自体は否定しないとも発言している
*9 なお、利用権の項目に合わせるなら「カフP」が正しい。
*10 シーズン8.0までは一部除いて下手な非課金防具より高難度だった
*11 GP(G級狩護防具)は防御力の数値上はGXには及ばないが、狩護防具効果によるダメージ軽減の結果実質的な防御力がGXに近い値になることはあり、それと同様のことがZXとZPの間にも存在する。
*12 当時の家庭用ゲーム機はスーパーファミコンやメガドライブであり、このコラボレーションも実質的な元ネタはスーパーファミコン用ソフトである。