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ゲーム用語/寄生

Last-modified: 2017-05-17 (水) 17:14:26

生物学における「寄生」 Edit

  • 生物学に於いて「一方には有益だが、もう片方は害を受ける」という関係を指す用語で
    英語表記で「パラサイト」と呼ばれている。
    現実世界では「寄生虫」と呼ばれる生物が有名だろう。
    中には、寄生された側は最終的に命を奪われたり、一生を寄生生物に支配されたりするという
    性質の悪い寄生生物も存在する。
    現実世界にいる生物では、前者はハリガネムシ冬虫夏草、後者はフクロムシなどが有名。
    • MH世界では、寄生する種はフルフルの幼体、フルフルベビーが挙げられる。
      フルフルは生きたままのポポなどに卵を産み付け、フルフルベビーはその獲物の血液を吸って成長する。
  • 代表的な宿主(しゅくしゅ)にはヤマツカミが挙げられる。
    ヤマツカミの身体中に生えている木や苔はヤマツカミから体液を吸い取って成長している。
    しかし生態系を超越する古龍種だからなのか、ヤマツカミ側には特に害は出ておらず、
    逆に木の方には大きな影響が出てしまっている。
    この体液の影響を受けて育った木や苔は、それぞれ「龍木」、「龍苔」と呼ばれる。
  • 冬虫夏草に近い生態を持つキノコはMH世界にも存在しているらしく、
    未知の樹海やMHXの渓流には、クンチュウの体からキノコが生えている採取オブジェが見られる。渓流にクンチュウはいないのだが。

関連項目 Edit

世界観/共生

モンハンにおける「寄生」 Edit

  • モンハンでは、PTに参加しても狩りにまともに参加せず、
    他の人に倒してもらうのをひたすら待っている足手纏いを指すことが多い。
    効率厨”と並んで、MHでは嫌われる存在。時に効率厨より酷いときもある。
    主に剥ぎ取りや激運装備で参加したり、
    クエストが開始されると即BC待機や、1人だけ採取or採掘に走る例がほとんどである。
  • そして、そんな寄生の多くは剥ぎ取りにだけは真っ先に駆けつける。
    楽して素材を手に入れるその姿は使用していないがチートに近いものがある
    (「cheat:ズルをする」という元の意味でいえば間違いはない)。
    仲間と行くのならまだしも、相手の見えないオンラインでは絶対にやってはいけない。
    もちろん、ローカル通信でもそういった行動をする場合、仲間にしっかりと許可を得よう。親しき仲にも礼儀ありだ。
  • ナンバリングのオンラインでは、「仲間と遊んでいます」の部屋であるにもかかわらず、
    集まっているハンター達のランクの高さに寄ってくる空気どころか日本語も読めない迷惑者も同様。
    まぁ、その場合は全員で移動して放置プレイされる事も多いのだが。
    さらに素材を他人から貰おうとする暴挙にまで出ているハンターすらいる。
    どうやら説明書も読んでいないらしく(レア度4以上のアイテムは受け渡し不可)、
    狩らずに楽をしたいと考えている最悪の寄生である。
  • 拡散祭り等、戦法が指定されている場合、必要なスキルをまともに持っていないと寄生と呼ばれる事が多い。
    指定されたスキルがないとモンスターを倒せず、ダメージ計算が狂い他のハンターに非常に迷惑がかかる。
    また、上記の拡散祭りの場合、カラ骨の在庫が大量にないと、途中で尽きる事が多い。
    その場合は素直に抜ければいい(寄生にはならない)のだが、
    「カラ骨無くなったので○○(カラ骨が入手できるクエスト)に行きたいのですが…」等と言う人がいる。
    この場合、カラ骨を取っている間は目的のクエストに行けなくなってしまうので、
    他のハンターに非常に迷惑がかかることになる。一斉に退室されても文句は一切言えない。
    戦法指定の連戦部屋に入る際は、必ず必要なスキルやアイテム等を揃えてから入室すること。
  • 寄生する気がなくても装備やクエストなどによっては寄生と思われてしまう可能性があるので、
    適材適所にあった装備を心がけるといい。
    上位、G級、凄腕に上がったらまず装備から。
    • 明らかに場違いな装備なら注意するのは当然のことだが
      過度に高レベルな条件を強要すると今度は自分が効率厨や性格地雷と認定されるため
      寛容な心を持つことも時には大切である。
  • 携帯機シリーズは、基本的にはプレイヤー同士が集まってワイワイ遊ぶように作られている。
    一部クエストを除けば幅広いプレイスタイルや好きな装備で楽しめるバランスに調整してあるため、
    装備だけで相手を評価したり、武器種や戦法を強制するのはマナー違反である。
    もっともネタ装備で力尽きてばかりだったり、狩りに貢献しないことが迷惑なのは間違いない。
    場の空気、遊ぶメンバー、自分の腕などをわきまえてマナーを守ったプレイを心がけよう。
  • 「寄生」という呼ばれ方からも分かるが、基本的にこの行為は寄生される側に何一つメリットがない
    4人PTの場合、一人BC待機(など)の寄生が混ざると単純計算で25%の火力ダウンが発生してしまうため、
    寄生される側はただ苦労するだけになってしまう。
    モンハンのシステム上「素材を横取りされる」ということはないが、
    作品やクエストによってはクエスト報酬金が分配制になっているために、
    「寄生したプレイヤーに報酬金を掠め取られる」という事態はありうる。
    つまり寄生する人は他のプレイヤーに一方的に負担を押し付けるため嫌がられるのである。
    • 稀に、装備の整わないプレイヤーを育てる為にあえて寄生させてやる、
      という剛の者も存在するが、それはそれで別の問題が発生する。

他力本願 Edit

  • 初心者に見られがちな行為の一つ。所謂地雷行為、これもまた寄生である。
    例えば、ガブラスやらギアノス等の小型モンスターを掃討するクエストを態々上級者に手伝ってもらったり、
    相手を考えずちぐはぐな行動しかしなかったり(全体防御が高いモンスターに対し睡眠爆殺をするなど)。
    これだけならまだいいが、こういうのは最悪である。
    • 「ガブラスの素材が欲しい→
      単体の討伐クエストがあるけど…どうせなら大型モンスターと一緒にいるときのほうがいい→
      そうだ!ガブラスが出るクエストを受けて自分がガブラスを倒して、
      その間に他の人に大型モンスターを倒してもらおう!」
      …こういう人が実際に多かったりする。
  • はっきり言って寄生と何ら変わりない。また、こういった人は思慮が浅い事も多く、
    所謂地雷装備(フルクシャ、フルルガ等)でくる人も多い。
    こういうのも何だが、こういった人を相手にする場合、あからさまな手抜きをする人もいる。
    当然だが、これに関しては他の人は注意することができないだろう。
  • MHFではよく分からない事(素材の手に入る場所等)をチャットで聞いてくる人も多い。
    酷い人はワールドチャットで質問したりする。これも他力本願といえるだろう。
    人と人とのコミュニケーションがあってのオンラインゲームなので、
    分からない事を他人に聞くという行為そのものはゲームの趣旨から外れてはいないのだが、
    これについて嫌われるのは大抵が「何でもかんでも聞いてばかり」な輩である。
    自分で可能な限り調べつくしてそれでも分からなかった事を
    知り合いの上級者に教えてもらうだけならば嫌われる要素はまず無いが、
    インターネットで検索すれば大概の事がわかるこのご時世で、
    ほんの2〜3分調べ物に時間を割けば誰でもすぐに調べられてしまう事さえも調べようとすらせず、
    誰彼構わず質問を投げつけて回るのが、嫌われる典型例である。
    また、いくらコミュニケーションもオンラインゲームの一部だと言っても、
    調べ物や質問は外部の掲示板などでいつでもできる事なのに対し、
    狩りなどはゲームにログインしている間しかできない。
    なので「わざわざゲームの中でまで質問されたくない」と思っている人も少なく無く、
    基本的には掲示板の質問スレのような場所で尋ねるのが筋であろう。
  • 単に方法論や手法が解らないだけの人もいるので、本当に本人のためを思うのなら、
    結果だけでなく、その結果を導くための過程や手法があることを伝えると良い。
    真摯に教えていればハンターとして成長してくれる(はず)だろう。
  • 最近では、寄生とばれると部屋に居続けるのが困難と考え
    モンスターの周りを走り回りダウンや確定威嚇などの反撃されないときのみ攻撃するプレイヤーもいる。
    本人たちはバレていないと思っているようだが、周りから見るとバレバレである
    (特にガンナーはその立ち回り故の広い視野を持つ都合上、容易に確認できる)。
    が、いかんせん何もしていないわけではないので注意がしづらい。
    また、操虫棍使いの中には遠くから印弾を撃ちまくる、猟虫を延々と飛ばし続けるといった
    「操作方法理解してんのか」と言いたくなるような寄生もみられる。
    後者に関してはサポートと言えないこともないが、実は印弾には攻撃力はないため、前者は擁護のしようがない。
    • ただし前者に関しては、ゲームに慣れない初心者も同じような戦術になる場合もあるため
      一概に寄生と決め付けるのも問題ではある。

「天廊の番人討伐」代行 Edit

  • かつてMHFにて発生していた事例。
    天廊の番人自体は専用素材や討伐で作成できる武具がないのだが、
    代わりに討伐報酬として「天廊石」が入手できる。
    この天廊石には番人の討伐でのみ入手できるスキルの石もあり(入手できる石の全てが討伐限定の石ではない)、
    天廊遠征録が実質のエンドコンテンツに相当していたMHF-G9頃までは、
    これを目当てに多くのプレイヤーが番人に挑み続けていた。
    天廊の番人自体が上記の記事にあるとおり、MHFのコンテンツの中でも
    相当の強さを誇るモンスターであり、一度戦闘に入ると「モドリ玉での一時撤退が出来ない」*1ということもあり、
    普通にプレイしていてはG級未満のプレイヤーでは番人を倒すのは無論現実的ではない。
  • だが、ここで「番人」の討伐にある問題が浮上することになった。
    それは
    討伐報酬の天廊石が欲しいけれども、どうしても番人が討伐できないプレイヤー
    討伐報酬の天廊石が欲しくて、短時間で何度も番人と遭遇・討伐したいプレイヤー
    この二派のプレイヤーが組み合わさった結果、生まれたのが、
    番人討伐代行お願いします。主扉前待機」、「番人討伐代行します。扉前待機も可
    という募集である。
    • 扉前待機というのは、
      天廊遠征録のシステム上、開幕から「戦闘エリア」に突入せず、一旦全員が「準備フロア」に移動し、
      その準備フロアで「番人との戦闘エリアに移動」か「番人とは戦わずに撤退する」かを選ぶことが出来るのである。
      そして、参加しないプレイヤーが準備フロアに待機することで、番人との一切の戦闘を経ずして、
      番人を討伐してもらいクリア扱いになるということである。
  • この問題は討伐代行を依頼する側がいわゆる寄生する側、代行者が寄生される側という位置付けになるのだが、
    この問題の最大の特徴にして問題を複雑化させている最大の要因は
    代行者(寄生される側)にも大きなメリットがあること
    MHFでも寄生される側にメリットの無い他力本願募集は蛇蝎のごとく嫌われているが、
    この募集は寄生される側に多大なメリットがある点(上記関連項目の「相利共生」も参照)で
    一般的な寄生募集と一線を画してしまっている。
  • 天廊の番人は完全なランダム遭遇だけではなく、天廊踏破40Fごとに確実に1回だけ戦える。
    自身でクエストを受注して出発する」とクエスト達成、失敗、リタイア、回線落ちなど
    理由を問わず番人遭遇フラグ(緊急依頼)が消えてしまう。
    つまり何度も番人と戦いたい、戦えるプレイヤーにとっては、態々40Fまで上りなおすのが面倒になってしまう。
    代行される側はクエスト終了後もう一度40Fまで上りなおす必要があるが、
    代行する側は他の募集に入ったり、新たに募集しなおせば短時間で再度挑めることになる。
  • 後者については、天廊の番人がただの貴重な天廊石の供給源ではなく、
    MHFでも最高レベルの強さを持つ、
    つまり上級者にとって倒すだけでも十分に意味を見出せるモンスターであり、
    仮に天廊武器に一切用事がなかったとしても挑戦する人は少なくない。
    この場合も、何度も挑めないという点を代行募集でカバーすることが可能となる。
    代行者がたった一人しか居なくても容易に成立する募集でもある。
    (そうでなければ「番人討伐代行します」という募集は成り立たないだろう)。
  • ここまで書くと、両者が得していて何も問題ないように見える。
    だがMHFの募集は、MH4や4Gとは違い「4人だけの限られた空間」ではなく、
    ワールドチャット(1000人単位)」や「ランドチャット(100人単位)」での共通チャットを通して募集を掛けるので、
    必然的にプレイヤーが多く集まる時間帯やワールドではこの募集文が嫌でも目に入ってしまう。
    実際、これは「私はBC待機してます!倒して!
    BC待機してていいので、このクエスト貼ってください!」という意味と同じなので、
    少なくともこれをワールドチャットに流されていい気分になる人は少数だろう。
  • プレイヤーの意識による部分も多い問題であるが、システム上の問題として指摘される点は以下3つがある。
    代行する側にとっての2と代行される側にとっての3が複合することで、
    単なる寄生から相利共生に昇華してしまったのである。
  • 1つ目は「簡単に待機が出来てしまう」こと。
    上述したように「番人に挑むか撤退するか」はプレイヤーごとの選択となる上に、
    撤退せずに準備部屋で待機していても何一つペナルティはない
    これ自体は通常のクエストともさほど変わらないが、個別選択ではなく一括選択であれば、
    代行募集そのものが成り立たなくなる(リタイア以外で部屋から抜け出すことができないため)と思われる。
  • この設定は当初の企画では、ランクの異なるハンターが天廊に一緒に挑み、
    番人と戦うプレイヤーと回避して撤退するプレイヤーに分かれる可能性があったため、
    システムとしては必要不可欠なものであった。
    だが運営インタビューでも言及されているようにこの棲み分けはG8時点では形骸化しており、
    今となってはその必要性が問われるのも止むなしだろう。
  • 2つ目は「遭遇頻度」。
    代行する側にとってはおそらくこれが最も根本的なものであろう。
    番人自体は40階毎に緊急クエスト扱いで確定出現するが、
    その他ではタワースキル「激遭」*2でランダム出現率を上げるしかないのもこの問題の原因の1つである
    (つまり、他のモンスター達と違い連戦自体が難しい)*3
    後にアップデートで10階から天廊の番人が出現するように修正されたが、
    一定階数で確実に遭遇できるが常に挑めるわけではない」という根本は変わっていない。
    • 元々番人自体が「倒すこと自体に意義がある、チャレンジ性の強いコンテンツが、
      偶発遭遇のみではなく確実に挑めるタイミングでも登場する」という性質であったが、
      時間の経過と共に一部の上級者ハンターから
      番人と戦えることが天廊の(おそらく唯一の)意義」と捉えられるようになった*4と言える。
  • 3つ目は両者にとって(特に代行される側ににとっては最も)根本的なもので、
    MHF最高難易度と言われている天廊の番人を倒さないと得られない天廊石がある」という点。
    宝箱から極低確率ながら出るという設定であれば、
    少なくとも討伐できないユーザーは天廊を登りまくって入手を目指し、
    腕に自信のあるユーザーは番人に挑み、宝箱よりはマシな確率で入手を目指すという、
    棲み分けができたものと思われる。
    なお番人限定の天廊石は「剥ぎ取り名人」や「真根性」など、
    強力な火力スキルや、天廊武器を使う上で必須と呼べる性質のものが殆どない*5
    (つまり番人を討伐できないプレイヤーが今後PT募集に乗れなくなるなどの弊害は発生しない)ことも、
    この問題を複雑化させていると言える。
  • 旨み自体が強くなくても超強豪モンスターの討伐で得られる報酬に強力な意味がある、
    という点は至天征伐戦でも同じだが、
    こちらはチケットと条件さえ合えば誰でも受注できるためWin-Winの関係にならない
    (つまり完全な「寄生」となってしまう)。
    また、これらが「手伝ってください!」や「募集主練習中ですがやりませんか?」等であれば、
    覇種クエストや至天征伐戦などで今までにもあったのだが、完全に「寄生させてくれ」
    「寄生させてあげる」という募集には賛否両論があり、色々な場所で議論の的になっている。
  • 更に、代行される側の主目的である番人限定天廊石についても、
    同アップデートで実装された「天廊石の再生」によって、
    極低確率ながら出来ることが確認されている。
    よってこの事実が広まるにつれ、代行される側が
    「代行してください」と募集することの是非は厳しく問われていくものと思われる*6
    一方、「代行します」側の方は上述したように番人限定天廊石が必ずしも第一目的にならない
    (そもそも倒せるので「再生」に頼らず普通に狙っていける)場合もあり、
    より賛否の議論が強まっていくものと思われた。
  • ちなみにドゥレムディラ自身は肝心の天廊武具の強化に全然関わっておらず、
    これらの強化を最重要視するのであれば番人を無視して階数を重ねたほうが良い。
  • この前例より、同じ高難易度クエストなら代行募集しても許されると捉えたユーザーがいるのか、
    番人代行募集が散見されて以来、双頭、無双襲撃戦等の、
    通常の高難易度クエストでも代行募集を行うユーザーが出現するようになった。
    言うまでもないが、通常形式のクエストでの代行募集は、
    代行する側にメリットは一切ない、紛れも無い寄生行為である
    そもそもドゥレムディラの討伐代行事態が許されていると言う訳ではなく、
    上記の特異性より賛否両論となっているだけである。
    前例があるからという安易な理由で履き違えのないようにしたい。
  • この問題は「天廊遠征録の長期配信停止」という冷却期間と、
    「MHFの高難度コンテンツの変化」に伴い終息することになった。
    まず天廊遠征録については、MHF-G9.1〜MHF-Zまでの約8ヶ月間に渡って、
    不具合の大規模改修などが実施された関係で通常配信が停止されることになった。
    その間に、始種武器のテコ入れ、辿異武器の追加などもあって天廊武器を重視する風潮が収まり、
    代行される側のニーズ(というより、天廊石へのニーズ)が減少することになった。
    また、配信停止期間の間に、MHFではいわゆる「極み個体」と「辿異種」という、
    更なる高難度コンテンツが登場し、
    G9.1からはエンドコンテンツとしてのG級大討伐クエストも脚光を浴びることになった。
    その為、上級者がこぞって天廊の番人に挑む構図がMHF-Zの配信再開後は見られなくなり、
    代行する側のニーズ(何度も番人討伐に挑戦したい)も激減することになったのである。
    ちなみにシステム上は現在でも「代行」は可能であるものの、
    一般の募集でそれが成り立つケースはほぼ無くなってしまい、結果的に廃れるに至ったといえる。

余談 Edit

  • 一般の意味での他力本願というのは、元々は仏教の一宗派である浄土宗の用語であり、
    本来は「阿弥陀仏が衆生を救済する本願のはたらき」という意味の言葉である。
    他力は「仏や菩薩の加護」、本願は「仏や菩薩が衆生を救済するために起こした誓願」(明鏡)。
    わかりやすく言えば、煩悩にまみれた我々(衆生)は自分の力(自力)だけで極楽浄土へ行くことができないので、
    「阿弥陀仏の、衆生を救いとるというはたらきの力を借りることで、はじめて救済される」という思想である。
    つまり、我々が普段使っている使い方(他人任せにすること)は誤用である。
    大抵の人に通じることは通じるだろうが、正しい意味で使う人や浄土真宗の人との会話で使うと
    変な意味に誤解される可能性があるので注意。
    そういう時は「他人任せ」などに言い直しておけば問題ないだろう。
  • MHFのオリジナルモンスタークアルセプスを50頭狩猟したときも、この称号を得ることができる。
    クアルセプスは雨や太陽の力を借りて攻撃を仕掛けるのが得意だからかもしれない。
    つまりあえて悪く書くならば、
    クアルセプスは太陽や雨を利用しなければまともに強力な攻撃が行えないということである
    (ただし、利用したとしてもクアルセプス自身物理攻撃でハンターを攻撃できるため、厳密には他力本願ではない)。
    ついでに自分自身に備わっている属性ではないので、逆に火属性や雷属性の攻撃に晒されると弱い。
  • 他には、頼んでもいないのにモンスターを召喚してくれるクルペッコ(特に亜種)も、
    揶揄をこめてこう呼ばれることがある。
    クルペッコにしても自身の物理攻撃でハンターを攻撃できるため、厳密には他力本願ではないのだが。

関連項目 Edit

ゲーム用語/地雷
ゲーム用語/養殖
モンハン用語/BC待機





*1 天廊ではそれに該当するアイテムが入手不可。
*2 「天廊の番人に遭遇する確率」が上昇するスキル。
*3 緊急クエスト自体は自分が受注しないと消えないので、PTの複数人が緊急クエストを受けられる状態であれば連戦は可能
*4 これは運営側も認識して居る事がインタビューにて明かされている
*5 火力スキル物も存在はするが、防具で発動したほうが有益になるスキルしか存在しない
*6 天廊石の再生でできるということは、番人を倒さずとも番人限定の天廊石が入手できるということであり、「番人を倒さないと入手できない天廊石があるから代行されるのも仕方ない」が意味消失するため