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システム/外装変更

Last-modified: 2017-09-20 (水) 22:15:33

MHF-Zにて導入された、防具の見た目に関わる新機能。

概要 Edit

  • 一言で言えば、
    クエスト中の防具の見た目をスキルポイント・防御力などを変えずに変更できる、というもの。
    MHF-Zの発表と同時にこの機能の導入が告知され、非常に大きな注目を集めている。
    宮下P曰く「長年やりたかったができなかった事を遂に実現できた」とのこと。
  • MHシリーズではご承知の通り、防具ごとに特定のスキルポイントが割り振られているため、
    プレイヤーの好みの外見を維持しつつスキルや防御力を高めるというのは必ずしもできない事が多い
    (MHFではあまり聞かれないが、呪いなんてスラングもあるほど)。
    これは10000種類を超える防具セットを有する*1MHFでも例外ではなく
    他シリーズよりは遥かに自由度が高いとはいえ、それでもスキルポイントなどの制約は生じてくるため、
    例えば見た目の統一感がある一式装備が構築しづらかったり、
    スキルを追及した結果、望まぬ見た目になるということは十分起こりうる。
    また近年では防具自体にオンリーワンの特殊効果を持つものも出てきており、
    それを活かそうとすると、見た目が犠牲になる可能性は十分ありえるものとなっている。
    もちろん「より良いスキル構成を目指すためなら外見が多少損なわれるのも仕方ない」という言い分も御尤もであるが、
    それでもやはり、統一感のある外見で装備を組めるのであればそれに越した話は無い。
    そういった「ゲーム内の数値」とは直接関わらない、プレイヤーのモチベーションに作用するとも言えるのがこの外装変更である。
  • MHFにおいてはクエスト時を除き、クエスト装備を弄らずに自分の好きな見た目で振る舞える、
    ロビー装備というシステムが導入されているが、
    やはりというべきかクエスト中でも自分の好きな見た目でプレイしたいという要望は古くからあった。
    上述したように様々な点から実現せず、9年目となったMHF-Zにて遂に実装されることになった。
    • なお台湾でかつてサービスされていたモンスターハンターフロンティアオンラインでは、
      ロビー装備の見た目をそのままクエスト装備に転用できる機能があったが、
      国内版に導入されることはなく、現在台湾でサービス展開されているMHF-Gにもこの機能は存在しない。
      後述するが、外装変更はこの方法とは全く異なるやり方で実現している。

詳細 Edit

  • 外装変更は、ある一つの防具の一つの部位に対し、
    「外装」をセットすることで、見た目を「外装」のものに上書きするという仕組みになっている。
    要は外装とは「カバー(被り物)」である。
    外装は部位毎にセット(変更)可能であり、
    見た目に満足できない部位をピンポイントで変更することができるようになっている。
  • 例えば、メインシリーズにおける呪い防具として有名なディアブロメイルがあったとする。
    そこにキリンベストを外装としてセットすることで、
    見た目はキリンベスト、性能はディアブロメイルという防具を作ることができる、
    という具合である。
  • また、外装解放できる防具は剣士用・ガンナー用両方用意されているが、
    変更そのものには剣士/ガンナーの区別は無い
    剣士用防具の見た目をガンナー用にしたり、その逆も可能である。
  • MHF-Zアップデート時点での外装変更の手順は下記の通りとなっている。
  • まずは、外装を「解放」する必要がある。
    最初の時点では外装となる「○○D」シリーズに鍵マークが付いており、
    これを個別に解放しなければ外装としては使えない。
  • 武具工房の親方に「外装変更」を依頼し、
    「外装の解放」を選択して、解放したい外装を選んで解放を行う。
    解放素材は、モンスター防具は当該モンスターを象徴する素材が少量
    (G級防具はG級希少素材1個、HR防具は当該のレア素材5〜12個)、
    イベント防具と特典防具は「○○解放券D」となっている。
  • 外装を解放するとその防具から鍵マークが外れるので、
    「外装の変更」から、見た目を変更したい防具を選び、
    解放した外装を選んで適用する(その時に改めて解放することもできる)と、
    外装が適用されて防具の見た目が変わる。
  • もし防具の見た目を元通りに戻したい場合は、
    「外装の取り外し」を行うことで元に戻すことができる。
    これを行った場合も、装着していた外装が失われるわけではない。
  • 一度解放した外装は、何度でも、どの防具にも適用できる
    例えば、キリンDシリーズの頭〜脚を一通り外装解放しておけば、
    手持ちの防具の見た目を、全部キリン一式にするという事も可能である
    (全ての防具に外装を適用する手間はかかるが)。
  • なお適用した外装は、他のプレイヤーにも見えるようになっている。
    その為、おしゃれな見た目にしているつもりで他のプレイヤーから見ると見た目が崩壊している…
    という事態にはならない。
    また、外装適用した防具は防具アイコンに緑色のマークが付き、
    これは他プレイヤーからも見えるようになっているため、改造を疑われることもないだろう。
  • 上で触れた「ロビー装備の見た目をクエスト装備に転用する」方法との違いとしては、
    こちらはあくまで特定部位の見た目を任意変更できるため、
    例えば武器種やスキルによって着るもの(の見た目)を変えたい場合には手間がかからない。
    また、あくまでロビーではクエスト装備と違うものを着たい(特に武器種・ハンタータイプの違い)、
    という事もありうるだろう。
    例えば狩場で着るにはあまりにヤバそうな防具とか…
    逆に、特定の装備の見た目でどんなクエストにも行きたい、という場合は、
    使う装備全てに外装をセットしなければならないため少し面倒である。
  • ちなみに2016年11月9日時点では、外装変更を行なった状態において、
    「ロビー装備」を有効にしてクエストに出発すると、
    外装変更を行なう前の装備が表示される不具合が確認されていた。現在は修正済み。
  • 外装の解放素材は、外装にできる防具ごとに設定されている。
    その為、上述した10000種類もの防具が全て外装にできるわけではない点に注意が必要である。
    後述のラインナップの項で述べるが、概ね人気どころ
    (例えば上述したキリンシリーズや、その剛種防具版であるブリッツシリーズ、
    イベント解放だがハーヴェストシリーズやメランシリーズなど)を押えたものになっており、
    アップデートで選択可能な外装は増えていくことが容易に予想できるものにはなっている
    (実際に2016年11月22日アップデート、2017年2月、4月、7月アップデートで複数種類が増えている)が、
    見た目故に個人の好みに寄る部分も大きい為、必ずしも望み通りの外装が登場するかは分からないという事は、
    意識しておいた方がよいだろう。
  • なお、外装変更は防具自体の見た目を書き換えてしまうというものであるが、
    外装変更した防具はラスタ装備としては使えなくなるので注意。
    また、パートナーに譲渡することもできない。

ラインナップ Edit

  • MHF-Z時点では、以下のカテゴリの「外装」が存在する。
    上でも少し触れたが、外装は「○○D」か「○○C」シリーズとなっている。
    Cシリーズはシンボルカラーによる色変更に対応している(Colorの略か)。
通常防具外装
狩猟素材などで解放できる外装。
タロスDシリーズが存在するため、需要の程はともかくとしてHR1から外装は用意できる。
他にHR4以下ではレウスDシリーズ、ゴゴDシリーズ、キリンDシリーズと言った有名どころを外装として使える。
2016年11月22日アップデートからはカイザーD、エンプレスD、ドラゴンDが選択可能になった。
HR5では剛種防具を外装として使用可能になる。
解放素材はその剛種モンスターのレア素材(もしくは古龍種汎用素材の内、特定の剛種専用のもの)。
MHF-Z時点では、ブリッツDアルテラDストロマDポボルムDヴァルDトリドDグァンDの7種類を選択可能で、
2017年2月アップデートからは、ハルドD、メラギD、雅孔/雅穿Dを選択可能になった。
遷悠防具としてはジンオウC・ナルガCシリーズを外装にできる。
G級ではG級防具を外装として使用可能になるが、解放にはG級希少素材が1個必要になるので注意。
11/9時点では、ポカラD、ファルノD、雅深/雅淵D、創音奏/音紡奏D、招雷/照雷Gの5種類を選択できる。
2017年4月アップデートでは、辿異防具の外装レシピも登場している。
  • なおいずれも見た目だけの問題であり、外装そのものに性能差はない。
イベント防具外装
各種イベントで入手可能な外装。
事前に予告されていたハロウィンイベントのハロキュDや、
猟団促進ウィークで入手できたウルキーD、ディールD、
歌姫狩衛戦・真説の猟団迎撃戦で入手できるメランDなどがここに入る。
解放素材が用意されていないものも続々追加され続けており、
クラフトシリーズなどの昔懐かしの外装も、後にイベントクエストで入手可能になった。
なお基本的にこのカテゴリのものは○○解放券D(C)で解放可能だが、
中には超絶的に入手難度が高い外装も存在する。
特典防具外装
いわゆる「課金装備」や、MHF-Zより導入されたHLリワード機能で入手できる特典防具の外装。
なおプレミアムグッズの外装は、シリーズクエスト受付より防具の生産券と交換してもらうことができる。
公式PVミリオン再生記念全員プレゼントのルースCシリーズもこちらで解放可能。
なおルースは元々シンボルカラー染色に対応していなかったが、ルースCはかなり大胆な染色に対応可能。
無料で手に入るコラボ装備のエミールDや、
追加課金必要な雪ミクDなど、コラボ外装も原則こちらに入るようだ。

余談 Edit

  • MHF-Zの発表時点では、外装は「解放」ではなく「生産」であった(現在でも、一部でこの表記がみられる)。
    そして一度設定した外装は取り外すと強制破棄される仕様になっていた。
    この仕様は多くの意見が寄せられ、運営レポートにて仕様変更が予告され、
    TGS2016の生放送上にて、破棄される仕様が撤廃される事が発表された。
    外装が「○○D」となっているのは、この名残と思われる。
  • 外装変更は武器には対応しないと見られており、実際に防具のみの適用であったのだが、
    上記の生放送では武器の外装変更についても仄めかす発言が出ている。
    同一武器種に限定したとしても、実現するには大きな課題がありそうだが…
    なに?過去性能はそのままで武器の見た目を変更できた?いやあれはバグだし…
  • ちなみに外装の解放そのものにはゼニーはかからないが、
    一時期不具合でゼニーを消費してしまうものがあった。
    現在は修正済みである。
  • MHXXでも、外装変更に類似したシステムとして「防具合成」が登場した。
    外装変更とは異なりG級ハンターのみが行える「通常防具同士の合成」という仕組みで、
    こちらはG級ハンターであれば種類が限定されていない*2メリットが有る一方、
    剣士・ガンナーの混在が不可能というという注意点がある他、3DS版発売時点ではカプコン社外コラボ装備は対象外だった*3
    MHFの外装変更は(対応していれば)他社コラボ装備の外装もしっかり用意されているが、
    自社コラボも含め、外装を入手できる機会が半年〜1年程度と限定されている
    (入手さえしていれば、期間が過ぎた後も外装として使用可能)事や、
    その大半が追加課金を要するものであり、一概に比較することはできない。
  • 一応MHFが土台となっている中国版MHのMHOでは、
    当初はロビー装備の見た目でクエストにいける、かつての台湾版サーバーに近い「時装」のみがあったが、
    後に、実際に装備している防具と見た目上の防具を異なるものにする「幻化」が追加された。
    これは外装変更に近い仕様と言えるだろう。
  • MHWorldには、防具の見た目を変えるシステムとして「重ね着装備」というものが存在する事が明らかになっている。
    こちらは通常の防具の上から重ねて装備する事で見た目を変えるというもの。
    現時点での情報では外装変更に酷似しているが、詳細はまだ不明。

関連項目 Edit

システム/ロビー装備 - こちらはクエスト時以外で適用される見た目装備。
システム/試着 - 防具生産前に見た目を確認できるシステム。
システム/防具合成 - MHXXの類似システム。防具を1つに合成する事で見た目を変える。
モンハン用語/装備グラフィック変更バグ - MHPで同じことが強引に出来る。武器も






*1 PS4ティザーサイトより。
*2 ただしG級昇格直後では頭部位のみ防具合成が可能であり、胴以下の部位に関してはラスボス討伐後でなければ解放されない。
*3 ただし現在では3DS版・Switch版共にコラボ装備の合成も可能である(3DS版では更新データが必要)。