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システム/狩猟環境

Last-modified: 2017-03-26 (日) 02:58:56

MH3から導入されたクエストのシステム。
作品にもよるが不安定の場合は基本的に、「環境不安定」という表示やアイコンが使われる。
MH4から追加された、これとよく似たアイコンの「生態未確定」についても本項で軽く紹介する。

概要 Edit

  • ギルドはクエストを正式に受注する前に、
    その狩りの舞台となるフィールドでターゲットとなるモンスターの存在を確認したり、
    どのような小型モンスターが周辺に現れているか等を念入りに調査する。
    その際、フィールドにターゲットモンスター以外に危険度の高い大型モンスターの生息が
    可能性としてだが浮上してくることがある。
    なるべく念入りに調査をするが、それでも危険性を捨てきれない場合、一部を除いて
    クエスト受注書の狩猟環境の欄に『不安定』と記してハンターに危険を呼び掛ける。
    因みに心配される脅威がターゲットモンスターだけの場合は『安定』と記してある。
    • クルペッコがターゲットモンスターとなるクエストは狩猟環境が基本的に不安定となる。
      これは鳴き真似を思いもよらぬモンスターが聞きつけてくるためである。
  • 不安定になっているフィールドでは、高確率で大型モンスターが乱入してくる。
    水中でロアルドロスと戦っている最中にいきなりラギアクルスが現れたり
    火薬岩を運んでいる最中にウラガンキンと鉢合わせたり
    暗い洞窟でドスバギィとギギネブラに挟み撃ちにされたりと、油断しているととんでもない事になる。
    上位の場合、ほぼ全てのフィールドでイビルジョーの気配がするので非常に危険である。
    不安定な環境下で狩りに出る場合は、どんなモンスターが現れても対応できるような装備で挑むか、
    特化装備でさっさと決着をつけるか、こやし玉を持っていったほうが良い。
    • イビルジョーのトラウマは、その実力もさることながらこのシステムによるところが大きい。
  • MHP3では仕様が変更になり、クエストの目的をクリアした後に乱入が発生するように成った。
    この仕様変更によって、狩猟対象と乱入モンスターとの同時戦闘が無くなり戦いやすくなったが、
    イビルジョーの徘徊の脅威もなくなってしまった、という意見も多い。
  • MH3GではMH3と同じ仕様に戻っている。
    そのため上位クエストになると、なんの予告もなしにイビルジョーが乱入する。
    MHP3から始めたハンターは、十分注意してクエストに臨んでほしい。
    • ちなみにMHP3プレイヤーにとって採取クエストなどに大型モンスターがいるのは
      もはや日常茶飯事なので、想定外の大型モンスターが現れていたとしても
      それが乱入だと気付いておらず、不安定なのになかなか乱入しないなー
      と勘違いするハンターもいたとか。
      ネコのかかってこいまで発動させて、ようやく仕様の違いを理解することまであるようだ。
  • サブターゲットがある作品では達成内容によっては乱入するモンスターが決まっている事がある。
    特にモンスターの狩猟がサブに設定されているの場合ならば
    ネコのかかってこいを発動しなくても対象となるモンスターが確定で乱入してくる。
  • MH4でも狩猟環境のシステムは続投。
    それどころか、このシステムとは切っても切れない関係のイビルジョーもいる。
    また、今作では乱入してきたモンスターを狩猟すると、
    ギルドカードに「野良モンスター○○を狩猟!」と記載される。
    野良じゃないモンスターなんて闘技場以外にいるのか?
    実は闘技場の乱入モンスターを倒しても同様の記載がされるが。
    • Lv76以上のギルドクエストにおいても一部のモンスター*1を除いて乱入が発生することがある。
      当然乱入するモンスターもレベル相当のステータスを持ち、最高レベル近くには錚々たる面々が乱入するが、
      何より怖い要素として乱入したモンスターが移動できるエリアが他に無いために一切移動しない
      という事態が発生する可能性があることである*2
      こやし玉を4人から大量にぶつけられても移動できないモンスターも可哀想ではあるが、
      こちらからすればクエスト失敗の危機である。
      特にメインターゲットがこやし玉で移動させられないラージャンだった場合はただただ逃げ回るしかない。
      2頭クエストでも片方を倒してその死体が消えると乱入の抽選が始まる仕様のため油断できない。
  • 乱入時には該当モンスターの出現エリアにいようがいまいが、
    一瞬だけ処理落ちが発生するので、ある意味判断基準にはなる。
    乱入システム初登場のMH3ではこの傾向が強く、特にMH3でイビルジョーが現れた際には情報量が多いのか、
    Wiiからディスクを読み込む音まではっきりと大きく聞こえたため、慣れるとすぐに分かった。
  • 大型モンスターが最初からフィールドにおらず狩猟環境が不安定のクエストでは
    乱入モンスターが2体現れる事がある。

生態未確定 Edit

  • MH4からはこの狩猟環境不安定の表示に酷似した、「生態未確定」というアイコンも新たに登場した。
    主に古龍種が対象の討伐クエストを除いた、頭に高難度とつくクエストにこのアイコンが付く。
    これは、そのクエストで出現するモンスターに何らかの異変が見られることを示している。
    詳細についてはこちらを参考にしてほしい。
    • またMH4Gからはそれに加え、赤い文字で書かれた生態未確定というアイコンも登場。
      こちらの方は、そのクエストで出現するモンスターに
      とんでもない何かが起きている状態であることを示している。
  • 狂竜化といい極限状態といいどちらの場合も、そもそも可能性云々どころかこのアイコンがついていれば、
    必ず対象のモンスターはそれらの状態になる(またはなっている)ことには注意したい。
    この辺が、乱入が確定かどうか分からない環境不安定のアイコンとの大きな違いと言える。
    • 高レベルギルドクエストにおいても狂竜化するモンスターが出る。依頼書にはアイコン表示が無いため、
      狂竜化するかは確認しに行かなければならないが、一定のレベルになると確定で狂竜化する。
  • MH4Gでは、狂竜化モンスターや極限状態のモンスターも乱入で出現するようになった。
    特に異常な強化を果たしている極限状態のモンスターが乱入してきた場合、
    一気に窮地に追い込まれることも少なくない。
    また、意地悪な事にほとんどの大老殿G級クエストには
    極限状態になるモンスターが乱入してくるパターンが用意されている。
    一部の採取クエストでは運が悪い場合、2頭の極限状態と化したラージャンに追い回される目に合うことも。
    • ギルドクエストでも136以上のレベルから極限状態のモンスターが現れる。
      だが、極限個体がいる間は乱入が発生しないので横槍が入る心配はない。
      ただし片方が極限化しないモンスターとの2頭クエストにして、
      極限個体を先に倒してその死体が消えると乱入の抽選が始まる様になっている。
  • 尚、MH4Gのハンターの心得*3によると、「生態未確定」、「生態未確定」は公式にはそれぞれ
    生態状況未確定生態状況未確定・極限状態であるようだ。
    とはいえ、MH4では記載されていなかったことと誰もMH4Gのハンターの心得を見なかったためかほとんど認知されていないようだ。

余談 Edit

  • MHFにおいてイビルジョー狩猟解禁記念として「イビルジョーの武具を作成することで特典がもらえる」という
    内容のイベントが開催されたが、このイベントの名称が「挑め!狩猟環境:不安定」であった。
    また、同イベント内で配信された「最初は1頭だけ出現しているが、戦闘開始からしばらくすると2頭目が登場する*4
    というシステムである2頭クエストの名前も「狩猟環境:不安定」であった。
    なおクエストはHR/SR用の密林とG級用の雪山の2つがあった。

関連項目 Edit

システム/フリーハント報酬
スキル/ネコのかかってこい






*1 キリン(亜種)以外の古龍種とゴア・マガラが該当する。
*2 探索とギルドクエストはアイコンに表示されているモンスターが移動できるエリアが2種類以上存在する様に構成されるのだが、乱入モンスターはこれに当て嵌まらない。移動出来ないだけでなく移動可能エリアが1種類しか無い事もある。
*3 ゲーム内のメニューから確認可能。
*4 2頭目の出現条件は1頭目への一定ダメージとなっていた。MHFはMH2ベースでありMH3以降の狩猟環境システムを実装していないため、一定ダメージを2頭目乱入のトリガーとして扱っていたようである。