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システム/剥ぎ取り

Last-modified: 2017-11-23 (木) 20:25:16

概要 Edit

  • モンスターから素材を採集すること。狩猟生活最大の楽しみともいえる。
    基本報酬や部位破壊報酬のほうが量も多いし種類も豊富、
    レア素材の出現率も高い傾向にあるのに剥ぎ取りの方が楽しみなハンターも多いだろう。
    しかし空気を読めずにちょっかいを出してくる小型モンスターたちには注意しよう。
  • 尚、「もぎとり」でも「そぎとり」でもなく、「はぎとり」と読む。
  • ちなみに「剥ぎ取り」でgoogleを検索すると、上位にはモンハン関連のページがずらっと並ぶ。
    それだけ頻繁に、モンハン用語として検索されているということだろう。
  • 駆け出しの初心者ハンターですら持っている剥ぎ取りナイフの正体は依然謎であるが、
    設定上は折れやすく斬れ味はそれほど良くないらしい。
    だが極めて強固な素材だろうと平然と何回も剥ぎ取れる辺り、とても信じられた話じゃない。
    剥ぎ取り技術の向上によって生物の体液や粘菌まで剥ぎ取れる辺り、非常に謎である。
    そして、遂にMH4MHFでは攻撃にも使えるようになった。
  • なお、牙が欲しいからと頭部の所で剥ぎ取ったり、爪が欲しいから脚の所で剥ぎ取ったりすることは
    素材の入手確率になんら影響はない。本体のどこで剥ぎ取ろうが手に入りやすさは一緒である。
  • ハンターが進入できない地形やエリアチェンジの見えないラインを越えてしまった場所では、
    当然ハンターは剥ぎ取れない、いや剥ぎ取りに行けない。
    有名なのはガノトトス水中死*1ラオシャンロンの頭めり込み等がある。
  • 欲しい素材を剥ぎ取ろうと思ってもなかなか入手できなかったりすることは日常茶飯事。
    これは剥ぎ取った素材が本当に素材として使用できる程の良質な物なのか判別して、
    使えないと判断した物は入手しても意味がないと言う事でハンター自身が処理しているからである。
    例として非常に貴重な素材として挙げられる天鱗だが、
    天鱗は非常に脆くデリケートなため、戦闘中に砕けてしまうことが多い。
    砕けた天鱗では素材として扱うことはできないし、
    その価値も研究用にしても商品にしてもありふれた物であり、実用性はほぼ皆無。
    砕けていなくても素材として使用できる段階まで成長している天鱗はごく僅かであり、
    個体によって違うため、良質な状態で手に入る事自体が稀になってくるわけである。
    それならば、他に何らかの用途があるだろう鱗やら甲殻やらを手に入れた方が得なので、
    ハンター達は別の素材を剥ぎ取り素材として手に入れている……ということらしい。
    MHP2GのOPムービーでは竜人族のおばあちゃんが虫眼鏡を使って、
    リオレウスの甲殻が実用に耐えうるかどうかを、しっかり判別している。
  • なお、MH世界は食物連鎖における分解者やスカベンジャーが非常に活発らしく、
    狩猟したモンスターの亡骸もあっという間に分解されてしまう。
    大型モンスターでさえ狩猟から数十分もすれば素材としての価値が0に等しくなるまで分解され、
    小型モンスターに至っては数分と持たない(ゲームではこれが「消滅」という形で表される)。
    場所によってはケルビやドスケルビガーグァの死体がいつまでも残っている?何のことかわからないな…
  • このため、素材を剥ぎ取るつもりであれば狩猟した直後、本当に短い時間に限られる。
    ただしその死骸から剥ぎ取れそうな素材全てを入手するのはハンターのルールに反する。
    使えそうな素材を最低限剥ぎ取り、残りは自然に還すことがハンターの掟である。
    まあクエスト終了後に報酬として素材が出る辺り、どこまで自然に還っているのか疑問ではあるが。
  • 基本的にハンターが剥ぎ取れる素材は部位ごとに決まっている。
    本体からは皮や鱗などの基本的な物から、爪や牙、頭や角などモンスター特有の素材が剥ぎ取れる。
    しかし中には部位破壊報酬でしか手に入らない物もある。
    上記の一件からすれば、
    • 部位破壊なんて素材を壊しかねない行為はしない方が得なのでは……?
    • そもそも部位破壊しなければ、まだその部位は身体に残っているわけで剥ぎ取れる筈だが……?
    ……などと突っ込んではいけない。
  • そして捕獲では手に入らずに、剥ぎ取りでしか手に入らない素材もあったりする。
    • 捕獲すれば基本的に生きたままの良質な素材が手に入る筈なのだが……
    • また毒や爆弾などで素材が変質してしまう危険性はないのだろうか?
      ましてや血液や肝などは……
    ……などと突っ込んではいけない。
  • 更に尻尾や角から剥ぎ取って、鱗や皮が剥ぎ取れることもある。
    きっと上記の様に使える程の物ではなかったので、代わりに鱗や皮などを剥ぎ取っているのだろう。
  • ユクモの木渓流の倒木から剥ぎ取ることで入手できる。
    ただし、当初はMHP3だけの話であり、同じく渓流が登場する3Gでは剥ぎ取ることはできない。
    ユクモの木を剥ぎ取る技術はユクモ村の人々にしかないということだろうか。
    • しかし、MHXではMHP3同様ユクモの木を剥ぎ取ることができるようになった。
      技術が広がったからなのか、
      それとも特産品なのでユクモ村が許可した人物にしか剥ぎ取りが許されないのかもしれない。

池ポチャ Edit

  • モンスターの尻尾や死体がマグマなどのハンターが進入できない場所に入ってしまい剥ぎ取れない状態のこと。
    ガンナーでありがちなことだが、剣士であっても決戦場キリンドスイーオスなどの討伐ではやってしまうこともある。
    アカムトルムなど剥ぎ取りが多い時は尚更悲しい。
    ラオシャンロンやミラボレアスの頭が城壁にめり込んだ時や、
    MH3G以外のガノトトスを水中で倒した時などもこれに近いと言え、
    溶岩を泳ぐヴォルガノスも全く同じことが当てはまる。
    ことMHP2G以前のガノトトスはHRが上がるほどに巨大な個体と遭遇する機会が増え、
    最大サイズともなると剣士であっても水中からの水ブレスに対して攻撃を当てられるため、
    うっかり調子に乗っているとガンナーがいないにも関わらず池ポチャという珍しい事態が発生する。
    ちなみにミラボレアス(特にバルカン)は最悪の場合、
    剥ぎ取れないか、一応剥ぎ取れても3回しか剥ぎ取れないほどめり込むことも。
  • 起きる状況は限られるが、切れて吹っ飛んだ尻尾などが崖から落ちてしまう例もある。
    尻尾を切った!やった!と思った瞬間に跡形もなく消えてしまう。
    そのやるせない気持ちの発散先は、とりあえずまだ元気なモンスターになるだろう。
  • MH3で登場したアルバトリオンは、マグマの中では死なないように調整がなされている。
    しかしアグナコトルなど他のモンスターは調整しようと思わなかったのか、
    相変わらずマグマの中で死んでしまう。
  • MHP3以降では修正され、すべてのモンスターが池ポチャすることはなくなった。
    しかしドサクサにまぎれて池ポチャとなる地形の範囲内では捕獲もできない仕様になっている。
    そのため境界線で罠を仕掛け、そこに引っかかると捕獲できず罠が無駄になるという事態に。
    また池ポチャしなくなったのはあくまで本体のみであり、尻尾はし難くなっているとはいえ運が悪いとなる。
    • アグナコトルは倒された時丸まる為、奇跡的に池ポチャになってしまう。
  • 池ポチャとは言えないが、モンスターをエリアの境界付近で討伐してしまったために
    剥ぎ取ろうとするとエリア移動してしまい剥ぎ取れない、という状況もよく起こる。
    こちらはMHP3以降も普通に起こり、いちいちエリア移動のロードが入るため、
    剥ぎ取れない悲しみよりもイライラが勝るという人もいる。
  • ジエン・モーランやダレン・モーラン戦において、
    十分に引きつけないで討伐してしまうと見えない壁の向こう側に倒れ込んでしまい、
    剥ぎ取りに行けないことがある。
    ある意味これも池ポチャと言えるかもしれない。
  • ホルクも、クエスト終了時の位置取りによっては侵入不可能な場所に落し物を置いていくことがある。
    書物を狙う際には、クエスト終了時の位置取りにも一応注意しよう。

うまく剥ぎ取れなかった Edit

  • 剥ぎ取りに失敗した時に画面に表示されるメッセージ。あまり頻繁に見る機会は無い。
  • 基本的に討伐したモンスターと重なった状態であれば剥ぎ取りは100%成功する。
    しかし地形や状況によっては剥ぎ取りが失敗する事がある。
    最も多いケースは、ハンターが侵入できない地形(溶岩や壁の中等)にモンスターが入り込んでしまい、
    剥ぎ取りの判定が発生するかしないかのギリギリの部分で剥ぎ取った場合。
    一応動作をするので一瞬安心するが、次の瞬間ドンッ☆
    という音とこの表示が現れた時の絶望感は半端ではない。
    因みに失敗した時は剥ぎ取り回数がカウントされない。
  • 火山では至る所に溶岩が流れているので、尻尾の切断や討伐の前によく周りを確認しておくと良い。
    特に討伐時に思いっきり吹っ飛んでしまうドス鳥竜には細心の注意が必要。
    シリーズによってはキリンも吹っ飛ぶ。さらに用心が必要である。
  • ラオシャンロンやミラボレアス、グラン・ミラオスはその巨体の影響で、
    (倒れ伏す場所にもよるが)頭部が障害物に埋まることが多い
    特にラオシャンロンは仕様上必ず砦と相対した状態で倒れることになるため、
    頭部が埋まって剥ぎ取りが行えなくなる可能性が非常に高いことで知られる。
  • 討伐したばかりで、まだ息絶える演出中の相手には剥ぎ取り判定が出ない。
    ボタンを連打しながら獲物の上を走り、剥ぎ取り判定が出たと同時に
    剥ぎ取り範囲ギリギリ外に出た場合でも行うことが出来る。
  • 剥ぎ取りが完了するまでに死体が消えて(半透明化して)しまった場合にも起こる。
    消滅が早いガブラスなどで見ることが多いだろうか。
    • ただし、MHFにおける迎撃戦クエストの場合は、
      完全に消えてしまうまではしっかり剥ぎ取ることができる。
  • MHFでは、G級クエストで難易度を変更するとこれが発生するようになる。
    難易度を下げるほど発生確率は高まるので、
    「装備はあまり整っていないが高難度のモンスターと戦ってみたい…」
    などの理由がない限りは、あまり難易度変更を利用しない方がよい。

その他 Edit

  • アイルー村シリーズでは“剥ぎ取り”の単語はなく、代わりに“素材取り”の名称で呼ばれる。
    飼育係が得意な提案であり、この職のアイルーは農業フォークや金のハサミでモンスターの素材を取る。
    大型モンスターのトドメに使われる印象が強いが、小型モンスター相手にも使う事も可能。
    素材取りに成功するとモンスターは逃げ出すが、モーションは4秒(G級職では3秒)の時間が必要なため、
    提案のタイミングや小型モンスターの足止め方法を考えなければ失敗してしまいやすい難点がある。
    一般的にモンスター素材の入手がクリア条件の探検クエストで活用されるが、小型甲虫種には使用不可能。

関連用語 Edit

モンハン用語/剥ぎ取りナイフ
スキル/剥ぎ取り






*1 水中戦のある作品は除く