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システム/発見物

Last-modified: 2017-11-17 (金) 15:03:53

MHXRに登場するアイテム。

目次

概要 Edit

  • これを集めることがモンスターハンター エクスプロアにおける目的の一つとなっており、
    発見物の中の「秘宝」と呼ばれるものを発見するとストーリーが進み、次の島に進めるようになる。
    また、発見物を集めることでギルドから「輝石」というものが貰え、
    それを使用してハンターのステータスとHRを上昇させることができるので、
    ゲームを有利に進めるためにも発見物の収集は必須事項といえる。
    輝石は攻撃の輝石、防御の輝石、体力の輝石、武技Pの輝石が存在する。
    見つけた発見物は宝物庫の発見図鑑で確認可能。
  • 発見物は非常に種類が豊富で、特殊な虫や植物などから、
    変わった生態を持つモンスターや地形、果ては怪奇現象に至るまで種類は様々。
    そのうちのほとんどはダジャレモンハンらしい名称になっている。
    ちなみにこの発見物は、ゲーム中に登場するハンターズギルド直属の博士が名づけている(という設定)。
    モンハン世界の人物は皆同じようなネーミングセンスを持っているのだろうか…?
    • 特殊なモンスターの場合は捕獲して博士の元に連れて行ったあと、野生に帰す模様。
      クエスト中ではどう見てもぶっ殺しているとか言わない
  • 秘宝は古の祭壇という場所にある石箱のなかにあり、発見物の中で最も価値があると言われている。
    また、マクラジャ島で発見された島に伝わる秘宝の伝説についての石版が存在する。
    秘宝の入手にはストーリー上で手に入る紋章石が必要となる。
    実際にアイテムとして入手できるわけではなく、所謂設定上のアイテム。
    宝石(あるいは他シリーズの装飾品原珠のアイコン)のような模様の描かれた円盤の形をしており、
    秘宝の入った箱の窪みに嵌めること鍵が開き、蓋を押し開けて秘宝入手となる。
    紋章石は強いモンスターを引き付けるらしく、物語で紋章石を発見する時はモンスターが所持していることが多い。
    秘宝を入手すると秘宝から出た光が石碑に吸い込まれ、
    ハンターの攻撃力、防御力、MAX体力、武技Pのレベル上限が解放されるため、
    秘宝と石碑は何か関係があると思われる。
  • タブラディン群島では古の祭壇の中にあるのは秘宝ではなく、感応結晶を中心に納めた六面の封石。
    尚、秘宝と同じように光が石碑に吸い込まれ、
    ハンターの攻撃力、防御力、MAX体力、武技Pのレベル上限が解放される。
  • 主人公は裂界域の向こうにある断裂群島の記録が掛かれた探検手帳を所持しており、
    発見物について詳しくは書かれたいないが、僅かながら記載されている。
    島に伝わる秘宝の伝説や断裂群島の伝承について書かれている石版のことも記載されている。
    子供のころに海に流れ着いたのを拾ったらしい。
  • 幽明虫の調査を頼む際、主人公たちの名前を出すとどんな博士も乗り気になってくれるなど、
    主人公たちの貢献は本人が思っている以上に評価されている。

発見物一覧 Edit

マラクジャ島 Edit

竜爪の銀円環
マラクジャ島の遺跡で発見された、竜の爪を使った冠の秘宝。
樹脂でコーティングして劣化を防いでいる。
これを所有する者に森羅万象の知識を与えるという伝説が残っており、
マラクジャ島一帯には竜信仰があり、数多のものに触れる竜の爪は知識を象徴するものとして扱われ、
識者に渡されていた。
石版には「被りし爪、その力を持って知識を智慧とす。其を宝とす」と書かれていた。
成長の古代碑
ハンターの絵が描かれた窪みのある石碑。古のハンターはこの石碑から力を得ていたと言われる。
真ん中には紋章石と同じブリリアントカットされたダイヤモンドのような模様が描かれている。
輝石を媒介にすることでハンターに力を与えてくれる。
秘宝から出た光を吸い込むことで輝きが増し、レベル上限が解放される。
さえずり水晶
耳に当てると人の声が聞こえてくるという不気味な水晶。
その声がどこから響くのかは謎に包まれている。
ガヤの音を自動で出してくれるとして、演劇関係者の注目の的になっている。
カガミ蝶
鏡の様に光を反射する羽を持つ蝶。
小さいため一匹では大した光量にはならないが、複数のカガミ蝶が集まって拡大鏡を作り、
その光によって外敵から身を守ると考えられる。
農家が目を付け、カガミ蝶の原理を使って植物にまんべんなく光を与えようとしている。
テナライ鏡
位の高い人の身代わりとなって死んだ人間への供物。
探検手帳によれば、アドポの丘に、風化した石碑と共に置かれていたようだ。
かのお方はこの犠牲により命の危機を逃れたとのこと。
権力者の代わりに自ら亡くなった人への供物であると文字で書かれている。
供物のため、発見後に元の位置に戻されることになった。

ランバイ島 Edit

黄金鮫の鱗盃
ランバイ島の遺跡で発見された、輝く黄金の鱗で仕立てられた盃。
鮫の鱗で作られており、淵のギザギザは鮫のきばでできている。
不浄を清める力があるとして、古代人が儀式を執り行う際に用いたとされている。
黄金は塗料ではなく元来の色であるため黄金の鮫が古代にはいたと思われ、
「捧げし鮫の盃 其は神に捧ぐ血の契り 黄金の宝はケガレを癒す」という文言が石版に書かれている。
モンスターに感謝するとともに悼む意図で盃にはモンスターの血を捧げていた。
モンスターと人間の共存を果たしていた証左。
成長マーブル
水分を含むと体積が大きくなる石。雨の日には地形が変わるほど膨張してしまうことがある。
水で膨らむ性質から土嚢として土木工事に利用しようとされている。
地下水への対策に便利ともっぱらの噂。
ただれマスク
強毒の染みついた赤銅色の仮面。染みついた強毒は触れるだけで炎症を起こす。
元々は防毒マスクだったが毒地に行き過ぎて毒がしみ込んでしまった。
探検手帳によれば、スルビ砂丘の奥地には木々の痕跡があり、
それらはどれも毒に侵されており、昔は毒の森だったと思われる場所に、
このマスクがあったという。
キセイ虫
普段は大きな動物やモンスターに寄生して過ごしているが、
年の終わりから初めにかけて、宿主のモンスターを操り、巣穴に戻る習性があり、
巣穴に帰った後は寄生せずに群れている。
水場に動物を連れてくることで水棲生物に餌を提供し、生態系に大きな貢献をしている。
ヒカリトカゲ
日陰にいる時は光を放ち、日向にいる時は真っ黒になるトカゲ。
その光は、夜の虫を集め捕食をするためと考えられる。
灯りを消した瞬間に現れるトカゲにかなりびっくりさせられるらしく、パーティーグッズとして人気。
蜘蛛の巣回廊
ランバイ島の東に発見された洞窟。
迷路のような小さな地下道がどこに繋がっているのか調査が行われている。
地図通りに行っても違う場所に出てしまう不思議な場所。
ウォウルフ
普段は草食で大人しい魚だが、あるきっかけで急に肉食の凶暴な捕食魚になる魚。
全身を覆うくらい毛が生えてくるので見た目の変化も分かりやすい。
丸いものを見ると変身してしまう。
名前は「魚(うお)+ワーウルフ」か。
導き声の怪異
ランバイ島の洞窟の奥から聞こえてくる不思議な声の怪異。
その声は古来より旅人を導いたと言われる。
迷った人を導くのではなく、その声で異界へ連れ込む怪異。
深淵の大空洞
ランバイ島北部の大きな穴。地底のずっと奥深くまで続いており、
また垂直にのびる縦穴のため、調査が難航している。
どこが底か計測できず、なぜか空から石が降ってきたという報告がある。
タンザク木の葉
薄く丈夫な葉をたくさんつける木。
古代では、タンザクの木の葉を集めて紙として利用したこともあったらしいが、
今ではタンザクの木の数は減少してしまった。
探検手帳によれば、パク平地の道を進んだ先にこの樹が生えており、
探検手帳の補強素材として、大量の葉を拝借したようだ。
アクマツノ貝の化石
二股に枝分かれした巻貝の化石。貝の中身の皮が化石化している。
その名の通り、石版の記述には「悪魔の角」とも言われていた。
アメフラシのように貝殻が退化し小さいのに比べて本体がとても大きく、
外敵が現れた際は、貝殻にこもらず鋭い角で応戦したという。
正確なサイズは表皮の状況から、1メートル以上はあったと思われる。
大きさを考えると悪魔のような、というのがオーバーではないと感じるとか。
聖炎の灯
中に不揮発性の燃料が詰まった小つぼ。ツボは火薬でできているので投げると爆発する。
火祭りの儀式において燃料として用いられていたと推測される。
火祭りは冬が終わる時に古道具を燃やし、商売繁盛を祈る習慣。
アンモブライト
暗闇で光を放つ平らな巻貝の化石。
深海の生物らしく、自ら光を放つことで視界を確保していたと推測される。
巻貝の内側が鏡みたいになっており、そこに古代の光が入った後、
反射し続けていると考えられる。内部がどんな構造になっているかは不明。
狗竜の女王
本来ドスジャギィがつくべき王の座についたジャギィの雌。
通常のジャギィやジャギィノスよりも力強い個体だが、
ドスジャギィほど大きな力は持っていないようだ。
ボスになった理由は孤島に狗竜の女王以外の雌がいなかったため。
浮遊水晶
空中に浮いてしまうほどに静電気を発する紫色の水晶。
非常に脆く、触っただけでも砕けてしまうため、発見よりも持ち帰ることの方が難しい。
内包する静電気の所為で身に着けると髪が逆立ってしまうため、宝石としてどう扱うか悩まれている。
キノコノコ
木に寄生した茸から生えてくる茸。
キノキノコに寄生された茸はやがて傘を覆い隠されしぼんでしまう。
調べた結果、キノコに寄生したキノコノコに寄生したキノコノコが発見された。

フェイジョア島 Edit

尾喰い蛇の輪
フェイジョア島の遺跡で発見された、とぐろを巻く蛇の形をした腕輪。
自らの尾を噛む蛇は再生を意味し、持つ者には不屈の心が宿るという。
「尾を噛みし蛇、其の宝は力を示すもの不屈の闘志は戦場を統べる」という文言が石版に書かれている。
金属でありながら常温で伸びる、現代の技術にはない合金が使われている。
優秀なハンターに代々受け継がれるもので、数多の人が装着できるように伸縮できるように作られている。
孔雀岩
光を当てると、表面に複雑な縞模様が浮かび上がる美しい石。
光の向きにより様々な模様に変化するという神秘的な性質を持つ。
下から光を当てて、色鮮やかなライトアップとして使われるらしい。
鎮魂花
動物やモンスターの死骸に咲く花。
その不思議な性質から、魂を具現化したものだと古代、信じられていた。
花の種は動物の背中に付き、光合成もせずに宿主の養分を吸って咲くためかなり危ない。
果樹園の跡地
果樹が栽培されていたとみられる古代の大きな農園。
食用のものではなく、儀式に用いる奉納物となる果実が育てられていた。
中から、耳から入れられた毒で死んだ昔の王の骨が見つかった。
翠玉の冠
透き通った翠の石で作られた冠。
探検手帳によれば、サルディナ中州に慰霊碑があり、
慰霊碑の文字によれば、下記の英雄と呼ばれたハンターの没した場所らしい。
伝説に謳われしハンターの持ち物と思われ、何かの勲章ではないかと推察される。
翠の石は相当な大きさのエメラルドで石言葉は「安定」。
古代文字を解読した結果、安定をもたらしたハンターに贈られる品だと判明した。
古の危機を防いだハンターへの褒章。
長音の青銅鐸
儀式に用いられた柄付きの青銅鐸。
この青銅鐸を打つとかなり長く音を響かせるという。
探検手帳によれば、アマルガ樹海の森の奥に壊れた鐘楼があったらしい。
鐘楼の上には鐘はなくどこかに落ちてしまっていた。
サダルメリクの水瓶
古代の王に注ぐ聖酒を入れる水瓶。
探検手帳によれば、この発見物は、
コルビーナ峡湾山の奥にある、玉座の跡と思われる場所に置かれていた。
黄金製の瓶の表面には、幸運と輝きを意味する古代の文字が彫られている。
中に「この者に災いあれ」という文字が書いてあった。
老人茸
食べることで老化をさせるキノコ。
その老化は外見だけではなく中身まで老化させる。
老化は一時的なもので、老いた皮を引っ張るとずるっと脱げる。
老いた皮を脱いだ後はちょっと若返った体になるらしい。
探検手帳によれば、カラ・アスー連山に様々な年老いたモンスターが集まっていた。
ダンガンシェル
貝内で生成した真珠を穴から発射して外敵を追い払う貝。
致命傷を与えるほどの威力はないが、威嚇には十分。
指輪を入れてうまく真珠に育つまで待ち、飛び出さずに育ったら子宝に恵まれる、というまじないとして使われている。
魔除け草
動物が近づくと、その動物が最も嫌うにおいを発する草。
古代では疫病を持つ小動物を追い返すために利用されていたらしく、魔除けの名を付けられたようだ。
匂いの強さを応用して防腐剤を作ろうとしているらしい。
ナイトガニ
小型の鮫に乗り移動する珍妙な蟹。
他の動物を乗り物として用いる姿、右の爪は剣、左の爪は盾のようになっていることから騎士の名を持つが、
外敵が現れると一目散に逃げる臆病者。
乗ったものの背中のツボを押して共生する習性があり、
その習性を利用して温泉街では風呂上りにツボを押させている。
ひずみ石
手で押しただけでも変形してしまう、非常に柔らかい石。
ただし、熱すると途端に硬化し、その硬さはダイヤモンドに匹敵するほどにもなる。
焼くことで硬度が上がるのを利用して武器を作ろうという話があったが、
斬るたびに水分を吸って柔らかくなり最後はへにょへにょになってしまうために挫折した。
目覚めマスク
石膏と未知の鉱物で作られた古代のデスマスク。
ひとりでのまぶたを開くという、奇妙なからくりが仕込まれている。
後ろにつまみがあり、それを使って時間調整ができる。目覚まし時計として使う場合、
着けたまま寝るためとてもシュールな絵になる。
深き森の遺跡
森の奥深く、一部が土に埋もれていた構造物の群。
その出で立ちは、古代においても傍流な人の住んでいたところと思われる。
竜の体から人間を作れないかの研究をする実験場だった。自分好みの体を作ると手記には書かれていた。
巨大湖に浮かぶ星空
フェイジョア島の北部の、巨大なカルデラ湖に映った星空。
透き通った湖には、夜空にないはずの大きな輝く星が現れるという。きちんと観測しても星の数が多い。
鏡には真実の姿が映るというので、もしかしたらこれが真の星空なのかもしれない。
わんぱくブルファンゴ
小さいブルファンゴの群れ。
成体にもかかわらずとても小さいが警戒心が強く、すぐに襲い掛かってくる。
小さい体に油断してモンスターたちも許してしまったらしく、フェイジョア島で一大勢力を築いている。
デンデンカ
特定の花の蜜にしか集まらない虫。
しかし、その花の場所には数多のデンデンカが密集するという。
さなぎの殻がすごく硬いため、殻を破るための補助として強酸性水が必要なため、強酸性水に集まる。
自然界に強酸性水はあまりないと言われるため、遭遇できるのは貴重。

クプアス島 Edit

百角鹿の装飾
クプアス島の遺跡で発見された、鋭い無数の角を持つ鹿を模した秘宝。
危機や不幸を退けるという伝承を持つその秘宝は、古代では剣のつばに用いられたと考えられている。
いくら鍛えようとも持ち上げられない重さで自らの限界を認めさせるもののため、
剣として使えないほど角が重い。これまでにないほど重いため、古代の鹿の角だと思われる。
だが剣は折れているため、これを振って壊した戦士がいるのではないかと考えられる。
石版には「角剣の試練、其は自らの力を知るもの この宝を以って戦士は戦士とならん」という文言が書かれていた。
トゲトゲ卵の化石
長い年月をかけて水や泥が殻の内部に浸透して化石化した卵。
卵の周りに生えた棘は卵固有のもので身を守るための形と推測される。棘からは毒が垂れている。
発見されたものは中は空で、既に食べられていた。
古薬草
遠い昔、薬草として利用されていたらしい希少な草。
探検手帳によれば、ハイギョ川支流域の草むらに薬研が落ちていたようだ。
石版にはこのまま食べても問題ないと書かれているが、味は半端なく辛い。
現在は薬効成分がなくなり薬草として利用できないため、人間に乱獲されすぎたため、身を守るために、
長い年月を経て植物自体が変化したと考えられている。
フウセン茸
千切って時間が経つと無色透明のガスを発生させる茸。
誤って食べてしまうと、ガスで体がぷくぷく膨らみ始め、宙に浮いてしまう。
ネコタク業界が一目置いており、
衝撃で空気を出せるようにできないか検討している。
「急停止の時に乗客を守るニャ」とのこと。
ハッカ虫
夜になると腹部に小さな火が灯る甲虫。ミントの匂いを分泌している。
ハッカ虫の巣の付近にはミントの香りが漂うため発見はしやすいが、少しの衝撃で発火して死んでしまう。
ハッカ虫から取れる油は体に塗るとひんやりしてしかも虫よけになるため主婦に人気。
ただし、近くに火があると爆発しそうになる。
ソリカエル
葉をソリのように使い、水面を滑走する愉快な蛙。
葉を曲げたりちぎったり加工に余念がなく、移動速度は水中を泳ぐ他の蛙と遜色はない。
水かきは退化しているため、実は泳げないらしい。
亜種にソリに乗ることができないのに葉っぱを持っている陸ソリカエルとでも言うべき不思議なカエルが存在する。
神啓者の象徴
古代において、数人とも言われる不思議な力を持つ神官に与えられた蒼光の宝玉。杖の接続部の形状をしている。
これらを持つ神官は、王の次に権力を持っていたと思われる。
宝石に何か別の古代の力が働いているらしく、本来の宝石にはない屈折率が計測された。
探検手帳によれば、カルピンチョの森にある、教会と思われる場所に置かれており、
教会自体の風化は激しいが、威厳は保たれていたようだ。
しかし、その教会はギギネブラが破壊してしまったという。
輝泡玉
水に沈めると赤い泡を発生させる石。
非常に幻想的で美しい光景であるが水に浸すとこの宝石は溶けてなくなってしまうため、なかなか見ることができない。
石版によると「一瞬を楽しむ宝石」と書いてあった。
耐久性がない分、宝石かどうか難しいので、宝石商の間でも扱いに困っているらしい。
噂を聞いて富豪たちが集めようとしている。
岩砂糖
テンサイが溶岩により煮詰められ島の雪原の冷気で冷やされることで生まれた偶然の産物である砂糖。
地層により圧縮され、かなりの硬度になっている。
自然が偶然作り出した高級食材として注目されている。
雪晶花
雪の結晶にも似た花弁を持つ花。
その形は、冷気で花の水分が凍って逃げないように形成されたと思われる。
クリスマスの飾りとして注目されている。
冷気鎮めの土偶
大寒波や雪崩などの災害防止を祈祷する儀式に用いられた土偶。
炎のモンスターの素材が使われていてほのかに温かい。
凍土に生息するモンスターを多く狩った古代のハンターの武器が土偶にあるため、モデルになったと考えられている。
縄跡模様の工芸品
縄で縛った跡のような模様が特徴の、古代工芸土器。
探検手帳によれば、アカピタ大雪山麓でメラルーが守って祭っていたらしい。
これを作るには、縄で縛った後に窯に入れる必要がある。
縄跡は封印を司る模様として認知されており現在も何かが封印されているようだ。
封じられているものを開けるのも、ということで今のところはそのまま保存されている。
太古太鼓
祭器の中でも特に古い木製太鼓。
石版に過去の遺産と書かれていた。石版よりもさらに昔のものなので音は鳴らない。
古文書によると、既に楽器として利用できないほど古かったらしく、さらに旧世代が作った遺物とされる。
そのため文化的価値がかなり高い。
この太鼓によって人々が思っていた以上昔に文明が存在したのでは、と議論になっている。
探検手帳によれば、グラティリ盆地にあった採掘場所の近くに存在した、
既に発掘された遺跡でこれが発見されており、この発掘跡は古く、ずいぶん昔に作られたようだ。
古代よりさらに古代に作られた遺跡らしい。
氷の壁の遺跡
壁が氷でできた大きな遺跡。
探検手帳によれば、イスラ川水源地の奥地に巨大な氷の壁があり、
その氷の壁には文明の跡と言うべき壁画があった。
中には氷で作られた様々な日用品が存在している。
大量の雪を圧縮して作られた壁は今なお壊れる気配はない。壁には壁画が描かれていたが、今では判別できない。
全ての物が氷でできているため持ち帰って調査することができなくて大変らしい。
人追い霊の怪異
猛吹雪の中の太陽光によって起こるブロッケン現象。
光の屈折により影が巨大化し巨人が追い回しているかのように見える。
何回か観測されたが、観測するとなぜか毎回影が1人分多く、しかも少しづつ大きくなっているらしい。
海上つらら
海の水蒸気や上昇気流に舞い上げられた水しぶきや雪が集まって急速に冷えて固まり、
重みに耐えきれずに上昇気流から外れ、海上にたくさんの氷柱が降り注ぐ現象。
焼け雪原
クプアス島のピクイ大雪原に広がるだいだい色の雪原。
夜明け直前の日の光が雪に当たり、複雑に乱反射した結果、燃えているように見える神秘的な景色。
炎に見える技術を応用して炎の出ないロウソクを作ろうとインテリア業界が研究している。
寒がりバギィ
非常に寒がりな個体らしく、本来凍土に棲むバギィが群れから離れて孤島に居ついている。
寒さが苦手な個体のため、凍土に連れて行くと途端に元気がなくなる。
発見後はジャギィの群れの中で過ごし始めた模様。

カニステル島 Edit

覚醒の竜瞳石
カニステル島の遺跡で発見された竜の眼球が結晶化したと言われる秘宝。
敵を威嚇するような瞳を持つそれは、モンスターに対する恐怖を克服する勇気を授けると信じられていた。
周りの細工は全て貴金属によるもので、瞳部分の宝石はモンスターの瞳を意識して作られている。
石版には「輝きし宝、竜の瞳 汝、その瞳の試練に打ち勝て」と書かれていた。
戦士を選別する為に使われていたもので、古代にカニステル島に住んでいた民族はこの秘宝を見せ、
怯えなかった赤子を戦士として育てた。
ヒビトンボ
体の節が岩場のヒビと似たトンボ。1メートル近くの大きさを持つ。
柄は岩場に似ており、身体の部分が砂原に点在する岩や岩壁のヒビによく似ているため、
この模様は擬態の一種と考えられている。
よくよく探してみると岩場のヒビはほとんどがヒビトンボだったらしい。
ファイヤモリ
常に全身が可燃性の油に覆われた砂原に住むヤモリ。
日中は、皮膚から分泌される油の量を調整して乾燥を防ぐらしいが、調整を誤ると体に火が点いてしまう。
良質の油がとれ、その油を使った鍋は美容に効果があるらしい。
予知ナマズ
地震だけでなく雷、火事その他様々な自然災害を予知して髭を揺らめかせる大きなナマズ。
古代では、予知をする神聖な生物として様々な活用がされていた。
石版によると思春期の子供が家に置いて、親父の帰りを予知させていたという話もあるらしい。
オカリナ貝
小さな穴がいくつも空いている貝。オカリナのような見た目だが、実際には吹けない。
吸い口に見えるところが口で、くっついたものに何でも吸い付いてしまう。
ワイズガニ
頭部が非常に大きく発達していて、そのせいかとても頭の良いカニ。
人間の言葉に対して手を振ることで肯定や否定をするほど頭がいい。
カニミソの部分が本当に脳みそになっていると考えられる。
発見後はホーク博士のゲーム友達になったらしい。
虫寄せの宝石
放置しておくだけで小虫が寄ってくる不思議な宝石。
その宝石がなにか虫を魅了するものを発していると思われる。
人にプレゼントして反応を楽しむという嫌な使われ方をしている。
反転磁石
強い磁力を持った石。
衝撃を与えることで磁極が反転するため、場合によっては回転し続けることもある。
この石の磁極が反転する原理を利用して乗り物を浮かせられないか検討しているようだ。
内向き装飾つぼ
つぼの内に宝石細工などの装飾が施された奇妙な祭器。
宝石や金で美しく仕立てられているが、それら装飾は全て外観では見られず、特別な意味を持つつぼと思われる。
中に幸運を司る妖精を封印して、家に持っておくために使われていた。中の宝石は妖精をもてなす物らしい。
偽物の祭器
遺跡に置かれている偽物の祭器。
本物とは文字や模様に差異があり、「残念」という文字がある。
盗人対策として設置されたものだが、欺くために美麗な作りをしており、かなり価値があるものらしく、
これほど見事な祭器をフェイクとして使ってまで、何を隠そうとしたのか調査が続けられている。
小竜のコハク
中に小さな竜が埋まったコハク。翼が生えている。
まだ子供のようだが、その姿は現在見られるどの竜にも属さない種類であることを物語っている。
詳しく調べた結果、何かの幼生というわけでもなく本当に新種だったらしい。
ねじれ三角錐の宝玉
黒石地下遺跡で発見された、僅かに輝いている宝玉。
古代でも特に異端の神を崇めていたとある地の祭器として用いられた。
じっと見ていると吸い込まれて異世界に連れ出されるようになるため危険。
人を狂わせる何かがあるらしく、邪教が栄えたのもこの宝石のせいの可能性がある。
発見後はギルドで管理する事になったらしい。
元ネタは、いわゆる「クトゥルフ神話」の元祖として知られる、H・P・ラヴクラフトの小説
『闇をさまようもの』に登場する道具「輝くトラペゾヘドロン」だろう。
古の宝飾時計
立派に宝石などで装飾された古代の時計。
実際に動いていたという形跡もないためどのように使われていたか調査が行われている。
歯車のようなものが見えた事から時計だと思われたが、調べてみると羅針盤の一種だったらしい。
探検手帳には、ジャヴァティ山麓にあるジャギィノスの巣は、かつて港だったらしく、
その名残として、浮き輪や船の錨らしき物などが残っていたという。
羅針盤の一種だと判明した時には、既に古の宝飾時計としてギルドに届けだしてしまっていた。
海神槍の滝
カニステル本島の南部のペーナ岩壁で発見された三本並んだ大きな滝。
本来は一本の滝であったが、伝承によると、島に異常気象が起こることで
10年以上にわたり三本に分かれるという。
石版には数年おきに滝が三本に分かれると書かれている。
島に異常が起きると分かれるという説がある。つまり数年に一度危機に見舞われているということになる。
三重滝の月虹
カニステル島の異常気象発生時に見られる月光に作られた虹。
滝から落ちるあまりに大きい水量と異常気象のせいで、らせん状の虹が滝を登っていくように見えるらしい。
滝にできた月虹が他の滝に反射を繰り返し、幾重にも虹が重なって見えるという自然の偶然の産物。
ブナハブラ群体
ブナハブラが島独自の進化を遂げ群れを成す習性を得たもの。
群れる習性は、交尾のためのもので、交尾中に身を守ることも含めての習性と推測されている。
ドクヤガエル
口を窄めて、矢のように毒を吐く攻撃的な蛙。
笑わせる毒を吐き、相手の筋肉を弛緩させる。
肉食性であり、麻痺毒で動けなくなった虫や小動物を捕食するという。

ピタンガ島 Edit

光竜の鱗籠手
ピタンガ島の遺跡で発見された、赤い宝石を掴む籠手の秘宝。
炎のような赤は試練の象徴であり、その秘宝は手にする者に苦難を乗り越える力を授けるという。
赤い宝石のせいで籠手としては使えない。宝石は竜の血を色鮮やかに結晶化させたもの。
「血を掴みし宝腕 其が授けしは勇気の力 汝、今困難に打ち勝たん」と石版に書かれている。
難しい狩りの前に行われていたハンターへ力を与える儀式、いわゆる鼓舞のための儀式に用いられていた。
孤高ジャギィ
群れで生活せずに孤高を貫く、一匹狼のジャギィ。
仲間の力を借りずに生きてきたため、通常の個体よりも強い力を持っている。
ドスジャギィと2匹のみで生活している。2匹とも何かに怯えているらしく、群れから逃げ出して目を付けられているのではないかと推測される。
炎熱に朽ちた遺跡
火山の頂近くで発見された遺跡。
環境の変化と溶岩によって原型をとどめないほどに崩壊しているが、門と鐘らしきものは残っていた。
遺跡内部の壁画から、火口付近に遺跡を立てる必要があったと見られる。
神殿を焼かせ、神の怒りを火山に向けることで鎮火しようという発想で作られた。
支配者の象徴
古代において、その地を統治していた者を象徴する紅光の宝玉。
その時代でも希少な宝石を用いて作られているらしく、同じ成分の宝石は見つかっていない。
この装飾をめぐって何度も争いが起きている。宝石に惹かれたのか、権力に惹かれたのかは不明。
火吸いヒスイ
火をかざすとたちまち熱を吸収し、火を消してしまう鉱石。
この鉱石が近くにある場所は一帯がとても冷えている。石はほのかに温かい。
火を吸収して色が変わる面白い性質を持つ。
夜に着けると真っ暗になって困る、という評判で売れていない。
奉納の器
古代に奉納の際に用いられた器。
中身は入っているようだが密閉されているため、器を割らずに中のものを確認するのは困難。
中から「ギギギギギギ」という声が聞こえてくる。
中に毒虫を入れて争わせ、生き残った毒虫を神に奉げていた。
古代で行われていた、虫を使った呪術「蠱毒」が元ネタだろう。
ある災害のランプ
古代に災害が起こる地を予言する占術に用いられた祭器。
所有者となる人物が相次いで行方不明になってしまったことから不吉なアイテムであるとされていた。
「災厄を予期せし言葉を欲す者は自らの身と引き換えに使いたまえ」という文字が書かれていた。
呪いの内容は「根暗の未婚になって、最後には行方不明になる」というもの。
鬼火消しの土偶
山火事などの災害防止を祈祷する儀式に用いられた土偶。
とても保冷性に優れた材料で作られており、中はかなり冷たい。
中に空洞があり、頭を外して中に水を入れる。
火事が起きているところに水が入れたこれを投げて消化させるのに使われていた。
土偶による供養と水による消火を兼ねている。
ヒャクカマド
非常に耐熱性が優れた木。
溶岩に耐えるほどの耐熱性をがあり、その昔に大きな山火事が起こった際も、燃えずに残っていたという。
その姿から古代では神木として崇められた。
発見後は木炭として活用するらしく、燃えない木でできた最高級の木炭といわれている。
咆哮火山
火口付近で様々なモンスターの咆哮に似た轟音が聞こえてくる火山。
古代では火山の中にモンスターが棲んでいるものと思われていた。
火山の勢いに周囲の岩が共鳴して起きる現象。
伝承には「咆哮を聞きしもの、栄光の狩人とならん」という文言があった。
吸血イバラ
動物の血を栄養分とする荊。
鋭い棘がびっしり付いており、血液の凝固を妨げる毒も分泌されている。
成長するととても綺麗な花を咲かせる。
ユメコ蝶
とても美しい羽の模様を持ち、幻想的な飛び方をする蝶。
飛んでいる姿を見ると、夢か現か判別できなくなってしまう。
見ていると意識を失いその間、別の物になっている気がするなどの現象も起きている。
元ネタは古代中国の思想家・荘子の説話『胡蝶の夢』だろう。
コウセキノコ
鉱石の特徴を有すキノコ。
触ると胞子を出すこと、キノコの形をしていること、その2点以外はほぼ鉱石となっている。
鉱石に寄生するキノコで、寄生した鉱石の特徴を受け継いで育つ。
鉱石としては柔らかいので加工がしやすいため注目の的。
毒吐き花
つぼみが毒ガスを吐く危険な花。花が開いた瞬間に毒を吐き出す。
近づくだけでもガスをまく個体もあり非常に厄介だが、一度でも花が開くと毒性は全くなくなる。
毒は身を守るためのものではなく。毒でモンスターを倒しその骸からでる栄養を土にしみ込ませている。
天駆ける咆炎
マクラジャ群島に現れた伝説の飛竜。
全身が燃え盛る炎に包まれており、並のハンターでは近づくことも困難。体から火が出る原理は不明。
ギルドからはリオレウス豪火種と名付けられた。

トリプー島 Edit

星結い香炉
トリプー島の遺跡で発見された、星々が輝く夜空を模す香炉。
古代では、星の光と雲は神託を意味し、困難と苦境を乗り越える力を授けるものとして儀式に用いられた。
ちりばめられた宝石は当時の星の位置で、周りの角はモンスターの角を特殊な加工で固めたもの。
鮮やかな色をしており、どんなモンスターの角なのか不明。
光の細工がされており、香炉の煙の中、香炉の火が宝石を通して光線を作る。
壁ではなく、香の煙の中にプラネタリウムを作る。
≪反魂せし翠狼≫から賜ったとされる祭器の一つで、幽明虫が集う。
「星を編みしその器 香の薫りが星を渡り われらの行く道を指し示す」と石版には書いてあった。
ユノが≪反魂せし翠狼≫を鎮めるために探している祭器の一つ。
キマイラ原石
古代に最もよく用いられたとされる有用な鉱石。
いくつかの鉱石の性質をあわせ持ち、燃料としても石材としても重宝されていたようだ。
昔の遺跡にも石材として使われており、燃料にも石材にもなるため便利すぎてほとんど発掘されてしまった。
クライモリ
巣に様々なものを持ち帰るため、蔵の名前を付けられたイモリ。
他の生物のように餌を蓄えておくのではなく、光るものを収集している。
夜目が利かないため、自分の巣を少しでも明るくするために光るものを集めている。
芳香果実の化石
古代に存在していた大きな果実の化石。
とても香りの強い果実だったらしく、化石となった今でも甘い香りが消えずに残っている。
匂いの割には味は薄く、食べ物としては不評だったらしい。
竜星雲
夜空に浮かぶ星雲が集まり、咆哮する竜の形となる現象。
星雲が重なり合って翼を広げた竜のようになり、夜空に舞う、星の竜という幻想的な風景となる。
古代においては、真の狩人のみがこの現象を見られるものだと信じられていた。
石版にはハンターの行く先を祝福する現象だと記述されていた。
八宝細工の宝飾
金銀宝石、珊瑚などで細工された美しい宝飾品。
様々な花の形が刻まれており、古代種の花の研究に一役買うとみられている。
絶滅した花の絵も交じっている。
キハツ鉱
何もせずとも蒸発してしまう不思議な鉱石。
酸素を化合すると高速で揮発してガス化する。
その鉱石から揮発して出るガスは燃料として用いられていたと思われる。
埋まっていてもどんどん蒸発するはずなので、
蒸発のせいで崖崩れが起きるのではないかと考えられている。
コックロブスター
まるで包丁を使えるような爪を持つロブスター。
右の爪は薄く鋭利で、左爪は猫の手のような形状になっており、
まるで包丁を使っている時の手のようになっている。
その形故にハサミの態をなしておらず、どのように獲物を捕まえるのか研究が進められている。
魚を与えたところ綺麗に三枚おろしにするなど、本当に料理をする。
黄金の墓標
金メッキと偽の宝石によって作られた墓標。当時の領主のような人の墓。
フェイクとして作られたためか、風化せずに今でも光を強く反射し続けている。とてもまぶしい。
金の石が置かれ、色々な宝石が埋められているがもちろん偽物。
スベスベ蝶
胴体、羽ともに摩擦力がほとんどない蝶。
肉食性の昆虫に捕まっても、すべすべの体でするりと逃げ出してしまう。
摩擦が0だった場合、空を飛ぶことができないはずなので、
全く違う仕組みで飛んでいる可能性がある。
隠住まう巣の面
粘り気のある薄暗い緑色の鱗で作られた不気味な仮面。
深海魚のような顔をしており、生臭い。「助けて」という文字が書かれている。
深い海の底に隠れていると信じられていた、ある生物の顔を象ったものいう伝承がある。
発見された地にこれをつける習慣があったが、何処からその習慣が来たのか不明。
探検手帳によれば、ゲコ集落の一角はかつて漁村だったようだ。
ねじれ三角錐の宝玉に続き、こちらも元ネタはラヴクラフトの『インスマウスの影』と思われる。(いん)()まう()という事か。
センリョウミカン
暑い季節に実がなる蜜柑。
味はすごく甘くとても良いが、色が美しく染みつきやすいため、むしろ染料として用いられた。
昔は夏に食べられるミカンとしてとても価値があった。
リクチオウドウオ
地面を歩くことのできる肺魚。
ヒレが異様に発達して足のようになっており、陸を歩く。
歩く肺魚は生物の進化の仮説として考えられていたミッシングリンクであり、研究が進められている。
ミッシングリンクではなく、新たな進化をして陸地の動物が魚になったもの。
ナナイロホタル
自在に光の色をを変えられるホタル。
発光体を3つ入っており、その3つの発光体で多彩な色を出す。
ただし、その3つは個体によって違うので、出せる色は個体ごとに違う。
より多くの色を出せるホタルが雌を勝ち取るようだ。
螺旋角の輝き
湖全体が光り輝くという美しい自然現象。
この島にのみ生息するという、発光するプランクトンが大移動を行うことによって発生する。
このプランクトンは本来光らないが、自分と同類のものを食べると光るようになる。
チウチウ渦巻連山の水で発生した。

ププーニャ島 Edit

陽紡ぎの姿見
ププーニャ島の遺跡で発見された、歪曲した反射鏡が特徴的な鏡。
岩の断面が鏡になっており、日時計になっている下の円盤に陽の光を反射させて時刻を見る。
鏡部分は鏡ではなく反射率の高い鉱石であるため、夜には鏡部分が透けて月の光が奥の円盤に映る。
太陽の光だけでなく月の光でも時を見る。
陽の光を下の文字盤に映し出し儀式の刻限を決めていたと思われる。
≪反魂せし翠狼≫から賜ったとされる祭器の一つで、幽明虫が集う。
「陽光、円盤に映え刻限を告げる 印は去来し、偏在せし過現未を照らす」という文言が石版に書かれていた。
ユノが≪反魂せし翠狼≫を鎮めるために探している祭器の一つ。
サンゴ鮫
体中にびっしり珊瑚をまとった鮫。
比較的小型であるこの鮫は、その体を生かし闇討ちをするためサンゴに擬態しているようだ。
サンゴとは闇討ちした獲物の残りを摂取するという共生関係にある。
泣き虫仮面
触れると赤子のように泣き喚く、奇妙な仕掛けの仮面。
あやすと泣き止むがまたすぐに泣き始めてしまう。
毒雲地帯
地下にたまった毒性の強いガスを、火山が噴火するように噴出する山。
風が少ない環境のせいで、毒は消えることなく停滞してしまう。
主人公たちによってガスを避ける仕組みを作られた。
昔に大被害があり幾人もの被害がでたらしいが、
時代を鑑みるとその時期に毒ガスは出ていないはずらしい。
シタワタリ
長い長い舌を使ってジャングルを動きまわる器用な蛙。
素早く舌を伸ばして木枝に絡み付け、素早く木の上を移動する。
舌での移動は唾でのマーキングも兼ねている。
より高いところにマーキングしたカエルが群れの長となるらしい。
雲丹雲母
黒雲母でできた鋭い棘がびっしり付いた鉱石。
見た目はウニであるもののかなり固く、開けようとするとナイフが欠けてしまう。
雲母であるため、電気を通さない特徴を持つ。
殻が黒雲母でできていて、開けると金雲母があるというウニのような構造になっている。
沸血火山の怪異
タンゲラ焦熱地の浜辺付近の火山に見られた、
火山から真っ赤な血のような溶岩が流れ出る現象。
色だけでなく、においも血液と酷似している。
鉄山であるため、鉄の匂いがする。
宝石製の宝石入れ
中が空洞になっている宝玉。
左右に開くことができる構造になっており、中に宝石などを入れることができる。
宝石を入れるためのマットや留め具が中にある。
石版によると宝石製の宝石入れを入れるための宝石製の宝石入れが存在し、
しかもその宝石製の宝石入れを入れるための宝石製の宝石入れがあり、
その宝石製の宝石入れを入れるための宝石製の宝石入れ…という風にマトリョーシカのような構造をしている。
ラブレシア
強い幻覚作用のある香りを発する花。
不気味な花だが、その香りを嗅いだ生物は不思議な魅力に囚われこの花を育てることになる。
透明結晶の遺跡
ソワエール島で発見された、透明度の高い結晶を使って作られた奇妙な遺跡。
影の屈折でしかその存在を目視で確認することはできない。
囚人の集落で、囚人が囚人を恒常的に監視するために全面透明にしていた。
アンドラ博士曰く酷い制度のように思えるが、今の社会に近いものがある気がするとのこと。
ソライロノタケ
気候の変化で変色する茸。
晴れの時は青く、曇りの時宇は灰色に、夜は真っ黒に、雪山では白くなり、雷雨だと稲妻の柄になる。
色だけではなく、毒性や味にも変化があるようで、晴れの時に調理するのが最もよいとされる。
どんな気候の変化にも対応するが、砂漠に植えたら枯れる。
毒なしフロギィの子
フロギィの仲間に混ざり生活するジャギィ。
生まれたときからフロギィの巣で育ったため、自分がフロギィではないことに気付いていない。
フロギィではないことに気付いていないため、毒を吐くような動作をする。
逆のパターンもあり、ジャギィの群れの中にフロギィがいた。
ジャギィとフロギィで交換している模様。
異文化を学ぶために交換留学をしているのかもしれない。
ホシゾラ貝
まるで星空のような模様が表面に浮かび上がる貝。
淡く光る斑点は星が映るように表面を滑り、時には流れ星も確認できる。
星空が浮かぶ原理は不明。観察していると新星ができたりなくなったりと本当の宇宙のよう。
もしかしたらこの貝に本当の宇宙があるのかもしれない。
燃料化石
古代に使われていた燃料の化石。
かなり昔のものではあるが燃料として強い力を秘めており、
古代ではさらにとてつもない力があったと推測されている。
エネルギーは扱える気がせず、下手に触ると爆発しそうで恐ろしいほど。
今の人間には扱いきれず危険と判断されたため、ギルドから隠すように言われた。
スネかじり虫
蟻や蜂など他の虫の巣に侵入して棲み付き生活する迷惑な甲虫。
体臭を自由に変えることができ、その能力のおかげで仲間のふりをすることができる。
托卵の擬態のために、自分の匂いを他の種の赤ん坊の匂いに変える。
托卵された虫は匂いのせいでいつまでもその虫を子供だと思って育て続け、
スネかじり虫はそのまま巣で増え続け、虫の巣を崩壊させてしまう。
ホムラハウトの赤星
古代において目撃例のある、とても明るい星。
陽の光に隠れないほどの明度で、火の神が住んでいるとされていた。
夜でも太陽のように明るい。その影響で生物は時間を勘違いして混乱していた。
昔にも目撃情報があり、太陽と入れ替わりで現れ、頻度も高くなり、
太陽とほぼ同じ時間に出るようになって以後、見かけなくなったらしい。
もしかすると本当の太陽と入れ替わっていて、今の太陽がホムラハウトの炎星かもしれない。

ベレン島 Edit

月華光の胸飾り
ベレン島の遺跡で発見された、月を象った装飾が施された胸飾り。
水晶は、中には水による天然の月齢を象った模様がある。
太陽の光を反射した月の光は神に祈りを届けることができるとされ、祈祷師に装着されたと思われる。
模様に新月がないのは、自らを新月と見せるため。
太陽や月ではない自分が天体と同一化するために新月の状態を選んだとされる。
≪反魂せし翠狼≫から賜ったとされる祭器の一つで、幽明虫が集う。
石版には「月を纏い、自らを月とすることで不浄は禊がれる 月は天と地を結ばん」と書かれている。
ユノが≪反魂せし翠狼≫を鎮めるために探している祭器の一つ。
恋慕レイア
リオレイアに育てられず、孤独に育った小さいリオレイア。
リオレイア自体に備わっているはずの美醜の間隔が薄く、目に入るもの全てに恋焦がれてしまう。
生態を調べたところ、別のモンスターに育てられていた。
身体が小さいのも、そのモンスターに合わせた食事しかしていないかららしい。
サソヤモリ
尾に毒針が付いたヤモリ。
切り離した尾も跳ね回り、毒針を振り回すため、捕獲するのにはそれなりの覚悟が必要。
自切行為で尻尾が切れた場合、毒をまき散らしてしまいそう。
毒は刺すためではなく、自切した尻尾を天敵に食べさせるためにあり、
しかも尻尾を食べた天敵の肉を食べるという習性があるようだ。
ほろ酔い石
手で持っているだけでお酒を飲んだ時のように酔いが回る不思議な宝石。
触れた人の体内の分解されたアルコールを再結合する。
アルコールを飲んでいなければ酔ったりはしない。
大きなものほどその効果が強く、ものによっては触れただけで卒倒してしまうという。
お酢にほろ酔い石をかざすとお酒になると、みんな試して悪用しているらしい。
キミニム虫
非常に脆弱な虫。
餌も独力で得ることすらできないが、様々な他種の虫から好かれ、餌をもらうという虫の中のアイドル。
いろんな虫を引き付ける特殊なフェロモンがあると考えられる。
発見物を保管している場所でも人気らしく、本当に虫界のアイドルといっても過言ではないらしい。
最近は親衛隊みたいなものもできたとか。
武丘遺跡
ベレン島で発見された、無数の剣に飾られた遺跡。
夜の火山でも灯りが見える。禁足地のようだったらしい。
古のシャーマンの修行場とみられ霊障を恐れられている。
石版曰く、様々な霊がいるらしい。
虫結いの冠
乾燥させた虫の手足や胴体を使って作られた不気味な冠。
作成には大小さまざまな虫が使われている。
様々な色の虫が材料になっているため、宝石で作られたものと遜色ない豪華さに見えるが、非常にくさい。
この世にある綺麗な色は虫が持っているのではないか、と作られたらしい。
グラスバイター
花弁に牙のような鋭い棘がついた植物。
土中の養分を独り占めするために、他の葉や茎に噛み付き、枯れさせてしまう。
周りに植物をなくしているせいで、日光を遮るものがなくなって自滅することが多い。
ひねモス
眠ることもなく雨の日も風の日もひたすら飛び回っている蛾。
飛行をどのように持続させているのか研究が続いている。
羽で飛んでおらず、それどころか自身の力でなく浮上している。
ずっと羽ばたいているのは、もしかしたら陸に降りたいからかもしれない。
融合鉱石
他の物質と接触すると徐々に一体化する謎多き鉱石。
人体とも融合するため、長時間触れていると手が引っ付いてしまう。
空気まで取り込んでしまうため、何にも触れていなくてもどんどん重くなっていく。
発見された融合鉱石をどう保管したらいいか困っており、
今は紐につるして保管しているが、空気を取り込んでいるせいでどんどん重くなっている。
探検手帳によれば、テア川河の周囲に落ちていたゴミを取り込んでいた。
卜事の花園
枯れると災厄があると言われる花園。
この広大な面積を持つ花園は、人の手が入った様子がなく、
古代より天からの贈り物として崇められていた。
一年中花が咲いているように見えるが、実際には幾つもの花が交互に咲いている。
咲く時期の違う、見た目の似た花が集まってできた自然の偶然の産物。
主人公達の到着時は枯れていたが、少し手を加えると一気に花が咲き綻んだ。
アイマイミーマイマイ
海底に沈んだ水晶や金属を集めて着飾る奇妙なカタツムリ。
自己主張が激しく、他の生物にも積極的に姿を見せようとする。見せた後は引っ込む。
自己主張は子供を守るための習性で、自分に視線を引き付けた後にすごすごと逃げるという自衛の手段。
見せつけるのを自己主張やすぐ逃げるのを自意識過剰など、
人間の行動に動物を当てはめてみたつもりが実は全然違うという例。
ドリルシャーク
ドリルのように、超高速で体を回転させながら泳ぐサメ。
体の周りに水流を発生させ、小魚を体に集めてそれを食べる。
体には高速で回転した跡がついており、ヒレの形も含め回転するために作られた。
小魚を巻き込むのは捕食のためだけではなく、
小魚を身に纏うことで自身を大きくして威嚇している。
天の滝
流星群と滝が重なり、天地を結ぶ帯のように見える現象。
星がまっすぐ下に降りる時にのみこの現象が起きる。
星の光が滝に反射して、空から星が降って陸から星があがっているよう。
この現象が起きた日、複数の流星群があった。
周期の違う流星群がそろい、しかもそれが地面に垂直に降り注ぐ貴重な現象。
仮面はぎ仮面
目や口がない、のっぺりとした白い仮面。
仮面の中に小さい刃があり、装着すると仮面の内側に顔が張り付き、外すと産毛が剃られている。
少しの間つけている分には産毛が剃られるだけで済むが、長くつけていると顔の皮をはいでしまう。
探検手帳によれば、これに近寄ったブナハブラの触角が切れていた。
ハルムシ虫
とても元気に動きまわる小さな虫に見える大きな虫。
その擬態の小さな虫は一匹一匹が動いているように見える。
擬態は生まれつきではなく、自分が食べた虫の亡骸を身に纏っている。

チリチェリ島 Edit

禍祓いの鳴杖
チリチェリ島の遺跡で発見された、水晶に竜印が彫り込まれた鳴杖。
杖にしては短い柄や、鋭利な石突きをあり、持つためではなく、大地に刺して、気の流れを見るための祭具。
鈴と尻尾、それぞれに別の物の流れを見るためにあるようだが、尻尾の用途が分からない。
このような複雑なものが多く作られたことを考えると何か、必要に駆られたものかも知れない。
≪反魂せし翠狼≫から賜ったとされる祭器の一つで、幽明虫が集う。
「連なる音階、流るる旋律 其は地の胎動を示すもの 揺れる銀尾は神気を運ぶ」と石版に書かれていた。
ユノが≪反魂せし翠狼≫を鎮めるために探している祭器の一つ。
四つ子丘
チリチェリ島のプラーゼ砂渓谷で見られる、四つ連なった大きな丘。
古代にはこの丘はなかったようだが今では自然に溢れ、雄大な大地が広がっている。
削れたものではなく、ある時、地震と共に地層が持ち上がってきたらしい。
そのようにして持ち上がったという事は、もともと何かあったのかもしれない。
飢餓コガネ
食べ物がないときは石や砂まで食べるという食いしん坊な虫。
その暴食振りゆえか、身体は丸々とし、羽は収まりきっていない。
ホーク博士曰く、前羽が後羽の中に納まりきってないとか。
この虫にとっての栄養は、生物の中にまれに含まれる小さな粒子だけで、栄養効率が悪い。
食欲はそれが原因であり、そんな体のせいで食べても食べてもお腹がすく悪夢のような状況になっている。
千手蟹音
ハサミが付いている10本の胸脚を持つ、壮観な姿の蟹。
脚が全部ハサミであるため、歩きにくい。
どうにも歩き方はぎこちないが攻撃力は蟹一倍である。
よろよろした姿でモンスターを誘い、近付いてきたら10本のハサミで攻撃するという必然的な進化。
トラップと攻撃を同時に解決する恐ろしい進化の形。
コウカ蝶
一般の種の蝶が突然変異で羽が硬化した個体。
硬化してるというより、最早鉱化しているというレベル。
硬化した羽ではばたくと、島のどこかで竜巻が起こるという謎の伝承が残っており、石版にも書かれている。
発見後、ギルドに高価買取されたらしい。幸か不幸か今は羽ばたく様子はない。
バタフライ効果」と「硬化」をかけた名前だろう。
ゾンビ魚
死んで腐敗した状態でも活動を続ける魚。
腐敗した姿であるが、全筋肉を利用したような動きで水中を泳いでいる。
実際には腐敗しても動く魚ではなく、宿主が死んで腐敗してもコントロールする寄生虫。
ワニキバ貝
貝殻の口に鰐のような鋭い牙が付いた恐ろしげな巨大な二枚貝。
貝の中には獣の骨や木の枝などの様々な破片が入っている。
貝の自然な開閉に巻き込まれたものが鋭利な貝殻によって噛み切られているだけであって、
食べるために噛み切っているのではない。
特に意図もなくモンスターを傷つける嫌な宿命を負っている。
ヤマタノ小蛇
尻尾が八股の小さな蛇。
這って移動するのではなく、触手のような尾で立って歩行する。
鳥竜種の天敵で、鳥竜種が地に這う蛇を食べようとした瞬間、
尻尾を使って立ち上がって逆に食べようとする。
なかなか策士な蛇。
ジングルストーン
叩くと美しい音がなる自然石。
鳴る音は叩き方によって変わるらしく、場所によっては綺麗な旋律となる。
喫茶店が注目しているらしく、店に入る度になる音に使おうとしているらしい。
やまびこ石
やまびこのように声を反射する宝石。
声をかけると全く同じ言葉を返されるが、いつも野太い男性の声で返ってくる。
言葉を返してくるだけじゃなくて、無音の場所で独り言も言ってるらしい。
まるで言葉を覚えようとしてるみたいだとか。
拘束装飾
とても重く、口の動きを邪魔するように設計されたアクセサリー。
とてもきれいなのだが、着けると喋れなくなるためどう使われていたかは不明。
婚活アイテムだったらしく、「綺麗だけど、喋ったら残念なタイプ」向けに作られたアクセサリー。
こんなものまで作る人間の業は深い。
幻視の仮面
目の部位に膜が張られた仮面。
装着すると、他人の背後に白い人影が見える。
その人影は、人によって濃さが違うようだ。
人影の濃さは自意識がどれだけあるかで濃さが変わる。
濃ければ濃いほど、自分をしっかり持っているということ。
使用した結果、人影が全くない人もいた。
小人の森
目の錯覚のせいか、目の前にいるモンスターなどが大きく拡大されて見える現象。
自分以外の全てが大きく見えるため、小人になってしまったように感じる。
原因は、かの有名な線の長さが違うように見える、あの矢羽*1が風景に仕込まれているから。
大きく見えることは、モンスターにとって価値があることなので、此処の縄張り争いは大変。
火山を進んでいると発生した現象。
宙の出口
燦々と輝く星空に居座る、円形に切り取られたかのような虚無の空間。
それは星がない、というレベルでなくただただ何もない状態となっている。
もしかしたら宇宙の果てだったのかもしれない。
発見後、そんな景色は見られなかったらしい。
もしかしたら、宇宙の果てを観測してしまったから発現したのかもしれない。
観測することで発現する…なんとも宇宙は不思議なものだ。
生きた虫のコハク
中に空洞があり、未だに生きている虫が存在している琥珀。
その虫は中をゆっくりと移動しているが時々激しく動くため、琥珀が振動しているようになる。
虫入り琥珀ではなく、虫が琥珀を食べているらしい。
琥珀は元は樹液なので栄養にはなるが、固いので食べる虫はすごい。
虫焼き草
花の中に虫を閉じ込め、蒸し焼きにして食べてしまう草。
中身を蒸すため、外より中の方が熱い。
太陽の熱を利用して蒸しているようだが蒸し焼きにする虫とそうでない虫がいるらしい。
蒸し焼きにする虫を試しに蒸し焼きにしてみたところ、おいしかったらしい。
もしかしたらこの草はグルメなのかもしれない。

ソワエール島 Edit

天翔け声の骨笛
ソワエール島の遺跡で発見された、独特で奇怪な外形の木管楽器。
周りが金属で中に太鼓が吊り下げられている。
太鼓を叩くとどうしても周りの金属に触れてしまう。しかも音は音階が合わない。
角笛と鐘と太鼓を鳴らすことで、これでもかという不協和音が流れる。
不協和音を出してモンスターを遠ざけるものだが、人間としてもつらい音がでる。
わざわざこんなものを作った理由は不明。
≪反魂せし翠狼≫から賜ったとされる祭器の一つで、幽明虫が集う。
「不和の音、壊るる音律 其は全てに響き 全てを弾かん」と石版に書かれていた。
ユノが≪反魂せし翠狼≫を鎮めるために探している祭器の一つ。
ゴルゴン魚
水から出ると体が石になってしまう不思議な魚。
空気に触れると、水がなくなった場合の緊急回避として仮死状態で石化する。
仮死状態になるだけではなく、石化するのは食べられないようにする工夫だと思われる。
その特徴を知らないモンスターが誤って食べてしまい、歯が欠けることがよくある。
円盤トカゲ
前足と後ろ足の間に飛膜が付いたトカゲ。
円盤としか言えない姿をしている。
木々の間を回転しながら飛んでいるが、着地ができず、木に刺さっている。
空を飛ぶ機構を持っておらず、他のモンスターに投げられている。
理由もなく、ただただ手遊びに投げられるという悲しい運命。
円盤の姿をしたものが空を飛んでいると、どうにも面白い光景になりそうだ。
天使蝶
天使のように神々しい姿の蝶。
舞うだけで輝いて見えるその姿に、肉食性の虫ですら攻撃できなくなるという。
綺麗すぎて、自分に寄ってきたらなんだか死んでしまうのではないかと思ってしまうレベル。
見た目通り死骸に集まるが、その理由は死体に卵を植え付けるため。
天使のような見た目なのに、こんなことをするのは何とも言えない。
探検手帳によれば、デオル絶海山の倒れたウルクススにこの蝶が近寄り、
それは言葉を失うほど神々しい光景だったという。
美容虫
古くなった皮膚や角栓を食べる、美容に持ってこいの虫。
噛まれた肌はとても綺麗になる。
一日中顔の上に置いておくと、赤子のようなツルツルの肌にしてくれる。
マクラジャ島で注目され、アンチエイジングだ、と各所で取り上げられている。
あの見た目の虫が流行するほどの美への執着心は怖いものだ。
雷寄せの石
電気を誘導する働きを持つ鉱石。
近くにある電気を全て吸収するため、電気を扱うものの近くに置くと壊れてしまう。
手で触れると、体内の電気信号を奪われ、手が言うことを聞かなくなる。
頭に近づけたら脳の電気信号を奪ってしまうため、かなり危険。
凍中火草
凍土のぽっかりと空いた空間に生える草。
その果実は爆弾のような構造をしており、爆薬の成分でできている。
実際に爆発する事があり、それに巻き込まれ倒れた虫に種を植え付ける習性を持つ。
空いた空間はその爆発によるものと思われる。
真砂中雪
ソワエール島のデホ白砂漠に見られる、白い砂浜と雪原が入り混じった地帯。
冷えた夜の砂漠で雪ができて、混ざった。
夜間は凍土以上の、地中の微量な水分が全部固まって砂と混ざりあった塔を作るほどの寒さを迎える。
ギルドはこの塔のことを真砂中雪硬化台閣と呼んでいる。
夜の砂漠に霜が降りるのはあることだが、昼の砂漠にここまで雪が残っているのは珍しい。
一目見ただけでは砂浜か雪原か判断が付かない。
ツタまみれの宝石
内部に種が埋まっている宝石。
成長したツタが宝石を突き抜け、その周囲はツタに包まれている。
この植物は成長の副産物として様々な宝石を作る。
発見時には宝石に寄生する植物だと誤認されていた。
宝石暴落の危機ということで発見は闇に葬られ、なかったことになった。
対話の仮面
モンスターと対話することを目指し、古代に作られた仮面。
仮面を被ると人の言葉が喋れなくなり、鳴き声のような声色に変化する。
モンスターとの対話の為に古代の人が作ったが、うまくいってはいなさそう。
スケータートル
腹側に膨れた甲羅を持つ珍妙な亀。
腹甲の摩擦力は皆無であり、普通に歩くだけでスケートのように地面を滑ってしまう。
自分が速く動いていることに気付いておらず、意図せずスピードを出している。
生きた遺跡
ソワエール島の洞窟群で発見された遺跡。
村単位の古来の住宅が一斉に島内を歩いて移動している。
島の環境を壊さずに移動する姿は何かしら意思があるように見える。
石版には「有限なるもの無限ならん 自己増殖する資源が無限を導く」と書かれていた。
生命を持った家を作り、自己増殖させるつもりだったらしい。
黄色い絵
ロスカ干渚で発見された、潮に運ばれた黄色い砂によって砂浜に描かれる花の絵。
絵はひまわりや糸杉、小麦などのある風景画のよう。
波が砂を運ぶことで、風で崩れた絵が綺麗な絵に復元されるようになっている。
古代の画家が禁足地に侵入して、ソワエール島の風景を描いたもの。
砂絵として残る絵を作るとは、奇抜な芸術家だと思われる。
涙目石
見ているだけで涙があふれてくる宝石。
輝きが強ければ強いほど大量の涙が溢れてしまう。
見るのをやめれば泣き止むものの、なぜか目が離せなくなるようだ。
人の持つ、共感能力の可哀想と思う部分を刺激するため、人にしか涙を生じさせない。
見た瞬間、悲しくなって涙を出してしまう。
かさかさ蝶の化石
異様に乾燥した蝶の化石。
近くにある水分を取り込んでしまうがその乾燥は満たされることはない。
手で触れるととても乾燥する。
蝶の羽が鱗粉も出せないほどに乾燥しているため、石ではなく蝶が水分を持っていく。
調査によると乾燥して噴いた粉を鱗粉代わりにしていたらしい。
乾燥が味方というおかしな蝶。
みずがめカブト
水受け皿のような角を持つ甲虫。
雨水を角に溜め、気化熱で体を冷やし続けることで、火山地帯の熱に耐えている。
水がないと生きられないが、その水を取る際も気門に弁がなくて溺れる可能性があるため、生きるのが難しい。
わざわざ暑い火山で危険なことをして水を得て生きていかないといけないのは辛い。
幽明虫
≪反魂せし翠狼≫がまとうとされる生命を奪う虫。
頭が非常に冷たく、口がない。
熱量を直接奪い、餌とする習性があり、その熱量を形として保存する技術があると言われる。
そのため、熱量の多いモンスターに寄生する習性が存在する。
小さい虫でありながら、寄生したジンオウガを変質させてしまった。
またこの虫は、≪反魂せし翠狼≫から賜った祭器に集う。
ヴォルヒール群島の巫女はこの虫のフェロモンを見ることができる。
主人公たちは雷狼竜の骨と水竜の鱗を使った避雷針を大量に用意し、
雷が落ちた時の2万度の熱量で幽明虫をおびき寄せた。
また、主人公たちの名前を出した結果、多くの博士が皆幽明虫の調査に乗り気になってくれた。

ヴォルヒール島 Edit

魂座の角灯
ヴォルヒール島最奥で発見された、≪反魂せし翠狼≫がモチーフの角灯。
恐れられたモンスターが祀られるのは人類史を紐解いてもよくあること。
神聖視された≪反魂せし翠狼≫に古代の人たちが何を託したのかは不明。
中に光源が存在せず、何を元に光っているのかは不明。
もしかしたら≪反魂せし翠狼≫の魂でも入っているのかもしれない。
伝承によれば、その光は平和を告げる導きの光とされている。
「危機去り、太平訪れん時 我らに見えしは七色の光 どうかこの光の絶えんことを」と石版には書いてあった。
この秘宝は永らく封じられていた。
反魂せし翠狼
ヴォルヒール群島に現れた伝説の狼。
モノの命を吸い取り生き返る竜。
ヴォルヒール群島の人々に祀られており、鎮めるために秘宝の祭器を用いる。
とてつもない再生力を持ち、どんな傷でも瞬時に回復してしまう。
伝承に、人が傷つけるに能わなかったと言われる強大なモンスター。
モンスター自体はジンオウガと変わらないが、幽明虫の力で変質しており、
ギルドからはジンオウガ不死種と命名された。
生命火山
火口から羽虫が噴出する火山。
大量の羽虫が火口から出てくるため、その姿はまるで噴火して煙が出ているように見える。
実際には火山ではなく、大きな一つの虫の巣。
火山ほど大きな巣を作るのに一体どれほどの年月を重ねたのだろうか?
雷まといの大滝
ヴォルヒール島の西部の丘から落ちる、とても長く大きな滝。
落ちる水には電気が流れており、うかつに水に触れると感電してしまう。
電気が発生しているため、青い光を発している。
滝の途中にある石が磁石になっており、滝の力によって磁石が回り、電力を起こしている。
自然の発電所というべきもの。
イシダルマ虫
体の一部が石炭である虫。
動かないでいると本当に鉱石のように見える。
とても長生きで、狭い巣に長時間圧迫されて、その過程で自分の体の一部が石炭になった。
どれだけの期間、そうしていたのかは不明。
ゴムトカゲ
体がゴムのように伸び縮みするトカゲ。
それだけではなく、皮膚の性質までゴムと全く同じであるため、
暑い日にはベトベトになってしまい、あちこちにくっついてしまうという。
ベタベタしたゴムトカゲ同士が大量にくっついてボールのように見える事もあるとか。
暑い日に身体がぶつかるとくっついてボールみたいになってしまう性質のため生きにくいと思われる。
葉根虫
葉だけでなく、茎や根まで擬態した植物そっくりの蝶。
動き方は蝶のものだが、動いていないとごく普通の雑草にしか見えない。
そのあまりに植物にそっくりな姿に虫が寄ってきてしまう。
ただ擬態しているだけではなく、植物に擬態することで、他の虫に食べさせて身を守る。
身を守るついでに、自分の縄張りも広げる、なかなかにえぐい進化をした。
閃光蜘蛛の化石
蜘蛛の形が残る岩。
蜘蛛の影がより強い光によって岩に写ってしまったもの。
化石ではないため凹凸がない。
光源の位置を考えると、蜘蛛の体から光が出ている。
岩に写るほどの光を出すエネルギーが一体どんなものなのか不明。
光束ホタル
外敵の撃退に特化した、筒状の発光器を持つホタル。
ホタルから出る光は収束し、一つの光線のように見える。
筒は絞りになっており、ここで光を調整すると思われる。
さらに筒の奥に鏡があって、反射することで、エッジのしっかりした光を出せるようになっている。
そんな構造のせいか、種類によっては真四角の光を出す光束ホタルもいるらしい。
帯電スイカ
弱い電流をまとっているスイカ。
触り心地がピリッとする。電気が舌に刺激を与えて、様々な味を感じさせる。
食べた部分によってはトウモロコシの味や新鮮な魚の味、極上の肉の味などになる。
ただし場所によってはタイヤの味や土の味もする。
炎鳴石
温度に反応して音の鳴る宝石。
まるで炎を閉じ込めたような綺麗な赤い石で、ルビーとも違う内部の輝きを持つ。
高温になると大きな音を発するほか、人の体温のような低い温度でも変化がある度反応する。
人の熱を感じて音を出す機能が視力の悪い人にとって有効なのではと考えられ、視力の悪い人に配りたいという話があったが、
実験中に何もない場所でなることが多く、この話は立ち消えになった。
何の熱に反応していたのかは不明。
心写しの仮面
人の感情に応じて変形する、特殊な金属が仕込まれた仮面。
表情がいくつもついており、どの感情について対応するかは限られているものの、
喜怒哀楽の他に、シリアスな場面で笑いをこらえている勘定、喧嘩のネタが一巡してしまった時の感情などのどうにも微妙なものがばかりだが、
かなり多くの感情へ対応している。
怯え手鏡
濁った灰色で、何の装飾もない手鏡。
この手鏡をじっと見ていると、見ている者が最も恐れているモノが自分の背後に浮かび上がる。
シャロン先生の場合はカエルが、エリザの場合は虫を映し出した。
他の人に見せたらほとんどがすごい勢いで逃げて行ったが、一人だけうっとりと鏡を見つめていた。
時刻みの宝石
耳を当てると、毎秒ごとにチクタク音が聞こえる宝石。
今の時間を出しているわけではなく、宝石の性質を利用した爆弾の、時限装置の音。
残り時間は5億年。なぜそんな長い時間に設定したのかは不明。
花畑亀
甲羅から美しい草花が生えた陸亀。
甲羅に生えている花は、野菜の花。
甲羅は厚く、植物が根を張っても自らの体まで到達しないように距離を保っている。
古代の人の手が入ったもので、古代人が移動中、野菜に困らないように作った移動農園。
しかし移動速度が遅い。古代人が遅いこれをどう使っていたのかは不明。
エレキヘンジ
付近に大量の静電気を放出している巨大な石が並ぶ遺跡。
その付近に近づこうとすると静電気の衝撃が走ったり、髪の毛が逆立ったりと危険である。
微弱な静電気は人の体に異常があるように感じさせるのを利用し、人為的に作られた人払いの結界。
トトハス
魚に寄生し、水の上を石があるように進む綺麗な水色の花。
寄生された魚は、根で雁字搦めになるが、魚から養分を吸い取ったりもしないので、それ以外に被害はない。
それどころか光合成で得た栄養を魚にも分け与えているため、魚にとってはプラスな共生関係。
ただし、栄養を与えられた魚は餌を取る必要がなくなったせいで、怠けて無気力になってしまう。
こけおど石
巨大な石の見た目をしているが、そのほとんどがコケである石。
大きく見える大部分が全部コケで、中身はとても小さい。
外面はどこも全てコケのため、触った感触は柔らかさしかない。
コケなので成長して、石が更に大きくなったように見える事もある。
こけおど石にはコケを育てるために大量の栄養が詰まっており、
主人公たちが見つけたものは部屋一つ分の大きさになっており、元の石がどこにあるのか探すのが大変らしい。

ラブラウ島 Edit

黄六面の封石
感応結晶をその中心に納めた謎の立方体。
石のようでも、金属のようでもある不思議な謎の素材で出来ている。
中心部の光は感応結晶によるもの。
感応結晶を劣化から保存維持する機能を持つと考えられている。
周囲の石は結晶の状態を保持保護するものに違いないが、素材自体にその力は無い。
方陣の形が空間に回路を開き、保護空間を展開しているところまでは分かった。
現在の人間が持つ技術ではなく、太古に失われた技術の中でも並外れて高度なもの。
研究解明するには、当時の遺跡、遺物から手掛かりを見つけ、
紐解くしかないため、探検者が持ち帰る発見が必要。
ラブラウ島の秘宝に対応する石碑の碑文は「勇者その剣を手にするとき 砂塵に紛れるとも刃に光在り」だが、
この秘宝は文が示すものと全然違うもの。誰かが秘宝を入れ替えた可能性がある。
秘宝資料群の何処にもこれを示す様な文言は存在しない。
決して偽物やクズではなく、それどころか秘宝が霞むほどの威圧感を持つ、天上の物と評される。
秘宝がある場所でも、エリザがいつもと違うような感じがする、と違和感を感じていた。
アピポス
ラブラウ島で確認された新種の鳥竜種。
他の島の海岸に打ち上げられる骨から、その存在は予測されていた。
打ち上げられる骨には、一部だが表皮がのこっていることがあり、
その骨から作り上げられた復元骨格は、特徴が完全に一致し、独特な模様までそっくりなレベル。
ジャギィから枝分かれした種だが、ラブラウ島には分化して適応するための環境要因がみられず、
島の外にルーツがあるというのも違うような気がするとのこと。
喉袋には砂状の鉱物が入っており、それを泥粘液として放ち、獲物の自由を奪う。
アピポスの姿は人に何かしら違和感を感じさせるような姿をしているらしい。
発見時、アピポスは群がって何かを奪い合っていた。
感応結晶
青い光を放つ美しい結晶。
発光の仕組みなどは分かっていないが、結晶の側にいる生物の活動力、持つ人の集中力の強さと、
光の強さが正比例する形で同調すると考えられている。
装備結晶から回収される装備の中でも強力な、エクスプロア装備に組み込まれた青い石にそっくりで、
分光器で調べた結果、エクスプロア装備が放つ光と感応結晶が放つ光は同じであることが確かめられた。
アピポスの喉袋の砂と同じ鉱物。どのようにしてここまでの変化を遂げたのかは不明。
古の祭壇の中に、六面の封石の中心に納めた状態で入っている。
発見時は主人公がアピポスを蹴散らした後に一つだけあった。
ハンターズギルドにサンプルとして持ち込まれた感応結晶は徐々に青い光が弱まってきている。
感応結晶は人が知っても触れてもいけないもの。
胃込み刀の化石
刃のように研磨された胃石が入った、胃の化石。
大型動物の内臓の胃袋の化石。胃の中には、モンスターの生態に見られる黒曜石の胃石が数個入っており、
かなり鋭く、紙を切ることができる。
獲物をそのまま呑み込んで胃石で細かくスライスし、消化していたのだと推測できる。
これだけ鋭い胃石が必要なのは余程消化が悪く、固いよりは、
しなやかで長い食べ物ではないか推測され、シャロン博士は海藻類だと考えている。
刃のように鋭い胃石にも関わらず、胃の内部は健全。
鋭い刃の切れ味に耐える胃を持つ生物が、生きていた頃はどん案姿をしていたのだろうか。
内臓の化石はよほど良い条件が揃わないと見つけられないため、島に特殊な地質でもあるのかもしれない。
ヤドカジ
身の危険が迫ると、体内器官で熱を起こし、周囲の水を沸騰させてしまうヤドカリ。
可愛らしいヤドカリだが、まるで浜辺の火事のような発熱をする。
水温を急上昇させることで外敵が近づけないようにする。自衛以外でも発熱する事があり、雄2匹が雌1匹を争って喧嘩をする時もかなりの高熱を発する。
基本的には我慢できずに逃げ出すと負けだが、逃げたら必ず負けではなく、逃げた方に雌がついて行ってそのままカップル成立する事もある。
負けっぷりに、雌の気を惹く秘密があるのかもしれない。
ムシメジ
昆虫の六本脚のような突起がついた茸。
脚はキノコの大きな石づき部分が変形したもの。
強力な耐酸性を持った胞子は捕食されても消化せずに排泄されるため、
虫に擬態して動物に食べられることで、胞子をより遠くへ運ぶ。
行動範囲の広い動物を誘って捕食されていると思われる。
星盤湖
星空が鏡の様に映し出される湖の中央に、祭壇のある遺跡。
全周囲星空に中で儀式を執り行うため、床が水面下ギリギリで作られており、
最適な水位が年間でも3日間しかない。その3日が収穫時期にあるので、
年に数日、全天球が星空に見える中で豊穣感謝の儀式が行われていたと考えられる。
夜空が湖に映り、空と湖の境目が分からないぐらい綺麗に映り込む。
夜空に神殿が浮かんでいる様なロマンチックな光景。
年に3日しかないタイミングで見つけた主人公たちは運を持っている。
開眼仮面
無数の棘が内側につけられた、痛々しい仮面。
針はもの凄く細く、仮面は憂いに満ちた表情をしている。
針は全てのツボに当たるように配置されており、
複合してツボを刺激することで人間の秘めた力を引き出す事ができる。
力を引き出すには、仮面を付けたままで呪文を唱える必要がある。
呪文を唱えた時の顔の動きで刺激を変化させる。
仮面の模様に混じって刻んである呪文の内、
効用が分かっているのはカイミンダハーという呪文の一つだけ。
カイミンダハーと唱えると、数時間の安眠で全回復出来る。
付けるだけでも身体の芯から暖まり、全身の痛みが無くなっていくような快感を得られる。
顔面のあらゆる経穴を刺激することで、潜在能力が引き出されると信じられていた。
マモリマッシュ
クッションの様に樹木に生え、周りの衝撃から幹を守っている高い低反発力を持った茸。
生きている樹の周りにぐるっと生えている。かなり密集していて、もっふもふで触り心地がいい。
生きている根に生えていたため、共生していると考えられる。
大木の根を守るようにして生えることで、効率よく養分をもらっている。
栄養を木に依存しているため、樹木を守れるように進化した。
割と大量に手に入れることが可能で、低反発の耐衝撃性は素晴らしいもの。
安易に手に入るので、ホーク博士はこれを荷物の緩衝材に使うことを考えている。
煮て食べるとしっかりした歯ごたえで美味しいため、食べられるゴミにならない緩衝材。
荷を守ってよし、煮て食べてよしと、まさに荷崩れなしの煮崩れもなし。
マモリマッシュを屋号にするとか。
ネクロ石
神秘的な深い緑色の鉱石。
表面は見事な深緑に輝く石版。側面は精密な彫刻で、祭事で使うような類の模様を施してある。
高度な細工や刻まれた文様類から判断して生贄に関わる儀式に使われた石と考えられる。
生物の死骸を上に置くと、少しの間命が戻ったかのように、小さな動きを見せる。
仕組みは、何種類かの石の積層で出来ており、それに獲物の血が浸ることで、そこそこの電気が発生する。
その電気が、上に乗った動物の筋肉を刺激して動かすというもの。
石の上に両手を置くと、腕の筋肉に刺激を感じる。
仕掛けも何も知らない人が見たら復活の奇跡と思うので、信者が増やすのに使える。
シャロン博士によると、料理台にしたら食材が映えそうな見た目。
潰した虫を石の上に乗せたところ、まるで歩いているかのように動き出した。
リヴァイアカズラ
巨大な植物が正体の洞窟。
食虫植物のいくつかの種が共生して群生する洞窟。
底には消化液が溜まっており、迷い込んだ動物を溶かし、養分として吸収してしまう。
入り口は岩の裂け目で周囲の植物が異常に繁殖している。
何かの蔦が入り口で繁殖していて、中も苔の他、植物がびっしり生えている。
洞窟内は甘くて良い匂いがしていて、なんだか居心地が良くてボッーとしてしまう。
これは食虫植物が匂いで虫を誘い捕える仕組みに似ている。
最盛期は百年以上前と古く、その頃は虫どころか、中型動物も捕えていた形跡があった。
何故だが、ここ数年で衰退している。
この洞窟の百年の盛衰を調べれば、砂漠化のデータが得られるかもしれないと考えられている。
調査しに行ったエリザもボッーとしてしまい、
クエストを終えた主人公が探しに来なかったら、まだあそこに居たかもしれないというほど。
そっぽ向きの土偶
神を侮辱するため、顔を横向きにして作らせた土偶。
正面を向いた土偶と比べると模様も全てが裏返っている。
口は不満そうなへの字をして、目も固く閉じられている満面の不満顔。
他国の祭祀場にひっそりとこれを忍ばせ、祈りが上手くいかない様に仕向けていたようだ。
現地での調査の結果、神殿の隅にある四方の柱に、同様の土偶が埋め込まれていた痕跡があった。
神殿の四隅に設置されていたので魔除けの像なのではと考えられたが、寄ってくる魔物に、
目を閉じてそっぽを向いていたら威嚇にならず、結果として魔物を迎え入れてる為、やはり呪いの土偶だと思われる。
赤なめ虫
動物やモンスターに寄生し、他の寄生虫を食べて暮らす虫。
本当に小さな虫で、赤い色をしている。
動物が赤なめ虫を取り入れると他の有害な寄生虫を食べてくれる。
しかも、寄生虫がいなくなると餌がなくなった赤なめ虫も体から出て行く。
副作用の心配もないのは、薬以上の効用。
人間での効果はまだ分からない。
有害な寄生虫を排除してくれるため、寄生主は進んで体を巣として提供している。
ある果樹の赤い果実の表皮にびっしりと付いており、この果樹がある一帯では、
赤い果実を動物たちが競って舐めており、動物の生育状態が良いという調査報告がある。
絶えず動物たちの奪い合いで人が見つけるのが難しかったのに加えて、
美味しそうな果実についている虫は駆除するもので、食べようとは思わないため、発見されなかった。
マッチバナナ
皮をむくと火が吹き出るバナナ。
実と皮に含まれる成分と、内側の細やかな凹凸が原因。
脂肪分が燃えやすいため、なかなか消せない。
食べようとすると必ずまる焦げになってしまうため、苦い。
燃える理由は、よく燃える脂肪分を果実に蓄えるには肥沃な土壌が必要。
その肥沃な土壌を生み出す為に、バナナ自らが発火する事で焼き畑を行うため。
ボマンボウ
体中に爆発するイボがついた魚。
なかなか大きなマンボウ科の魚。
イボの中には爆発する体液と鋭い棘が詰まっており、爆風でそれを大量に飛ばすことで外敵を撃退する。
爆発の指向性が高いため、爆発そのものではそこまで被害は出ない。
イボ爆弾は身を守るだけでなく、大きめの魚をミンチ状にして、おちょぼ口で捕食するため。
ホーク博士は、ボマンボウのイボ爆弾は一種の無差別殺傷兵器と考え、
それを真似た兵器を人間が作る危険性もあるため、
ボマンボウの調査の報告書を世間に公表しないつもりでいる。
ドン・デルクス
群れを牽引するリーダーにして、実力派のデルクス
俊敏さと尋常ではないタフネスを備えており、デルクス界のカリスマとして君臨している。
別種と疑うほど筋骨隆々としてたくましく、体色の輝きは金をイメージさせるほど。
身体の測定数値も並はずれており、誰よりも高く跳び深く潜れるとされる。
この精強な体が作り上げられたのは、特殊な環境によるもの。
デルクスたちが生息していた砂漠には地下流砂が存在し、
その地下流砂の潮流は山の下を潜り、近くの浜辺に繋がっている。
浜辺に生息する大型モンスターのおこぼれに与る事が出来るなら、より豊かな食性になる。
ただし、地下流砂の高圧で厳しい流れの中を往復できる少数の個体に限られる。
群れにリーダーを持たないデルクスでも、
これだけ精強で厳つい個体がいたなら思わず後ろをついて行くと思うほど。

イシルルタ島 Edit

青六面の封石
イシルルタ島の古の祭壇で発見された青い色をした六面の封石。
ラブラウ島の封石と形や重さはほぼ同一であり、その機能も動作中であることが確認されている。
発見の予測はされていたが、六面の封石自体については謎。
調査しても、六面の封石の正体は笑うしかない程、何も分からなかった。
古の祭壇の外で打ち捨てられていた錆びた冠が、記録にある本来の秘宝。
スナダマルムシ
ダンゴ虫の仲間で砂地に生息する。
丸くなった大きさはドングリほどある、結構大きな種類。
堅い節の外皮を擦り煩い音を出しているが敵に襲われ、いったん丸くなると、
丸5日間は沈黙したまま強固な守りを発揮するという。
身を守るためとはいえ、数日たっても丸くなったままなのは、かなり我慢強い。
この我慢強さは、よほど甲殻の守りに自身があると思われる。
余りに頑丈なので、最後は金槌で叩いたが、なんともなかった。
これからテストが必要だが、もしかしたら装備の素材として有望かもしれない。
頑丈さ故に素材として人間に狙われたら、何のための頑丈さなのか考えてしまう。
スメルライト
多孔質の鉱石で、触媒として働き周囲の匂いを強くする。石の重さは軽い。
人間の鼻に装着すれば犬の様にすごい嗅覚が得られるようになる。
冷製パスタの側に置けば、温かいパスタの様に香りを楽しめるなど、料理にも使える。
ただし、料理に使うと生臭くなる可能性もある。
人の嗅覚で感じられなかった匂いが、嗅げる様になるため、
犬の鼻に代わる装備開発が期待されている。
発見されたものはエリザのバックのお菓子の匂いを増幅していた。
コンパスジェム
水平な場所に設置し太陽光を当てると、反射光が常に南を示すという不思議な赤い宝石。
太陽光を使って方位を示すことが出来る。石の向きを変えても、光は一定の方角に反射する。
立方体をした宝石のどの面を上にするかを時間帯で決めて使う。
当たり前だが、晴れた日中しか使えないが、夜は星を見れば良いため問題は無い。
ハンターが日頃身に付けるには持って来いのアイテム。
宝石なので、モンスターに吹っ飛ばされても、滅多の事では壊れない。
古代の人々はこれを方位系として使っていた。
夜には使えないが、綺麗で壊れない為に装身具として身に付けられていた。
噴火貝
貝殻の中にタンク状の隔壁を持ち、その中に不純物や老廃物を溜めている貝。
貝殻内のタンクに食べ残しを溜めて、細菌により毒素を生み出している。なんだか不潔。
貝殻上部の穴から始まる曲線は、美しい成層火山の様。
刺激を与えると穴からはいえきを濁った臭い廃液を吹き出す。
噴き出た水は、本当に噴火の時のような腐臭がする。貝も少し臭う。
貝から吹き出す濁った廃液は毒性があるため、あまりこの貝には触れない方が良い。
貝殻は美しい山のようで置物になりそうだが、
観察に使われた水槽が臭すぎてもう使えなくなるほど臭いため、置くことはできない。
山というものは、離れて見れば美しいが、近付く者には厳しい。
水の中で吹き出している姿は、まるで水中で火山が噴火したようで、なんだか神々しい。
廃液を夜の帳に紛れて吹き出す様は、明かりをかざすと小さな火山の噴火の様に見える。
ガンマンビートル
ドリル状の角を射出することで、天敵の鳥を撃退するカブトムシ。
角を発射出来る様に、前胸部が特異な発達をしている。
間隙にガスを充満して、噴射で角を発射する仕組み。
腐肉食で、自分よりもはるかに大きな動物を餌にしている。
角を発射して使う様になったのは、自分よりも大きな動物に対する最後の武器として。
角の発射は大きな体力を消耗し、発射された角が再び生えることはないので、
一生に一度きりの勝負のため、射出する時は命がけ。
余程の近距離でないと致命傷は難しいため、ぎりぎりまで我慢して角を撃ち込む。
別名を我慢ビートルにしてもいいかもしれない。
マン・モス
枯葉で人間の背丈ほどの巨大な巣を、世代を渡って作り上げるミノムシ。
一つのミノの中にたくさんの家族が住んでおり、千匹近くのミノムシが共生している。
マン・モスの雌は、成虫になっても幼虫と姿が変わらず、生涯巣の中で暮らす。
雄は成虫になると蛾の姿になるが、羽虫になっても大きな巣の周りで、巣の発展に努め、ミノを作ることに協力する。
この巣はマン・モス達の終の棲家、巨大集合住宅。マン・モス団地と言うべきかもしれない。
嬉しい様な、寂し様な気がする。
この大きさだと、遠くから見ると人間がぶら下がっているように見える。
大食冠
金色でぴかぴかの冠。
被ると嗅覚のツボを刺激し、どんな匂いも良い香りに感じられる。
素っ気ない作りに管状の構造をしており、宝飾品というよりは実用品。
中に液体を入れて、たくさんある細かい穴から気化したガスを出す。
いっしょに壺が発見され、壺の側面には薬品の名前とレシピらしいものが刻んであった。
薬品の名前は「大食い液」。壺のレシピから名付けられた。
食が進むようになるため、病み上がりや食欲不振の治療に使われていたようだ。
実験では大食冠にこんがり焼肉エキスを入れて使用した。
装着者以外に、周囲にも良い匂いがする。
実験台になったアメノマは食欲は湧いてくるが、実際に食べているのはおかゆで、
騙されているようで腹いっぱいより腹が立ってきたとか。
被雷剣の湖
剣を喰らうモンスターが棲んでいるという伝承が残る湖。
実際は湖中央に突き出た大岩が落雷で磁気を帯びており、そこに刀剣類が奉納されていた。
山岳にある湖で、真ん中の湖面に突き出た大岩は近くで見ると真っ黒コゲ。
大岩に剣が刺さっているように見えるが、大岩の磁力でくっ付いていた。
岩が落雷の集まる場所になっており、不用意に近付くと、落雷に巻き込まれる。
大岩の周辺、水面下には刀剣類や防具がたくさん散らばっていた。
ジンオウガ装備の耐久テストをしていた形跡があった。
調査隊は、落雷に注意を払って調査したので、予想以上に時間がかかった。
3日の調査期間の間に4回も落雷したらしい。
3日に4度も雷を呼び寄せる湖は、もう魔法と言っても良いぐらい。
ドレッドベル
四種の動物の頭蓋骨を用いて作られた奇怪な鈴の祭器。
アプトノスやポポなどの頭骨が使われているハンドベル。
四種の動物の共通するのは、飛竜種の獲物だということ。
飛竜種を祀る祭器で、信仰の集まりで合図に使う。
飛竜種は何時の時代も、何処でも畏敬の対象となるに相応しい生物。
飛竜信仰は、どの時代、どの地域でも決して少なくはない。
タブラディン群島でも、何時の時代にか盛んだった模様。
供物を供えたことを神に知らせる際に、この祭器が使われたようだ。
材料に使われている頭骨は専門家でなくても分かる。
発見場所近くに祭祀場が発見された。
探検手帳によれば、クレオ氷瀑布の一角にある洞窟には無数のモンスターの骨で作られた祭壇があり、
そこには、前記の飛竜信仰があった事を裏付けるかのように、ベリオロスと思われる飛竜の壁画が発見された。
祭祀場の内装にたくさん骨が使われており、骨の量はなかなかのもの。
一つの島で骨を集めるのは無理で、群島間で盛んに行き来があったことが想像される。
ねぶみ仮面
見る人と目を合わせ続ける、奇妙なからくりが仕込まれた仮面。
顔はちっとも美しくなく、人を値踏みするようないけ好かない、嫌味な顔。
仮面がどれもリアルで、いけ好かない顔なところがなかなか凝っている。
一見は何の特徴もない仮面だが、内側のほうはきれいな仕上げになっている。
凹面が正面で凹んでいるはずなのに、光の加減で凸面に見える。
移動しながら見ると仮面の視線が追いかけてくるような錯覚を受ける。
一つの単純なからくりのはずだが、時折、つまらなそうに視線をそらされる錯覚を起こす。
いけ好かない顔のモデルになった人が存在したのかは不明。
仮面が見つかった場所は古代文明の関所があったところ。
関所には長い壁が倒れて残る箇所があり、そこにはいくつもの監視窓が開いており、
壁の周辺で仮面を更に6枚も発見された。
ねぶみ仮面は、人手不足の監視員の代わりに使われていたらしい。
メグミダケ
傘から水滴が降り注ぐ不思議な茸。
雨雲色をしていて、綺麗で大きい。
乾燥した空気に反応して、溜め込んだ水を放出する。
傘の下から水滴が落ち出した後、見る間に激しく落ち出して、まるで雨の様。
群生地の湿度を保つことで菌の成長を促しており、
晴れれば晴れるほど水が出る勢いは強くなる。
色々と人の役に立つ性質が見かっている。
まず乾燥すると、傘から水滴を降らせるが、その乾燥を感知するための仕組みの研究が始まった。
高い保水力も研究対象。傘の部分は、大量の水が溜められていて乾燥に強くなっている。
すぐに役立つ事としては、軸の部分が湿気を良く吸って、しかも雑菌の繁殖を抑えるというもの。
ブーツや装備を脱いだ後に入れておけば良いので、臭いに悩むハンターにお勧め。
脱臭メグミダケの軸10本詰め合わせ一袋を100ゼニーでどうだろうと考えられている。
もしかするとメグミダケ開発班が編成されるかもしれないらしい。
鳥寄せ甘草
風に歌う花。鳥類を花粉媒介者とする白い花。
開花した花弁が風を受けると、小鳥を惹きつける甘い蜜を出す。
大きな花で、風に吹かれると2種類の花弁の働きで音が出る。
固くて薄い花弁が震動して音を出す。
そして、大きくしなやかな花弁が風にうねり、旋律を奏でる。
花が出す音は、まるで誘うような甘い鳴声の鳥の歌のよう。
大柄な花は、鳥の歌を再現するだけではなく、鳥が花に止まる為の大きさ。
茎は太く花も大ぶりで甘い蜜を出す様には見えない。
発見時、小鳥がたくさん集まっていた。

ウルス島 Edit

緑六面の封石
雷おこ石
眠り刑のマスク
サバクカゲロウ
ゆらゆらと飛ぶ姿が陽炎の中を飛んでいるように見える虫。
ちょっと弱々しい虫。長い尾を持つカゲロウの仲間。
砂漠に生息しており、この虫が砂の上を飛ぶ姿を見ると、寒くても暑いような気がしてしまう。
あまりに弱々しく飛んでいるので、自分の視界が歪んでいる様な錯覚を起こす。
夜の砂漠の上は、鳥などの外敵は少ないと考えられ、
夕刻に成虫として飛び立てば次の朝まで砂漠の空は彼らだけの場所となる。
カゲロウの成虫の寿命は1日程度なので、朝のうちに川辺に辿り着けば、無事に寿命を全うしたことになる。
捕獲報告は主人公たちのものが初めてだが。過去の探検隊日記や遺跡に中にも、
目撃したという記述が割とたくさん出て来た。
ただし、誰もが砂漠の陽炎の中で見た錯覚か幻として記録している。
日記の中では、陽炎の揺らめきの中を飛翔する幻の虫。
このことから、別名を日記カゲロウにしようとした。
発見されたものは、早朝の砂漠の上をゆらゆらと飛んでいた。
人寄せマスク
ウェーブサイト
火山から噴出されて海に落ちた浮石のうち、島周辺の渦に囚われ、何年も波間に漂い続けた石。
表面の固着生物の殻が層を成していたり、海鳥の足跡がついているため、
火山の噴火で海に落ちた軽石が、浮石として非常に長い間、群島周辺の波間に存在していたと思われる。
浜辺に漂着する頃には、皿状の形になっている事が多い。
発見されたものは、浜辺に流れついていた。
長い間、海上にあった者が浜辺にあたのは、群島周辺の海域に、
人間が気付いていない変化があったからかもしれない。
ランブルロブスター
光砂のコサージュ
ツギハギ
火山守の洞窟
げこゲッコー
ヒノコタテハ
つむつむ祭壇

セベクル島 Edit

白六面の封石
マグネコガネ
サボテン石
カニカタパルト
妖精の墓標茸
ルミナリバー
メロウメノウ
ソメイロ花
うねうねベリー
ヒリヒリ石
微砂紋の丘
花結足枷
木霊の面

ガガテト島 Edit

紅六面の封石
武草虫
女傑ジャギィノス
ソルトトルソ
ホムラノトカゲ
空家モドキ
上り下り坂
ブロブフロッグ
ジュエルコード
ハザードリザード
たべごろポット
もくもく太鼓
荒野の地獄釜

悠久の島 Edit

その他 Edit

かぼちゃ
短時間で大量の実をつけるかぼちゃ。
モンスターが食べたらどうなるかわからないらしい。

関連項目 Edit

シリーズ/モンスターハンター エクスプロア
世界観/断裂群島
システム/特殊種






*1 現実世界での専門用語で「ミュラー・リヤー錯視」と呼ばれるタイプの錯視(参考)。