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システム/雷属性

Last-modified: 2017-09-02 (土) 11:02:22

主に電気を利用した攻撃に付加される属性。

目次

モンスターと雷属性 Edit

雷属性攻撃をするモンスター Edit

  • モンスターではフルフル、ラージャン、ラギアクルス、ジンオウガなどが利用する。
    雷属性の攻撃を使用してくるモンスターは強力であるというイメージが強い。
    そして最近になって使用するモンスターが増えだした属性でもある。
    ちなみにそのイメージからか、麻痺を併発することがある。
    • MHFでは、全般的に雷に弱かった甲殻種にまで遂に雷属性のモンスターが出現した。
      更に、雷とは縁もゆかりもなさそうな魚竜種にまで、雷属性攻撃を繰り出すモンスターが現れた。
      また忘れがちだが、ラヴィエンテも「放電」という形で雷属性攻撃を行ってくる。
      恐らく機動性を補うために獲得した能力なのだろうが、
      どういうわけか体内からは電気に関連する素材は全く発見されていない。
    大抵は上に挙げたような「電気エネルギーを伴う攻撃に付属する」属性であり、
    実質的には「電気属性」のような様相を呈している。
    キリンや祖龍ミラボレアス、アルバトリオンのように雷そのものを引き起こす(操る)モンスターもいるため、
    文字だけを見るならば、こちらが真性の「雷属性」ということになる。

雷属性やられ Edit

  • 雷属性を纏った攻撃を受けた場合、雷属性やられと呼ばれる状態に陥る。
    雷属性やられに陥ると気絶率が通常時から跳ね上がるため非常に危険。
    ただでさえ重い一撃を食らってピンチであるところに気絶のリスクまで付与されるので、
    そのまま畳みかけられて瞬時にBC送りにされる可能性も高い。
    ウチケシの実(MH3では雷静の種)を使えば解除できるため、一刻も早く解除することを推奨する。
    また、MHP3以降は気絶状態になると雷属性やられが解除されるようになっている。
    • 気絶状態になりやすいという効果なため気絶無効を発動させることで、実質的に無効化することができる。
      ただし後述するヘイトの上昇は防げないので過信は禁物である。
  • あまり話題にならないが、実は雷属性やられになっているとヘイトが上昇する。
    一部の大型モンスターは一度狙いを定めたハンターの一人を暫く狙い続けるというのは割と有名だが、
    PTプレイでこの状態になった時、何かと狙われやすくなる気がするのはこれが原因である。
    恐らくは身体が電気でバチバチしていて目立つからというイメージなのだと思われる。
    火属性やられと同じく、やはり早めの治療を心がけたい状態といえるだろう。

雷属性やられ【特大】 Edit

  • MHF-Zでは「雷属性やられ【特大】」という段階が存在する。
    雷属性を得意とする辿異種モンスターが用いる状態異常であるが、
    現在のところ使い手はフルフルのみ。
  • 雷属性攻撃を受けると発症するが、その時点では従来の雷属性やられと異なる部分は見受けられない。
    雷属性やられ【特大】の本当の脅威は、この状態で雷属性攻撃を受けた場合に起こる。
    雷属性攻撃を再び受けると、「意識を失いました」というテロップが流れて倒れ込み、
    その場で痙攣を起こして全く行動できなくなったうえで突然体力ゲージが減り始めるのである。
    勿論、体力ゲージは0まで減る様になっている
    根性札グレートや魂の再燃は有効で、体力が0になった時点で回復するほか、
    他の属性やられ【特大】同様に、雷耐性を55以上に高めることでそのものを無効化できる。
    • なお、意識を失って倒れ込んだ状態は雷属性やられとは別の状態異常となっている。
      実際、意識を失った時点で雷属性やられ【特大】は解除され、
      天廊側のそれと似ている、失神を示すアイコンが表示されるようになる。*1
      失神後の効果こそ異なるが、
      発症すると全員に意識を失ったことを通達するテロップが流れると同時にサインが発せられ、
      当たり判定が消失して追撃を受けることはないのは天廊側と同じである。
  • その性質上、発症してしまった場合は自力で解除することが出来ない。
    代わりに他プレイヤーを救護するための専用アクション(マッサージ)が存在しており、
    この状態に陥ったプレイヤーに重なって決定ボタンを押すことで解除できる。*2
    裏を返せばソロプレイで発症した場合は確定で力尽きてしまう*3ということでもあるが、
    この辺りはソロプレイを大前提とはしていないオンラインゲームならではの設定だろう。
  • ちなみに、雷属性やられ【特大】は龍属性やられ【特大】同様、根本的に効果が変わっている。
    あちらは元の効果の面影すら残ってもいないが、こちらは一応面影は残っている。
    もし、元の効果を強化したなら、次の攻撃で必ず気絶するなど強化されただろうが、
    面影は少し残っており、気絶から意識を失うと状態異常が強化されている。

雷属性を弱点とするモンスター Edit

  • MH3では雷が効く敵の殆どに龍属性が通り、
    雷が効いて龍の効かないモンスターがチャナガブルとベリオロス(火のほうが効く)くらいしかいない。
    龍属性武器は全般的に性能の良い武器が多く、雷属性はかなり不遇な存在であった。
    しかしその後、雷属性を第一弱点とするモンスターに、
    MHP3であの強敵ティガレックスや、リオス希少種夫婦、ナルガ原種・亜種が、
    MH3Gでガノトトス原種・亜種とジンオウガ亜種が追加された。
    特に、希少種夫婦や龍光まとい時のジンオウガ亜種は、肉質の硬さ故単純な物理攻撃のみでは
    苦戦を余儀なくされるため、現在では戦略的に決して無視できる属性ではなくなっている。
    MH4ではティガレックスやアカムトルム、クシャルダオラが復活。
    但し、他に大きな弱点属性を抱えていたりして、雷属性単体が役立つモンスターはそこまで多くない。
    一方で新モンスター群には中々有効だったりする。
    MHXのメインモンスターには、
    雷属性を第一弱点としているモンスターにタマミツネ、逆に雷属性を扱うモンスターにライゼクスがいる。
    また、ガムートの場合は雪を纏っていない部位に雷属性がよく通る(雪を纏っている部位は火が第一弱点)。
  • 傾向としては水棲生物や飛竜の多くが(第2まで含めて)弱点としていてわかりやすい。
    また、もう一つの傾向として龍属性を扱うモンスターは雷属性が弱点であることが多く、
    アカムトルム、イビルジョー、ジンオウガ亜種などは軒並み雷属性に弱い。
    リオレウスやティガレックスも以前は龍属性を使ってきたことから当て嵌まると言える。
    • ただ、ミラボレアスやアルバトリオンといった強大な古龍種は寧ろ雷属性には強い。
      また、多量の龍属性エネルギーが凝縮された部位には
      雷属性どころかあらゆる属性が一切通らないことから、一概に雷は龍に強いとは言えないだろう。

ハンターと雷属性 Edit

  • 武器としてはラージャン武器ラギアクルスの武器群、ジンオウガの王牙武器など逸材が多い。
    雷属性が有効なモンスターも多く、「第二選択」まで含めると非常に多くのモンスターに対応できる。
    また、双龍神【黒天白夜】狼牙双刃【雷獄】など、雷属性を持つ双属性双剣も比較的豊富である。
  • MHFでは、下位と上位はともかく、凄腕では
    雷属性だけが際立って通るモンスターが少ない。
    武器としては、ベルキュロス武器聳弧など、「優秀な物理性能にプラスして雷属性」というものは多く雷属性を持つ武器自体はかなり優遇されている。
    ただし物理性能が特に重視される変種・剛種・覇種では使い辛いことには変わりない。
    主だった活躍の場は剛種オオナズチ・剛種(覇種)パリアプリアぐらいであろうか。
    G級では属性耐性基準が原種同様になったため活躍の場は大幅に増えている。
  • 雷属性を扱うモンスターは前述の通り終盤に集中しており、序盤から登場する属性持ちモンスターが
    他属性と比べて非常に少なく、最速でもフルフルでようやく……というシリーズも多い。
    従って序盤で雷属性の武器を担ぎたい場合、鉱石と雷光虫の組み合わせで武器を作成する事になる。

余談 Edit

読み方は「かみなりぞくせい」が正しいのだが、
「雷」を音読みして「らいぞくせい」と呼ぶ人もいるようだ。
一部では他のゲームの影響からか「いかずちぞくせい」と呼ぶ人もたまにいる。

  • 爆雷針は名前に「雷」が含まれる上にエフェクトも雷そのものだが、
    実際には無属性ダメージのみを与える。

関連項目 Edit

システム/属性
システム/属性やられ
アクション/雷
アクション/電気ブレス
アクション/放電
アクション/雷球
システム/火属性
システム/水属性
システム/氷属性
システム/龍属性






*1 つまり、天廊側と違うタイプの「失神状態」と言える状態異常になっている。
*2 この点も、天廊側の失神状態と類似している。
*3 救出が見込めないことを踏まえてか、発症した段階で即座に力尽きる仕様となっている。