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スキル/巧撃

Last-modified: 2017-07-24 (月) 16:16:30

MHF-Gに登場するスキルで、G級以降の装備や装飾品で発動可能となる通称「G級スキル」。
スキルポイント15で同名スキルが発動する。

概要 Edit

  • MHF-G9で実装されたスキルで、G5にて登場した巧流スキルの亜流のような存在。
    その効果は「攻撃回避に成功すると一定時間攻撃力が増加する」となっている。
    巧流スキルは「攻撃回避に成功すると斬れ味が回復する」という効果だったため剣士専用スキルであるが、
    こちらはガンナーでも効果がある。
    攻撃回避に成功すると体の内側から赤い球状のオーラが発生し、
    攻撃力UP中はそのオーラで包まれるため、発動の有無は分かりやすい。
  • 攻撃力増加効果はなんと武器倍率+100
    これは一匹狼スキル不退スキルの攻撃力上昇値と同じであり、
    当然上記スキルや各種乗算要素(火事場や狩猟笛の旋律など)とも重複する
    G級ハンターのスキル選択に大きな影響を与える火力スキルであると言えるだろう。
  • 有効時間は武器種によって異なっており、
    双剣、片手剣、穿龍棍*114秒しか持続しない。
    一番長いのはへビィボウガンの24秒で、それ以外の武器種は19秒となっている。
    • 穿龍棍については秘伝書スタイルによっても異なっていた。
      MHF-Zまで地ノ型ではたったの6秒しか持続しなかった。
      実際のところヘビィボウガンを除けばそこまで極端な差はないと言えるか。
  • このスキルを単独で発動させている場合、
    有効時間内に再度攻撃回避に成功しても、攻撃力上昇が更に上がったりはしない。
    ただし有効時間は上書きされるため、
    武器種や立ち回りによっては常時攻撃力UPを維持することも不可能ではない。
    また、緊急回避でもちゃんと発動し、持続時間は通常の回避と同様である。
  • 実装当初は発動対象防具がかなり少なかったが、
    G9.1の極み吼えるジンオウガ登場以降は人気が爆発的に増加(後述)した事もあって対象防具が一気に増え、
    MHF-Z1.1現在、辿異防具や遷悠防具など多くの防具群にスキルポイントが備わっている。
    ただし人気が急増した時期の関係上、始種防具にはあまり搭載されていない。
    装飾品については+2のものはそれなりにあるはあるのだが、
    スキルポイント+3のものは入手機会が限定されているか入手難度が極めて高いものしかないため、
    「装飾品のみでの発動」は2017年夏現在でも極めて厳しく、
    仮に出来たとしても潤沢なスキル構築にかなりの難を抱える。
  • いわゆる「希少スキル」を除くと、
    MHF-G時代のスキルとしては珍しい「スキルポイント持ち防具を強く意識する必要のある」スキルと言える。
    それまでのスキルは、アップデート直後もしくはアップデートから一定期間の後に、
    装飾品のみで概ね容易に発動させる手段が整っていったためである。
    ちなみに巧撃以降の追加G級スキルは2017年夏現在、全てこの特性を有しているため、
    巧撃がその先駆けだったとも言えるかもしれない。
  • ちなみに発動防具(GX/GP防具)のスキルポイントはいずれも5P。
    辿異防具カタンテZXシリーズの一部部位は例外的に6Pとなっている。
  • 辿異スキル「巧撃強化」を発動させると、
    上で書いた「有効時間内に再度攻撃回避に成功」した場合に更に攻撃力が増加する効果が得られる。
    巧撃強化は+1と+2の段階があるが、どちらも最大値は同じで、武器倍率+220となっている。
    上記の段階で違うのは、
    1回の回避で成功した際に上昇する追加上昇値のみで、+1が武器倍率+20、+2が武器倍率+40となっている。

運用法 Edit

  • 回避をして効果を発動させる「アクティブタイプ」のスキルであり、
    発動SPが15とやや重たいため、回避を用いて攻撃を避けつつ戦うプレイスタイルだけでなく、
    自ら攻撃回避を行い、狙って発動、維持していくというスタイルも重要なスキルと言える。
    よって、このスキルはプレイスタイルを見極めたうえで発動させるか検討した方が良い。
  • 「狙って発動していく」という点を無視して相性を見た場合、
    武器種の性質上、回避を用いて攻撃を避けつつ戦う機会が多くなる双剣や片手剣、
    回避攻撃を有する天ノ型以降の太刀や天・極ノ型の穿龍棍とスラッシュアックスF、
    比較的近距離の立ち回りが要求される弓との相性が良い。
  • 逆に、ガードで原則攻撃を凌いでいく場合はこのスキルを機能させにくい場合がある。
    その場合は、雌伏スキルなどの方が真価を発揮できるかもしれない。
    ただ、極ノ型ではガードが可能な全ての近接武器種にて、
    回避攻撃又は前方向のフレーム回避連携が存在するため、
    武器種の相性というよりはプレイスタイルに強く依存するといえよう。
    回避とガードをバランスよく織り交ぜるなら、上で挙げた雌伏と併用するという手もなくはない。
    位置取りで攻撃を凌いでいく場合も同様であるが、これも程度問題である。
  • 辿異スキル「巧撃強化」はこれとは別に上乗せで最大120(合計して220)武器倍率が上昇するようになる事から、
    併用は、巧撃スキルを二重発動させているに等しいと言える。
    一方、+1と+2で上昇量が異なる点がミソで、
    巧撃強化+2であれば、相性の良い武器種なら従来の立ち回りであれば十分最大段階は狙っていけるが、
    上述した「ガード、位置取り回避との使い分け」を考慮すると、
    巧撃強化+1では、相性の良い武器種でも回避を狙っていかないと追加の武器倍率+120を享受するのは難しい
    この、巧撃強化+1だけでは後者の「自ら能動的に狙っていく」スタイルが重要になると言える、という事から、
    巧撃強化の採用についても、プレイスタイルと相談して段階を決めていくのが良いと言える。

他スキルとの関係 Edit

  • スキルの特性上当然だが、回避性能スキルとの相性は極めて良い。
    同条件で機能する巧流纏雷も非常に相性が良い。
    抜納術など、回避性能効果を持ちながら回避行動に伴う負荷を減らしてくれるスキルも便利だろう。
  • 闘覇スキルとの相性はあまり良くない。
    これは闘覇スキルの本質である「スタミナを常時消費して攻撃力を上げる」が、
    同じく「スタミナを固定消費して攻撃力を上げる」巧撃とまともに被ってしまうため。
    闘覇と巧撃を同時発動させること自体にデメリットがあるという訳ではなく、
    実質片方しかスキルの効果を引き出せていない(=もう片方が無意味になっている)のが問題なだけだが、
    闘覇スキルを含め、「発動させるべきスキル」への価値観が大きく変わったMHF-Z現在では、
    片方しかスキルの効果を引き出せていない運用事態が微妙であると評される事が多い。
    その為、併用するには練りに練ったプレイスタイルと戦術が要求されることになるだろう。
  • ちなみにもう1つのスタミナを極端に制限するスキルである餓狼+2については、
    回避性能+2が内蔵されていることもあって相性自体は特段悪いものではない。

余談 Edit

  • 巧流もそうだが、モンスターから反撃を含む一切の妨害を受けない状況ではこのスキルは機能しない。
    もっとも現在のMHFでそのような状況になることは少なく、
    唯一位置取りでの回避がそれに似た状況と呼べる。その場合は別のスキルが有効となることが多い。
  • 読みは「こうげき」。攻撃スキルと同じ読みである。
  • 実装当時は攻撃力上昇値の高さなどから注目を集めていたスキルではあったものの、
    バリエーションの少なさもあって、当時非常に人気が高かった闘覇スキルと(物理的に)併用するのがやや難しく、
    併用時には上述した問題もある*2ことから
    「発動し辛いが、闘覇との相性が悪い武器種における闘覇の代わりとしては有用」
    という扱いをされていたことは否めない。
    だが、当時フレーム回避を多用しなければ相手にすらならない=巧撃の効果を得られる状況が極めて多い、
    と評された極み吼えるジンオウガの実装を期に巧撃の価値が見直され、
    MHF-G10.1頃には極めて人気の高いスキルとなった。
    MHF-Zでもその人気の高さは健在だが、他の火力スキルの台頭や、
    極み吼えるジンオウガが齎したもう一つの変化である
    「武器倍率(攻撃力)だけでなく、肉質と狙う部位を考えたスキルの選定」という風潮の変化、
    そしてガードの復権もあって巧撃スキル一択という状況にはなっていない。

関連項目 Edit

スキル/巧流






*1 全ての型で共通
*2 当時の風潮から、併用できるなら無駄にはならないという主張も多く見られた