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スキル/状態耐性

Last-modified: 2017-10-25 (水) 17:49:53

複合スキルの一種。
スキルポイントが10以上で「護法」が発動する。
ここでは元のスキルである毒無効・麻痺無効・睡眠無効・気絶無効
及びMHFにおける類似スキルの耐状態異常についても記載する。

概要 Edit

  • 護法の効果は毒無効+麻痺無効+睡眠無効+気絶無効の複合スキルである。
    つまり麻痺睡眠気絶の各状態異常を無効化するという強力なもの。
    ゲリョスの毒液と閃光、フルフルの電気ブレス、
    ギギネブラの毒攻撃全般、ラングロトラの麻痺液、ドスバギィの睡眠ブレス等々、
    これら全ての攻撃に伴う状態異常に悩まされる必要がなくなるのである。
  • 比較的メジャーな状態異常でも、悪臭爆破やられは無効化の対象に含まれていないことに注意しよう。
    そうとも知らずに悪臭攻撃や爆破属性の攻撃を喰らって、
    「え?なんで無効化できないの!?」なんてことにならないように。
  • MHP2GではドラゴンX一式、MH3Gでは月光・白影一式
    MH4GではリベリオンZ・ライオットZ一式バリアスーツ一式
    MHXXではドラゴン一式で発動する。
    難点としては、これら防具の作製時期がいずれも遅いことが挙げられる。
    • ドラゴンX一式の素材元であるミラボレアスはHR9、
      かつ手間のかかる条件をクリアしなければ特殊クエストを出すことができない。
      イベントクエストならHR9に昇格したての段階で戦えるが、撃退無しの一発勝負であり火力がないとつらい。
    • 月光・白影一式も、ナルガクルガ希少種と戦えるのがグラン・ミラオス討伐後かつHR40以降と遅く、
      かつナルガクルガ希少種自体が非常に面倒臭い厄介なモンスターであるため、
      作製難易度も相応に高いことを覚悟せねばならない。
    • リベリオンZ・ライオットZは作製が古文書入手後な上に他の発動スキルが抜刀術【力】、覚醒、見切り-2と、
      あまり優秀とは言えない。
    • MHXXのドラゴン一式になると自分での受注はHR90まで待たなければならないが、
      HR100で解放の超特殊許可クエストにはギリギリ間に合う。
  • 更に問題なのは、せっかく作製したとしても、上記で挙げたモンスター達と戦う時期は過ぎ去っていることが多く、
    またそもそも複数の状態異常を使ってくるモンスターは少ないため(気絶は全モンスターから受けるが)、
    活躍の場がそんなに多くはないというのも哀しいところである。
    • 一例を挙げるとナルガクルガ希少種は頻繁に毒棘を撒き散らすモンスターであるため、
      先に防具を作製してから武器生産の素材集めに取り掛かるという選択肢も悪くはない。
      また、剣士の場合は斬れ味レベル+1挑戦者+1も同時に発動するので火力面も悪くはない。
      更に解放クエストの都合上、まだ次のクエストが結構残っている。
      特にHR70以上が条件のラギアクルス希少種は雷属性を扱い
      属性やられの影響、つまり気絶をシャットアウトしてくれるのも嬉しい。
      雷耐性も+10なので「MHP3を代表する村クエストに対するネブラ一式」に近い扱いも可能。
  • MH4では生産防具に一切SPは付与されておらず、
    発掘装備のスロットに埋まっている装飾品と未知・神秘の護石にこのSPが付与されていることがある。
    しかしながら発掘装備の仕様上、他に追加できるスキルがかなり制限されてしまう。
  • 以下に各スキルについて簡単に述べる。

毒無効 Edit

  • 毒のスキルポイント10以上で発動する。
  • 毒・猛毒効果を無効にする。毒沼にも有効。
    序盤でのダメージを減らすことも大事であるが、むしろ重要なのは上位・G級の猛毒。
    おぞましいスピードで体力が減る為、このスキルの有無で難易度が大きく変わり、
    特にドスイーオスやゲリョス、オオナズチなどはこのスキルの有無が死活問題になることも。
    また、回復に気を取られて追撃を受けるといった事態を防げるという間接的な効果もある。
    毒属性攻撃に傾倒したモンスターは序盤から終盤まで常に存在するため数が多く、
    状態異常系統のスキルでは最も活躍できる場面が多い。
    ただしアイテムなどの回復手段も豊富にあるため、場合によっては他のスキルが優先されることもある。
  • MHFでは即死級の威力+毒付与の攻撃で、根性の発動で残ったHPをそのまま削ってくるモンスターもいる。
    この場合、根性と毒無効をセットで発動しないと即死が防げない為、根性を機能させる非常に重要なスキルとなる。
  • マイナススキルの毒倍加はスリップダメージが2倍になる。
    なお、MHP2G以前(MHF含む)は毒半減というスキルがあり、
    毒によるスリップダメージを半分にするというものだった*1
    上位スキルにあたる毒無効はSP15または20以上で発動していた。
  • MHXでは、スキルで無効化できない劇毒が存在するためか、スキル名が毒耐性に変更された。
    劇毒は無効化できないとは言っても全く無意味なわけではなく、
    スキル説明には明記されていないが猛毒にランクダウンさせることができる。
    • この劇毒の仕様のためか勘違いされやすいが、猛毒までは従来通り無効化できる
      MH4以降の龍風圧に対する風圧【大】無効と似たようなものと言える。

麻痺無効 Edit

  • 麻痺のスキルポイント10以上で発動する。
  • 電気や神経毒といった麻痺を無効化する。
    麻痺は毒やMH3以降の眠りのようにアイテムで対応できず
    食らうとほぼ追撃を食らう為、あると安心できる。
    またメインターゲットのモンスター以外にもランゴスタなどによって発症することも多いため、
    状態異常無効系の中ではいくらか汎用的な部類に入る。
    余裕があれば採集用装備に組み込むのも有効。
  • マイナススキルの麻痺倍加は麻痺で動けない時間が延長される。
    また、MHP2G以前(MHF含む)は麻痺半減というスキルが存在していた。
    麻痺による行動不能時間を半分にするというものであり
    麻痺無効はSP15または20以上で発動した。

睡眠無効 Edit

  • 睡眠のスキルポイント10以上で発動する。
  • 睡眠を無効化する。ただしベッドは利用可能*2
    特にグラビモス等のガスは、無効化すれば攻撃のチャンスにつながる為あると便利。
    また、バギィからの不意打ちをくらい眠る、といったことへの予防にもなる。
    MH3以降は行動不能に陥る前にアイテムでの自力回復が出来るようになったが、
    眠ったハンターに追撃を行う思考を持ったモンスターも登場しているため、
    活躍の機会こそ減ったものの、睡眠攻撃を使用する一部のモンスターには非常に有効なスキルではある。
  • なお、MHP2G以前は即座に寝てしまうためこのスキルの重要性はより高かったが
    スキルポイント10では睡眠による行動不能時間を半分にする睡眠半減というスキルが発動し
    睡眠無効を発動するにはスキルポイント15または20以上が必要であった。
    マイナススキルの睡眠倍加は睡眠時間が延長される。

気絶無効 Edit

  • 気絶のスキルポイント10以上で気絶半減*3が、
    15以上で気絶無効が発動する。
    気絶半減はモンスターの攻撃による気絶値の蓄積量を半減させる。
    マイナススキルの気絶倍加は気絶解除に必要なレバガチャが2倍になる。
  • ゲリョスの閃光の気絶効果はもちろんのこと、ディアブロスの咆哮や
    ドドブランゴ亜種ブレスにも対応可能。
    麻痺・眠りと比べると危険度は低いものの、基本全ての攻撃に
    気絶値が設定されている為、あると咄嗟の事故を防げる。
  • MH3以降、属性やられという状態異常が登場した。
    このうち雷属性やられになってしまうと、モンスターの攻撃で気絶しやすくなってしまう。
    だが、気絶無効を発動させればそもそも気絶しなくなるため、雷属性やられを実質無効にできる。
    雷属性の攻撃が得意なモンスターと戦う際にも、このスキルがあるとだいぶ安心できるだろう。

耐状態異常 Edit

  • MHFでは「耐状態異常」というスキルポイントが存在する。
    SP10で「状態異常半減」、SP20で「状態異常無効」、SP-10で「状態異常倍加」が発動。
    毒・麻痺・睡眠のスキル効果を併せ持った複合スキル。ただし護法と異なり気絶は防げない
  • MHF-G7アップデートにて、最上位スキルの状態異常無効【多種】というスキルが追加された。
    状態異常無効に加えて、さらに脱臭耐雪声帯麻痺毒無効鉄面皮酒豪・磁力耐性・結晶耐性が付く。
    さらにG8.1にてブラキディオスとともに追加された爆破耐性も付くようになった
    (本家では「抗菌」だが、Fでは脱臭と爆破耐性は別スキルの扱いである)。
    また、G9.1でトア・テスカトラが扱う新状態異常の氷漬けを防ぐ凍結耐性も追加され、
    凍結耐性に内包される「凍傷を防ぐ」という効果までも備えるようになった。
    毒・麻痺・睡眠を個別に数えると脅威の12種複合スキルで、防げる状態異常は13種類である。
    また、上述の対応から今後も、通常状態異常が追加されればそれの無効化効果も搭載されるため、
    今後も追加される通常状態異常対策への将来性もあるスキル、と言っていいだろう。
    しかしながら気絶や、暗闇混乱やられといった元々対応スキルの無い状態異常は防げないし、
    こちらのスキルで無効化出来る効果が追加されるわけではない。
    また発動スキルポイントが30と極めて高いため、スキルアップグレード効果を用いる必要がでてくるだろう。
    ただ近年は始種防具自体の需要が落ちつつあるため状態異常無効【多種】よりも、
    各種無効スキルをつけた方がいい場合もある。
    • このスキルを自動発動スキルとして備えた防具として、
      MHF-Z4月アップデートで実装された遷悠防具「シャガルシリーズ」がある。
      これを装備することで、30Pという重い負荷を無視して発動できる恩恵は非常に大きいが、
      代償として「他の防具と比較して、防御性能に難を抱えている」デメリットがある。
  • MHFではスキルポイントの量が膨大で発動スキル数の制限がかかりやすい関係上、
    上述した「護法」のように、汎用的スキルとして活用されることはあまりないが、
    火属性・毒属性・麻痺属性の三属性ブレスを吐くエスピナス戦や、
    毒・麻痺・睡眠・悪臭・気絶と幾多の状態異常を操る覇種パリアプリア戦など、
    複数のスキルによる完全な対策が困難な場合などで非常に有用。
  • 「状態異常無効」であれば、SP10だけ集めて覇種防具の効果でグレードアップすれば比較的容易に発動可能。
    (無論、剛種防具でもランクアップ自体は可能だが、スキルの性質上、ピンチ時に役立たなくなる可能性も)。
    【多種】ともなるとグレードアップを利用しても困難で、防具構成を見直す必要も出てくるだろう。
    また、非常にレアだが天廊石でも状態異常無効【多種】を発動できるものがある。
  • 自力で毒や睡眠の解除を行うのが難しく、
    後述する支援スキルもあまり有効と言えない天廊遠征録ではかなり重要なスキルと認識されている。
    様々なモンスターと連戦するパローネ大航祭においても便利なスキルである。
    • なお、ヒュジキキも多数の状態異常を駆使する代表例ではあるが、
      このスキルを発動すべきか否かはハンターの意見が別れる。詳細は該当記事を参照されたし。
  • ラスタパートナーのスキルとしては優先度がかなり高い。
    麻痺や睡眠は本人の手数を減らすどころか、他のラスタに回復用の粉塵を使わせてしまったり、
    あるいは攻撃を止めて蹴り起こさせたりするので二次的にも影響がある。
    毒もダメージ自体は無いが、毒の沼地を踏むたびに解毒の粉塵を使われるのは無駄である。
    発動は困難だが【多種】であれば、より多くの場面で隙を無くすことができる。
  • MHFには近くに居るハンターに状態異常無効の効果を付与できる「支援」というスキルがある。
    こちらもラスタ用のスキルとして人気。
    なお支援には自分自身の状態異常を無効化する機能がないため、
    状態異常無効とセットで運用させているプレイヤーが多い。
  • パートニャースキル「衛生の調べ【多種】」では、一定時間「状態異常無効【多種】」の効果を自身と主人に与える。

その他 Edit

関連項目 Edit

システム/状態異常
システム/複合スキル
システム/毒
システム/麻痺
システム/睡眠
システム/気絶






*1 ただし、作品次第では毒の効果時間が短縮される。
*2 ネコの不眠術はベッドを利用出来なくなるが、睡眠無効にこのようなデメリットはない。
*3 気絶確率半減という名称の作品もあるが、攻撃を受けた際の気絶値を半減する効果そのものは同じである。