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スキル/闘魂

Last-modified: 2017-07-24 (月) 00:31:26

MH3Gで追加されたスキル。ハンターからは「挑戦者」と呼ばれる。
スキルポイントが10で「挑戦者+1」、15で「挑戦者+2」が発動する。

概要 Edit

  • 効果はモンスターが怒り状態になると攻撃能力が大幅にUPするというもの。
    MH4Gまでは、
    挑戦者+1で武器倍率+10と会心率+10%
    挑戦者+2で武器倍率+25と会心率+20%というもの。
    MHX(X)では挑戦者+2が攻撃力+20と会心率+15%に変更された。
  • 見ての通り挑戦者+1と+2では効果に2倍以上の開きがある。
    15ポイントはかなり重いが、挑戦者+2での武器倍率の上昇値は攻撃力UP【大】(武器倍率+20)を超え、
    MH4にて追加された攻撃力UP【超】と同値となる。
    スキルの重さに見合った、基本的にどんな武器でも極めて高い効果を発揮する強力な火力スキルである。
    しかも、これら武器倍率と会心率の上昇効果はそれぞれ攻撃力UPや見切り、更に火事場とも重複する
  • 上記の通り、怒り状態になりやすいモンスター(ディアブロスなど)に対して有効なスキル。
    特に、常にキレているといっても過言でない黒曜石ブラキディオスや、
    常時怒り状態のアカムトルムとの相性は抜群である。
    更にMH4のミラバルカンテオ・テスカトルも怒り状態で肉質が軟化するので
    相乗効果が掛かり、好相性である。
    また、ダラ・アマデュラは瀕死になるとダウン時を除いて
    ご存知ピンポイントメテオラッシュを繰り出してくるが、
    このスキルで火力を盛ってジリ貧にならないうちに畳み掛けることで
    結果的に生存スキルにするという変わった活用法も可能。
    ガンナーでも問題なく適用されるため、非常に高い火力を遠距離からぶつけることができる。
    他にも、ナルガクルガは音爆弾等の音判定のある攻撃をぶつければ非怒り時でも
    強制的に怒り状態に移行させられるので、
    擬似的にずっと挑戦者を発動させることも可能である。但し更に素早くなって攻撃が当てにくくなるのは難点か。
    • 逆に、超帯電状態からでないと怒り状態へと移行しないジンオウガ
      スキルを発動できるタイミングが少なく、あまり効果を活かせないモンスターだと言える。
    • また、MH4ではティガレックス希少種との戦闘で怒り状態のさらに上の爆轟状態になると、
      このスキルは発動しなくなる。軟化した部位にこのスキルで火力を上乗せして手痛い一撃を、
      なんてことはできないので要注意。
  • 装飾品は存在するが、「土砂竜の靭尾」や「砕竜の剛(鉄)拳」などの、
    部位破壊しないとなかなか入手できない素材を使うため非常に面倒くさい。
    MH4では更に、装飾品の作製に必要な金剛原珠の入手経路が非常に限られているため、
    装飾品を安定して入手できる様になるのは非常に遅くなる。
    しかし発動した際の効果は強力であり、火力装備なら是非とも発動したい。
    なお、装飾品を付けるとガード性能のSPがマイナスされる。
    ランス、ガンランス使いは要注意。
  • 困ったことにお守りの方もかなり厄介で、MH3GではSPの上限はわずか3pt
    その上G級の風化したお守り以外からは出ず、その風化したお守りの中でも一番出現率が高い
    英雄の護石からは3ptのものは絶対に出ないという……。
    幸いにも装飾品が2スロ3ptとSP効率自体は比較的良く、
    ブラキXや月光/白影の各装備にSP・スロットともに優秀な装備が多いのは救いといえる。
    特にブラキXの腰は4ptある上に2スロと、挑戦者装備では真っ先に採用される汎用性を持つ。
    また、月光/白影は匠のSPもついているため、斬れ味レベル+1との同時発動も容易。
    最大の問題はブラキXは回避性能がマイナスとなっており、回避性能の発動が困難になることか。
    効果・装備のSP等の仕様といい、まさに上級者向けのスキルといえる。
  • 効果が発動すると、剣士なら左腕、ガンナーなら右腕が赤く光る。
    なにか邪気眼のコピペを思い出しそうな感じである。
    似たようなスキルに力の解放フルチャージがあるが、
    これらのスキルは重複せず、挑戦者>フルチャージ>力の解放の順に優先される
    既にフルチャージが発動していた時にモンスターが怒った場合は挑戦者が上書きされ、
    逆に挑戦者が発動している時に5分が経過した場合、怒り状態が終わった後に力の解放が発動する。
    赤く光った青く光るのはなんともかっこいい。
  • MH4Gではスターナイト一式やGXハンター、怒天などの
    弱点特効や真打のスキルが発動する装備があるので同時発動がしやすい。
  • 前述の通り火力上昇系の中では特に強力なスキルだが、効果が発揮されるのは対峙したモンスターが
    怒り状態である時のみと非常に限定されており、即ち本スキルを最大限に活かすには
    モンスターの猛攻を潜り抜けながら限られた時間内に確実に攻撃を当てる知識と技術、
    そしてなによりも度胸が必要となってくる。
    最初の内はせっかくスキルが発動しても怒り状態を捌くのに精一杯であまり攻撃ができなかったり、
    逆に焦って攻撃を仕掛けに行って返り討ちに遭ってしまう等はよくあることである。
    しかし、怒り状態になると通常では効かなかった罠が効くようになったり、
    肉質が軟化したり、防御力が下がったりするモンスターも結構いる。
    ゆえに怒り状態に対処できるようになりさえすれば二重三重の相乗効果で討伐時間を短縮できる為、
    狩りに慣れたベテラン勢を中心に本スキルの愛用者は多い。
    またパーティを組んでの狩猟ならモンスターを怒り状態にしやすく、
    かつその状態でも攻撃を捌きやすいのでソロよりも遥かに有効活用しやすい。
    特にガンナーの場合は味方を囮にしながらでも攻撃を続けられるので極めて強力。
    ただでさえ反動や弾強化といったスキルが重いので使用できる環境は限られているが、
    いざ発動できれば超強力な火力アップが見込める。
  • マイナス会心武器で乱舞や斧振り回しなどでマイナス会心を固定した状態でモンスターが怒り状態になり、
    挑戦者が発動し会心率がプラスになると、バッドクリティカルヒットクリティカルヒットになる。
    モンスターが罠に嵌っている時に上記のアクションでマイナス会心を引いてしまうと
    ダメージが上手く稼げないので対策にはなるかもしれない。
    勿論スキル発動時にプラス会心にならなければこのようなことは起きない。
  • MHXでは挑戦者+2で「攻撃力+20・会心率+15%」と弱体化した。
    (4Gで例えると)攻撃超+見切り3が、攻撃大+見切り2にそれぞれランクダウンしたということになる。
    また、挑戦者+1は変化せずに攻撃力+10・会心率+10%のままなので、会心率は僅か5%の差となってしまった…。
    剣士からの採用率は低く*1、どちらかというとスキル構成に余裕のあるボウガンで採用されることが多い。
    • しかし弱体化したとはいえ、これでも十分強力な効果である。
      発動さえできてしまえば、MHXでも最強クラスの火力スキルであることは間違いないだろう。
    • MHXで追加された獰猛化モンスターはどいつもこいつも怒りやすく、挑戦者との相性が良い。
      4Gまでの狂竜化に関してもキレやすいという特性があるが、体力面の強化がされていないあちらと違って、
      こちらは全体的に体力が引き上がっている分長期戦になりやすく、それだけ怒り状態になる頻度も多くなる。
      となると今まで以上に受ける恩恵が大きい。
      更に本作には攻撃力+25になる攻撃力UP【超】はない。尤も、初搭載された3Gでもなかったが。
      条件があるとは言え、お手軽に長時間火力を得続けられるのは問題と判断されたのであろう。
    • スキルの重さから、挑戦者+2のかわりに攻撃力UP【中】と見切り+2をそれぞれ発動できることも多い。
      挑戦者+2と比較すると誤差レベルで劣るが、
      常時発動しているためトータルで見るとこの方が火力が高いこともしばしばある。
      この場合の頭防具はほとんど隼刃の羽飾りになってしまうため、防御力も考えて使い分けるといいだろう。
  • MHXXでも効果は同じだが、痛撃、匠、会心強化、斬れ味などの強力な火力スキルが軒並み3スロ4ptなため、
    余った2スロ部位を埋めるのに使いやすい。
    また、4Gのように防具環境にも恵まれており、特に弱点特効と超会心が同時発動するS・ソルZシリーズや、
    1部位で9pt稼げるゴアXR腰足(剣士腰に限り10pt)の存在が大きい。
    常時怒り個体はいないが、引き続き獰猛個体や、泡やられで即怒る+後半はすぐ怒る天眼タマミツネとはかなり相性が良い。

余談 Edit

  • 激昂したラージャンの固有レア素材に「金獅子の闘魂」が存在する。
    当の激昂ラージャンは常時キレっぱなしで攻撃能力が跳ね上がっており、
    更に腕が紅く染まる闘気硬化能力も持ち合わせているなど、
    挑戦者発動状態のラージャンと呼ぶに相応しい姿だったりする。
    ちなみにMH4(G)でのラージャンの防具でも挑戦者のスキルが発動する。
  • MHXXにて「挑戦者の納刀」という本スキルの名称ありきのスキルが登場した。
    その効果は、モンスターが怒り状態の時のみ武器を納刀することで斬れ味が回復するというもの。
    詳細はリンク先にて。

関連項目 Edit

システム/複合スキル
スキル/無傷 - 挑戦者と同じく腕が光るスキル
スキル/本気 - 同上
スキル/底力 - 条件下で攻撃力が上がるスキル
スキル/龍気 - 同上
スキル/逆上 - 同上
スキル/窮地 - 同上
スキル/納刀研磨 - 挑戦者と同じくモンスターの怒り状態と関わりのあるスキル






*1 MHXでは斬れ味関連スキル(斬れ味レベル+1・+2、業物など)を他の火力スキルと両立させるのが非常に難しくなったことに加え、剣士で挑戦者+2を活かせる一式装備も限られている。