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モンスター/ディアブロス亜種

Last-modified: 2017-09-01 (金) 09:44:08
種族
飛竜種(竜盤目 竜脚亜目 重殻竜下目 角竜上科 ブロス科)
別名
黒角竜(こっかくりゅう)
英語表記
Black Diablos
危険度
MHP3:★7, MH3G:★5
登場作品
MHG, MHP, MH2, MHP2, MHP2G, MHP3, MH3G, MH4G, MHF, MHSP, MHST, MHXR
狩猟地
砂漠, 旧砂漠, 砂原, モガの森(MH3Gのみ), 未知の樹海白湖クバ砂漠(MHST)

目次

生態・特徴 Edit

その危険性から「死神」と称される、漆黒の外殻に身を包んだ角竜ディアブロス
厳密には産卵前後に自分の危険性を周囲の生物に知らしめるために
警告色として黒く染まった雌の個体であり、生物学的な亜種ではない。
状況ゆえに平常時よりも警戒意識・縄張り意識がさらに強く、
それに由来する平常時とは段違いの気性の荒さと戦闘力を持つことから、ハンターズギルドでは亜種と表現し、
黒角竜」の通称で雄や平常時と区別している。
繁殖期になるとつがいと見られる2頭のディアブロスが同じ縄張りで確認されることが頻繁にあるが、
あくまで同じ領域内にいるのを許すといった程度の仲であり、
リオス種のように互いを気遣うような睦まじさは見られない。
それどころか、相手が必要以上に縄張りに鎮座しようものなら排撃に打って出る場合もあり、
時には角竜最大の特徴であり、命とも言える角を折り取るまで攻撃を続けるという。
その外殻には通常種のものとは異なる成分が含まれており、
その成分のために砂漠の熱風や砂嵐にいくら晒されようとも決して劣化しない程の強度を誇る。
なお、その素材から作られた武器には素材となった黒角竜の怒気が宿り、
持ち主は常に傍に黒角竜がいるかのような錯覚を覚えるという。
通常種に輪をかけて凶暴になった気性と強固な角を活かした突進は、
死の宣告」そのものと言えるほどの威力を誇り、熟練ハンターでも命の保証はない。
歴戦の強者たる強靭な個体は、地中突進を回避した敵に向かって
即座に突進を繰り出して追撃するなど、一筋縄ではいかない。
また、地中潜行の際に大地を揺るがすことで外敵の体勢を崩し、
その隙に地中から飛び出すことで敵を串刺しにするという一撃必殺の大技も有する。


派生作品の種・個体

特異個体
左の角が著しく巨大化した気性の荒い個体。
特殊な発声法を用いて、空気の断層を生み出す程の強力な咆哮を行う。
地中に潜行しながら強力な振動を発生させて獲物の動きを止めることができる。
他にも、角を地面に叩き付ける、遠くの敵を一瞬で捕らえる極めて速い突進など、独自の攻撃を用いる。

概要 Edit

  • MHGより登場した、角竜ディアブロス亜種
    「亜種」と呼ばれているが、上述のように正確には亜種ではなく黒く変色した通常種と同一の個体である。
    繁殖期間のみの変化であり、ヒプノック繁殖期に近い存在と言えなくもない。
  • ただでさえ難敵とされることが多いディアブロスの亜種だけあり、その戦闘力は非常に高い。
    特に怒り状態になると、通常種をも上回るスピードとパワーでひたすら暴れ続ける。
    しかも通常種とのタッグや亜種同士の同時狩猟クエストが毎回のように存在しており、
    度々ハンターの前に立ち塞がっては絶望の淵に追いやっている。
  • MH2やMHFにおいては昼夜問わずモンスターの強さに補正が掛からない。
    通常種は昼間に上方修正、夜間に下方修正が掛かる場合があることを考えると、
    亜種については夜間でも活動的になっていると言えるか。

MHP2G以前 Edit

  • 能力的には本当に「ディアブロス(通常種)をもう少しだけ強化した」といった程度。
    しかし元々強いディアブロスのステータスが純粋に引き伸ばされているため、
    下手な小細工を仕掛けてくるモンスターよりもずっと強くなっているように感じる。
  • 作品ごとの変異や追加モーションなどは乏しかったが、
    MHP2Gの村上位やG級クエストでは通常種は使ってこない新技を体得している。
    翼を大きく広げる威嚇行動を取ってから繰り出される突進攻撃がそれであり、
    攻撃力が通常の突進より高く、ガード性能+2付きランスでもノックバックしてしまう威力を持っている。
    何より一番の違いは、通常時でも怒り時のとんでもない速度で突進してくることである。
    では怒り時だと…と思うが怒り時も変化はなく、他の突進と同じ速度になる。
    実に特殊な突進である。
    もし怒り状態補正も乗る仕様だったら、1.96倍の速度で繰り出される突進になっていた。
    この超突進はやってくる頻度自体がかなり低い上、
    上記の速度の仕様のせいで怒り状態では殆ど通常の突進と見分けが付かない。
    終盤のディアブロスは殆ど怒ってばかりであるため、これまたお目にかかるのが難しい。
    モンスターの攻撃のバリエーションが非常に多いP2Gでも、レア行動の上位に食い込む技である。

MHF Edit

  • MHFにおけるディアブロス亜種の第一弱点属性は雷属性となっており、
    逆にメインシリーズにおける弱点属性である氷属性は全く効果がない(厳密に言えば背中に10だけ効くが)。
    これは他シリーズの経験者ほど引っかかりやすい。注意しよう。
  • MHFのディアブロス亜種と言えば、同時狩猟クエスト死神」が非常に有名。
    二頭クエだからといって一切体力は減っておらず、むしろ上位でもかなり強い個体が登場する。
    このクエストが狩人祭のボーナス試練(通称シクレ)に初登場した際は、
    G級武器や秘伝防具はおろか、貫通超速射も無ければ
    ヘビィボウガンの電撃弾の威力も非常に低かった時代であり、
    阿鼻叫喚の地獄絵図になったのは言うまでもない。
    その後、「死神49魂確認」はボーナス試練のガセネタとして長い間シクレ検証を(悪い意味で)賑すこととなる。
    運営もそれをリスペクトしたのか、
    第72回ではクエストランクとは場違いに旨いクエが入っていた日曜朝に投入し戦慄を走らせることになった。
    また、G級ディアブロス亜種が解禁された際のイベントでは
    死神再臨」という名のイベントクエストが配信された。
    クエスト内容はもちろん、ディアブロス亜種2頭の同時狩猟。それも特異個体である。

奇種 Edit

  • フォワード5にて実装された。
    厳密には"亜種"ではないディアブロス亜種だが、やはり凄腕ランクでは奇種としての登場となる。
  • 肉質としては、頭の打撃肉質と尻尾の弾肉質が大幅に硬化したこと以外は上位までとほぼ変わらない。
    なお、尻尾の弾肉質に関しては元々80という激烈な柔らかさであったのが50となっただけであり、
    ガンナーにとっては一番の弱点部位であることに違いはないのだが。
    また水属性が僅かながら通りづらくなっている反面、雷属性に関してはやや通りやすくなっている。
  • 体力や各種状態異常耐性なども上昇しているが、上位までと同じ感覚で戦えるだろう。
    しかし特異個体化すると一転、下記のような悪鬼が如く実力を発揮する

特異個体 Edit

  • 見た目の変化
    • 右角は未発達だが、逆に左角は異常な程大きく発達している
    • 眼が水色
    • 翼膜が禍々しい灰色に変色している
    • 尻尾が黒ずんでいる
  • フォワード.2より実装された。
    片方の角が短く、尻尾や頭の突起が大きくなっているなど見た目にも違いがある。
    地面潜行〜地中急襲までが異常な程高速化し、地面を移動している間は振動を発生させ続ける
    追加されたモーションは猛突進しながら大ジャンプし、その勢いで角を地面に突き刺して穿つ突進・改、
    素早く角を振り上げ、間髪入れずに尻尾で周囲全方向を瞬時に薙ぎ払う攻撃、
    周囲の空間を歪め、大ダメージ&吹き飛ばし効果付き咆哮など。
    中でも危険なのはバランスを崩したような姿勢で突然繰り出す新モーションの突進。
    見た目よりも攻撃範囲が広く、さらにホーミングも強いが、
    威力は低いので被弾して満身創痍にはならないので安心できる。
    この突進の厄介な点は急加速して一気に離れてしまう点にあり、
    その後の追いかけっこや突進・改→潜行のいたちごっこになりやすいという副次的な要素にある。
    さらには潜行時に振動を発生させ、モノブロス特異個体のモーションまで使用してくる。
    そのため、厄介点を封じるという意味でも閃光玉を使っていきたいところ。
    ちなみに、左右の角の長さを変えることで新技を編み出した悪魔超人がいるが、
    それとはあまり関係が無い。
    むしろ短くなった角を使った攻撃は存在しない。
  • 亜種の特異個体は、追加されたモーションの数が多く、今までよりも多彩な技を使いこなす。
    奇種個体はそれに加えて火力が非常に高く
    (下位で1.2倍、上位で1.3倍だった攻撃力補正が1.9倍にまで跳ね上がるため最終的な攻撃力は10.1にもなる)、
    阿鼻叫喚の惨劇が起こりうることもしばしば
    (それでも覇種真っ青と語られることもあるフルフル奇種に比べればまだマシであるが)。
    幸いにも、耐久力がかなり落ちているので短期決戦に持ち込んで、速攻で討伐したいところである。
    咆哮・風圧・震動と、HCクエスト補正を受ける行動を3種全て使ってくるため
    (それぞれ「超高級耳栓」「龍風圧無効」「耐震+2」が必要)、
    剣士で挑む際には立ち回り以前に上記3つのスキルを発動させた
    対策装備を用意する時点で非常に苦労する難敵である。

G級 Edit

  • 原種に続いてMHF-G8では亜種もG級へ進出が決定。
    PVやプレビューサイトでは同アップデートで追加された新フィールドの「白湖」で活動している様が見られる。
    また、原種と違い特異個体にも対応している。
  • 尻尾を振り回す攻撃が強化され、尻尾を地面に打ち付けた際に三日月状の土砂を飛ばす。
    後ろに陣取っていると土砂による反撃を貰いがちなので注意。
    なお、原種のようにショルダータックルで砂の津波を起こすことはしてこない。
  • もちろん新技も身につけている。
    一度地面へ潜り、やや離れた場所から飛び出て高く空を舞い、無数の石礫を降らせる。
    その後、ディアブロス亜種は着地と同時に再び地面へ潜り、潜行突き上げを行ってくる。
    この石礫は多段ヒット攻撃で、被弾してしまうとスキル等で対策をしていなければ確定で気絶してしまい、
    ディアブロス亜種はその気絶した隙を狙って潜行突き上げを繰り出してくるため非常に危険。
    この攻撃の予備動作として、地面へ潜る際に石礫が飛び散るエフェクトが出るためそれで判断しよう。
  • 攻撃力はデフォルトで剛種を凌駕する6.0
    同じランク★4、同じ攻撃倍率で怒り補正が大きく落とされていたG級ガノトトス原種とは違い、
    こちらは怒り状態の補正も1.8倍と相変わらず高いため油断すると一瞬で叩きのめされる。
    HC化するとデフォルトで1.2倍の攻撃力補正が追加されるため、最大火力は12.96にもなる。
  • 耐久力に関しては体力15000、全体防御0.45と劇的に上昇しているわけではない。
    もともと亜種・奇種の段階でかなりのタフネスを誇るモンスターであったため、
    体感的な耐久力はそこまで高く感じることはないだろう。
    更に弱点部位の尻尾裏が亜種・奇種よりも軟化しているためG級の火力インフレもあって
    弱点を的確に狙っていけば素早く討伐できるモンスターとなっている。
  • G級武器としては、大剣、ランス、ガンランス、ヘビィボウガンが存在する。
    このうち、ガンランスはフレアブロスとはまた異なる新デザインのものである。

MH3以降 Edit

MH3,MHP3,MH3G Edit

  • MH3では亜種モンスターが一切登場せず、ディアブロス亜種も例外ではなかった。
    しかしMHP3では待ってましたとばかりに復活、通常種と同じくモデリングが少々変化している。
    角度によっては黒の中にすこしだけ赤や青のテカリが入り、若干メタリックな印象を受ける事がある。
  • MH3Gでは通常種以上に強化されている。
    特に恐ろしいのが上位以上の個体が繰り出す凶悪なまでのコンボ攻撃。
    怒り状態時にハンターの真下を潜行して震動を与え、
    ハンターが動けなくなった所に地中から飛びかかり追撃するという必殺技である。
    予備動作もなく頻繁に行うので、慣れていても一気に形勢が逆転してしまう可能性が高く、
    怒り時故に威力も尋常ではないなど危険極まりない。
    また、動きこそ地中強襲(強)と同じではあるが、速度は怒り状態の地中強襲(強)よりも遥かに速く
    また孤を描くような軌道ではなく、その速さの上低い軌道のまま遠くまで飛べるのである。
    この軌道のため、しゃがむだけでは回避できないというなんとも恐ろしい攻撃である。
  • この強襲コンボは通常の地中強襲(強)と攻撃値が同じ80である。
    G級ディアブロス亜種の攻撃倍率は5.9〜6.0前後であるため、防御力600で体力150の約半分
    ガンナーの防御力350程度では一撃で瀕死という凄まじい威力の攻撃が
    回避不可のコンボで飛んでくる
    一応ガード武器ならディアブロスが潜ったらガードし続けて、足元通過をガードした後に
    即反転して追撃をガードすれば良いが、ガード不可能武器ではそうもいかない。
    振動さえ避けたらよいではないかと思われがちだが、怒り時の速度、軸合わせの性能からして、
    真横に走っていても避けられない(前転回避で辛うじて避けられるかどうかのレベル)。
    ちなみに緊急回避ならどうかと言うと、倒れ込んでいる所に容赦無く飛び込まれる
    • ガード不可能武器で耐震スキルを付けていない場合は、
      潜行動作を始めたらすぐさま壁際等のエリア端に逃げ込むのも有効。
      僅かに震動が届かないため、後は上手く位置や角度を調整して緊急回避をすれば
      なんとか突き上げを避けられる…こともある。
      しかしながら、壁の形やサイズによっては安定せず、回避もそれなりに難しく危険なので、
      出来る限り耐震を付けたほうが良い。あくまでも対策をしていない場合の緊急手段である。
  • この徹底的なコンボ攻撃により、武器の得意不得意がG級以降はより顕著化した。
    ガード可能な片手剣、大剣、ランス、ガンランス、シールド付きのボウガンは比較的まだ安全なのだが、
    逆にガード不可能な双剣、太刀、ハンマー、狩猟笛、スラッシュアックス、弓は相性が最悪過ぎる結果に。
    ただし、狩猟笛に関しては耐震の旋律が吹ければ、まだなんとかなる。
    耐震スキル自体はスロットが5つあれば装飾品で、無ければ護石でも比較的容易に発動できるが、
    ガード不可能武器は高級耳栓、回避性能、回避距離などもほぼ必須となってしまっているため、
    防具やスキルの選択肢も含めて対ディアブロス装備の自由度を圧迫してしまっているのが現状である。
  • 因みに、亜種はG級通常種の持つ超追尾突進を行わないため、突進で警戒すべきはそのスピードだけ。
    とはいえG級補正が掛かっており、さらに怒り状態だととんでもない速さで突っ込んでくるため、
    ガード不可能武器にとってはやはり頭の痛い存在である。
  • 上記のコンボの脅威で陰に隠れがちだが、他にも稀に威嚇をキャンセルして尻尾なぎ払いに繋げる
    というフェイント攻撃を繰り出してくることがある。
    通常種にも言える事だが、ディアブロスは威嚇や特定の攻撃のタイミングに何かしら法則があるため
    単体で威嚇(足で地面を引っかく動作)をする素振りが見えたら、間違いなくキャンセル攻撃を疑った方がいい。

MH4G Edit

  • MH4にて通常種と共に身を引いていたが、MH4Gにて砂漠フィールドが復活した事に追従して再登場。
  • 地中突進(強)で飛び出したかと思うと、着地と同時に即座に反転して突進してくる新技を会得。
    たとえ真後ろであっても器用に即反転してくるため、飛び出しを緊急回避で避けたプレイヤーや
    真正面から飛び出し部分をガードで受け止めようとしたランサーを容赦なく轢き去っていく。
    おまけに突進で遥か向こうまで走り去っていくため、ガンナーであっても追撃は厳しい。
    • また、亜種はその場で脚で地面を一回かいてからの突進もしてくる。
      この突進はハンターの移動先を見越した偏差突進となっているため、
      通常の突進の感覚で予備動作を見てから同じ方向にダッシュして避けようとすると、
      自ら突進に轢かれにいく格好となってしまう点に注意。
      裏を返せば、横に移動しつつ突進開始と同時に立ち止まるだけで、勝手に急カーブを描いて外れていってくれる。
    ただ、MH3Gの時のような震動からの地中急襲や、超ホーミング突進は使ってこない。
    そのため、実力的にはMH3Gの時より明らかに戦いやすくなっていると言える。
  • そして微妙な変化ではあるが、今作の亜種は、歩いてハンターに接近して来たかと思うと、
    そのまま下顎を軽くぶつけて通り過ぎると言う行動を取るようになっている。
    これは大して大きなダメージも入らず、ハンター側も尻餅を付くだけでさほど脅威ではないのだが、
    要注意なのがフルチャージを使用している場合である。
    接近後に手前で尻尾回転が来るかと思って身構えていたら、あっさりと下顎をぶつけられて、
    体力を微減*1させられてしまったことに腹を立てたガンナーも居るのではないだろうか?
  • 通常種は極限個体登場という恐るべき境地に到達したが、
    亜種は狂竜化こそすれど、極限化はしないおかげで通常種に比べれば遥かに狩りやすい。
    怒り時こそ普通にやる分にはあっちへこっちへ暴れ回り手をつけにくいものの
    罠も閃光玉も普通に効くので通常のプレイングの延長で楽しく狩猟できると評判。
    体力もLv140時点でも1万程度とそれほど伸びず
    報酬の量こそ通常種より僅かに劣るもののそれでも十分高いほうであり、
    ディアブロス亜種を含んだ2頭クエストは人気のあるクエストの一つである。

モンスターハンター スピリッツ Edit

  • 03弾にて登場。
    通常種を上回る初期狩力46古龍及び限定モンスターを除く全モンスター中トップ
    攻撃力に至ってはクシャルダオラ龍風圧をさらに上回り単独トップとなっている。
    成長段階も幼体Lv4・未成体Lv4・準成体Lv4と改善された。
    雷属性も相対的に弱体化し、いよいよディアブロスの時代がやって来るかに思われたが……。
  • やはりというか、相変わらずの属性攻撃一切無し
    しかも本作では同期となった火・毒属性の使い手であるリオレウス亜種の存在が非常に重くのしかかる。
    そして相変わらずブラキディオスが自重しない為、結局亜種も通常種と似たような立場になってしまった
    しかも、第三弾でまさかのディノバルド参戦で更に肩身の狭い思いをすることに…
    • なおPVでは特殊攻撃と思われる角かち上げ攻撃を披露しているのだが、
      この時吹っ飛ばされているモンスターはなんとディアブロス通常種である。酷い夫婦喧嘩である
  • 因みに幼体は通常種と比べて若干黒ずんだ甲殻となっているが、まだ完全な漆黒色ではない。
    これは本来「ディアブロス亜種の黒色は産卵前後における警戒色だから」であろう。
  • 特殊攻撃は双角粉砕突進撃(Lv1)・爆裂突進乱舞(Lv2)。
    ディアブロス亜種の武器と言えば、覚醒で爆破属性を得る3Gのレイジングテンペスト*2が有名だが、
    本作のディアブロス亜種のLV2特殊技は(名前からしてそうだが)爆発性粉塵と思しき金色の粉が舞い、
    どう見ても素で爆発している
    本編で使ってこない事を祈ろう……
    • とか言っていたらMHXXにて、鏖魔ディアブロス本当に使ってくるようになった
      水蒸気爆発というやや違う形の爆発だが。

モンスターハンターストーリーズ Edit

  • 原種ともども砂漠にて登場。フィールドで徘徊する他、サブクエストのターゲットにも設定される。
  • フィールドで徘徊する際は、ダイミョウザザミ、ネルスキュラ亜種とランダムで配置される。
    原種を差し置いて亜種が配置されるが、通常クエストに亜種討伐クエストは無く、
    原種討伐クエストしかない、というカプコンの地味な嫌がらせ罠がある。
    その為、いつまで経ってもサブクエストから「受注中」の文字が消えない、というライダーが続出する。
  • おおむね本家通りの調整であり、原種よりも更に攻撃的で、全体攻撃の「全力グレートホーン」を連発する。
    ただ、この技は確定で自分自身がダウンするため、追撃は絶対に来ない。
    一撃即死のレベルでなければ、後手での対応でも充分間に合う。
    逆にこちらの被害が少なければ反撃のチャンスにもなるため、高い火力は怖いが、対応できないほどではない。
    ターン制バトルの中でも更にターン制の戦いになるという妙な構図だが、それ故に対策も容易で、
    本家でひたすら追いかけっこになっていた時とはまるで異なる良調整となっている。
    • また、怒り状態になると、通常攻撃を繰り出されると確定で反撃してくるようになる
      亜種が怒り状態になったのを確認したら、通常攻撃を繰り出すのは控え、
      特技技を主体とした戦法へと切り替えよう。
  • とはいえ痛いものは痛いので、生半可なパーティや装備で挑むと返り討ちにされる。
    幸い、ゲームシステムの特性上、氷属性であれば弱点部位など関係なくどんな攻撃であっても効く。
    氷属性の打たれ強いモンスターも容易に手に入るため、持久戦にはなるが「戦いづらい」とは感じないだろう。
  • 総合して、真っ正面からド直球にぶつかって来るパワーモンスターという本家の力強さを完全に再現しつつ、
    こちらもストレスを感じずにパワー勝負を楽しめる、非常に戦い甲斐のある調整が施されている。
    • 黒角竜素材を集めたところで武器は作れないので、戦ったところで素材面ではさして美味しくないが……。
    • 経験値としては破格なので、レベル上げのお供としてお世話になったライダーも多いことだろう。

オトモン Edit

  • 敵とした戦ったときの強さはオトモンとしても非常に有用。
    対テクニック用のパワーモンスターとして、十二分以上の働きを見せてくれる。
  • 全力グレートホーンの弱点は、当然ながらこちらにとっても大きな弱点となる。
    特にレベルが低いうちは、ダウン中のクリティカルが致命傷になりかねないので、
    運用するのであればある程度レベルを上げておきたい。
  • レベルさえ上がってしまえば、その圧倒的なパワーと高い耐久性により、フロントメンバーとして大活躍する。
    特に、無属性のパワー系モンスターと言うのは非常に珍しい。
    敵を選ばずに高い物理火力を叩き込めるのは、このモンスターならではの立ち位置となるだろう。
  • 逆に、その強さを更に尖らせるのであれば属性を付与するのも手である。
    その属性を弱点とする敵には、それこそ悪魔並の火力を見せてくれる。
    • 耐性のある敵に軽減されたとしても、そもそもの優れた物理火力によりゴリ押しできてしまうという一面も。
  • 全力グレートホーンの頻度が高いため、パワー系やスピード系を相手にしてもある程度戦える。
    ただ、得意というほどではなくなるので、「苦肉の策」程度に考えておいたほうがいいだろう。
  • 総じて、パワー系モンスターとしては非常に高いパフォーマンスを発揮してくれる。
    ストーリーにおいてもラスボスまで第一線で活躍してくれるため、是非とも仲間に入れておきたい一頭である。

余談 Edit

  • ディアブロス亜種は「繁殖期に警告色として体色が黒くなった、雌のディアブロス」とあるように、
    実際には亜種ではないのである。
    つまり、今後もしディアブロスの希少種が出たら、希少種こそが本当の亜種ということになる。
    そうなったらC社は、現在の亜種を「ディアブロス繁殖期」とし、
    希少種を「ディアブロス亜種」という表記に変更するようになる……かもしれない。
    希少種が出れば、の話だが。
    • ハンター大全の中で、朱色の甲殻を持つディアブロスの突然変異個体の存在が語られているが、
      現段階ではこのような個体がゲーム中に登場したことはない。
      しかし、漫画版にてこの設定を活かした「ディアソルテ」が登場し、
      MHP2ではそれとのコラボでイベントクエスト「「マ)王 片角のマオウ」が配信された。

素材 Edit

黒角竜の甲殻
闇夜を連想させる漆黒が特徴のディアブロス亜種の甲殻。
近年の研究によって通常の角竜の甲殻とは異なる成分を含み、
それによってより高い強度を得ている事が判明した。
中でも上質なものは「堅殻」「重殻」と呼ばれて区別される。
特に上質とされる黒角竜の重殻はずっしりと重く、圧倒的な密度と硬度を感じさせる。
またメゼポルタ地方の非常に屈強な個体は「壮殻」と呼ばれる甲殻を持ち、
この壮殻はあまりの強固さ故に取り扱いには細心の注意を要するという。
黒角竜の背甲
重厚にして鈍重なディアブロス亜種の背部の甲殻。
通常の甲殻よりも高い強度を誇り、それ故に切り出す事も難しい。
より上質なものは「堅甲」、その中でも特に上質とされるものは「重甲」と呼ばれる。
その頑強さはいくら砂漠の熱風に晒され続けても劣化しないほど。
黒角竜の尻尾
黒鉄の巨鎚を思わせる、ディアブロス亜種から切り落とした尻尾。
特に強靭なものは「黒角竜の靭尾」と呼ばれ、その一振りは城壁をも容易く粉砕するという。
近年では需要が大幅に落ち込んでおり、ほとんど流通していない。
しかしMHSTでは久々に素材として復活。さらに上位個体からは「上尾」と呼ばれる素材を入手できるようになった。
黒角竜の壮牙
メゼポルタ地方の非常に屈強な個体が持つ立派な牙。
無数の傷跡から、幾多の戦いを潜り抜けてきたことがわかる。
黒巻き角
鈍く黒光りする、雄々しさに溢れたディアブロス亜種の角。
通常種のねじれた角よりもさらに高い硬度を誇り、突進攻撃の威力を一層高める凶器である。
より上質なものは「上質な黒巻き角」、そしてそれ以上に質の高いものは「堅牢な黒巻き角」と呼ばれる。
特に堅牢な黒巻き角は、角だけだというのに圧倒されるほどの猛々しさを滲ませている。
メゼポルタ地方にて確認された、左角が異常に肥大化した特異なディアブロス亜種からは、
その激しいねじ曲がり具合が評価され、調度品としても愛されるほどの「格段にねじれた角」や、
普段は鈍い黒色であるが、丹念に磨くと美しい光を放つ「極度にねじれた角」、
更に凶暴性を増した奇種個体からは「激甚にねじれた角」が稀に剥ぎ取れる
また、同地域のG級個体からは「超・ねじれた黒角」や「ねじれた黒双角」、
派手にねじれた角」が入手できる。ネーミングどうにかしろよ。

関連項目 Edit

モンスター/ディアブロス
モンスター/鏖魔ディアブロス
モンスター/ディアブロス(派生作品)
防具/ディアブロシリーズ
武器/ディアブロス武器
クエスト/黒のファランクス
クエスト/二色の双角・闘技場
クエスト/4本の角






*1 フルチャージを無効化
*2 本作でも亜種のカードで武器がブラックテンペストになるものが存在する