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モンスター/ミラボレアス【紅龍】

Last-modified: 2017-10-19 (木) 19:00:18
種族
古龍種(古龍目 源龍亜目 不明)
別名*1
紅龍(こうりゅう)
英語表記
Crimson Fatalis
登場作品
MHG, MHP, MH2, MHP2, MHP2G, MH4, MH4G, MHXX, MHF
狩猟地
決戦場, 溶岩島, 火口深部

目次

特徴・生態 Edit

紅龍
その名は"運命を解き放つ者"を意味し、数ある伝承の中ですら幻の存在として扱われる、
伝説の黒龍を遙かに上回る「災厄の化身」
その名が残っている逸話や文献自体が皆無に等しく、
現在判明しているのは、断片的にのみ記されているその姿と、「紅龍」と呼ばれるという事実、
そしてこの龍が世に降り立つときに起こるという、計り知れない厄災の存在のみである。
「紅龍」と称される通り、全身は闇夜に流れるマグマの如き禍々しい朱色の甲殻に覆われ、
頭部には紅く光り続ける歪な角を戴き、背には大地が胎動するが如く脈打つ紅蓮の翼を誇る。
紅く発光する鱗は、紅龍の激昂に際して更なる輝きを放ち、周囲を朱に染め上げる。
伝承では「焔の禍」とも称され、天を衝く怒りによって終焉を呼ぶとされており、
血染めの鱗に身を包む紅龍が獄炎の大地にその姿を見せるとき、
世の空は緋色に染まり「終末の時」が訪れるという。
なお、文献には「その怒りは大地を震わし、天をも焦がす」という記述も見られるが、
断片的且つ不明瞭なものであり、現時点での詳細は不明である。
とある文献の中で、紅龍は「怒れる邪龍」と呼称されている。
また、数少ない資料によれば、紅龍は何者かが極限の怒りにより紅く染まった姿であるという。
この世界に於いて、邪龍と称される存在、そして世界を滅ぼすと伝説に謳われる存在は一つしかない。
お伽噺の古龍、黒龍ミラボレアスである。
現状、ハンターズギルドでは紅龍を飽くまで黒龍とは異なる個体であると定義しているが、
上で述べた事実が示されてからというもの、その存在を知る極一部のギルドの重鎮たちの間では、
本種は黒龍が激昂し赤く染まった姿である、あるいは火山で力を蓄えた姿であるなどと
実しやかに囁かれているらしい。
しかし、様々な憶測が飛び交ってはいるが、黒龍と紅龍の関連を示す何れの伝承も、
この紅龍が災厄と称される黒龍をも超越した存在であることを肯定している。
これが本種を黒龍以上に危険な存在であると言う事実を証することに疑いの余地は無く、
ギルドでも紅龍らしき存在に関する情報については最大限の警戒を払っている。
これ以上の情報・伝承は殆ど存在せず、その存在や生態に関しては黒龍以上に不明瞭であり、
未だ厚い謎のベールに包まれている。


派生作品の種・個体

紅ミラボレアス(極限征伐戦)
常時噴火を繰り返している大火山にて「巨大な龍の影」の目撃報告が上がり、
その調査の結果、その火山の火口深部にて発見された邪龍。
調査団の報告では、その正体はより異形に変異した紅きミラボレアスであり、
過去にシュレイド城に出現した邪龍とも全く異なる姿を持っている。
特に角の変異が激しく、小さな角を額から一本生やしているが、
それを遥かに凌駕する巨大な角が三又のように後方へ伸びる。
激昂すると身体がマグマのように激しく赤光、全身から煮えたぎるマグマを滴らせるようになる。
迫ってくる外敵に対しては、溶岩弾を噴出させて攻撃するほか、
マグマの上に浮かぶ岩盤ごと陥没させマグマに沈めてしまうなど、地の利を生かした攻撃を繰り出す。
また、咆哮によって周囲のハンターの耐熱効果などを一瞬で消失させてしまう力を持つが、
生息域が火口の中であるためか、御伽噺で謳われるような隕石を操る姿は確認されていない。
一方で、火口を活性化させ、凄まじい灼熱地獄にしてしまうという能力を駆使することがある。

概要 Edit

  • 紅龍』と呼称される、黒龍ミラボレアスの亜種。
    その名は"運命を解き放つ者"を意味するという。
    黒龍・祖龍と同じく禁忌のモンスターに属するモンスターであり、
    公式資料やメディア等で存在が言及されたことはおろか、設定画等が掲載されたことすらも一切ない。
    特殊個体については以下の記事を参照されたし。
  • 通称「ミラバルカン」。
    ミラバルカンとは、元々紅龍ミラボレアスの素材から作られる防具の名称であり、
    それが転じて紅龍自体を指す用語として使われる(黒龍、祖龍と区別するため)。
    そのため、ミラバルカンは公式で確定された名称ではない
    ゲーム内での表記は単に「ミラボレアス」のほか、「ミラボレアス亜種」「赤ミラボレアス」など様々で、
    作品によって異なっていたり、同じ作品中でも表記が揺れている場合も多い。
    • なお、記事名の「ミラボレアス【紅龍】」という俗称がゲーム内表記として登場した例は一切無い。
      あくまで、通常種の記事との区別のため便宜上付けられた記事名でしかなく、
      公式名称ではないという点には注意されたし。
    • MH4では防具の名称が「ミラバルシリーズ」に変更されたため、「ミラバルカン」の文字は見当たらない。
      そのため、MH4(G)では防具名に則り(「バルカン」ではなく)「ミラバル」と呼ばれることも多い。
      その後のMHXXでは「ミラバルカン」の名を冠する武器が登場したため、
      再びゲーム内でミラバルカンの名を確認できるようになっている。
      なお、MH4Gで登場した特殊個体に関しては、また異なる通称が存在する。詳細は後述。
    • MHFでもゲーム内では「ミラボレアス」表記であるが、初登場したMHG時代からの名残で
      「ミラバルカン」と呼ぶユーザーが比較的多い。(ミラバルカン防具も存在している)
      なお内部データでの名称はGGより「紅ミラボレアス」に変更され、
      ハンターのステータス画面から見られる極限征伐戦のLv表示も「紅ミラボレアス」である。*2
      ただし上述した通り、クエスト画面のターゲット名称は極限征伐戦であっても「ミラボレアス」となっている。
    ただ、グラン・ミラオスや後述の特殊個体を含むミラシリーズの防具から推察するに、
    「ミラバルカン」自体が世界観上で紅龍を表す固有名詞となっている可能性は十分に考えられる
    (類例にはモノブロスの亜種の「モノデビル」やラギアクルス希少種の「エンファクルス」などが存在する)。
    上述の通り、ミラバルカンは"運命を解き放つ者"を意味しているとされるが、
    作中にも紅龍の出現を「運命が解き放たれた」と表現した解説文が見られる。
    また、漫画版MH2にて登場した赤いディアブロスが"ディアソルテ"と呼ばれるなど、
    特徴的な防具名=世界観上での通称であると捉えられる要素は多数存在している。
  • その正体は、黒龍ミラボレアスの怒りが頂点に達し、その身を紅に染めた姿
    つまり、黒龍紅龍同一個体である
    それゆえ、作中では専ら「怒れる邪龍」「黒龍の怒り」などと表現されており、
    実のところ世界観上で”紅龍”という呼称が用いられることは稀だったりする。
    • よく観察すると、平常時の紅龍の体色は明らかに黒龍のそれを基調としている。
      黒龍の漆黒の甲殻と腹側の淡黄色の甲殻に朱色を混ぜたといった印象に近い。
    そして、MHPにおける紅龍討伐クエスト「災厄降臨」では、ミナガルデのギルドマスターから
    黒龍ミラボレアスが火山地帯の火口付近に潜み、不穏なうめきを放ちつつ力を蓄えておる」と称され、
    MH2の紅龍討伐クエスト「紅き怒りを追撃せよ」の依頼文においては、
    伝説の黒龍ミラボレアスがシュレイド城から前人未踏の火山の最奥地へと逃れ
    なにやら良からぬ動きをしている」という一文も存在する。
    また、MHP2やMHP2Gでは、黒龍を撃退した後に同ランクの紅龍討伐クエストに挑むと、
    黒龍戦で破壊していた部位が破壊済みの状態で紅龍と戦闘することになるという仕様がある。
    こういった解説文やゲーム仕様を踏まえると、この紅龍ミラボレアスは
    シュレイド城での決戦でハンターに撃退されたミラボレアスが激怒し、
    火山地帯に逃れて力を蓄えた状態であると考えられる。
    実際、MH2で発生するイベントは黒龍を討伐=撃退したのちに紅龍を討伐するシナリオとなっている。 なお、既に世界レベルの脅威であったミラボレアスが激昂した姿という事で、
    そのミラボレアスと比較しても段違いの危険度を誇るとされており、
    劇中ではミナガルデのギルドマスターをして「我々の想像を絶していた」
    「黒龍を遙かに上回る災厄」と言わしめている。
    しかしそれよりもの方が上とか言っちゃうのが大長老である。
  • ミラボレアスからの大きな変化として、舌を含む口内全体が紺青色とでも表現すべき不気味な色に変じており、
    怒り状態になると舌が溶岩流のような色彩を帯びる。
    また、左角のみが異常なまでに肥大化しているのも大きな特徴である。
    • なお、不自然に肥大化している左角は、通常のミラボレアスの部位破壊可能箇所である
      そして折れた角=骨は、修復される過程で仮骨が生成され太くなる場合がある。
      上述の通り、紅龍は「人間に撃退され、火山まで逃げおおせた」黒龍とされており、
      火山で傷を癒す過程でへし折られた角が修復・肥大化したと考えると辻褄が合う。
      • ちなみに仮骨というのは所詮仮のものであり、強度は低い。
        それ故に骨が強くなる訳では無いし、最終的に太さも元に戻る。
        しかし、紅龍のそれは「天を衝く怒りによって破格の強度を獲得した」と書かれており、
        黒龍のそれよりも強固なものとなっているようだ。
    その他、行動の端々で発する雄叫びが狂気を思わせるレベルで甲高くなっているのも印象的。
    唸り声を上げつつ這いずってきた黒龍とは打って変わって、
    耳を劈くような声で絶叫しながら迫ってくるため、別の意味でかなり怖ろしい。
  • ほとんどの古龍が天災並みの超常的な能力を持っているが、
    紅龍の怒りは特に凄まじく、伝承では空を焦がし、世界に終焉を齎すと伝わる。
    その能力の詳細については公式からの言及が殆どないため謎に包まれているが、
    ミラバルカンの一声でハンター目掛けて燃え盛る隕石が降り注ぐ
    いかなる法を用いているのかは一切不明。
    クエスト名のとおり、まさに「災厄降臨」である。
  • 同じくミラボレアスの亜種とされる祖龍との関係性は一切不明。
    世界観的に何方が上位にあるのかといった詳細は語られておらず、格付けなども謎に包まれている。
    • ただ、MH2では祖龍討伐クエストの方が報酬金及びHRPが高く設定されており、
      MHP2Gでも紅龍討伐クエストのクリアが祖龍討伐クエストの解禁条件となっているなど、
      ゲーム中では祖龍の方が格上であると取れる描写が見られる*3
  • 一方で、ゲーム内のステータスはミラバルカンの方が高く設定されていることが殆どで、
    HPや攻撃力*4、肉質といった内部数値で最強を誇るのはこのミラバルカンである。
    「格」においてミラルーツが最高位に位置するのはほぼ間違いないと思われるが、
    純粋な戦闘力ではミラバルカンがミラルーツを凌ぐ、という可能性は否定できない。

MHP2Gまで Edit

  • 火山の奥地こと決戦場での戦闘となる。
    決戦場はマップが進入不可地点が多いことも加わり、クエストは難儀。
  • 黒龍との最大の違いは、硬質化(祖龍も同様の能力を持つ)を行い、
    体力50〜20%の間(MHP2Gは怒り状態中)、物理、属性攻撃のダメージを
    全て大幅に減少させてしまうことである。
    • 特に近接系武器はこの硬質化との相性が悪く、
      ハンマーや双剣、ガンランスといったはじかれ無効攻撃を備える武器や、肉質無効の攻撃ならまだしも、
      片手剣やランスなどでははじかれて隙が出来たところに
      メテオを落とされたり踏み潰されてしまう危険性を孕むため、剣聖のピアスや心眼スキルが必要となる。
  • また、問題の硬化の他にも、弱点であるはずの顔の肉質がかなり変わっており、
    切断が80から50、打撃も75から45にまで落ちている。
    一応、龍属性には(硬化前限定だが)相変わらず非常に弱く、
    射撃防御は45で変わっていないので相対的にはきゅんは有利になったかもしれない。
    もっとも、バルカンの必殺技が最凶のガンナー殺し(後述)という難点もあるが。
  • これでもMH2以降ではシステムの変化によりマシになった方であり、
    MHP以前は更に決戦場の進入不可エリアが広かった上、
    クーラードリンクの持ち込み数も最大3個と少なかった。
    MHP2と比較すれば更にアイテム持ち込み数自体が4枠少ない。
    災厄降臨でも相当絶望的だが、更なる強化クエストである「災厄の逆鱗」は
    ソロでの攻略は絶望的とまで言われる程の難易度であった。
  • 紅龍専用の大技として、体を前に乗り出し、天に吼えるモーションで
    メテオを5〜8発ランダムで落下させてくる攻撃が存在する。
    メテオの速度は凄まじく、地面が光ってからの回避はまず間に合わない。
    ただ、これは紅龍の付近に落ちてくる事があまりないため、
    体を前に乗り出し一定後に潜り込むことで回避できる。
    黒龍が使ってこない技は他にも引っ掻きと滑空があるが、正面をうろついていない限りはそうそう当たらない。
    黒龍以外は突進を使ってくることも無いので、落ち着いて立ち位置を調節し対処したい。
    ちなみに、滞空中にメテオを落下させてくるパターンもあるが
    使用確率が低いため、案外お目にかかれることは少なかったりする。
  • ちなみに、メテオのエフェクトはブレスのそれを流用したもの。
    地面に衝突した際に飛び散る石片まで全く同じなので、
    実情を知らないとミラバルカンが吠えると上空からブレスが降ってくる攻撃のようにも見える。
  • 何れにせよ、黒龍ミラボレアスに比べ更に攻撃力が上昇しているため、
    うかつな立ち回りでは秒殺されかねない。
    高攻撃力に対処すべく根性を発動させても、ダメージを受けてギリギリ生き残った瞬間冷却効果が切れ、
    立ち上がった瞬間に死ぬという事態が稀に発生する。
  • 実は祖龍ミラルーツよりも肉質が固く、メテオやブレスがミラルーツとは違いガード強化無しでは防げない。
    基本体力値に関しても、祖龍が11000であるのに対して紅龍は12000となっており、
    狩場がクーラー必須でなおかつ進入不可地帯が広がる決戦場である関係上からも、
    一般的にはミラルーツより難度が高い敵とされている。
  • MHP2Gでは、従来ならば正面特定範囲(咆哮の範囲程度)でメテオの安置になっていた位置にも落ちてくる。
    特にソロで弓を使う場合に被弾する可能性が高く、厄介である。
    幸い根性スキルの登場によって、被弾しても即座に力尽きる危険は軽減されたが、
    上述の通り灼熱地帯での狩猟となるため油断はできない。
    なお、祖龍の起こす落雷は従来通りこの範囲には落ちてこない。
    祖龍と共にG級行動が追加され、高く飛んでから数発メテオを落とした後に滑空攻撃を行うようになった*5
  • メテオに関しては、咆哮射程ギリギリの位置であれば
    正面側へ落ちてくるにしても左右どちらかにズレて降って来るため、真正面が安置になる。
    倒れ込みやブレス、滑空を避けるためにズレた位置で攻撃していた場合、
    バルカンが咆えたら真正面へ戻れば被弾はほとんどしない。
    爆発範囲ギリギリなので稀に引っかかる事もあるだろうが、2〜3回喰らえば大体戻る位置を把握できるだろう。
    ミラ系はその場で動かなかった場合は3回足踏みで攻撃に移るので、
    着弾確認後にすぐ位置をズラせば倒れ込みも避けられる。

MH4 Edit

  • 2014年1月24日発売のMH4公式ガイドブックには、防具のミラバルシリーズ
    “黒滅龍”の名を冠する武器についての情報
    が掲載されており、
    今後紅龍と戦闘可能なイベントクエストが配信されるのではないかと考えられていた。
    • ミラボレアスは本作において大幅な仕様変更・強化が施されており、
      「良モンスター」との呼び声も高い秀逸な仕上がりとなっていたことから、
      ファンの間では新しく生まれ変わったミラバルカンに期待を寄せるものが多く見られた。
  • そして2014年2月21日、この怒れる黒龍を相手にするイベントクエスト「紅龍来降」が配信開始。
    MH4の発売から実に5ヶ月強、遂に満を持しての登場と相成った。
  • ミラボレアスと同じくグラフィックが非常に美麗になっており、特に発色の良さに磨きがかかった。
    また、平常時から角が艶を帯び発光するようになっている。
    怒り時の発光もより強調され、両翼の翼膜に溶岩のようなグラデーションが現れるほか、
    腹部を覆う甲殻が赤熱化したような真朱色へと転じる。
    MHP2G以前のシリーズを経験してきたプレイヤーは驚くかもしれない。
  • 復活に伴い、新登場ムービーも解禁。ムービー名は「降り注ぐ厄災」。
    不釣り合いなほど美しい溶岩島の星空の下、
    全モンスター中でもトップクラスのスピードと優雅さで激しく飛び回り
    ハンターたち目がけて大量の流星を降り注がせ地盤沈下を引き起こし
    更に猛スピードの滑空で追撃するなどやりたい放題。
    歴代最高のクオリティ+3Dで展開されるムービーは必見である。
  • ミラバルカンの登場ムービーといえば、やはり開幕4乙を引き起こしたアレの印象が強い。
    そして今作でもミラバルカンが滑空してプレイヤーに襲いかかる場面でムービーが終わるのだが、
    ミラバルカンが高台の上で咆哮し滑空するシーンの直後(ムービーのラスト)、
    即座に回避行動をとらないとそのまま滑空突進にブチ当たる
    勿論威力は高く、防御力400程度では一瞬でお陀仏
    死なずともイニシアチブは確実に奪われるので、完全に出鼻を挫かれる形となる。
    • また、オンラインではソロの場合と逃げる方向が異なる場合があるので注意。
      受注者ならソロと同じで左に逃げればよいが、緑のプレイヤーの場合左に逃げると
      バルカンの真正面に移動してしまい直撃を食らうことになる。
      ムービーで自分がどこに立っているか確認しておくと良いだろう。
  • ちなみに、このムービーの序盤に流れる不穏なBGMは、
    ダラ・アマデュラの登場ムービーで流れるBGMの一部が流用されたものである。
  • ミラボレアスは討伐した際に頭がフィールド外に出たり、
    頭が建物に埋まったりしない様に調整されたが、こちらはその様な配慮は一切されていない
    よって、溶岩の中にいる時にトドメを刺したりしてしまうと溶岩の中でバタリと倒れ、
    頭だけならまだしも、最悪の場合全身が剥ぎ取れなくなる
    ガンナーがいる場合は特に注意…なのだが、ミラボレアス種は瀕死になっても
    それらしいアクションを取ってくれないので、中々そうも行かないのが現実である。
    ある程度時間が経過したら、位置を確認しながら射撃するようにしたい。
  • また、段差の上にいる時に討伐すると、見た目上は段差に合わせて倒れるものの、
    内部的にはミラバルカンの足元の高さを基準に平らに倒れた扱いとなる。
    そのため、剥ぎ取り位置が見た目上はハンターの届く位置にある場合でも、
    実際は空中に浮いているor地面に埋まっている扱いになることがある。
    当然この場合その位置は剥ぎ取れなくなるため、得られる素材が減ってしまう。
    明らかにミラバルカンの中に入っているのに剥ぎ取りマークが出ない時の理不尽感は筆舌に尽くし難い。
    こちらは乗り狙いのジャンプ攻撃がトドメになってしまった際に起こり易い。

戦闘能力 Edit

  • 基本事項として、以前の個体から大きく仕様変更がなされており、
    多くのモーションはMH4仕様のミラボレアスに準じている。
    黒龍の時点で全モンスター中最強クラスの攻撃力を誇っていたわけだが、
    怒れる黒龍の破壊力は黒龍のそれをも凌駕しており、
    平常時の這いずりが怒り時激昂ラージャン気光ブレスとほぼ同等の威力
    つまり、元々相性の悪かった剣士のみならず、
    以前は相性が良かったガンナーまでもを容易く屠る実力を獲得したミラボレアスに

    攻撃力補正がかかり、更なる凶悪モーションの数々が付与されたモンスター、ということである。
    • 強いて違いを挙げるなら、原種が対ガンナー(=剣士にとってチャンスの)技を多用するのに対し、
      こちらは逆に対剣士(=ガンナーにとってチャンスの)技を多用する傾向にあると言える。
  • 黒龍ミラボレアスとの攻撃パターンの違いとして、
    ハンターに狙いを定めて放つブレスを行わず、尻尾叩きつけの頻度がやや高い。
    また、火山帯で膨大な熱を蓄えたためか、チャージブレスの頻度がかなり高まっている
    立ち位置にもよるが、火炎竜巻ブレス並みの頻度でぶちかまして来るので、
    這いずり時はメテオと共にこの必殺の大技にも最大限の警戒を払う必要がある。
    その他にも、バックジャンプから即座に滑空に繋げてくる、
    前脚薙ぎ払い爆破性の粉塵を発生させてくるなど、様々な点で黒龍より強化されている。
    特に尻尾叩き付けの頻度が高まったのが厄介で、脚に張り付いている程巻き込まれやすい。
    • 爆破性の粉塵に関しては、薙ぎ払いが終わった後に赤いもやもやが一瞬発生した後
      出現するというもので、見てからでも回避は充分可能。
      このため、この技を予防するために細菌学スキルをわざわざ付ける必要はあまりない。
      ただしこの粉塵、一瞬遅れて発生するという性質上、煙幕として働く場面がかなり多い
      粉塵で画面が覆われている内にミラバルカンが滑空やボディプレスの予備動作に入っていた
      なんてこともザラなので、粉塵本体よりむしろ間髪入れず繰り出される追撃が脅威である。
  • 新技はどれも凶悪な危険度を誇るが、バックジャンプ滑空突進はかなり危険。
    黒龍に比べて飛行頻度が高いこともあり、目にする機会は多いだろう。
    基本性質としては、飛び立つ際に風圧を発生させてハンターの動きを封じ、
    そのまま高威力の滑空で撃滅する攻撃となっている。
    が、基本的に風圧に煽られても回避やガードが間に合う上、横への攻撃範囲もそれ程広くない。
    よってこの攻撃自体は大した脅威では無い…のだが、厄介なのはむしろ離れていた場合
    この攻撃、予備動作は後方に飛び退くモーションのみで、狙いを定めるのは滑空直前。
    要するに、バックジャンプした時点では(オトモを含め)誰を狙うのか一切分からないのである
    斜め前方のハンターに対しても空中で強引に軌道修正してから滑空してくるため、
    慣れておかないと正面のプレイヤーやオトモが狙われてると思ったら…という事態も頻発する。
    性質上完ソロ時はそれほど脅威ではないが、PTプレイ時やオトモを連れて行く際はくれぐれも注意。
  • また、この攻撃後は確定で四足歩行状態に移行する上、着陸時にも風圧が発生する。
    攻撃力・範囲共にトップクラスの「火炎竜巻ブレス」「チャージブレス」「溜めメテオ」「這いずり」と言った、
    悪夢のラインナップを取り揃えた状態に移行されてしまうのは非常に厄介。
    そして前述した通り使用頻度がかなり高いので、必然的に危険度の高い四足歩行状態の紅龍を
    相手取る事になる場面も多くなると、唯の滑空1つに恐ろしいまでに危険な要素が満載されているのである。
  • 紅龍の代名詞とも言える隕石召喚、いわゆるメテオも勿論健在。
    他の復活モンスターの例に漏れず、攻撃エフェクトがかなり強化されており、
    着弾と同時に直立時のミラバルカンの体高すら超越する超巨大な火柱が噴き上がる他、
    着弾地点付近では画面が揺れる特殊仕様が追加されている。
    また、このメテオが溶岩島のフィールドの一部に多数着弾すると、例によって地盤沈下が起こる。
    地盤沈下に巻き込まれると振動やられに陥ってしまうことから、
    本来であれば避けられるはずのメテオに被弾してしまう場合もある。
    追加モーションの影響もあり、今作では非常に厄介になる場面が多い。
    • 着弾地点についても変更点があり、紅龍の足元にほぼ確定で1発メテオが降り注ぐ
      これはつまり、多くの剣士が狙わざるを得なくなる足元への迎撃手段を得ているという事になる。
      爆発もかなりの範囲に及ぶため、モーションが大きい武器の場合見てから回避はかなり困難。
      しかも「自身の足元に一発、周辺に数発」のパターンの他に、
      明らかにハンター1人を捕捉してメテオを降り注がせるパターンが存在している。
      精度はかなり高く、「所詮定位置にしか着弾しないから隙だらけだろw」
      などと呑気に武器を砥いでいようものなら瞬く間に焼き払われる。
      幸いなことに爆発の判定は一瞬の為、回避性能があれば前転回避でも躱すことが出来る。
    • MHP2Gまでのモーションに加え、グラン・ミラオスの大噴火モーションが追加。
      直立、四足歩行両方で若干長めの溜めと共に大量のメテオを降り注がせて来る
      特に四足歩行時のメテオは鬼の様に高威力で、防御600台でも普通に瀕死に追い込まれる
      またミラオスのそれと異なり、メテオ前の溜め中にダメージを蓄積させても大ダウンは奪えない
      そもそも離れていた場合、攻撃チャンスがあるかも怪しい位溜めが短い
      そして当然被弾すれば火属性やられになるのだから、その危険度は全モーション中でも指折り。
      ミラオスと違い、四足歩行時のメテオの際のバインドボイス効果が無いのがせめてもの救いである。
      また、四足歩行メテオは後ろ脚の付け根付近が安置となるため、モーション中に攻撃することも可能。
      もっとも尻尾に触れたりして少しずれるだけでお陀仏となるため、綱渡り状態での攻撃となる。
    炎ブレスや粉塵爆破も脅威ではあるが、やはり紅龍の主力の代表格はメテオと言って良い
    怒り時は恐ろしい勢いでメテオを連発する上、その影響で溶岩島の地形を頻繁に変化させてくるため、
    天から降り注ぐ隕石群振動効果を伴いながら上下する大地に翻弄されながらの狩猟となる。
    メテオの雨の中でも平然と攻撃出来る様にならなければ討伐どころか撃退すら不可能になるので、
    せめて使用頻度が極めて高い4発メテオのパターンはある程度把握しておきたい。
  • なお、多くのプレイヤーが注目或いは危惧していた、
    紅龍の代名詞の1つだった例の鬼畜硬化は、なんとまさかの廃止
    むしろ、怒り時は肉質が全体的に軟化するという、これまでとは真逆の特性を持つ。
    制限時間が35分と短めで、かつ乗りを狙いにくい溶岩島での戦闘となるからだろうか?
    • いままでと動きが違う上に溶岩島での戦いになるため、誘導しないと場所によっては溶岩地帯に入りやすい。
      また、四足歩行時は這いずりを多用するので待っていればすぐに来るものの、
      もし溶岩内で立ち上がろうものなら、4発メテオ連発などで中々出てこなくなる事もあると、
      剣士が攻撃しにくい場面が発生しやすいため、ソロ1回でも倒せるようにと考えれば調整としては妥当である。
      以前がソロだと複数回前提の作りだった点も留意すべきだろう。
  • また,これにより怒り状態で物理性能を格段に上げる挑戦者との相性はかなりいい。
    スタールークシリーズを持っているのなら上手く使いたい。
    なお、他の挑戦者装備といえばゴア/ゴアSシリーズが存在するが、
    ゴアシリーズの火耐性を考えれば冗談抜きでやめておいたほうが良いと言わざるをえない。
  • また、場所が溶岩島なので乗りを成功させないと大ダウンを取れない。
    剣士はある程度乗りを狙っていかないと頭部破壊がほぼ不可能な形となっている。
  • 弱点属性は龍>氷>水。
    火山の力を得ているからか、黒龍にはある程度効果のあった火属性は通らないようなので注意。

MH4G Edit

  • 旅団上位クエストのエンディング後のクエスト「秘密の卵運搬・再来編」をクリアすることで、
    なんと緊急クエストとして紅龍と戦える上位クエスト「紅龍生誕」が登場する。
    ミラボレアスがオフラインモードのモンスターとして登場するのはシリーズ史上初である
    また、オフライン限定クエストであるためか、この紅龍生誕では登場ムービーが流れない
    ミラボレアス討伐クエストで登場ムービーが流れないという仕様も史上初となっている。
  • 登場ムービーが流れない関係で、このクエストでは溶岩島のベースキャンプからクエストが開始される。
    そしてエリア1に移動した段階ではミラバルカンはハンターを認知しておらず、発見状態に移行しない。
    そのため、エリアイン直後にしゃがむ等して紅龍の視線から外れることで、
    ハンター発見状態ではないミラバルカンを観察することが出来る
    火山に逃れた伝説の黒龍のプライベートを覗ける唯一のクエストであるため、
    気が向いたら双眼鏡でも持って出向いてみるのも面白いかもしれない。
    • 尤も、警戒状態のミラバルカンが取る行動はというと、
      ひたすら溶岩島の広場を這いずりで往復し、たまに威嚇行動を取るというもの。
      BGMが流れない状態でミラバルカンを観察できる、という何とも言えない緊張感は味わえるが、
      怒れる邪龍のプライベート自体はぶっちゃけそこまで面白いものではない。
  • 村クエであるため、集会所の個体と比べるとステータスは控えめ。
    先に集会所クエを進めてG級装備を揃えてから挑戦すると
    拍子抜けするほどあっさり倒せてしまうこともある。
  • 特に前提の「秘密の卵運搬・再来編」が中々に鬼畜なクエストであり、
    これをクリアするために先にG級装備を揃えてきている人が少なくないため、
    G級装備で蹂躙されてしまうケースも多い。
    そうでなくても、村★10のG級相当の部分がほぼ同時期に出現し始めるため、
    進め方の順番によっては普通にG級装備が先に手に入っている場合もある。
  • 今作では、G級クエストにおいて紅龍ミラボレアス特殊個体(ミララース)が初登場。
    遂に禁忌のモンスターの特殊個体が出現したことで、MH界隈には激震が走った。
    • 留意すべき点として、G級クエストには通常の紅龍ミラボレアス(ミラバルカン)は出現しない。
      このため、今作でG級ミラバルカンを狩ることは出来ない

MHXX Edit

  • 前作のMHXではリストラされてしまったが、続編では復活。
    黒龍に続いてHR95で解禁。フィールドはお馴染みの溶岩島である。
    なお、今作で狩猟対象となるのは通常のG級個体のみで、上述した特殊個体は登場しない
    • 逆にリファイン後の通常個体のG級版に関しては、XXで初登場となる。
  • 肝心の強さだが、攻撃力はG級相当となってこそいるものの、
    モーションはMH4(G)の上位個体と全く同じ(メテオで地形が変化しなくなった程度)で、
    通常個体(黒龍)が有するG級モーション=チャージブレス+滑空は使用しない。
    よって、所謂ミララースと比較すると戦闘力は格段に落ちている(あちらは特殊個体なのだから当然と言えば当然だが)。
  • とはいえ、相変わらず攻撃力は半端ではないほど高い。
    防御力900あっても怒り時の突進で8〜9割の体力ゲージが消し飛ぶと言えばお分かり頂けるであろう。
    同ランク帯の防御力では即死の可能性さえあるという点は4シリーズの上位個体と全く同様で、
    相変わらず恐ろしいまでの破壊力を持った強敵である。
    シュレイド城と違い搭載兵器がなく、乗り蓄積が弱体した影響で、頭の破壊がミラ系でもっともしにくく、
    ガンナー・エリアル・棍のどれかでないと頭破壊は実質不可能となるので注意。
  • 復活に伴い、ミラバルシリーズも再登場。
    また、新規防具として獰猛化素材を用いたミラバルXRシリーズ、
    EX黒龍チケット・紅を用いて作製できるGXミラバルシリーズが登場した。
  • MH4Gでは登場が叶わなかったG級武器もお目見え。
    「ミラバルカン」の銘を冠する新武器が追加され、遂に全武器種にミラバルカン武器が揃い踏みすることとなった。
    デザインはほぼ黒龍のものと共通しているが、ミラバルカンの体色を反映した赤黒い配色となっている。
  • 今作の紅龍は通常のG級個体であるのは上述した通りだが、
    どういう訳か得られる素材の名称が特殊個体のものとなっている。
    言うまでもないがラース防具が作れたりはしない。使い回したのだろうか。
  • 素材カテゴリ名は「紅龍素材」ではなく、「黒龍(紅)素材」となった。
    別に今に始まったことではないが、黒いんだか紅いんだか実にはっきりしない名称である。
  • 今作では集会所クエストでも登場ムービーが流れないため、
    MH4(G)の村上位クエストと同様、タイミングを図れば警戒状態のミラバルカンを観察することが可能。
    ニャンターなら地面潜りが出来るため、MH4(G)よりもハードルが下がったと言える。
  • MHP2G以来9年ぶりに、紅龍討伐専用の称号が復活した。
    ミラバルカンを通算30体倒すことで「龍王」の称号を獲得できる。

MHF Edit

  • MH2時の仕様を概ね受け継いでいる。
    一応MH2のラスボスである彼だが、MHFにおいては他シリーズにおける体験版に相当する、
    「トライアルコース」でも挑むことができる(HR4〜)。
    これはMHFのトライアルコースの充実っぷりを示す好例とされている。
  • HR4の個体はMHF-G10で基礎ステータスが大幅に低下したため、
    硬化に気を付ければ当該ランクのソロでも十分クリア可能になっている。
    硬化を砲撃でどうにかできる、ガンランスと特に相性が良い。
    かつては火炎弾撃ち、拡散祭りや、渇愛による狩猟が主流だった。
    • 黎明期には狩人祭の入魂を効率良く行える存在として人気が高かった。
      現在でも割と稼げるには稼げるのだが、あえてミラボレアスでやる必要があるかと言われると微妙。
  • 禁忌のモンスター故にサービス開始後から長らく手付かずの存在であり、
    公式狩猟試験に関わらず、HR試練もかつての祖龍と違いスルー可能と、
    他シリーズでは考えられないくらい扱いが悪かった紅龍。
    しかし、G3アップデートで黒龍が極限征伐戦にて復活を果たしたのに続いて、
    GGアップデートにて、遂に紅龍も極限征伐戦対応モンスターとして返り咲いた。
    • GGでは「新たな極限征伐戦」の実装が発表されており、新フィールドや新複属性が公開されていた。
      その複属性の名は「紅魔」といい、武器の外見も紅龍を想起させることから話題となった。
      登場モンスター自体は古龍に限定されつつも、その姿は公にされていなかった。

極限征伐戦 Edit

  • 極征クエスト『地焦がす劫焔に轟く憤怒』などに登場する紅龍。
    公式としての位置づけは「MHF-GG最凶古龍」である。
    火口深部」という新フィールドに登場するだけでなく、専用BGMが新調されている
    灼熱地獄に適応したためか姿が大きく異なっており、頭に角が増えて五本になっている。
    背中の突起もまるで小さな火口に見え、どこぞの煉黒龍を連想させる。
    怒りや覚醒状態になると、全身が真紅とオレンジに染まり、前足からはマグマの様なものが滴り落ちる。
    まさかとは思うが、火口深部という環境に適応した結果、体液までマグマになったのだろうか?
    この点は益々煉黒龍を連想させる。
    • なお、その見た目に関してはG級黒龍が「メガリ○ードンX」と形容されるのに対し、
      こちらは一部で「ヒード○ン」と呼ばれているとか。
      後述の登場ムービーが溶岩から壁をよじ登るものであるさまが余計にそれっぽく感じられるらしい。
      地面を沈めて即死攻撃を使用してくるところからドン○ーコング64の某ボスを連想する人も。
      また、LV1000以降の灼熱地帯、紅という点でG級黒龍の反対である「メガリ○ードンY」にも見える。
      色は勿論、角の位置関係も何と無く似ている気もする。
  • 当然ながら開幕時のムービーも新調されている。
    内容は開始直後から紅龍が壁をよじ登り猛進した後に咆哮するというもの。
    黒龍含む他の極征モンスターと違い、最初からクライマックス状態である。
    もっとも、通常の紅龍や熾凍龍と違って即攻撃してこない点は良心的ではある。
    • ちなみに杉浦プロデューサーはテスト段階でこれを見た時、ログアウトしたくなったらしい。
      ムービーはかなり短いが、仕様の問題でスキップできないため、
      極限征伐戦での連戦がなるべく楽になるようにということだろう。
  • 先に実装され、何を原理としているのか分からない攻撃を用いるG級黒龍とは異なり、
    火山のマグマという実体のある物質を用いて戦う。
    どちらも、実態としては良くも悪くもMHFらしい全く別物のリファインとなっているが、
    こちらはより自然(環境)側に寄った変貌であると言えるか。
  • ちなみにG級の黒龍と同一の存在であるのかははっきりとは明言されていない
    (属性の性質が明らかに異なり、角などの器官も全く異なる形状となっている)。
    2014年7月16日に遂に黒龍と紅龍の討伐クエストが同時に配信されたが、
    公式サイトの表現やクエスト依頼文を確認する限りでは、これを持っても同一の存在である、
    あるいは同一の存在では無い、という断定はできない。
  • こんな灼熱地獄に生息するこのモンスターに、
    「従来通り火属性が効くだろう」などと考えるプレイヤーはまず少ないだろうが、
    実際に火属性は効かないどころか、全身でマイナス5〜15となっている
    火属性が弱く、龍属性が強い黒焔属性は有効と言える範囲ではあるが、
    一方で火属性が強い熾凍属性、炎属性を使う際は注意。
  • 全体的に水や氷など火を扱うモンスターとしてまっとうな弱点のほか、
    公式でも推奨している通り、龍属性がかなりの割合で効果を上げる
    (偶然か意図的かは不明だが、MH4で復活した紅龍と弱点属性が一致している)。
    ただし、水と氷は火口深部で変異を遂げた結果、体がかなりの高温であるためか、
    お世辞にもそこまで効くとは言えない(ほぼ全身で5〜10%しか効果が無い)。
    そのため龍属性を主に、氷か水を補助的に組み入れていくとよいだろう。
  • ちなみに、紅龍の特性であった肉質硬化はない。
    黒龍は覚醒時に肉質が軟化するが、紅龍は特に変化はないようだ。
  • G級黒龍の霊眼に続き、今回も「眼の破壊」において60%の確率で「黒龍の灼眼」が出る。
    部位破壊限定素材なので必ず部位破壊をしなければならないが、
    G級モンスターは怯めば怯むほど怯みにくくなるという性質なので、
    頭部部位破壊3回目の「眼」を壊すためには合計で3000ダメージを与えなければならない。
    穿龍棍でも高度限界及び有効肉質の関係で狙いにくいため、序盤Lvの内に麻痺させて破壊するのが楽。
  • 物理肉質は上位個体とは大きく異なっており、
    最大弱点の顔については、上位以上にダメージが通るようになっている。
    また、胸の斬・弾肉質、脚・腹の打肉質が軟化している他、翼に斬が良く通る。
    ただしG級黒龍と違い、翼に弾は通らない他、打肉質は通らない部位(翼、背中、尾、胸)は殆ど通らない。
    • この特性上、穿龍棍のリーチ短モードによる打撃有効肉質反転効果、
      そしてそれを利用した空中戦がMHF-G10.1までは極めて効果的に機能するものとなっていた。
      G級紅龍は穿龍棍実装直後に登場したため、この設定は意図的なものと思われる。
      穿龍棍の爆発的な普及を手助けした一方、
      G10.1まで紅龍には地ノ型穿龍棍一択という状況が起こってしまった。
      MHF-Zではリーチ短モードと滞空連携の火力が弱体化され、滞空連携の維持がしやすくなる調整が行われ、
      立ち回りは更にしやすくなったものの、火力面で一強ではなくなっており、
      他武器種の強化等もあり、そちらで挑むプレイヤーも少なからず見受けられるようになった。
  • 武器は近接系統で片手剣、太刀、双剣、ランス、ガンランス、穿龍棍のほか、
    ガンナー系統ではライトボウガン、ヘビィボウガンの全8種類が存在する。
    この内、太刀、双剣、穿龍棍、ライトボウガンは新規デザインであり、溶岩が流れるような光ギミックが存在する。
    年間特典武器のヴォルインパクトのそれに近いと言えるか。
    専用複属性である紅魔属性を帯び、一部武器種は僅かながら空色ゲージまで出るのが特徴。
    特に、太刀は初の単独空色ゲージ武器となる。*6
    防具はミラバルGシリーズではなく「バルカンGシリーズ」の名称が用いられ、
    腕と脚に炎寵というスキルが宿っている。
    腕には烈種ディオレックス装備のスキルである「絶対防御」も宿っている上に装飾品精錬でも残る。

戦闘能力・追加された攻撃技

  • 火口深部は直上以外の大部分が壁に覆われたドーム状構造となっている。
    地形的に無理なので、紅龍お得意の隕石を降らす技は行わない
    代わりに溶岩を利用するが、最大4発で全ハンターを同時に狙う謎に追尾性の高い溶岩弾である。
    感覚としてはジエン・モーランが飛ばしてくる岩に近いだろう。
    壁にしがみついて歩き回ったり、マグマを活性化させたりとフィールド特性を利用した技を繰り出す。
    また、MHFモンスターおなじみの覚醒状態も持ち合わせている。
    ちなみに、この覚醒状態への移行演出は、マグマが壁のように全周囲から噴出し
    その中に突っ込んだ後ブレスとともに上空から登場という、見た目的にもインパクト抜群なものとなっている。
    • フィールドギミックと連動した行動が非常に多いのが特筆すべき点である。
      エリア外へと移動する行動が多いため、手出しできない場面も頻繁に発生する。
  • 先に追加されたG級黒龍と印象はかなり異なるが、類似した技も存在する。
    その中でもオーラ咆哮は脅威の度合いが格段に増している。
    被弾した場合、なんとクーラードリンクなどの対暑効果も打ち消されてしまう
    当然この状態で即死級の攻撃を食らうとそのまま根性殺しに繋がってしまうため、
    クーラーだけでなく温冷ドリンクなども持参することで余裕を持っておきたい。
    よく「根性スキルが発動した瞬間クーラードリンクが切れ、力尽きた」といった笑い話も聞くが、
    G級紅ミラボレアスはそれを意図的に発生させようとしてくるので笑えない。
    また、被弾位置によっては文字通りの即死コンボになる可能性もある。詳しくは後述。
    • この咆哮はダメージ付きなので攻撃判定が一瞬しかないと思えるが、
      実際は回避性能+2を発動させても避けることはできない。
      いわゆる"たまたまそうなった"なのでコンボ攻撃とはまた異なるが、連続で使ってくることもある。
      その場合、クーラーを解除されたからクーラーを使ったらまたクーラーを解除されるという事態になる。
      なお片手剣のガード性能でも防ぐことができるため、ガード可能武器ならガードで凌ぐのが手っ取り早い。
  • さらに、G級ミラボレアスから継承した火炎放射攻撃も健在。
    正面、右、左と3方向に吐きつける遠距離攻撃だが、
    記事としてもう一度言及すればこの火炎放射は軌道上全てに火傷効果の炎を発生させる。
    つまりこれを食らって即死ダメージとなった場合、
    吹っ飛んだ瞬間に炎の海に囲まれ、根性スキルを潰されて瞬時に力尽きる
    火傷は正式には「特殊地形ダメージ」といい、無効化するスキルが存在しないため絶対に防ぐことはできない
    • さらに、極限征伐戦のレベルが上がるとバックジャンプしながら間髪入れず超広範囲に放射する
      あの回避超困難な恐るべき技をG級紅ミラボレアスも使い始める。
      きっちり炎を残してくるので「ミラボレアスがバックジャンプしたと思ったら死んだ」が普通に起こる。
      さらには上空に飛翔し、熱線ブレスで地表を焼き尽くす技まで獲得した。
      この技、首を下げて空中から背後までを熱線で貫いてくるため、
      後ろまで危険という脅威の攻撃なので油断せず左右に避けること。
      なお、熱線を振り回すため、周囲は火傷効果の炎の海になる
  • さらに、紅ミラボレアスは文字通りの"即死"を誘発させる攻撃を有している。
    以前からインタビューなどで言及されていた、「溶岩に落ちると即死する」というギミックである。
    紅ミラボレアスの咆哮に応じて火口深部の外周部が崩れ、地盤が沈下し始める。
    フィールドに岩盤のエリア分けの目印のような巨大な亀裂がいくつも入っているのでわかりやすいだろう。
    そして沈みゆく地盤と運命を共にするとマグマの海に映画『ターミネーター』の如く落ち、力尽きてしまう。
    事前に何も知らないと地面が沈むことに対して何をすればよいかわからずそのまま死ぬなど初見殺しである。
    まだ段差が低いうちは穿龍棍のジャンプ回避などで隣の地盤に飛び乗れるが、
    時間が経つとそれもできなくなるので大人しく壁にツタのぼりの要領でしがみつくかすること。
    一瞬でベースキャンプに戻れる上に支給品も取ってこれるモドリ玉も悪くない。
    なおマグマに落ちたら最後、当然だが根性スキルなどの効果は一切発揮せずに死ぬ
    • 紅ミラボレアスの咆哮に連動して発生するため、見切れば容易に対処できるのだが、
      厄介なことに足踏みで溶岩を噴出させる技の前兆としても咆哮=地盤沈下を行ってくる。
      その為脱出しようとして、噴出する溶岩に直撃したり、ミラボレアスに踏まれたりする危険もある。
  • レベルが上がると、上記のオーラ咆哮でも地盤沈下が起こるようになるのだが、
    この時の沈下速度は、通常よりも遥かに速い
    岩盤が沈み始めてから溶岩流に到達するまで約5秒である
    ちなみに、実際にプレイしてみるとわかるが、マグマまでの到達があっという間なのはもちろん、
    ミラボレアスのオーラ咆哮で吹っ飛ばされた状態では
    ハンターが落ちる速度と地面が沈んでいく速度がほぼ平行であるため、
    地盤沈下攻撃として行う足踏みにかすりでもすれば間違いなく死が待っていると思ってよい
    ("着地するための地面を追いかける"ことをマグマに落ちるまで継続するため、絶対に着地ができない)。
  • 紅龍はMHF-Z現在最後の極限征伐戦モンスターということもあって、
    急遽征伐戦を実装したことで、征伐戦の性質と噛み合いにくい状態になっているシャンティエンなどと異なり、
    開発当初から征伐戦のシステムに強く適合した調整が行われていると見られている。
    序盤レベルでは脅威となる攻撃が極めて少なく、一撃のダメージ量も低い他、
    防御能力も特段大したことはなく、MHFのミラボレアス自体に言えるがあまり動き回らないため、
    エントラGFなどの序盤装備でも十分討伐に持っていくことができる。
    だがレベルが上がるにつれ、真根性が役に立たない攻撃を多用するようになり、
    被ダメージもレベル上昇と共に増えるため、防護スキルで安心できない状態になる。
  • そしてLv1000を超えるとこの龍の真の脅威が顕現する。
    それはズバリ、フィールドの地面全体を常時焦熱状態にしてしまう能力である。
    詳しくは火口深部の項目を参照してほしいが、
    体力一定以下の覚醒と同時にフィールド全体に地形ダメージが常時発生するようになる。
    MHFには地形ダメージを軽減するスキルこそあれど無効化するスキルは存在せず*7
    なおかつLv1000ということは紅龍はこの段階で既に無慈悲なまでの攻撃力を有しており、
    一撃喰らえばほぼ確実に真根性が発動=HPが1になってしまう。
    そうなれば地形ダメージで焼き殺されてしまうことは想像に難くないだろう。
    無論、これらには元気のみなもとの効果すら一切意味を成さないため、
    本当にノーダメージを目指すくらいの覚悟で戦わないとLv1000越のG級紅龍には勝てない
    • 根性貫通能力のことばかり述べたが、実際常時地形ダメージが発生するという事態は、
      たとえ攻撃を完璧に回避できていたとしてもかなりのダメージを伴う
      (感覚としてはテオ・テスカトルの頭を怯ませたりせずずっと胴体に張り付いているのに近い)。
    • ちなみに地形ダメージの常として、地面に立って居なければダメージを受けない。
      その為、穿龍棍で空中戦を行っている分にはダメージを受けることはない。
      この点も、上述したように意図的な調整であると思われる。
  • また、長い間検証されていなかったが、2016年になって、
    Lv2000以降この地形ダメージの量が更に増加することが確認され、
    事実、地形ダメージを抑えるスキルを発動して、
    ようやく「対策スキル未発動と同じ速度」となる程に強化されている。
    そうなってくると、根性貫通以前に地形ダメージも気にしながら立ち回らなければならなくなる。
    • そのため、スキル的にも穿龍棍とそれ以外の武器種で多少の格差が否めない状態になっていたが、
      当時は穿龍棍一強の状態であったため気にされることはあまり無かった。
      MHF-Z現在、大きなアドバンテージとなるリーチ短空中戦が下方修正されたこと、
      地形ダメージ環境にも適応しやすくなる吸血スキルが強化されたため、
      穿龍棍とそれ以外の武器種での「地形ダメージによる有利不利」の差は大きく縮まっている。
    • 何故長い間検証されなかったのかというと、上述した状況から
      「Lv1000以降は穿龍棍&紅焔の威光+2(地形ダメージ軽減効果有)による火事場発動で短期決戦を挑む」
      というのが主流になり、ダメージ速度の上昇をあまり意識する機会に恵まれなかったためと思われる。
  • 上述したように、Lvが上がれば上がるほど環境が過酷になっていき、
    最終的には根性スキル殺しの鬼と化す紅ミラボレアスであるが、
    現在のMHF-Zにおいて、Lv1000以降も続けるというのはランキング上位入賞目的以外では、
    正直自己満足の域でしかない状況になっているため、
    実装から2年半以上が経った現在では、中々その脅威に触れる機会がないところが残念ではある。
    Lv200ぐらいまでは非常に挑みやすくなっており、征伐戦入門としても適しているため、
    その点での人気は現在でも根強いものがあるが。
  • ちなみにムービーが開幕にしかないことから高レベルを目指す際の回転効率自体は悪くないようで、
    実際に初お目見えの回でLv9999に到達したハンターが2名も確認されている。
    ただしLv1000以降の難易度上昇が凄まじいためか、Lv1000以降も継続していたハンターは少なかったようだ。
  • 現在では特に意識されていないが、
    当時はMHF-G最強と謳われたディスフィロアとの比較が盛んに行われていた。
    元々ディスフィロアは征伐戦システムを前提としていないモンスターのため、
    最初からほぼ全力で挑んでくるという違いがあるため一概には比較しようがないのだが、
    強いて言うならば、複属性を生かした多様な攻撃と火力で殲滅するG最強のディスフィロア、
    自身の能力で環境をも味方に付け、徹底的に殺しにかかるGG最凶の紅ミラボレアスと言ったところであろう。

余談 Edit

  • G級のミラバルカン素材から作れる防具「ミラバルZ」シリーズは、
    一式揃えた時に「逆鱗」という、火事場力+2と根性を合わせた複合スキルが発動する。
    一見「火事場が発動していても根性のおかげで一撃死は免れる」と思いがちだが、
    火事場力と根性の発動条件が重なることは無いため、上記のようにお得な効果を得ることは絶対にない
    詳しくはリンク先を参照のこと。
  • MH2以前は登場ムービー絡みの事故が発生する場合があった
    北エルデ地方の火山帯に舞い降りた紅龍。
    そこに足を踏み入れたハンターを発見し紅龍は激怒、ハンターめがけて滑空し襲いかかる…
    というムービーなのだが、この滑空に問題があった。
    今でこそ改善されているが、以前は滑空に当たり判定が発生していたのである
    滑空はまともに当たれば即死か瀕死という大技。
    最悪の場合、開幕と同時に4人同時に死んでしまい、4オチが発生する
    • 当たり判定のあった作品では大抵最上位のランクに登場するため、
      当然ながら最低でも同ランク帯の装備で挑まねばならず、瀕死で済めば儲けもんである。
  • MH4の「紅龍来降」でも、開幕時にこちら目掛けて滑空してくるため、
    素早く緊急回避しないと大ダメージを負うことになってしまう。
    もっとも、今作のバルカンは過去作と比べて攻撃力が引き下げられているため、
    しっかりと防御力を上げた状態で挑めば4乙することはまずない。
  • MH4においては、正式登場前より改造などの不正手段で紅龍装備を入手・着用していたユーザーが大勢おり、
    中にはあろうことかオンラインやすれちがい通信でミラバルカン装備を見せびらかすという
    暴挙に出た不届き者もいたため、かなり早い段階からその存在自体はプレイヤーたちの知るところとなっていた。
  • 祖龍と同じく、モンハン探検記にも登場していた。
    まぼろしの島がこのようなことにならないか心配である
    告知段階ではステータスまで公開されていたが、やはり名前は伏せられていた。
    こちらの出現条件は、イベントでアビオルグ剛種を倒しまくることである。
    • また、名称表記は「ミラボレアス亜種」であった。
  • MHOでのロード画面の1つにこの紅龍らしい絵がある。
    火山か建物(?)のようなものに巻き付いており、空からメテオを降らせている様子が描かれている。
    トップシークレットなのに良いのだろうか。

素材 Edit

  • 下記の他、MHP2G以前は黒龍から剥ぎ取れる素材も入手可能だった。
    紅龍は黒龍が何らかの要因でパワーアップを遂げた個体だと考えられるので、この仕様は妥当と言えるだろう。
    MH4(G)では入手できる素材が紅龍の専用素材のみに限定され、黒龍の素材は入手できなくなった。
    これはMHFのG級極限征伐戦に登場する紅ミラボレアスも同様である。
  • MH4Gで登場した特殊な紅龍から入手できる素材は、全て従来のものとは全く異なる特殊な素材となっている。
    詳細は個別ページを参照のこと。
黒龍の紅角
極限の怒りにより紅く染まる黒龍の角。
切り落とされてもなお、紅く光る角は黒龍の怒りの象徴。
激昂によって紅く輝く角は「剛紅角」と呼ばれる。
天を衝くが如き怒りが、角に破格の強度をもたらしている。
MHFの極限征伐戦で登場する紅ミラボレアスの角は「焔角」と呼ばれる。
形状が変異しており、焔角は王冠のシルエットのような3本角となっている。
黒龍の紅鱗
怒りで紅く染まった黒龍の鱗。
暗闇でもうっすらと不気味な紅い光を放っている。
激昂で紅く輝く鱗は「厚紅鱗」と呼ばれる。
灼熱を帯びており、触れた者の心を滾らせるという。
MHFの極限征伐戦で登場する紅ミラボレアスの鱗は「炎鱗」と呼ばれ、
温度が非常に高く、近づくことすら困難とされる。
黒龍の紅殻
極限の怒りにより紅く染まる黒龍の甲殻。
漆黒に怪しく光る紅色は、まるで黒龍の残留思念のよう。
激昂で紅く輝く甲殻は「重紅殻」と呼ばれ、
見るだけで黒龍の怒りが心に流れ込んでくるという。
黒龍の紅胸殻
激しく発光する黒龍の胸の甲殻。
噴火寸前の火口のように赤いという。
「黒龍の胸殻」と同様、最近はあまりお目にかからない。
黒龍の魔眼
怒れる黒龍の瞳。その凶悪な眼差しは、並のハンターでは直視することすらできないという。
作品によっては祖龍からも入手できることがある。
MHP2GにおけるG級素材は黒龍と同じく「黒龍の邪眼」と呼ばれ、一括して扱われている。
MHFの極限征伐戦で登場する紅ミラボレアスの眼は「灼眼」と呼ばれ、
眼だけになっているが禍々しさは全く衰えていないという。
黒龍の紅翼
極限の怒りにより紅く染まる黒龍の翼。
漆黒に浮かぶ紅い模様は闇夜に流れるマグマのよう。
激昂で紅く輝く翼は「剛紅翼」と呼ばれる。
剥ぎ取られてなおマグマのように脈打っており、その紅模様は大地の胎動を思わせるという。
MHFの極限征伐戦で登場する紅ミラボレアスの翼は「焔翼」と呼ばれ、
羽音を聞いただけであらゆる生物が戦慄すると言われる。
黒龍の逆鱗
MHFの極限征伐戦で登場する紅ミラボレアスが持つ逆鱗。
在るだけで災厄を呼び込みそうな不吉さが付きまとっている。
黒龍の紅玉
MHFの極限征伐戦で登場する紅ミラボレアスが有する紅の玉石。
火口深部で変異を遂げたためか、美しくもあり、妖しくもある輝きを放つ。
報酬では出ず、剥ぎ取り1%でしか入手できない超レア素材
とはいえ、ミラボレアスの剥ぎ取り回数自体が多いので他のモンスターほどの苦労はしない。

関連項目 Edit

モンスター/ミラボレアス
モンスター/ミラボレアス【祖龍】
モンスター/ミラボレアス【紅焔龍】
世界観/黒龍伝説
クエスト/災厄降臨
クエスト/紅龍来降
武器/ミラ系武器 - 紅龍の素材を用いた各武器へのリンクあり。
防具/ミラバルカンシリーズ
BGM/ミラボレアス戦闘BGM - MHFで登場した新たなBGMに関する記述あり。
アクション/メテオ
システム/爆破属性 - MH4以降、紅龍の武器は爆破属性を帯びるよう変更された。






*1 ミラボレアス【紅龍】は作品によってはミラボレアスの亜種ともされるため、厳密には「亜種別名」でもある。
*2 狩人祭の試練一覧でも同様の表記になっている。なお、GG以前は白ミラボレアスと同様単純に「ミラボレアス」の表記で、狩猟地で分類されている状態だった。
*3 一部ゲームアプリでもミラルーツの方がステータス等が優遇されている場合がある。
*4 攻撃に設定された威力。
*5 祖龍の場合はメテオではなく雷を放つ。
*6 今までは覇種武器以上の段階の武器をランクアップで出す以外に存在しなかった。
*7 最大でも体力減少速度を1/3にする「地形ダメージ減【大】」までしかない。これはMH2の名残である。