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モンスター/ラギアクルス

Last-modified: 2017-10-23 (月) 11:55:10
種族
海竜種(海竜目 海竜亜目 電殻竜下目 ラギアクルス科)
別名
海竜(かいりゅう)
英語表記
Lagiacrus
危険度
MH3・MH3G・MHX・MHXX:★5
登場作品
MH3, MH3G, MHX, MHXX, アイルー村, アイルー村G, MHXR, MHST
狩猟地
孤島, 水没林, モガの森, 渓流(MHX・MHXX), 密林, 遺群嶺

目次

生態・特徴 Edit

種を代表して「海竜」の異名を取る大型の海竜種。
水竜ガノトトスを凌ぐほどの長大な体躯を誇り、水棲のモンスターの中でも特に大型の種と言える。
その他、頭部後方に伸びる巨大な角、美しく蒼く光る外殻、そして背中に並ぶ赤色の突起が外見的特徴。
広大な海原に生息する全海棲生物の頂点に君臨するモンスターであり、
大海の王者」、「海洋(大洋)の支配者」などとも称される。
生息域で脅威となる存在がいないため、大型モンスターの中でもかなり気性が荒く、
他の大型飛竜に積極的に攻撃を仕掛けて獲物を横取りしようとする姿も見られている。
またその攻撃性から、運悪く縄張りに侵入してしまった狩猟船が襲撃される例も多々あり、
船乗りや漁師からは「海凶」とも呼ばれ、恐れられている。
そのため、ラギアクルスが出現した地域にはギルドによって厳戒態勢が敷かれることもある。
主な生息域は沿岸部から外洋だが、その活動域は海だけに留まらない。
ある程度の水深があれば水没林など淡水の川にも姿を見せるほか、
近年では川を遡ったユクモ地方の山間部や、テロス密林の海岸及び淡水域にまで出現したという事例が報告されている。
ほぼ完全に水中生活に適した進化を遂げている。
肺呼吸だが、一息で半日は余裕で潜水できる程の驚異的な肺活量を誇り、
また水中で口を開けても海水が流れ込まないように、喉の骨で蓋をする構造になっている。
強靭な後脚と長い尾を利用した遊泳速度は驚くほど早く、
頭部の鰭を巧みに使うことで水流をコントロールし、猛烈な勢いで獲物への距離を詰める。
その巨体と俊敏性もあいまって、繰り出される突進は石柱を一撃で粉砕するほどで、
すれ違いざまに巻き起こる水流はそれだけでハンターを押し流しかねない。
歯は陸上の肉食竜に近いが、水棲生物が獲得している硬い皮膚や甲羅、厚い脂肪を貫くため、
より長く鋭い形状となっている。
前脚の爪は実に90儷という長大なもので、鰭状に変化している途上と考えられているが、
これを用いてエピオスを仕留める姿も確認されている。
ラギアクルスの最大の特徴は、その名の由来ともなった大規模な放電行動を行うことである。
これは海中の獲物や外敵を痺れさせ無力化する強力な武器となる。
発電のメカニズムはある程度は解明されており、
体表付近にある筋肉を高速で収縮させる事で発電細胞を活性化させて発電、
その電気を背中の突起物(背電殻)に蓄電することが確認されている。
膨大な電気を宿した背電殻は海中を淡く照らし、
電力が最大限まで溜まると非常に美しい蒼光を放つが、
その光景を見た者は無事に帰ることは出来ないと言われる。
とぐろ状に身体を丸め、蓄電により獲得した巨大な電力の全てを解き放つ大技「大放電」は
落雷に相当するエネルギー量を持ち、その電熱は周囲の海水を瞬時に沸き上がらせる。
この電光はラギアクルスの存在を知らしめるある種のシンボルでもあり、
海の民や漁師達は、巨大な光る渦や海から天へと撃ち上がる雷を見てラギアクルスの存在を察していたという。
また、体内で発生させた電気と口内の粘液を混ぜ合わせたブレスを放つこともできる。
ブレスはその電力の強さはもとより、飛距離もかなり長く、着弾地点に電撃を拡散させる性質を持ち、
これにより蓄電、放電の範囲外にいる敵をも仕留める。
完全な肉食性で、その捕食対象は海洋生物のみならず陸上生物にも及ぶ。
海中では獲物の周囲を高速で旋回するように泳ぎ、渦を発生させて獲物を閉じ込め、放電で仕留める。
陸上の獲物に対しては、海中から奇襲を仕掛け、そのまま海に引き摺り込んでしまう。
空を飛行するガブラスなども、水中で一気に加速し海面から空中に躍り出て捕食する。
このように、どの領域の生物であろうと獲物であれば躊躇なく襲い掛かる性質を持つため、
海洋はもちろん地上に生息する生物にとっても大きな脅威となる存在である。
海中のみならず陸上で活動することもでき、空腹時は地上に上がって獲物を襲うこともある。
地上での行動速度もかなり俊敏で、四足歩行でも逃げる獲物に容易に追いつくことができる。
一般的な説では、ラギアクルスが陸上に出るのは縄張り争いのためか、
もしくは発電細胞を休ませるためであると言われている。
そのため、海中での交戦時に突如として海から揚がった場合、
そのラギアクルスは暫らく蓄電・放電を行うことはないとされている。
しかし、ごく最近になって、陸上に積極的に進出する通常種の姿がしばしば報告されるようになった
共通点としては陸上における行動能力が極めて高いことが挙げられ、
陸上でも構わず捕食、外敵の排除を行うとされる。
また、発生させる電力も従来の個体とは比較にならないほどに巨大であり、
背中の雷電殻のみならず頭部の角にも帯電を行う。
帯電後は巨大な爆発を発生させる雷ブレスや、滞留して電流を迸らせる特異なブレスを使い分けるほか、
雷球を発生させる、超広範囲を吹き飛ばす大放電を放つなど他に類を見ない規模の電撃を操り、
その電力にものを言わせて周囲を一掃する。
現時点で幼体などの目撃情報は無く、繁殖活動については不明な点が多い。

概要 Edit

  • シリーズの看板である火竜リオレウスを対を成す「」。
    リオレウスは”大空を支配する者”、「天空の王者」と呼ばれるが、
    このラギアクルスは”海原を総べる存在”として知られ、「大海の王者」と称される。
    • デザインもまた対照的で、リオレウスが「赤いワイバーン」の如き姿をしているのに対し、
      ラギアクルスは「蒼いシーサーペント」を思わせる風貌を持つ。
    リオレウスとの関係については公式でもかなりフィーチャーされており、
    モンスターハンター3のオープニングムービーではリオレウスとの邂逅シーンが存在するほか、
    10周年記念ムービーではリオレウスの咆哮に応じるように現れ、互いに睨みあう…という展開が用意されている。
    過去、現在を通してリオレウスとの接点を持つモンスターは数多く存在するが、
    ラギアクルスはとりわけ王者としての「というイメージが強いモンスターだろう。
  • ラギアクルスという名の由来は、電光を放つ大渦からだという。
    開発談によれば、「ラギア」は”光を放つ”、「クルス」は”大渦”を意味するとされ、
    「現地の人が光を放つ渦を見てこの名前をつけた」という設定を反映したものである。
  • 現実世界でそれらしい意味を持つ単語を探すのは困難だが、
    「ラギア」の由来はラテン語で「光」を意味する「ルクス(lux)」の女性形である
    「ルキア(Lucia)」という語が変じたものではないかという説がある。
  • モンスターハンター世界に広がる海洋生態系の頂点に立つモンスターであり、
    空がリオレウスの領域ならば、海はまさしくラギアクルスの王国とされる。
    水中においてはその巨体と驚異的な機動力でハンターを圧倒し、
    滑るように泳ぎながら噛み付いてきたり、後ろを取っても素早く振り返ったり
    水流を纏った突進を信じがたい速度で繰り出すなど、異名に恥じない制圧力を持つ。
    怒り状態になると目が爛々と輝き、口から電撃が漏れ出るようになる。
    この状態では水中での体当たりが二段構えになるほか、
    尻尾で起こす水流に巻き込まれると水属性やられになってしまう。
  • また、水中を生息域としていながら大規模な電撃」を自在に発揮するという驚くべき特徴を持ち、
    周囲に電撃を発生させながら背電殻と呼ばれる甲殻に電気を蓄積、
    集積した電気を一挙に解き放つ「大放電」によって付近のハンターを一網打尽にする。
  • 大放電はラギアクルス最大の大技と言っても過言ではなく、
    放電現象として自身の周囲に強烈な電撃を纏う上、その外周に無数の雷球まで発生させる。
    雷球に関してはガード不可、ガ強でも削りダメージ+連続ヒットの二重苦
    更には判定時間も長く、迂闊に接近しようものなら高確率で消える寸前の雷球に巻き込まれる。
    おまけに水中では緊急回避がほぼ役に立たない
    このため、大放電直前に不用意に近付いた時点で即死級のダメージを負うことがほぼ確実となる
    生き残っても雷属性やられに陥っている場合が多く、追撃で気絶させられる危険性も孕んでいるなど、
    数ある大技の中でも隙が無い、徹底的なまでに危険な攻撃である。
    流石は海の生態系の頂点に君臨する王と言うべきか。
  • 背部を部位破壊すれば蓄電能力に支障をきたし、大放電を繰り出せなくなるという特徴を持つ。
    また、水中では背中にダメージを与えて怯ませると、転倒して長時間もがくので、
    近接・遠距離問わず、これまたかなりの攻撃チャンスが生まれる。
    このように背中の破壊は狩猟成功の可否に大きく影響をもたらすが、水中では背中になかなか回り込みにくく、
    更に部位破壊するには背中の耐久値を3回もゼロにしなければならない
    また背中の肉質はかなり硬く、狙い過ぎればダメージ効率が落ちるほか、
    部位破壊に気を取られがちになるため蓄電や大放電に被弾する確率も上がる…と中々に悩ましい。
  • 上記の通り水中では無類の強さを誇るが、地上ではその限りではない。
    作中でもたびたび指摘されているが、海中で暴れてスタミナを消耗したラギアクルスは、
    一旦陸上に揚がって休息を取ろうとする性質を持つ。
    この際のラギアクルスは蓄電や放電を行わず、また海中と比較して動きもかなり鈍重になるため、
    攻勢を掛ける絶好のチャンスとなる。
  • 電力を発揮することによるスタミナの消耗を抑えるためか、陸上のラギアクルスは肉弾戦主体となる。
    タックルや這いずり突進は脅威と言えば脅威ではあるが、
    機動性が最大限に発揮できる陸上ではやはり完全にハンターに分がある。
    攻撃範囲が広いことを踏まえても戦闘力はロアルドロスと同等程度に落ち込むため、
    ここで一気に体力を削り取って瀕死にまで持っていきたいところ。
    ちなみに、地上で雷属性を纏う攻撃は雷ブレスのみである
    (一応、背中が青く光った状態であれば這いずり突進も電気を纏う)。
  • なお、ラギアクルスが休息のためにわざわざ陸上に揚がる理由は実のところ不明であり、
    水中で休息を取れる以上、疲れたからといって陸に上がる必要は無いようにも思える。
    ただし、ラギアクルスは肺呼吸の生物であり、魚のように鰓呼吸で酸素を得ていない以上、
    水中での酸素はあくまで驚異的な肺活量で補っているに過ぎない。
    陸上に揚がるのは「効率よく酸素を摂取し、疲労した細胞や筋肉を休めるため」と考えると、
    ある程度は納得がいくかもしれない。
    少々メタな考え方をするとすれば、水中戦だけではキツすぎるという人のための、
    一種の救済措置である可能性もあるが。
  • 弱点属性は=
    リオレウスの弱点属性はなので、
    ここでも互いに弱点を突けるという意味でほんのりと対称性を見せている。
  • 破壊可能部位は、頭部()、前脚の、胸、背部(背電殻)、尻尾(後述する亜種・希少種も同様)。
    見てわかるように、破壊可能部位が非常に多い。
    だが、主戦場がこちらの機動力が大幅に低下する水中であることや、
    ラギアクルス自身の体力が低いことなどもあり、
    的確に部位を狙っていかないと全箇所を破壊し終える前に討伐してしまうことが多い。
    特に胸は前脚や首などに吸われやすいために水中ではかなり狙いにくく、破壊が難しい。
    とはいえ、部位破壊しても特にめぼしいものが得られるわけではない(鱗や皮など)ので、
    そこまで破壊に固執する必要もなかったりするが。
  • ちなみに、角は部位破壊しなければ絶対に入手することができない
    入手確率も下位素材の角で64%、上位素材の尖角およびG級素材の剛角は40%と中途半端な値に設定されており、
    例のセンサーに引っかかると全く出てくれなくなる
  • ちなみに、一番柔らかい胸でも切断で45と全身を通して肉質は固め。
    反面火属性の通りは良く、亜種、希少種共々、属性武器での攻略が推奨される。

MH3 Edit

  • メインモンスターとして堂々の登場
    プロモーションやオープニングムービーなどで発売前から大々的に発表されており、
    まさしく3シリーズを通しての顔と言える存在である。
  • 本作の代表的な拠点であるモガの村、モガの森(孤島)と深く関わっている。
    冒頭から「モガの村周辺の海域に出没している」として存在感を示す通り、
    村ストーリーでは再序盤〜中盤にかけて一貫して最大の脅威として扱われており、
    主人公はまずラギアクルスの狩猟に向けて狩りをこなしていくことになる。
  • 最早恒例となった感もあるトラウマクエストにももちろん登場。
    村★1のモンスターのキモ3個納品という如何にもな平和そうなクエストに突如出現し、
    狩猟環境安定」の文字を見て安堵していた初心者たちを恐怖のズンドコに叩き落した。
    • なおこのクエストのラギアクルスだが、ストーリーで何度も戦うことになる個体と同一個体とされており、
      それ故に絶対に討伐できない仕様となっている
      初期装備で倒そうと息巻いたハンターが悲鳴を上げることになったのは言うまでもない。
    その後、村緊急★4にてモガの森の周辺に本格的に出現。
    このクエストでは「陸に揚がって休息中の海竜と戦う」という展開から地上戦中心で、撃退が目的になる。
    ラギアクルス自身も様子見といった雰囲気であり、本来の手強さはまだない。
  • そして本命となる狩猟クエストは★5にて解禁。
    トラウマクエストにおいて邂逅し、緊急クエストで撃退に成功した個体が再び出現
    傷を覆わされたことで荒れ狂った因縁の個体を相手取ることになる。
    • 沖合での目撃情報によると、かの個体はモガの村を目指して沖合を進行しているとされ、
      村長からは「好敵手であるお前さんのもとを目指しているらしい」とはっきり告げられる。
      その強大さゆえに生息域で傷を負うことが皆無に等しいラギアクルスにとって、
      自らを撤退に追い込んだ主人公(プレイヤーハンター)は正に宿敵と呼べる存在であり、
      また是が非でも打ち倒さなければ気が済まない「生物」だったということだろう。
    ラギアクルス討伐に成功すると、ストーリーもひと段落しエンディング…かと思いきや
    喜びもつかの間、海竜の脅威から解放されたはずのモガの村を再び巨大地震が襲う。
    ストーリーのラスボスは海竜ラギアクルスではなく、村を脅かす真の脅威は別に潜んでいたのである。
  • 今作では、水没林の狭い地形と濁った水のおかげで、
    孤島のように相手の攻撃を避けられずに力尽きるということがよくあったため、
    巷では水没林の方が強い、ということで「水没林の王者」等とも揶揄されていた。
    次回作のMH3Gでは水中での足回りが改善されたためか、そう呼ばれることは比較的少なくなったが、
    もっとも「狭い」「視界が悪い」「タックルで起き攻め確定」といった点は変わっていないため
    水中戦が苦手なプレイヤーには非常に辛く、特にガンナー達からは相変わらず水没林の王者と呼ばれている。
  • 当時は最凶の対ガンナー殺戮兵器として有名だった。
    同じくガンナー殺しと悪名高いあのショウグンギザミと違い動きが速く、
    さらに雷属性やられまであるためハメ殺しにあう危険性が高い。
    飛距離の関係でガンナーは接近戦を仕掛けなければいけないため相性が悪く、
    ラギアクルスの攻撃は高速高威力広範囲攻撃の三拍子ということもあって大変な脅威であった。
    その実力はベテランガンナーにすら回避性能が強く推奨されるほどであり、
    当時は水中戦に慣れていないハンターが多かったことも手伝って、ボウガン使いの海竜狩猟は阿鼻叫喚の有様だったという。
  • ガンナーに関しては、ラギアから見て右側に位置取って立ち回ると水中の攻撃を回避しやすい。
    またMH3Gでは、LV3通常弾の水中性能向上によって、昔ほど苦戦することはなくなってきているようだ。

MH3G Edit

  • MH3の拡張版であるMH3Gにももちろん登場。
    村のストーリーでの扱いはMH3の時とほぼ同じなのだが、
    タンジアの港のクエストではなんと下位★1→2の緊急クエストで登場し、通常狩猟が目的となる。
  • 闘技大会をソロで完全攻略する上で、避けては通れないのがラギアクルスをヘビィボウガンで倒す事。
    ただでさえ機動力が落ちる水中で雷耐性-20回避距離耳栓、シールドすら無い絶望的な制約、
    雷ブレスや放電はもとより、タックルだけで起き攻めされてBC行きになる事も多く、
    闘技大会におけるジンオウガ亜種のヘビィボウガンと並んで最高難易度の鬼畜さを誇る。
    正に苦行、地獄とも比喩され、殆どの挑戦者はただクリアする事を目標に、
    今日も苦汁を飲まされている。
    …が、実はこのクエストを4分台でSランククリアしてしまう猛者もいたりする。
  • 今作では亜種に加えて希少種も新登場し、プレイヤーを賑わせた。
    詳細は個別記事を参照のこと。

MHX Edit

  • MH4以降は水中戦オミットの関係でシリーズ登場が叶わなかったラギアクルスだが、
    モンスターハンタークロスに参戦することが電撃発表され
    モンハン界隈に凄まじい衝撃が走ることとなった。
    • 本作(MHX)には水中戦は存在しないとの発表から復活が絶望視されていたこともあって、
      先出し週刊ファミ通にて復活が事実上発表されたことが判明した際には、
      同日に本作のメインモンスターの1体であるライゼクスも新たに公開されたにも関わらず、
      そんな彼の存在すらも食いかねない程の勢いで2chの本スレが驚愕と歓喜の声で賑わう事態となった。
  • 海だけでなく地上をも支配する」と謳われたとおり、今作ではほぼ完全に陸上に適応しており
    孤島のみならず渓流にも姿を見せる。
    • 孤島における活動エリアも大幅に拡大され、エリア5、6、7、9、10の計5エリアを徘徊する。
      また、海を経由することでエリア7とエリア10の間を行き来することも可能。
      エリア5は撃退クエストの初期エリアとなっていたが、
      狩猟クエストで姿を見せることはかなり稀だったこともあり、なかなか新鮮である。
      スタミナ回復はエリア6の死骸を食べる、またはエリア7のケルビを仕留めることで行う。
      瀕死時はエリア10の海岸沿いの砂浜で眠りにつく。
    • 渓流では川が流れているエリア6や8、川沿いのエリア7のみならず、
      木々が生い茂るエリア5村の名残が残る広大な広場であるエリア4にも出現する。
      スタミナ回復はエリア8の死骸、またはエリア7のガーグァを捕食する。
      休眠はエリア8の洞窟で行う。
      初期位置はエリア7で、北側に位置する川の中から飛び出してくる。
    一部では「大海の王者なのに陸上に適応して良いのか」という声もあるが、
    陸上に適応したところで、ラギアクルスが海洋生態系の頂点に君臨する「」であることに変わりはないと言える。
  • 怒り時の演出が変更されており、吐息から電気が漏れるのではなく角が帯電する
    後述する大放電では、角から放電していると思わしき演出も確認できる。
    • 余談だが、ラギアクルス亜種の角には
      蓄電や放電を行うための構造が確認できるのだが、そこからの放電は確認されていない。
      という裏設定が存在していた。
      亜種ではないとはいえ、本作での演出変更にこの設定との関連性を感じたハンターもいたようだ。
  • 本作では落とし物や剥ぎ取りでエビの小殻が入手できるようになった。
    ガノトトスに続き、ラギアクルスもキングロブスタを捕食していることが判明したわけである。
  • MHXではリオレウスも登場しており、約3年振りに天空の王者大海の王者が共演することとなった。
    • 余談だが既知の通り本作ではリオレウスの故郷である「森丘が復活しており、
      一方で前述もしたがラギアクルスの故郷たる「孤島」もまた復活している。
      咆哮」と「海と陸の共震」が遂に肩を並べる事になったのである。
      • ちなみにその2つの楽曲の共演は、MH3当時に太鼓の達人でなされていた。
        それから長年の時を経て、ようやくMHシリーズ内で共演を果たすこととなった。
    • ラギアクルスの行動範囲が広がっているため、両者が姿を現す孤島では直接顔を合わせる機会がある。
      と言いたい所だが、残念ながら両者が顔を合わせる機会は今のところない
      確かに機会が得られる環境は出揃っているのだが、
      何故かリオレウスのクエストにラギアクルスが乱入することはなく、
      逆にラギアクルスのクエストにリオレウスが乱入することもない。
      両者の同時狩猟クエストも存在しないため、このような状態に止まっているのが現状である。
      尤も、両者の脅威が同時に襲いかかって来なくて良かったと捉えられるかもしれないが。
  • また、MH3Gで惜しくも邂逅し損ねた絶対強者こと
    ティガレックスとの共演もようやく果たすこととなった。
    なお、こちらに関しても生息環境の違いから現時点で両者が顔を合わせることはない。
    一応絶対に相対できる環境もあるが。
  • 更に、集★7「ビリビリバリバリパニック!!」というクエストでは、
    陸のジンオウガラージャン、空のライゼクス(空…の?)フルフルと共演。
    陸海空の雷属性使い達が揃い踏みというカオス奇跡と言う他ない顔合わせが実現している。
    こちらも1頭ずつの登場なので、直接的な共演とまでは行っていないのだが…。
  • 上記のように、本作では普通に闘技場で戦うクエストが存在する。
    闘技場へは3Gの亜種と同じく大ジャンプで飛んでくる…のではなく、
    なんと地面から飛び出してくる
    水が波打つエフェクトが発生していることから、水中から飛び出してくるモーションを流用していることが分かる。
  • 本作のラスボスであるオストガロアは、ラギアクルスの骨の一部(背電殻だろうか)を武器として使用してくる。
    この骨は叩きつけなどの衝撃に応じて強烈な電流を発生させる性質を持っており、
    広範囲に電撃を拡散させてくる上に麻痺属性も備えているなど、非常に厄介な代物である。
    • ラギアクルスは生態の項で述べた通り体表の筋肉を高速収縮させ、発電細胞を活性化させることで発電を行うはずだが、
      骨しか残っていない状態でどのようにして発電能力を維持しているのかは謎である。

戦闘能力 Edit

  • 今作では地上戦が主体となったことから、多くの技や行動に変化が生じている。
    どうせラギア亜種のモーションを流用しただけだろ?…と思ったあなた、甘い。
    とりわけ電撃を用いた技のバリエーションが非常に多彩で、
    過去作のラギアクルスとは比較にならない規模の放電やブレス技を次々と繰り出す。
    あまりの変貌ぶりに驚かされること必至である。
  • 同じく地上主体の電気使いであるジンオウガとの差別化についてだが、
    ジンオウガが電撃と肉弾戦のハイブリッドと言える戦闘スタイルであるのに対し、
    ラギアクルスは電気エネルギー全振りと言える戦闘スタイルとなっている。
    事実、ラギアクルスが今作で操る電撃は、こと規模に関して言えば
    後述の通り通常個体どころかあの金雷公ジンオウガすら上回る
  • そのため、今作では本体の攻撃よりも寧ろ設置型の電気攻撃の方が脅威。
    出の速い帯電突進やボディプレスが最大の脅威の一つであった亜種とは対照的であり、
    印象としてはラギアクルス亜種の肉弾戦能力を削り、電気技を強化したものに近い。
  • 戦闘の流れ自体は概ね過去作に準じており、蓄電を繰り返して電気を溜め、
    蓄電状態で電撃を用いた攻撃を仕掛けた後、大放電で一気に電力を開放→再び蓄電、という戦法が主。
  • 蓄電のモーションは地上時の亜種とは異なり、
    身を縮めて一定時間電力を溜めた後に電撃を迸らせながら帯電を行う。
    電撃発生までの時間は亜種よりも長いものの、ある程度帯電を行うと
    帯電と共に付近のハンターの足元に電撃を発生させてくるようになる。
    帯電に巻き込まれない位置に居るハンターへの対応策と思われ、
    帯電の範囲外だからと言ってうかうかしていると足元から雷に撃たれるので注意。
    • なお、この足元の雷はラギアクルスの状態に関わらず、一定時間経過で必ず放電する
      例え怯ませたりダウンを取ったり討伐したとしても問答無用で発動するので、
      被弾して折角の攻撃チャンスを無駄にしないように。
  • 新技として、全身を丸めた後に放電しながら回転、
    自身の周りを周回する複数の雷球*1を生み出すという大技が追加。
    雷球はさながら衛星のようにラギアクルスの周囲を飛び回りながら距離を離してゆき*2
    一定時間経つと(ラギアクルスから距離が離れると)地面にズブズブと沈んで消滅する。
    巨大な雷球を操るラギアクルスの姿は、最早種族を間違えたんじゃないかと思われるほど超自然的である。
  • 雷球のスピードは最初はかなり速いが、ラギアクルスから離れるにつれて遅くなっていく。
    近距離に居るか遠距離に居るかで対処法が変わってくると言える。
  • 下位の段階では雷球発生モーション直後に威嚇を挟むが、
    上位からは雷球が飛び回る中蓄電を行い、
    減った電力を補うと同時に再び近距離のハンターに攻撃をしてくる
  • なお、雷球はそれぞれが攻撃判定を伴っており、
    例えブシドースタイルなどで雷球を一つやり過ごしたとしても、他の雷球に当たればダメージを受けてしまう。
    特に中距離だと間髪入れず次の雷球が迫ってくるので危険。
  • ブレスのバリエーションがかなり多彩であり、従来の単発ブレスのほか、
    新モーションの設置型ブレス、更に亜種のモーションを流用した強力な拡散ブレスを使い分ける。
    • 単発ブレスは発射タイミングが早くなり、追尾性能が上がっている。
      ただし弾速自体は過去作に比べて遅くなっており、MH3(G)に慣れているとタイミングをずらされることも。
      また、亜種のように後退しながら1発撃ってくるパターンも追加された。
  • 設置型ブレスは他に類を見ない特殊な性質を持ち、
    立ち上がりつつ首を捻って周囲に雷ブレスをばら撒くものだが、
    着弾した雷ブレスは地面に停滞した後、まるでバリケードのような電流に変化する
    電流は一定時間滞留し、ハンターの動きを阻害してくる。
    ラギアクルスもこれを狙いとしているのか、続けて噛みつきやタックル、突進を繰り出す。
    怒り時には連続で2発放つようになり、2つの電流の束が現れることになる。
  • そして最たる脅威が拡散ブレス。
    放つモーションこそ亜種と同じだが、着弾した直後T字に連鎖爆発を起こす大規模な電撃が連続発生
    電撃に接触したハンターを遥か上空に打ち上げる
    単発にも関わらず着弾後周囲に計3度に渡る電撃拡散を見舞うという前代未聞のブレスとなっており、
    ラギアクルスの扱う驚異的な電気エネルギーの力をまざまざと見せつけられることになる。
    予備動作が小さいにも関わらず、最終的な攻撃範囲はエリア6の半分以上にも及ぶため、
    「亜種と同じで横に拡散するブレスだろ」などと早とちりし、
    凄まじいダメージと共にかち上げを食らうハメになったプレイヤーは多いだろう。
  • 余談だが、雷球ブレスのエフェクトが変更され、従来のラグビーボール型の形状から完全な球状に変わった。
  • ラギアクルスの切り札たる大放電は更に危険で、
    拡散ブレスのような超規模の電撃拡散をも伴う大技に変貌。
    天に向かって吠えるモーションと共に全身から電撃が放出され、周囲4か所に爆発的な電撃が発生。
    それだけに留まらず2度、3度と範囲を拡大しながら巨大な電撃の連鎖爆発が巻き起こり
    巻き込んだハンターに凄まじいダメージを叩き込み、同時に思いっきりかち上げる
    従来の感覚でいなそうとすると退避が間に合わず、ふきとばされるほどの攻撃範囲なので、
    剣士は放電の予備動作を見たら即座に離れるくらいの心持ちでいたほうがいい。
    • また、大放電時に電力を消費したか否かの判定がやや特殊で
      ラスト(3回目)の爆発が起こった瞬間に消費が確定する。
      逆に言えば1〜2度目の爆発の段階ではまだ電力を消費し切っていないということでもあり、
      3回目の爆発が起こる前など中途半端なタイミングで怯ませてしまった場合、
      大放電を繰り出したにも拘らずラギアクルスが帯電状態を維持するという事態が発生する。
  • 今作は水中なしの地上戦オンリーのためラギアクルスの背中破壊はかなり難しくなっており、
    サイズ次第で剣士は背中に全く攻撃が届かなくなってしまう。
    その分、破壊条件が緩くなっているとかそんな慈悲は与えられておらず、
    肉質が軟らかくなっていることもなければ(どころか背中の切断肉質は1だが硬化している)、
    3回0にしなければならない点も変わっていない。それでも頑張って破壊する頃にはラギアクルスは大抵瀕死である。
  • 乗りで破壊するという手もあるが、
    • 暴れ頻度自体多め。
    • 暴れ前の予備動作・猶予がなくすぐに赤ゲージが進むため、しがみつき対応が間に合わない場合も。
    • 咆哮中ほぼ常に赤ゲージが進んでしまうためしがみつき続ければならない*3
    とかなり乗り難度が高い。特に怒り時などは慎重に操作したつもりでも振り落とされてしまうことも。
    • そして苦労の見返りだが、背電殻の破壊で弱体化する仕様自体は健在である。
      ただし今作では「一定量以上蓄電すると蓄電行動の頻度が下がる」というもののようだ。
      具体的にどういうことかというと、ラギアクルスの背電殻は蓄電量に応じて、
      通常→青白く発光(第1段階)→電流が迸る(第2段階)と見た目が変化する。
      破壊後は一定量(見た目としては第1段階)まで蓄電した後は蓄電行動の頻度が減り、
      第2段階に相当するまでの蓄電をなかなかしなくなる…という仕組みになっている。
    • …要するに、今までと違って大放電の使用に直接影響するわけではない。
      蓄電量が抑えられることによって使用頻度は確かに減るのだが、
      それでも大放電使用可能ラインまで蓄電することはあり、その際は容赦なくぶっぱなしてくる。
      また、蓄電行動の頻度が減るというのも、蓄電の代わりに別の攻撃をしてくるというものであり、
      行動が読みづらくなって戦いにくくなる場合も。
      • 後述する咆哮後の行動が最たる例と言えるだろう。
        破壊前であれば咆哮後の行動はほぼ蓄電で確定しており、
        予備動作の長さゆえに硬直が解けてすぐ動けば被弾は避けられることが多い。
        しかし破壊後は他の行動をすることも多く、位置取りによっては被弾確定ということもままある。
      蓄電量が抑えられることによって各種放電行動の連続使用を抑制できるのは十分メリットだが、
      実際のところは蓄電と放電を繰り返す行動パターンにより、
      ある程度蓄電状態を維持されてしまうことも多い。
      総じて戦略面での破壊意義はそこまで大きくなく、基本的に無理をしてまで狙うことはないだろう。
      素材が欲しかったり早期に破壊したい場合はエリアルスタイルで直接狙ったり、
      新たに対応した乗りで背中にダメージが入るので利用しよう。
  • 電撃ばかりに目を奪われがちだが、咆哮もかなり危険な代物。
    咆哮自体はそれほど大きくないためSP10の耳栓で防ぐことが可能なのだが、耳を塞いでしまう時間が不自然に長い。
    基本的にラギアクルスの方が先に動き出すので、
    彼の機嫌次第では咆哮の硬直中に被弾が確定するのだ。
    咆哮の頻度がそんなに高いわけではない上、機嫌次第なので何もされずに終わることも多々あるが、
    慣れないうちは耳栓が発動した装備で挑みたい。
  • これらの攻撃のおかげで、巷では今作のラギアクルスはラギアの皮を被ったナニカとまで言われている。
    • 特に獰猛化個体が背電殻にオーラを纏っている時は雷球や電撃爆発の大きさが目に見えて拡大する
      その脅威、迫力はかつてのラギアクルスを知るハンターからすれば想像もできないほど恐ろしく、凄まじい。
      オーラを纏っている時の大放電の威力は凄まじく、防御力600を越えていても致命傷となる。
      範囲も広いので急いで離れよう。
      • オーラをまとう部位は頭部が固定されていて、もう1部位は背電殻か尻尾となっている。
        尻尾の場合はどの攻撃も強化されない上、
        位置も狙いやすく狩技・サポートゲージを溜めやすい言わばボーナス部位なのだが、
        背電殻の場合は蓄電・放電・雷球・ブレスとあらゆる攻撃が強化されるうえに
        剣士では狙いづらい…と、とてつもなく不利な部位である。どうしてこう極端なのか
        オーラまとい時の大放電が凄まじいのは先述した通りなので背電殻は破壊しておきたいが、
        獰猛化個体の常で怯み値が上がっており、破壊はますます困難になっている。
  • なお、今作のラギアクルスの攻撃は、大放電も含めて全てガード強化無しでもガード可能となっている。
    ガード性能を+2まで発動させたランス・ガンランスであれば仰け反りも無くなるので、
    安全かつ快適にインファイトしたい人にお薦め。
    • ブシドースタイルであればガード性能すら不要となり、その分他のスキルを盛ることができるので、
      より快適なインファイトが可能となる。
      無論、ラギアクルスの攻撃タイミングを熟知していることが前提だが、
      幸いどの攻撃もタイミングがわかりやすい部類なので、
      慣れればジャストガードを面白いように成功させることが可能である。
      そのためか、ジャストガードの練習台の筆頭の1つに挙げられることも多い。
  • ラギアクルス亜種最大の脅威であった帯電突進に関してはやや良心的で、突進後に確定で威嚇を行う。
    突進を見切れれば尾を攻撃できる大きなチャンスになる他、突進に次ぐ突進で起き攻めされることもなくなった。
  • 肉質面もいろいろ変更があり、まずこれまで前脚と後脚の肉質は同じだったが分けられ、
    前脚は以前より少し硬くなってしまっているが、後脚は柔らかくなっている。
    他にも尻尾や胴の一部系統の肉質は硬くなっているが、最も柔らかかった胸の肉質は切断・打撃ともに45以上になり、
    更に頭がどの系統も45以上になり、部位破壊もしやすくなった。
    属性面については以前より通りが悪くなった所もあれば良くなった所もあるとマチマチな模様。
  • 胸部が緑エキス扱いになっているという珍しい特徴を持っている(多くのモンスターで胸部は橙扱い)。
    このため、全モンスターでも屈指の緑エキス回収効率を誇る。
    一方、橙エキスを回収できるのが良く動く首と尻尾、赤エキスを回収できるのが狙いにくい頭と背中、
    白エキスは小さい足のみと強化がややしづらい側面もある。
  • ちなみにモンスターリストの説明は前作の文まま『疲労を癒すため陸上で休息する姿も確認されている』である。
    つまりあれほどの凄まじい攻撃を繰り出しているにも拘らずあのラギアクルスは休息している最中である
    という末恐ろしい可能性が考えられるのである。
    この地上に適応した個体が万全の状態の時、いかほどの戦闘力を持つか……想像するだけでも恐ろしい。
    • …まぁ、さすがにそこまでの事態にはならないと思われるが。
      地上に適応した個体が見つかったのは最近になってであり、ギルドも調査中で
      モンスターリストの情報が使い回されている古いだけなのであろう。

MHXX Edit

  • 当然ながら続投。
    3シリーズではMH3とMH3Gの間に発売されたMHP3にて水中戦がオミットされたために続投できず、
    直接の続編でラギアクルスが続投を果たすのはこれが初である。
    • 本作で復活したテロス密林にも姿を現すようにもなった。
      当然、一部エリア移動時には湖に飛び込んで泳ぐが、
      ガノトトスとその亜種以外のモンスターがテロス密林の湖を泳ぐという事態は、
      メインシリーズにおいては初となる*4
      逆に言えばMHXXでのラギアクルス進出まで、密林の湖はガノトトスの独壇場であった。
  • なお、ガノトトスとは異なり水に飛び込むと即座にその姿を消してしまうので、
    泳いでいく姿は見ることができない。
  • MHXに於いて地上の戦闘能力が大きく強化されたラギアクルスだが、
    G級に於いて更なる強化を施され、ますます手強い相手となっている。
    全体的に隙が少なくなったほか、行動パターンにいくつかの変化がある。
    具体的には以下の通り。
  • 蓄電の予備動作中、胴体周辺に攻撃判定が発生するようになった。
    リーチは短く攻撃力も低いが、予備動作中に胸を攻撃することが難しくなった。
    なお、気絶値はしっかりと付加されているようで、振り向き噛み付き被弾後にこれに当たると確定で気絶する。
    • 放電攻撃の一つなのだろうが、何故か被弾しても雷属性やられに陥ることはない。
      プレイヤーとしてはありがたい限りではあるが。
  • 新たな攻撃モーション、「帯電噛みつき」が追加された。
    大きくのけ反ってから電撃を放出しながらついばむように噛みつく大技であり、
    90°以上旋回して軸合わせする上に攻撃範囲も広く、しかも後隙は皆無。
    それでいて攻撃力は大放電と同等であり、直撃するとハンターが水平にふっ飛ぶ
    更にガード性能+2を積んだランスでも削りダメージが発生し、後隙がないという特性上、
    間を置かずにこの技を連発することも珍しくない。
    また、この攻撃を始点として単発ブレスや置きブレスからのコンボに繋ぐことも多々あるため、
    これで一度ペースを乱されると怒涛の連続攻撃で何もできないままベースキャンプ送りになることも。
    • 高威力・広範囲・後隙無しと三拍子揃った凶悪な攻撃だが、実は胸元が安全地帯になっている。
      …とはいえ、前述の通り攻撃前に大きくのけ反る(後退する)ため、
      抜刀状態で懐に潜り込むには回避距離がほぼ必須となる。
  • 突進攻撃も大きく強化されている。
    突進後の確定威嚇がオミットされている他、突進先にハンターがいる場合、
    衝突寸前でブレーキを掛け、先述の帯電噛みつきに繋げてくるというパターンが追加された。
    厄介なことに、ブレーキ中はやや広めの転倒判定があり、
    これで転んでしまうと帯電噛みつきの被弾がほぼ確定する。
    上位までに比べると隙が著しく減少しており、油断ならない厄介な行動となっている。
  • その他の強化点としては、振り向き噛みつきの後に二連噛みつきを繋げることが多くなった他、
    非怒り時も拡散ブレスを使用するようになった。
  • 今作はネセト一式やグリードXR、ギザミXR、シルバーソルXRといった
    混合装備によく使われる防具群の雷耐性が軒並み低いため、雷属性を扱うモンスターには何かと苦戦しがちである。
    特にラギアクルスは雷属性使いの中でも隙が少ないだけでなく起き攻め狙いの行動が多く、
    攻撃の気絶値も高めであるため、今作ではかなりの強敵になっている。
    慣れないうちは属性気絶対策をしっかりと立てていくのがいいだろう。
  • やや余談になるが、本作には水色の天鱗系アイコン、
    つまり海竜の蒼天鱗と同じアイコンのアイテム「大海原の輝石」というものが存在する。
    こちらの大海原の輝石は主に大海龍ナバルデウスの武具強化に用いるアイテムなのだが、
    これがあろうことかG級獰猛化ラギアクルスの狩猟クエストの報酬に含まれており
    蒼天鱗が出たと意気込んで確認し、肩透かしを食らうハンターが多く出現することになった。
    • なお、その大海原の輝石は確定報酬で天鱗とは別の段に出る。
      これを知っておけば無駄な落胆を防げるだろう
      が、天鱗が出なかったことに変わりはないという厳しい意見もある
  • また余談になるが、今作の海竜の剛爪の出る確率がかなり低く設定されている。
    つまり、例の見えない力に察知されると、非常に長い道のりを歩むことになる。
    ふらっとハンターに依頼するとそれなりに集まるとの報告もあるので、
    剛爪集めはそちらを利用するのがいいかもしれない。

モンスターハンター スピリッツ2 Edit

  • 様々なモンスターがスピリッツに参戦した。本編ではXでようやく復活したモンスターも先行復活した。
    あのティガレックスも01弾でようやく参戦した。
    そしてそろそろ忘れられたんじゃないかと思われた先、いよいよ彼はやって来た。
    スピリッツ2の03弾にして、いよいよラギアクルスがスピリッツに殴り込みを掛けに来たのである。
    …まさかテオ・テスカトルより後になるとは、一体誰が予想できただろうか。
  • 勿論レアリティはウルトラレア。看板モンスターの面目躍如か。
    そして実際に戦ってみると何故か無茶苦茶硬い。異様に硬い。
    他のモンスター相手なら1200〜1300ダメージが入る攻撃が大体1000しか入らない
    並のトモの攻撃ではまともに倒せない事請け合いである。
  • トモとしてもなかなか優秀。但し準成体の話である。
    単純に防御型としても強いが、何よりも強いのが「強靭な鱗」と「放電バリア」。
    1ターン目からチーム全員の防御+1000に加え、スキルが溜まると2ターンの間何と属性ダメージを
    50%もカットしてしまう。
    このゲームにおける大半のモンスターの特殊攻撃は大体属性攻撃であり、
    順当に行けば「放電バリア」は3ターン目で機能し出す。
    つまり、一番危険な攻撃である特殊攻撃の被害をチーム全体で大幅軽減できるのである。
    その効果たるやすさまじく、水が弱点であるはずの燼滅刃ディノバルドが
    ★5アマツマガツチの特殊攻撃で1200程度しかダメージを受けなくなるほど。
  • ちなみに、成体は防御系の能力がメインアタッカー向きではない、
    スキル「蓄電チャージ」が攻撃力強化と引き換えに強制後攻と言う不要な一言が付いているせいで
    使うにはなかなか癖がある。
  • 特殊攻撃は「螺旋放電渦」

MHST Edit

  • MHSTにも登場。主にナウパカ島のにくきゅうビーチで姿を見せる。
    ラギアクルスは海の王者ということで、空の王者で討伐すると帰巣しやすくなる。
    • 今回もMHXに続き、陸上戦においても全く問題のない戦いが行える個体が登場する。
      水中戦がないため、当然の処置ではあるが。
  • 生息地の違いのせいか、他作品よりも角などの赤色がはっきりとしており、目立つ見た目になっている。
    リオレウスも本作では同じように翼爪などの青色が濃くなっているため、それに合わせたのだろうか?
  • 野生個体はパワー攻撃を中心に、たまにテクニック攻撃やダブルファングというスピード技を使うため、
    やや三すくみで勝つのが難しい。
    その他、水びたしでこちらの特技を封じたり、雷ブレスで麻痺を狙いつつこちら1体を攻撃してくることも。
    怒ると雷ブレスの使用頻度が上がるため、雷耐性の低い装備やオトモンでの戦闘は避けたい。
  • ストーリー中では、とある特殊な状態に陥った個体がボスとして登場する。
    このラギアクルスは戦闘中に「蓄電」を行い、
    そこから数ターン後に全体大ダメージ攻撃の「大雷放出」を行う性質がある。
    しかし蓄電後に背電殻を集中攻撃することで容易に蓄電が解除できるため、
    パターンさえ分かっていればそこまで苦労する相手ではないだろう。
    寧ろ同じタイミングで戦えるキリンの方がはるかに苦戦すること請け合いである。
    • ちなみに、背電殻を破壊すると蓄電は一切使わなくなるほか、
      頭部を破壊するとダブルファングを封じることができるようになる。
      余裕があったら破壊を狙いたい。

オトモン Edit

  • 最大HPと防御力に優れ、攻撃力も高い。
    その中では素早さが少々低めだが、悪くはない。
    「ダブルファング」や「帯電ボディアタック」などのスキルを覚える。
  • ライドアクションは「水上移動」と「咆哮」。
    ちなみに、水上移動中にも咆哮を使用することができる。
  • 絆技は「キングストローム」。
    海中へ飛び込んでから、大渦巻と共に雷球に包まれて姿を現し、なんと空中浮遊
    MH3時代のバグだろうか。
    そこから、帯電を極限まで増幅させて渾身の雷ブレスを放つ。

余談 Edit

  • MH3では、たまに通常種が陸上なのに水中動作をして空を飛ぶことがあった。
    飛んでいる姿はまさに東洋の龍(モンハンなら嵐龍がそう)である。
    もちろんこれはバグであり、Wii本体がフリーズしたという報告もあるので注意が必要。
    MH3Gでも確認されたがMH3GHDでは報告がなく、恐らく修正されたと思われる。
  • MHP3ではPSPの性能や容量的に難アリとされた水中がオミットされたため
    (MHP3のページにもあるが、データの容量自体がアイテムを限界まで詰めるくらいギリギリだったことで
    水中戦自体が早めに無しの方針となったらしい)、
    水中戦主体のラギアクルスは残念ながら登場しない
    • その代わりなのか、海竜種で唯一ぽかぽかアイルー村に登場していたりする。
      それも、上位最後の探検クエストで。
      だが、やる事といえば雷ブレスと尻尾振り回し、そしてずりずり這いずる事だけだったりする。
      それだけでもアイルー達にとっては充分脅威なのだが…。
      ちなみに主人公であるマイアイルーからは「美しい色のモンスターだった」と評されている。
      プレイヤーからは動きのせいか妙にラオシャンロンっぽいとの評もあったり。
  • ノベル版では第四弾にて孤島を舞台に暴れ回った。
    水中戦に慣れていないライガ達をほぼ一方的に攻め立て、一度は撤退にまで追い込むほどの活躍を見せる。
    しかも立ち回りの悪さに翻弄される一行を更に追い込むべく、空から思わぬ援軍が…。
    まさかの三つ巴戦となり、全シリーズの中でも一、二を争うほどの過酷なクエストとなった。
  • 漫画作品「モンスターハンター エピソード」には、ギルドの記録上最も大きい個体を
    さらに上回る超巨大なラギアクルス通常種が登場する。
    主人公パーティは第1巻の第一話でこのラギアクルスに出会い、辛くも撤退しリベンジを誓う。
    そして第3巻読みきりでこのラギアクルスと真っ向勝負をするのだが、
    さすがにタイトルにて「大海の王」と銘打たれているとおり、その戦闘力も圧倒的。
    なんとガチ装備の4人パーティが落とし穴×3、シビレ罠×5、閃光玉×35、大タル爆弾G×40を使用しても
    倒せないという、ランディープラギ亜や希少種すら凌駕するほどの異常な体力を持っている。
    不死身の通常種が出るクエストも一応あるが、まぁこれは例外として。
    そんなとんでもない相手に主人公達が一体どう立ち向かったかは単行本でのお楽しみという事で。
  • MH3のストーリーから「地震の原因」などと呼ばれることも。無論冤罪である
    よくMH3の序盤を見返してみると分かるが、
    当初は地震の原因とラギアクルス出現の関係は偶然だという見立てを村人たちはしていた。
    どうやら、度重なる海竜襲撃や頻発する地震で不安になった村人たちの間で2つの出来事が重なり、
    いつしか「地震の原因がラギアクルス」というデマが拡がってしまっていたのかもしれない。
    とはいえ、ラギアクルス自体も船を襲撃する程の要注意モンスターであり、
    地震とは無関係だったにせよ狩猟する必要性はあったと言える。
    • 彼が無関係な事象の原因とされたことがMH3シリーズ作品がメインで展開されていた時期に
      モンハン関連の掲示板でもしばしばネタにされ、
      レア素材が出ないのも通信ラグもとりあえずラギアクルスのせいにされてしまい
      これもラギアクルスって奴の仕業なんだ」「おのれラギアクルス!」などと言われていた。無論冤罪である
      作品がMH4シリーズに移ってからは、このネタはあまり見られなくなった。
  • 逆鱗をはじめとするレア素材が本体剥ぎ取りから出ないというメインモンスターでは非常に珍しい特徴を持つ。
    そのためか捕獲報酬で少し出やすくなっているが、角素材ともども例のアイツに全力で邪魔されることもよくある。
  • 一度撤退したのちに主人公をライバルと認めて再び勝負を挑んでくるというストーリーは、
    今までのモンハンではありそうでなかった展開であると言える。
  • ラギアクルスと同じくリオレウスと関係のある存在であるセルレギオスの余談でも述べているが、
    ラギアクルスとセルレギオスはリオレウスの持つ赤色を有するという共通点も持つ。
    そしてこの赤色を持つ背電殻だが、更によくよく考えると亜種もリオレウス亜種の持つ青色を、
    希少種もリオレウス希少種の持つ銀色(灰色とも見てとれる。)を有している
  • 上記のラギアクルスとリオレウスの関係から、
    戦国BASARAシリーズの「伊達政宗」と「真田幸村」を連想した人も多いだろう。
    確かに雷属性火属性であり、
    ライバル関係にあるという点も含めて類似点が多い。
    リオレウスのライバル繋がりでセルレギオスも入れるとすれば、
    セルレギオスは「徳川家康」に各当するだろう。
    • 下記のMHXRで、
      戦国BASARAシリーズと期間限定のコラボイベントが開催、
      コラボイベントでは珍しく二つのクエストが存在する。
      クエストをクリアすれば、一定確率でコラボ装備を入手できる。
  • コラボクエストで戦う事になる相手についてだが、
    片方のクエストはラギアクルスであり、伊達政宗の装備を入手できるが、
    もう片方の相手は上記のリオレウス…では無く、アグナコトルである。
    こちらは真田幸村の装備を入手できる。
  • 実はMHXが発売されるより少し前に、MHXRにて陸上に適応した通常種が登場している。
    モーションは亜種のものの流用であるが。
    その代わりと言ってはなんだが、後に登場した亜種は同ランク帯の亜種モンスター
    (リオレイア亜種、ボルボロス亜種など)よりも手強いステータスに調整されているようだ。
  • 亜種も含め、他のメインモンスターを差し置いて目立つ場面が多いモンスターである。
    MH3Gでは、ラギアクルス亜種が看板モンスターのブラキディオスと同等かそれ以上の存在感を見せている。
    発売前情報においてブラキディオスに負けず劣らず大々的に発表されたのは勿論のこと*5
    村のストーリーには殆ど関与していないブラキディオスに対し、
    ラギアクルス亜種は「モガ村の村長の因縁の相手」という設定を引っ提げ、
    なんと村ストーリーのラスボスとして登場する。
    (単体狩猟クエが出現するのもブラキディオスより後である)
  • ちなみに、最高のお面をめぐる村ストーリーの終盤においては、
    ラギアクルス亜種がジンオウガを凌駕する電力を有することが示唆されており、
    しれっとMHP3のメインモンスターであったジンオウガを噛ませにしている
  • これで終わるのかと思いきや…
    MHXにて四大メインモンスターの一角である電竜ライゼクスの名称や特性などの発表が行われた際には、
    それとほぼ同時にラギアクルスの復活も発表されたのだが、
    水中戦が無い中での奇跡の復活ということで盛大に目立ってしまい、
    結果的にライゼクスの話題を持っていく結果となった。
    (尤も、これはラギアクルスが置かれていた状況が状況だけに*6仕方のない部分もある。
    また、ファミ通の登場告知ではラギアクルスよりライゼクスの紹介に多くの紙面が割かれていた)。

素材 Edit

海王の大竜鱗
海水が滴り続ける不思議な鱗。武具として加工することはできない。
モガの村の希少特産品として扱われる。特産品ランクは★4。
夜のモガの森に出現する強力な個体のそれは「海王の特大竜鱗」と呼ばれる。
海竜の鱗
ラギアクルスの鱗。
強度とともに美しさを持ち、光を当てると複雑な青色に輝く。
より上質なものは「上鱗」、最上級のものは「厚鱗」と呼ばれる。
染みついた特殊な海水で強酸性水を中和できる。
海竜の背電殻
ラギアクルスの背部の甲殻。突起状の放電器官が生えている。
基本的には赤色だが、電力が溜まると青白く発光し、その蓄電量に応じて光が強まる。
発電器官は別であるため、剥ぎ取った後は触れても感電することはない。
限られた個体が持つ、より高出力の放電が可能なものは「高電殻」、
落雷に匹敵するほどの強力な放電を可能とするものは「雷電殻」と呼ばれる。
通常種・亜種・希少種で区別して扱われ、通常種より亜種、さらに亜種より希少種の方が放電力が高い。
近年目撃されるようになった異常な興奮状態に陥った通常種のラギアクルスからは、
通常よりもやや黒ずみ、強度を増した背電殻が入手できる事が確認された。
これは同様に興奮状態となったライゼクスの帯電殻と酷似した性質を持っており、
双方を「獰猛な帯電殻」と呼び、ほぼ同一の素材として扱う場合がある。
海竜の皮
ラギアクルスの外皮。
強度はそれほどでもないが、柔軟性に優れており、武具に限らず高級な革製品へ加工される。
それなりの強度を持つものは「上皮」、柔軟性と強度を兼ね備えたものは「厚皮」と呼ばれる。
獰猛化した通常種からは通常よりも強度を増した外皮が入手でき、
こちらは「獰猛化海竜皮」と呼ばれる。
海竜の爪
水かきから生えているラギアクルスの鉤爪。
これを使って攻撃してくることは殆どないが、その鋭利さ故に武具の素材としては一級品。
より鋭利なものは「鋭爪」、鋭さと重厚さを持つものは「剛爪」と呼ばれる。
通常種・亜種・希少種ともに区別されることなく扱われる。
海竜の尻尾
ラギアクルスの尻尾。
しなやかさが武具に利用されるほか、モガの村では珍味として食用にもされるらしい。
味については、レバーか鶏ササミに近いようだ。
より屈強な個体から採取されるものは「剛尾」と呼ばれる。
通常種・亜種・希少種ともに区別されることなく扱われる。
海竜の角
ラギアクルスの角。強さの象徴として扱われており、需要が高い。
より上質なものは「尖角」、特別に優れた個体から採取されたものは「剛角」と呼ばれる。
通常種の角は部位破壊でしか出ないのにもかかわらず、大量に要求されるため、
多くのハンターが角を目当てにラギアクルスを狩り続けている。
MHXではようやく基本報酬やサブターゲット報酬でも出るようになったため、入手難易度がやや緩和された。
海竜の逆鱗
ラギアクルスから稀に剥ぎ取れる特殊な鱗。
貴重な素材であるが、武具に用いることでその性能を高めることができるとされる。
通常種からだけでなく、亜種からも入手が可能。
海竜の蒼玉
ラギアクルスからごく稀に採取できる宝石。
逆鱗よりも希少であるが、武具に用いた際の効果は逆鱗以上のものとなる。
通常種からだけでなく、亜種からも入手が可能。
海竜の蒼天鱗
ラギアクルスの極めて強靭な個体からごく稀に入手できる特殊な鱗。
通常種・亜種・希少種共通の素材だが、逆鱗や蒼玉以上に希少な素材であり、入手は困難を極める。
ただ、説明文では「装備品の性能をかなり高めるとの噂がある」となぜか評価は控えめである。
他のモンスターの「天」素材は「地を総べ、天を掴む」などと豪語してるのに比べ、何とも不憫な扱いである。
しかし、ラギアクルスの武具に加え、ナバルデウスの武器の強化にも必要になるなど、需要はかなり多い。
なお、前述の逆鱗・蒼玉ともども、ラギアクルスのレア素材は本体から剥ぎ取れず
尻尾の剥ぎ取り・頭部の部位破壊報酬(蒼玉除く)・捕獲報酬・基本報酬からしか手に入れることはできない。
更にいえば、「天の山菜組引換券」での交換でも入手できない。
そのため入手難易度は他のモンスターのレア素材と比較しても非常に高い、ハンター泣かせの素材である。
MHX、MHXXでも本体から剥ぎ取りができないのは同様だが、孤島にて銀、金、天の山菜組引換券と逆鱗、蒼玉、蒼天鱗とをそれぞれ交換できるようになり入手難易度は少し減少した。
エビの小殻
ラギアクルスに捕食されたキングロブスタの甲殻の一部。
かつては実質ガノトトスの専用素材として扱われていたが、
MHXにて新たにラギアクルスからも入手できるようになった。
中でも下位素材であるエビの小殻は今作においては実質的にラギアクルス専用素材となっている。
詳しくはリンク先へ。

関連項目 Edit

モンスター/ラギアクルス亜種
モンスター/ラギアクルス希少種
防具/ラギアシリーズ
武器/ラギア武器 - ラギアクルス素材を用いた各武器へのリンクあり。
クエスト/美味なるキモを求めて - 恒例の顔見せクエスト
クエスト/海竜ラギアクルスに挑め! - 記念すべき初対決!なのだが……。
クエスト/海竜接近警報 - 三頭連続狩猟クエスト
クエスト/深海からの挑戦 - 通常種と亜種が夢の共演(?)を果たす3GのG級クエスト。
BGM/孤島戦闘BGM - ラギアクルスのテーマ「海と陸の共震」。
モンスター/リオレウス - ラギアクルスと対を成す存在。
モンスター/オストガロア - 本種の背電殻を武器として利用するモンスター。






*1 基本的に二つだが、最大まで電気が溜まっている状態だと三つに増える。ただし三つ目の雷球は他の雷球より上を動き、他二つより早く消える。
*2 雷球は必ずラギアクルスを中心に回るようになっており、ラギアクルスが何らかの原因によって大きく移動すると雷球も一緒に動く。
*3 他の多くのモンスターは実際に咆哮している時間に比べて赤ゲージが進む時間は短く、最初をしのげばゲージを伸ばすチャンスともなりうることが多い。
*4 派生作品を含めるとMHFのバルラガルが存在する。
*5 尤も、この時点ではラギアクルス亜種以外にも様々な新亜種(特殊個体)モンスターが盛大に紹介されており、ブラキディオスの影が薄くなってしまったのは何もラギアクルス亜種が最大の要因というわけではない。
*6 MHXでは水中戦のオミットが確定しており、プレイヤーからは「ラギアは3作連続リストラだろう」という予想が大半を占めていた。