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モンスター/リオレウス

Last-modified: 2017-09-26 (火) 09:30:36
種族
飛竜種(竜盤目 竜脚亜目 甲殻竜下目 飛竜上科 リオス科)
別名
火竜(かりゅう)
英語表記
Rathalos
危険度
MH3・MHP3・MH4(G)・MHX・MHXX:★5, MH3G:★4
メインシリーズでの登場作品
作品

GP2P2P2G3P33G44GXXXWorld
派生シリーズでの登場作品
作品
MHFアイルー村アイルー村Gアイルーで
パズルー
スピリッツストーリーズMHXRMHOその他
×
狩猟地
森丘, 旧沼地, , 火山, 孤島, モガの森, 遺跡平原, 地底火山, 天空山, 未知の樹海, 古代林, 遺群嶺
峡谷, (樹海頂部), 高地

目次

生態・特徴 Edit

赤い甲殻に身を包む、「火竜」とも呼ばれる飛竜リオスの雄。
数多く確認されている飛竜の中でもとりわけ優れた飛行能力を持つ事から
天空の王者」「大空の王」などの異名でも知られ、
加えて戦闘力や狂暴性なども高く、その総合的な危険度の高さから「飛竜の王」とも謳われる。
番で子育てをする習性があり、雄であるリオレウスは縄張りの見回りと侵入者の排除を仕事としている。
ちなみに雌の個体は緑色の外殻を持ち、一部の生態や得意とする戦法なども雄の個体とは異なる事から
雌火竜リオレイアと呼ばれ、明確に区別される場合が多い。
体内に火炎袋と呼ばれる内臓器官を持ち、ここで作りだした炎の塊を吐き出して外敵を攻撃する。
「火竜」という別称はこの火炎ブレスから付けられたものである。
このブレスは着弾と同時に爆発し、凄まじい炎熱と爆風で以てあらゆるものを破壊し、
一瞬のうちに内部まで焼き焦がすほどの凶悪な威力を誇る。
あまりの熱量のため、発射の際に自らの喉をも焼き払ってしまうほどだが、
リオレウス自身が備える驚異的な再生能力により、焼けた喉は瞬く間に回復してしまうという。
また、ブレスを発射する際の反動を利用して上空へ飛び上がる、
口内に焔を燻らせながら薙ぐように噛みつくことで爆発を発生させるなど、火炎を駆使した様々な戦法を扱う。
全身の耐熱性や耐火性も極めて優れており、
高温の環境下で長時間活動できるばかりか灼熱の溶岩の上を歩行することも可能。
空の王者の名が示す通り、地上での活動を主とするリオレイアとは異なり、専ら大空を飛びながら獲物を探す。
強靭な個体ならば丸三日休む事無く飛行することも可能であるという報告もある。
狩猟時や侵入者を排除する際は空中から奇襲攻撃を仕掛ける戦法をとることが多く、
その攻撃は飛行中の小鳥を空中で捕らえるほどの精密さも兼ね備えているという。
また、岩石にも突き刺さる鋭い脚の爪には出血性の猛毒が塗られており、
空中から体重を乗せて蹴りつける事で獲物の肉を深く抉り、同時に毒を注入して一撃の下に沈める。
仕留めた獲物をその場で捕食する事もあるが、
時には後ろ足で掴んだまま空へ飛び上がり、巣まで運び去る場合もある。
成体のアプトノスをも苦も無く持ち上げて大空を飛んで行く様は圧巻。
高い飛行能力を補佐するため、視力はかなり発達しており、
遥か上空から獲物やテリトリーへの侵入者を発見することができる。
しかし、その視力の良さ故に飛行中に強い閃光を浴びると、平衡感覚を失い墜落してしまう一面もある。
外敵と対峙する場合、時折尻尾を振り回しながら唸り声をあげて威嚇する。
尻尾の側面からは巨大な棘が生えており、リオレイアの棘や本種の爪のような毒性は持たないが、
単純な殺傷力で言えばむしろそれ等と同等以上に危険。
また、外敵を発見した際や興奮状態に突入する瞬間、翼を大きく広げながら咆哮する習性がある。
その音量と迫力は熟練のハンターでも思わず竦み上がってしまうほどに圧倒的。
興奮時には口元から炎を燻らせ、外敵に対してより苛烈な攻撃を仕掛ける。
世界的に見ても広範囲に分布しており、リオレイアと共に最も名を知られた飛竜である。
アルコリス地方の森と丘のような緑豊かな地、ラティオ活火山のような灼熱地帯、
シキ国の天空山のような高山地帯まで生息する環境も幅広い。
基本的にはリオレイアとは生息域を隔てており、繁殖期になると互いの生息域へ飛来する事がある。
飛竜種でも特に高い飛行能力のため、本来は生息していないはずの地域に突如として飛来する事もあり、
そのような理由もあって目撃情報は多く、危険度も高い。
前述の通り、モンスターとしての狂暴性や危険性は高く、
新米ハンターにはとてもではないが太刀打ちできるような存在ではない。
しかし、その知名度の高さや狩猟の難易度から、一種の憧れを集めるモンスターでもある。
その素材から作られる武具は、ハンターにとっては王冠に比肩する価値を持つとも言われ、
リオレウスの狩猟を一つの目標とする駆け出しのハンターも多い。
村の子供たちが「リオレウスごっこ」なる遊びに躍起になっていたりする点も、
リオレウスの知名度の高さ故と言えるだろう。
時には数多く存在するモンスター全ての代名詞、または自然の象徴としての扱いを受けることもある。

概要 Edit

  • 見た目は一般的なファンタジー世界のワイバーンそのものという、非常にベーシックなものである。
    また赤い鱗や黒い棘を持ち、空を舞い火を吐くなど、ハイファンタジーのゲームで
    モンスターを代表する赤いドラゴンをモチーフにしており、モンハンの看板にピッタリである。
    シリーズ第1作(無印)MHPのパッケージを飾った。
    • リオレウスは雄の火竜にあたり、雌の火竜はリオレイアという別のモンスターになる。
      多くの作品ではこの雌雄が同時に登場するクエストが存在しており、一部のプレイヤーを悩ませている。
  • 名前の由来はギリシャ語で”獅子”を意味する「レオ(Leo)」、
    そして古ギリシャ語で“王者”を意味する「バシレウス(Basiléus)」から。
    どちらもわりかし有名な単語であり、併せてもしっくりくる名称である。
  • モンスターハンターの看板だけあって、現在のところ堂々のメインシリーズ皆勤賞
    モンスターハンターの各種派生作品でもほぼ全ての作品で登場しており、
    中にはモンハンは知らなくともリオレウスは知っている、という人もいるとか。
  • なお派生作品を含めたとしても、
    2017年現在リオレウスが登場していないのは「アイルーでパズルー」のみである。
  • 飛行に特化した進化を遂げたという設定を反映してか
    全大型飛竜中でも屈指の機動力を持ち、攻撃力も相応に高い。
    特に飛行能力はかなりのもので、作品にもよるが戦闘時間の5割以上は空中にいると言っても過言ではない。
    空中から放たれる火球奇襲攻撃も強力極まりなく、
    初めてリオレウスに挑むハンターたちの大部分をキャンプ送りにする攻撃として恐れられている。
    足のにはがあり、後脚を使用した攻撃を食らってしまうと毒に侵される。
    • この驚異的なウザさ飛行能力が真価を発揮するのは火山系マップ。
      生息範囲に大体溶岩があり、突進やバックジャンプ等で溶岩から溶岩へと渡り歩き、溶岩の上で飛び上がってハンターを一方的に攻撃してくる糞モンスに早変わりする。
  • シリーズの看板、飛竜の王にして空の王者という誉れ高い称号を戴くリオレウスだが、
    その知名度の高さもあってか、ライバル的存在に位置付けられるモンスターがかなり多い。
    • まずは言わずと知れた「海の王者」こと海竜ラギアクルス
      ”空を総べる飛竜”と対を成す”海を総べる海竜”であり、体色もと正しくライバル。
      MH3のオープニングムービーや10周年記念ムービーでも新旧看板対決という形で見せ場が作られており、
      リオレウスと肩を並べる「」として強烈なインパクトを与える存在である。
    • 次に「リオレウスとタメを張るライバル」として登場した千刃竜セルレギオス
      対となる存在として登場したラギアクルスとは異なる、同じ飛竜種に属した「好敵手」的モンスターである。
      こちらも10周年記念ムービーなどでも絡みがあるほか(同様にリオレイアとも絡みがある)、
      ゲーム中では「リオレウスに空中で唯一対抗できる」と紹介されるなど、リオスを強く意識した描写が多いが、
      戦法は真逆と言っていいほど異なっている(この辺りも好敵手たる所以だろうか)。
    • そして「電の反逆者」こと電竜ライゼクス
      こちらはMHXのオープニングムービーで激しい戦闘を繰り広げ、ライバル的存在として認知されることとなった。
      森丘を拠点とする飛竜種であり、リオレウスのトラウマクエストに出演している、
      武器名火竜武器をあからさまに意識した名称となっているなど、
      セルレギオスと同じくリオレウスとの関わりが非常に深い。
      また、電の”反逆者”という異名は、飛竜の”王”というリオレウスの肩書を踏まえたものとも取れる。
    …如何に「飛竜の王」とは言っても、これだけライバルが多いと正直言って気苦労が絶えなさそうである。
    看板モンスター故の宿命か。
    大洋の支配者たる海竜はともかく、千刃竜や電竜とは生息圏がモロ被りしているだけに何とも言えない。
    頑張れリオレウス。

シリーズにおける変遷 Edit

初代・MHG・MHP Edit

  • 初代においては元祖トラウマクエストで登場し、
    多くのハンターと命がけの追いかけっこを繰り広げることになった。
    村で本格的に挑めるのは★5という最終盤で、
    同作における実質的な村最終はリオレイアとの同時狩猟クエスト「一対の巨影」である。
  • 初代の時点で(MHP2Gまでの)基本的な戦闘パターンは確立しており、
    空の王者の異名の通り、空中からのブレス攻撃や爪攻撃がメイン。
    それでいて地上での戦闘力もあのクック先生を遥かに上回るというのだから、正に脅威である。
  • 怒り時の攻撃力上昇値が1.3倍と高く、
    怒り時の咆哮で耳を塞いでしまい、直後に繰り出される攻撃力1.3倍の突進やバックジャンプブレスで即死、
    というのはモンハンあるあるの一つと言える。
    • また、モーション値自体も非常に高く設定されており、
      噛みつきや尻尾回転といった比較的脅威でない技を除けば
      怒り時の平均モーション値は驚異の99.73
      この数値はラージャンの怒り時の平均モーション値と僅か2しか差がなく、
      少なくともMHP2Gまでにおいては全てのドス古龍よりも高い。
      特にバックジャンプブレスの火力は最も攻撃力の高いクエストでは512と、
      GJテオの怒り時の粉塵爆発とほぼ同等にまでなる。
  • 毒爪急襲はダメージ量と毒効果もさることながら、当たると気絶確定という厄介さがある。
    回避しづらいのもあり、安置である真下へ移動するようになる原因の1つでもあるだろう。
  • 夫妻、原種亜種希少種問わず、突進時は通常の振り向き動作による軸合わせに加えて、
    突進直前に微調整を入れてくるという、遠すぎても近すぎても避け辛い突進を持つ。
    回避したのに当たった、という場合は大体この微調整によって脚で蹴られている。
    振り向き後に突進を行う場合、振り向き動作が通常よりも早いので、判別自体は容易。
  • なおMH2まで氷属性が存在しなかったため、
    MHPまでのリオレウスの最大弱点は水属性と龍属性である(以後のシリーズでも効き目自体はある)。
  • 初代とGでは体力が高くかなりの強敵であり、
    モンスターハンターの象徴としてハンターに恐怖とトラウマを与え、圧倒的な存在感を示すことになった。
    ただ、余談の項でも触れるがこの当時からかなり面倒なモンスターとしても定評があった。
    • 壁際だったり壁にぶつかった場合、バックジャンプブレスや突進、
      滑空等頻度の高い攻撃が壁沿いに添って滑っていくため、
      かなりの頻度でプレイヤーには入れないエリアチェンジ部分の外側までぶっ飛んでいく。
      こうなった場合、高確率で飛び上がって特定位置まで戻るようなルーチンが組まれているようだが、
      結構な頻度で動かず威嚇やブレスを連発してきたりする。
      突進が来る可能性もあるので、攻撃出来ない場合は一応武器を仕舞って備えておこう。

MH2、MHP2、MHP2G Edit

  • MH2〜MHP2Gまでも基本的な仕様、ルーチンに変化は無いのだが、
    先述した通り氷属性が大きな弱点の一つとなった。
    また、MH2より怒り状態の攻撃力が1.6倍に跳ね上がり、
    バックジャンプブレスは文字通り一撃必殺の威力を持つようになった。
    強力な防具でも油断したが最後、あっという間にキャンプへ追いやられるため、怒り時は十分気をつけたい。
    • 良くあるパターンとして、突進キャンセル噛みつきの鼻先に引っかかり、起き攻め突進で踏まれるorバックジャンプブレスで死ぬコンボ。
    • 怒り中は剣士でも突進を二発も喰らえば死ぬか瀕死、連続で突進を喰らうと、耐えられてもそのまま気絶して次の攻撃で死ぬ可能性が高い。
    • 大型のセオリー通り振り向きに頭を殴って横に回避、という動作をぶち殺しに来る90°回転バックジャンプブレスもあるため、
      怒り中はもどかしくてもブレスや空中攻撃後等の隙だらけな場合のみ攻撃するよう立ち回った方が安全。
  • MHP2とP2Gは舞台の関係上、氷属性武器をかなり早いタイミングで入手できる。
    使い道を持て余していたハンターもボックスから埃を払って担いでみよう。かなり効果的である。
  • MH2とMHP2ではメインモンスターや大ボスという形での立ち回りはしなくなり、
    下位簡単クエストでは歴代プレイヤーが唖然とするほどに弱いリオレウスに挑めたりもする。
    一方、MHP2Gでは全国のハンターを震撼させた村最終「モンスターハンター」に登場。
    シリーズの看板モンスターとして手練のハンターに襲いかかる。
  • 所謂ワイバーン骨格の特徴として、
    尻尾を切断すると残っている尻尾部分の当たり判定が太くなるという割りかし理不尽な仕様がある。
    サイズの大きな個体の場合だと棒立ちでも回避できた尻尾回転が、切断後だと当たるようになるのはこのため。
    リオレイアは勿論、バサルモス、グラビモス、モノブロスやディアブロスも同じ仕様を持つ。
    • 威嚇時の尻尾側に立っていると分かり易いが、明らかに何もない空間から謎の何かを喰らって尻餅をつく。
  • 村上位やG級以降になると、非常に厄介なバックジャンプブレスからの空中移行を習得する。
    空中移行後に更に上昇するためか、既に浮いているのに安全地帯とされる真下へと風圧を発生させ、
    影の外側へと押し出される場合がある。
    これは亜種や希少種等も使用するようになる。
    • ブレスか空中移行時の風圧に引っかかってしまうと、空中急襲がほぼ回避不能に、ブレスも位置次第では直撃する。
      ガードできる武器で咄嗟にガードするのもいいが、ブレスは背後に着弾して捲られやすい。
  • 大剣や太刀使用時、振り向き狙いで突進後に尻尾付近で溜め斬りや抜刀斬りなど、
    打点の高い攻撃とバックジャンプブレスでの滑空後退と重なると、
    レウスが仰け反らなかった場合に超速度で後ろにかっ飛んでいく妙な挙動をすることがある。
    これもアタリハンテイ力学のちょっとした応用なのだろうか。
  • 空中でHPが0になっても仰け反って墜落するか着陸まで生きている。
    この状態で上の高速バックジャンプが起こった場合、壁を突き抜けて異次元で死ぬ事がある。

MH3 Edit

  • UIの再構築が行われたMH3では多くの既存モンスターが未登場となる中、
    リオレイアやディアブロスと共に、数少ない既存モンスターの続投組として登場。
  • グラフィックの強化に伴い見た目が大きく変化しており、
    全体的にがっしりとした体つきになり、特に尻尾や頸、翼や後脚は目に見えて太くなっている。
    そのためにMH3以降のリオレウスを見慣れた状態で、
    MHP2G以前のリオレウスを目の当たりにすると若干華奢にも見えてしまう人も。
    MH3以後の個体は尻尾の棘や翼爪には丸みが付き、
    背中の棘は短くなり、代わりに甲殻が段々になっている。
    翼膜の模様は最も内側の部分のみ、パターンが変わった。
    なお、MH3系のUIはMHXXまで踏襲されたため、同作までこの外見のリオレウスが登場することになる。
  • 風格もさることながら、とんでもない強化が施された。
    • まず、ホバリングでの滞空時間が非常に長くなった*1
      ホバリング時に攻撃を仕掛けようとすると、絶妙な飛行テクニックで素早く攻撃を避けたりする
      もちろん風圧も発生し、これにより動きを封じられて攻撃を食らうハンターも非常に多い。
      また、上空ブレスや空襲後はほとんどの場合低空飛行に繋げてくるようになった。
  • また、過去作に比べて閃光玉の範囲が狭くなっており、
    低空飛行の高度まで下がらないと効果がない
  • 地上戦でもバックジャンプブレスの発生が速くなっている
    着弾後の爆発判定も長く、その速度からして範囲内ではモーションを見てから回避はまず不可能
    また上位以降は最大90°強引に向きを変えて撃ってくるので、
    密着していると斜め後ろでも被弾してしまう。
    攻撃力もダントツで高く、この圧倒的な性能で剣士の死因の殆どを占める凶悪な威力を誇る。
  • 毒爪急襲はスピードが強化された。そしてホーミング性能も健在。
    しかし、これまで以上に脅威の攻撃となった一方で、スピード出しすぎているが故に
    リオレウスに向かって移動して前転するだけで簡単に回避が可能となった。
    重い武器を出していてもできるのでお試しを。
    どうやら減速できないようである。しかし真下にも届くことがあるので注意。
  • さらに、怒り移行時のカウンター咆哮後に確定でバックジャンプブレスを放つ
    これが何を意味するかというと、耳栓無しでリオレウスの正面付近に立っている場合、
    リオレウスがキレた時点でブレス被弾が確定する
    通常のバックジャンプブレス程ではないが発射角度をも調整してくるため、
    真正面じゃなきゃ大丈夫とかいう甘い理屈は通用しない
    むしろ真横にいてもブレス着弾の風圧で怯まされて乙、なんてことも。
  • 一方で、耳栓や緊急回避で咆哮を防げれば、
    バックジャンプに合わせて閃光玉を投げることで確実に隙を作ることができ、
    空高く上がったレウスが降りてくるときに閃光玉を投げることでも墜落させることが可能と、
    咆哮さえ何とか出来れば閃光玉で撃墜できるチャンスが増えたとも捉えられる。
    これまでの作品とは異なり、撃ち落とした後は立ち上がれずしばらくダウンするため、攻撃のチャンス。
    咆哮を回避出来るか否かが運命の分かれ道になる場面も結構あるので、
    相手取る際は出来る限り耳栓を発動させていきたい。
  • ちなみにホバリング中でもそのまま怒りになる事もあるが、
    その時は空中で咆哮するだけでブレスは放たない。
  • 因みに、バックジャンプブレスはいきなり撃ってくるような攻撃に思えるが、
    突進の後こちらを振り向くときや空中から降りてきた後に
    一瞬止まって放ってくることが多い。
    もっと分かりやすくいえば、なにかしらの攻撃や行動を行ったあとの
    一呼吸おく際にバックジャンプブレスを撃ってくる可能性があるということである。
    そのため、レウスに慣れている人はある程度は勘で
    バックジャンプブレスが来るタイミングを予測できる。
    これに合わせ上手く閃光玉で落とすことができれば、戦闘は格段に楽になるだろう。
  • モーション強化の代わりか怒り時攻撃上昇は1.5倍に落ち
    (それでも全ての攻撃で剣士でも即死or瀕死になりかねない)、
    空高く飛んでハンターの攻撃が届かない位置からの攻撃というのが比較的少なくなった。
    またワールドツアーも1周しただけで滑空に入る為、チキンと呼ばれる最大の理由の1つも改善されている。
    ただ、これまでは当たるほうが難しかったワールドツアーだが、
    ホーミング性能と突進速度が大幅に強化されたためしっかり逃げないと喰らって大ダメージをもらう。
  • 過去作では氷属性、次いで龍属性が弱点となっていたのだが、
    MH3以降は龍属性、次いで雷属性が弱点となっている。
    火属性を弱点としている雷使いのラギアクルスと対になるようにしたのだろうか。
    見た目も戦い方も弱点属性も違う、全く新しいリオレウス。むしろ本当に同種なのか怪しくなってくる。
    • ちなみにこの耐性、雌個体であるリオレイアとほぼ同じである。
      全く同じ種族にもかかわらず雌雄で耐性が異なるのはおかしいと感じたのかもしれない。
  • この様にMH3のリオレウスはMHP2G以前と比較して別物とも言えるほどの変化を遂げ、
    環境の一新を実感しやすい例として大きな存在感を示すことになった訳であるが、
    空中ブレスは下がりながら撃つわ、
    滑空を連発してどっかに飛んでいくわと、MHP2Gとはまた別の意味で「面倒」になったため、
    相変わらず「存在感の大きさ」と「面倒さ」が強調されているといえる。
  • 戦法が変わり、武器による得意差が顕著に出るようになった。
    仕様変更で閃光玉で地上に拘束し続けることも出来ない(怒り時は閃光中でも短時間ホバリングする)。
    完全に閃光漬けに出来た昔とどっちが良いかは賛否両論。
    • ただ、武器の相性が悪くてもテクニックで補うことはできる。
      たとえばランスはレウスの風圧により戦いにくいように思えるが、
      上手いランサーは風圧にあわせてカウンター突きを出したり、
      ガード前進や薙ぎ払いを駆使してスーパーアーマーを維持しながら戦ったりする。
      片手剣や双剣も、斬り上げやジャンプ斬り、鬼人化を使いながら
      尻尾に的確に攻撃をあてて切断したりすることもできる。
      MH3のレウスはプレイヤースキルによる差がより如実に現れるモンスターとも言い換えられるだろう。
  • 総じてみれば、低空飛行から発生する風圧や攻撃パターンの激変により、
    こちらはこちらで人を選ぶモンスターに仕上がってしまっている。
    低空飛行はリーチの短い片手剣や双剣使いのハンターからは喜ばれる一方、
    上空から着地するときに確実に溜め攻撃が当てられたハンマーや大剣使いからの評判はすこぶる悪い
    ''(もっとも、それだと大剣やハンマーが極端に優位な状態で、
    不公平な印象が拭えなかったので、この変化は妥当ともいえるのだが)。''
    ハンターからは「空の王者であるはずなのに低空飛行ばかりで迫力が無い」
    といった、低空飛行過多を指摘する意見が見受けられる傍ら、
    ''「高高度飛行を続けてプレイヤーに何もさせないリオレウスでなくなっただけマシ」
    「滞空からの一方的な攻撃と着地の繰り返しだった過去作より生物めいた」という意見もある。''
    何はともあれ、MHP2G以前に見られた「エリチェンを繰り返す」という思考ルーチンの改善を評価する声は非常に多い。
    • 過去作のリオレウスは高高度飛行を多用する傾向にあったが、
      大抵の場合はブレスなど何らかの行動をした後はすぐに地上に降りてくるという単調なパターンが多く、
      ワールドツアーや滑空攻撃以外では「飛び回る」様はあまり見られなかった。
      それと比べれば低空とはいえ空中を羽ばたきながら縦横無尽に動き回る新たなリオレウスは、
      設定上の「飛行能力の高さ」がゲーム内でもより説得力のある形で表現されている。
  • 夫婦仲も激しく強化されており、特にこの夫婦は、
    同エリアの相方を罠にかけたり転ばせたり尻尾を切断したりすると怒るし、
    別エリアの場合、辺りを見回した後即座に駆けつけてくる、と、おしどり夫婦ぶりを見せ付けてくれる。
    ただ、MH3以降の同士討ちのシステムの関係上、
    レイアのブレスやサマーソルトで撃ち落とされているレウスをよく見かける。
    このため、恐妻家と呼んでいるハンターもいるとか。ちなみにレイアは鬼嫁である。
    おまけに上記のシステムの都合で、自分で相方を落下させておいて勝手にブチギレたりするから始末におえない。
    またやられた方が瀕死の場合、駆けつけた方の攻撃の巻き添えで死んでしまう事も結構あったりする。
    もしかしたら、リオレウスがヘタレっぽいなのはこれが原因なのかもしれない。
    • 体力自体は亜種・希少種ともどもレイアより低いため、
      同時狩猟の攻略法としてはレウスをとっとと沈めた方が良い場合が多い。

MHP3 Edit

  • MH3ではリストラされていた希少種が亜種を差し置いて復活した。
  • 低空飛行中の炎ブレスの命中精度がかなり向上している。
    正確にハンターがいた場所を狙ってぶつけてくるため、滞空中は慎重にレウスの動向を見極めよう。
    麻痺弾などを使った墜落狙いのガンナーなどは剣士にもまして当たりやすいため、特に警戒したい。

MH3G Edit

  • 本作ではMHP3にて出番のなかった亜種が復活し、希少種も続投している。
  • ストーリー上ではチャチャカヤンバ最高のお面を奪った仇敵として登場。
    無論チャチャンバ視点でだが。リオレウスはお面を意図して奪ったわけではない……はず。
    なんと村上位★8の緊急クエストの相手となる。それも通常種が。
    どうせなら本作で復活した亜種でいいのではと思われるかもしれないが、
    本作のエンディングムービー(というか3のOP)の関係上、通常種が起用されたようだ。
    なお、最高のお面関連でストーリーに絡むモンスターは他に
    ジンオウガラギアクルス亜種が存在する。
    共に緊急クエストとしての登場である。ブラキディオスの立場は……

MH4 Edit

  • MH4にも堂々の登場。
    本作では亜種や希少種がリストラされることもなく、3種が揃い踏みしている。
  • 初登場は同作のコンセプト映像。
    映像後半において、ティガレックスの猛攻から逃れるべく高台に上ったハンターに、
    追い討ちを掛けるかのように突如飛来。
    同じくハンターを追って高台に現れたティガレックスと鉢合わせしたことにより
    遂に二大看板モンスター同士の夢の対決が描かれた。
    • しかし猛進してくるティガレックスを尻目に、リオレウスは得意の空中ブレスで高台を破壊、
      翼による飛行が出来ないティガレックスは坂になった高台から滑り落ちてしまった。
      勝負すらさせて貰えなかったティガレックスの胸中や如何に。
      なお、この時放つブレスのモーションは通常種が使用しないチャージブレスのものである。
    その後は崖に捕まっているハンターへ毒爪強襲を仕掛けた際に剥ぎ取り用ナイフで反撃され、
    怯んだ隙に背中に飛び乗られ、剥ぎ取り用ナイフで背中を滅多刺しにされるというまさかの事態に。
    MH4からの新要素と、それに対応した数々の動きを披露している。
  • コンセプトムービー時点から出演し続け、1年以上大暴れしていたはずの彼であるが、
    なぜか発売直前(つまり2013年)の9月5日までMH4公式サイトのモンスター紹介ページに載せられていなかった
    何かと影の薄かったドスランポスもびっくりである。何があったリオレウスよ。
    シリーズを代表するモンスターであり、知名度も高いことから紹介が後回しにされたのだろうか?
    • だがこれまでの歴代モンハン公式サイトのモンスター紹介ページで1度も掲載されなかった事を考えれば、
      今回の発売前の正式紹介はリオレウスにとって大快挙である。
      妻の方は今まで夫無しで登場しているうえ、MH4でも早い段階で紹介されていたが
    • MH4の大体のモンスターは新フィールドが登場する毎に公開されているが、
      今作でのリオレウスの初遭遇は発売前の最後に公開された天空山になっている。
      どうやら此処がリオレウスの正式紹介と関与しているらしい。
  • MH4では高低差の概念が導入されており、ハンター側がある程度空中戦を行えるようになったが、
    これに伴って「空の王者」たるリオレウスは空中戦に対応したモーションが多数追加されている
  • ベースこそMH3仕様に近いが、空中でのモーションがかなり変わっており、
    更に滞空時間がMH3Gの亜種並かそれ以上となっているなど、
    これまで以上に空中主体での戦闘となる。本当に地上になかなか降りてこない。
    ジャンプ攻撃などである程度は対応できるが、
    慣れないうちは飛行中の風圧で行動を制限されやすく、一筋縄ではいかない。
  • 上空からの爪蹴りに横方向の超誘導と判定時間の延長がなされているほか、
    捕食攻撃のようなモーションで隙の少ない毒爪強襲を繰り出してくるようになった。
    両者とも判定時間、範囲、スピードともにかなり凶悪で、
    ジャンプで飛び掛かろうとしたところを空中で迎撃されて死亡、という事故が起きやすい。
  • また、ワールドツアー中に火球を飛ばしてくるようになった。
    ワールドツアーの時間が延びたのは勘弁して貰いたい所だが巣以外では使わなくなり、巣での使用頻度も少なめ。
    火球の命中精度はそれなりなので、これまでのように棒立ちしていると焼かれてしまう。
    攻撃力の高さ、隙の少なさは依然健在で、本作でもかなりの強さを誇っている。
  • 今作では怒り状態の攻撃力上昇率が1.26倍と過去作と比べてかなり抑えられた。
    ただし前作MH3Gと比較すると毒爪強襲や滑空攻撃など厄介な攻撃の攻撃値が大幅に増しており、
    攻撃力の高さは健在である。
    また、火炎ブレスの攻撃値が全て統一された。地上でもバックジャンプでも空中でも同じ攻撃値である。
    ただ、その攻撃値が80と恐ろしく高く設定されている
    これは希少種のチャージブレスを上回り、あのグラビームに匹敵する
    • 地上での戦闘力は据え置きだが、頭の部位破壊耐久力は大幅に上がっている。
    • 乗り状態に対応してか、背中の部位破壊が追加されている(これは雌のリオレイアも同様)。
  • 狂竜化個体も勿論登場する。
    最高速度が1.35倍となり、リオレウス特有のアグレッシブなモーションと相まって
    驚異的な俊敏性を発揮する……かと思えば突然異様に遅くなってこちらの行動タイミングを狂わせたりと、
    狂竜化モンスターらしく厄介な強敵と化す。
    • 通常時と比べて疲労状態になりやすいという弱点もある。
      攻撃を全くしない限り、怒り状態と疲労状態を交互に繰り返すと言えば分かり易いだろうか。
      通常時同様突進で転んだりブレスが不発になるため、積極的に攻撃チャンスにしていきたいが、
      スピードの不安定さは健在なので要注意。

MH4G Edit

  • G級では、亜種の得意技であった低空ホーミング毒爪キックを使用する。
    ただし、ホーミングは殆どせず、亜種のように元の位置に戻らずに、
    その場で少し滞空してから次の行動に移るため、
    回避できれば尻尾を狙うチャンスとなる。
    リオレウスには珍しくホバリング状態からこっちに向かってくるモーションということもあり、
    今作のG級リオレウスは戦いやすくなったと好評である。
    技自体が比較的自然な動きをしているという意味でも評価は高い。

MHX・MHXX Edit

  • MHXにも登場。二つ名持ちモンスター「黒炎王リオレウス」も初登場した。
    公式サイトが開設されて間もなく登場モンスター紹介ページにその名を見せ、
    元祖メインモンスターの存在感をアピールしている。
  • 本作ではついに故郷たる森丘が復活。戦闘BGMももちろんリオレウスのテーマ曲『咆哮』。
    開発側も意識しているのか、公開されたプレイ映像でも森丘にリオレウスが登場していた。
    リオレウス戦で『咆哮』をBGMに戦えるのは、実にP2G以来である。
    もちろん登場ムービーもホームグラウンドで…かと思いきや、
    村クエストでの初遭遇は意外にも火山
    過去作品ではほぼヴォルガノス専用となっていたエリア9・10での戦闘となる。
    • 一応、MHP2GのG級大連続狩猟クエストではエリア9および10にリオレウスが出現するので、
      それを踏襲していると言える。
  • 当然といえば当然だが、MH3以降の新デザインがそのまま続投している。
    森丘にこの新デザイン版のリオレウスが登場するのはもちろん初めてのことである。
  • 行動パターンに調整が入っており、4(G)で激減していた上空からの三連ブレスを使う頻度が少し増えている。
    他にも空中ブレスを連続で行った後に着地しやすくなっていたり、
    亜種の行動パターンだった突進をキャンセルしてバックジャンプブレスを放つコンボを
    稀にではあるが使うようになっている。
  • 空中からの毒キックの際に、たまに爪が地面に刺さってしまって隙を晒すようになった。
    発生頻度はそこまで多くはないが、運よく発生した際には尻尾などを攻撃する大きなチャンスになる
  • お馴染みのワールドツアーはMH4からのものと全く同じで、飛びながら炎ブレスをぶつけてくる内容だが、
    天空山がなくなったことでこれが見られるのは遺跡平原のエリア5だけになった。
    復活したフィールドでもこの行動は一切行わないため、
    かなり意識しないと見ることができないレア行動になったと言える。
    今まで悩まされてきたハンターたちからすれば、かなりありがたいだろう。
  • 獰猛化の仕様はリオレウスの弱点を悉く補うため、非常に相性が良い。
    ただでさえ怒りやすいため、獰猛化個体は始終キレっぱなしになる。
    加えて疲労もしないので、いつも以上に空中戦を展開し、タフさも相まって時間との戦いになる。
    空中戦がきついならば、閃光玉を調合素材分も持ちこむといいだろう。
  • 獰猛化個体はバックジャンプブレスが大幅に強化される。
    強化されたバックジャンプブレスはブレスを放つまで低速化する。ブレスを放つまで軸合わせをする仕様上、軸合わせにかける時間が増え、左右90度までの軸合わせを可能とする。
    おまけにブレス自体の攻撃範囲、威力も増大しているため、事実上背後にまでバックジャンプブレスが可能になる暴挙を行い、攻撃の隙が大幅に潰される。
    安全策を取るなら閃光玉以外に手を出せる機会はほぼ無いといっていい。
    獰猛化個体は怒り状態での時間が長く、必然的にバックジャンプブレスを見る機会が増えるのもこれに拍車をかける。
    • 集会所には獰猛化リオレウスと獰猛化リオレイアの同時狩猟のクエストがある。
      ただでさえ獰猛化個体は両者とも強敵であるのに、夫婦効果で合流や怒りが多発するため、
      DLクエストを除いた通常クエストの中では屈指の高難度を誇る。
      火竜夫婦を得意としている人も容易くやられてしまうこともあり、注意が必要。
  • MHXXでG級個体に追加された基本的なモーションは4Gのものと変わっていない。

OPムービー

  • オープニングにも堂々の登場。リオレウスのOP出演は通算4度目である*2
  • 四天王の一角、電竜ライゼクスとの空中戦が描かれている。
    ライゼクスの先制攻撃を受けて怯んだリオレウスは一旦距離を取り、得意の毒爪攻撃で反撃を試みる。
    しかしライゼクスの変形した尻尾に毒爪を受け流されつつ攻撃され、ダメージを負ってしまう。
    不利と判断したリオレウスは撤退を試みるが、
    全身電荷状態となったライゼクスの猛追を振り切れないため、尻尾攻撃に合わせ反撃。
    ライゼクス共々もみくちゃになりながら木々の生い茂る岩場に墜落し、
    最終的にはライゼクスにマウントを取られた状態で画面が暗転する。
  • 新旧を代表するワイバーン達が繰り広げる雄大かつスピーディーな空中戦は、
    戦闘機のドッグファイトも顔負けと言えるほどの迫力であり、公開早々から高い人気を獲得していた。
  • ただ、肝心のリオレウスはムービーを通して一方的に追い掛け回されている感があり、
    怯むことなく勇猛に襲い掛かった轟竜や互角の戦いを繰り広げていた雷狼竜などと比較すると
    終始ライゼクスに対して防戦一方になっている描写が余計に目立ってしまっている。
    ライゼクスの獰猛さ、好戦的な性質を表現するには非常によく出来たワンシーンなのだが…。
    一応、先制攻撃を受けたことや、リオレウスの弱点属性がライゼクスの得意とする雷属性である*3など、
    リオレウス側が不利(≒撤退を試みてもおかしくはない)といえる要素はいくつか存在している。
    また、ムービーの主体となるモンスターが活躍していないとムービーとしての体裁を保てない為、
    リオレウスがライゼクスに一方的に追われるのも、
    このOPがライゼクス(を含む四天王、引いては今作)の宣伝である以上仕方が無いとも言える。

MHWorld Edit

  • 完全な新天地(新大陸)を舞台としたモンスターハンター:ワールドにもリオレウスが登場。
    初期報の時点で新モンスター共々姿を見せている。
  • MH3から鱗の形等が変化し、翼が太陽の光を透けるといったグラフィックの強化が施されており、中々かっこいい。
    また、鳴き声も新しいものへと変更されており、従来とは全く別物となっている。
  • 本作ではこれまでムービー内でしか見られなかった「他の大型モンスターに攻撃を仕掛けるリオレウス」が実際のクエスト内で見られる事が判明している。
    目の前のハンターには目もくれず、
    大型モンスターを脚で掴んで浮上し叩き落としてからブレスで追撃する姿が確認されている。

他作品への出演 Edit

  • リオレウスはモンスターハンターシリーズ以外のゲーム作品においても、
    コラボレーションとしての登場機会が比較的多い。
    モンスターハンターシリーズの、いわゆるメインシリーズ以外の派生作品におけるリオレウスはこちらを参照。

メタルギアソリッド・ピースウォーカー

  • コナミのメタルギアソリッド・ピースウォーカー(MGSPW)にコラボとして絶対強者ティガレックスとともに出演。
    同作中では、「イスラ・デル・モンストルオ(日本語訳:怪物の島)」に生息しているという設定である。
  • 作中では、かつて島影も見えないような大海原で、
    海賊船がリオレウスに襲撃されたという記録が残っているらしい。
    別作品に出張してもその類稀な飛行能力は健在のようである。
  • ちなみにこのリオレウス、なんと下位や上位個体ではなくG級個体である。*4
    厄介なワールドツアーは健在だが、幾多の現代兵器を使いこなす我らがスネークは、
    かの携帯式対空ミサイル「スティンガー」や対戦車ミサイル「ドラゴン」で撃墜する事も可能である。
    さすが現代兵器は格が違った。
  • 戦闘時に特定の条件を満たして倒すと、なんと「リオレウスの迷彩」が手に入る。
    が、装備時の効果は、スネークに「キェーーーッ!!!」と喋らせると周りの敵兵が怯むだけ。
    確かにリオレウスの咆哮は、人間が思わず耳を塞いでしまうほどの凄まじい音量だが、
    ぶっちゃけこれはリオレウスに限らず他の咆哮するモンスターなら誰にでも言えることであるし、
    リオレウスより強力な咆哮を持つモンスターだっている。
    そもそも、その鳴き方だとむしろディアブロスでは…
    効果自体も大変地味であり、もう少しマシな性能にしても良かったのではなかろうか。
  • 討伐時に稀に入手可能な「火竜の剛翼」を所持していると、
    まれに着弾地点から竜巻が発生して装備を剥ぎながら
    敵兵を空高く吹っ飛ばす
    効果を持った火縄銃「種子島」や、
    人間パチン虎。」という兵器を作ることができる。
  • ちなみに、スネークは「リオレウスは炎を吐く」という情報を教えられた際、
    「そんな生き物がいるはずがない!」と当初は真っ向から否定していた。
    …まぁ、口から炎を吐く生き物なんて現実世界には存在しないので、この反応は当然であろうが。
    その後に硬化・ステルス・細胞レベルの不死など、とんでもない能力を持つ連中と戦うことになるのだが…

ガイストクラッシャー

  • 2013年のモンハンフェスタで発表された、MH4と同じく3DSの作品『ガイストクラッシャー』との自社コラボ。
    作中では、謎の金属生命体「ガイスト」に、リオレウスをモチーフとした「ハンター・ガイレウス」という個体が登場する。
    ブレス攻撃や空中からの攻撃など、リオレウスおなじみの攻撃も繰り出してくるようだ。
  • ちなみに、MH4Gの1か月前に発売された『ガイストクラッシャー ゴッド』*5では青色銀色の個体まで出るという。

パズル&ドラゴンズ

  • スマホアプリ「パズル&ドラゴンズ」にも2系統のリオレウスが存在する。
    同じくスマホアプリ「アイルーとバザール」とのコラボ記念で参戦した「リオレウス&レウスネコ」と、
    メインシリーズとのコラボ記念で参戦した単体の「リオレウス」である。
リオレウス&レウスネコ
その名の通り、レウスネコ装備のアイルーと共に登場している。
モンハンを代表するモンスターということもあってか、雌のリオレイアと共に金卵(大当たり)枠となっている。
もっとも、ユーザーから当たり扱いされたのはこの鳥竜あの鳥竜なのだが。
レウスネコのLvを上げて進化させるとリオレウス&レウスネコとなり、
後にはここから更に「空の王・リオレウス&レウスネコ」へと究極進化が可能となった。
  • 大まかな性能としては、敵に固定ダメージを与えつつ
    火属性と闇属性のモンスターの攻撃力を上げるスキルを持つ。
    リーダースキル(リーダーに設定した際にのみ発動するスキル)は、
    HPが80%以下にまで減少した時、ドラゴンタイプのモンスターの攻撃力を4倍に引き上げるというもの。
    リーダースキル名が「火竜の怒り」であることから、
    怒り状態を「HP80%以下で攻撃力が上昇」という点で再現しているのだろうか。
    • 究極進化すると、ドラゴンタイプに加えてバランスタイプのモンスターも対象となる。
      このリーダースキル名は「火竜の怒号」。
  • 当然、リオレウスは火属性やドラゴンタイプを有するため、
    自身のスキル効果を最大限に受けることができる。
    しかし性能は決して悪くはないのだが、他の強力なキャラクターが次々と現れてきているので、
    リオレウスが際立って使用されることはあまりない。
リオレウス
上記の場合はあくまでも「アイルーのおまけ」である感が強かったが、
この度いよいよ「リオレウス」として単体参戦を決めることとなった。
口に炎を溜め込んで睨みを効かせる様は非常に迫力がある。
  • 性能の方はというと、リーダースキル「空の王者」は、
    火属性の3コンボ以上で受けるダメージを軽減し、攻撃力を2.5倍。
    さらに強化ドロップ(通常のドロップより消したときの攻撃力が高くなるドロップ)を含めて
    5個同時消しすると攻撃力が5倍となる。
    スキル「3連炎ブレス」は火ドロップを6個ランダムに生成し、火ドロップを強化ドロップにするというもの。
  • スペック上は攻撃力が12.5倍となり、
    ダメージ軽減まで可能なのだから非常に強力ではあるのだが、
    その数字を叩き出すのは火ドロップが合計11個必要であるため、
    非常にピーキーなキャラクターとなっている。
  • スキルが「3連炎ブレス」となっていたり、リーダースキルが炎の3コンボであったりなど、
    やたらと3連ブレスが強調されている。
    3連炎ブレスと言えばどちらかと言えばリオレイアのほうが印象に残っている人もいるかもしれないが、
    あちらのリーダースキルも似たような仕様となっている。
    • が、リオレイアとは属性が違うため同時に使用するのは非常に難しい。
      リーダーとフレンドでリオ夫婦を使いたかったハンターも多いだろう。

にゃんこ大戦争

  • スマホアプリ「にゃんこ大戦争」に同じくスマホアプリ「モンハン大狩猟クエスト」とのコラボ記念として参戦。
    コラボステージ「空の王者リオレウス【下位】」と「誇り高き最強夫婦【上位】」に敵として登場する。
    敵としての性能は…コラボ敵なので、「誇り高き最強夫婦」でも誰でも倒せる程度の強さに抑えられている。
    そのためあんまり強くない。根本的なゲームシステムがシンプルなのもあるが。
    キモカワキャラ「にゃんこ」に蹂躙される空の王者は一見の価値あり。
    攻撃手段は火球のみ。
    モンハンにおける怒り状態は、体力が減ると攻撃力がアップするというシステムで再現されている。
    専用ガチャを引くことで、味方キャラとしてドロップする可能性もある。
    遠距離範囲攻撃なので、それなりに強いがレアキャラにしては特殊能力が何もないので、総合性能はイマイチ。
    ロマンキャラだろうか。
    進化すると「リオレウス&にゃんこ」になる。彼の空の王者も、キモカワ化してしまったようだ。

武具・素材について Edit

  • リオレウスの素材を使った武器は当然のことながら火属性を帯びる(龍属性を帯びることも多いが)。
    どの武器も見た目が格好良い上に、全体的な性能もクセが少なく使いやすい。
    序盤は通常種の素材を使うために赤い色彩をしているが、
    上位やG級になると亜種希少種の素材を使って強化することが多いため、
    武器の色も蒼色銀色を纏う。
    ほぼすべてのナンバリング作品で登場するため、お世話になったハンターも多いのではないだろうか。
  • また、MH無印から存在する炎剣リオレウス、イフリートマロウ、プロミネンスピラーと言った武器群は
    基本的に上位強化が存在しない。
    存在しないが、上位にも十分通用する性能にはなっているという特徴がある。
    下位ではもちろん強力な武器群である。
    • 作成すればわかるがリオレウス武器は比較的属性偏重武器が多い。
      ランスや片手剣ならば有難い特性である。
  • レア素材もハンターの中でかなり有名。
    逆鱗紅玉天鱗と言えばリオレウスの物と思うハンターが多い。
    また、これらの素材を使った武具はかなり優秀な性能。
    しかし多く使うのでレア素材故に物欲センサーに引っかかり、なかなか出ないハンターが多い。
    • 特に火竜の天鱗の需要は異常である。
      これを使って生産された武器は例外無く第一線で活躍できる程の性能を誇る。
      飛竜刀【椿】エンデ・デアヴェルトプロミネンスソウル銘火竜弩等々、
      その手の武器の使い手からすれば垂涎の的ともいえる最高級武器の素材である。
      雌火竜の天鱗と組み合わせて作られるコウリュウノツガイ金華朧銀の対弩も非常に強力。
      そして防具も優秀で、攻撃的なハンターや見た目趣向のハンターから人気を集めている。
      設定通り、正しく憧れの的なのだが、憧れの的と言うだけあって
      実際に入手するのは非常に難しい。
      本体からは剥ぎ取れず、尻尾や頭部の部位破壊、落とし物に捕獲を全てこなしても
      そうは手に入らない。
      • MHP2Gでは単体クエストでは通常報酬に並ぶことすらない。
        並ぶのはG級でも屈指の高難度クエスト「竜王の系譜」のみである。
        2ndGでは、山菜爺さん天の山菜組引換券で交換できるが、
        交換した際にもらえる確率は僅か2割で、残り8割は雌火竜の天鱗
        (ただし、ネコの交渉術が発動していれば、必ず火竜の天鱗がもらえる)。
        それ故にどの武具に使うか真剣に考える必要がある。
  • 一方、MH3Gでは救済クエスト的な存在の高難度クエスト
    二匹クエストが存在するため、MHP2Gの時ほど入手には苦労しない……かもしれない。
    リオレウス3頭を狩猟するという内容の「火竜サミット」等がそれで、
    クリアすると比較的高い確率で天鱗が入手できる……かも。
    というのも、3以降のシリーズでは、同種のモンスターを複数頭部位破壊・捕獲しても
    ちゃんとその分報酬が出るようになったため、3頭全て尻尾切断、頭部破壊、捕獲することで
    天鱗の期待値がかなり上がる。
    また、今作では、孤島の山菜爺さんに話しかけて天の山菜組引換券を渡せば、
    必ず火竜の天鱗がもらえるようになっている。
    これらのことから、MHP2Gの時と比較して幾分入手し易くなったといえるだろう。
  • ただし、MH3Gの同種3頭クエストは2Gまでの仕様が発生「する時もある」ため、
    運が悪いと1頭分の部位破壊報酬しか出ない場合がある。

余談 Edit

  • 火(か)は火(ひ)とも読むため、別名を「火(ひ)竜」と読むと
    飛竜と同じ読みになる。正しく海竜と対を成す飛竜の王である。
    火竜弩もそうだがカプコンは本当に色々とネタを考えるものだ。
  • リオレイアの別名「雌火竜」に対応させて「雄火竜」と呼ばれることもあるが、
    近年ではこの呼称はほぼ見られない。
    せいぜい、武具の説明文などで稀に見かける程度か。
    また、MHX方式の武具強化システムにおいてリオレウス素材が要求される場合は「雄火竜」表記となっている。
    「火竜」表記だとリオレイアの素材でも可と混同されてしまいかねないためだろう。
  • 人にもよるが、何かとプレイヤーにストレスを与える行動が多いことで有名。
    • 逃走頻度が高い。此方が発見した瞬間にエリアチェンジを繰り返し、
      結局戦闘開始まで5分近くかかった、なんて噂も。
    • 咆哮直後の硬直時間を利用しての突進、ブレス。
    • 滑空を繰り返し、こちらに付け入る隙をあまり見せない。
    • 滞空頻度が高く、剣士はなかなか手を出せない時間が長い。
    • 偶然だろうが、罠が仕掛けられたのを見るや否や颯爽とエリアチェンジ。
    • 劣勢と見ると自分にとって有利なエリア(森丘エリア6など)に引き籠る。
    • 当たりもしないワールドツアーを頻繁に繰り出す。(ただし、これは改善された)
    …細かく挙げていくとキリがないが、とにかく人にもよっては、戦い辛い相手であり、
    終いにはふんたー達がへたれウス、チキンなど称号やいちゃもんにまで至った。
    上述の通り、MH3を皮切りに幾度かモーションチェンジが行われているが、
    「空中戦メインのせいでストレスを溜めやすい」というおおまかな傾向は作品を経てもあまり変化していない。
    ただ、咆哮後のブレスや風圧は装備を整えてスキルを発動させれば対処可能、滞空は閃光で叩き落とすことができる。
    総じて、剣士にとっては事前準備とアイテムの的確な使用が重要になるモンスターの典型と言える。
    リオレウスが好きな人もいるので批判やヘタレ呼ばわりは止めよう。
  • 火炎ブレスを吐き、別名が「火竜」であるのに、背中には火属性が通る。
    狩猟時にそれが有効に働くことはまずないだろうが、だからこそ少し謎な設定である。
    背中の甲殻だけ耐火性が低いということなら、一体何故そうなったのだろうか。
    • この謎設定は、後に「リオレウスのライバル」として開発されたセルレギオスにも見られ、
      やはりセルレギオスも背中だけは火属性が通るようになっている。
      何らかの意味深な設定のつながりを感じさせるが、現時点で理由は明かされていない。
  • リオレウスのキモや舌は食すことができ、
    トレジャーアイテムとして「火竜のキモ」や「火竜のタン」がある。
    キモは人気の食材らしく、塩かタレかの論争が尽きないという。
    タンは美味しく焼くためには燃石炭が必要らしい。
    マカライトの加工にも燃石炭が必要なので、美味しく焼くために必要な温度は相当高いと思われる。
    ブレスを吐く際に咽も焼けてしまうが、即座に再生して対応していることからタンも同様なのかもしれない。
    孤島地方でも食材として需要はあるようで、モガの森の希少特産品に「火竜の上カルビ」というものがある。
  • リオレウスの咆哮は今ではほとんどのハンターにとって馴染み深い音だろう。
    聞いただけでもすぐに何の行動の前兆なのかすぐにわかるプレーヤーも多いかもしれない。
    しかしそんな馴染み深い彼のボイスは、実は今までに三種類も存在していることをご存知だろうか。
    • まず1つめが初代から今まで通して馴染みのある物である。
      屈強な飛竜の鳴き声にしては以外にも甲高いものであり、なおかつ迫力満点。
    • 次に2つめが、初代の発売前に公開されたE3ムービー内でのもの。
      今の物と比べると全体的にくぐもった音声であり、威嚇時の唸り声は現在とは似ても似つかない。
      また流用はリオレイアからだが、MH3以降ではこの時のブレス時のボイスらしき音声が
      ブレスを吐かない単なるバックジャンプでリオスが浮遊する際のボイスとして使われている。
      尚、そのボイスはE3ムービーのおおよそ55秒前後でリオレイアが披露する。
      その他、ラストにリオレウスが披露するブレスのボイスはMHGやMHPのラストにも流用されている。
    • 3つめはリオレウス亜種が一部作品でのみ行うもの。詳しくは該当記事を参照されたし。
  • シリーズ全体の看板だけあって、ノベル版でも出番が多い。
    記念すべきノベル版登場第一号となったのも他でもないリオレウスである。
    ただし第一弾では狩猟中の描写が少なく、リオレウスに限ったことではないがあまり活躍が見られない。
    第二弾や第四弾ではハンターを相手に本気で暴れるリオレウスの様子が描かれている。
    なお、第四弾はドンドルマ拠点のハンターVSロックラック地方のリオレウスとなっており、
    旧作からMH3以降へ進出したプレイヤー諸氏は主人公達のリアクションにデジャヴを覚えるかもしれない。
  • MH3・MHP3では危険度が5だったのだが、何故かMH3Gではリオレイアと同格の4に下がってしまった。
    レウスとレイアの強さの差を全国のハンターがあまり感じなかったせいなのか…。
    ちなみに同じ看板モンスターであるナルガクルガも仲良く4に下がっているが、
    一方MH3・MHP3で同格だったベリオロスの危険度は5のままである。
    降下の原因は全国のハンターが彼(彼女)らはベリオロスと同格では無いと感じたせいなのかもしれない…。
    しかしG級ではナルガクルガと並びベリオロスより上のランクで戦うことになる。まったくもって謎である。
    • この謎処遇の背景には希少種の存在があったためとみられるが、
      こちらも他の希少種にあてがわれた★6ではなく5と、少し不憫な扱いである。
  • 遺跡平原におけるリオレウスの休眠場所はリオレイアと同じエリア5だが、
    リオレイアが巣の真ん中で堂々と眠るのに対し、リオレウスは少し外れた位置で眠る
    リオレイアが巣の真ん中にある卵を守り、リオレウスは外敵にすぐ反応できるようにするためだろうか。
    一方で天空山ではリオレイアがはしっこに寝る。地域ごとに夫婦関係に上下があるのかもしれない。
  • ちなみに、この寝床の違いは二頭同時狩猟クエストで二頭が同時に休眠がとれるようにするための調整である。
  • MH4Gを進めていくと、MHP2Gで猛威を振るったあのモンスターハンターを受注できるようになる。
    しかし、ゲームタイトルそのものを飾っているにも関わらず、
    モンスターハンターというゲームの象徴的存在であるリオレウスは登場しない。
    シリーズを重ねる毎に追加されていった看板モンスタと戦っていくというコンセプトなのだろうが、
    リオレウスのいないモンスターハンターというクエスト名は寂しさや物足りなさを感じるものである。
    まあ逆に極限状態のリオレウスと戦わずに済んだという声もあるが。
    ちなみに、リオレウスの極限個体はなんと存在しない。仮に実装されていたら閃光玉も罠も無効という仕様も相まって相当な難敵になっていたと思われる。

素材 Edit

火竜の上カルビ
リオレウスの中でも力を付けた個体から採れる極上のカルビ(バラ肉)。特産品ランクは★5。
限られた者だけが味わう事が出来るという至高の食材で、モガの村では希少特産品の一つとされている。
アイコンが一般的な希少特産品と違い、肉の形になっており、
アイテムボックスの中でも肉系のアイテムと同じ場所にソートされる。
ハンターは食べることができないが、チャチャやカヤンバに与える事が可能。
しかし上記の通りランクが★5であり非常にもったいないので、
どうせ与えるなら異国の角竜肉×2と交換して与えた方が割がいい。
真紅の大竜鱗
モガの森に現れたリオレウスから剥ぎ取られた、凄まじい熱を帯びた大きな鱗。特産品ランクは★4。
武具の素材としては規格外の代物であり、加工する事は出来ない。
しかしモガの村の貴重な特産品として名高く、探し求める者は多い。
亜種のものは「天空の蒼竜鱗」と呼ばれ、通常種のものとは区別される。
火竜の鱗
リオレウスの全身を覆う赤い鱗。イャンクックの鱗を遥かに凌ぐ耐火性を持つ。
鱗はモンスター素材の加工の基本であるが、流石にリオレウスの素材となれば鱗一枚の入手も困難となる。
逆に言えばこの素材が入手できるほどの実力があれば、もうハンターとしては充分一人前である。
より上質で並々ならぬ強度を誇るものは「上鱗」、
火竜の鱗が何枚も重なり、さらに分厚い一枚として発達したものは「厚鱗」と呼ばれる。
その強度は自然がもたらす宝ともいわれており、貴重な鱗として扱われる。
その他、リオレウスからは下記のような特殊な鱗が存在する。詳しくはそれぞれの項目を参照。
亜種や希少種から得られるものは別の素材として扱われる。
火竜の甲殻
鱗が重なり合って形成されたリオレウスの赤い甲殻。
鱗よりも堅くて大きく、使い方や加工の仕方も異なる。
より堅く発達したものは「堅殻」、さらに強度と重さを増したものは「重殻」と呼ばれる。
亜種や希少種のものはそれぞれ別の素材として扱われる。
火竜の翼
空の王の象徴とも言える、リオレウスの強靭な翼。強力な個体から取れる、
非常に質の良いものは「火竜の剛翼」と呼ばれる。
加工には高い技術が必要で、職人の腕が問われる素材。しかし上手く加工できれば非常に優秀な武具となる。
亜種や希少種の翼は別の素材として取り扱われる。
ちなみに、「火竜の剛翼」は、MGSPWにおいても狩猟クエストの報酬として入手ができ、
「種子島」という火縄銃の素材となる。
  • また、翼膜や翼爪も別々の素材として需要があり、翼は入手できなくともそれ等を入手できる場合もある。
    • 翼膜は主にインナー素材として用いられることが多く、質によって名称や価値は変わらない。
    • 翼爪は雌のリオレイアのものとは区別されずに一括して扱われる。
      上質なものは「剛翼爪」と呼ばれ、より強力な武具の素材として用いられる。
      しかしかつては雌雄で翼爪の素材価値が異なり、
      それぞれさらに通常種、亜種、希少種の3種類があったため、翼爪だけで6種類も存在したことになる。
火竜の尻尾
リオレウスから斬り落とした尻尾。
先端部や側面からは大きな棘が生えており、適当に振り回すだけでも凶悪な攻撃と化す。
素材としての価値は高く、多彩な用途を持つために重宝される。
特に強力な個体からは「火竜の靭尾」と呼ばれる最上質の素材が得られる事もある。
亜種や希少種の尻尾は別の素材として扱われ、通常種のものより希少価値が高い。
ちなみに雌火竜の尻尾そのものには価値を見出されていないが、
一部の地域では尻尾を素材としたクラッチバッグが存在するらしく
単に武具の素材としての価値が見出されていないだけで、日用品方面ではそれなりに使用用途があるのかもしれない。
火竜の逆鱗
リオレウスの尻尾にあるという逆巻きの鱗。常に灼熱を帯びている。
MHシリーズの経験者では知らない人はいないであろう希少素材の代名詞であり、
リオレウスと言えば逆鱗、逆鱗と言えばリオレウスと言っても過言ではない。
説明文によれば尻尾にあるようだが、頭部の部位破壊や捕獲の報酬としても手に入る。
しかし入手確率は低く、血眼になって探し求めた経験の無いハンターはほとんどいないという。
しかも無印では、上位リオレウスの尻尾からたったの1%しか取れない、至高の素材である。
火竜の紅玉
リオレウスの体内で稀に生成されるという玉石。思わず加工を躊躇ってしまうほどの美しい輝きを放つ。
希少素材の代名詞その2。逆鱗以上にプレイヤーを苦しめる罪作りな素材。
これを素材とした武具には火竜の力が宿るとされ、
実際に上位クエストでは第一線で活躍できるほどの高い性能を誇る代物ばかり。
因みにかつては通常種、亜種、希少種毎に別々の紅玉が入手できたが、
それ故に現在以上に素材の入手は困難を極めた。
火竜の天鱗
極めて強靭な個体から極稀に剥ぎ取る事が出来ると言われる特殊な鱗。
希少素材の代名詞その3。火竜種から入手できる数々の素材の中で最も希少性の高い幻の素材。
これを使用した武具は以前までは有り得なかった驚異的な性能を得、地を統べ、天を掴むとさえ謳われる。
実際、これを使って生産された武具は古龍の素材で作られた武具に匹敵するほどの性能を誇り、
それ故に初登場のP2Gでは多くのプレイヤーを虜にし、そしてその過半数の心を幾度となくへし折った。
3Gおよび4GでもG級解禁により再登場。どの作品でもリオレウス武器の性能の良さは健在であるため、
必要素材でこれを見ただけでダメージを受けるハンターもいるという…。
火炎袋
火竜種共通の武器である炎ブレスの核となる物質を作り出す内臓器官。
それそのものが爆発する危険性も考えられるため、取り扱いには細心の注意が必要。
より強力な個体からは「爆炎袋」や「業炎袋」といった上質な代物が入手できる場合もある。
雌火竜も含め、亜種や希少種、そして二つ名個体からも共通して入手できる。
これらの種や個体によってブレスの規模や威力が異なることがあるが、
これは単純に出力などが通常のリオレウスより優れているためであり、大本となる内臓器官は全て同一である。
火竜の体液
火竜種の体内を流れる高温の体液。リオレイアからも入手可能。
これを塗られた武器は発火性を帯び、攻撃の際に炎が爆ぜる。
近年では需要が失われてきているらしく、
ロックラックやユクモ地方では元々素材としての価値が見出されていなかった。
最近ではドンドルマでも素材としての利用は無くなってしまっているようである。
火竜の骨髄
剥ぎ取りの技術が進化した事で入手が可能になった火竜種の骨髄。リオレイアからも入手可能。
大気に触れると自然発火するため、剥ぎ取りと取り扱いには細心の注意が必要。
小説版では、雌を惹きつける匂いを発するという設定がなされている。
時代とともに技術が進歩し入手も容易になっていったが、
かつては逆鱗に匹敵するくらいに入手が困難な素材であった。
上質な物は「火竜の延髄」と呼ばれている。
こちらは常時燃え盛っており、一層入手と加工が困難な素材である。
火竜のキモ
リオレウスから得られるキモ。トレジャーハンタークエストにて入手できる。
言うまでもなく、同じキモでもガレオスやデルクスなどのそれとは入手難度は桁違いであり、
それ故に大変な貴重品である。
食材として大人気で、塩派とタレ派の間では論争が尽きない。
火竜のタン
リオレウスのタン(舌)。これもトレジャーハンタークエストでのみ入手できる。
火球を吐くリオレウスの舌だけあって、焼き上げるには相当な高熱が必要。
燃石炭を「調理」という目的のために利用させる食材など、これ以外にはそうそう無いだろう。

関連項目 Edit

モンスター関連 Edit

モンスター/黒炎王リオレウス
モンスター/リオレウス亜種
モンスター/リオレウス希少種
モンスター/リオレウス(派生作品)
モンスター/リオレイア - 同種の雌個体
モンスター/ラギアクルス - リオレウスと対を成す「大海の王者」。
モンスター/セルレギオス - リオレウスのライバル的モンスター。
モンスター/ディノバルド - 「地上型リオレウス」をコンセプトに作られたモンスター。
モンスター/ライゼクス - 「リオス種の対極」をイメージコンセプトとするモンスター。
モンスター/ゼルレウス - MHFに登場する、リオレウスの新種とされる第1の烈種モンスター

クエスト関連 Edit

クエスト/一対の巨影
クエスト/王の領域
クエスト/火竜サミット
クエスト/九天を巡る王
クエスト/潜入!飛竜の巣!
クエスト/烈火の王者
クエスト/10周年を祝う者たち

その他 Edit

武器/火竜武器-関連項目にリオレウス素材を用いた武器の個別ページへのリンクあり。
防具/レウスシリーズ
アクション/バックジャンプブレス - 彼が初出の技にして、リオレウス種を代表する必殺技。
BGM/森丘戦闘BGM - リオレウスのテーマ曲「咆哮」などの記述あり。






*1 一応、片手剣などの短リーチ武器でも攻撃可能な高さではあるが。
*2 MH、MHP、MHP2G、MH3。希少種が登場するMHP3、亜種が登場するMHG、MH3Gは除く。
*3 実際にライゼクスが尻尾を付きだす瞬間に雷のエフェクトが出ているため、自分の苦手な属性を使いこなす相手と認識できている可能性は高い。
*4 当然もらえるアイテムもG級素材である火竜の剛翼である。
*5 MHシリーズでいえばGの位置づけの作品