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モンスター/青電主ライゼクス

Last-modified: 2017-07-22 (土) 22:56:08
種族
飛竜種(竜盤目 竜脚亜目 電翼竜下目 電竜上科 ゼクス科)
危険度
MHXX:★6
二つ名
青電主(せいでんしゅ)
登場作品
MHXX
狩猟地
森丘, 沼地, 遺跡平原, 禁足地, 溶岩島

目次

生態・特徴 Edit

全身各部の発電器官が過剰に発達し、強大な力を得た電竜ライゼクスの特殊な個体。
平常時から通常種の電荷状態と同等規模の膨大な電力を蓄えており、各部位を翠色に輝かせている。
体格は通常の個体より二回り近くも大型化、鶏冠も肥大化した上により刺々しく発達しており、
全体的により激しく攻撃的な印象を与える風貌と化している。
ただでさえ凄まじい電気エネルギーを身に宿しているが、
外敵を発見すると更なる発電行動を繰り返して限界以上に電力を蓄積していき、
やがては周囲を照らし出すほどの青白い電光を放ち始める「青電荷状態」へと移行する。
その輝きは蒼穹を思わせるほどに美しく、その様子を見た者達から≪青電主≫の二つ名を付けられた。
青電荷状態となった青電主ライゼクスの各部位は落雷をも上回る規格外な電気エネルギーを宿しており、
その部位を用いた攻撃はどれも恐るべき破壊力を持つ。
特に鶏冠から莫大な電気エネルギーを迸らせ、それを大剣の如く振り下ろす「ライトニングブレード」は、
巻き込まれたものは影だけを残して消却されるとまで謳われるほどの壮絶な威力を誇る必殺技である。
また、運動能力も通常の個体以上に強化されており、攻撃の激しさに拍車をかけている。
中でも飛行能力は元々空中戦を得意とするライゼクスの中でも群を抜いて高く、
空中で側転するように身を翻しながらブレスを吐いて攻撃してきたという驚くべき報告もある。
また、自身の放つ電光の激しさに慣れているためか、
唐突に強烈な閃光を浴びせられても簡単にはバランスを崩さず飛行を継続するという。
また、発達した電殻と膨大な電力を駆使する事で強力な電磁力を発生させる技を体得している
翼爪を打ち合わせながら発生させた「超電磁球」は周囲に存在する磁力の影響を受ける物を引き寄せ、
それに触れた瞬間に容赦なく感電させる。
ハンターの装備などもその対象となるため、周囲に居れば無理やりにでも引き寄せられてしまい、
さらに自由に身動きができないそのタイミングを狙い、
青電主からの追撃が襲い掛かってきたとも報告されている。
このように恐るべき攻撃性と兇暴性を誇るが、
その余りにも強大過ぎる電力は青電主ライゼクス自身にも負担をかけていると思われる。
特に青電荷状態を維持している部位は非常に守りが弱くなっており、
外敵やハンターからの反撃に耐え切れず破損してしまう事もある
(しかしそれによって電力が抑えられるなどということは特に無い模様)。
また、暴れすぎて極限まで疲労が蓄積すると各部位の発電が一時的に落ち着き、
平常時の電竜に近い容姿に戻る事が確認されている。
通常種を遥かに上回る圧倒的な戦闘力から、ハンターズギルドではこの個体について特別措置を設けており、
ギルドから特別な許可を得なければ狩猟に向かうことは許されない。
一方、自身の電力によって鍛え上げられた素材は通常の電竜のものよりも価値が高く、
その素材から作られた武具には青電主の魂が宿り、その攻撃性が表れたかのような特異な性質を得るという。

概要 Edit

  • 電竜ライゼクスの"二つ名持ちモンスター"。MHXXにて初登場した。
    「あおでんぬし」とか「そうでんしゅ」とか読みそうだが「せいでんしゅ」である。
    命名法則が左から順番に色・属性・称号と、なんとなく「金雷公」「黒炎王」と似通っている。
    • と言っても、ウルクススの二つ名大雪主と書いて「おおゆきぬし」と読む為、
      初見で「あおでんぬし」と読んでしまうのは仕方ない部分もあるが。
    • MHXXからの追加二つ名持ちモンスターであり、G級クエストから登場する。
      『MHXX』特別動画企画 第2回では芸人「次長課長」の井上氏が
      情報解禁後すぐに青電主ライゼクスに挑む場面が公開されていた。
      メインモンスターである鏖魔ディアブロスの情報開示速度が遅かったこともあり、
      MHXX追加二つ名持ちモンスターの中では特に情報公開が早かったモンスターとなっている。
  • 公式ページや各種媒体では「ライトニングリヴォルト」の異名で紹介されている。
    意訳するならば「反逆の雷光」「暴動の稲妻」あたりだろうか。
    「電の反逆者」ことライゼクスの二つ名持ちであることを考えると意味合いはあまり変わっていない。
    前作におけるダークネスロードを、
    さらに、青白い電撃から、リオレウス亜種の体色も意識しているようにも感じられる。
    ライゼクスの反逆は、リオレウス原種だけでは無く、亜種にもその矛先をむけたのかもしれない。
  • 通常種は珍しい緑色の稲妻が特徴だったが、こちらはスタンダードな青白い電撃を操る。
    戦闘開始前の段階で既に緑色の雷光を纏っており(電荷状態)、
    戦闘開始後間を置かず「青電主」の名に相応しい蒼白い光を放つようになる。
    なお、疲労時や討伐後は電荷状態が解除され、やや通常のライゼクスに近い姿になる。
    • 目に見えて解り易い変化は色以外に「頭部にあるトサカの肥大化」がある。
      他にも翼や尾など電荷される部位にある突起の変化が著しい。
  • 青電主本人の特殊許可クエストでは通常個体と狩猟地の乖離は少ないものの、
    黒炎王リオレウスの特殊許可クエスト「黒炎王狩猟依頼G5」では、
    あろうことか溶岩島に姿を見せる。
    ライバルを追ってここまで来たのだろうか。

戦闘能力 Edit

  • 隙が多く、判定も弱いので戦いやすいと言われた通常個体とは一転、
    タイミングが掴みづらく、威力の高い攻撃を矢継ぎ早に繰り出す強敵と化している。
  • 前述の通り、通常時は常に全身が電荷状態になっている
    怯みでは解除されず、翼を怯ませても転倒しないため、通常個体と同じ戦法は通用しない。
    通常種と同じように特定の部位の攻撃を何度か行うとその部位が青く輝きだし、青電荷状態となるが、
    怒り状態に移行すると一瞬で全身が青電荷状態となる
    その姿は、超帯電状態のジンオウガを彷彿とさせる。
    この状態になると多くの攻撃の威力が即死級となるので、一発も食らわない気概で挑もう。
    今作で優秀と言われているカマキリ一式装備を初め、
    シルソルZやグリードXRなど攻撃面で優秀な防具は軒並み雷耐性が低いので気をつけよう。
    逆に攻撃のほとんどが雷属性なため雷耐性を上げておくとかなり楽である。
    (もともと小ダメージの攻撃と疲労時の攻撃以外全部雷属性)
    • 青荷電状態の部位を怯ませることで、通常の電荷状態に戻すことが出来る。
      また、翼の青電荷状態を解除することで転倒させることもできるので、積極的に狙いたい。
    • 疲労時には電荷状態も解除され、通常個体に近い姿を見せる。
      殆どの時間光り輝く青電主を見続けた後だと真っ黒な姿に少し驚くかもしれない。
      疲労状態も相まって攻撃は著しく弱体化するためこちらにとってはまたとないチャンスだが、
      電荷時と比べ(特に翼の)肉質は固くなっているため狙う部位は見極めていきたいところだ。
  • 特に厄介なのが公式CGにもなっている非常に長大な電撃の刃を叩き付ける攻撃で、
    正式に技名があり、その名もずばり「ライトニングブレード」。
    リーチがとんでもなく長い上に、なんとモーション値は驚異の150を誇り、
    食らえば剣士でも瀕死の重症を負い、ガンナーは即死してしまう
    耐えられたとしても、この攻撃もやはり吹き飛ばしの効果を持っているため、
    壁に当たれば簡単に気絶してしまい、コンボを決められる。
    また、攻撃直前に溜めるので慣れるまで回避のタイミングが掴みづらく、
    さらに直前に軸合わせを行うので抜刀状態で歩いているだけでは回避できない事があるのもまた厄介。
    ホバリング状態から繰り出す事もあるので青電主と戦う時はこの攻撃に常に気を配りたい。
    • 高難度になると、翼叩きつけから派生するようにもなり、後述の超電磁球生成後にもよく行うようになる。
      非常に事故率が高い攻撃のため、青電主の動向には常に気を配る必要があるだろう。
    • 判定は縦に長いものの左右には殆ど存在しないため、振り下ろす直前に青電主が頭を振りかぶった時に
      青電主と垂直に回避することで、回避性能がなくても無敵フレーム時間で範囲外に避けられる。
      但し、根本は判定が持続するのですぐさま接近しないように。
      ホバリング状態ではわかり辛いので納刀できるなら納刀して回避した方が安定する。
      • 厄介なのがホバリング時と地上時でタイミングが微妙に異なる点。
        地上時のほうが振り下ろす直前に頭を持ち上げる分一瞬だけ溜めが長くなる。
    • 振り下ろす直前には「キイィィィィン…」と金属音のようなSEが響く。
      この音でタイミングを見計らうことでより回避は安定するだろう。
      しかし距離が離れていると聞こえなくなるので油断は禁物である。
    • ちなみに、その見た目と威力から当然の如く付けられた渾名がライトセーバー
      正式名称が判明する前から、(主にトラウマとして)記憶に残り易いためか、他にもエクスカリバー
      ゼクスカリバー、ビームサーベル、トサカブレイド、エネルギーブレイド等、様々な別称で呼ばれていた。
    • ライトニングブレードは頭部が青電荷状態の時のみ行うので、頭部の青電荷状態を解除していれば安心である。
    • ちなみにライトニングブレードはガード貫通しない。
      ガード可能武器ならガ強なしでもこのライトニングブレードを弾き返すことができ、
      加えてガードポイントやイナシでもこれを凌ぐことは可能である。
  • 通常種のG級モーションであった、尻尾を地面に突き刺して放電する攻撃も継承しているが
    尻尾が青電荷状態である場合はこの攻撃がより強化され、
    範囲と威力が強化される放電範囲の縁を辿るように落雷が発生する。
    落雷は時計回りに二周続き、二周目は一周目より外側の範囲で起こるため、接近しづらい。
    出来れば放電を回避し、内側で隙だらけの尻尾を攻撃したい。
    • 落雷の発生は尻尾を突き刺した時点で確定するため、
      突き刺しから落雷発生までに閃光玉や怯みで撃墜したとしても落雷はキャンセルされない。
      放電はなくなるため青電主に密着していれば安全だが、特にマルチで撃墜された青電主に近づく場合は要注意。
  • ブレスも性質が変化しており、放たれた直後は非常に弾速が遅いが急激に加速してハンターを狙う。
    寧ろ逆に軸をずらしやすくなった事で回避しやすくなった一面もあるが、
    PTプレイでは誰を狙ってるかわからないと巻き込まれてしまう可能性もある。
    • 通常時の地上ブレスは必ず3連続で発射してくるが、これが頭部青電荷時となると、
      両脇に蛇行する雷撃状のブレスを従え三方向に同時発射してくる。
  • 空中での機動性も増しており、おもむろに飛び上がったと思ったら
    空中で素早く横転しながらブレスを放ち距離をとってきたりもする。
    • 蛇行ブレスを二度続けざまに吐いたり、追加で地上と同じ直線ブレスを
      続けて吐くこともあり、通常種と比べてブレスの回避難度も上昇している。
    • 空中で飛び上がった後はすぐ着地する場合もあるが、
      ハンターのところへ飛来して頭または尻尾を叩きつける攻撃(原種でも行う行動)や、
      頭青電荷状態時は上記の通りライトニングブレードに派生する場合もある。
      ただし、空中で振り下ろした後は必ず着地するので、確実に回避して攻撃チャンスとしたい。
  • こちらの溜め行動へのカウンターとして、ライトニングブレードや翼叩きつけを
    軸合わせなしで振り向きながら使用する、尻尾叩きつけからの放電を2連続で使用するといったルーチンを持つ。
    特に頭部青電荷状態の際は、溜め攻撃での振り向き狙いは控えたほうがいいだろう。
  • PVでも披露されていた空中に「超電磁球」を作り出す攻撃も厄介。
    飛び上がって比較的長めの溜めの後、大きく翼を羽ばたかせ青白い電磁球を前方に打ち出す。
    この超電磁球は空中に設置されるとハンターを吸引しはじめる
    この超電磁球、なんとフィールドのほぼ全域に吸引判定が存在する。
    超電磁球自体にも判定があり、当たるとぶっ飛ばされて気絶する可能性が高い上、
    間髪を入れず大技に繋げられてしまうため絶対に当たってはいけない
    納刀して超電磁球から離れるように走れば吸引されないが、ほぼその場から動けない状態となる。
    そして青電主はその状態のハンターに攻撃を仕掛けようとする
    この状態では、急襲して何度も翼を叩き付ける攻撃か、ライトニングブレード→大放電という連続攻撃の
    どちらかを繰り出してくる。
    前者の場合は緊急回避すればいいのだが、厄介なのが後者のパターン。
    その場から動けないので緊急回避、と言いたい所だがこの場合は攻撃が一度で終わらないため
    緊急回避をした時点でスタミナが残っていなければほぼBC確定である。
    • 対処法は敢えて超電磁球の方向に向かって走る事。
      吸引されているので超電磁球の方向への移動が早くなるため、確実にライトニングブレードを回避できる。
      その後反転すれば余裕をもって二撃目に対処可能である。
      ちなみに、後者のパターンは頭部青電荷状態限定であり、
      通常より大きな音とエフェクトを発生させながら超電磁球を展開してくる。
      カメラを飛翔した青電主の方に動かし、動きや音をしっかり確認しておくことが攻略のカギになるだろう。
    • また、吸い寄せ攻撃を無効化できるオトモスキル「風のタクトの術」はこの技にも有効。
      ただしコストが3と重いためこれを利用するより、治ローリングなどの無敵サポートで対処した方が良い。
    この超電磁球からのコンボは終わった後、確定で長めの威嚇を行う。
    隙だらけの上、翼や尻尾が当てやすい場所まで下がってくるため、強烈な反撃を行いたい。
    • 原種とは違い、大放電は超電磁球コンボからしか行ってこない。
      言うまでもなくとんでもない威力のため絶対に当たってはいけないことに変わりはないが、
      原種のように急に視界から消えてタイミングがとれず被弾…ということは少なくなっている。
    • 大放電の後は青電荷状態が解除されるが、連続叩きつけの後は解除されない。
      すなわち肉質の柔らかくなった青電主がまとまった隙を晒す数少ないチャンスということになる。
      回避のタイミングが掴みづらい攻撃ではあるが、可能な限り密着して素早く反撃に移りたい。
  • 攻守ともに隙が少ない強敵であるが、攻撃の大部分が高低差に対応できていないという弱点が存在する。
    森丘のエリア4の高台に登っただけで、ブレスと翼による攻撃の大半が当たらなくなる。
    ガンナーなら一方的に攻撃することが可能だが、高台ハメ対策の為かすぐにエリア移動してしまうので注意。
    • このように通常個体で戦い方次第では『四天王最弱』など不名誉な渾名を付けられていたライゼクスだったが、
      その汚名を返上するかの如くとんでもない強化がされている。
      その実力から二つ名四天王最強という声も上がっている。
      更には二つ名筆頭と呼ばれる鏖魔ディアブロスと同等、
      もしくはそれ以上の実力を持っていると述べるハンターもいる。
      もしかして今までのハンターからの扱いの悪さにリヴォルト(反逆)をしたのだろうか…
  • しかし常に部位電荷状態ということで、逆に常に肉質が柔らかいままと読み取ることもできる。
    そのため硬肉質が多い二つ名持ちモンスターの中では良心的だったりする。
    剣士の肉質は原種と比べても柔らかい部分が多いが、弾肉質はさほど変化がない点には注意。
    • 苛烈な攻撃性能を誇る一方で新技以外の行動は通常種のG級個体とほぼ同じであり、
      隙を晒さないほど極端な連続攻撃ばかりではない。
      ちゃんと回避しつつ少ない手数でもしっかり攻めていける部分があるため、
      黒炎王のように所謂鬱陶しいタイプの悪い評価を受けてはいない。
    • 疲労状態になると電荷状態が解除され、通常種のライゼクスと殆ど変わらない姿になる。
      この状態では電気を使えないので一気に弱体化し、シビレ罠の拘束時間も15秒まで延びる。
      長時間隙を晒すので、一気に畳み掛けよう。
    • しかし電荷が解除されるということは、肉質が硬化するという意味でもある。
      頭部以外痛撃が通らなくなるため、頭部を狙えないと思いの外ダメージは稼げないので注意。
  • あまり注目されないが飛んでいる時は閃光玉で墜落させられる。
    頻繁に行う尻尾突き刺し→落雷中は長時間向きが一定なので確実に当てられるのもポイント。
    ただし頭部を部位破壊するまでは閃光玉が全く効かないそんな所まで黒炎王を意識しなくても…
    他の拘束手段がない場合は猛烈な攻撃が矢継ぎ早に飛んでくる頭付近に行かなければならず、
    苦戦を強いられることは必至である。
    まず麻痺や乗りダウンで頭を壊し、回避を重視しつつ墜落中に集中攻撃することでクリアに近づく。
    しかし耐久値も特別低い訳ではないので、ある程度拘束に頼らずとも頭を攻撃できる技量は持つべきである。
  • 通常個体以上に攻撃に雷属性が乗りやすいので、単純に防御力をあげる以外に雷耐性をあげるのもあり。
    そもそも、大技に関しては耐性が0なら防御力が900あっても死ぬので上げざるを得ない
    また、畳みかける攻撃が多めである為下手に雷やられを無効にするより「気絶無効」を搭載した方が有効。
    • 耐性強化と言う点では、MHXXの新スキル・龍気活性を搭載するのもありか。
      攻撃力が高く、雷属性を扱うという性質上、龍気活性との相性はなかなか良好。
      耐性が50まで強化される=全属性攻撃が半減されると言う事なので、致命傷も受けづらくなる。
      防御力によっては大技のライトニングブレードを食らっても生存できる可能性がかなり高くなる。
      ただ、スキル発動=体力が2/3を切っていると言う事でもあのでレベルが上がるにつれ大技を耐えるのは厳しくなる。
      粉塵が飛んできて勝手に龍気耐性が切れて即死…と言う事もありうる
      肉質が軟らかめということもあって、火力スキルを多少削って雷耐性を発動させるのも1つの手。
      剣士なら雷耐性25以上あれば大技でも即死の危険性はかなり下がる。

超特殊許可クエスト Edit

  • 超特殊許可クエスト・二つ名持ちモンスターの中でもトップクラスの強敵として名高い。
    上記のように回避しづらい攻撃が多く、それらを息つく暇もなく連発してくる。
    中でも、特殊許可では雷耐性0の場合防御力1200でも即死するライトニングブレードの破壊力は圧巻。
    元々ライゼクス原種の時点で長所だった怒涛の如き苛烈な手数は変わらず、
    そこに青電主の優れた攻撃範囲とリーチが加わり、更には超特殊許可の補正により攻撃力と耐久力が
    爆発的に上昇したため凶悪な強さになってしまったのである。
    あの『四天王最弱』という渾名をつけられた彼がこうなるとは誰が予想しただろうか。
  • ライトニングブレードに隠れがちであるが、地面に尻尾を突き刺し→落雷攻撃も非常に大きな脅威となる。
    なにせほぼ間隔のない二段攻撃の上一撃目を食らうと麻痺状態になるので、
    根性が潰され、粉塵も間に合わずに乙...という事態が往々にして発生するのだ。
    攻撃範囲の広さから巻き込まれの恐れもありマルチでの事故率も非常に高い。
    ただし、突き刺しを防ぐか絶対回避で真下に突っ込んでしまえば落雷中は尻尾を攻撃し放題であり、
    頭部の破壊が終わっていれば確実に閃光玉で撃ち落とせるため慣れれば攻撃チャンスとなる。
  • BCにベッドが設置されておりモンスターの攻撃をやり過ごせる岩もある禁足地での狩猟になるのが唯一の救いか。
    ただし、ライトニングブレードや蛇行ブレスといった一部の攻撃は岩を貫通する
    岩に隠れて一安心…ともいかないのが厄介なところだ。
    また、その圧倒的な攻撃力のせいか岩が他モンスターと比べてやたら速早く壊れてしまう。
  • 今作の剣士テンプレ装備は揃って雷耐性が低いので余計にクリアが難しくなっている。
    そうとも知らずに着てくる人がいる場合マルチでのクリアは鏖魔と共に極めて困難。
    マルチで何度も負け続けるよりソロの方が結果的に早く済む場合もある。
    一応防御900台に雷耐性40程度あればライトニングブレードも耐えられるようになる。
    1回の事故なら食事でネコのド根性を発動させるか、スキルの根性で対策できるので、
    そもそも被弾を無くすのが最優先であるが、ブレードの巻き込まれに対する保険としては一考の余地がある。
    また攻撃の殆どが直線的で攻撃範囲・判定共に分かりやすく、短いスパンで連続攻撃を叩き込む
    所謂ブシドー殺しと呼ばれる技が連続で翼を叩き付ける攻撃くらいで、これも回避の向きさえ
    間違えなければ避けられるのでブシドースタイルのガンナーは比較的対処しやすい。
  • その強さから当初は超特殊許可最難関とまで言われていたが、
    プレイヤーが慣れてくると、そこそこの頻度で時間も長めの隙、
    弾肉質に目を瞑れば比較的柔らかめの肉質、閃光玉による墜落と御し易い相手になる。
    現在では硬い肉質によるタフさと超高威力な巨大火薬岩という設置技を併せ持ち、
    その上ローリングで距離を離されて時間をロスしやすい宝纏ウラガンキンのほうが厄介であるという評価が多勢である。
    向こうは装備の需要の無さからオンラインでは過疎という最大の武器まで合わせ持っているため、
    中々人が集まりにくく、ガンキン難民という言葉まで生まれている。
    • 尤も、色々と規格外な宝纏と比べるとまだマシというだけであり、
      青電主が超特殊許可の中でもトップクラスの難度なのは変わらない。
      今日もどこかで半端な雷耐性の防具を着たハンターが消し炭にされているだろう。

余談 Edit

  • 「電磁力を利用し、物体を吸引する雷球を設置する」という部分は、
    MHFの古龍雷極龍レビディオラの行動そっくりである。
    あちらは磁力やられでハンターを吸引する性質を持つ他、
    上空に物体を引き寄せる雷球を設置する行動も持つなど、行動が似通っている。
    • なお、技性能自体はMHXRの冥晶龍ネフ・ガルムドのブレスが最も近い。
      吸引する雷球自体に攻撃判定があり、モンスター側も別途行動できる。
      いずれにせよ古龍種と比肩する行動を有するあたり、この個体の脅威が窺い知れる。
  • 今作の特殊許可依頼G5は、2頭同時(途中で乱入)+死体消失後メインの二つ名乱入という形式と、
    二つ名2頭同時(途中で乱入)という形式に分かれているが、
    青電主のG5のみ前座となる金雷公ジンオウガの死体が消えた後に青電主が乱入してくる連続狩猟となっている。
    • バグではないかと言いたくなるかもしれないが、
      他のG5のクエスト依頼文は最後に同時に相手にすることになるだろう。と書かれているのに対し、
      このクエストは連続して相手にすることになるだろう。と書かれており、バグではなく仕様であることが窺える。
      強敵を同時に相手取らなくてラッキーなので別にいいのだが…

素材 Edit

青電主の厚鱗
青電主ライゼクスから剥ぎ取られた貴重な鱗。
極めて強固な剛性を持ちながら、非常に高い展延性も併せ持っている。
  • 剛性とは物体の形の変化(曲がり、ねじり等)の力に対する変形しづらさの度合い、
    展延性とは固体の物体の素材が破断せず柔軟に変形できる限界を示す。
    要するに殆ど変形しないが、変形しても非常に壊れにくい、という事だろうか。
青電主の重棘殻
青電主ライゼクスから剥ぎ取られた貴重な甲殻。
あまりの鋭利さに熟練の職人しか扱う事が出来ない。
青電主の放電棘
青電主ライゼクスから剥ぎ取られた極めて鋭利な棘。
青電主の凄まじい放電にも耐えうる強度を持っている。
  • 剥ぎ取り・背中破壊・落し物と入手手段自体は割と多いのだが、
    前者2つはレア素材に毛が生えた程度の超低確率であり、基本は落とし物で入手する事になる。
    とすると悪名高き塵粉を彷彿とさせるが、幸いそちらよりは出やすい。
    とはいえアレに引っかかると……。
    因みにG5以上では50%の高確率で基本報酬での入手も可能となるので、
    腕に自信があればそちらで入手するのも選択肢の1つである。
  • 落とし物での入手が基本であるにも関わらず、
    武器では最終強化までに合計5つ、防具では脚部位生産に1つと強化に各1つ要求される。
    青電主の落とし物は積極的に拾うことをオススメするが、苛烈な攻撃を掻い潜り拾うのは容易ではない。

関連項目 Edit

シリーズ/モンスターハンターダブルクロス
モンスター/燼滅刃ディノバルド
モンスター/天眼タマミツネ
モンスター/銀嶺ガムート
モンスター/ライゼクス
モンスター/ジンオウガ - 青白い電撃を操る他、雷属性のメインモンスターである事が共通。
モンスター/レビディオラ - 物体を電磁力で吸引する雷球を設置する先駆者。
システム/二つ名持ちモンスター
システム/特殊許可クエスト
武器/ゼクス武器
防具/ゼクスシリーズ - 青電主シリーズもこちらで解説。
アクション/ライトニングブレード