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モンスター/大雷光虫

Last-modified: 2017-03-29 (水) 13:07:08
種族
甲虫種(殻虫目 閃虫亜目 ライコウチュウ科)
別名
なし
英語表記
Great Thunderbug
登場作品
MH2, MHP2, MHP2G, MHF, MHXX
狩猟地
森丘, 密林, 砂漠, 旧砂漠, 沼地, 旧沼地, 雪山, 樹海, , 峡谷, 極海,花畑, 遺群嶺, バブダの密林など(MHST)

特徴・生態 Edit

特殊な環境下に置かれた雷光虫が突然変異を起こし、巨大化したと考えられているもの。
古代の遺跡や夜の水辺などで確認されることが多い。
遠目には一つの蒼白い光球に見えるが、実際は上記のような個体が数十匹単位で集まっており、
まるでそれ等全ての個体が引き合っているかのように統率された動きを取る。
一見幻想的にさえ映るが攻撃性が非常に高く、不用意に近付くと眩しく発光し、
群れ全体が放電しながら体当たりを仕掛けてくる。
それぞれが通常の雷光虫を上回る発電力を持っているため、接触すると感電して体が麻痺してしまうこともある。
雷光虫の群れは光の中心部に集まっているため、武器などを使って中心部を薙ぎ払えば群れは霧散、
モンスターとしての脅威は無くなる。
しかし時間が経つと再び集合することもあり、そうなると最早キリが無い。
なぜ大量の雷光虫がこれ程までに一糸乱れぬ動きをする事が出来るのかは未だ研究中。
巨大化しているとはいえ、もともとが小さな虫であり、しかも集合体であるために
全長や体高などの詳細なデータが確認できておらず、その他の詳しい生態にも不明な点が多い。

概要 Edit

  • 特殊な環境や突然変異で巨大化した雷光虫。甲虫種のモンスターとして扱われている。
    通常の雷光虫を上回る凄まじい放電力を持っている。
    体当たりされたハンターは感電してしまい、身体が一時的に麻痺してしまうこともある。
    大型モンスターとの戦闘中では命取りになるため、ランゴスタ同様フィールドにいると非常に厄介な存在。
    大半が無限湧きする上に、ハンターに纏わり付くように動いたり
    ブルファンゴのように死角から急に突っ込んできて痺れさせてくることもあるため、非常に鬱陶しい。
    ランゴスタと比較して視認しやすいことと上下の動きが少ないこと、麻痺させられる確率が比較的低いことが救いか。
  • よく見るとわかるが、中心部に小さな雷光虫が集まっているように見える。
    MHFのベンチマークソフト第1弾ではチャチャブーとともにリアルな大雷光虫を見られるが、
    やはり雷光虫たちの群体であるように描写されている。
  • 討伐すると光を失い、少し後に虫たちも消滅する。
    剥ぎ取ることはできないが、消滅時に落し物を落とすことがある。
    その落し物の中には普通の雷光虫がいたりすることもあるが、
    中には基本的に大雷光虫の落し物でなければ手に入らない素材もある。
    • MHFの凄腕ランクやG級クエストでは甲虫種素材が得られるため、
      落し物を拾うという剥ぎ取りよりも短い動作の関係上、ポーチが空いていれば気軽に集めていける。
    • 剥ぎ取り素材そのものは設定されており、オトモのぶんどりで素材を手に入れることが可能。
  • ヤマツカミの体内には無数の大雷光虫が存在している。
    これはヤマツカミの吸い込みで体内に取り込まれた雷光虫が、
    ヤマツカミの体内で突然変異を起こしたからである。
    ヤマツカミの体内には、雷光虫が生活できるほどの小規模な環境が存在するようだ。
    しかしヤマツカミに吐き出された大雷光虫は、極端な環境変化には耐えられない。
    そのためか、ヤマツカミの吐き出す大雷光虫は吐き出されてから暫くすると動きが不安定になり、
    最終的には爆散してしまう。この時は落し物は落とさない。
    • この爆発により、調査隊の人間が一発で消し飛んだという文献もある。
      やはりハンターの頑丈さは一般人のそれとは比べものにならないのだろう
    また、ヤマクライの体内にも同じく大雷光虫が存在している。
    こちらはヤマツカミが吐き出す大雷光虫とはまた違った性質を有しており、
    攻撃をすると母体であるヤマクライへと戻っていくほか、
    吐き出されてから暫くすると球状の放電を伴って爆散する
    MHFのG級クエストに於ける防御力減算システムの関係上、
    被弾すると本当に(体力が)一発で消し飛びかねない
    その後は何事もなかったかのように起き上がるのはさすがハンターといったところ
  • MH3以降の作品では用途の増加に伴って従来より需要が高まった雷光虫だが、
    MHP2G以降の作品では、MHXXまで「大雷光虫」の出番は一切なかった。
    また、ジンオウガのバッテリーになった雷光虫である「超電雷光虫」が確認されている。
    • 渓流などエリアの背景としては雷光虫らしき発光が確認されるほか、
      ジンオウガは雷光虫を複数標的に向けて飛ばす技を用いてくる。
      特に、MH4Gの極限状態ジンオウガは大雷光虫と似た性質の雷光虫弾を繰り出してくる。
      赤く発光しながらハンターに向け移動、ある程度進むと爆発する様子はヤマツカミの物とよく似る。
      ちなみに公式攻略本でも大雷光虫と表記されている。
      動きは通常の雷光虫弾に比べ遅いが、追尾性能及び持続力が高く当たると麻痺するため厄介。
      跳んでいる間はジンオウガへの攻撃が難しくなる出し得技でもある。
      ただし、ジンオウガの光弾を攻撃で迎え撃つことはできず、モンスターとは言い難い。
  • アイルー村Gにも登場。G級クエストでしか出ないので、見られるのはラギアクルスを倒した後となる。
    普段はふわふわ浮かんでいるが、アイルー達が近付くと放電して攻撃してくる。
    常に滞空しているため、G級採取で飛び上がった菜園家や虫取り屋を叩き落とすのにも一役買っている。
    しかも一度攻撃態勢になると倒さない限り放電し続け、しかも追ってくるのでランゴスタ以上にうっとうしい。
    だが、プレイヤーに嫌われる要因はこれだけではなかった。
    アイルー村の仕様として、倒した際に素材が得られるのは運次第というものがある。
    しかし、ランゴスタやこの大雷光虫には確実に素材が手に入る「剥ぎ取り」が使用できない
    ランゴスタの場合は素材を持ってくるというクエストがないためそれほど気に掛けないのだが、
    G級クエストの中にはご丁寧に雷光エキスを5個持ってこいというものがある。
    更に、こんな時にも全プレイヤー共通の敵は容赦してくれないため、
    素材が取れるか、取れても雷光エキスが出るかは全て運が絡むという酷いクエストになっている。
    目標は5個なのに2〜3個しか取れなかった、という結果もザラである。
    アイルーライフに癒されていても、このクエストだけは投げたという人もいるとか。
  • MHSTではジンオウガと共生関係を持つ小型モンスターとして参戦した。
    稀のすみかやバブダの巨大樹などに生息しており、ジンオウガと一緒に登場することもある。
    • 単独ではスピード系統の攻撃であるマヒ突進を中心に攻めつつ、
      HPが減ってくると自爆を敢行するという行動パターンを持つ。
      マヒ突進は無策で被弾すると高確率で麻痺してしまうため厄介だが、
      相性の良いテクニック攻撃で対抗し真っ向勝負に勝つことで安全に戦うことができる。
      ある程度HPを減らしたら、強力な攻撃を叩きこんで自爆させずに討伐してしまいたい。
  • しかし、厄介なのがジンオウガとの関係。
    ジンオウガが超帯電を行なうと、それに反応してか大雷光虫が2匹、すぐに集まってきてしまうのだ。
    ジンオウガ自身かなりの強敵なのに加え、大雷光虫のマヒ突進で麻痺してしまうと非常に危険なため、
    呼ばれたら早めに倒してしまいたい。
    幸い亜種のように、大蝕龍蟲を吸収してHPを回復するようなことはしないのが救いである。
  • 長年、メインシリーズへの出番には恵まれなかったがMHXXでついに復活。
    今作ではドスギアノスとラオシャンロンもMHP2G以来の復活を遂げている。クイーンランゴスタ……
    キングチャチャブー?さあね
    ゲーム中でのモデリングもより精緻なものになっており、「虫の群体」である事がより分かりやすくなった。
    PVで姿を見せた遺群嶺の他、密林や沼地、果ては地底火山など新旧問わず様々なフィールドに出現する。
    ただし今作はMHSTの要素はなく、ジンオウガが居ようが帯電行動しようが特に反応はない。
    寧ろタックルやビターンで散らされる光景をよく見る。
  • MHOでも登場するが、単なる体当たりだけでなく遠距離攻撃も行う。
    光線銃と見紛うような雷球を放つ姿は、日本のユーザーにとっては意外かもしれない。
    SFのような光景だが、その原理は「群体から分かれた雷光虫が個別に飛来する」というものらしい。
    ヤマツカミ実装に伴い時限式爆弾のように爆発する大雷光虫も登場したほか、
    燎渊龍戦で登場する浮遊する火球が似たポジションにある。
  • 登場から随分と経つが、非海外版MHに於いて正式名称にカタカナが入らないモンスターは
    大雷光虫と紫光虫大蝕龍蟲のみである。

素材 Edit

雷光エキス
高い蓄電能力を秘める雷光虫の体液。
通常の雷光虫から抽出するにはあまりに量が足りないが、大雷光虫を撃退した際に入手できることがある。
蓄えられた電力は衝撃を加える事で放電するため、取り扱いには注意が必要。
また、絵具の顔料としてしか使えないが鮮やかな黄色をした「大雷光虫エキス」というものも存在する。
雷光ゼリー
大雷光虫の体内で生成されるゼラチン状の物質。
雷光エキス以上の膨大な電力を蓄えており、取り扱いも割と簡単という優秀な素材。
しかし素材として使えるほどの上等な雷光ゼリーを入手するのはなかなか難しい。

関連項目 Edit

アイテム/雷光虫
モンスター/ヤマツカミ
モンスター/ジンオウガ(派生作品) - MHSTでは深い関係にある。
モンスター/大蝕龍蟲
モンスター/紫光虫