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モンスター/宝纏ウラガンキン

Last-modified: 2017-09-09 (土) 19:03:36
種族
獣竜種(竜盤目 獣脚亜目 鎚顎竜上科 ガンキン科)
二つ名
宝纏(たからまとい)
英語表記
Crystalbeard Uragaan
危険度
MHX・MHXX:★6
登場作品
MHX,MHXX
狩猟地
火山, 地底火山, 溶岩島

目次

生態・特徴 Edit

爆鎚竜ウラガンキンの中でも特異な生態を持つ個体。
ウラガンキン通常種よりも濃い体色を持ち、煌めく宝石を全身に纏っている。
火山地帯での採掘作業に従事する作業員達の間で≪宝纏≫の二つ名で噂されているという。
その姿は宝石箱と称しても過言ではなく、目撃しただけで金運に恵まれるという話もある。
宝石が貼り付いている肉体は通常種以上に堅牢かつ重厚で、
特にガンキン科最大の特徴たる顎は通常種のそれを優に上回る頑強さを有する。
叩きつけた時の衝撃も上回っており、そこまで力を入れず叩きつけても人間の足を止める程の振動が発生する。
また、地面に顎を引っ掛けて恐暴竜の様に岩盤を掬い上げて飛ばしてくるといった芸当を見せる事もある。
破壊を狙うにしても強烈な打撃を幾度も叩き込まなければ叶わない。
ウラガンキン通常種、ウラガンキン亜種と同じく、
宝纏と呼ばれるこの個体も自身に付着している岩を飛ばしてくることがある。
飛ばされた岩の中には通常種と変わりない外観の岩のほかに、
異質なほど煌びやかな岩を交えて飛ばすことがある。
この岩の内部には非常に価値の高い宝石が存在しており、それを採掘して取り出すことも可能ではある。
ただし、亜種が飛ばす岩に悪臭が浸透している様に、この異質な岩は多量の催眠性のガスを内包している。
そのため採掘には時折岩から噴き出してくるガス及び、
それをばら撒いた張本人たる宝纏の挙動に目を配らなければならない。
これらの警戒を怠り目先の欲に囚われた者は、催眠性ガスと宝纏の煌めく鉄鎚の餌食になるのは必至である。
通常種を遥かに上回る圧倒的な戦闘力から、ハンターズギルドではこの個体について特別措置を設けており、
ギルドから特別な許可を得なければ狩猟に向かうことは許されない。
なお、前述した全身に纏う特殊な鉱物や、それを成分として含む外殻や顎は非常に美しく、
その希少性もあってかなりの高額で取引されている。
また、それらの素材を惜しみなく利用した武具には宝纏の魂が宿るとされており、
一般的な武具とは一線を画す特殊な力を秘めるとも言われる。

概要 Edit

  • 爆鎚竜ウラガンキンの"二つ名持ちモンスター"。MHXにて初登場した。
    • MHX発売前にはあまり情報が出なかった二つ名持ちモンスターの一体。
      このモンスターの二つ名個体を予想できたハンターは少なかったかもしれない。
    • MH3の同期であり、メインモンスターであるラギアクルスを差し置いての大抜擢となった。
      初登場作品のメインモンスターを差し置いて二つ名持ちが登場したという点では
      矛砕ダイミョウザザミ(MH2)や岩穿テツカブラ(MH4)と共通しているものの、
      それらはメインモンスターが古龍種であった故の選抜と考えると、やはり浮いた人選と言えるか。
      MHX版ラギアクルスは旧作とは大いに変貌していることが一因なのかもしれない。
  • 火山の内部ではやや分かりづらいが、通常個体と比べて体色が濃い。
    そして何より特徴的なのは、顎や尻尾などの全身に煌やかな宝石が張り付いていることである。
    顎の宝石は結晶状に密集して生えており、宝纏ウラガンキンで一番目立つ部位となっている。
    その様子は「イビルジョーの下顎の牙がまばらな結晶に置き換わった」ように見えなくもない。
    通常個体と色の差は感じ辛いが、シルエットは大きく変わっているようにみえるだろう。
    • この宝石は転倒時や、飛ばしてくる色違いの岩からの採掘によって「宝岩塊」として入手でき、
      更に屈強な個体からは「宝岩巨塊」が手に入ることがある。
      MH4(G)に登場したダラ・アマデュラの「凶星の破片」も戦闘中のみ採掘できるアイテムだが、
      高レベル帯では頻繁に落とすようになるため、意識して集めればあちらほど入手に苦労はしない。
      1個10000z、宝岩巨塊は20000zと高値で売れる他、装備の強化の際に素材として用いることもある。
  • 宝石の付着により通常個体以上に目立つようになった顎であるが、
    この顎は部位破壊によってボルボロスの頭殻のようにポロッと剥がれ落ちる
    ただし、通常個体と違って打撃属性の攻撃でなければ破壊不可能である点には注意。
    落ちた顎からは剥ぎ取りも可能で、主に「宝纏の宝顎」という素材が入手できる。
  • 宝纏防具専用の二つ名スキル「宝纏の魂」は、お守りハンター腹減り無効の効果を持つ。
    さらにセットで装備すれば強運が発動するということで、お守りを集めるには最適の装備となっている。
    モンスターリストにも「炭鉱夫たちの間で、まことしやかに噂されていた」
    などとも書かれているあたり、やはり炭鉱夫と縁があるのだろうか…
    • 尚、基本的に炭鉱夫専用スーツなだけに、勲章が欲しいとか、実戦で使いたいとか、
      その様な炭鉱夫をする以外の目的が無い限り、レベル7以降は見向きもされないことが多い。
  • 特殊許可クエストLV10では溶岩島にて宝纏ウラガンキン2頭の狩猟となる。
    1体目狩猟時またはクエスト開始10分後に2体目が乱入してくる。
    1体目を早々と倒したいが、宝纏はかなりタフな相手であるため、ソロで挑む場合は2体目に合流されやすい。
    閃光玉やけむり玉を持ち込んでおけばかなり楽に戦えるだろう。

戦闘能力 Edit

  • 宝纏ウラガンキンの狩猟クエストは、
    集会所の上位クエスト「脅威!火山の鉄槌!」をクリアすることで解放される。
    モーションはMH3GのG級個体+αと言ったところで、
    硬派な叩き付け回転攻撃などの肉体派な攻撃の他、
    ウラガンキン亜種譲りの搦め手を使用することもある。
  • 4連続スタンプや火薬岩の着火など、顎を叩き付けるモーションに逐一震動が発生するようになり、
    耐震スキルがないと攻撃後すぐに反撃するのが難しくなった。
    更にMH3Gの個体と同様、強顎スタンプの震動の範囲が大幅に広がっており、
    通常個体と同じ感覚で位置取りをすると引っ掛かりやすい。
    強顎スタンプは震動のみならず岩盤隆起の範囲も広がり、喰らうとかち上げられる。
  • また、尻尾を振り回して火薬岩を飛ばす際に時たま美しい色をした宝石岩が混ざることがある。
    その宝石岩は爆発までの間、定期的に睡眠ガスを撒き散らす。
    上記の通りこの宝石岩からは採掘が可能であるが、タイミングを見誤ると睡眠ガスの餌食となる。
    モンスターリストの記述通り、金に目が眩んだ愚者には鉄鎚の審判が下されることとなるだろう。
  • 肉質はただでさえ強固だった通常個体に輪を掛けて硬くなり、
    かつて弱点であった腹部の肉質も、緑ゲージではヒットストップが起きないほどに硬化。
    しかも属性耐性まで大幅に上がっており、弱点の水属性ですら最も通る部位で20である。
    顎を破壊すると肉質は軟化するものの、通常個体と違って打撃武器でしか破壊できない
    しかも破壊前の顎の肉質はとんでもなく硬いため、打撃武器1人で狙う程度では非常に時間が掛かる。
    そのため肉質軟化を狙って頭を攻撃していると、却って時間が掛かってしまう場合も。
    なお、顎を破壊すると、通常個体同様に水属性が通りづらくなって氷や龍属性が通るようになる。
    • ただし何故か顎の破壊直後は肉質が軟化しない
      暫く時間が経たないと肉質が硬いままであるため、軟化目的の破壊は戦略としては微妙。
      尤も、顎以外の肉質も若干打撃有利であるのでハンマーや狩猟笛は比較的に有効ではある。
      特に、顎以外で弱点特効が乗るのは打撃武器で前脚を攻撃するときだけというのは重要な点。
    そして弾肉質は更に極端な硬化を遂げており、もはや弱点部位は存在しないと言っても過言ではない。
    貫通弾でヒット数を稼ぐか、貫通水冷弾や水属性弓で属性ダメージを与えないとかなり厳しいだろう。
    総じて通常個体よりも極めてタフであり、どの武器種で挑んでもなかなか倒れてくれない。
    これにより、10分経過で2頭目が追加されるlv10のソロ攻略がかなり難しくなっている。
    自信がない人は煙玉を持ち込もう。
    • なお、宝纏ウラガンキン特有の弱点として、前脚の肉質だけ柔らかくなっている。
      しかし小さい上に顎や胴体に吸われやすく非常に狙い辛いので、
      ランスなどのピンポイントを突ける武器種でないとかなり狙いづらい。
      特に顎に吸われて弾かれて、隙を晒してしまうと非常に危険である。
      斬れ味が白ならば弾かれはしないが、武器によっては心眼スキルを発動した方が無難だろう。
    物理も属性も硬くなっている一方で状態異常に関しては効きが悪くなってはいない。
    毒に弱いのは変わらずで、爆破にいたっては通常個体以上に効きが良い。
    このため、宝纏ウラガンキンには状態異常の武器で攻めるのがいいだろう。
    睡眠属性に関しては通常個体同様に高い耐性があるため、睡眠爆殺戦法をメインに据えるのは難しい。
    ボウガンや弓で1回眠らせるのが限界といったところ。
  • その他の行動の変化としては、ローリングからの顎叩き付けコンボも持つ。
    これもMH3GのG級個体が行っていたモーションである。
    相変わらず予備動作は分かりやすいものの、
    剣士でもかなりのダメージを受ける威力に加えて追尾性を持つところも同じ。
    ガスの放出中が無防備なところは通常個体と変わらないので、なるべく近くで戦いたい。
  • イビルジョーのように顎でその場の地面を掬い上げて岩を飛ばす攻撃も習得。
    ただし岩は地面を転がっていくため、性質としてはアビオルグのものに近いか。
    岩のサイズはそこまで大きいわけではなく、攻撃速度も常識的な範囲に収まっているが、
    今まで遠距離を攻撃する手段を持っていなかったウラガンキンが明確に遠距離攻撃を手に入れたのは大きい。
    「真正面でも叩き付けに当たらない程度に離れておけば安全だろう」などと考えぬように。
    落とし穴や大タル爆弾を同時に仕掛けている時などにも注意したい。
  • 更に、必要HR8以上のクエストになるとローリング中に爆破する岩をまき散らすようになり、危険度が増す。
    一方、ローリングでは岩の設置地点が離れる傾向があるため、
    宝石採掘時のリスクが僅かながら軽減されるというメリットがないでもない。
  • また、宝纏ウラガンキンは他の獣竜種と同じ様に体当たりを仕掛けてくる訳だが、
    明らかにその時の胴辺りの判定がおかしい
    少し遅れて判定がくるので、ジャスト回避をしようとして引っかかったハンターも多いだろう。
    • ちなみに、頭と尻尾付近の判定は普通である。何故…?
      上記の顎の部位破壊の問題といい、バグでも起きているのだろうか
  • 紛うことない上位ランクのモンスターであるため生半可な装備では返り討ちに遭うが、
    意外にも新規モーション・強化モーションは少ないため、
    通常のウラガンキンの対処に慣れていれば難易度は大きく低下する。
    溜めスタンプの震動範囲が大幅に広がったことや、ローリングアタックからの顎叩き付けなど、
    3GのG級個体の動きを踏襲しているため、3Gで交戦経験のあるハンターなら然程苦労はしないであろう。
    また、基本的な動作速度が通常個体に比べ遅い点も留意したい。
    しかしそこは二つ名持ちモンスター。
    通常個体に慣れたからといって余裕をかましていると苦戦は免れられない。
    特に体力と肉質の硬化によるタフネスの上昇は大きく、真っ向勝負を挑むとジリ貧に陥ること受け合い。
    こちらも相応の装備と準備を怠らず、心して挑むべきであろう。

MHXX Edit

  • G級個体はG級原種のモーションを引き継いでいる他、独自の新モーションも加えられた。
    それは少し火花を出してからローリングしつつ巨大火薬岩を周りに複数個配置し、
    ローリングの最後にスタンプ大規模な爆発を起こす豪快な技。
    この爆発は攻撃範囲が非常に広く、ローリングの最中にジャストアクションやイナシをすると
    直ちにスタンプや火薬岩から大爆発をもろにくらうこともある
    設置型の火薬岩同様この巨大火薬岩も飛んできている最中に触れると爆発する
    更にスタンプには広範囲の振動があり動きを封じられ、これまた大爆発をもろにくらう恐ろしいコンボがある。
  • 幸いにもローリングの軌道は短く直進するのみなので、避けること自体は難しくない。
    宝纏にはマトモに近づけない分、回復や砥石などの時間に使うと良いだろう。
    誰を狙うか分かりづらいPT戦では注意が必要。
  • 殆どの二つ名持ちモンスターは何かしらの大技をした後に隙ができることが多いが、
    宝纏の追加された新技には隙がないのもまた攻略しにくいところ。
    巨大火薬岩が宝纏の背後からハンターの攻撃を守るかのように配置されるのもまた拍車をかける。
  • 前作では破壊してからしばらく経たないと軟化しないアゴは、
    バグが修正され破壊直後から軟化するようになった。
    更にアゴの耐久値も下げられたのか、前作より破壊しやすくなったようだ。
    打撃武器をかついでいるなら狙っていきたい。
  • G5依頼ではなんと猛り爆ぜるブラキディオスと同時に登場する。
    最初に猛爆ブラキがおり、ブラキの体力を減らすと宝纏が登場する形となっている。
    猛爆ブラキは単体クエストの個体と比べると攻撃力や体力が控えめになってはいるものの、
    流石に三度も四度も受けてられる程ではないので、けむり玉を使って分断をしておきたい。
  • ただ別なところに問題がある。
    猛爆ブラキは溶岩島の地面を陥没、浮上させることができるが、
    二つ名モンスターは例外なく地面の変動が起こらない為、
    猛爆ブラキを陥没した状態で倒すと肝心の宝纏戦は延々と面倒な地形で戦うことになる
    一応乗りの機会が増えるというメリットはあるが、地形ダメージ&段差は非常にやっかい。
    だからといって、ブラキの機嫌次第な地形変化をまっていられるのかというのも疑問ではあるのだが。
  • 他のG級二つ名と同様に二つ名素材の排出率は(剥ぎ取り、各種報酬ともに)あまり芳しくないが、
    幸い宝石岩および本体採掘を繰り返せばカテゴリ値5の宝岩巨塊が結構集まる。
    武具に用がある人は採掘に勤しむのもいいだろう。

超特殊許可クエスト Edit

  • 紫ゲージの武器すらも弾き返す顎や尻尾の肉質はそのままに、
    攻撃力と体力が超特殊許可クエスト相応に強化され、非常に手間のかかる難敵となっている。
  • 普通の攻撃でもうっかり被弾すればシャレにならないレベルまで上昇しており、
    防御力1000台まで高めても体力の8割が消し飛ぶ火薬岩の威力が神経をすり減らす。
    ローリングする際には大量の火薬岩をばら撒いてくる性質も健在で、当然回転する本体も痛い。
    加えてMHXXでもトップクラスの硬さを誇る宝纏の肉質である。
    振り向きつつの攻撃などは特になく、全体的に攻撃は見切れば当たらないものばかりだが、
    いくら的確に攻撃を当てていても中々倒れない超絶的なタフネスにジリ貧を起こし、
    集中力を切らしたところに手痛い反撃を貰うことも少なくない。
  • G級原種が会得した超広範囲睡眠ガスも健在で、
    火力にスキル枠を割くあまり睡眠対策を怠ってしまい、眠ったところを叩き潰されるハンターも多い。
    睡眠無効のスキル、もしくはネコの不眠術が発動してないときは、元気ドリンコは必ず持ち込もう。
    それでもいつもの空気を読まないガッツポーズをしているうちに潰されるハンターもしばしば
  • あまりの手強さから、一部からはあの青電主をも差し置いて、
    「二つ名持ちモンスター最強」「超特殊許可クエスト最難関」と言われている。
    その強さは超特殊許可クエストの全クリアを目指すハンターの高い壁となり、
    「他の超特殊はソロでもクリアしたけれど、宝纏だけはどうしてもできない…」と挫折、
    オンで同志を募ってパーティを組もうとする「ガンキン難民」と呼ばれるハンターが発生する事態になった。
    しかし、上記のようにPTでも決して気の抜けない高火力・高耐久を兼ね備えており、
    不意の事故による巻き込まれ・一撃死が発生しやすい。
    生産できる装備もマイナーな需要に限られているせいか、マッチングも上手くいかないようだ。
    あの二つ名ウラガンキンがこんなにも強くなろうとは、誰が予想しただろうか。
    MHXの頃宝纏のクエストを進めてなかった狩人なら尚更である。
  • ソロで攻略したいなら冗談抜きで一発も攻撃に当たらず、柔らかい部位を攻撃する腕を必要とされる。
    幸いにも毒属性に非常に弱いという弱点があるため、不安な場合は毒漬けにしてしまう策もある。
    あまりに体力が多すぎるせいか、後半戦に差し掛かると目に見えて発症率が落ちてくるが、
    実は最大耐性でも属性値1当たり0.22(通常属性で考えると肉質22に相当*1)と、属性値が同じならこの時点でも最大弱点である水よりもダメージになっている。
  • しかし弱点が全くない訳でもなく、鏖魔等一部の二つ名に共通する
    閃光玉を受けると、その場から殆ど動かなくなる」という弱点を持つ。
    各種スタンプや火薬岩飛ばし、睡眠ガス噴出はしてくるものの、全てのローリングを防げるのは大きい。
    直前に仕掛けてくるローリングを中断させられる点でも非常に重要なアイテムなので、
    ソロにしろPT戦にしろ、可能な限り持ち込んで宝纏に直撃させられるかがポイントとなる。
    無論、調合分を含めた閃光玉の拘束時間だけで倒せるようなほど単純な相手ではないが。
    • そのため、オンライン部屋でも閃光ハメをしてガンナーで蜂の巣にする部屋が多数存在する。
      絶え間なく閃光玉が投げられればほぼクリアできるが、爆発に当たれば即死の火薬岩飛ばしにだけは注意する必要がある。

余談 Edit

  • 二つ名持ちモンスター群の中では、登場フィールドが最も少ない部類(3種)に入る。
    全てのフィールドで寒暖の影響を受ける点では大雪主ウルクススと共通している。
    宝纏ウラガンキンは暑いエリアでの戦闘が殆どであり、スキル「南風の狩人」の恩恵が大きいと言える。
    • ウラガンキンといえばMH3Gにおけるモガの森への出張が印象的なモンスターであるが、
      MHXのウラガンキンはほぼ火山地帯にしか登場せず、宝纏に関しても同上である。
      先述の一件を考えると孤島に居てもおかしくなさそうだが、
      ナバルデウスの影響で発生していたモガの森の異変が解消したためだろうか。
      • メタな事を言えば、孤島に進出したウラガンキンは生息地の違いから、
        火薬岩を身体に付着させていないので、
        宝纏もそれに従えば、本種の特徴である筈の宝石岩による攻撃が封じられることになってしまう。
        ゲーム的な面から、それを避けるために孤島への出張は諦めたのかもしれない。
        宝纏「でなきゃヌルゲーまっしぐらだし…。」
  • ゲーム雑誌『ニンテンドードリーム』の2016年9月号の二つ名持ちモンスターに関するインタビュー記事によると、
    世界観の設定における宝纏ウラガンキンとは住処および餌場が特殊なウラガンキンであり、
    通常種のウラガンキンのページにあるように、ウラガンキンはタール(液状油)が湧き出るところに寝床を作るのだが、
    宝纏ウラガンキンは特殊な鉱物資源が溶けだしたタールが湧き出す場所で生活しており、
    その纏ったタールに溶け込んだ鉱物資源が身体の先端部である顎と尻尾を中心に結晶化・鉱石化することで、
    宝石を身体に纏うようになったウラガンキンの個体であるらしい。
    また身体が赤みがかかっているのも、特殊な場所に住んでいるゆえに主食となる鉱物が通常種と異なっており、
    その影響だという設定のようだ。
  • 同インタビュー記事によるとゲームデザイン的には、外見の差別化はそのまんま「見た目が豪華そう、お宝感がある」で、
    最初は「他の二つ名とは異なり、クエストのスタンスを変え、お金がたくさん手に入るなどの要素を持たせる」
    というボーナスキャラ的な存在にする予定だったらしい。
    結局ボーナスキャラ案が取りやめになって他の二つ名持ちモンスターと同じような存在となり、
    技を追加する形で現在の宝纏になったのだが、初期案の名残で宝岩塊を採掘できるといったネタをワザと入れたようだ。
    • また、宝纏の二つ名防具が炭鉱夫御用達の優秀な稼ぎ装備となっているというのも
      この経緯を考えれば必然なのであろう。宝纏本体はボーナスから程遠いモンスターとなってしまったが

素材 Edit

宝纏の鱗
宝纏ウラガンキンの鱗。通常種の物とは別物として扱われる。
成分に特殊な鉱物が含まれている影響で非常に美しい輝きを放っている。
より上質なものは「宝纏の上鱗」と呼ばれ、恐るべく高剛性を持つものは「宝纏の厚鱗」と呼ばれる。
宝纏の宝顎
ウラガンキンの下顎で、宝纏ウラガンキンを特徴付ける部位。
二つ名持ち個体の顎は成分に特殊な鉱物が含まれている影響で、
非常に美しい輝きを放っていることから「宝顎」と呼ばれている。
二つ名持ちモンスター共通のネーミング故に素材名が妙に浮いている
より上質なものは「財宝顎」と呼ばれ、更に多量の鉱物を含むものは「秘宝顎」と呼ばれる。
宝岩塊
宝纏ウラガンキンから取れる岩塊。宝飾品として価値の高い鉱石が多分に含まれている。
より巨大で良質な鉱物を含むものは「宝岩巨塊」と呼ばれる。
素材として直接要求されることはなく、カテゴリ素材として使うぐらいしか用途がないが、
宝岩塊は10000z、宝岩巨塊は20000zと非常に高値で売れる。

関連項目 Edit

モンスター/ウラガンキン
モンスター/ウラガンキン亜種
防具/ガンキンシリーズ
武器/ガンキン武器
アクション/スタンプ
アクション/ローリングアタック
システム/二つ名持ちモンスター
システム/特殊許可クエスト






*1 全体防御率を0.7と考えると肉質約30とみなすほうが適切