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モンスター/燼滅刃ディノバルド

Last-modified: 2017-05-28 (日) 23:44:47
種族
獣竜種
二つ名
燼滅刃(じんめつじん)
英語表記
Hellblade Glavenus
危険度
MHX:★6
登場作品
MHX, MHXX
狩猟地
古代林, 地底火山, 旧砂漠, 火山, , 密林, 溶岩島

目次

生態・特徴 Edit

斬竜ディノバルドの中でも強力、かつ特異な性質を持つことから二つ名を得た個体。
禍々しく朱く輝く双眸、より鋭利に発達した全身の甲殻、
そして通常種を上回るほどの規模にまで巨大化した尾が特徴。
その尾は度重なる練磨の影響により常軌を逸した高熱を宿し、
体内の熱を散らすために眼前の全てを焼き払い、斬滅する。
その様からハンターズギルドから付けられた二つ名は≪燼滅刃≫。
吐息一つで岩を割り、尾の一振りで山を焼き、一度怒れば周囲十里が灰燼と化すほどの被害をもたらすとされ、
ハンターズギルドではかの金獅子ラージャン恐暴竜イビルジョーに比肩する脅威と定められている。
体格そのものが通常種よりも一回りほど大きな傾向があり、
全身の甲殻は幾度となく繰り返された研磨によって鋭さを増し、臨界間際を思わせる色に変色している。
また、底無しと言っても過言ではないほどのスタミナと驚異的な運動能力を兼ね備えており、
身を捻るようにしながら相手の死角へ向かって跳躍し、着地とほぼ同時に尾を振り下ろすなど、
通常の個体には見られない攻撃を繰り出してきたという報告もある。
体内器官において発生させる熱も通常種の比ではなく、ほぼ常時喉や尾が赤熱した状態にある。
要因は研磨行為などで体内に取り込んだ鉱物のバランスが極端なためという説が濃厚とされる。
興奮によって器官が活性化すると更なる灼熱を生み出すだけでなく、爆発性の粉塵をも生じさせる。
口内に溢れだした熱エネルギーと粉塵は燼滅刃が尾を噛み研ぐ際に付加され、
尾の刃は膨大な熱に加えて爆破性質をも宿した恐るべき凶器へと変貌する。
赤黒く変色した尾に渦巻く黒煙と粉塵を纏わせたその姿は「爆熱状態」と呼ばれ、
これこそが燼滅刃ディノバルドの戦闘力が最大限に解放された状態である。
爆発性の粉塵を纏った尾の一撃がもたらす破壊は最早切断の次元にあらず、
巨大な爆炎を以って餌食となった物体を跡形もなく吹き飛ばす
獄炎を振り撒き一切を爆破焼尽するその様は、見る者に畏怖と共に”燼滅”の名を焼き付けるという。
一方、爆発性の粉塵は外敵からの攻撃で爆発してしまうことがあり、
この不意な爆発に巻き込まれた燼滅刃自身が吹き飛んで転倒してしまうことも報告されている。
狩猟の際にはこれを狙って爆発性の粉塵が付着した部位を攻撃する戦法がとられることもあるが
獄炎とまで形容される炎を振りまく喉と尾を狙うのが大変な危険を伴うのは言うまでもない。
通常種を遥かに上回る圧倒的な戦闘力から、ハンターズギルドではこの個体について特別措置を設けており、
ギルドから特別な許可を得なければ狩猟に向かうことは許されない。
なお、その素材は迂闊に触れれば炸裂し、決して払えぬ獄炎を生み出すとして恐れられており、
加工の難度も極めて高いが、その素材から生み出された武具には燼滅刃の魂が宿り、
通常種の武具とは異なる特異な性質を秘めた代物となるという。

概要 Edit

  • 二つ名に冠されている「燼滅」は見慣れない単語だが、焼き尽くす、滅ぼすという意味である。
    前述の設定や後述の戦闘スタイルにマッチした二つ名と言えるだろう。
  • MHX発売前は全く存在が示唆されておらず、
    MHXの「メインモンスター」と「二つ名持ちモンスター」という目玉要素を兼ね備える
    燼滅刃ディノバルドの存在が確認された際は大きな話題になった。
    • メインシリーズにおいて、初登場モンスターに特殊個体も用意されている例は珍しい。
      特殊個体は「既存モンスターの強化・設定掘り下げの一環」といった趣が強く、
      メインシリーズであれば後続作品での追加が主流であるためである。*1
      唯一の先例は、特殊個体最古参の錆びたクシャルダオラのみと言える。
      長らく続いた慣例を打ち破った存在としても注目を集めていた。
  • なお、MHXには他にタマミツネライゼクスガムートがメインモンスターとして登場するものの、
    彼らには二つ名持ちモンスターが登場せず、他のMHX産新モンスター達にも二つ名個体は存在しない。
    ディノバルドはMHXのメインモンスターであるだけでなくパッケージモンスターでもあるため、
    それゆえの特別待遇ということであろう。
    続編であるXXでは他3頭の二つ名もPV2で紹介され、四天王全員の二つ名個体が登場することとなった。
  • 体色は通常個体と比べて全体的に赤黒く、頭部の左角が肥大化しているなど、より威圧的な風貌である。
    また、紅兜アオアシラなどと同様にサイズ自体も通常個体より一回り大きく、
    特に尻尾に関しては、ただでさえ長大な通常個体の更に1.5倍ほどはあろうかというまでに巨大化している
    また、常時喉と尻尾は赤熱化しており、さらに喉はチャージ行動で爆発性の塵粉を開放し、
    尻尾は牙で研ぐ際にそれを付着させて黒く染め上げる。
  • MHXでの燼滅刃ディノバルドの狩猟クエストは、
    集会所の上位クエスト「出陣!地底火山の果たし合い!」をクリアすることで解放される。
    キークエストの1つでもあるので、HRを上げていれば自然と解放されるだろう。
  • ニャンター含むオトモへの基礎経験値はトップタイの2000(もう片方は荒鉤爪ティガレックス)。
    しかしニャンター育成としては隻眼イャンガルルガが不動の人気を得ており、
    そもそも荒鉤爪同様攻撃が激しく動きも速い強敵である(=回し難い)為、育成には不向きである。
  • 燼滅刃限定のレア素材として燼滅刃の塵粉というものが存在するが、なんとこれは落とし物限定である。
    しかも落し物を落とす条件が少し特殊(この条件については後述)。
    さらに武器を最終強化するまでに3つ
    防具はなんと各部位に1個ずつ使用し、一式を揃えるためには合計5個も要求される。
    チケットだけ先に集めた人が強化途中でこの素材の存在を知る、ということが多々あるので、
    落とし物には気を配っておくと良い。
    • G級個体に限り頭部の破壊報酬でも手に入るようになった。しかし確率はかなり低く、
      通常報酬などでは一切出てこないのは変わっていない。
      また、究極強化までの過程でさらに2つ必要になる。幸い防具は限界突破以降必要とされない。

戦闘能力 Edit

  • 燼滅刃ディノバルドは最初から頭部も尻尾も赤熱状態となっており、
    通常個体と違って時間経過や頭部の怯みで解除されることがない。このため、各攻撃が常に苛烈を極める。
    また、速度も通常種と比べて素早く、隙が少ない。
    • 更に厄介なことに、上記の理由から燼滅刃ディノバルドは一切疲労状態にならない
      そのため、行動スピードが通常時より鈍るということは一切ない。
      足止めしたいなら乗りか後述の方法でダウンさせるとか、罠に掛けるといった対策が必要となる。
  • 通常個体との最大の相違点は喉や尻尾に黒い塵粉を纏うことによって、爆破属性を付与してくること。
    爆熱状態とも呼称されるこの状態では噛み付きの際に
    ティガレックス希少種のものと似た爆発性の粉塵を撒き散らし、
    尻尾を使った攻撃によって凄まじい規模の爆発を引き起こす。
    • この塵粉は水に強く、爆熱状態の部位は水属性が通りにくくなってしまう。*2
      一方で冷気に弱く、氷属性がかなり有効になる。
      爆熱状態の部位を怯ませて解除すると同時に隙を晒すため、
      塵粉纏いを前提とするかしないかで属性を選択すると戦いを有利に進められるだろう。
      ボウガン使いは、通常時対策の水冷弾と爆熱状態対策の氷結弾の両方を撃てるものを用意しよう。
  • 尻尾爆熱状態で叩きつけなどの尻尾部分に直撃すると爆破やられに陥ってしまう。
    その他には喉爆熱状態時の噛みつきにも爆破やられが付加されており、
    こちらは予備動作が小さい上に二連続や振り向き様に繰り出されることもある厄介な攻撃。
    無論爆破やられ状態で大技を食らえば例え最高ランクの剣士防具であろうとも
    即死クラスの大ダメージは免れないため、保険として細菌研究家をつけるのもアリ。
    • 纏っていない場合は通常個体同様火属性やられとなる。
      そのためネコの毛づくろい上手が対策として非常に有効。
  • 通常個体と比べても尻尾を使った攻撃のリーチは爆発を伴うためとてつもなく長い
    どれぐらい長いかというと、貫通弾のクリティカル距離まで離れた程度では尻尾叩きつけが悠々届いてしまうほど
    尻尾爆熱状態では尻尾を叩きつけると更にリーチが伸び
    ディノバルドから背を向けて逃げてもまず避けられない。
    しかもあろうことか大ジャンプで距離を詰めてから尻尾叩きつけを繰り出すパターンも追加されており、
    燼滅刃ディノバルドとの戦闘エリア内に安全圏は存在しないと考えてよい。
    回復薬を飲んでいるハンターに異様なヘイトを向け、この攻撃で超反応で妨害してくる点も通常個体と同様だが
    回復薬を飲むタイミングはリーチの上昇分、更に警戒する必要がある。
    というか、隣のエリアが近ければ一度逃げた方が早い。
  • また、ジャンプしながら回り込み、
    プレイヤーの視界の外から尻尾を叩きつける攻撃も追加されている。
    この攻撃の際には叩きつけた尻尾から風圧が発生するため怯んでしまうと危険。
    なお、このモーションは本体のジャンプから一瞬遅れて鋭く尻尾を振り回すものであり、尻尾には地面を擦って振り上げられた直後から攻撃判定がある。
  • また、尻尾が爆熱状態になっている間は通常の反時計回りの尻尾大回転攻撃を繰り出したのち、
    そのまま尻尾を咥え直し時計回りの大回転攻撃二発目を繰り出してくる。
    一回目を避けたからといって安心していると、二発目が飛んでくるので覚えておこう。
    厄介な事に、一回目は通常個体と同じタイミングだが、
    二回目は研ぐSEが終わってから振り回すため、ワンテンポ程遅れる。
    • 燼滅刃ディノバルドは単発、二連続に限らずこの攻撃の後は必ず威嚇する。
      通常の上位ディノバルドは威嚇をしないため、安定して避けられるようになれば大きなチャンスとなる。
    • バグか仕様か不明だが、この二回目の攻撃をガードすると超ダメージで即死する現象が報告されている
      直撃を耐えられる防御力を確保していても、
      ガードした瞬間に何故か直撃時以上のダメージを受けて即死する。
      大回転薙ぎ払い攻撃の二発目をブシドースタイルでジャストガードすると、
      ジャストガード成功のSE・エフェクトが発生したにも拘らず一瞬で体力を削り取られて即死する
      更には事前に通常のガード姿勢を固めて真正面から受けても結構な確率で即死する。
      この現象の理由としては、爆破やられでガードがめくられているからだとか、
      回転による攻撃ベクトル差でガード範囲外から斬られているからだとか、
      バグではないかなどの推測が出ているが、
      超高速の超多段ヒットによる削りダメージという説が有力な様子。
      つまり、2発目初段をジャストガードして無効化→しかし多段ヒットにより以降が通常ガードになり、
      そのまま超多段削りで通常以上のダメージを受けて死ぬ、というもの。
      通常ガード時も何故かジャストガード音が鳴り、おそらくは上記の現象によって斬られてしまう。
      内訳は爆熱状態の尻尾に付随する塵粉と尻尾による斬撃が波状攻撃を形成しているためだと思われる。
      が、通常ガードでもスキルの発動常態によらず盾ごと両断されるとなると……やっぱバグなんじゃ…
      真相は検証が待たれるが、いずれにせよガード武器やニャンターを使う場合は気をつけておこう。
      • この現象が比較的起こりやすいのは、
        斬撃の攻撃範囲の内、尻尾を咥えたディノバルドの正面の直線上の全距離。
        軸をずらすと発生しにくいため、少ない移動量で大きく角度を稼げる至近距離に居ると避けられる場合が多い。
        というより、機動力のないガード武器では他に選択肢は無い。
        一撃目をガードする際にディノバルドの前進分程度に距離を取り、
        二撃目を至近距離で振らせるように位置取りすると多少かわしやすい。
        うまく密着できていれば尻尾の下(場合によっては更に後ろまで)に潜りこむことで
        攻撃判定に接触せずにやりすごすこともできる。
        マルチプレイではターゲット対象と彼我の位置関係をよく見極めて防護策を選択したい。
  • 尻尾攻撃だけでなく、火球ブレスの爆発範囲も広がり、着弾から爆発までの時間も短くなっている。
    通常個体よりも着弾地点から距離を取った方が安全だろう。
    喉爆熱状態時はブレスがピンク色になり、着弾と同時により広範囲の爆発を起こすためさらに危険である。
  • 通常個体の咆哮は小だが、燼滅刃ディノバルドの咆哮は大になっている。
    そして通常個体と比べると咆哮する頻度は低い。
  • 爆熱状態になった喉や尻尾を攻撃することで、ダウンを取ることができる。
    また、この時同時に落とし物をするが、素材の一つである「燼滅刃の塵粉」はこの落とし物からしか入手できない
    この燼滅刃の塵粉がとても出にくいことで有名であり、
    公式のモンスター知識の書曰く確率にして全レベル共通で18%とのことだが、
    一個体につき落し物を落とすのは6回まで(頭3回尾3回の計6回)であり、
    しかも例のセンサーがやたら反応するためまごうことなき激レア素材となっている。
    更に最終強化までに武器には3個、防具には各部位に1個ずつ要求される。
    • 落し物を落とした時は絶好の攻撃チャンスでもあるので、
      マルチプレイでは落し物を拾うかどうかを決めておいた方がトラブルになりにくいだろう。
    • 性質の悪いことに、この爆熱状態は時間でも解除される。
      爆熱状態の攻撃は熾烈を極め、猛攻を受けて一時避難して回復、
      戻ってみたら体に纏う塵紛がなくなっている、なんてことも。
      狩猟難度的には救済処置といえなくもないが…
      (例えば、同じく攻撃が苛烈化するジンオウガの超帯電状態*3は時間では解除されない)
      当然、自然解除時に落し物が発生しているというような都合のいい話はない。
  • 尻尾を切断すれば狩猟が格段に楽になる点は通常個体と同じ。
    しかも燼滅刃は尻尾が常時赤熱状態で、爆熱状態でも尻尾は柔らかいままであるため、
    通常種とは異なり尻尾の切断自体は常時狙えるようになっている。
    …が、切断に必要なダメージが通常種の約2.7倍の1200となっている。
    その上、爆熱状態の尻尾を使った攻撃は特に苛烈であり、
    下手に反撃に出ようとすれば返り討ち、なんて事もザラにある。
    尻尾の切断を狙うなら、攻撃後の僅かな隙を突いて反撃したり、
    ダウンを奪って集中攻撃を仕掛ける、といった工夫が必要となるだろう。
  • 長リーチ・高威力かつ爆破やられつきの大技を矢継ぎ早に繰り出す強敵ではあるものの、
    通常個体と違い、常時尻尾が軟化しており、更に爆熱状態時の尻尾を攻撃することでダウンも取れるなど、
    防御面は寧ろ通常個体よりも脆くなっているため、つけ入る隙は用意されているといえるだろう。

MHXX Edit

  • 先述の通り、MHXXにも続投。
    G級個体はHR12から狩猟可能となる。
  • G級では通常のディノバルドと同様の新技を獲得しているが、力を溜めて尻尾を振り下ろす技を使用する際、
    尻尾が爆熱状態だと力を溜める時に尻尾に炎を纏い、振り下ろすと同時に広範囲に爆発を引き起こす
    尻尾の威力は勿論のこと、引き起こされる爆発も凄まじい威力を誇り、爆発を喰らうとかち上げられてしまう。
    なお尻尾と爆発で判定が2度発生するため、ジャストガードで凌ぐ場合は連続ジャストガードを決める必要がある。
    噛み付きからの尻尾攻撃にこの爆発は付かないが、喉が爆熱状態だと噛み付きで爆破やられにされるため、
    尻尾を喰らうとあっさりキャンプ送りにされることもある。
    また、対象を通り過ぎた後に振り向きながら尻尾で攻撃する行動の隙をキャンセルして3連ブレスに繋げてくるようになった。
    • AIが強化されたためか、距離が離れるとブレスを使用する確率が大きく向上する
      単発のブレス、下がりながらの3連ブレス、回り込むように走りつつブレス…と、全力でブレスを吐きまくる。
      ようやく近付いても上述の振り向き尻尾からのブレスでまた距離を取られ…なんてこともある。
      距離を離されやすくなった分、超性能の噛み付きが来る確率も上がってとにかく厄介。
      一方、大回転攻撃は回数も隙もそのままである。

超特殊許可クエスト Edit

  • 超特殊許可でも変わらずの強敵。
    爆破やられ火属性やられによる高い事故らせ性能、爆発による広範囲超火力の技の数々、
    遠距離からのブレス連射AI、引っかかりやすく、当たると剣士の体力を4割ほど奪う噛み付きなど、
    全二つ名持ちモンスターの中でもトップクラスの凶悪さを持つ。
    回避しにくい即死攻撃が豊富な青電主と比べると本当に一撃で力尽きる技こそ少ないものの、
    根性貫通の爆破&火属性やられとダウンしない吹っ飛びを誘発する噛み付きや頻繁に用いてくる爆発のかち上げなど、
    追撃が恐ろしい技が多く、特に噛み付きは当たった相手を狙って追撃を行う行動パターンを持つなど、
    とにかく一撃引っかけて追撃でトドメを狙うと、青電主とは別ベクトルの厄介さを持つ。
    その一方、防御面は常に頭と尻尾の肉質が柔らかいあたり、脆い。
    …と言いたいところだが、爆熱状態の解除に必要なダメージが多くなっているため、
    危険な状態に長時間さらされてしまいやすい。
    フィールドが溶岩島であることも相まって、ブレスを連射しつつ溶岩浴されてしまうことも。
  • ソロプレイでは例え耐えきっても回復する余裕が全くないので、
    冗談抜きで一度も被弾しない立ち回りが要求される。
    火力スキルも大事だが、早食いや砥石使用高速化など、
    こちらの隙を短縮するスキルを発動させると目に見えてその恩恵を実感できるだろう。
    お守りや空きスロットに余裕があるなら是非とも発動させたい。
  • 爆熱状態解除に必要なダメージが大きく増えているのも脅威。
    その一方で、予備動作が見切りやすく、露骨な隙潰しも持たないので、
    ジャストアクションやイナシが使えるスタイルならば、味方の巻き添えに遭わない分だけPTよりも戦いやすい。
    一撃で即死する緊張感の中、どれだけ集中力を保てるかが鍵となるだろう。
    余裕を持って回復したければ、モドリ玉を調合分まで持ち込むようにしよう。
  • 特に喰らってはいけないのが拘束攻撃
    捕まった時点でガッツリと体力を削られるだけでなく、
    火属性やられ高火力噛みつきでこやし玉を投げる暇もなくBC送りにされてしまう。
    燼滅刃の体力が減ってくると頻繁に使用してくるようになるため、後半になっても油断は禁物。
  • 攻撃面は非常に苛烈だが一方で肉質は相変わらず柔らかく、
    体力も超特殊許可クエストの中では下から数えた方が早いくらいなので、
    相手の攻撃を的確に避けて反撃を当てていけば素早く討伐することが可能。
    狩るか狩られるかを良くも悪くも体現した相手だと言える。

モンスターハンター スピリッツ Edit

  • 狩魂01弾のラスボスとして、狩力183と言うぶっ飛んだ数値を備えて登場。
    狩魂01弾では通常種も正式参戦しており*4、ディノバルドの優遇が目立っている。
    ちなみに名前だが、二つ名は別名ではない為か斬竜燼滅刃ディノバルドとなっている。対斬竜武器みたいである
  • 勿論トモにする事も出来る。初期狩力は何と52古龍と同クラスである。二つ名恐るべし。
    言うまでもなく攻撃力の初期値は全モンスター中トップ
    圧倒的な性能・火属性のダメージブースト・ほんとたまにしか発動しない爆破…と、
    弱い要素が見当たらないが、タマミツネがそれ以上に自重しない特殊能力持ちなのが痛いか。
    タマミツネが相手の行動を封じつつ攻めるなら、こちらは言葉通り力でねじ伏せる型と言える。
  • 何と狩魂02弾「山神と電影」にも続投が決定。しかも02弾でもラスボスである
    ラスボスが間を空けずに続投するのは本作初の出来事である。
    その背景には看板モンスター達に特殊個体が存在しないという事情が見え隠れする。
    • 今回、何とクエストに固有名称が付けられている。その名も「狂炎の黒騎士」
      狂うが如く暴れまわる燼滅刃ディノバルドに相応しいクエスト名と言えるだろう。
  • なお、狩力はさらに上がって狩力188となった。
    狩魂02弾はスパンの都合で★7までしか無いと言うのに何故か上がると言うとんでもない状況。
    特殊攻撃で5000近いHPを根こそぎ吹っ飛ばすその破壊力は最早兵器である。
    いい加減自重しろ
    • 並大抵の奴らでは耐えられない為、やはり対抗手段は弱点を突けかつ火耐性を持つタマミツネ。
      ライゼクスだと若干不利が付き(勝てない事は無いが)、ガムートだと否応なく焼き潰されて終わる
      タイトルの「山神と電影」とは一体…
  • スピリッツ2でも03弾で再臨。二つ名らしく安定のウルトラレアである。
    能力は重戦車タイプなのだが、攻撃力が異常な数値に設定されており火力が凄まじい。
    特に成体のスキル「燼滅刃」が凶悪無比であり、
    気力ミリで発動したならば最終撃を待たずして10000ダメージを叩き出すと言う狂気の産物となっている。
    • そんな都合よく気力がミリになるのか…と言いたいところなのだが、
      今回は(確率50%とは言え)一度だけ気力0になっても瀕死にならないスキルが存在しており…。
      クシャルダオラ成体やテオ・テスカトル幼体を所持している場合、こちらは70%の確率で踏みとどまれる。
  • 特殊攻撃は「爆熱回転斬尾」(Lv1)・「爆砕燼滅獄炎」(Lv2)。
  • 狩猟狭撃は、通常のディノバルドが汎用演出なのに対し、燼滅刃の場合は専用演出が用意されている。
    内容は''ハンターとシンクロするかのように縦横に斬りつけ、大回転斬りで薙ぎ倒し、
    トドメにハンターと共に跳躍、上空から十字斬りを放って地面ごと爆砕する''
    という非常にカッコイイものになっている。
    トモ化に成功し、成体まで育て上げたのなら是非見てみよう。
    もっともその攻撃力のせいで使う前に討伐してしまう事が大半だが
    • 実は狩猟挟撃にまで不具合が存在する。ハンターが燼滅刃の背を借りて跳躍する際、
      女の子だとかけ声が男の子のものになるというもの。しかも狩魂01で確認され、狩魂02弾でも直っていない

武具 Edit

  • 二つ名素材を用いた防具「燼滅刃シリーズ」では「剛刃研磨」と精霊の加護が発動する。
    初期段階では通常種の装備に付加される匠がないため、本領は発揮できない。
    LV6まで強化する事で燼滅刃の魂が発動。
    これは砥石使用高速化、斬れ味レベル+2、弾導強化の効果を併せ持つスキル。
    剛刃研磨をより使いやすくしつつ、武器に更なる強化を加えるスキル構成である。
    • 剣士武器は全て斬れ味が匠無効の長さになっているため武器まで含めた燼滅刃一式にすると、
      斬れ味レベル+2の効果が無駄になってしまうため武器だけは別のものを使用するべきである。
      しかし、表示上は砥石使用高速化が有効なためグレーアウトされないため無駄があることに
      気付かないまま使っているハンターもいる。
    • 防具デザインは剣士・ガンナー共通ではあるが、
      ディノシリーズの剣士・ガンナーのどちらとも異なるオリジナルのものになっている。
      特に頭や胴には、トゲ状の装飾が燃えているかのように明滅するギミックがある。
  • 続編のMHXXでは、真・燼滅刃の魂というスキルが追加される。
    こちらは上記のスキルにボマーを追加したものとなっている。
    相変わらず自身の武器は匠無効に紫も長めなので剛刃研磨も微妙と相性が悪いため
    全てのスキルを生かしたいのであればミラバルカンかブラキディオスの武器を装備することになる。
    もっとも、これらの武器も紫はそれなりに長いので業物を併用した方が良く、
    適性があるのは匠2で紫10が現れる原種ルートのまま強化したブラキ武器だけである。
    いっそのこと睡眠武器で爆弾でも使った方がマシかもしれない。
  • 武器はもちろん爆破属性。
    二つ名武器らしく作成難易度が高く、剣士武器は匠不要、ガンナー武器は若干扱いづらいのは共通として、
    剣士武器はMHXでは物理重視武器の最終武器候補
    MHXXでは二つ名武器補正と爆破属性を生かさなければ厳しい立場と、
    登場作と次作で大幅に立場が変わっている。詳しくは該当項目を参照。

余談 Edit

  • 二つ名持ちモンスターの中でも特に二つ名を冠する漢字が難しい。
    そのため、ネット検索で「燼滅刃」と入力しても大抵予測変換されるのは「じんめつじん」だったりする。
    • ちなみにネット検索すると『神滅刃ディノバルド』と出てくる。やたらカッコいい誤植である。
      神滅というとこちらである。
    • 「燼」を一発で入力したい時は「灰燼(かいじん)」と入力して「灰」を消すと良い。

素材 Edit

燼滅刃の鱗
ディノバルドの身体を覆っている鱗。
「燼滅刃」の二つ名を持つ強靭な個体の持つ鱗は、迂闊に触れれば炸裂し、
決して払えぬ獄炎を生み出すとされ、通常種とは別の素材として扱われる。
より上質なものは「燼滅刃の上鱗」、更に厚く丈夫なものは「燼滅刃の厚鱗」と呼ばれる。
燼滅刃の甲殻
ディノバルドを覆う甲殻。
「燼滅刃」の二つ名を持つ強靭な個体の持つ甲殻は、迂闊に触れれば炸裂し、
決して払えぬ獄炎を生み出すとされ、別の素材として扱われる。
より上質なものは「燼滅刃の堅殻」、更に重厚なものは「燼滅刃の重殻」と呼ばれる。
  • G級限定素材の燼滅刃の重殻だが、地味に出にくい素材となっている。
    G2までは一切出ないのは他の二つ名と同じなのだが、
    手に入るようになるG3以降でも他の二つ名に比べて出る確率が妙に低い。
    まず、確定報酬となるクエストが無い。
    G4以降はそこそこの確率で複数個を入手できることもあるが、確定ではないので最悪一つも出てくれない。
    なら剥ぎ取りはというと、より確率が低い。G3〜G5ではたったの6%。超特殊でも16%。
    部位破壊では背中と腕から重殻が手に入るが、そちらの確率も低い。
    クエスト報酬以外で最も確率が高い超特殊の腕破壊でようやく30%である。
    これでいて一つの武器に7つ、防具は一部位に2つと結構数を要求される。
燼滅刃の塵粉
燼滅刃ディノバルドの塵粉。迂闊に触れれば炸裂し、決して払えぬ獄炎を生み出すとされる。
口内に纏って噛みつき時に獲物に纏わせ、追撃し炸裂させたり、
尾刃に纏わせ斬撃時に炸裂させたりして確実に獲物を燼滅させる。
剥ぎ取り・捕獲・狩猟報酬では入手できず、ディノバルドをダウンさせた際の落し物からしか入手ができない。
そうした限られた入手手段に反して、武具の強化にまとまった個数を要求されるため、
一種のストッパー素材になってしまっている。塵粉オンラインふたたび。
落とし物の出し方を知っていればLv1でも出るのがせめての救いか。
  • MHXXではG級対応素材が無い為か、倍近く落とし物での入手確率が上がった。
    また、頭部部位破壊報酬でも出るようになったがたった5%である為落とし物での入手が無難。

関連項目 Edit

モンスター/ディノバルド - 通常の個体
モンスター/天眼タマミツネ
モンスター/青電主ライゼクス
モンスター/銀嶺ガムート
武器/ディノ武器 - 各武器の個別ページに、燼滅刃素材武器の説明あり。
防具/ディノシリーズ - 燼滅刃シリーズに関する説明あり。
システム/二つ名持ちモンスター
システム/特殊許可クエスト





*1 非メインシリーズ作品(MHFやMHSTなど)はこの限りではない。
*2 雷や龍属性も同様に通りが悪くなる。
*3 こちらも解除時に落とし物をするという共通点があるが、ジンオウガの場合は特定の部位に攻撃し続ける必要はない。ただし、ハンターがいないところでも雷光虫招集を行うので、違う意味で厄介ではある。
*4 通常種はスピリッツ初の乱入モンスターとして以前にも登場していた。