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モンハン用語/テンプレ装備(MHX以降)

Last-modified: 2017-07-22 (土) 06:32:53

プレイヤー間に広く定着している装備の組み合わせのこと。
用語としての意味合いはMH4G以前と特に変わりない。
ここではMHX以降のメインシリーズにおける例を紹介する。

  • 「テンプレ装備」の用法そのものについて、及びMH4G以前のテンプレ装備一覧についてはこちらを参照のこと。
  • また、MHFにおけるテンプレ装備についてはこちらを参照のこと。

主なテンプレ装備

MHX Edit

ファンゴ×ジャギィ混合装備(フジ混合) Edit

  • 頭から順にファンゴ、ジャギィ、ファンゴ、ジャギィ、ファンゴと装備するもの。
    この装備で攻撃力UP【中】が発動し、スロットは1スロットが計4箇所。
    剣士でもガンナーでも全く同じ構成で同じスキルが発動する。
    慣例通りに頭文字を取って呼ぶなら、フジフジフ。
  • この装備の魅力はなんと言っても村★2でドスファンゴが狩れるようになれば
    早速作れるという作製時期の早さ。集会所のモンスターを相手にできるならば
    ゲーム開始直後にいきなり作成に取り掛かる事もできる。
    発売日のうちにもう「迷ったらこれ作ればいいよ」と情報交換の場でこの組み合わせがやりとりされたほど。
  • 発動スキルは攻撃力UP【中】のみだが、どの武器でも等しく役に立つスキルであり、
    どの武器に於いてもMHXの序盤を乗り切るのに便利なテンプレ装備と言える。
    • 剣士装備で頭をガンナー用に交換すれば攻撃+16かつ4スロになるので、
      攻撃珠【1】を4つ詰め込んで攻撃力UP【大】にしてしまう事もできる。
      また、武器かお守りで1スロ補えればガンナーでも【大】にできるし、
      罠師や耐震などの5スロスキルを付け足す使い方もできる。
  • 上位でも全く同じ構成で構成可能。
    相変わらず上位上がりたてで挑めるドスファンゴ以外は小型モンスターの素材(と下位素材)だけで足りる作り易さ。
    剣士・ガンナー共に攻撃+17にスロットが1・1・2・1・1で6個になる。
    胴をクックSに変えればスロット1の代わりにより高い防御力を得ることもできる。
    このまま使っても良いが、上位故に防具のバリエーションも増えているのでカスタマイズ性も高い。
    • 攻撃【大】以上に伸ばす気がなく【中】のままでいい場合、
      足をクックSグリーヴ/レギンスに替えると攻撃+15に抑えつつスロットが1個増やせる。
    • 攻撃【大】に伸ばしたい場合、装飾品を使ってもいいが、腕をオウビート・パピメルSマーノ/ブラッソに替えると
      スロットが1個減る代わりに剣士は攻撃+19、ガンナーは攻撃+20に伸びる。
      ただし作製にマレコガネが必要なため、完成時期は集会所★5となる。
    • ガンナーのみ、頭をオウビート・パピメルSカブトに替えるとスロットそのままで攻撃+18に伸びるが、
      女性キャラの場合はやたらポップな触角付き虫帽になり見た目の統一感は下がってしまうので、
      見た目を気にするなら避けるが吉。
      また、爆炎袋を必要とするのでこちらも完成は遅れる。イャンクックから手に入ることもあるので
      集会所★4のうちに作ること自体はできるが、ドスファンゴだけというお手軽さは失われる。
    下位終盤モンスターの一式防具などに比べるとスキルが単純化されてしまうが、
    回避距離や溜め短縮など単体で立ち回りに関わる重要スキルが特にない場合、
    下位防具で得られるスキルよりも防御力を上位レベルに引き上げる方が安定することもある。

5倍混沌のカイ・覇 Edit

  • 状態異常属性の片手剣を選択する上でよく使用される装備。
    胴に混沌のカイ・覇を装備し、残りを胴系統倍加で埋める一式。
    発動スキルは状態異常攻撃+1のみ……だが、この一式の最大のポイントは、
    胴にスロットが3つ空いていること。つまり、合計スロット数は怒涛の15か所
    • そのまま使うと、5スロスキルをいくつか付けられる程度が精々だが、
      この装備の真価は状態異常片手剣と組み合わせることで発揮される。
      片手剣は、罠師、ボマー、乗り名人、飛燕、アイテム使用強化*1など
      5スロスキルの有用性が他の武器種に比べ高く、
      胴に装飾品1個入れるだけで多彩な5スロスキルを使い分けられることのメリットは非常に大きい。
    • 特に麻痺片手剣であるデスパライズとの組み合わせは非常に優秀で、
      少なくとも状態異常攻撃+1、罠師、乗り名人と言った拘束に向いたスキルを発動させた上で、
      お守り次第とはなるが火力補強の鈍器使いを入れたり状態異常攻撃を更に伸ばしたりと、
      とにかく色々な組み合わせを構築可能。
      エリアル・ブシドースタイルで減気の刃薬や昇竜撃と組み合わせることで、
      乗りも罠も麻痺もスタンも全部一人でこなす恐るべきオールマイティー拘束片手剣が誕生する。
    • 心眼の刃薬のおかげで、心眼スキルなしで睡眠片手剣を使ってのキリン爆殺なんかにも使える。
      胴の装飾品とお守りを入れ替えるだけで色々と使い分けられる汎用性の高さが最大の売りと言えるだろう。
    • 特殊攻撃+5以上かつスロット3のお守りがあれば状態異常攻撃+2に上げた上でデスパライズやガノフィンショテルなら武器スロと合わせてスロットが5つ。
      つまり、更にもう一つ5スロスキルを追加できるのである。
    しかしながら、ただ5スロスキルを詰め込むだけでは火力が不足しやすい点には注意が必要
  • 今作の倍加装備は、
    頭はスカルSヘッド(フェイス)、アイルーヘアバンド、
    腕はクロオビSアーム、
    腰はクロムメタルコイル、
    脚はクロオビSグリーヴとEXザザミグリーヴなどがある。
    見た目を気にするハンターにとって髑髏一択にならないのは非常に嬉しい
    • アイルーヘアバンドは共通防具であるため剣士からすると防御の低さが難点だが、
      スカルSと違い耐性が優秀なのがポイント。*2
    • 製作難易度がそこまで高くないこともこのテンプレの強みである。
      スカルSとクロムメタルは勇気の証Gが、
      クロオビSとアイルーヘアバンドは闘技場のチケットやコイン、
      EXザザミには七色タンポポとザザミ素材が必要であるが、
      それでも、強大な古龍や二つ名持ちモンスターなどと連戦するよりは遥かにマシであろう。
  • 頭装備にスカルフェイスを採用さえしなければ色変更を行わずとも外見が殆ど違和感がないのも特徴。
    アイルーヘアバンド、混沌のカイ・覇、クロオビSアーム、クロムメタルコイル、クロオビSグリーヴ
    と組み合わせることによって全ての耐性を5以上にすることすら可能である*3ことも、
    このテンプレの汎用性の高さに拍車をかけていると言える。
    無論、上述の通り見た目も申し分ない。
    1度作れば長く幅広い武器種に対応していけるだろう。
  • なお、ガンナーの場合は混沌のイー・覇に特殊攻撃のSPが1しか割り振られていないため、
    装飾品を入れなければ一つもスキルが発動しなくなってしまう。
    一応、混沌のイーに特攻珠を1つ着ければ状態異常攻撃+1も発動できる。
    • とはいえ、上位胴装備で3スロとなると他には三眼とザザミRくらいしか挙がらない。
      状態異常攻撃+1を使用しないならば防御面においてザザミRの方が優秀ではあるが、
      見た目や属性耐性を考えて着こなそう。

  • MHXXではG級装備である混沌のカイ・真が変わらない3スロと特殊攻撃3ポイントを持っているため、
    これを5倍化することで状態異常攻撃+25スロ3つを発動できる。
  • ただしクロオビ、ザザミEXとクロムメタルはG級に対応できたものの、胴倍加を持つ頭防具はG級に存在しない。
    特殊攻撃3ポイントと3スロットを併せ持つ、そんな夢のような頭防具は……あった。ランゴXヘルムである。
    • ランゴXヘルムは上述の通り特殊攻撃3ポイントと3スロットを備え、おまけに跳躍を3ポイント所持している。
      胴に飛燕珠【1】を入れるだけで飛燕が発動できるが、必要ないならば他の5スロスキルを発動させてもいい。
      もちろん護石や武器スロットはフリーであるため、更にもう1スキルほど追加できる可能性がある。
      そのため、G級に対応できる防御力を確保しつつも同程度以上のスキル自由度を得たと言えるだろう。
      • なお、紫色の羽根飾り付きヘッドギアはかなり目立つ上に甲虫種の防具独特の質感なので、
        気になる場合は防具合成をオススメする。
        .-都合の良い事に、頭の防具合成は一番早い。

サポート片手剣テンプレ Edit

  • 上記の「5倍混沌のカイ・覇テンプレ」の性能をさらに突き詰めた、
    サポート片手剣の性能を最大限に引き出すことを目的としたテンプレ。
    パーツは、頭から剣聖のピアス、混沌のカイ・覇、アカムトRサクンペ、クロムメタルコイル、アカムトRケマル。
    見ての通り「5倍混沌のカイ・覇テンプレ」の頭・腕・足を入れ替えた構成となっている。
    発動スキルは心眼・鈍器使いに加えて特殊攻撃が4ポイント付いてくる。
    スロットは胴に3つ(倍化でさらに+3)、腕に1、足に2で合計9と五倍混沌のカイ・覇よりは少なくなったが
    それでも十分多く、胴の2スロで状態異常攻撃+1を発動させて5スロ+武器スロ+護石がフリーになる。
  • 5倍混沌テンプレでは、よく使用される緑ゲージ止まりの武器による弾かれが欠点となっていたが
    このテンプレは心眼を付与することでその欠点を解消し、心眼の刃薬に頼らなくてもよくなっている。
    そのため会心の刃薬で会心率を伸ばしたり、
    減気の刃薬で頭がやたら固い希少種夫妻に対して無理矢理スタンを狙ったり等の戦法も可能となった。
    さらに鈍器で火力も補強済み。
    特殊攻撃+5スロ3の護石があれば状態異常+2を発動させた上で、
    さらに武器の2スロと合わせて使えばさらに5スロスキルを2つ追加する事もできる。
    アカムトRが入った分防御力も強化されている。
    つまり、総合的には5倍混沌テンプレの上位互換に近い性能に仕上がっている。
    ただし、耐性面だけは若干弱体化しているので注意。
    • なお頭パーツは心眼の発動に使っているだけなので、
      入れ替えようと思えば他の装備に入れ替えることも可能。
      ただ、剣聖のピアス以上に相性のいい頭防具はそうそうないのが現状である。
      例えば本作において多くのテンプレに組み込まれている隼刃の羽飾りだが、
      これは見切り+2を発動させて会心率を20%補強する効果がある。
      しかし、こと片手剣に関しては「心眼の代わりに見切り+2を発動させる」ということは
      会心の刃薬(会心率+30%)を心眼の刃薬に付け替える」に等しいため、
      心眼を前提とした立ち回りならメリットがまるでないのである。
      心眼+減気と言った組み合わせも考えると、
      このテンプレにおいて剣聖のピアス以外を付ける必要が薄いことがわかるだろう。
      一応、柔らかいモンスターを相手にする時や、そもそも弾かれる部位には攻撃しないという人なら
      一考の余地はあるのだが。
    • 頭装備の剣聖のピアスをアカムトRサクパケに変更する事も可能。
      腕の剣術1ポイントのお陰で心眼は問題なく発動でき、防御力はピアスと50の差がある。
      ただし雷と龍耐性が大きく下がるので、相手によって変えるのがいいだろう。また、角も生える。
  • 見た目も引き続き統一感がありオシャレ。
    クロムメタルコイルとアカムトシリーズは質感がよく似ており、下半身はとてもよく纏まっている。
    混沌のカイ・覇も色変更で合わせて黒色にしておけば、全体で違和感なく運用可能。
    頭をピアスにすれば色変更した上での全体の印象は「中華な武人」と言ったところ。
    アカムトなら全体の統一感が更に高まる。
  • 言うまでもないが生産難易度は5倍混沌テンプレよりもかなり高い。
    剣聖のピアスの入手には闘技大会制覇、
    そしてアカムトRシリーズは解放のための特殊クエストをこなした上でアカムトルムの撃破が必要になる。
    もちろんそれだけの価値は十分にあり、終盤の高難易度クエスト群においても
    十分すぎるほどの火力と拘束力を発揮してくれる。
    • また弱点と言うほどでもないが、実質的にはデスパライズとガノフィンショテル以外との組み合わせは
      考慮されていないテンプレである。
      スキルの詰め替えで色々使い分けることもできた5倍混沌テンプレには、
      汎用性という意味では劣っているので一応注意。

テオ弓テンプレ・増弾弓テンプレ Edit

  • 連射矢強化、集中、装填数UP特定射撃強化を発動させるテンプレ。
  • グリードR解禁前は頭から順に増弾のピアス、ギザミR、心滅ノ篭手、ヴァイクS、アークS/フィリアSと装備し、
    溜め短縮5or通常弾強化5+スロット3のお守りを使って弾薬節約の追加を狙うものが主流だった。
    • 全体的に鎧系の防具で構成されており、デザイン上の違和感はほぼない。
      ただしギザミRは本体色が空色で固定されているため彩色の自由度は少ない。
  • グリードR解禁後は、アカムトRサクイマキ・勇者の衣・以下グリードRに3スロットお守り程度で組めるようになった。
    また増弾のピアス・グリードR・心滅ノ篭手・以下グリードRと装備し、
    溜め短縮5スロ3おまで弾薬節約やテオ弓の爆破属性と睡眠ビンからの睡爆を強化できるボマーや、
    状況/戦術に応じた5スロスキル(捕獲クエスト用の捕獲の見極めなど)を足せるようにしたり、
    強撃瓶追加10スロ2の護石で「強撃ビンLV1追加」を足すことを目指す人が多いようだ。
    最も肝心のそれは光るお守りからしか出ない上に、確率も厳しいので炭鉱夫になる必要があるのだが。
    • ただし、前者は『ゴツい鎧の中、胴だけリンクの服』であるためバランスはお察し。
      その上、空の鞘を背負っている上から更に弓を背負うので滅茶苦茶である。
      ただ色合いは黒が多いので胴を黒に変えれば色合いだけは纏まる。
    • 最後に紹介したものはグリードR中心で構成されているおかげで見た目バランスはいい。
      しかしグリードR多めゆえに属性耐性がかなり酷い。
      耐性を気にするなら自分の持っているお守りと相談しながら装備を組み替えよう。
      場合によっては特定射撃強化は切ってもよい。
  • 実は、追加スキルを諦めるなら溜め5スロ3のお守りと武器スロット2、
    アカムトRサクイマキ、スロット3防具、アーク/フィリアR、スロット3防具、アーク/フィリアSで
    連射矢強化、集中、装填数UP、5スロスキル一つを一通り発動させる事はできる。
  • 当テンプレ装備とセットで運用される弓はというと、
    テンプレ名にも入っている通りバランスブレイカー級の強さを秘めた
    テオ・テスカトルの弓とセットで使われる。
    他にははきゅんことアカムトルムの弓とセットで使われることもある。
    • グリードR解禁前は装備の入手がかなり大変なものばかりであったために、
      テンプレ装備に含めるかは意見が分かれていた。
    1. 闘技大会を全てAランク以上で制覇する必要のある増弾のピアス*4
    2. 激昂ラージャンを倒す必要がある心滅ノ篭手*5
    3. 強化途中で釣りでしか入手できないドス大食いマグロを使うヴァイクSコート
    4. 良お守りである溜め短縮5or通常弾強化5+スロット3のお守り
  • もっとも、グリードR解禁後も追加スキルを諦める分にはお守りハードルが相当に落ちはしたが、
    グリードRを作るには獰猛化イビルジョーを倒さないといけないため、
    やはり装備を用意するのにはそれなりに骨が折れるだろう。
  • MHXXではG級強化したテオ弓自体がそこまで飛び抜けた強さではないので次第に乗り換えることとなるが、
    それでもG★2〜3くらいまでならこの装備一本で問題なく駆け抜けられるほどのポテンシャルを持つ。
    それ程の性能の物を上位時点で使えたという点でこの装備の強力さをうかがい知れる。

シルソルテンプレ(シルソルヴァイク) Edit

  • 見切り+2超会心業物弱点特効を発動させるテンプレ。
    • 装備構成は頭から隼刃の羽飾り、シルバーソル、シルバーソル、ヴァイクS、シルバーソル、
      そしてお守りに斬れ味5s3。
    • 運良く斬れ味5と達人5以上s3のお守りを引き当てたら見切りを+3まで上げることも可能。
  • 弱点さえ狙えれば常時会心率が70%上昇、
    しかもクリティカルヒット時は超会心により1.4倍という破格のスキル構成。
  • 素でちょっとの斬れ味白がある*6ナルガ武器や燼滅刃武器等との相性が良く、
    前者なら会心100%&超会心もあり得る。
    また、片手剣、スラアク、操虫棍のスキル以外に会心率を30%上昇させられる3つの武器種は、
    素の会心率が0%未満でなければ会心100%&超会心を実現できる。
  • 難点としては的確に弱点を狙う腕が無いと大幅に弱体化することと
    ユクモ村最終とリオレウス希少種狩猟をこなさなければならないこと、
    そこそこのお守りを掘り当てる運、そして男性用シルソル胴のぺにゃっぺにゃな翼か。
    また、頭がピアスになる都合上、防御力が落ちる(目安として500中盤)のも悩みどころである。
    護符や食事を駆使して補強していこう。
  • ちなみにヴァイクSの着彩をシルソルに合わせれば遠くから見ればそれほど気にはならなくなる。
    また、白疾風の武器を選ぶと全身がほぼ銀色で覆われているのでよく似合う。
  • なおこの装備、海外プレイヤーにおいてもテンプレ装備と化しているようだ。
    ただし海外版MHX(MHGen)にはファイアーエムブレムのコラボ装備、スターロードシリーズがある。
    そのためヴァイクの代わりにシルソルとスターロード、隼刃の混成装備となる。
    具体的には上から隼刃、シルソル、スターロード、スターロード、シルソルと組み合わせ、同じスキルが発動。
    この場合、護石が斬れ味4スロ3でも足りるというのが日本版との差になっている。
    防御力や耐性や見た目もこちらの方が優勢である点も特徴。
    • MHXXではこの装備が日本版でも再現できるようになった。

各種一式装備 Edit

MHXは今までの作品に比べてスロットが少なく、防具自身のスキルポイントが多めに振られ、
一式の最大の問題点である、マイナススキルの同時発動が殆どないという傾向がある。
そのため一式装備をそのまま装備していても強力であり、
オンラインでは大勢のプレイヤーが同じ一式装備を着ていることが多く見られる。
勿論、一式装備でもお守りや装飾品を活用して最善のスキル構成にするのが望ましいのは言うまでもない。
以下によく使われる一式装備を挙げる。詳細はリンクを参照。

カブラ装備
  • 体力+20、耐震、睡眠倍化が発動する。
    空きスロットに体力珠を3つ入れることで体力+50にすることができる。
  • 下位に於いては上記のファンゴジャギィ混合装備と双璧を成す防具。
    低い作製難易度と「腐りにくいプラススキルが二つ発動すること」大きな特徴。
    マイナススキルの睡眠倍化も一部のモンスターを除いては問題にならない。
黒炎王装備
  • 高級耳栓、弱点特効、攻撃力UP【大】、風圧【大】無効が発動し
    単純に工夫しなくとも強力というシンプルさから、二つ名装備の中でも群を抜いて人気と言える。
    上級者から初心者まで幅広く装備しており、そのため逆に警戒される事もある
燼滅刃一式
  • 斬れ味レベル+2、砥石使用高速化、精霊の加護、剛刃研磨が発動する。
    半永続的に最大火力を維持できる、とても強力な防具といえる。
  • 難点は本作屈指とも言える作製難易度。
    「燼滅刃自体が強敵である」「二つ名特有の強化過程や特殊クエストを繰り返しクリアしなければならない」
    「LV6以上まで強化するのに必ず必要な燼滅刃の塵粉集めにヤツの警戒網を掻い潜る必要がある」
    ……と、障害が満載であり、多くの剣士にオススメできる性能ながら、
    製作難易度的な意味では勧めづらい……というジレンマを抱えた装備でもある。
ディノS一式
  • 剣士用装備。一式で斬れ味レベル+1と剛刃研磨が発動する。
  • 匠のスキルポイントは12あり、空きスロットに装飾品を入れれば斬れ味レベル+2にできるが、
    脚をアーク(フィリア)Rにすればそれで+2にでき、その分のスロットを確保することが可能。
  • 上記の燼滅刃一式と似たスキル構成だが、空きスロットがあるので拡張性があるのが特徴。
    装飾品やお守りを上手く活用すれば、燼滅刃一式とは違った強さを発揮する。
    勿論、製作難易度は燼滅刃シリーズと比べれば非常に易しい。
  • MHXXではディノXシリーズが登場し、一式で斬れ味レベル+2と剛刃研磨が発動する。
    更に回避性能が4ポイントあり、空きスロットも8あってかなり使いやすい。
    空きスロットに装飾品を詰めれば回避性能+1が発動できるので斬れ味と防御面が両立した装備である。
    残った分で+2にしてもいいし、武器スロやお守りで更にスキルを追加することもできる。
アーク・フィリアS一式
  • ナー用通常弾/連射矢装備。一式で通常弾・連射矢UP、フルチャージ満足感が発動する。
  • 高めの防御力と多いスロットが特徴。連射矢装備ということで あのバランスブレイカーとの相性も非常に良い。
  • 弓の場合、上記の増弾テンプレに比べるとこちらはフルチャージと節食が違いとなり、
    溜め短縮のお守りにスロット次第で5スロスキルの追加もできるので劣っているわけではない。
  • だが、「強い装備」という情報だけを知り、上記のバランスブレイカーと合わせ、集中を付けずに弓を扱うプレイヤーも現れてしまった。
ブラックS一式
  • 大剣用装備。一式で集中抜刀術【技】、属性やられ無効が発動する。
    大剣3大必須スキルの内の2つが付いて来る分かり易い一式。
    また属性やられという、頻度の高さと鬱陶しさを両立したステータス異常を無視できるのも地味に有難い。
  • ……やっぱり頭に角が生えている…
    もはやこの呪いは恒例である。
  • MHXXではG級装備であるブラックXシリーズも登場。剣士一式で上記に加えて居合術も発動する。
    当然大剣との相性は抜群で、下記の荒鉤爪、ネセト一式と共に大剣テンプレとなっている。
    特に納刀速度低下による小回りの更なる悪化が厳しいブレイヴとの相性を上げてくれるのが有難い。
    但しスロットは計2つと相変わらず少ない為、スキルを追加するなら武器とお守りのスロットも活用したい。
    幸いMHXXには扱いやすいスロ3大剣もあるので、スキル1つ程度の追加ならば難しくない。
    スロット3のお守りがあれば、超会心等の3スロ+4ポイントの装飾品が必要なスキルをピッタリ発動させられる。
    但しスキルを複数追加したり、15ポイント必要なスキルを発動させる場合はかなり優秀なお守りが必要となる。
荒鉤爪一式
  • 大剣用装備。 抜刀術【技】高級耳栓早食い+2破壊王が発動する。
    強力なお守りが必須だが、それさえあれば必須スキルの内の2つを確保しつつ、非常に快適な狩りができる。
    但し振動に風圧という、使用頻度と鬱陶しさを凄まじいレベルで両立したこの2つには無力であり、
    これらの使い手が相手だと快適さが一気に霞んでしまうこともある…が、そこまで欲するのは贅沢過ぎるか。
    • 唯一の欠点は火力確保は最低限が限界という点。普段なら討伐時間が長引く程度で済むが、
      火力盛りしないと勝てない様な耐久力の持ち主が来た場合は防具を交換する必要がある。
  • MHXXでは真・荒鉤爪にする事で「SP時間延長」が追加される。
    SP状態は付与の手間と効果の有効度が釣り合わないことが多く、
    時間が1.25倍になった程度ではまず評価が覆らないのでかなり微妙と言わざるを得ない。
    また追加スキルはこれだけなので、火力も相変わらず最低限の確保が精一杯。
    しかし荒鉤爪の時点でネセト一式ですら実現不可能な「最高の快適さ」という固有の特権を持っており、
    ネセト一式やブラックX一式とは完全に住み分けができている為、
    MHXXでも最終装備として生き続けられるという貴重な防具である。
ナルガ防具各種
  • スラッシュアックス用回避距離装備。下位、上位、二つ名と順に乗り換えていく形になる。
    どれも回避距離は共通で、それぞれ
    無印:達人が8P、8スロット
    S:見切り+1、回避性能が5P、7スロット
    白疾風:回避性能+2、見切り+3、超会心、二つ名防具共通の0スロット
    というスキル構成。
    無印とSは見切りや回避性能を伸ばしてもそこそこの拡張性があり、
    白疾風に至っては回避距離装備としては一つの完成形と言ってもいいほど。
  • ただし、今作はスタイルの選択が可能で
    その内ブシドースタイルはオート回避性能のためか、スキルとしての回避性能が機能しない。
    その点にも注意が必要だろう。
    逆に言えばブシドースタイルが解呪手段とも言えるか。
桐花一式
  • 連撃の心得と会心撃【属性】・超会心がセットで付く防具である。
    双剣などの手数武器用のテンプレ装備。
  • 頭装備を隼刃の羽飾りに替えお守り(属性会心2+スロット2など)やスロットを使ってSPを補充することで、
    見切り+2を発動し更に会心率を上乗せすることもできる。
宝纏一式ギルドガード蒼一式海賊J一式EXG・ルナ一式
  • 炭鉱夫の制服と制式モビルスーツ山賊に鞍替えした海賊のコスプレ、特殊なレイア装備。
    宝纏はLV6までの強化が必要だが強運による報酬ブーストが、
    ギルドガード蒼は村クエをこなす必要があるものの拡張性の高さが、
    海賊Jはイベントクエストをダウンロードしなければならないが製作難度の低さが、
    EXG・ルナ一式は金銀夫妻のイベントクエストのクリアが必要だが激運によるさらなる報酬ブーストが魅力。
    特に社畜エリート正社員の証である宝纏一式のお守り回収能力はかなりのもの。
  • どれもそのまんま一式装備+採取10おまで運用してもそれなりの効果を発揮するが、
    お守り回収能力をフルに発揮させるならいくらかのカスタマイズが必要。
    武器スロットを使い採取+2にすることが多い。
    • 正社員用モビルスーツの方は一式装備では運気スキルが3段階中2段階目の「強運」までなので、
      せっかくなら最高の「激運」まで伸ばしたいところ。詳しくは宝纏一式の方へ。
    • ギルドガード蒼の方は一式装備で護石王+10にスロットが5個あるので、護石珠【1】を5個突っ込み、
      採取+10おまと武器スロで採取+2にすれば運気スキルはつかないがお守り採取は揃う。
      メルホアS・Uシリーズのパーツも加えて突き詰めれば
      採取+2・お守りハンターに加えて暑さ無効などをつけ足すことも可能。
      また防具のスキルポイント及びスロット数は完全に平坦なので、
      面倒なら胴だけ作って護石珠を1個突っ込み残りを倍加で埋めるということもできるため、
      金銀夫婦の素材を必要とする護石珠を量産しなくて済む。
      • 護石王+5以上かつスロ3のお守りがあれば採取+2とお守りハンターを発動させつつ武器をフリーにできる。
        3スロのためだけに担いでいる、得意でもなんでもない武器の使用回数が増えてしまうことを嫌うならオススメ。
    • 海賊シリーズの性能は両者の中間と言った所。
      スロットは無いが強運とお守り収集が発動する。
      ガンナー一式だと激運まで発動し、剣士でも頭をガンナー用にすれば激運を発動することができる。
      主任スーツは強力な宝纏との度重なる戦闘が避けられず、ギルドガード蒼はレシピ開放までの手間が掛かる。
      一方こちらは、イベクエのサブターゲットだけでキー素材が集まると言うお手軽さを持っている。
  • EXG・ルナは海賊シリーズの亜種といったところ。
    スロットは無いが激運とお守り収集が発動する。
    さくら式たん掘れのように報酬にこそ期待する場合に有効。
    ただしイベントクエストの金銀夫妻は生半可な強さではない。しかも5戦を要する。
    これにより、自分は地雷ではないと言う証明になることもある。
    まあオンでやった場合はその限りではないが。
  • なお、たん掘れ用作業着として有用性の特に高い採取2・激運・お守りハンターを両立させる場合、
    宝纏ベースの場合は護石だけで採取15pt分を、
    EXG・ルナと(大)海賊Jの混成装備の場合は護石だけで護石王8pt分と空きスロ2つ分を確保する必要がある。
    宝纏の場合は要求されるお守りが光るお守りからしか出ないという点に注意。しかも神おま相当の希少さ
    海賊とゴールドルナの場合は普通に古びたお守りから該当のお守りが現れる。
    こちらは良おま程度で、社蓄ベテラン炭鉱夫なら近いお守りやオーバースペックなお守りがある筈。
    当時最高性能を誇った主任スーツが元祖物欲装備に負けるとは...
  • モビルスーツとギルドガード、海賊J、EXG・ルナに共通する欠点は、精霊の気まぐれがないためピッケルが壊れやすいこと。
    海賊Jにいたっては悪霊の気まぐれが発動寸前。
    ただし一人で30個とか納品を頑張るのでなければ通常ピッケル+ピッケルグレート5個ずつに
    支給品のボロピッケルを使えばまず足りなくなることはない。
    またオンラインプレイなら一人当たりのノルマ=採掘回数が減るため負担は低く、
    さくら式が主流となった今では負担は更に低いためこの欠点を気にする必要はほぼない。
    ちなみに3人以上で回す場合、運が良ければ2回の採掘でノルマを達成でき、
    最悪発動してたとしても大きな問題はない。
  • MHXXではさくら式たんほれができなくなっている為、
    最初期には以前のような従来のような装備で火山に赴く人もそれなりにいた。
    • また、MHXXではアトラル・カをはじめとした一部のモンスターの高速周回でお守りを集めるのが人気の為、
      各クエストに向いた装備を着ていく炭鉱夫も多い。
      そして、報酬で異常なほどお守りが集まるイベントクエストが配信されると、
      そのクエストを効率よく回す為の専用装備が炭鉱夫の制服として定着した。
      • ただし、これらの装備は良おまでしっかり火力を積まないと門前払いされることや、
        錬金の素材として集めたいなどの理由*7で、従来の採取装備でクエストに赴く人も一定数存在する。

MHXX Edit

ネセト一式 Edit

  • 集会所G級のラスボス、アトラル・カの一式装備。
    一式で発動するスキルは新スキルの「スキル加点+2」と「護石系統倍加」の2つ。
    「護石系統倍加」は、お守りとお守りのスロットに付いた装飾品の数値を2倍にするスキル。
    「スキル加点+2」は、スキルの最終的な数値を+2するスキル。
    どちらも他のスキルの発動を補助するものなので、ネセト一式を作って着ただけでは、何の役にも立たない。
    …が、お守りのスキルポイントが2倍に加え、各スキルポイントを+2するこれらのスキルと
    3スロットが2か所、2スロットが3か所という、怒涛の12スロットのおかげで、
    大量のスキルを自由自在に盛れるというトンデモ装備なのである。
    • 簡単に言えば、お守りさえあれば好きなスキルが5つ発動できる。
       防具の3スロット2か所に、「3スロで+4」の装飾品を2個埋めてスキル1つ目(4+4+2=10)
       防具の2スロット3か所に、「2スロで+3」の装飾品を3個埋めてスキル2つ目(3+3+3+2=11)
       お守りの1段目のスキルが4以上なら、2倍化されスキル3つ目(4×2+2=10)
       お守りの2段目のスキルが4以上なら、2倍化されスキル4つ目(4×2+2=10)
       お守りのスロットも2倍化されるため、「3スロで+4」の装飾品を1つ埋めてスキル5つ目(4×2+2=10)
       お守りの第一スキルが4以上、第二スキルが4以上、さらに3スロットあれば、「2倍+2」され3つのスキルがつく。
       分かりやすい算出方法としては、「お守りの数値を2倍し、最後に全てのスキル値が+2」されると考えればよい。
    • 武器スロット2を用いれば、上から2段目の「防具の2スロット3か所」のスキルを5スロスキル2つに変更できる。
       この場合、発動できるスキルは6つに増える。
    • 大剣で一例を挙げると、お守りに匠、溜め短縮、抜刀会心の何れかを3ポイントに3スロあるだけで、
      なんと武器スロ無しで三種の神器を発動出来てしまう。
      また、斬れ味レベル+1で運用したり、匠を切る場合は他のスキルに換装でき、
      お守りに高ポイントが付く、武器スロが多い等であれば更に納刀術等を盛ることも可能。
  • ある程度の良おまを所持している引き継ぎプレイヤーなら前作のテンプレスキル構成(二つ名一式を除く)や、
    組めていたスキル構成そのままにG級相応の防御力を得られる。
  • ラスボスの防具ということで防御力も高く、非常に優秀。
    耐性も火と龍はプラス、氷は0、水と雷は多少マイナスであるが致命的に低いわけではない。
    ただし、雷属性は特に低いので、雷属性攻撃を多用するモンスターに挑む際は注意したい。
    心配ならば、料理やスキル等で耐性を補っておくと良いだろう。
  • 従来までテンプレ装備といえばスキル構成が攻撃向けであったり、生存特化であったりしたが、
    今作の「ネセト一式」は自由度の高さに注目されテンプレ化した、ある意味でテンプレ装備の対極とも言える。
    オンライン集会所の全員がネセト一式だった、などという事例もあるくらい。
    武器やスタイル、プレイヤーの趣味により発動スキルが千差万別になるという珍しい例である。
  • 欠点はお守りの影響が非常に強い点。
    特に斬れ味レベル+2と業物のようにSPが相反するものは装飾品でのカバーが難しく、
    負担なく同時発動させようと思うのなら、極めて優秀なお守りが必要である。
    ハンターたちは神おまを求めて炭鉱での発掘錬金術
    カマキリ駆除に出かけるのである。
    • また、スキル欄の1段目・2段目共にSPが+4以上ついていて、かつ空きスロットが3つ以上あるような、
      所謂「神おま」でもない限り、「ネセト一式でないと組めない構成」というのは滅多にない*8
      特に斬れ味レベル+2や高級耳栓のようなSP15のスキルを共存させようとした場合、
      ネセト一式で発動しようとすると、1段目・2段目共に最大値+スロット3のお守りが必要なことも。
      • そういった重たいスキルの場合、大抵は高いSPが割り振られたパーツ防具が存在する事も、
        ネセト一式にとっては向かい風と言える。大抵は実質発動スキルが4つ程度になることを考えると、
        混成防具ならSP15スキルを3つ+SP10スキルを1つが組めたり、
        そもそも実用的なスキルを6個発動できたりする事は留意しておきたい。
    • 一応、最低限の必須スキルを揃える程度ならば並おまでも発動可能である。
      また、優秀なパーツ防具に恵まれないスキル構成だとネセト一式が最適解となる事も少なくない。
      (モラクディアーカ用テンプレの貫通弾強化、弾導強化、痛恨会心、反動軽減+1など)
      • 混成防具でもネセト一式でもどちらでも組めるスキル構成の場合は、
        わざわざ多種多様なモンスターを狩ったり、物欲センサーに悩まされるよりも、
        剣士の場合はネセト一式で作っておいた方が後々楽である。
        ガンナーの場合は剣士用頭で防御力を確保する選択肢があるので、必ずしもそうとは限らないが……
    • ちなみに炭鉱夫の制服(=スキル構成)もネセト一式で済む。
      例として少し上の採取+2・激運・お守りハンターを発動させる場合の装備をあげると、
      前作で同スキルを発動させるのに使っていた護石王7ptスロット3のお守りがあれば、
      お守りの3スロットを含む3スロット3ヶ所に運気珠【3】、他のスロットに運気珠【1】を2個、
      採集珠【1】を7つを残りの空きスロットに詰め込むことで発動できる。
      武器スロット3を要するが、アトラル武器は全てスロット3を持つので難しく考える必要もない。
      また、上記のお守りがあれば、神の気まぐれ・採取+2・お守りハンターの構成も可能。
      更にスキルをもう1つ追加することもできる。

カマキリ弓テンプレ(仮称) Edit

  • 右も左もネセト一式という風潮に待ったをかける弓向けの混合装備。
    頭から順に、アカムトXR、曙丸戦流/艶戦流、グリードXR、S・ソルXR、グリードXRと装備し、
    防具のスロットで溜め短縮10ポイントを、
    お守りと武器のスロットで痛撃5ポイントと会心強化2ポイントを補う。
  • 発動するスキルは通常弾・連射矢UP、弱点特効、超会心、集中、装填数UPの5つ。
    連射弓に欲しいスキルがこれでもかと詰め込まれている。このスキル構成はネセト一式では困難。
    • 棒立ち溜めが速くなり剛射と剛連射を持つブレイヴスタイルでの運用が多いため、装填数UP・弱点特効以外のいずれかのスキルと特定射撃強化を入れ替えるパターンも多い。
    • 溜め短縮6s3などの優秀なお守りがあれば、スロット3の弓とあわせて
      さらに5スロスキルを一つ盛ることができる。これに特定射撃強化を積むのが目標と取られている。
      希少なお守りがあれば、さらにもう一つスキルを盛ることも不可能ではない。
  • ただし、この装備を着て味方の迷惑を顧みず爆裂剛溜めをぶっ放すハンターが非常に多いことから、
    マルチプレイでは、MHXXの地雷装備筆頭とも言われている。
    なので、マルチプレイで爆裂剛溜めを使わない(使えない)場合では、
    似た性能を持つ聖なる弓Gを使用する場合もある。
    その場合名前が聖なる弓テンプレになるが。
  • また、頭、装飾品、お守りを適宜変えてやることで、通常弾・連射矢UP、弱点特効、超会心を残したまま、
    スキルを2・3個自由に付け替えることができ、通常弾メインのボウガン用装備としてみても汎用性が高い。

スキュラ弓テンプレ Edit

  • 上記のカマキリ弓テンプレが考案された少し後に登場したテンプレ。
    主にネルスキュラ弓を派生させたスキュラヴァルアローを担ぐのに適しており、護石のハードルが低いのがポイント。
    当然ながら連射弓との相性がよく、上記の装填数UPがなくてもいい連射弓なら勧めやすい。
  • 頭から順にS・ソルZ、グリードXR、グリードXR、S・ソルXR、GXブランゴと装備し、
    痛撃3スロ3の護石を用意すればOK。
    あとは空きスロットに装飾品を入れて弱点特効、超会心、連射矢UP、集中、特定射撃強化を発動させる。
    お守りの入手難易度の割にかなりの火力を出せるため、HR解放後作る人も少しずつ増えている。
    より良い護石があれば武器スロを使わずに組めたり、頭を剣士用に変えて防御力を確保したり、
    第二スキル次第では更にスキルを追加できる見込みがある。
    実際にこれ以上のお守りは少し掘れば現実的な確率で出るので、
    スキルシミュを回して適宜見切りや挑戦者、強撃ビン追加を発動させるといいだろう。
    テンプレとは一体…?
  • 素材を集める為に獰猛化したイビルジョーやリオレウス希少種の狩猟が必要なので製作難易度は高め。
    もっとも、カマキリ弓テンプレでも獰猛化したジョーやレウス希少種に加え
    長期戦になりがちなラオシャンロンやアカムトルムの狩猟が必要なため、作りやすい方から作ると良いだろう。
  • 実は集中の発動を足と装飾品の2つのみで行い、変則射撃も装飾品のみで発動させているので、
    足と装飾品を変えるだけで通常弾をメインで扱うボウガン用に簡単にカスタマイズが可能。
    例として、脚をゴアXRにし短縮珠を闘魂珠に、変射珠を点射珠に置き換えるだけでザンブル=ダオラ向けのスキルになる。
    このように弓使いだけでなく、ガンナー全般に向けたテンプレと言える。

グギグギグ Edit

  • 頭・腕・脚をグリードXR、胴・腰をギザミXRと交互に装備し、その頭文字を取って命名されたテンプレ。
    腰に悪そうな名前である
    防具のみで斬れ味レベル+2業物が発動して達人も7ポイント付く。
    スロットはグリードXR側に3つずつ、
    ギザミXR側に1つずつ空いているため、拡張性は非常に高い。
    • 見た目は深紅に染まり明滅するドクロもしくはフードと手足、それでいて胴体は青い鎧と見事にマッチしない。
      グリードは衣服系、ギザミは鎧系のデザインなので仕方ない面もあるのだが、
      気になるのであれば防具合成をしておきたいところ。
  • スキル構成は、護石を使って超会心と弱点特効もしくは連撃の心得を発動し、
    武器スロットや護石のポイントで見切りのランクアップを狙うものが主流。
    その場合、高い会心率と超会心の両立は難しくなることや榴弾ビンに会心は無関係であることなどから
    攻撃力UPといった倍率を直接上げるスキルの発動も視野に入り、バリエーションは意外と多い。
  • 斬れ味消費量が極めて少なく、抜刀術系統のスキルや集中など考慮すべきスキルが多い大剣や、
    ガード系スキルも検討する必要があるランス、ガンランスとは少々相性が悪い…が、
    エリアル大剣やブシドーランスなど、それらに該当しない場合ならば話は別。
    非常に強いシナジーを示してくれる。
  • 装飾品の問題で上のネセト一式でこのスキル構成とするには斬れ味と匠が両方最大値でついた
    護石を装備してスロットを3つ分使う必要があるため、
    斬れ味レベル+2と業物を併用したい時は基本的にこのテンプレをベースとして装備を組むことが多い。
    会心率の確保と超会心の発動が容易なのもこの装備のメリットである。
    反面、斬れ味が素で上限に達している武器には向いていないので使い分けが必要になる。
    斬れ味レベル+2を外しても、匠のポイントを持つのがスロ3のグリードなので大して有効なスキルを
    追加できないのが頭の痛いところではあるのだが。
  • ちなみにガンナー装備でこの装備をした場合、匠が通常弾強化、業物が弾薬節約に置き換わる。
    通常弾強化が15と過剰であり、弾薬節約も剣士の業物ほど有用性が高いスキルではない。
    弾薬節約自体が装飾品での発動も難しくないためこの組み合わせを使うメリットが薄いのである。
    腕と脚を組み込んでいるのが上記のカマキリテンプレのため、わざわざギザミXRを使う必要はない。
  • 剣士では鉄板とも言われる程優れたスキル構成ではあるが、その代償として属性耐性が貧弱である。
    属性耐性は「火:-4、水:-2、雷:-17、氷:-8、龍:-6」と、特に雷耐性の低さが目立つため、
    青電主やミラルーツなど、雷属性の強敵は多いのでこれらの敵に挑む時は料理などで対策を講じたい。
  • 頭と胴をギザミXR、腰をグリードXR、残った2箇所にクロオビXとグリードXRを当て嵌めた場合、
    斬れ味レベル+2、業物、見切り1が発動、スロット2減となり
    グギグギグに装飾品をセットして見切り1を発動させた状態に近い拡張性を維持したまま、
    耐性を火:1、水:3、雷:-9、氷:-3、龍:-1にまで改善できる。
    こちらも頭文字を取り、ギギググクと呼ばれることが多い。
  • 要するにこのテンプレの主題は装飾品を使わずに匠と斬れ味のSPを稼ぐことなので、護石によっては一部を
    ギザミXRやドラゴンシリーズに換装したり、装備の並びを変えたりして使うこともできる。
    換装するパターンでは属性耐性の改善も見込めるので斬れ味や匠、見切りなどのポイントが多くついた護石を
    入手できればシミュレータを利用するなどして組み替えて使うといい。
    超会心を使おうとすれば注意を払わない限りSソルXR・腰が入ってますます耐性が悪化する可能性があるが…
  • 匠、業物、見切りに空きスロットという構成、実はMHP2Gのカイザミ装備と一致する。
    段差やスタイルなど、時代が大きく変わっても人々が求めるスキルに変わりはないという現れだろうか……
    あるいはギザミ装備が再び採用されていることも特徴的。
    MH4のギゴギゴの例もあり、ギザミ装備のスキルの優秀さか改めて実感できる。
    防御力と属性耐性をあげてくれればもっと評価が上がるのに
  • これ以外にもグリードXRが非常に優秀なので、業物無しで斬れ味+2をベースとする場合は、
    2部位、3部位にグリードXRを入れて調整することが基本となる。
    詳しくは該当のページに任せるが、
    護石次第で二つ名一式のスキルに斬れ味+2が付与できるのも、このグリードXRシリーズの力による。

S・ソルZキメラ Edit

  • 一式で弱点特効超会心挑戦者+1が発動するSソルZを中心に装備して、
    挑戦者のランクアップと会心率の強化、武器によっては業物などを発動させる構成である。
    キメラとして使われるのは闘魂のSPが多いディアブロXR腕やゴアXR腰・脚、見切りと業物のギザミなどが多い。
  • 弱点特効を含むスキル構成なのでヘイトが散りやすいマルチよりは(オトモ無しの)ソロに向いた装備であるが、
    マルチでもプレイヤースキルとモンスターの相性によっては選択肢に入る。
    また、必須スキルが無い武器種によるTAではこの構成がしばしば用いられるほどで、
    弱点を把握してしっかり狙えるのであれば非常に高い性能を発揮してくれる。
  • なお、この装備の真価を発揮させる為には、会心率を盛る事が前提となるため、
    会心率系以外のスキルを付けたい場合ならば、グギグキグを始めとする他混合装備に軍配が上がるか。
    また、貫通弾メインのボウガンで弱点特効の効果が薄い(無い)モンスターのクエストにもこれを着てくる等、
    運用方法を理解していないプレイヤーがオンラインで蹴り出される光景もしばしば見られる。
    挑戦者も弱点特効も相手を選ぶスキルなので使う相手はよく考える必要がある。
  • S・ソルZをベースとして組む都合上、雷耐性と水耐性が低くなりやすいのが弱点と言える。
    *9
    組み合わせる防具次第で改善が見込めるが、相手によっては注意が必要。
  • 斬れ味関連スキルを採用しない選択肢がある点では、グギグキグと対極にある装備とも言える。
    圧倒的な斬れ味を持ち、会心率の無駄もない鎧裂武器バルク武器との相性は非常に良く
    武器種や上記の追加スキル次第では、岩穿武器やアトラル武器なども候補に上がってくる。

関連項目

モンハン用語/混合防具
モンハン用語/呪い - テンプレにもなるような優秀なパーツでも、見た目を崩してしまうものはこう呼ばれる。
モンハン用語/地雷装備 - 悪い意味で定着してしまったテンプレ装備。
モンハン用語/テンプレ装備 - MH4G以前のテンプレ装備はこちらを参照。
モンハン用語/ブーメランニャンター - 装備ではないが、MHXのニャンターにおけるテンプレ構成。
モンハン用語/テンプレ装備(MHF-G) - MHFにおけるテンプレ装備。






*1 新アイテム刃薬に効果が乗るため。
*2 スカルSは龍耐性以外-3。アイルーヘアバンドは全耐性+3。
*3 お守りと装飾品で各種〇耐性強化を発動させられれば、圧巻の全耐性20超えにもなる
*4 武器種不問、イベントクエストは含まれない
*5 最終強化には獰猛化金獅子を倒す必要もある。
*6 業物と絶対回避【臨戦】の併用で容易に斬れ味維持ができるため。
*7 錬金素材として人気の護石は、上位の採取クエストの方が集めやすい。
*8 そもそも「欲しいスキルが1段目と2段目に揃っている」こと自体が稀なのに、両方とも+4以上となると尚の事である。その上スロット3を要求されれば、さらに稀少化するのは言うまでもない
*9 Sソル・Z一式の場合、水:-25、雷:-20と極端に低くなっている。