世界観/ジォ・ワンドレオ

Last-modified: 2018-09-07 (金) 09:48:30

概要

  • ドンドルマの南に位置し、ジォ・クルーク海と外洋との海峡に築かれた辺境最大の街。
    ドンドルマからは陸路でおよそ三日掛かる距離にあるという。
  • 実際はまだ街と呼ぶには未発達な部分も少なくはないが、
    現大陸の東西の交易を支える拠点として、独自の技術と活気を武器に発展を続けている。
    街の中心の湖には連結された巨大なイカダがあり、
    その上に東西からの交易品を取り扱う大規模な市が設けられている。
    街の周囲では危険なモンスターの生息も確認されているが、
    対モンスター用の外壁や見張り台も設置されており、なかなか堅い守りを誇る。
  • MHGの時代に双剣の技術をシュレイド地方に持ち込んだのは、このジォ・ワンドレオと言われている。
    このことから双剣発祥の地とされている。
  • まだ、ゲーム中で行くことは出来ないが、東西の様々な物資が手に入る市といい双剣を生み出した技術といい、
    もし行けるようになれば、一度は訪れてみたい街である。