Top > 世界観 > 伝承
HTML convert time to 0.006 sec.


世界観/伝承

Last-modified: 2017-11-02 (木) 20:31:50

概要 Edit

  • 信仰や慣習、出来事などを語り継いで後世に伝えていくこと。

MHにおける伝承 Edit

  • 主にラスボスモンスターに関連した土地の舞台背景の一つとして存在する。
    ラスボスが過去にその土地で起こした災厄に関する事柄を語り継いでいるというのが定型である。
    ストーリーがある程度進むと、その土地の近辺の村に住まうNPCから聞くことが出来る。
  • 基本的にゲーム中では一回しか見ることができないため、忘れたくない人(特に世界観好きのプレイヤー)は、
    PCにメモしておくなり、画面のスクリーンショットを撮っておくなりしておこう。
    狩りに生きる」など、世界観を補完するシステムがある作品では、
    そこに伝承が掲載されていて何度でも見ることが可能。
    もっとも、「狩りに生きる」が全ての伝承を網羅しているかというと決してそうではなく、
    アマツマガツチの伝承のように掲載されていないもの普通にあるため、あまりアテにはできない。
    • ハンター大全シリーズはゲーム内で確認できる伝承はもちろんのこと、
      ゲームで見ることのできない伝承さえも掲載されていることがある。
      したがって世界観好きにとって必須の書籍である。
      • 前述の通りハンター大全はゲーム内で全文を拝むことの出来る伝承のほぼすべてが網羅されているが、
        例外的にアマツマガツチの伝承は掲載されていない。
        というより、現時点ではアマツマガツチの情報そのものが一切掲載されていない。
  • 一見ラスボスに関する貴重な情報源とも思えるが、
    伝承はあくまでラスボスを世界観的に掘り下げるために存在するのであり、
    攻略という目線で考えるとあまり役に立つ情報は書かれていない。
    その証拠に、モンスターの力を大分大袈裟に書いていたり、
    モンスターの容姿はおろか、使用する属性の情報さえ分からない伝承も普通に存在する。
  • プレイヤーに伝承という形で「ラスボスの情報のさわり」を与えることにより、
    ラスボスに対する期待と想像を膨らませる役目も担っている。
    ただし初期の作品ならともかく、ネットが発達した昨今では、
    伝承を見る前にネタバレを喰らってラスボスの何から何まで知っているという悲劇も容易に起こり得る。
    これを避けるためラスボス初邂逅までは、MHの情報を一切断つという豪の者も存在する。
  • 伝承をもつモンスターには、ゲーム内や関連書籍などで実際に伝承を拝むことが出来るモンスターのほかに、
    設定として伝承は存在するものの、その内容がどこにも掲載されていないモンスターが存在する。
    一応後者はNPCのセリフなどから断片的に伝承の内容をうかがい知ることができるが、
    どうせなら伝承の内容を全文知りたいというプレイヤーも少なくないだろう。
  • 近年のラスボスでは、グラン・ミラオスやダラ・アマデュラが後者に当たる。
    ハンター大全4で補完されるかと思いきや、残念ながら伝承の公開はなされなかった。
    ちなみに大全4にはMHP3出身のモンスターの情報が一切書かれていないため、
    アマツマガツチに関する伝承も掲載されていない。
  • ただ、グラン・ミラオスは禁忌のモンスターであるため、基本的に情報が表沙汰に出てくる事例が少なく、
    ダラ・アマデュラは制作側からあえて詳しい設定を練っていない事が語られている。
    つまり、彼らの場合は制作側が意図的に強く規制している、
    あるいは元から詳しい内容を作っていないという可能性も考えられる

各地方に伝わる伝承 Edit

世界全域
黒龍伝説と呼ばれるミラボレアスの伝承が語り継がれている。
なお、黒龍伝説は地方によって語られている内容に差があるらしい。
詳細はリンク先を参照。
ポッケ村およびその周辺の辺境
アカムトルムウカムルバスの伝承が語り継がれている。
伝承の中でもかなり種類が豊富なものの一つで、「其の口は血の海〜」でお馴染みの「黒き神」の伝承と、
太陽を叩き落とす、月を握りつぶす、世界を壊すなど途方もないスケールのでかさで有名な「白き雪神」の伝承、
そしてこの二頭とハンターを絡めた予言のような伝承、
更にはこの二頭が双璧を成した時、世界が滅びるといった内容の伝承が存在する。
ちなみに、二番目と三番目の伝承は全文を拝むことができる。
沿岸部地域
大海龍伝説と呼ばれるナバルデウスの伝承が存在する。
黒龍伝説と同じくこちらも複数のバージョンが存在しており、その内の二つはハンター大全において全文が拝める。
砂漠地帯
峯山龍ジエン・モーランの伝承が存在する。
ロックラック創設の遥か以前から砂漠の民の間で語り継がれてきたもので、
島のような巨体で砂漠の海を悠々と泳ぐ姿が伝わっていたという。
ロックラック
街のシンボルである、湖の中央に立つ柱の言い伝えがあるほか、
神の棲む領域」に纏わる伝承が存在する。
神域の異常な現象は遠い昔のものではなく現在進行形で起こっていることであるため、
伝承というよりは現実で言う都市伝説のような扱いを受けている。
ユクモ村
嵐龍アマツマガツチの伝承が存在する。
太古よりユクモ村周辺地域に度々姿を現していたことから伝承の種類は豊富の一言だが、
基本的には「巨大な嵐の龍が山と村を呑み壊滅させる」といった内容が主。
村人からは単に嵐の恐ろしさを謳ったもの(龍が関わる部分は誇張か見間違い)と見做されており、
古龍の仕業と推測していた者は殆どいなかった。
こちらも一部についてはゲーム中で全文を拝める。
タンジアの港
人類と煉黒龍との戦争および《黒龍》祓いの灯台の起源に纏わる伝承が存在する。
伝承の内容は史実だったと思しい設定や要素が作中に散見されるほか、
タンジアの港の成り立ちも同時に語られることから、どちらかといえば歴史的伝記に近い。
シナト村
天廻龍シャガルマガラの伝承が存在する。
歴史書に書かれている天空山の大災害に纏わる伝承と、
シナト村に古くから伝わる歌の二種類があり、
前者に関しては全伝承の中で唯一モンスターが被害を受けている。
古代林およびココット村周辺
太古より「双頭の骸骨龍」に纏わる伝承が存在する。
古龍観測局の老人から存在が示唆されるのみで具体的な内容は不明だが、
口振りからするに様々な種類の伝承が伝わっているらしい。
地域不詳
蛇王龍ダラ・アマデュラの伝承が存在する。
ギルドマスターの口からその存在が確認できるが、
「世界各地を旅するうちに、とある地方に共通の伝説が集まることが判明した」という形で
蛇王龍の伝承が示唆されるのみであり、具体的な地域は不明。
不明
霞隠しと呼ばれるオオナズチの伝承が存在するほか、
金雷公ジンオウガの伝承、バルファルクの伝承などが存在する。
アイルー族の伝承
MHP2(G)では集会所★6のクエストに挑めるようになった時、ポッケ村の正門の横にいるアイルーに話しかけると
古くからこの地方に暮らすアイルー達に伝わる伝承を聞くことができる。
が、その伝承が黒くて…デカいヤツが…何かした』ものすごく適当
本人が言うには「アイルーに伝わる伝承はみんなそんなものニャ!」
「期待する方が、間違ってるニャ!」だそうだが…
  • G級ハンターになった時には、ダイミョウザザミ亜種、ショウグンギザミ亜種、
    激昂したラージャンについての伝承を話してくれる。
    しかしギルドでも最近ようやく発見されたモンスターの情報を、アイルー達が知っているものだろうか?
    答えは簡単、彼によるでっち上げである
    しかもラージャンに至っては「怒ったラージャンがもう一度怒るとどうなってしまうのか」という
    彼の素朴な疑問をそれっぽく言ってみただけのもの。伝承ですらない
  • ウカムルバスが登場し、村の危機が迫ると『雪山深奥の氷の地面にはヒビが入っていて
    通行の邪魔をする』という伝承を話してくれる。
    直接現地で見て来たのでこの伝承は正確」と彼は言う。
  • ウカムルバス討伐後、数々の伝承を作り上げてきた彼は、
    『伝承とは…ただ語り継ぐ だけのものにあらず…。 自ら得た新たな知を…後の世に残すものなり。』
    と語り、世界中のアイルー達の知識を集め、何百年と語り継がれる伝承を作る決心をする。

MHF Edit

メゼポルタ
メゼポルタ周辺にルコディオラの伝承が存在する。
しかし、その特徴がクシャルダオラやテオ・テスカトルに近いものであったため、
それらの特徴が誤って伝わったものとみなされていた。
ところが、ある時期から伝承の内容と完全に一致するモンスターの目撃情報が相次ぐようになり、
ルコディオラの存在が認知されるに至った。
不明
明確に知られている限りでは、アクラ・ヴァシムゼルレウスの伝承が存在する。
商人の間では「地より出ずる水晶には、近づくな」という伝承があり、
これはアクラ・ヴァシムの尾結晶で獲物をおびき寄せる生態を指していると考えられる。
ゼルレウスの伝承は、内容が地方によって大きく異なる。
「白き飛竜に出会いし者は大願が成就する」との伝承もあれば、
「白き飛竜に出会いし者には災いが訪れる」というまるで正反対の伝承もある。
とある地方の言い伝えには「砂漠の地にある紅の砂山」の存在が語られているが、
ハンターズギルドではその正体をオディバトラスと見なしている。
なお、シャンティエンディスフィロアの伝承もあるが、
両者の生態故に僅かな記述が残るのみであった。

MHST Edit

ギルデカラン
ギルデカランの周辺地域に、「レダンの伝承」なるものが語り継がれている。
遥か昔、古の時代にレダンという人物が絆を結んだ白き竜と共に世界を救った、との内容が残されているが、
そのレダンがどのような人物だったのか、白き竜とは一体何なのか、
そして世界の危機とはどのようなものだったのかなどは当初は具体的には不明であり、
ギルデカランのハンターズギルドに勤務する王立書士隊が総力を挙げ、調査を進めていた。

関連項目 Edit

ゲーム用語/ラスボス
世界観/黒龍伝説