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登場人物/ヘルブラザーズ

Last-modified: 2017-10-19 (木) 20:46:53

片方は赤鬼、もう片方は黒鬼と名乗る二人組のハンター。
クエストの依頼人や書物でその名を見かけることが多い。

概要 Edit

  • 初代から登場しているNPC。
    赤鬼は「ドハハハハ!」、黒鬼は「バハハハハ!」という独特な笑い方をし、二人とも豪快な性格。
    自称「泣く子も黙る最強ハンターコンビ」で、
    二人揃えばどんなモンスターでも裸足で逃げ出すと豪語するほどの自信に満ち溢れている。
    狩りに生きる」にて新米ハンター用の特集記事の執筆をした事もある
  • 結構な年らしく、最近は全盛期ほどの力が発揮できなくなっているらしい。
    そのためにクエストに失敗する事も多くなってきているようだ(しかし引退を考えるような素振りは一切無い)。
    彼らからの依頼は「失敗したので代役を頼む」か「体調が万全ではないので代役を頼む」といったものが多い。
    因みに彼らはどんな理由であっても必ず声高に笑いながら依頼を出してくる。
    失敗したのにその余裕と自信は一体どこから湧き出してくるのだろうか?
    • ちなみにクエスト失敗の理由は、クーラードリンクを忘れた、砂埃が目に入った、腹が減ったなど、
      なんとなくヤキが回っているらしい内容のものが多い。
  • こう解説すると「大言壮語を吐いてるだけの噛ませ犬なんじゃ?」と思ってしまう人もいるかもしれないが、
    ところがどっこいこの2人、歴代主人公を除けば世界観上トップクラスと言っても過言ではない実力者である。
    実際、MH4Gではあのラオシャンロン亜種ナナ・テスカトリそれぞれ単騎で撃破するという大功績を挙げており、
    またMHXでの会話から察するに、鋼龍炎王龍といった危険度7クラスの古龍種、
    そして覇竜崩竜の狩猟経験も有している可能性がかなり高い*1
    世界観上ではハンター界隈でも上位に位置するであろう精鋭たる筆頭ハンターですら、
    (全く情報のない未知の生物だったとはいえ)古龍の幼体に対して遅れを取ったことを考えると、
    全盛期でないにも関わらず未だ強大な古龍たちを打ち破ることを可能としている彼らは、
    正しくハンター界の雄と評すべき傑物である。
    この手のビッグマウスな人物は大抵実力が伴っていない見掛け倒しである事が多いのだが、
    その口ぶりに相応しい実力を実際に持っている珍しい人物と言える。
  • また、上記のナナ・テスカトリやラオシャンロン亜種を狩猟した結果流通するようになった素材が
    いずれもG級の素材である事を考えると、当然撃破された個体はG級個体、
    つまり少なくともMH4G時点ではヘルブラザーズはG級ハンターであるという事が分かる。
    設定上においてG級ハンターは大陸全体で見ても一握りしかいないとされており、
    ここからも彼らの凄腕ぶりが窺い知れる。

MH2, MHF Edit

  • 引き続き登場。大衆酒場にたむろしていた。
    台詞は、あいも変わらず自信に満ち溢れているが、大老殿(上位クエスト)に行ける気配は最後までなかった。
    しかしドンドルマのはるか西方に位置するシュレイド地方から奴の気配を感じていた様で、
    上位に行ける素質はあったのかもしれない。
  • MHFの初期にも登場していたが、「同時に設置できるNPC数の制限」という
    あまりにもあっけない(?)壁に阻まれその姿を消してしまった。

MHP2G Edit

  • MHP2Gのネコートさんから受けられるクエストの中に「地獄から来た兄弟」というクエストがある。
    このクエストの依頼主、名前は伏せている
    依頼主の風貌、態度、そして独特な笑い方のおかげでバレバレである。
    因みにこのクエストの内容はティガレックスの二頭同時狩猟。
    「地獄から来た兄弟」とは果たして依頼主の事なのか、それとも二頭のティガレックスの事なのか?

MHP3,MH3G Edit

  • 正体を隠すのが面倒くさくなったのか、それぞれ実名でクエストの依頼人として登場している。
    依頼してくるクエストは、やはりそれなりに難易度の高いものが多い。

MH4, MH4G Edit

  • MH4では上記のクエストに似た名前の「地獄から来た轟竜達」というクエストの依頼人として登場。
    MHP2Gで「兄弟」がどちらのことかわからず紛らわしかったためか、
    該当部分が「轟竜達」へと変更されており、依頼人名が「地獄から来た兄弟」となっている。
  • 上述の通り、MHP2G以降ではティガレックスに関係するクエストを何度か依頼しており、
    MH4(G)のティガレックス希少種の狩猟クエスト「破天大轟」も彼らからの依頼である。
    また、MH4GのあるNPCとの会話によれば、ティガレックスとその亜種に遭遇した際に
    「現れたな!俺達の宿敵!」と声を上げたらしい。
    ティガレックスとの間に何らかの因縁があるのかもしれない。
    …が、クーなんとかを持っていなかったため無視してしまっている。
    • ただ、MH4の「破天大轟」の依頼文では「今回ばかりは勘弁だ!」と音を上げている。
      もっとも、相手はMH4の中でもトップクラスの戦闘力を誇るティガレックス希少種なのでやむを得ないか。
  • MH4Gにてラオシャンロン亜種ナナ・テスカトリを討伐する実力が未だにあることが判明した。
    さらに言うと、狩猟前の口振りや片方がナナ・テスカトリであることからして、
    それぞれのモンスターを別行動で、1人だけで狩猟したらしいことが分かる。
    古龍種を全盛期から落ちた状態でも狩ってしまうところから見るに、
    全盛期の彼らの実力は本当にモンスターを地獄へ誘う鬼の様なものだったと思われる。

MHX・MHXX Edit

  • MHXでは久々にココット村のNPCとして登場。
    出会った当初は、主人公の事をヒヨッ子と軽んじているが、
    挨拶のついでということでピッケルグレートをプレゼントしてくれるなど、
    一応先輩ハンターとして面倒見のいいところを見せてもくれる。
    序盤のもらい物としてはそこそこ高級品なので有りがたく頂戴しよう。
  • その後、何度も話しかけると序盤のうちは二人でライゼクスを、
    ライゼクスの騒動が終わった後は正体不明の古龍を調査していることが分かる。
    MH4Gに引き続き、大言を裏付ける実力は保たれているようだ。
  • またゲームの進行に伴って解放される新要素について、何度も話しかけると色々とアドバイスをくれる。
    例のトラウマクエスト後は「予定外の狩猟はやめた方がいい」と助言をくれる。
    もっとも、彼らはやはり「俺たちなら土産に尻尾の1本はぶった切って帰る」などと自信満々であるが。
    また上位に上がるとランダムスタートの危険性や支給品の遅れについて触れたうえで
    「モンスターの目の前に放り出される事もある」と警告し、
    念のためモドリ玉を持ち込むと安全だという事も教えてくれる。
    さらに狩技についてもかなり順応を見せており、高レベル狩技の取得条件のヒントをくれるほか
    「高レベルならいいというわけではない」とレベルごとの使い分けの重要性まで助言をもらえる。
    ラウンドフォースIIIをぶっ放すヒヨッコ共にも是非教えてやってくれ。
  • 下位では主人公の事を完全にヒヨッコ扱いしているのだが、
    上位になると実力を認めてくれたのか「龍歴院のハンター殿」と呼ぶようになってくれる。
    それからというもの、粗暴でどこかエラそうな態度はそのままだが、
    彼等なりに龍歴院所属のハンターには敬意を抱くようになった様子。
    終盤では、主人公に獰猛化リオスを狩猟する集会所クエスト「空の飛竜と陸の飛竜」、
    およびココット村に伝わる伝統クエスト「一対の巨影」を紹介してくれる。
    これをクリアすると、プレイヤーに同行したいと冗談混じりで話して来るが、
    彼ら程の実力者なら是非お願いしたいところである。
    また、HR解放に伴ってお馴染みの古龍のクエストが解放されること、
    黒いアイツ白いアイツにも会える可能性があることを教えてくれる。
  • ギルドのハンターとしての視点から龍歴院に対する見解を述べることも多く、世界観を深める台詞が多い。
    ストーリーが進行すると龍歴院ギルドのみの管轄である「二つ名持ちモンスター」に興味を示しはじめ、
    龍歴院に所属しようかと冗談交じりに話し始める。
    曰く「俺たちクラスなら、さすがのヤツらも否やはいうまい。バハハハハハ!」。
    ノリが軽いためどこまで本気なのかは定かではないが、上記の通りものすごい実力者であるため、
    真剣に掛け合えばそれこそ文句ナシで迎えてもらえる事だろう。
  • また、各狩猟スタイルについても高い適応力を見せ、「早く試してみたい」等と意気込みを見せる。
    ディノバルドとの対峙を機に、「聞いていた通りヤバイ」と驚きつつ、
    その戦いぶりを参考に地衝斬IIIとエキスハンターIIIを編み出し、伝授してくれる。
  • MHXXでも立場や主人公ハンターに対しての対応は変わらない。
    そしてまたもティガレックス関連のクエストを依頼してくる。
    また、特定のクエストをクリアすると、
    彼らが使っていたらしい武器の生産レシピや新たな狩技を伝授してくれる。
    • ところで作成できる武器はハンマーとヘビィボウガンなのだが、
      彼らが教えてくれる狩技は(前作でもそうだったように)大剣と操虫棍の専用技である。
      プレイヤースキルによって様々な武器種を使いこなせる可能性がある主人公ハンターはともかく、
      MH世界の一般的なハンターは多様な武器種を使いこなす事ができる人物は
      実力的にも経済的にも少ないとされているが、
      そういった面から考えてもヘルブラザーズの実力の高さが窺える。
    • 解放される武器の内、ヘビィボウガンの方はなんと既存品を独自に改造したモデルである。
      ハンター個人が武器を改造しているだけでも異例だが、 その性能の優秀さにも驚かされる。
      単に狩猟技術だけでないところも、彼らが一流たる所以だろうか。
    一方で今回も体調不良(腹痛)を理由に主人公にクエストの代行を直接依頼してくる。
    今までのクエストの依頼文などからは彼らの病状などはほとんど窺えず、
    むしろ文面はもしや仮病なのではないかと疑ってしまうくらい元気そうにも見えるものだったが、
    直接会って話してみると本当に体調が悪そうで、会話の所々にいつもの自信や覇気が見られなかったり、
    クエストに向かえそうにない事を残念そうに嘆いている姿が見られる。
    不特定多数の(彼らの言い方に倣えば「ヒヨッコ」の)ハンターにはあまり知られたくないが、
    自分達も信用している龍歴院のハンターになら見せられる、彼らの弱みや意地の一端なのかもしれない。

余談 Edit

  • 彼らの名前と掛けて、炎戈銃ブレイズヘル・凍戈銃アヴェルスヘルの2挺のことを指すこともある。
    作品によって性能も評価も両極端なヘビィボウガンで、
    攻撃力も反動も装填速度もしゃがみ対応弾も微妙で残念なだったこともあれば、
    高い攻撃力と小さい反動から貫通弾をしゃがんでバラ撒ける優秀なになったこともある。
    よりにもよって彼らが再登場したMHXでは過去最低クラスのとなっているが、
    続編のMHXXで追加された派生先のは優秀な性能を誇っている。

関連項目 Edit

世界観/ミナガルデ
世界観/ドンドルマ
世界観/ココット村
世界観/クエスト代行
モンスター/ティガレックス - 何かと関わりが深いモンスター。
武器/アグナブラスター - 亜種武器と併せて「ヘルブラザーズ」と呼ばれることがあるボウガン。作中での関わりは特にない。






*1 後述もするが、ドス古龍や覇竜らのクエストがHR開放で解禁されることを平然と教えてくれる。