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武器/ゲキリュウノツガイ

Last-modified: 2017-11-22 (水) 18:56:00

MHGから登場している双剣の一つ。
MHGでは片手剣のバーンエッジ改を、
それ以外のシリーズでは、リオス通常種素材を用いた双剣リュウノツガイを強化して作られる。

概要 Edit

  • 姿を見る事すら叶わないと伝えられる金と銀に輝く雌雄の飛竜。
    その伝説の存在から得られた上質な鱗と火竜種の紅玉で作られた、双剣リュウノツガイの希少種ver。
    片や黄金に、片や白銀に輝く刀身が特徴。その豪華な刀身は極めて強力な火属性を宿す。
    振り抜く度に眩い剣閃を放ち、同時に紅蓮の炎を噴き上げる。
    その美しさと凶暴性は正に火竜希少種の番である。

性能 Edit

  • 素材の入手が非常に困難で、シリーズによっては火竜の紅玉雌火竜の紅玉を同時に使ったりすることもある。
    見た目も素材も非常に豪華で贅沢な武器である。しかしその性能はシリーズを通して非常に優秀。
    基礎攻撃力も火属性値も高く、火属性が弱点のモンスターなら
    適当に乱舞するだけでも充分に圧倒できてしまう。

MHP2G Edit

  • 片手剣のレッドサーベルから派生、ツインフレイム、ツインハイフレイム、双剣リュウノツガイを経てゲキリュウノツガイへと至る。
    いずれも一発生産不可能で地道に強化して行くしか無い。
    ツインフレイムで骨髄、ツインハイフレイムに火竜の翼と雌火竜の棘を3つ、リュウノツガイで延髄を2つと地味ながら厄介なものを要求してくる。
    • 性能的にはクックツインズ改の上位互換なため、作れるようになった時点で乗り換えると良い…と言いたいがツインフレイムの時点では緑ゲージがない。
  • MHP2GではG級の火竜希少種の素材を導入することでコウリュウノツガイへと強化することができる。
    見た目にこそ違いは無いが、その実力と製作難度は双剣の中だけではなく火属性武器としてもトップクラス。
    やはりと言うべきか、強化には火竜の天鱗雌火竜の天鱗を要求してくる。
    • G武器に原種素材の双剣リュウノツガイGもある。
      性能はコウリュウノツガイの完全下位互換で勝る要素はひとつもないが、
      その代わりレア素材なしで作れるため、こちらを繋ぎに使うハンターも結構いた。
  • ウカムルバスオオナズチ相手にこの武器でひたすら後ろ足に乱舞する戦法が流行った。
    ソロでもオオナズチを初戦で簡単に討伐できるし、四人でやろうものなら完全にハメである。
    以降のシリーズではこれらのモンスターにこの戦法を意識したと思われる調整が行われている。
    (転倒時間の減少、怯み値の上昇など)

MHP3 Edit

  • …と、MHP2Gまでは火属性双剣の最高峰の名を欲しいままにしていたゲキリュウノツガイだが、
    MHP3にて双剣自体の属性値の下降補正という思わぬ逆風を受け、
    さらには高い会心率と(斬れ味レベル+1を発動させれば)圧倒的な白ゲージの長さを誇るサラマンダーが出現。
    最高峰の地位に初めて揺らぎが見えてしまった。それでも大差ないが。
    ちなみにデザインが少し変化している。

MH3G Edit

  • MH3Gでは再びコウリュウノツガイへと強化可能になった。 
    攻撃力は364とかなり高い部類だが、これまでのウリであった火属性が230しかない
    この数値、MHP3のゲキリュウノツガイの属性値(280相当)より低い。
    さらに、攻撃力はやや低いが、より属性値の高い炎焔刀イグナトルや、
    より火属性に特化した咎赦ス火天ノ両掌といった強力なライバルの存在に押され、
    もはや栄光は過去のもの…なんてことはない。
    現在は物理ダメージも決して馬鹿にできない仕様であり、
    また強個体に対抗するのによく用いられる不屈挑戦者のような、
    物理攻撃力を大幅に底上げできるスキルとの相性が良いため、双剣使いの間でもその評価は未だ高い。
    ただし、ラギアクルス系統やドボルベルク、ジエン・モーラン亜種など
    火属性に弱く、両掌を担いだほうが早く狩猟できるモンスターも多いため
    コウリュウと両掌をうまく使い分けていくこともまた重要である。
    イグナトルは両者に比べると性能で一歩劣るのだが、
    作成難易度が低く、唯一ミラオス前に作ることができる点では勝る。
    しかしながら、これらの武器達の性能を以ってしても爆破一強の状況は覆せていないのが…。

MH4 Edit

  • MH4では最終強化のゲキリュウノツガイで攻撃力266、火200、匠で白20と物理寄りの性能。
    ただし3Gで1個空いていたスロットは没収されている。
  • 他の火属性の双剣は覚醒が必要だったり性能が心許なかったり、双属性だったりするので、
    純粋な火属性双剣はこれ一択と言えるだろう。

MH4G Edit

  • MH4Gではゲキリュウノツガイからゲキリュウノツガイ改を経てコウリュウノツガイヘ強化できる。
    ともにゲキリュウノツガイからそのまま成長させたステータスで、
    コウリュウノツガイでは攻撃力406、火300、匠で紫ゲージ20と、十分な性能を持つ。
    しかしスロットは相変わらず0のままとなっている。
  • 前作ではこれといったライバルは存在しなかったが、今作では炎焔刀イグナトルが復活。
    攻撃力は低いが属性値、匠で現れる紫ゲージ、スロット数でこちらを上回っており、
    またもこちらの立場を脅かす存在となっている。

MHX Edit

  • MHXにおける強化ルートは2種類。
    • ツインフレイムからそのまま強化する双剣リュウノツガイ
    • 途中で希少種素材を使う事でゲキリュウノツガイ⇒コウリュウノツガイ
    …となる。
    • また、今作では通常の雌火竜素材と紫毒姫素材を使用したツインレギーナ系統も存在する。
      こちらは本来雄火竜の素材を使う赤い剣を紫毒姫素材に置き換えることで、
      毒属性の双剣として生まれ変わっている。性能については当該の項を参照のこと。
      一方で、黒炎王の素材を用いた双剣は存在しない。
  • まずは双剣リュウノツガイ。
    性能は攻撃力220火属性22・斬れ味+1から白25(+2なら50)
    素では心許ない青ゲージが短い反面、匠の恩恵を完璧に受けているので必然的に匠運用をする事になる。
    また、攻略段階における強化にこれといった制約が無いので単純に攻略用としても使っていける。
    これらの事情から火属性双剣の議論で避けては通れないサラマンダーとは完全に差別化されている。
    つまり、あちらの環境を整えたところでこちらの出番を食われることはない。
    逆に言えば、サラマンダーの穴を完全に埋めた格好にもなっていると言う事になる。
    クエスト内容や狩技・スタイルなどで上手く使い分けていこう。
    • ライバルはむしろ、新鋭ディノバルドの双剣・斬竜双刃エタンゼル
      あちらは攻撃力・属性で若干劣る代わりに素でもまともな斬れ味青+異様に長い緑を持ち、
      さらにスロット1のお陰で若干スキル幅が広い。
      作成難易度はあちらが炎玉を求めるのに対しこちらは(雄雌両方の)逆鱗止まりで済むのだが、
      骨髄や延髄をやたら求めてくる為作成難易度的にはどっこいどっこいか。
      攻略用としてはこの二つのうち、好きな方を選べばいいだろう。
    • 単純な物理運用だと燼滅双刃エタンゼルや破岩双刃アルコバレノ黒狼姫のグンセン等の
      爆破や毒武器もある為、なるべく「火属性もできる限り通す」つもりで運用したい。
  • さて、もう一つのコウリュウノツガイ。
    性能は攻撃力210火属性28、斬れ味+2でようやく・スロット1。
    金銀火竜の素材を使うだけあって非常に性能が高い。
    欠点としては匠が発動させにくい中で斬れ味+2でなければ白が出ない事か。
    幸い素の青は双剣リュウノツガイよりはそれなりにマシな長さなので、あえて業物もありか。
    攻撃力・属性のバランスが整ったバランス型の双剣としては、非常に優秀な一対と言える。
  • しかし採用率は正直芳しくない。理由は作成時期作成難易度である。
    • 金銀火竜はHR7に加え、もう一つの条件を満たさなければ戦えない。
      そのもう一つの理由は大型モンスターのべ200体の討伐である。
      ただ進めるだけでこの条件を満たすのは意外と骨。ストレートでHRを上げていれば尚更である。
      加えて、最終強化で素材を要求される獰猛化金銀火竜に至っては、MHXではイベントクエストでしか戦えないため、
      DLCがダウンロードできない環境では、最終強化の望みは絶たれてしまう。
      MHXXでは通常のクエストも追加されたため、この点は幾分楽にはなったが…。
    • さらに強化素材も色々凄まじい事になってしまっている
      派生時点で金銀火竜の上鱗6枚ずつ+火竜の骨髄4個はまだ序の口である。
      LV2の時点で銀火竜の尻尾2本・金火竜の上棘・火竜の煌液2つ
      そして最終強化で獰猛化火竜鱗4枚ずつ火竜の紅玉雌火竜の紅玉を要求してくる。
      金銀火竜夫婦の獰猛化個体は早送りかと見紛う超スピードと、剣士でも即死の危機にさらされる超パワーを兼ね備えた今作屈指の強敵
      例え狩猟できてもアレの魔の手にかかれば最大4回の狩猟は避けられない
    • 幸いLV2の時点でも攻撃力200火属性26最終強化と大差ない斬れ味と悪い性能ではない。
      ただ前述のエタンゼル等もっと作りやすい火属性双剣がある為、目を向けられづらいのも特徴。
    • 一応バランスの良さと斬れ味白が出る、と言う事からディノ装備や燼滅刃装備とは好相性。

MHXX Edit

  • G級追加により、それぞれにG級強化が追加された。
  • まずは双剣リュウノツガイの究極強化、双焔刃リュウノツガイ
    • 攻撃力は順当に伸び火物理双剣では屈指の340
    • 火属性は25と全体的に見ればやや低め
    • 斬れ味は白20、匠で追加される斬れ味は全て
    • 会心・スロットは無し
    相変わらず火属性双剣としては圧倒的な物理性能と良好な継続能力がウリ。
    匠運用を求められる点は相変わらずであるが、上位と違ってスキル発動に恵まれているので運用も容易くなった。
    加えてこの性能でありながら必要なレア素材が紅玉止まりなのも嬉しいところ*1
  • こちらより高い攻撃力を持つ火属性双剣にクック双剣があるが、斬れ味が素で緑、匠2で白20青30しかないため
    総合的にはこちらに軍配が挙がる。
    どちらかというとアグナ双剣のイグナクダンが最大のライバルといえる。
    あちらは攻撃力320に会心率15、斬れ味が素で白30、匠2で紫30とそのままではこちらより下なのだが、
    物理特化構成を目指すと高確率で入る超会心1つで物理期待値がほぼ横並びとなるほど。
    実際は会心率がかかる攻撃力で20優るこちらが地味に差をつけるが、それでも攻撃力換算で5前後の微差に留まる。
    そして斬れ味も確かに紫こそ20も優るのだが、続く白は10負けているがためにそこまで斬れ味を消費する前提だとほぼ互角となる。
    ただ斬れ味に関してはこちらが匠1で紫25と業物臨戦で維持可能な長さが出る点で差別化は可能か。
    そして一番気がかりなのが属性値。あちらは34もあり、これはこちらに火属性攻撃強化+2をつけたのとほぼ同じと大きく差をつけられてしまっている。
    火属性を弱点とするモンスに担ぐ双剣であることを考えると少々苦しい。
  • とはいえ、MHXXでもG★2に入ってから順次強化できる長所は変わっておらず、
    作成難易度もレイアレウスの天鱗を要求されず、HR解放前に完成までこぎつけられる。
    上記のイグナクダンはHR解放前では最終2歩手前までしか強化できず、HR解放後もイベクエを利用しなければ
    かなりHR上げてから解禁されるアカム素材を要求されるため完成時期ではこちらが圧勝となる。
    このため、今回も攻略段階から長い付き合いになるだろう。
    また、ディノXシリーズには斬れ味+2と剛刃研磨があると
    リュウノツガイとの相性は非常に良い。
    G★3から斬竜双刃エタンゼルも限界突破できるとは言え
    やはり武器としてはリュウノツガイを使っていった方が効率的と言える。
  • さて、もう一方のコウリュウノツガイはテンリュウノツガイに姿を変える。
    • 攻撃力は多少低くなった330
    • 火属性は32となかなかのもの
    • 斬れ味は白30、斬れ味+2で出る紫は30
    • 会心・スロットは変わらず
    なかなか良好なバランスに仕上がっている。MHXの時と違い、斬れ味+1でも紫が出る。
    バランス双剣としては十分な性能だろう。
  • しかしこちらの派生も順風満帆とはいかなかった。
    派生元同様、炎焔舞刀イグナクダンが立ちはだかったのである。
    攻撃力320・会心率15・火属性34・斬れ味はこちらと同じという
    なんとこれほどの性能をもってしてもそのままでは物理火力も属性火力も僅差とはいえ負けるという難敵。
    唯一明確に優っているといえる点はスロットが1つ空いているということ。
    スロットのせいで「妖怪いちたりない」なる現象もあるので
    これで逆転できる要素は決して無視できない、というより武器スロ1を活かせないと上述の通り差別化が困難なため
    これこそが当武器の特権と言えるだろう。
  • 仕方ないと言えば仕方ないのだが、こちらは両火竜の天鱗を要求される。
    さらに更なる強化が施された獰猛化希少種を沈める必要がある点と
    G級金銀夫妻の登場はHR解放後であるため、作成時期も遅めという点に留意されたし。

MHF Edit

  • MHFではフォワード.2より、ゲキリュウノツガイから「ゲキアイノツガイ」へと強化できる。
    攻撃力308で、属性値は400もあるため、
    SR200〜299(レア度7まで)においては、割と強力な火属性双剣である
    (乱舞改は属性の下方補正がないため、武器の属性を生かしやすい)。
  • MHF-GではG級リオレイアの素材を使って作成する「インテラルヴェック」がある。
    ベースはリュウノツガイ系だが、リオレウス色が無くどちらもレイアの材料を使っているようだ。
    詳細はリンク先参照。

余談 Edit

  • ゲキリュウノツガイやコウリュウノツガイは
    右手にリオレウス希少種の剣、左手にリオレイア希少種の剣を持つ。
    これに掛けているのか、MHP2Gの村上位★9やWii版MHG街★8
    右手に火輪、左手に月輪」という名前のクエストがある。
    このクエストの内容は勿論リオレウス希少種とリオレイア希少種の同時狩猟。
    何故かフィールドは旧沼地である。

関連項目 Edit

モンスター/リオレイア
モンスター/リオレイア希少種
モンスター/リオレウス
モンスター/リオレウス希少種
武器/火竜武器
武器/ツインレギーナ - 同デザインの二つ名レイア双剣
武器/インテラルヴェック - 同デザインのG級レイア双剣(MHF)
武器/ツインボルト - 本武器をオマージュして作られた電竜武器。






*1 ちなみに、今作の全火竜武器で究極強化時に天鱗を必要としないのは、他に太刀、片手剣、チャージアックス、操虫棍に1つずつ、ガンランスに2つ存在する。