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武器/ゴールドマロウ

Last-modified: 2017-07-28 (金) 06:53:31

MHGで初登場した、リオレイア希少種素材がメインの火属性片手剣。
作品により若干の差異はあるが、レッドサーベル系統の強化形態の一つ。
黄金に輝くその刃は非常に美しく、古代の王の墓にも同じ物が眠っているという。

性能&概要 Edit

MHG Edit

  • 初出。
    攻撃力252、火480、微量ながら青ゲージの斬れ味を持つ、火属性最強武器である。
    本作ではバーンエッジからの強化系となっており、
    イフリートマロウやコロナなどとは全く異なる強化ルートとなっている。
    バーンエッジの時点でG級武器となっており、オフラインでの入手は不可能。
    当然のごとく「金火竜の逆鱗」を要求されるため、制作難易度は高い。
  • 同じバーンエッジ系統の最終強化武器として「ハイイフリート」が存在し、
    ほぼ同格の斬れ味ゲージを持ち、攻撃力が266と少しだけ高い。
    しかし火属性値が380と大きく劣り、総合性能ではゴールドマロウに軍配が上がる。
    こちらは逆鱗を要求されない代わり、これまた入手が面倒な火竜の延髄を10個も要求される。
    よって入手難度はどっこい…というか1枚で済む分ゴールドマロウの方がマシかもしれない。

MHP Edit

  • 本作では火竜武器がボーンネイルから
    • レッドサーベル→レッドサーベル改→フレイムマロウ→イフリートマロウ→ハイイフリート
    • レッドサーベル→レッドサーベル改→バーンエッジ→バーンエッジ改
    • コロナ→ゴールドマロウ
    という3つの強化ルートを持つ。
    物理性能が高いイフリートマロウ系、属性値が高いコロナ系、中間のバーンエッジ系という区分である。
    バーンエッジ改はハードクラスで作成可能だが、ハイイフリートとゴールドマロウはGクラス素材が必要。
  • ゴールドマロウは攻撃力266、火480、斬れ味微(匠で)という性能で、
    総合性能では本作でも火属性最強である。
    …ひとつ手前のコロナで「火竜の骨髄」5個、「火竜の甲殻」15個、「火炎袋」10個
    30,000zというアホみたいな要求をされるのだが。
    大してレアな素材ないじゃんと思われるかもしれないが、この時代の骨髄は村クエおよびノーマルクラスで
    剥ぎ取り2%、クエスト報酬1%(捕獲クエは5%)という、
    逆鱗に匹敵するレア素材であったのである。
    集会所ハードクラスでは剥ぎ取り8%と多少マシにはなるが、単体クエストで大量に入手するには骨が折れる。
    幸い複数クエストに関しては一対の巨影など夫婦クエストの確定報酬ではあるので、そちらを回すと良い。
  • バーンエッジ改はハードクラス武器ゆえに青ゲージ止まりで、
    攻撃力・属性値を見てもゴールドマロウに全く勝てていない。
    そのくせ火竜の逆鱗2枚も使うという馬鹿げた制作難易度を誇り、
    この3系統の中では最も存在感が薄い。
  • ハイイフリートは、斬れ味がゴールドマロウと同程度で、
    攻撃力280、火380とMHGをちょっとだけ強化した感じの性能となっている。
    素材面では逆鱗を一切必要とせず、骨髄も一度に大量に要求されたりすることはないためまだ精神的には楽。
    …実はイフリートマロウまでに必要な本数は合計6個だったりするのだが。
    更にハイイフリートへの強化で「火竜の延髄」を15本も要求されるのも相変わらず。
    一応火竜の延髄も夫婦クエストで確定とはいえ、最悪15週する羽目になるのでやはり面倒ではある。
  • また、これらの武器とは別に、金銀火竜の素材を使った無属性片手剣に煌竜剣が存在する。
    無属性ながら、これさえ手に入れれば最後まで武器には困らないとまで言われるほどの性能を誇る。
    しかもこの性能ながらなんと村クエで入手可能である。
    詳細はリンク先を参照。

MH2 Edit

  • 属性寄りの非常に片手剣らしい性能。
    物理攻撃力こそ238と並であるが属性値は480と、火属性片手剣における最高値を誇る。
    防御力も+10だったり、スロットも2空いているなど地味な部分での小回りも効く。
  • 最大のネックは素材が金火竜ゆえの作製難易度の高さ。
    MH2のリオレイア希少種はオンラインモードのイベントでしか出現せず、
    さらに配信時に居合わせても秘境セットが無ければ受注すら不可、
    たとえ参加できても塔の秘境エリアで亜種との同時狩猟という、非常にめんどくさい作業を強いられる。
  • 現在はMH2のオンラインサービス終了に伴い、新規にこの剣を入手することも不可能。

MHF Edit

  • 基本性能はMH2からのベタ移植となり変わっていない。
    希少種の単体狩猟クエストなども増えたため、作製難易度が低下してより扱いやすくなった。
  • 凄腕での新規派生として、「ゴールドスラッシュ」が追加。
    攻撃力は大して伸びないが属性値が一気に620まで上昇。
    剛種武器や特典系などを除いた通常カテゴリの片手剣においては、このランク帯における最高値となる。
  • もう少し進めれば例の属性値4桁が作れるようになるため一旦前線を退くことになるが、
    レア度がゴールドマロウで5、スラッシュで6なので、スキルランク以降でも再び活躍することが可能。
  • また、G級では★7リオレイア希少種素材を用いて「ゴールデングリッド」を作成可能。
    こちらは火属性G級片手剣としては唯一紫ゲージを持ち(しかも最大70と長い)、攻撃力も非常に高いが
    属性値は後述のMH3GとMH4同様かなり押さえられており、Lv50でも300しかない。

MHP2、P2G Edit

  • 防御+が無くなった程度で、基本的な性能はMH2からほぼ変わらない。
    今作においても火属性値では最強の片手剣として君臨している。
  • G級における強化先として、「ゴールドイクリプス」が追加となった。
    攻撃力336に火属性520と純粋に数値が底上げされ、
    斬れ味もデフォルトで白ゲージ、匠で紫ゲージ30が出現する。
    今作ではナルガクルガウカムルバスと、火属性に弱いモンスターが追加されたこともあり、
    なにかとお呼びがかかる機会が多い片手剣である。
    • コレでウカムの後ろ足をひたすら斬り続ければ、可哀想なくらいにスッ転ぶ。
  • やはり強化しきるまでの作製難易度は高く、そもそも集会所G☆3クエストの素材が必要である事、
    セミレア素材の原種と希少種双方の秘棘が必要等、相応の苦労は必要となる。ただし天鱗は使用しない。
    バーンエッジから派生させる際に、同じ火属性だがグラビモス素材を用いた武器へ派生させる事が可能。
    こちらもG級素材を使用した炎神剣アグニを作成出来る。こちらは攻撃力392に火属性300と、
    物理攻撃力を重視した火属性片手剣となっており、斬れ味もゴールドイクリプスと殆ど変わらない。
    が、火属性で大きな差がある上、記述しなかった最大の問題である-会心15%をフォローしなければならない。
    ただ、ゴールドイクリプスとは違った意味で素晴らしいデザインの為に、作成するハンターも存在する。
    ウカム討伐後にはG級武器の火属性片手剣が2振り存在するが、ゴールドイクリプスには及ばない。
  • この性能のままMH3Gに移行していれば…詳細は下記参照。

MHP3 Edit

  • MH3では亜種や希少種が軒並みリストラされてしまったため未登場に終わったが、
    MHP3で希少種と共に堂々の復活。
  • 本作では火属性片手剣の派生が整理されていて、
    イフリートマロウを希少種素材で強化するとゴールドマロウに成る。
  • 属性値は40(他作品での400)と微妙に弱体化しているが、
    それでも作品内最強の火属性片手剣なのは相変わらず。
    スロット2による取り回しの良さも健在である。
    • 今作以降は片手剣の属性値には0.7倍の補正がかかる様になった。
      このため、実効値は28(他作品での280)となっている。
      それでも総合性能の高さ故に、十分な力を発揮出来る範囲に留まっている。
      ただし3Gの仕打ちがすぐそこまで迫っているが……
  • 今作のリオレイア希少種は単体クエストに特殊な出現条件が設定されているが、
    「ドス○○系と牙獣種と古龍種を除く大型モンスターの合計狩猟数が100頭以上で出現」
    と言う出現条件は、各種武器や防具を作るために狩りまくっていれば比較的簡単に満たせる。
    しかも、乱入は有るものの中型モンスターが出ない単体クエストのため、邪魔は少ない。
    強敵ではあるが、頑張って素材を集めよう。

MH3G Edit

  • 希少種と共に前作から続投。久々のG級強化として「ゴールドラディウス」も登場する。
    最終強化武器の名前が改められたのはコレと被るのを避けたからだろうか。
  • 今までの作品と比べると攻撃力がかなり引き上げられており、最終強化のラディウスで350と、
    ゴールドマロウ系としては過去最高かつG級片手剣として十分及第点の数値を誇る。
    …のだが、何を間違えたのか肝心の属性値がたったの350と、こっちで過去最低記録を更新してしまった。
    さらに匠スキルを発動させても紫ゲージはたったの10しか現れず、これまた過去最低記録。
    追い討ちをかけるようにスロットも全没収
  • 作製難易度も過去最高を誇り、バーンエッジから順当に強化していった場合、
    火竜の天鱗×2雌火竜の天鱗×2火竜の煌液×5という鬼のような素材を要求されるので
    作成難易度が大幅に跳ね上がってしまった。
    なお、1つ前のゴールドマロウを生産、そしてラディウスへと強化した場合、
    火竜の天鱗は1個で済むが、そのかわりに雌火竜の天鱗の必要数が3個になる。
    あのクエストがある以上、かえって難度が高くなってしまう。
  • さらに今作では、希少種が登場するクエストの受注条件がHR8以上、
    ゴールドマロウを作れるようになった時点ですでに最後の緊急クエストをクリアし、
    先にミラオスの剣が作れるようになっている
    • つまり、それだけの苦労をしてラディウスを造り上げても、
      火属性500紫70の斬れ味を持つミラオス剣が立ちはだかるというわけ。
      此方は物理攻撃力で勝るものの、短すぎる紫ゲージと属性値が足を引っ張るため、
      火属性弱点の相手にはまず曙光が担がれることになってしまう
      開き直って考えて、引き上げられた攻撃力を活かして無属性武器として運用しようとしても、
      今度は3G片手剣最凶と名高いデストルクジオ七星剣【禄存】 の厚すぎる壁が
      …今までの扱いから一転して、余りに酷過ぎる仕打ちである。
  • 闘技大会のガノトトス討伐クエストに強化前のバーンエッジが、
    チャレンジクエスト02のガノトトス亜種討伐クエストにコロナ改がそれぞれ登場している。
    双方ともにスキルが優秀であり、立ち回りを何とかすればかなり戦いやすい組み合わせとなっている。

MH4 Edit

  • 本作でも登場。なんと本作での派生元はポイズンタバルジン
    一発生産は不可能だが、ひとつ手前のタバルジンが一発生産可能なのでそこから始めるといいだろう。
    本作での強化順はバーンエッジ→改→イフリートマロウ→ゴールドマロウとなっており、コロナは再び消滅。
    ちなみに、バーンエッジからはディオスエッジにも派生できる。
  • その性能なのだが、
    攻撃力280、斬れ味がデフォルトで(匠で更に伸ばせる)、空きスロット1つ。
    会心率も0%とマイナスではなく、物理面だけ見ればトップクラスの性能を誇る。物理面だけ見れば。
    肝心の火属性値は…なんと200。300とか400の見間違いではない。正しく200である
    本作で復活したアグニ属性値で負けるという、誰もが想像していなかった事態となっている。
    確かに物理性能はアグニより上だが、本来の立場は逆ではなかっただろうか…。
    • 散々な評価だが一応擁護しておくと、前作MH3Gの上位最終形のイフリートマロウは、
      攻撃力280に火属性値230(減算補正を加味すると実質160)、素でも匠でも青ゲージと更に低い性能である。
      また、上位の希少種武器としてMHP3のゴールドマロウと比較してみると、
      確かにぱっと見の属性値が寂しいが、減算補正により実質の差は80しかない。
      攻撃力は実質同じである上、こちらは素で白ゲージまで出ている。
      そう考えれば、本作のゴールドマロウの性能は決して低いわけではなく、むしろ高性能な武器である。
      本作の片手剣は属性減算補正が撤廃されたのだが、
      そのことがいまいち認知されていなかったがゆえに、やたらと低評価を受けている、と言える。
  • アグニの斬れ味が匠ありでも白10・青10とかなり厳しいため、総合的に見れば本作でも火属性で最も優秀。
    しかし、MH4は火属性弱点の強敵が少なく、いたと思っても龍属性が同時に有効であったりと、
    いまいち不遇な状況ではある。
    汎用性の高い毒・爆破属性に優秀な片手剣が存在するのも向かい風。
    火属性が唯一最大の弱点と言えるモンスターにはゲネル・セルタスが居るが、
    脚の部位耐久値が低いのをいいことに爆破属性で爆破して転倒させ弱点である頭部をタコ殴りにする
    という戦法がまかり通っており、やはり火属性がベストという状況にはなりきれていない。
  • のちに、新たな火属性片手剣としてあのゼルダの伝説とのコラボクエストで作成できる、マスターソードが登場した。
    覚醒させる手間こそあるものの、火属性400というその圧倒的な火力は、
    手数重視の片手剣としては非常に魅力的である。
    さらにこちらはデフォルトで非常に長い青ゲージまで持ち合わせており、継戦能力にも優れている。
    ただし、攻撃力自体は片手剣の中でもかなり低めとなっており、匠で現れる白ゲージも少々心許ない。
    物理重視のゴールドマロウ、属性重視のマスターソードと、棲み分けはきちんとなされていると言えるだろう。
    その性質上、ゴールドマロウは大連続討伐やフルフルなどの肉質が軟らかいモンスター、
    マスターソードは単体狩猟やゲネル・セルタスなどの肉質硬めのモンスターと言った具合に使い分けるといい。
  • 制作難易度は多少マシになり、レア素材はレウス・レイアの紅玉が1つずつ必要なだけになった。
    強化段階も減ったため、1段階の必要素材が少し増えたとはいえ精神的には楽。
  • 生産武器としての待遇が芳しくなかった反動からか、
    発掘武器の方のゴールドマロウは極めて好調である。
    まず、生産で手に入るものとは違い、刀身の中心部分が発光しており見た目が非常に格好いい。
    更に金色のベースカラーにより、似合わないカラーバリエーションほぼ無い。
    何より、Lv100でソロでも比較的短時間で倒せるキリン亜種
    報酬量が膨大なラージャン2頭クエから手に入るというメリットが大きく、全発掘片手の中でも屈指の人気がある。

MH4G Edit

  • MH4Gにてゴールドラディウスが復活。
    ゴールドマロウからの強化によって作成できるが、今度はG級リオレウスの素材が必要とされるため、
    ソロの場合だと完成はG2までお預けとなる。
  • そのラディウスの性能は物理攻撃力が336、火属性値が260ほどとなっている。
    斬れ味ゲージも緑から白までが微妙に伸び、匠で白ゲージがさらに伸びて僅かな紫ゲージが出てくる。
  • 本作ではアグニをさらに強化した炎魔神剣イフリート、なぜか強化先が追加されたマスターソードG、
    そして本作で素材のみながら再登場を果たしたベリオロス亜種の片手剣デゼルヴェントなどがあり、
    マスターソードGやデゼルヴェントは火属性武器として使うのにまず覚醒のスキルが必要だったり、
    炎魔神剣イフリートは斬れ味が微妙で強い会心率のマイナス補正がついているため、
    バランスという点ではゴールドラディウスの方が優れているとも言えるが、
    同じG☆2で作成可能な他属性の武器では、同等の属性値・高い物理性能・おまけに非常に高い防御ボーナスと3点揃った
    ゲネル・セルタスの武器正統十字ペリスケリスが存在することもあり、正直パッと見た感じの力不足感は否めない。
  • だがいざゴールドラディウスを作ると、さらなる強化先として見慣れない名前の武器があることに気付く。
    なんとラディウスをレウス希少種およびレイア希少種の素材を用いて改良することで
    プラチナムドーン』という強化形が出現するのである。
    そのスペックは攻撃力378、火属性値は300にまで向上する。
    見た目も変化し、ちょうど半分ずつ金銀が用いられたような発掘武器と同じデザインとなり、非常にカッコ良い。
  • そして2015年1月9日、ついにリオレウス希少種のクエストが配信された。
    なんとプラチナムドーンの先にもう1段階強化先が存在し、正真正銘の最終強化『アニュラ=ソル』が登場した。
    スペックは以下のとおり。
    • 属性武器としてはかなり高い攻撃力392
    • 斬れ味は素で白50、匠で紫30とかなり優れている
    • 優れた物理面を鑑みれば十分高いといえる火350
    • 空きスロット1つ
    4G発売から長らく火属性武器の低スペックさに悩まされ続けてきた片手剣使いにとって、
    ようやく十分実用できる火属性片手剣が手に入ったことになる。
    総合的なスペックは本作の数ある属性武器でもかなり高い方であり、
    属性武器の最終強化に多い攻撃力378ラインの武器と比較すると、
    このアニュラ=ソルは遜色ない属性値に加え、10高い武器倍率を兼ね備えているのは大きい。
  • 制作難易度は案の定相当高いものとなっており、プラチナムドーンからアニュラ=ソルへの強化に
    火竜の天鱗雌火竜の天鱗を両方要求される。
    さらに覇王の証Gも3つ要求されるため、持っていない場合はG★3後半の高難度クエストへの挑戦を強いられる。
    重殻や厚鱗の要求数も多く、物欲センサーに引っかかるとなかなか素材が揃わないことも。
    • プラチナムドーンは一発生産も可能である。
      しかし、その場合金火竜と銀火竜の重殻をそれぞれ10個ずつ*1
      さらにこの時点で両種の天鱗を要求される
      この後アニュラ=ソルへの強化の際にも当然の如く天鱗が必要となるので、
      普通にゴールドラディウスから強化した方がはるかにお得であることは言うまでもない。
  • 今作の火属性片手剣はこのアニュラ=ソル以外に3種類存在する。
    前作から登場したコラボ武器のマスターソードG、交換素材を使って生産するデゼルヴェント、
    そして最大のライバルと言える炎魔神剣イフリートである。
    • まずマスターソードGは、火属性が今作の火属性片手剣で最高値をマークしている
      攻撃力は低いが、会心率がそれを補ってくれる上に防御力ボーナスもついている。
      スロットが3つという拡張性の高さもかなり嬉しい。
      しかし、属性を得るには覚醒が必須である上に素の白ゲージがたったの10しかないため、匠も必要になる。
      3スロのアドバンテージを以てしてもこの2つは些か重すぎると言わざるを得ない。
      また、コラボ武器なので極限強化が出来ないということも向かい風。
    • デゼルヴェントはアニュラ=ソルと同じ攻撃力を持っているが斬れ味ゲージが最初からMAXになっている
      (具体的には白90紫30)
      そのため匠が不要で業物で代替する事が出来る。
      だがマスターソードG同様こちらも火属性を得るには覚醒が必須であり、属性値は4つの中では最も低い。
      またこの武器にはスロットが空いてないため拡張性に貧しい。
      しかし、匠は不要なため最終的に必須となるのは覚醒のみだという事が救いかもしれない。
      また、村クエをほとんどやっていない人はサーブルスパイク自体生産出来ない点にも注意。
      まあ流石にそんな人はほぼいないと思うが…
    • 最後は炎魔神剣イフリートだが、攻撃力、属性値がアニュラ=ソルを上回っており、
      これに関しては流石に勝ち目がないだろう。また防御力ボーナスもついているため、攻防共に完璧である。
      …が残念な事に素の斬れ味が青しかなく、匠発動で白は出てくるが紫が出てこない、さらに会心率も-20%と、
      簡単に無視出来ない欠点も抱えており、スロットもゼロなので拡張性がない点も痛い。
  • 上記のライバル達は覚醒必須・斬れ味のバランスが悪い・スロットがないなどの独自の欠点を抱えているが、
    それに対してアニュラ=ソルは覚醒無しでしっかり属性があり、斬れ味のバランスも良く、
    1つだけだがスロットも空いており拡張性がある…と、
    特にこれといった目立つ欠点がなく、安定していて使いやすい性能というのが最大の長所である。
    • だがそれでも完全に強いという訳ではない。
      特に製作時期が非常に遅く、攻略用としてほとんど使えないという点は非常に惜しい
      (最終強化には、上述の通り火竜夫婦の天鱗はもちろん、ラスボスの撃破が必須である覇王の証Gを3枚使う)。
      また、レア度が10なので極限強化のコストがかなり高い事も欠点の1つでもある。
  • とまあこんな感じでアニュラ=ソル自体のスペックは他属性の最終強化片手剣と比べても遜色がないのだが、
    大元の火属性自体が不遇であるという事情はMH4からあまり変わっておらず、
    せいぜい新モンスターのガララアジャラ亜種くらいしか火属性最優先といえるモンスターが居ない。
    具体的には、復活組のオオナズチは火属性と共に龍属性が非常に有効であるために、
    物理面に遜色がなく更に属性値で勝る祖龍霊剣ダメージ効率で劣ってしまい
    特殊個体が登場した前作メインモンスのゴア・マガラに関しては相変わらず好相性だが、
    それでも紫ゲージが切れた場合や狙う部位によっては前述の祖龍霊剣、
    更には圧倒的物理火力を誇る金獣棍【禁呪】の存在が無視できず、
    ほぼ唯一の最適解であるガララアジャラ亜種は剣士で挑むにはかなりの難敵である為、
    普通にプレイする分にはそこまでせっせと狩る事もそうない。
    一応極限個体も存在するが、通常時以上に強敵な上に属性が一切通らないので火属性の出番がない…とまあ、
    担がれる機会が悉く潰されかねないという不運な武器であったりもする。
    • 何より致命的なのは前述の通り作製時期が遅すぎて攻略に使えないことだろう。
      作製可能な時期以降で火が弱点なのがオオナズチの他にウカムルバスとゴグマジオスしかおらず
      前者は雷属性や龍属性も効くのでやはり祖龍霊剣や金獣棍の影がチラつき、
      後者は固体の状態ならいいものの、液体・気体化すると途端に龍属性が尋常じゃないレベルで効き始める為、
      終始優位に立てるかと言えばそうでもなかったりする。
      イベクエを含めると黒龍と祖龍も選択肢に入るが、火が第一弱点なのが胸・翼・尾(背中)しかなく、
      片手剣で狙える部位が実質胸だけ(腹ではない)なので最適かといわれれば微妙である。
      ここまで環境に恵まれない武器もそう無いのではあるまいか。
    • 尚、前述したように1段階前のプラチナムドーンすらイベクエが配信されるまでは強化できなかったので、
      当時のユーザーからすれば実質的にG級攻略に使えたのはゴールドラディウスまでだったことも痛い。
      • この境遇から言えることは、片手剣自身の強化、
        そして属性弱点の部位は殆どの場合物理弱点の部位でもある、という近年の肉質の傾向の変化によって
        近作の片手剣はもはや属性メインで戦う武器ではなくなってしまった、ということでもある。
        前述の様にこの武器は数値上は物理・属性をかなり高いレベルで両立しているのだが、
        例え火属性が第1弱点でも、物理期待値30強の差がある金獣棍【禁呪】に劣る場面が多いということは、
        今作では属性が優位に働く場面自体が少ない、ということを意味している。
        ガララアジャラ亜種に対しては最適解となるのも、
        近年では珍しく硬めながら狙いやすい胴体に火属性がよく通る、という肉質になっているのが主な理由。
        常時は狙えないが弱点部位の前脚は例えガララ亜種でも金獣棍【禁呪】が優ってしまう。
  • 発掘武器としてのゴールドマロウは本作でも健在。
    4同様シャガルとテオ、そして出土品が変わったクシャに代わりオオナズチで出土するようになった。
    ただし前作で出土対象だったラージャンは別の武器になり、報酬も増やせなくなったため収集効率は前作より若干悪い。
    とはいえ単体でもさすがに古龍、報酬の質・量ともそれほど悪くなく
    Lv120代のギルドクエストでも低確率だが最上級の封じられし武器での入手自体は可能。
    何より面倒くさい極限状態も存在しないので、相対的にはやはり入手しやすい部類である。

MHX Edit

  • リオレイア希少種が続投しているため本作でも登場。
    Lv3のバーンエッジから派生させることで作成可能。最終強化するとゴールドラディウスへと銘が変わる。
    また、今までは武器としてはゴールドマロウの強化前だった「コロナ」が復活し、
    なんと今作では独立して強化できる。
    ゴールドマロウと同じくLv3のバーンエッジからの派生強化で入手し、最終強化でデイズアイに変わる。
  • 今作の火属性片手剣は雷属性とは別の意味でライバルが多すぎる
    バーンエッジの最終強化であるイフリートマロウだけでなく、
    ディノバルド武器の「斬竜閃カシオール」や黒炎王リオレウスの「グロードマロウネラ」と強豪揃いである。
  • 肝心の性能を比較するとこうなる。
    斬れ味は素のものと斬れ味レベル+2発動時のものである。
    武器名攻撃力火属性値斬れ味スロット備考
    ゴールドラディウス20040青30→白20○○−
    デイズアイ19044青10→白50○−−会心+15%
    イフリートマロウ22030青20→白10−−−緑100
    グロードマロウネラ19036青50→白50−−−青そこそこ緑長
    会心5%
    狩技ゲージUP
    斬竜閃カシオール21030青40→白40○−−青そこそこ緑長
    どれも申し分ない性能である。
    ここではゴールドラディウスとデイズアイに絞って記載する。
    • ゴールドラディウス最大の特徴はやはりスロット2による拡張性。
      セクトウノルージュがスロット3と青ゲージで上回られているが素の火力はこちらが上。
      ただしこの武器の真価を発揮させるには斬れ味レベル+2の発動が必要という欠点を抱えている。
      また、獰猛化金火竜鱗が最終強化に必要なので当初は強化が出来なかったが、
      2016/2/12*2に獰猛化金火竜の狩猟が解禁され、最終強化が可能となった。
  • デイズアイはまずバーンエッジをコロナに派生強化するのだが、
    派生させるためのバーンエッジLV3への強化に火竜の逆鱗を1枚、コロナへの派生で更に火竜の逆鱗2枚
    合計3枚も使う要求度も性能も含めて何かおかしい。
    • その段階では少し低い程度の攻撃力170
    • 低い攻撃力を会心率+10%でフォロー
    • 高めの火属性40
    • 素で極短い青10。斬れ味レベル+2で白20
    • スロットは1つ
    派生段階でこれである。獰猛化討伐の証が必要ではあるが、
    ゴールドマロウも金火竜の素材が必要なため、制作時期はほぼ同じ。
    そしてデイズアイは最終強化までに延髄を3つに紅玉を1つを贅沢にも要求され、
    最終強化で獰猛化討伐の証IIIを要求するために完成は必然的にHR解放後となる。
    素の斬れ味が少々頼りないが期待値は197とゴールドラディウスと大差なく、
    匠が付いた時の性能はピカイチとなっている。
    だが、逆に言えば斬れ味レベル+2を発動させないと真価を発揮できないという
    ゴールドラディウスと同じ欠点を抱えているため、キッチリと発動させておこう。
    ただし、緑が結構あるので物理は鈍器でフォローする手もある。
    また、属性重視かつ素で会心率を持っているので、斬れ味も物理も無視で桐花運用も手か。
    双剣程ではないが、片手剣も手数が非常に多いので連撃の心得とも好相性なのは変わりないし。
  • これらから見るとスロットと青ゲージという長所はセクトウノルージュ、属性ではデイズアイ、
    攻撃力はイフリートマロウと、どれも部分的にはゴールドラディウスを上回っているため、
    ゴールドラディウスの存在がかなり危うくなっている。
    なんか最近の作品での扱いが悪いような…
    しかし、個性はあるうえにラディウスはバランスタイプなため必ずしもこれらの劣化ではない。
    それにどれも向いている面が違い、その時に応じて使い分ける事も重要。
    強化前の武器が強化後の武器を脅かすというのも、本作の強化システムならではの事態だろう。

MHXX Edit

  • 今作も登場。ゴールドマロウは途中で派生するルートが追加される。
    ゴールドラディウスをそのまま金火竜の素材のみを使って強化したゴールドヴァリオトスと、
    金火竜に加え銀火竜の素材を投入することで派生する、MH4Gに登場したプラチナムドーン系統。
    アニュラ=ソルを経て究極強化で夜明けのソルナになる。
    また、バーンエッジから派生されるもうひとつの武器、コロナの究極強化ソルズコアも、ここで説明する。
  • 先にこれら3つの性能を、以下の表にまとめてみたので、比較してみよう。
    武器名攻撃力属性値斬れ味(匠無し)斬れ味(匠+2)スロットその他
    ゴールドヴァリオトス31044白50紫20○○ー特に無し
    夜明けのソルナ30035白40紫30紫80○ーー匠で紫延長
    ソルズコア29048白20紫50○ーー会心率15%
  • まず最初にゴールドヴァリオトスは、全体的に見ても非常に安定した性能であり、
    極端に目立つ欠点が無い。ゴールドマロウ ここに覚醒。
    ただ、あえて欠点を言うならば、上記のように匠+2がないと紫の斬れ味ゲージが出てこない事ぐらいだろう。
    • しかし斬れ味に関しては、今作は匠の発動難易度が下がり、
      匠+2と業物の両立も現実的なものとなっている。
      また、一式で匠+2を発動する防具がいくつか存在するので、これで運用する事も可能。
    • 他にも、紫ゲージの補正が下がっている事を逆手に取り、
      素の白の長さを活かして匠を切り、業物で斬れ味を補強するという選択肢もあるだろう。
    • 制作難易度は金火竜の素材をメインに使い、究極強化には獰猛化金火竜厚鱗となんと雌火竜の天鱗を二枚も要求する為、非常に大変。
      金火竜以外のモンスターの素材は一切要求されないのが救いか。
  • 次に夜明けのソルナだが、最大の特徴は言うまでもなく斬れ味ゲージ。
    素で紫を持っており、匠+2を発動させた時の紫ゲージの長さは、今作の全火属性片手剣ナンバーワンに輝く
    • 匠の上に業物を付けて継戦能力に特化させても良いし、いっそ匠を切る手もある。
      ただし、いくら紫ゲージの長さが優れていても、上記の通り攻撃力と属性値が低いため、単純な火力ではヴァリオトスよりも劣ってしまう。なので斬れ味系のスキル発動を軽く済ませ、可能な限り攻撃力や属性値を上げていく等の工夫が必要である。
    • こちらの制作難易度は、前述の通り金火竜に加え銀火竜の素材を要求される。
      究極強化には、獰猛化金火竜(銀火竜)厚鱗を各二枚要求されるが、こちらはなんと天鱗を一切要求されない。そのため、レア素材的な意味では比較的嬉しい方である。
      だがその代わりなのか、途中から炎王龍と覇竜の素材を要求されるのでどっちみち制作難易度は高い事に変わりない。
      ちなみに、今作の火竜片手剣(毒属性も含む)で、
      究極強化に天鱗を使用しないのは夜明けのソルナ(と極・煌竜剣)だけである*3
  • ソルズコアについては、今作も相変わらず片手剣ナンバーワンの火属性を持つ。
    素で会心率がついているので、属性会心、会心強化との相性がいい。
    やはり欠点は素の白ゲージが短いという点だろう。
    匠で追加されるゲージは全て紫のため、匠をしっかり発動しよう。
    • 本作のテンプレ装備の1つであるグギグギグXRを用意すると、斬れ味は実質紫100を得られる。
    • 流石に、前述の夜明けのソルナには斬れ味では勝てないが、火属性強化+2と見切り+2〜3の併用が難しくない為、圧倒的な火属性を使って焼き尽くすにはもってこいな性能を発揮する。
    • ソルズコアは、多くのリオレウス素材と究極強化時には当然火竜の天鱗を要求されるので忘れずに。
  • また、この3つで共通する注意点は、今作のテンプレ装備グギグギグは知っての通り雷耐性が最悪レベルである。ラギアクルスやフルフルのように、火属性に弱いが雷属性を使ってくる相手には、必ず食事やスキル等で対策を整えておこう。
  • 今作の火属性片手剣はかなりの激戦区となっている。その中で火竜片手剣のみに絞ると、他にハイイフリートとシンヴァルツマロウが存在する。
    • しかし、ハイイフリートは攻撃力は高いが、属性値がやや低い上、素の斬れ味が長い青しかない為、上位で出来た鈍器運用が使えなくなってしまった。匠を発動させても紫がでない点も痛い。また、スロットも空いてないので、拡張性が低い事からハイイフリートの事はあまり気にしなくてもいいだろう。
    • 一方シンヴァルツマロウは、攻撃力、属性値共にほぼ互角だが、僅かに会心率が付いている。
      二つ名特有の狩技ゲージUPも、シンヴァルツならではの特徴である。
      だが、紫ゲージを得るのは究極強化時のみであり、黒炎王Lv1からG5まで14段階の強化を要求される。
      何より究極強化には一回力尽きて即アウトG級黒炎王青電主の連続狩猟などという無茶ぶりを突破する必要がある。
      性能自体は優秀だが、作成難易度が非常に高く、作成時期も遅いため、普通に差別可能。
    • この事から、ヴァリオトスは優れたバランス性能と高い拡張性によるスキル自由度、夜明けのソルナは紫ゲージを含めた継続能力、ソルズコアは自慢の属性値と会心率を生かした戦いというように、自分の好みに合った運用法で上手く活用していくといいだろう。
    • 当然必要なスキルさえ揃えれば、あとは見た目の好みで選んでも差し支えないほどにどれも優れた性能をもっている。

余談 Edit

  • リオレイア希少種の素材をふんだんに投入した金ぴかな外見であるが、
    この武器の前身となるのはリオレウス素材で作られたバーンエッジやコロナであり、
    それまではリオレイアの素材はほとんど関わってこない。
    単体で見るとレイア武器だが、全体で見るとレウスとの混合品という、珍しい武器と言える。
    MH4Gの強化先プラチナムドーンは完全に金銀が半分ずつ用いられたデザインとなっており、
    煌竜剣以来となるリオス夫婦のハイブリッドの片手剣と言っても過言ではないだろう。
  • 燃焼のための空気を供給するため、刀身にはポツポツと穴が空いている。
    ハードによってグラフィックに差があるものの、そういうのを見て気分が悪くなるような人は凝視しないよう注意。
    しかしMH3Gからは、このポツポツとした穴はオミットされている。
    強化前のコロナは相変わらず穴だらけだが、強化してしまえばもう見ることはない。
    これでこのポツポツとした穴が苦手だった人も安心だ。
    • …と安心したのも束の間、強化前だったコロナがMHXで独立。もちろん穴だらけである。
      しかも厄介なことに最終強化のデイズアイが火属性片手剣の中でもトップクラスの性能を誇ってしまっている。
      穴の集合が苦手な人の苦難は再び訪れてしまったようだ。
  • MH4Gの最終強化「アニュラ=ソル」は、直訳すると「円形の太陽」となる。
    武器名からすると白銀の太陽こと銀火竜の武器のように思えるが、武器説明文は以下のとおりとなっており、
    事実上金火竜武器から金銀夫婦武器に昇華したといえよう。これは上述されているとおり、煌竜剣以来である。

    銀の王金の女王に祝福されし古の剣。
    輝きを放つ盾と剣は、夜の暗闇に光明をもたらす。

    「(素材元に)祝福された」という意味の解説文はモンハンではかなりなじみ深いものだが、
    自分を倒して素材まで剥ぎ取っていったハンターを祝福するとは、随分と懐の広いモンスターもいるものである。
    近い時期に解禁されたモンスター片手剣呪いの剣と明記されているのとは対照的である。
    って言うか、それが普通な気がする。

関連項目 Edit

モンスター/リオレイア希少種
武器/火竜武器
武器/イフリートマロウ - ある意味対を為しているといえる、雄火竜素材を使った火属性片手剣。
武器/プリンセスレイピア - もうひとつのリオレイア片手剣。こちらは毒属性。
武器/煌竜剣 - 4Gの最終強化、「アニュラ・ソル」はある意味この武器のオマージュと言える。






*1 強化の場合は5個ずつ。
*2 同日に獰猛化金火竜が登場するイベントクエストが配信される
*3 ちなみに、今作の全火竜武器で究極強化時に天鱗を必要としないのは、他に太刀、双剣、チャージアックス、操虫棍に1つずつ、ガンランスに2つ存在する。