MHP3初登場のモンスター、ドボルベルクから作られるライトボウガン。
目次
概要
- 読み方は「どきゅうど-アルデバラン」。
前身であるベルクーツを強化することで作成出来る。
LV1減気弾の速射で打撃武器が如く獲物のスタミナを容赦なく奪うだけでなく、
ドボルベルクの素材から作られた頑強な内部構造から「ドボルベルク級」の一撃を見舞うと謳われる。
- 高い攻撃力が特徴のドボルベルク武器だが、下記の通り特にこの武器はその影響が顕著である。
性能
MHP3
- 攻撃力240(ブースト・ロングバレル込みで271)と他とは一線を画す攻撃力。
爪護符や怪力の種等のバフを足すと、普通に300突破も可能である。
減気弾速射により、手早く疲労状態に追い込み、弱ったモンスターを蜂の巣に出来たりもする。
- ただ、この銃の真価はそこではない。
対応弾を見てみると、弾種 LV1 LV2 LV3 通常弾 4 6 8 貫通弾 2 3 (3) 散弾 5 5 6 拡散弾 2 (1) (1) 徹甲榴弾 2 2 3
お分かり頂けただろうか。
- この銃は散弾の装填数が多く、なおかつ攻撃力が高いという名ショットガンなのである。
属性弾は一切扱えないが、散弾の「ある特定の部位に収束する」性質上、
弱点部位に収束するモンスターに対して小細工抜きに凄まじい火力を発揮できる。
反動「やや小」のためLV3散弾をスキル補助なしで扱えるのも特長。
- さらにスキル「弱点特効」は、
この時代は肉質45以上の部位に攻撃すれば会心率+50%
というチート染みた性能(期待値1.125倍)*1であり、
多段ヒットする散弾との相性は言わずもがな。
散弾強化、弱点特効をつけたアルデバランのスペックは凄まじく、
MHP3のWikiにも専用装備が紹介されたほど。- なお、黒Wikiの装備では装填速度+2も発動されている。
これは言うまでもなく全レベルの散弾を最速装填できるようにするためのものである。
しかし、その分火力スキルを非常に盛りにくくなり、
結果として装填速度を省き火力特化した装備とDPSがほぼ変わらなくなってしまう。
このため、装填速度の発動については賛否両論である。
- なお、黒Wikiの装備では装填速度+2も発動されている。
- 更に会心率0%(マイナスではない)が拍車をかけ、アマツマガツチやアルバトリオンキラーとして君臨した。
スキルや腕前も伴えばソロでもおよそ15分、LV3を撃ち切り、LV2調合分を撃っているあたりで討伐が可能。
ラスボス並びに裏ボスをわずか2種の散弾で沈めようとは…。まさしくド級である。- W属性速射が猛威を振るうMHP3において、
属性弾に一切頼らず散弾で撃ち抜くという異色のスタイルにもかかわらず、
それらに引けをとらないほど活躍しているボウガンである。
いかに装填数と攻撃力がブッ飛んだ数値であるか分かるだろう。
- W属性速射が猛威を振るうMHP3において、
- なお、表示上はヘビィボウガンを凌ぐ攻撃力だが、
実際は見えない補正がかかっているためそこらのヘビィより火力はやや下回る。
それでもその取り回しの軽さと小さい反動のおかげで、
ヘビィボウガンに追随する火力を秘めているのもまた事実である。棲み分けって何だろう…。
- 実はさりげなーくLV1麻痺弾、全LVの睡眠弾も装填出来たりする。
麻痺弾で拘束しながら思いっきり散弾をばら撒くのも面白い戦法。- アルバトリオンに対しては散弾の相性もさることながら、
睡眠爆破と徹甲榴弾で翼破壊が容易なため素材集めにも向いていた。
- アルバトリオンに対しては散弾の相性もさることながら、
- ただし尾槌竜の仙骨が強化に2つ必要。
また、峯山龍の上腕甲も嫌がらせの如く4つ要求される。
が、散弾銃としてかなり有用なためそれでも作るハンターは多い。
無論、PTでは迷惑になりがちなので散弾は自重すること
(通常弾のスペックも高いが、アヴァランチャー等の通常弾特化銃に任せたほうが賢明)。
MH3G
- 今作は更に亜種の素材を使い、猛牛弩【一角】へ強化が可能になった。
更にドボルストーンも用いることで最終強化である【天角】へと行き着く。
- やはりトップクラスの攻撃力が魅力。
速射も更に徹甲榴弾が加わり、スタンもとりやすくなった。
- まず、装填可能な弾が非常に多い。
通常弾、貫通弾、散弾、徹甲榴弾、回復弾、睡眠弾、減気弾が全レベル装填可能。
それに加えて硬化弾。しかも反動がやや小のため散弾と貫通弾の全レベル、
硬化弾をスキルなしで無反動で撃てる。
地味にLV1の減気弾と徹甲榴弾もスキルなしで無反動。
そのうえスロットも1つ付いている。
ただし貫通弾は無反動とはいえ装填数が若干厳しいため使いにくい。
- そして、今作から追加されたリミッター解除。
これを行うと、散弾総装填数がまさにド級の合計20発となり、
並の弱点収束モンスターなら手早く沈めることができる。
上述の通り全レベルの散弾を無反動で撃てるのも嬉しい。- SA付与効果の復活した硬化弾を装填可能なのも、散弾銃には嬉しいポイント。
硬化弾をしっかり活用すれば、PTでも散弾を乱射しやすくなる。
そして上述の通り硬化弾も無反動で撃てる。
ただし、ガード中の味方には注意すること。 - 弱点特効は今作では効果が下げられた(45以上の肉質+5)ため、
無理に発動させず他の攻撃スキルを発動させたほうがいいかもしれない。
- SA付与効果の復活した硬化弾を装填可能なのも、散弾銃には嬉しいポイント。
- 無論、リミッター付きでもLV3散弾は7発装填できるため、
減気・徹甲榴弾速射を使いたい方でもオススメ。
- 前作ではカモだったアルバトリオンだが、今作は弱点特効はおろか
クリティカル距離すら意味を成さないほどに硬くなったMH3仕様で舞い降りたため、
拡散弾の装填はイマイチなコレは担がないほうが賢明か。
また、麻痺弾も残念ながらオミットされてしまった。
- 散弾の仕様は変更されていないため、ジンオウガ、ベリオロスなどには亜種共々非常に有効。
また、G級行動で背面産卵が追加されたギギネブラ相手にも、
卵塊が乗っている間は散弾が胴体に集束するため、卵塊をすぐに壊すことができる。
G級モンスターだろうがなんだろうが凄まじい勢いで叩き潰す性能は、まだまだ名散弾銃と呼べる。- この系列は、「属性弾が撃てない代わりに同時期のライトボウガンと比べて一回り攻撃力が高い」
という特徴がある。
3GではW属性強化が不可能になり、LV3通常弾が水中で強化されたこともあって物理弾重視ライトが相対的に復権。
下手な属性弾を撃つよりは、散弾通常弾をどちらもLV3まで高スペックで扱えるこちらの方が頼りになる。
強化していく過程でも使い続けていけるため、活躍の場は増えたと言える。
- この系列は、「属性弾が撃てない代わりに同時期のライトボウガンと比べて一回り攻撃力が高い」
MH4G
- ドボルベルクがリストラされて以降直接の登場は無かったが、
強化前のベルクーツがMH4Gにて発掘武器として復活した。
性能はランダムなため、かつてのアルデバランの如き散弾バラマキ銃を選ぶのも良いし、
属性弾メインにシフトしてみるのも面白い。
MHX
- ドボルベルクの復活に伴いこの銃も復活。
一発生産はできず、ハンターライフルLV6→ハーイゲヴァーLV1と派生を辿る事でのみ生産可能。
ハーイゲヴァーは直接生産できる。
生産時点では「ベルクーツ」。2回の強化を経てLV3になると「ド級弩アルデバラン」となる。- ドボルベルク自体が上位クエストからの登場である事に加え、
そもそも派生元のハーイゲヴァーの素材元であるザボアザギルが上位からのモンスターなので、
ベルクーツも上位になってからでないと生産できない。 - なお、生産時点では火力は及ばずながらも、ほぼ互角の性能を持つ万能銃が肩を並べる。
強化のタイミング的にも同時進行で推移し、
あちらは通常弾Lv2速射を持つ上に強化に要する素材の入手難度が低いこともあり、
デザートストームを主として活用している場合
ベルクーツは作ったものの最終強化まで出番無しと言う場合も普通に起こり得る。
とはいえ、この時点では好みで使い分けても良いレベルの僅差なので、
速射を当てにくい中型モンスターの連続狩猟や小型モンスターの大量討伐クエスト等、
散弾が効果的に働く場面ではベルクーツの散弾で派手に蹴散らすのも楽しい。
乱入して来る大型をついでに仕留めるぐらいの火力と弾薬も充分に備わってる。
- ドボルベルク自体が上位クエストからの登場である事に加え、
- 最終強化「ド級弩アルデバラン」にて攻撃力220、スロット1、ブレ無し、リロード「やや遅い」反動「やや小」。
全レベル散弾が6発装填に加え、新登場の武器内蔵弾「榴散弾」を備える。
他は全レベル徹甲榴弾が3発ずつ装填できるのが目を引く。
今回も散弾特化の銃である。- 装填数はMHP3の頃よりも増え、今回は標準で全レベル6発である。
- 新顔の榴散弾は、発射時点では徹甲榴弾のような1つの弾丸として飛んでいくが、
着弾地点で破裂して散弾を撒き散らすと言うもの。
着弾してからの炸裂なので普通の散弾よりは狙ったところに収束しやすいが、
複数の小型モンスターを一掃するような使い方はしにくい。
また、近くにいる剣士を巻き込んでしまうところは普通の散弾と全く同じなので注意。 - 反動はやや小で優秀な方ではあるが、LV2・3の徹甲榴弾および榴散弾を無反動で撃つには
反動「小」が必要なので、これらも運用に含めるなら反動軽減またはサイレンサーが必要。
リロード「やや遅い」はLV1散弾以外でリロードの遅延が発生してしまうが、
狩技「全弾装填」を使った立ち回りをするならば、
そのLV1散弾を使って最初の1回だけ狩技ゲージを溜めると、
あとは回し撃ちになるのでリロードの遅さは無視する事ができる。 - 速射はLV1減気弾だけなので実質無いも同然だが、
この銃が主力とする散弾はLV1から隙「中」、榴散弾に至っては隙「大」なので、
速射に対応してしまうとむしろ使い物にならない。ここは速射が無くて良かったと言うべきか。
- ただし、MHXに於いて最高の散弾銃と謳われるド級弩アルデバランの真価を発揮するためには
当然の如く、獰猛化ドボルベルクとの激戦は避けられない上に
最終強化を目指すにはHRを開放して裏ボスに挑み、大竜結晶を入手する必要があるため
そうそう簡単に手に入る物でも無い、と言う点は覚悟しておく事。
素材面で非常に大きな苦労を強いられる、と言う点については悩ましい欠点とも言えよう。
- 散弾銃と言う事で心配なのは味方の巻き込みであり、
もし多人数プレイで使うならばアーマー付与の硬化弾が必須であったが、
今作の硬化弾からはアーマー付与効果が失われている。しかしそこは散弾銃の大御所、抜かりは無い。
最終強化のアルデバランになれば、アーマー付きの上位バージョン「硬化強靭弾」をちゃんと内蔵している。
- 以上のように、散弾特化スキルで組んだ上で運用すれば以前と同じような散弾銃として使える。
弱点特効の仕様がMHP3時代の「会心率+50%」に戻った事もあり、
徹甲榴弾を含めて回し撃ちする様はまさに大艦巨砲主義の主砲一斉射のようである。- ちなみに散弾強化のスキルポイントを持つ防具としては、
EXランゴ一式やガンキンS一式*2の他、ウカムル一式でも発動する。
ウカムル一式の方は攻撃UP【大】も一緒に発動するのでまさに大砲である。 - 弱点特効を生かすならシルバーソル一式をベースにする手法も存在する。
散弾強化を付けるために装飾品やお守りが必要になるが、こちらは超会心も付いているので、
会心が出れば更にダメージが加速する。
立ち回りに自信があるなら、ギルドスタイルにして狩技「狂竜身」を入れて会心率の底上げを行う手もある。
散弾メインなので狂竜症の克服も早い。
ただ、3系列と比べて散弾が大きな効果を示すモンスターが少ない点、
弱点特効が発動する部位が全く無いモンスター(特に二つ名持ちモンスター全般)に対しては、
超会心が死ぬ関係上ダメージ効率がウカムル一式には及ばない点に留意して運用したい。
- ちなみに散弾強化のスキルポイントを持つ防具としては、
- MH3Gではアルバトリオンに対して無力だったが、今回は散弾が集弾する頭部に弱点特効が通用する。
サブターゲットが角の破壊であることもあり、
ライトボウガンで天をつらぬく角目当てのサブタゲマラソンをする際には強力な武器となる。
またMHP3同様アマツマガツチに対しても弱点である頭部に集弾する。
3シリーズと比較して散弾が有効に働く大型や超大型モンスターは数を減らしたものの、
復活し猛威を振るう二大古龍を手早く狩猟したい場合には最適解の1つになり得る。
P3時代の如く二大古龍キラーとして存分に暴れさせてやろう。
MHXX
- MHXXでは限界突破・究極強化が可能となり、
更なる進化形である超ド級弩アルデバランが登場。
攻撃力330、散弾が全レベル7発装填に強化されたほか、LV2重撃弾、榴散弾の装填数も順当に強化。
散弾の装填数や会心率も含めた威力差を考慮するとアルデバラン以上の火力を持つ散弾銃もちらほら存在するが、
それらは硬化強靭弾を装填できなかったり、リロード等に難のある武器だったりすることが多い。
威力と取り回しやすさを天秤にかけると最も使いやすい散弾銃と言えるだろう。
ただし巨竜結晶を強化に用いる関係上、究極強化が可能な時期が遅い点に注意。
- 新登場したブレイヴスタイルと組み合わせると扱いやすい。
ブレイヴリロードによりリロードの遅さを踏み倒せる上に、
反動軽減効果により榴散弾や高レベルの徹甲榴弾を、スキルもサイレンサーも不要で無反動で扱えるようになる。
- 地味な特徴として、竜撃弾が二発装填可能なライトという唯一無二の個性を手に入れていたりする。
だからなんだと言われればそれまでではあるものの、対応距離が近い近距離向けの散弾ライトなので、
散弾回し撃ちの際に全弾装填で装填されたものを撃ってみるのもアリかもしれない。
個性らしい個性を手に入れることすら叶わなかったとあるライトがこちらを見ている。
余談
- 「アルデバラン」とは牡牛座の一等星である。
確かに巨大な2つの角を前に向け、巨体と共に
勢いよく突進してくるドボルベルクは、荒ぶる猛牛を彷彿とさせる。
「ド級」というインパクトのある名前も、その人気に拍車をかけていた。
そのため、MH3Gになってド級を失った銘に落胆した方もいるのだとか。
- 「ド級」とは現実世界でもよく耳にする言葉ではあるが、
現実世界では「ドボルベルク級」ではなく「ドレッドノート級」の略である。- ここで言うドレッドノートとは1906年末に就役したイギリスの戦艦の名前。
それまでの戦艦とは一線を画す高火力・重装甲を持つこの戦艦が登場したことで、
世界中の国家が一斉にドレッドノートに匹敵する、ドレッドノートを超える戦艦の建造に熱中した。
ドレッドノートは一夜にして既存の戦艦を全て旧式化させてしまった新星であったが、
世界中が更なる戦艦の建造に躍起になったせいで自身も程なくして旧式化してしまったという、
歴史に大きなターニングポイントと微妙なオチを刻み込んだ戦艦である。
- これにより戦艦の性能はドレッドノートと比較して勝っているかどうかで評価されるようになり、
ドレッドノートと同等クラスなら「ドレッドノート級(ド級)」、
ドレッドノートを上回っているなら「超ドレッドノート級(超ド級)」と呼称するようになった。
戦艦の巨大さを競い合う時代が終わっても、「ド級」「超ド級」と言う言葉は
「他を圧倒するほど強大である」と言う意味の形容詞として転じて使われるようになっている。- これら一連の戦艦と主砲の巨大化の思想及び時代の流れを「大艦巨砲主義」と言う。
こちらも参照されたし。
- なお「ド級」を「弩級」と表記する事があるが、これは単なる当て字であり、
モンハンで言うところのボウガンである「弩」と関係がある訳ではない。
語呂がピッタリなんてレベルじゃないこんな名前のライトもあるが勿論関係ない。
そもそも運用法が別物すぎて比べる余地がない。
MHXではイャンガルルガとドボルベルクの共演が実現。
晴れて『ド』と『ド級弩』が揃い踏みを果たした。
しかし、やはり運用法が違うため、ド級弩がドに匹敵するかを検証するのは困難である。残念。
だからそもそもそういう意味でのド級ではない。 - また、MHX(X)では、これらの「ド」とは更に一線を隔して
やたらと「弩ッ」を全面に押し出したインパクトだけは超弩級のライトもあるが、
こちらはこちらでインパクトの大きさ以外には何のネタにもならない。
だからそもそもそういう意味での弩級ではないと何度も。
- これら一連の戦艦と主砲の巨大化の思想及び時代の流れを「大艦巨砲主義」と言う。
- モンハンにおいても単にド級と言えば強大な武器になら何でも使えそうな言葉ではあるが、
実際に弩であり、ドボルベルクの素材から作られるこの武器に「ド級」の言葉を当てたのは、
非常に上手いネーミングであると言えよう。
一線を画す高性能で他を圧倒する強さを誇ったところまでぴったりである。
- MHXXにおける究極強化時の銘は上述の通り「超ド級弩アルデバラン」。
安直過ぎると感じたプレイヤーもいるかもしれないが、
上述の名前の由来を踏まえると、最早この名前以外に無いとすら言えよう。
- MHXRではベルクーツに進化先が存在せず(超)ド級弩アルデバランは登場していないが、
同作で登場するドボルベルクの特殊種のライトボウガンの名前が「超ド級弩ドボルドーン」となっている。
通常種武器と名前が全く異なるものが多い特殊種武器の中では
数少ない元武器の名前を汲み入れた武器という点でも特徴的であり、
また、Ver.7.9で天笛ことTHEレクイエムと共に最大レベルのものが全ハンターに配布された為、
そういった点でも印象に残っているハンターも多いのではないだろうか。
ちなみに同作には更に「超弩弓ヘカトンケイル」という同じく(超)ド級を元ネタとした弓が存在する。
こちらはウラガンキン輝岩種の武器。
- ここで言うドレッドノートとは1906年末に就役したイギリスの戦艦の名前。
関連項目
モンスター/ドボルベルク
モンスター/ドボルベルク亜種
武器/ドボル武器
武器/アクサアルダバラン - 同じ天体「アルデバラン」を名に冠する武器。
武器/金牛といふ名の白骸 - 強化すると「アルデバラン」を名に冠する「白骸鬼角アッダバラン」になる。
モンスター/バフバロ - 「猛牛竜」の別名を持つ獣竜種。