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武器/ブレインフォックス

Last-modified: 2018-02-14 (水) 14:44:28

MH3以降の作品に登場するランスで、ファミ通とのコラボ武器。
入手するためには、どの作品においてもファミ通とのコラボクエストをクリアする必要がある。

概要 Edit

  • 異国で開発中の最新鋭の武具の鋳型。その機能がまだ十分ではないため、槍として扱われる。
  • コラボ武器としてはかなり異色の外見をしている。
    何が異色かと言うと、P2G以前のコラボ武器と比べ普通にカッコイイことである。
    • コラボ武器と言えば、攻撃するたびに奇声を発したり
      謎の生物のぬいぐるみだったりと、いわゆるネタ武器と被っていることが多いが、
      この武器は初代MH、MHGなどに登場した銃槍型のランスを意識しており、
      討伐隊正式銃槍などに近い正統派のガンランスの外見をしている。
      ただし、初登場したMH3にガンランスが存在しないため、
      「開発中の新型武器」である普通のランスとして扱われる。

性能 Edit

MH3 Edit

  • 初登場。作製するためにはオンラインまで行く必要があり、オフ専の人には影が薄い存在であった。
  • 肝心の性能は…と言うと、生産段階ではかなり微妙。
    斬れ味緑、攻撃345、火属性250、会心率0%。
    製作には「紅蓮石」と「火竜の骨髄」が必要なので、
    火山までクエストを進める必要があるが、そこまでゲームを進行させているならば
    アグナ武器のスパイラルヒート(斬れ味緑、攻撃345、火220、会心率15%)の製作が可能になっている。
    こちらは属性で若干劣っているが、会心率で完全に上回っており性能差はほぼない。
    加えてブレインフォックスの生産に必要な「ファミ通チケット」の入手クエスト、
    「ファミ通・大角と巨鎚の激突!」はクエスト名からわかる通り、
    「陸の闘技場でウラガンキンとディアブロスの同時狩猟」という高難易度クエストである。
    村クエだけでも余裕で生産可能なスパイラルヒートに勝っている部分が殆どなく、
    かなり空気な存在であった。
  • 上位の最終強化である特捜隊専用槍【百狐】まで強化すれば、ようやく本領を発揮する。
    ライバルだったスパイラルヒートの最終強化先である炎槍アグナコトルと比べると、
    特捜隊専用槍【百狐】は(攻撃力414、火280、スロ2、斬れ味青)、
    炎槍アグナコトルは(攻撃力391、火350、会心率20%、斬れ味青)と
    どちらも一長一短な性能となっている。
    ほとんど好みで選んでもよいレベルだろう。

MHP3 Edit

  • ガンランスが復活したにもかかわらず、どういうわけか相変わらずランスとして扱われている
  • 生産条件は全く変わらず。チケットの入手クエストも変更なし。
    やはりスパイラルヒートと本作で復活したレウスランス「レッドテイル」の壁が気になるところ。
    とはいえ、見た目はカッコよくても極端に優れた性能もなく、使用率は大したことはなかった。
  • 上位素材で特捜隊専用槍【百狐】に強化すると、なかなかの性能を発揮する。
    ライバルたちと最終強化時の性能を比較すると以下のようになっており、
    それぞれに長所と短所があり、上手く住み分けが出来ている。
     
    武器名攻撃力火属性会心率スロット斬れ味作成可能時期
    特捜隊専用槍【百狐】190250%2白:長 青:長上位★7
    プロミネンスピラー200240%1白:長 青:普上位★7
    炎槍アグナコトル1902825%0白:短 青:普上位★8(アマツ後)

MH3G Edit

  • しかし、ここに来て状況は一変した。
  • まず生産に必要な素材が一新。
    火竜の骨髄は相変わらずだが、それ以外の素材が「紅蓮石×5」から「ファンゴの頭×5」に変更された。
    これにより、火山まで行かなくてもリオレイアが倒せれば作成が可能になった。
    さらにチケットクエストは「ファミ通・怒涛の突進祭り!」に変更。
    このクエストは防具、お守りなしで陸の闘技場でブルファンゴ20頭を倒すだけのクエストである。
    リノプロスの妨害があるとはいえ、難易度は非常に低く、
    必要素材の内「ファンゴの頭」もついでに手に入る親切設計である。
  • さらに他のランスの扱いが変わった。
    • 長年のライバル、スパイラルヒートは上位武器に格上げされ、
      一方のレッドテイルは攻撃322・火180で、攻撃345・火210の当武器にまさかの完敗を喫している
      (ちなみに、会心率は共に0%)。イノシシ素材に負けたリオレウスの悲しみやいかに。
      というか逆鱗を用いてレッドテイルをもう一段階上のヘルファイアに強化しても、
      攻撃368、火200とほとんど誤差レベルでしか違わない。
      一応緑ゲージはヘルファイアの方が長いが、
      下位では貴重な逆鱗を消費してまで作るほどかと言うと…。
  • 加えて、リオレイアは港★1から狩猟可能なので、頑張ればゲーム開始直後から生産可能
    さすがに初期装備では厳しいが、★1の採取だけでも
    レイアの弱点属性である雷属性のドリルランスは作れるので、
    プレイヤースキルが伴わないソロ専の人でも十分勝ち目はある。
    • 一応、普通に村クエを進めても★4で作れるようになる。
      ここから先は火を弱点にするモンスターばかりの凍土クエストが待っているので実用性は高い。
      何よりも★5への昇格に必要なラギアクルスに
      こうかは ばつぐんだ!
      水中でのランスの戦闘力の高さは言わずもがな。さらに火はラギア最大の弱点である。
      どうしてもラギアクルスに苦戦している…と言う人は、普段他の武器を使っていても
      試しに乗り換えてみてもいいかもしれない。
  • このように極めて高水準の武器に生まれ変わったブレインフォックスだが、当然欠点も存在する。
    唯一にして最大の欠点はこれ以上強化できないことである。
    正確に言うならばMH3以来の強化先、「特捜隊専用槍【百狐】」が存在する。
    しかし、ここまで強化できるタイミングが問題なのである。
    強化には「蒼火竜の堅殻」が必要なので村★9まで待つ必要があるのだが、
    これはレッドテイルの派生先である「ブルーテイル」を強化・生産できるようになるのと全く同時である。
    斬れ味は共に青だが、ブルーテイルは百狐の2倍近い長さがある。
    性能的には百狐が攻撃437 火250、ブルーテイルが攻撃483 火150とやや百狐が優勢だが、
    斬れ味まで加味すると総合性能ではほぼ互角であり、将来性を考えればブルーテイルに軍配が上がる。
    もっとも、堅殻はブルーテイルに必要な素材を集めるついでにいくらでも溜まるし、
    村★9に多数登場する火属性弱点のモンスターを手っ取り早く狩る武器として強化するのは悪くない。
    強化前は生産可能タイミングに対する破格の性能が売りであったのに対し、
    強化後は必要素材に対する破格の性能が売りであるとも言える。
    どのみち上位では例の爆弾魔が作れてしまうため、あれから見ればドングリの背比べなのだが。

MH4(G) Edit

  • やはり続投。そしてやはりランス扱い。
    はたしてこの武器の正体はなんなのか…。
    • 今回はリノプロスとスクアギルを闘技場で10頭ずつ倒す『ファミ通・突進と回転の脅威』がチケットクエスト。
      見ての通り別に難しくはないが、途中でゲリョスが乱入してくるので
      その妨害をかいくぐりつつ討伐することになる。
      ちなみにゲリョスの狩猟がサブターゲットになっている。
  • 流石に下位序盤で生産して下位終盤まで通じてしまうのは強すぎたためか、大きく弱体化。
    攻撃力230に火属性100、斬れ味はわずかな緑…と、
    せいぜいレッドテイルを作るまでの繋ぎがいいところである。
    やはり生産に水袋3個なんていう訳の分からない素材を使ったのがいけないのではないだろうか…。
  • 特捜隊専用槍【百狐】に強化すると、ようやく以前の性能を取り戻す。
    攻撃力は345、火属性は370、斬れ味は素で青だが匠での増加分が全て白で現れる
    生産に必要な上位素材は雌火竜の上鱗と尖竜骨なので、HR5で作れる火ランスとしてはかなり優秀。
    ブループロミネンスにも斬れ味の持ちで勝っている。
  • MH4ですでに登場していたほとんどのイベント武器同様、やはりMH4GでのG級強化先は登場しなかった。
    上位を駆け抜ける際のつなぎとしての役目を終えた後は、基本的には装備ボックス行きとなるだろう。

MHX Edit

  • 今作でも続投となり武器種はもちろんランス。
    • コラボクエストは原生林でタマミツネ3頭の連続狩猟となっている。
      サブターゲットは竜の大粒ナミダ2個の納品。
  • 最終強化で特捜隊専用槍【百狐】となる。
    さて肝心の性能はというと、
    攻撃力170に火属性値35、スロット2つ、
    斬れ味は青20と匠追加分は全て白。
    となんとも言えない性能。

MHXX Edit

  • G級追加に伴いさらなる強化が可能となった。
    究極強化で真・百狐槍となる。
    そして気になる性能は‥
    • 攻撃力300
    • 火属性40
    • スロット2
    • 斬れ味は素で白20に匠追加分は全て白
    ‥と匠+2でも紫がでないという結果に。
    ただし本作では紫ゲージの補正が低下しているため、紫ゲージが出なくてもそこまで痛手ではない。
    火属性ランスでは最高の属性値を持つこともあり、オオナズチ等に担ぐにはうってつけの一本となっている。
    • 最終強化にG級アカムトルムの牙とディノバルドの天鱗を要求されるため製作時期はかなり遅い。
  • ライバルはリオレウス希少種のランス、ディバイン=ソルとアグナコトルのランス、灼槍ヴァスティアグニだろう。
    前者はは攻撃力310に火属性34、スロット1、斬れ味は素で白20、匠+2で紫40が出現する。
    後者は攻撃力300に会心率25%、火属性36に素で白30、匠+2で紫30を持つ。
    物理性能ではこちらが負けるので、スロットも活かして徹底的に火属性に特化させて差別化させたい。

余談 Edit

  • MHP3以前の作品では一応紅蓮石を使っているが、MH3Gではチケット以外の素材は全てナマモノである。
    …にもかかわらずいかなる錬金術が働いたものか、見た目は立派なガンランスに仕上がっている。
    不思議な話である。
  • MH3の頃は、当時ファンの間で語られていた、
    いわゆる旧大陸新大陸の技術格差を示唆する存在の一つとされていた。
    というのも、旧大陸では実用レベルに達しているガンランスだが、
    新大陸では未だに試作段階であり、実用レベルに至っていない…と考えられたからである。
    ところが、MHP3でガンランスが復活したにもかかわらず相変わらずこの武器はランス扱いのままである。
    ひょっとしてこの武器の正体はガンランスではないのだろうか?
    武器説明にも「最新鋭の武具」としか書かれておらず、砲撃機能があるとは書かれていない。
    もしかして個人携帯用の撃龍槍の試作品だったりするのだろうか?
    • 武器のグラフィックをよく見ると銃の引き金らしきものが備わっている
      それを引けば発砲できるのかもしれないが、
      残念ながらその引き金とハンターが握る柄の位置が離れた所にある
      この武器がガンランスとして使われないのは、
      恐らく武器の設計を間違えたからなのかもしれない。

関連項目 Edit

クエスト/ファミ通シリーズ
武器/プラチナクラウン - 使用するチケットが同じ。
武器/古龍銃槍エンブレム - MHP2Gに登場していたファミ通コラボのガンランスで、グラフィックが色違い。