Top > 武器 > ブロスアームズ
HTML convert time to 0.006 sec.


武器/ブロスアームズ

Last-modified: 2017-10-21 (土) 18:55:23

ディアブロスの素材を使用して作られたチャージアックス。

目次

概要 Edit

  • チャージアックス初登場のMH4では休暇を取っていたディアブロスだが、
    MH4Gにて晴れて復活を果たし、その素材を元にしてディアブロス盾斧が登場。
    ディアブロスの顔を模し、巨大な2本の角を下向きにこしらえた盾が特徴的。

性能 Edit

MH4G Edit

  • ブロスアームズの一発生産から角王盾斧ジオブロスへの強化のみで終了。亜種派生も存在しない。
    生産にも強化にもレア素材の大地を穿つ剛角を使用しないお手軽さがウリ。
  • 最終強化の角王盾斧ジオブロスの性能は、
    • 生産武器2位攻撃力1152榴弾ビン
    • 足を引っ張る会心率-20%
    • 素では短い青、匠を付けると紫20白10が出現
    • おまけ程度にスロット1
    無属性で高攻撃力に低会心と正しくディアブロス武器。
    匠で紫が出るのはありがたいが、比較的斬れ味の消費が激しいチャージアックスでは十分な長さとは言い難い。
    また次に控える白も10と極端に短く、白になった次の瞬間には青に落ちていたということも有り得る。
    やや重いスキル構成にはなるが、匠に加え業物や砥石使用高速化といった斬れ味を補うスキルは必須である。
    逆に言うと、それらさえつけることができれば
    物理特化チャージアックスとして一級品の性能を発揮し、第一線で活躍してくれることだろう。

    強化に必要な「太古龍骨」とスキルを補えるウカウカウセットを作るのに
    丁度G★3キークエ攻略で両立できる。
    ラスボス戦以降に備えて準備するのもいいだろう。
  • 対抗馬としては斬れ味青でありながらも生産トップの攻撃力1224会心率40%によって
    僅差でこちらを上回る威力期待値を持つ覇断斧クーネエンカム
    やや低めの攻撃力1044を補う会心率15%を持ち素でゲージ最大故に匠いらず、
    更に抜刀回避で斬れ味回復効果付き叛逆盾斧ガルレギオンが存在する。
    • 前者に関してははじかれ対策に心眼が半ば必須であり、
      後者はその特性により一般的なチャージアックスとは大きく違ったスキルと戦い方を要求されるなど、
      一言に物理特化武器と言っても細かい立ち位置が違う。
      性能的には普通のチャージアックスの延長線上にあるジオブロスが一番素直と言えるかもしれない。
      またRARE9故に極限強化も比較的やりやすく、使い回しも効く点で末永く活躍できるだろう。

MHXX Edit

  • MHXで再び姿を消したディアブロスの復帰に伴い、ブロスアームズも復活。
  • 究極強化の角王盾斧ジオブロスは、
    • チャージアックス究極強化で3位タイの攻撃力370
    • 高い攻撃力を活かす榴弾ビン
    • 心許ない会心率-20%
    • 素で白30、斬れ味レベル+2で紫40と優秀な斬れ味
    • スロット1
    …と、全体的にとても高性能に纏まっている。
    物理部分の期待値だが、紫ゲージの弱体化の影響で白でも恐ろしく強く、匠無しでは全盾斧中1位。
    • 攻撃力370というアカム武器にすら並ぶ数値は、今作のディアブロス原種の剣士武器では単独トップである。
      斬れ味も全武器種を見渡してもかなり優秀な部類で、さらにダメ押しのスロット1。
      これだけの性能でデメリットは会心-20%のみと、羅列すればとんでもない性能であることがわかる。
  • 計算上白→紫での期待値は約1.05倍となり、(差は10だが)継戦能力や白で弾かれることを考えなければ
    隼刃の羽飾り1つで発動可能な見切り+2とほぼ同じとなる。
    他にも斬れ味+2より発動させやすい上昇率1.05倍以上の火力上昇スキルは少なからず存在し、
    発動しやすさは若干劣るが攻撃+20される系統のスキルも、物理部分は劣るが榴弾ダメージの増加を見込める。
    匠無し期待値1位の実力通り匠を使わずとも十分に強く、下手をすれば匠が無い方が強い場合すらある
    とはいえ、斬れ味ゲージが青にまで落ちてしまうと物理補正がガタ落ちしてしまうし、
    チャージアックスの手数を考えると素の白30だけで勝負するのはさすがに厳しい。
    匠にしろ業物にしろ斬れ味に関係するスキルを完全に切った運用は実用的ではないことに留意したい。
  • 匠無しでは1位と言ったが、匠+2有りの場合は覇竜と銀嶺の盾斧に後れを取り全体で3位となる。
    前者のイクセエンカムは、匠+2で出現する青10の時のみこちらを上回る期待値を叩き出すが、
    匠2業物に加えて臨戦まで採用しないと青維持が困難なのに対して、こちらはそれと同じように最大火力となる紫ゲを維持する運用をとるなら
    匠1時点でイクセの青ゲ以上の紫ゲを得られるため、匠2同士の構成で争う関係にはない。
    そもそもイクセは匠で青をだすより鈍器軸での緑運用のほうが強い武器なので、むしろ匠なしでのライバルである。
    そして後者の餓斜ン具王の全力溜は、低属性値なのにビンが強属性なのでビン込みの争いではお察しであり、
    そもそも強属性ビンな時点で、榴弾ビンのこちらとは争う土俵そのものが違うともいえる。仮に榴弾ビンだったなら良き競合相手になれたろうに…
    以上から匠で紫を出す運用においても基本的には当武器が一番適性が高いといえるだろう。
  • 榴弾ダメージだけはこの武器より高いというライバルに、
    攻撃力380、会心-30%の妖しき霧幻ガルグカシ攻撃力380、会心-70%の少し風化した盾斧があるが、
    どちらもマイナス会心+劣悪な斬れ味が祟って物理期待値は微妙。同じ攻撃力の餓斜ン具王にも榴弾ビンあげてよかったのでは?
    だがガルグカシはかなり長い緑を利用した鈍器運用で餓斜ン具王が欲しがっていた最高クラスの榴弾ダメージというロマンに加え、
    裏会心もあわせれば物理火力の方も上げることができる。
    そして両者とも、意外にも匠+2でなんと白がでる。それでも紫のこちらの方が優位ではあるが…。
    しかし裏会心をつけた場合、特に少し風化した盾斧が結構な火力を叩き出す。
    ガルグカシの方は匠の場合、同等のマイナス会心をもち、
    榴弾ダメージ以外でほぼ勝る後述の鏖盾斧コーローンがあるため、
    前述の通り鈍器運用の方が望ましいといえるため差別化できるだろう。
    そして少し風化した盾斧は白ゲージが短すぎる*1というどうしようもない欠点がある。結局のところ癖が強すぎる。
  • なお、究極強化手前の時点で攻撃力350の会心率-20%で素白20、匠で伸びる分は全て白というスペックのため、
    斬れ味レベル+1あたりで妥協して会心率を補う構成でも、
    イクセエンカム以外の最終強化榴弾ビンとほとんど差がないダメージが出せる。
    やはり攻撃力が高すぎである。
  • あまりにも高過ぎる物理はそのままに、斬れ味系スキルと砲術師程度に火力スキルを留め、
    ガード性能や回避性能などの生存系スキルに手を回しても尚強い。
    というのも素で白か紫を持つ武器は一振りを除けば、攻撃力350未満にしか存在しない。
    つまり、斬れ味系スキルを切って火力スキルを付けようとしても、
    攻撃力UP【大】をつけたとしてもまだ素のジオブロスが勝る
    鈍器運用も快適性とは真逆を行く性質を持つことを考えると、
    快適性、生存性のベクトル方向の汎用性においても、ジオブロスはかなりの上位に位置することになる。
  • ただ、怒涛の攻撃力を以てしても唯一のマイナス会心というデメリットは付いて回る。
    ジオブロスは超会心との相性が悪いので剣モードのダメージが伸びにくいという弱点があり、
    属性解放斬りを出す頻度によっては真名ネベトヘウトに火力で抜かれてしまう。
    また緑で弾かれない程度の肉質(G級において26以上)を安定して狙っていける場合は、
    鈍器弱特超会心ができるイクセエンカムに遅れをとる。
  • この武器を匠込みで扱う場合、オススメな防具として、テンプレ装備の1つのグギグギグXRが候補にあがるだろう。
    素で斬れ味レベル+2、業物が発動し、さらに見切りも7ポイントある。
    そのため、この武器を運用する上で必要、もしくは補いたい部分を一気に解決できる。

鏖盾斧コーローン Edit

  • 今作ではもう一つ、鏖魔ディアブロスの素材を用いて二つ名武器であるマサクルアームズが生産できる。
    究極強化の銘は鏖盾斧コーローン。その性能は
    • 原種武器と同等な攻撃力370
    • 同じく榴弾ビン
    • 少し下がった会心率-30%
    • 素で白20、匠で紫30と斬れ味も少し劣化
    • スロットなし
    • 二つ名武器の特性として狩技ゲージが1.2倍溜まる
    …と、このようにゲージの溜まり易さと引き換えに物理性能を少し落とした形となるが、
    絶対回避【臨戦】やチェインソーサーなどの回転率が上がるのは中々バカにできない。
    物理性能を取るなら原種、ゲージ補助を取るなら二つ名と使い分けよう。
  • 素の状態では原種武器の下位互換であるものの、
    裏会心を発動した場合はコーローンの方が物理部分の期待値は高くなる。
    とはいえ、ジオブロスに弱点特効を入れただけであちらも会心率30%にひっくり返ってしまう。
    結局単純な使い勝手なら何とも微妙な立ち位置に落ち着いている。
    コーローンのスペックは悪くはないが、ジオブロスが驚異的すぎる故である
  • この際、鏖魔防具一式を使えばこちらの持ち味を生かしてあげることができる。
    裏会心とそれを邪魔しない火力スキルで補えて、回避性能で快適さも加わる。
    作成の道のりは険しいが、独自の運用方法としては検討しても良いだろう。
    ただし、スロットがない都合上スキルは護石で1つ積むのが関の山。
    素では心許ない斬れ味を補うための業物や砥石高速化・納刀研磨にするか、更なる火力増強に砲術師を積んで絶対回避臨戦でカバーするか、なかなか悩ましい。
    まぁ、大人しく原種武器担いだほうが得策だろう

余談 Edit

  • 武器名の「アーム(arm)」は英語で「武器」や「兵器」を指す。
    複数形であることを踏まえると、ディアブロス最大の武器である強靭な2本の角を指しているのだろうか。
  • 似た名前の武器にブラキ武器のディオスアームズが存在する。
    こちらはチャックスの剣にも斧にもなる特性もしくは特徴的なブラキの腕を表現した命名と思われる。
  • 二つ名武器の名前の由来はかのクリストファー・コロンブス。
    彼は北米大陸を発見した功績で名高いが、彼も先住民族であるインディアンを差別、虐殺している
    実際、アメリカのコロンブス上陸500周年記念の式典はかなり寂しかったようで、一部の地域では良く思われていない。
    • もっとも、コロンブスが上陸した時の様子を表した絵画では、
      正装をしたコロンブス一行に対して、腰巻きのような布を一枚纏っただけの先住民族が喜んで宝を差し出すという構図であるため、
      これはコロンブスに限らず当時のヨーロッパとしての見方だったのだろう。
    • 銘の「コーローン」は、スペイン語で「クリストファー・コロンブス」が「クリストバル・コロン」と言われるところからだろうか。

関連項目 Edit

モンスター/ディアブロス
モンスター/鏖魔ディアブロス
武器/ディアブロス武器






*1 たったの10。これではネタの域を出ないだろう。