目次
概要
- MH3Gから登場した、ラギアクルス素材で作られるヘビィボウガン。
拳銃を巨大化させたかのような独特のフォルム。
MH3Gでは「ラギアブリッツ改」経由で「雷砲ラギアブリッツ」に強化する際、若干見た目が変わり、
右側の渦巻き状の部分の中心に他のラギア武器にも見られる赤い宝石が入る。正体は不明。
性能
MH3G
- 後に、後述の「冥砲エンヴァトーレ」になるが、生産段階では残念な性能である。
何せ通常弾が5/5/0、貫通弾はLV1のみ2発、
拡散弾と徹甲榴弾はLV1のみ1発、状態異常弾はLV1麻痺弾のみである。
唯一散弾だけはLV1、2の5発装填なので、まだまともである。
しかし散弾だけ使いたいなら、トロペクルガン・彩を使った方が火力が出る…作るのも簡単だし。- 他のラギア武器と違い、派生での抜け道がなく一発生産するしかないのだが、
そのためにガンナーにとっては非常に面倒くさい海竜の尻尾を2本も要求されるのである。
同じ海竜の尻尾を使うならライトボウガンの方に投入した方が…。 - 一応この時点から散弾追加でLV3散弾が7発装填である。
トロペクルガン・彩もやはり弾追加で7発装填…だがあちらはデフォルト反動中なので、
LV3散弾が使いたいなら反動軽減が必要になる。 - ブレは右/小。散弾メインなら気にするほどでもないが、
電撃弾も合わせて運用したいなら、ブレ軽減かネコの暴れ撃ちは発動させておこう。- よくよく見ると、王牙砲【山雷】にスペックがソックリである。
LV3通常弾が入らないこと、貫通弾も散弾も厳しい装填数であること、
斬裂弾が装填可能なこと、状態異常弾が麻痺弾、属性弾が電撃弾であることなど奇妙に一致している。
とはいえ、向こうよりはまだ明確な運用のビジョンの見える性能ではあるが…。
- よくよく見ると、王牙砲【山雷】にスペックがソックリである。
- 他のラギア武器と違い、派生での抜け道がなく一発生産するしかないのだが、
- しゃがみ撃ち対応弾は電撃弾とLV2通常弾。
しかしLV3通常弾が入らないので、ナバルデウス対策には、やはり雷砲サンダークルスが使われがち。
- 上位武器の「雷砲ラギアブリッツ」までの間、装填数に関する強化は一切なく、
純粋に攻撃力が上がるだけなので、この間は雌伏の時を過ごすことになる。
- その後、G級亜種素材を用いて「ネオラギアブリッツ」にすると別人(銃?)のように生まれ変わる。
念願のLV3通常弾に対応したばかりか、まさかのLV3通常弾しゃがみ。
LV2麻痺弾にも対応し、取れる戦略の幅がより広がった。
それ以外にも、水冷弾装填可能&しゃがみ撃ちと、上位までとは全く別の武器と言ってもいいぐらいである。
唯一、ブレが小から大に悪化しているが、ブレ大は軌道が安定しているので
ブレ射撃がしやすく、むしろ強化されたと言えなくもない。
まぁ相変わらず、ネオラギアブリッツへの強化に、海竜の剛尾が必要(しかも2本)なのだが…。- とはいえ、この頃にもなると斬裂弾で尻尾を切るのは容易くなっている。
下位と違い、尻尾が弱点で地上戦がメインの亜種を相手にできるのが大きい。
ただし、ついでとばかりに白海竜の剛角も合計3本いることにはなる。
- とはいえ、この頃にもなると斬裂弾で尻尾を切るのは容易くなっている。
- その後は、「冥砲エンヴァトーレ」に強化できる。
冥砲エンヴァトーレ
- MH3Gに登場するラギアクルス希少種の素材を用いて作られるヘビィボウガン。
ヘビィボウガンの中でも非常に高い性能を持った一丁である。
- 一部ではこれと皇砲アークアンセム、カーディアーカ、エクリプスナイパーの計4丁のことを、
「MH3Gヘビィ四天王」と呼ぶプレイヤーもいる。- ただし、今作の他の武器種で見られるような爆破武器や毒武器と違って、
これら4強が他の銃をまるっきり食ってしまっている…ということは無いので、
そのあたりには注意が必要。
モンスターに合わせてきちんと使い分ける必要がある。
- ただし、今作の他の武器種で見られるような爆破武器や毒武器と違って、
- 基本性能
- 攻撃力はカーディアーカと同等の414(リミッター解除で476、さらにパワーバレルを付けると523)。
それでいて会心率は0%と安定しており、しかも装填速度:やや速い・反動:やや小と取り回しも優秀。
更にスロットも2つ空いており、まさに大盤振る舞い。
唯一ブレ:右/大が気になるところだが、消すかどうかはプレイヤー次第といったところ。 - 各種物理弾の装填数を見ると、LV3通常弾と散弾が優秀。
前者はしゃがみ対応かつ9発装填で、立ちでもしゃがみでも水中戦で猛威を振るう。
後者はLV1が5発、LV2が6発。LV3は非対応だがスキルで追加すれば怒涛の7発装填となる。
スキルの圧迫は激しいが、火力は凄まじいので採用する価値はあるだろう。- 散弾銃には他にもペコヘントパッカーがある。
攻撃力では幾分か劣るものの装填数が全レベル8発と狂っており、
必須スキルもLV3散弾追加よりは負担が軽い反動軽減+1となっている。
とはいえ此方がスキルで追加すればLV3の運用では上回るし、
そもそも必須スキルの違いなどからあまり競合する関係でもないだろう。
- 散弾銃には他にもペコヘントパッカーがある。
- しゃがみ撃ちはLV3通常弾・水冷弾・電撃弾・LV2水中弾の4種類。
通常弾しゃがみ撃ち特化のカーディアーカと比べると
単発の威力や装填速度・装填数で上回っているので、
属性弾しゃがみを織り交ぜたりしないのであれば積極的なリミッター解除が推奨される。
- 攻撃力はカーディアーカと同等の414(リミッター解除で476、さらにパワーバレルを付けると523)。
- 以上が一般的な性能だが、水中ではとあるテクニックで事情が一変する。
しゃがみ対応弾以外を含め、装填できる全ての弾をしゃがみ撃ちできる、通称「しゃがみバグ」である。
方法は、水中で対応弾を選択しておき、回避キャンセルからのしゃがみ撃ち移行中に弾を変更する。
これは水中ならどのボウガンでも可能だが、エンヴァトーレにおいてはとんでもない代物へと化す。
素の反動が【やや小】であり、全LV貫通弾が装填可能。攻撃力はカーディアーカと同等かつ会心率は0%。
さらに恐ろしいのはLV1, 2徹甲榴弾とLV1, 2麻痺弾の存在である。ソロで麻痺スタンループができてしまう。
いつかの時計を思わせるが、実質それ以上だろう。
ただし水中ではしゃがみ中にシールドが機能しないバグ(これを含めて「しゃがみバグ」と呼ぶ場合も)
があり、正に諸刃の剣となる。
いっそのことパワーバレルにしてしまい、回避スキルや技術を身につけることで、
このチート級の“仕様”を堪能すると良い。
- ラギアクルス希少種のボウガンなので強化は例のバイクから…
と思いきやこちらは普通にラギアクルスのヘビィから強化出来る。
が、強化で入手するにはジンオウガの「雷狼竜の天玉」が必要。
MHX
- 水中戦が無いにもかかわらず登場したラギアクルスと共に、ラギアブリッツも参戦。
一発生産のほか、46式潜伏重砲からも派生可能。
- 通常種のみが登場するMHXでの最終強化は「雷砲ラギアブリッツ」。
攻撃力は210と並程度だが、やはりリロード【普通】に反動【やや小】。
ただ装填数の方は、エンヴァトーレではなく3Gのラギアブリッツの方に近い。
通常弾はLV2が6発でLV3は非対応。貫通弾はLV1だけ3発。散弾は6/6/0発。
しゃがみ対応弾もLV1電撃弾のみである。
見ての通り、物理弾はほぼ全滅。
「バイクはやっぱりバイクだな」等と当初ネタにされていたが、本当にヤバいのはこっちである。
それどころかバイクはよく見ると、ある程度性能が改善されているのであって…
- ただ、全く長所が無い訳では無い。
LV1貫通電撃弾40発とLV2貫通電撃弾35発を備え、さらにそれを無反動で扱えるのが最大の長所。
ショウグンギザミやクシャルダオラなどの、弾肉質が堅い雷弱点モンスターには高い火力を発揮できる。
そしてそういったモンスターはMHXに多数登場するため、意外と電撃特化ヘビィで戦えるモンスターは多い。
そのため、何が何でも特定射撃強化と雷属性攻撃強化+2を発動させて電撃弾のみで倒しきろう。
電撃弾が切れた瞬間、地獄の戦いが始まるのだから…。- しかし電撃弾に長けたヘビィといえば、電竜砲【進撃】もある。
あちらは素の反動が中であるため反動軽減が無ければ貫通電撃弾は運用できない。
そのためラギアブリッツの方が自由により多くのスキルを積める。
…が、電竜砲にはスロット2つと装填速度やや速いと全レベル6発装填の貫通弾と、
LV2電撃弾しゃがみ、さらに全く同じ数の貫通電撃弾を持ち、攻撃力まで電竜砲の方が10高い。
反動軽減+1を発動できた瞬間に、完全劣化品も同然になってしまう。
- そして属性弾に特化するとなると、本来は競い合う関係では無いライトボウガンにも喧嘩を売る事になる。
何故ならば属性ダメージはヘビィもライトも同じになるという特性があるのである。
そしてそこに出てくるのがフルーミィシリンジ。
ラギアブリッツと同じくLV1貫通電撃弾とLV2貫通電撃弾を持ち、さらにLV1電撃弾速射を備える。
勝てる所はほぼ無い。
圧倒的な装填数の貫通弾でヘビィボウガンらしい高威力の物理弾でも攻撃できる電竜砲とは違い、
こちらは本来ヘビィの強みであるはずの物理弾でのアドバンテージはほぼゼロである。
唯一の差別点があるとすれば、電撃弾しゃがみによって瞬間的な火力だけは上回るくらいか。
その代わりに電撃弾の総火力では電竜砲以上に絶望的な差があるが。
- しかし電撃弾に長けたヘビィといえば、電竜砲【進撃】もある。
- …というわけでライバルが強力すぎて勝てる所がほぼ無いように見えるラギアブリッツだが、
パーティプレイならば前述の欠点は何とかほぼ克服できる。
反動軽減も意外と重いため、神おま無しでW属性変射を組めるのはラギアブリッツの方である。
そして可能な限り速く翼の破壊を行いたい黒炎王リオレウスなどでは瞬間火力を優先できる。
火力スキルを限界まで詰め込み、そして自ら閃光玉や撃墜でしゃがむチャンスを作ろう。
MHXX
- そんなラギアブリッツもG級進出。やや遅めのG3ランクで限界突破できる。
G級ラギア素材をつぎ込むと遂にLV3通常弾が対応し、さらにしゃがみ撃ちにも対応する。
最終強化は豪雷砲ラギアブリッツ。
攻撃力330にスロット2つ、さらに反動やや小と基礎スペックはかなり優秀。
通常弾の装填数も8/8/10となんとかギリギリ及第点には達する。
小さい反動を活かせる大量の貫通電撃弾の立ち撃ちを軸に、
チャンスにはLV3通常弾しゃがみの爆発力も期待できる電撃主体ヘビィへと生まれ変わった。
ただしLV3通常弾はモンスターを選ぶ上に大抵その手のモンスターは貫通弾が有効なモンスターでもある場合が多いため、
物理ダメージでの爆発力は貫通弾主体のガオウ・クオバルデに軍配が上がってしまう。
やはりイビルジョー等の貫通電撃弾が有効なクエストでこそ担ぎたい。
また、斬裂弾の内蔵量がかなり多く、両レベルともに対応しており、
その点でも他の銃と差別化が可能。
麻痺弾が撃てるため、尻尾の切断はかなりやりやすい部類。
MHXR
- MH3GをベースとするMHXRにも登場。
あるのは通常種、亜種、特殊種の3丁。
希少種もいるが防具しか排出されないため武器は無い。
- 通常種武器はドロップ時点では☆3だが進化により☆4になる。
☆4の雷砲ラギアブリッツではモンスターに雷属性の中ダメージを与える
武技「一閃【召雷】」を持つ。更にスキルには「魚竜キラー+150」を持ち、
ガノトトスの襲来クエスト及び凶暴個体クエストに有効…と言いたい所だが、
雷属性のヘビィボウガンにはワンランク上の武技「一閃【紫電】」を持つ
例のバイクがいるため人気は低い。
- 亜種武器はドロップの時点で☆4であり、更に進化が可能(レア度はそのまま)。
進化前、後どちらでも雷属性武器を持つ全員の与ダメを1.5倍にする
武技「狩人の剣【雷】」を持ち、バイクの火力を更に引き上げるサポート役として
マルチプレイで用いられることがあった。
ネオラギアブリッツから進化させて白雷砲ブリッツドールになると、
エリア毎に自分の体力を100回復できるスキル「休息+100」が追加される。
量としては微量だが、回復手段の乏しいMHXRでは十分有用なスキルである。
- 特殊種であるラギアクルス陸征種武器として超重暴岩デイサイト・極が登場。
焦げたような茶色のボディとアクセントの赤い電殻、そして
陸征種武器特有の赤い雷のエフェクトが力強さを感じさせる。
- 通常の強襲クエストでは入手できず、高難度の非常事態クエストでのみ排出される。
モンスター側のパワーアップだけでなく、ハンターのステータスに上限が付き、
更に特効武器種限定となるクエストであるため入手はやや困難。
- 性能は以下の通り。
- ☆6
- 攻撃力2625(プラス値25で2750)
- 陸征種と同じ土属性
- ラージャンなどの特大咆哮も防げるスキル「高級耳栓【超】」
- ガンナーには嬉しい「超根性」
- プラス値25で牙獣種カラのダメージを20%減らすパッシブ秘技
「牙獣種ダメージ軽減20%」が解放
次はMHXRにおいて武器の肝となる武技の性能である。
非常事態武器は総じて必要技玉が多く、効果もクセの強いものであるが
果たしてこの武器はというと…
…どうしてこうなった。陸征【巌武】
LV.1/効果時間:15s/必要武技P:130
(LV.31/効果時間:15s/必要武技P:100)
自身の与えるダメージが5倍になり
溜め撃ちの溜め中は無敵状態になるが
残体力が50%減少する
発動条件 土10 氷2
倍率と無敵効果は極めて優秀だが、武技Pは多い(というかLv1では武技P最大値が足りず発動できない)し
体力は減るし技玉は多いしでかなりピーキーな性能。- 体力はその時点の残り体力の50%を引くというもので、
外部からの回復が一切無い場合は3回目の発動で超根性は機能しなくなる*1。 - もっと言えば効果時間15秒もやや物足りない数字。
15秒では溜め速度無補正の場合は1回しか溜め撃ちを放てない*2からである。 - 技玉が多いのも土属性武器としてはより大きな問題。
技玉の確保のために火力スキル、場合によっては保護スキルまでもを
切らなければならないこともあり、装備構成が非常に難しい。
更に、Ver7.4以降は攻撃力と防御力のインフレ間隔が短くなったせいで
土属性防具はそれなりの防御力を取れる防具が少なく、
十分な防御力すら確保できないという事態も少なくない。
- …と非常に使いづらい武器であるのだが、この武器にも需要、というか
使わざるを得ない状況というものが存在する。
それはズバリ、「ソロ強襲!電竜の修練!」である。
修練クエストには受注条件として「弱点属性・特効武器種限定」がある。
これは文字通り「指定された属性・武器種の武器」を持つことで出発できるという条件で、
これに当てはまらない武器で受注することはできない。
モルドムント以降クエスト当たりの徐々に排出武器種の数が減ってきた事もあり、
強襲(非常事態含む)武器で修練に挑むのが難しいという無課金ハンターには非常に厳しい状況となっている。
もちろんこの電竜の修練も例外ではなく、強襲武器で挑むとなると、
まずカテゴリとして基礎攻撃力が最低限以上あるアカムト武器と陸征種武器のどちらかを選ぶことになる。
このうち、特効武器種に当てはまるのはアカムト武器が大剣、チャージアックス、ヘビィボウガンの3種、
陸征種武器がランスとヘビィボウガンの2種で計5種。
更に、ソロ限定故に必然的にダメージソースはほぼプレイヤー1人に限られることから回復系武器を除くと、
残るのはアカムト武器のチャージアックスか本武器の2つのみとなる。
しかもあちらは登場以降に起きた2回のインフレ分攻撃力が劣っており、
武技の倍率も高くないので、たとえ進化させた覇玉武器だとしても中々ダメージが振るわない。
したがって、強襲武器の内で実質的に使えるのは本武器しかないのである。
武技中は無敵とはいえ、それ以外だと熾烈な攻撃を繰り出すライゼクス相手に溜め撃ちを狙うのは難しく、
パートナーを囮にしても長くは耐えてくれないことが多いためかなり厳しい。
本当にどうしてこうなった…
余談
- 関連項目を見ると判るが、一時期のメインモンスターのヘビィの性能は残念な物ばかりだった。
なんでヘビィばかりこんな仕打ち、と思ってしまうほど酷い。
そんな中、この銃は登場した。
前述の通りこれはラギアクルス希少種のヘビィボウガンなのだが、
存じの通りラギアはMH3GのベースになったMH3のメインモンスターである。
なので、この銃の性能を見ればメインモンスターのヘビィの扱いが少し改善された、と言えるかもしれない。
MH3Gなんだから、本来はMH3Gのメインモンスターのブラキのヘビィを
これぐらいの性能にして欲しかったという声もある。- ちなみにMH3の頃のボウガンは、
組み立てに使った各パーツの総重量によってライト、ミドル、ヘビィの3種に分けられる仕様だった。
そして、ラギアクルス素材で作れるボウガンは下位・上位ともサンダークルスという名前だった。
つまりどういうことかというと、MH3では「ラギアブリッツ」という名前のヘビィは存在しなかったのだ。
まれにMHP3やMH3Gから参入した人がMH3Gのラギアブリッツの生産時の性能を見て、
「メインモンスターのガッカリヘビィの伝統はMH3の頃からあったんだ」という誤解をしているが、
そもそもMH3はボウガンのシステムそのものが他作品と大きく違うため、比べようがないのである。
ついでに言うと、ラギアブリッツは微妙だがサンダークルスはそれなりに高性能でもある。
- ちなみにMH3の頃のボウガンは、
- MH3Gではシールドを付けるとバレルの先が少し短くなる。
グラフィックの切れ方が不自然だが、設定ミスだろうか。
ちなみにMHXではシールドを付けてもバレルはそのままになっている。
- ハンター大全によれば、この銃の晩成は公式設定のようであり、地道な強化で強くなる旨が記されている。
関連項目
モンスター/ラギアクルス
モンスター/ラギアクルス亜種
モンスター/ラギアクルス希少種
武器/ラギア武器
武器/王牙砲【山雷】 - メインモンスターのがっかりヘビィその1。MHP3出身。
武器/破岩大砲シュライアー - メインモンスターのがっかりヘビィその2。しかもMH3G出身の同期。
武器/雷迅砲サンダークルス - MH3に登場したラギアクルスの組立式ボウガン。MH3G以降はライトボウガンとして続投。
武器/銀翼の重砲 - メインモンスターのがっかりヘビィその3。MHXX出身。