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武器/狐刀カカルクモナキ

Last-modified: 2017-11-15 (水) 00:16:04

MHXに登場する四大メインモンスターの一角である泡狐竜タマミツネの素材から鍛えられた太刀。
薄紫色の刃紋とそこに散りばめられた淡い桃色の花弁模様という非常に壮麗な刀身が特徴。

概要 Edit

  • タマミツネの美しい爪と鱗から打ち出された太刀だけあり、説明文の通り「雅」を感じさせる逸品。
    前述したように意匠こそ豪華なものの、形状は鞘・刀ともにまさしく日本刀といったシンプルなもの。
    タマミツネ自身は胸部や尾に豊富な毛を持つ個性的な見た目をしているだけに、
    武器にもそれが顕れるのでは?と思っていた方には少々意外に思えるかもしれない。

性能 Edit

MHX Edit

  • タマミツネのブレスを反映してか、水属性を宿す。生産段階での性能は
    • 攻撃力130
    • 水属性15
    • 会心率0%
    • 斬れ味は平均的な長さの緑ゲージ
    • スロット1
    といったもの。下位武器に相当することを考えれば平均的な水属性太刀といえる。
    ただ、この段階では斬れ味がやや短く、不便を感じることもあるかもしれない。
  • 上位素材を使用してLV3に強化すると、この段階から+10%の会心率が発生し、
    攻撃力150、斬れ味もそこそこの緑、属性値22となり、特に物理面での使い勝手が大幅に向上する。
    集会所の攻略用に用いるならできればこの段階まで強化しておくと便利だろう。
    ただ、LV2への強化にシャガルマガラの純白の龍鱗が必要となるため、
    他の四天王の武器よりは手間がかかるかもしれない。
    どの四天王の武器でもLV3への強化に逆鱗が必要なので、の前では大差ないかも
  • LV6へ到達すると最終強化となり、武器名もたまのをの絶刀の斬振となる。この段階での性能は
    • 平均的な攻撃力200
    • 水属性28
    • 会心率+10%
    • 斬れ味はデフォルトで青50斬れ味レベル+2でそのまま白50が出現
    • スロットは1のまま
    MHXにおける四天王の武器は最終的にどれもバランス良く高性能な一振りに進化するが、
    この武器もその例にもれず扱いやすい業物となっている。
    最初は緑ゲージが短めだったり強化途中でその緑ゲージが縮んだり…と、どこか物足りなかった斬れ味も十分な長さに。
    鋭い一閃と共に華麗な刀身から水飛沫が舞う様は「抜けば玉散る」と評されたかの宝刀村雨を彷彿とさせる。
  • 上記の性能はMHXに登場する水属性太刀の中でも指折りの高水準であり、素の状態で比べれば
    比肩する性能を持つものはガノトトス太刀である水鎌ガノスハッシャー、ケチャワチャ素材のシャルドバラダバルくらい。
    前者は会心率こそ0%だが、基礎攻撃力が220とかなり高め。ただし、属性値は絶刀に軍配が上がる。
    後者は攻撃力が劣る代わりに属性値45と強烈な数値を誇る。
    スロット数が欲しい場合はスロット2のアトランティカがギリギリで、といったところか。
    • 斬れ味レベル+2を発動させると、ガノスハッシャーは斬れ味をも互する強敵、
      シャルドバラダバルは白ゲージの長さでは劣るが元々のコンセプトが異なるので差別化されている、といったところ。
      ただし、この場合はロアル太刀のボアバルディッシュが、
      やはり白の長さで劣るもののスロット2である関係で選択肢に入ってくる。
      更に、マイナス会心とスロット無かつおまけ程度の属性値とはいえ、240というブッ飛んだ攻撃力を持つ
      天嵐ノ刀【雨過天晴】も十分な長さのとおまけ程度の白を獲得することになる。
      ほぼ無属性太刀と言ってはいけない
      は+2までしても青のみなので論外、南蛮太刀は3G時代の境遇に逆戻りしてしまっている…

MHXX Edit

通常種武器 Edit

  • G級追加によりさらなる強化が可能になった。
    究極強化銘はたまのをの絶佳麗斬刀となる。
    その性能は、
    • やや高い攻撃力310
    • それを強化する会心率10%
    • 属性値は35まで上昇
    • 斬れ味は素で白30、匠追加分は全て紫
    • あって損なしのスロット1
    全体的に強化されており、万能性は衰えない。
  • 匠は+1でも業物臨戦でならなんとか維持できるため、
    グギグギグのグリード1つを別の装備に変えその分火力を盛ったり、
    ドラゴンシリーズ一式で防御面を強化するといったことも選択肢に入る。

二つ名武器 Edit

  • 今作で追加された天眼タマミツネの素材から、天眼刀・雲散霧消が製作できる。
    こちらは究極強化を施すことでたまきはる露命滅斬刀となる。その性能は
    • 絶佳麗斬刀と同じ攻撃力310
    • 絶佳麗斬刀を上回る会心率20%
    • 属性は劣るが30と十分高い
    • 斬れ味は素で白30、斬れ味+2で紫40が出現
    • 二つ名武器として逃れられないスロット0
    と、原種武器とほとんど差異がないレベルで優秀な性能を持つ。
  • 明確な差別化要素となるのは、絶佳麗斬刀のスロット、露命滅斬刀の狩技ゲージの溜まりやすさ程度だろう。
    あとは地味に匠追加分全てが紫とはいかなくなった。
    装備とお守りを整えて武器スロットが必要なくなってしまえば、太刀の場合は狩技の優秀さもあり
    露命滅斬刀が最終候補としては半歩リードしているだろうか。それでも非常に僅差には変わりないが。
    ついでに言えば、通常種で天鱗を持つ二つ名版武器の最終強化には必ず天鱗を2枚要求されるので、
    これも当然泡狐竜の天鱗を2枚用意しないと作成できない。原種の方は1枚で済むので天鱗の在庫と
    相談して決めてしまってもいいかもしれない。
  • ライバルはヴァッサーファロスシャルトゥリスウィルギガンカッターなどか。
    ヴァッサーファロスに関しては武器倍率10の差は会心率で補っている上に属性値でも勝っているため、
    スロットがどうしても2つ欲しい場合でない限りこちらが一枚上手である。
    シャルトゥリスは物理・属性ともにこちらを上回るが斬れ味が白紫共に控えめで
    スロットがないためスキルによる補完がしづらいという欠点がある。
    ウィルギガンカッターは素で青ゲージなものの斬れ味+2で白40紫10が出現し
    白ゲージの時点でこちらの紫ゲージを超える期待値を誇る。
    わずかだが紫ゲージも有しているため物理面では大きく不利となる。
    半面属性は斬れ味の差もありだいぶ有利となっている。

余談 Edit

  • 生産リストに並んだときに一際目立つ「カカルクモナキ」という銘だが、
    これは軍神とも称されるかの有名な越後の龍・上杉謙信の辞世の句
    極楽も地獄も先はありあけの 月の心にかかるくもなし
    (死後、私は極楽か地獄へ行くのだろうが、それはどちらでもよい。私の心は雲一つない空の月のように晴れ渡っているのだから。)
    にあやかって付けられたものだろう。
  • 最終強化で唐突に出現する「たまのをの」だが、これは「絶える」にかかる枕詞。
    武器名の「絶刀」もこれを踏襲しているのだろう。
    さらには「玉の緒」と「タマミツネの尻尾」が掛詞になっているともとれる。
    総じて、一見お約束の名前のように見えて、実際は雅な外見に相応しいネーミングといえる。
  • 二つ名武器が冠する「たまきはる」は「命」にかかる枕詞。
    原種武器のネーミングを踏襲し二つ名タマミツネの武器であるという意、
    また命を滅ぼすと続く通り天眼の苛烈な攻めを体現したかのような命名といえる。
    やはり最もタマミツネのイメージに合う武器種だけに命名にも気合を入れたのだろうか
  • 最終強化銘の絶佳とは「非常に優れていること」などの意味がある。
  • MHXの体験版で太刀を選択すると、ミツネシリーズ一式を着込みこの武器を持った男性で出撃する。

関連項目 Edit

モンスター/タマミツネ
モンスター/天眼タマミツネ
武器/ミツネ武器