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武器/宝大剣の金属器

Last-modified: 2017-11-13 (月) 18:30:19

「死後、魂ガ誘ワレル闇」
金色煌めく宝大剣に記された、
失われし文明の記憶の欠片。
(宝大剣の金属器)

宝大剣の金属器最終形。
常闇を超え、今再び世に現ず。
其身冥界の神が具す剣也。
(碑文の大剣アニュバス)

MHXXのラスボスであるアトラル・カの素材から作られる大剣。

概要・性能 Edit

  • 「宝大剣の金属器」から「碑文の大剣アニュバス」を経て最終的に真名ネブタジェセルとなる。
    ネブタジェセルの性能は
    • 剣士共通の攻撃力330
    • 無属性
    • 剣士共通で、斬れ味は紫20(匠の発動により、延長可能)。
    • 全武器共通の空きスロット3に加え、防御力+60
    と、高性能な仕上がりになっている。
  • 攻撃力・会心率・斬れ味と全てにおいて大剣に必要最低限の要素が揃っている。
    斬れ味20では心もとない場合は業物や匠で補強してやればより快適な狩猟が出来るだろう。
    エリアルスタイルならばそのままでは不安だが刃鱗をつけるとかなり快適に運用できる。負担は匠と同じなのもありがたい。
    だが今作は絶対回避【臨戦】や抜刀、納刀を繰り返す大剣には相性のいい挑戦者の納刀もあるため、
    斬れ味関連をカットしてスキル枠を空けるのも十分可能。
    尚、本作においては紫ゲージの補正率が1.45から1.39へと弱体化した為、
    素で白ゲージと高い攻撃力を持つ大剣ならこの武器の期待値を超えるものも何本か存在するが、
    それらにはないスロット3と防御ボーナスが強力な持ち味であるために十分な差別化が可能である。
    • また素紫の宿命ではあるが、匠有りであれば期待値で上回る大剣はもっと多くなる。
      その際の最大のライバルは断骨大剣
      斬れ味レベル+2が前提となるが、紫の長さと会心率が同じでありながら、攻撃力でこちらを30も上回っている。
      但し素でスロットに3の差が付いている上、そこに匠+2の枠の差が加わる為、スキルの拡張性に雲泥の差が出る。
      ちなみに斬れ味レベル+1だけでこちらを上回る大剣もあるが、期待値にそこまで差が無く、
      最高火力となる斬れ味の長さも最大25止まりであるため、こちらを拡張した方が優位な場合が殆どである。
  • つまり、いつもの匠不要武器同様、斬れ味関連のスキルの代わりに火力スキルを詰められる利点を
    これまで以上の火力、かつスロット3で可能にしているのである。
    • 大剣必須スキルや攻撃力UPは勿論の事、無属性なので今作初出の龍気との相性もいい。
      防御ボーナスがあるので不屈を使って凄まじい火力と防御力を両立…なんてことも考えられる。
      火力スキルだけでなく、生存スキルを発動させる際にも当然ながら有用である。
    • 今作での大剣装備の申し子、ブラックXシリーズとの相性ももちろん良く、
      スロットが合計で2しかないこのシリーズでも、3スロットの護石さえあれば武器のスロットと合わせて
      3スロ4ポイントの装飾品があるスキルを足すことができる。
      その枠を超会心にすれば、抜刀攻撃は1.12倍に強化される他、耳栓などの溜めに有効なスキルの発動も可能。
      • 神おまがあれば対抗馬でもこれらは発動可能だが、その場合こちらはよりスキルを吟味できるので
        やはり匠不要スロット3の壁は高いと言える。
    • 他の武器種でもそうだが、アトラル防具であるネセトシリーズとの相性は抜群。誰が言ったかネブタ祭り
      ブラックXシリーズほどのスキルを揃えるにはさすがに難儀するが、
      飛燕と他の攻撃スキルをこれでもかと詰め込んだエリアル用のスキルを組むならこちらが最適。
      エリアル以外でもブラックXとは異なるスキル構成が可能なので、出来れば両方用意しておきたい。
    • マルチプレイでは使いにくいがバルクXシリーズとも抜群の相性を持っている。
      溜め短縮+6、抜刀会心or攻撃力+3以上、スロット2以上のお守りで、
      攻撃力UP【大】、死中に活、龍気活性、抜刀術【技】、集中とキープランが付く。
      この火力スキル4点盛りの効果は凄まじく、護符・爪、ネコ飯込みの攻撃力352を基準と考えると、
      抜刀攻撃は約1.53倍と抜刀超会心の1.4倍を抜き去り期待値は749、
      更に非抜刀攻撃でも1.225倍と、会心率90%上昇と同等の期待値599と、かなり強化される。
      また、このバルクXシリーズを中心に装備を組むと、お守りによって攻撃力UPが【小】〜【大】と変動するが、
      それ以外のスキルはそのままに不屈を追加出来る。
      攻撃力UP【小】、一乙時でも抜刀攻撃の期待値は800を超え、
      攻撃力UP【大】、二乙時には900に迫る期待値を叩き出す。
      もっとも不屈発動まで視野に入れると、事前準備に時間が掛かる上、
      常にクエスト失敗の危険と隣り合わせな状況になるため、実用性は……
  • 作製にはアトラル・カを討伐しなければならないが、G級のラスボスの割にはソロでも
    比較的楽に狩れる相手であり、作製難度はそこまで高いとは言えない。
    別モンスターの素材を要求されたりもしないので、作製時期が遅い以外は特に障害となるものがない。
    強いて言うなら獰猛化濃縮エキスか。

余談 Edit

  • ネブタジェセルという聞きなれない名前だが、エジプト由来の言葉である。決してねぶた祭りは関係無い。
    エジプト神話の中でも有名な犬頭(狼頭)の男神「アヌビス(アニュバス)」の称号の一つとして
    ネブ=タ=ジェセル(神聖な土地の主人)」という呼称が存在している。
    このアヌビス神こそエジプト史上初のミイラを作った神でもある。
    • ちなみに、カプコン社がゲームを手掛けたこともあるFateシリーズにおいて、
      サーヴァント「ニトクリス」が用いる宝具も「冥鏡宝典(アンプゥ・ネブ・タ・ジェセル)」である。
      Fateシリーズでは「真名」が重要な役割を果たすこともあり、
      この武器の最終強化でこのキャラクターを連想したユーザーも居るのではなかろうか。
  • アトラル武器と言うことで、抜刀すると変形するギミックが搭載されている。
    納刀時は黄金に輝くひし形のプレートだが、抜刀する事で片面のパーツが一斉にスライドし、
    隠れていた紫のパーツが顕となる。
    その形は鳥の翼のように見えなくもない。
    また、持っている部分と片面のパーツへ向けてオレンジ色のラインが走っている。
    • なんとなく前作からコラボしている『遊☆戯☆王』に登場するデュエルディスクのようにも見える。
      コラボクエストに担いでいくのも一興か。

関連項目 Edit

モンスター/アトラル・カ - 素材元
武器/アトラル武器