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武器/夜行槌【常闇】

Last-modified: 2017-01-11 (水) 11:55:53

概要 Edit

  • MHP2Gより登場したナルガクルガ素材のハンマー。ヒドゥンブレイカーから強化していくことで手に入る。
  • 相手にたたき付ける部分が、
    羽を後ろにたなびかせた流線型をしているちょっと異色なデザインのハンマーである。
    いかにも素早い動きのナルガクルガっぽいが、攻撃速度が他のハンマーより速かったりはしない。
    最大まで溜めると先端近くから耳のようなものがピョコンと飛び出る。

性能 Edit

MHP2G Edit

  • 性能は、
    • 攻撃力は明らかに平均以下の1248
    • 斬れ味はデフォルトで紫。紫自体はあまり長くないが、白込みなら実用圏内。
    • 攻撃力を補う会心率40%(斬れ味補正で50%)。
    と、非常に強力な武器になっている…のだが、生まれた環境が悪かった
  • 一応注目点としては作成難易度が他のナルガ武器同様、低めなことが挙げられる。
    ストライプストライクから地道に強化していけば延髄を後回しにして、天鱗不要で作成可能。
    攻略用としてはそこそこ役に立つだろう。
    • また、上位武器のヒドゥンブレイカーはその性質からスイ【狼】の上位互換と言って差し支えないのだが、
      G級になると【常闇】が最初から短い紫と控えめな攻撃力、【凶】がスキル込みで長い紫と並程度の攻撃力
      …というように会心率以外はタイプの違う武器に変わる。

MHP3 Edit

  • ライバルどもが軒並みリストラされたMHP3では、きちんと活躍できるようになっている。
  • まず下位のヒドゥンブレイカーの時点で高い会心率、そして下位では珍しい匠なしでの青ゲージとあって
    低い攻撃力に反してその実質的な火力はあのユピテルグローブやグレンナックルに並ぶ。
    低い作成難易度も踏まえれば総合的には最強格である。
  • また、新たに亜種が登場し、暴風槌【裏常闇】が作成可能になった。
    • 原種ハンマーの夜行槌【常闇】
      亜種ハンマーの暴風槌【裏常闇】
      アルバ武器の煌黒堅槌アルメタ
      が今作の斬れ味レベル+1なしハンマーの三強となっている。
      何れにしてもシルバーソルシリーズと組合わせる事で、その威力をさらに強化出来る。
  • 新たなライバルとしては、剛槌ドボルベルクがある。
    こちらは斬れ味が素で青しかないが、匠を付ければ暴風槌【裏常闇】を上回る白が出る。
    攻撃力単独トップならアレもあるが、もちろん話題にすらならない。

MH3G Edit

  • MH3Gでも問題なく続投。派生元はライバルであった剛槌ドボルベルク。
    • しかし、ナルガ武器で唯一希少種派生が出来ないという扱いを受けるハメに。
      それでもしっかり朧月の欠片は使う。
      MHP3同様、暴風槌【裏常闇】で強化終了である。
  • 肝心の性能だが、スロットが1に削られ、会心率が30%になったものの、
    素で斬れ味紫など概ねMHP2G時代の性能は取り戻している。
  • また今作から覚醒で毒200を得るようになった。蓄積値自体は優秀とは言えないが、汎用性は高い。
    七星武器と同じく、ネブラXシリーズと相性がいい。
    覚醒毒ハンマーとしてライバルに大撃鎚ボルボダンガーがいるが、匠を抜ける点で大きく上回っている。
    ただし、匠・覚醒を組み込めるならグロンド・ギガという強敵がのしかかる
    (無論覚醒に関してはこの武器も例外ではないのだが…)こともあり、優劣は付けられない。
    • とはいえ、ボルボダンガーとこの武器の間には制作難易度と生産可能時期という絶対的な壁がある。
      ボルボダンガーが作成できるG★2の段階ではギリーブレイカー止まりであり、
      この段階では何をどうやってもボルボダンガーに勝つことは不可能である。
      またギリーブレイカーは強化、一発生産どちらでも天鱗が必須になる一方で、
      ボルボダンガーには竜玉、大竜玉すら用いずに作れる強みがある。
      暴風槌【裏常闇】まで強化してようやく同じ土俵に上がれるのだが、
      前述の通り朧月の欠片が要求される関係上、ハンマーオンリーの使い手でもない限り
      「覚醒毒ハンマーはボルボダンガーで十分」という結論になりがち。
      もちろんキチンと差別化できる点はあり、苦労に見合うだけの強さはある。
      朧月の欠片まで使う以上、匠を外せるスキル面での柔軟性をフルに活かして活躍させてやりたい。
  • 覚醒を外し無属性武器としてひたすら火力スキルを積む事も考えられる。
    その場合もやはりグロンドギガがライバルとなるが、爆破がダメージソースになりにくい相手
    などではグロンド・ギガを上回る可能性を秘めている。
    他にはPTにパチンコ等の爆破武器を担いでいるメンバーがいる場合なども考えられる。
    • 参考までに、ギガが匠を積む分でこちらは攻撃力UP【大】を積めれば、その期待値は278になる。
      ギガの紫ゲージ時の期待値は279なので、こちらの方が紫ゲージや白ゲージがずっと長い分
      物理火力ではそれなりに上回ることが出来るだろう。
      なので、後は相手に対し毒が良いか爆破が良いかという棲み分けを行うのが大切になる。
      匠が要らないので業物の追加も簡単であり、そうした面でもグロンド・ギガと差別化可能。
      ある意味では、MH3Gのハンマーで見ればグロンド・ギガに対する事実上唯一の対抗馬と見做すことも出来る。
  • 実際にこの武器の強さを裏付ける事例として、
    この武器でなんと黒曜石は砕けない裸でクリアした人がいる。
    興味があれば調べてみてはいかがだろうか。

MH4 Edit

  • ヒドゥンブレイカーが発掘装備に存在する。
    本来は黒かった羽の大部分がなどに染まり、元とはかなり印象が異なる。
    モノによっては亜種武器のギリーブレイカーによく似たカラーリングになる。

MHX Edit

  • ブルヘッドハンマーからの派生でのみヒドゥンブレイカーを作ることが可能。
    最終強化の夜行槌【常闇】の性能は
    • 低めの攻撃力180
    • その代わりに会心率40%という飛び抜けた数値
    • 匠スキル無しで斬れ味が限界に達しており、素で白ゲージ20
    • スロット2つ
    というもの。
    発売当初は同じく匠スキル不要のハンマーである
    ティガレックスの轟槌【虎丸】に物理期待値で負けていると思われていたが、
    ハンマーと相性のいい黒炎王混合にお守りで超会心をつければ
    なんと物理期待値がMHXのハンマー1位になることが判明し、
    便利なスロット2もあるため一躍人気のハンマーとなった*1
    ただし高級耳栓を耳栓に下げなければならないため、戦う相手によって使い分ける必要があるだろう。
    一応聴覚保護+3会心強化+2スロット3や聴覚保護+5黒炎王+2スロット3などのいわゆる神おまがあれば高級耳栓にすることも出来るが…

ラファガブレイカー Edit

  • また、二つ名持ちモンスター白疾風ナルガクルガの素材を用いたラファガブレイカーも登場。
    こちらは9回の強化を重ねる事で払暁槌【眩耀】となる。
  • 払暁槌【眩耀】の性能は
    • 原種ハンマーより若干高い攻撃力190
    • ナルガ武器としては低い会心率15%
    • 匠ゲージ不要で白ゲージが50青ゲージも30
    • 二つ名武器の特徴のため、狩技ゲージが溜まりやすい
    • スロットは無し
    原種武器の特徴にて最大の長所であった会心率が低下してしまったが、
    その代わりにずば抜けた斬れ味を得たのが特徴。
    斬れ味消費の激しいムロフシやスピニングメテオも使いやすいだろう。
  • ただし、それでもハンマーとして白50というのはやはりオーバースペック気味であり、
    加えて斬れ味を回復できる狩技「絶対回避【臨戦】」とハンマーが相性が良い事により、
    白ゲージ20〜30ほどでも十分に実用域なので、より期待値の高い轟槌【虎丸】や前述の夜行槌【常闇】のほうが使われる機会が多い。
  • 以上の事から、高スペックの割にはあまり活躍できていないハンマーである。
    ただし、前述のように決して悪い性能ではないので、上記のハンマーでは斬れ味回復が追いつかないリオレウス希少種や、臨戦を使う必要のないオストガロアなどに対してはこれが最適解になりうる。
    メンテナンスが少なくて済む斬れ味と共に、二つ名武器の特徴である「狩技ゲージが溜まりやすい」事を活かし、
    スピニングメテオを連発する運用をしてみるのも面白いだろう。

関連項目 Edit

モンスター/ナルガクルガ
武器/ナルガ武器





*1 お守りは会心強化+3スロット2や黒炎王+2スロット3、頭をキャップにしたくない場合は黒炎王+3スロット3が必要。