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防具/ゴールドルナシリーズ

Last-modified: 2017-11-15 (水) 05:09:36

リオレイア希少種の素材から作られた金色の防具シリーズ。
「夜空から舞い降りた月の女王の防具」と謳われ、曇る事の無いその輝きはモンスターすら虜にするという。
本項では、MHFのG級クエストを利用することで作成可能なルナGシリーズについても紹介する。

概要 Edit

  • 希少種の素材から生み出された防具だけあって、防御力はレイアシリーズリオハートシリーズ以上。
    そして金色の見た目はとてもゴージャス。特に女性剣士用の装備は豪華なドレスのようで実に優雅である。
    一方、男性用はキンキラの甲冑のような形状で、その見た目からC-3POなどと呼ばれることも。
    なお、男女どちらのものも含めて「ゴルルナ」、全身装備した場合は「フルルナ」と呼ばれる場合も多い。

MHP2以前 Edit

  • ほとんどのシリーズを通して運気のSPが非常に高いという特徴があり、一式揃えると激運が発動する。
    上記の通り防御力も相当高く、一式で激運が発動する他の防具シリーズとは一線を画す性能を持つ。
    さらにそれ以外に発動するスキルも報酬関連のものが多い。
  • しかしその反面、戦闘向けのスキルがほとんど付かないという弱点がある。
    特に相性の悪い武器も存在しないが、逆に相性の良い武器も存在しない。
    この装備でモンスターと戦う場合、ハンターの純粋な実力が試されると言える。
    一応スロットが無いわけではないので、装飾品などで他のスキルを発動させる事も出来なくはないが、
    何か一点に特化した戦い方はまず不可能である。
    なお、上記の通り戦闘向けのスキルが発動しない上、報酬が増えるスキルが多いため、
    通信プレイでは「物欲装備」などと呼んで嫌う人もいる。
    もちろん装備やスキルは技術によって補えるものであるのだが
    通信プレイのスタイル次第では使用を控えた方がいい場合もあるだろう。
    • 特にMH2のオンラインでは、友情スキルと幸運激運の優先順位の関係で
      フルゴルルナは、嫌われる傾向が強かった。
  • 頭装備は剣士・ガンナー共有で各スキルPに差異もないため、どちらか片方を作っておけば紅玉を1つ節約出来る。
  • ソロで使う場合はスロットが10個なため、アカム撃破後なら火事場+2の発動が可能であり、ガンナーでハメが通用する相手や、
    ラオ・シェン等ダメージを受けることが稀な相手に着込むとグッド。
    ネコ火事場発動の上で活用するのもアリだろう。
  • 剣士は耳栓までで済む相手や、耳栓不要な相手で斬れ味+1を使う事も出来る。
    匠珠・防音珠の手間は相応に掛かるが。

MHP2G Edit

  • クエストの関係でゴールドルナシリーズがP2よりも作成しにくくなっている。
    ガンナー用の胴以外で雌火竜の紅玉を1個ずつ要求されるので、ガンナーで4個、剣士は5個集めなければならない。
    逆鱗や上棘も要求されるが、豪運の持ち主以外、紅玉集めの段階で両方共思いっきり余る。
  • G級リオレイア希少種の素材を使うことで作れるG・ルナZシリーズが初登場。
  • MHP2Gでは激運の他、捕獲上手が発動する。
    総スロット数も12と多く、特に胴と腰のスロットが3つで、匠のスキルポイント+2をもつため、
    名匠珠2つを入れれば斬れ味レベル+1が付くなど、攻撃面もある程度融通が利く。
    さらに武器スロットが2つ以上あれば、斬れ味レベル+1を残したまま
    捕獲上手を捕獲名人に底上げしつつ、捕獲の見極めも発動させることができる。
    • なお斬れ味レベル+1を諦めれば武器スロ2と装飾品を使うことで
      「捕獲名人」「激運」「捕獲の見極め」を発動させた上で頭をフリーに出来る。
      鷹見のピアスとあわせて素材乱獲にもってこいだが、匠不要かつ2スロだと武器が限られてくる。
  • しかしこの装備、各部位を作るために雌火竜の天鱗が一個ずつ必要
    激運装備を作るために激運装備が欲しい…という本末転倒な事態を引き起こした。
    え?よくある話?

MHP3 Edit

  • 今作からはMH3以降のレイアシリーズの金色版のデザインとなった。
    一式揃えると激運破壊王精霊の加護が発動する、部位破壊も楽な装備になった。
    スロット数は9。
    マイナススキルとして雷耐性弱化も発動するが、元々雷耐性が-30と非常に低いため、
    無理にマイナススキルをうち消すより、雷属性攻撃してくる敵と戦うときには
    別の装備に変えた方が良いだろう。
    腕の紅玉が1個で済むため作成が少しは楽になったが、頭に上棘が3個、胴に逆鱗が2個必要なので、
    それなりに作成難易度は高い。

MH3G Edit

  • 今回はG級装備として登場。なお、G級にしかない関係かG・ルナZという名称ではない。
    デザインはレイアXシリーズの色違いになった。
    雌火竜の天鱗は腕と腰に1個ずつでいいが、
    代わりに紅玉が胴に2個必要と相変わらず厳しい。
    ただし、一式揃えると破壊王が発動するので、破壊部位の多いミラオス戦では活躍できる。
    スロット数は10個となり、P2Gの時より少なくはなったものの、それでもMH3Gに登場する
    一式装備の中では最多を誇り、武器種や狩猟対象に合わせたカスタマイズもしやすい。
    龍属性やられを防げる高い龍耐性を持ち、ジンオウガ亜種やイビルジョーなどの
    龍属性攻撃を伴った攻撃を仕掛けてくるモンスターとの相性に優れる一方で、
    雷属性が弱点となっている*1のでラギアクルス種・ジンオウガ・クルペッコ亜種・ギギネブラ亜種戦には不向き。
    特にペッコ亜種の属性耐性をさらに下げる可燃液を喰らいでもしたら…
    (さらに言えば、アルバトリオンも滞空モード時に雷属性を伴った攻撃を仕掛けてくる)。
    • 雷耐性-55という数値がどれだけ絶望的なのかというと、
      雷属性攻撃を喰らうとそのダメージが1.55倍になると言えばわかるだろうか?
      数字だけみてもピンとこない方のために、具体的な数値で説明すると、
      1.55倍というのは、弓の強撃ビンや、MH3仕様リオレウスの怒り時の攻撃力上昇、
      MHP3の最難関クエスト「王族の招宴」の希少種夫婦の攻撃力補正の数値である
      1.5倍を上回る数値である。
      マイナス耐性を打ち消すネコの雷属性得意さえも、
      雷耐性弱化によるマイナス補正はフォローできず、雷耐性-17、
      食事による耐性上昇があっても-12となる。
      装飾品かお守りで雷耐性弱化を消すか、素直に別の防具に替える方が賢明である。

MH4,MH4G Edit

ゴールドルナシリーズ Edit

  • 作成難度は、腕と腰に紅玉が1個ずつ、胴に逆鱗が2枚と相変わらず。
    スキル、スロット数、耐性などはMH3Gとほぼ同じ。
    運気スキルは強運が発動するが、これは前作までの激運とほぼ同じ効果を持つ。

G・ルナZシリーズ Edit

  • 一式の発動スキルは強運破壊王精霊の加護雷耐性弱化と相変わらず。
    スロット数も頭と腰の3スロットをそのままに合計10個と上位版から変更されていない。
    雷耐性弱化は-10なので装飾品1個で打ち消せる。それでも水・雷耐性は低いが。
    また発動には至らないが、捕獲のSPが胴、腕、脚に合計+8付いている。
    ただし、捕獲は運気のSPと相反しているため、激運と捕獲マスターの両立はまず不可能。
    一応、運気のSPが+18と高めなので、装飾品で捕獲達人までなら可能だが。
  • 作製難易度は前作以上であり、天鱗こそ1個だけになったが、胴部位には雌火竜の紅玉を2個、
    腕部位には雌火竜の天鱗を1個、脚部位には古龍の大宝玉を1個要求される。
    更に煌炎の雫、大竜玉、コスモライト鉱石、真紅蓮石と地味に集め辛い素材も必要となる。
  • しかしこの装備の一番の問題点は、作成してもオンラインプレイには着て行きづらい事だろう。
    よっぽど心の広い相手か特殊なクエスト条件でも無い限り、顰蹙を買うことは避けては通れない。
    特にフルミヅハが蔓延している今作では、前作で散々な思いをしたプレイヤー達も含め、
    「また地雷プレイヤーがオンに溢れ返る」という懸念が広がり、とにかく皆が神経質になっている。
    一応、前作には無かったキック機能のおかげで「地雷の見分けが楽になる」という意見もあるが…
    どちらにせよ不特定多数の相手が集うオンラインでは火力を盛って素早くクエストを回す方が効率が良く、
    豊富なスロット数を使って攻撃系スキルを付けたとしても説明する暇も無く直ぐにキックされる可能性が高い。
    現実的に考えて、一式での運用は非常に限られる=ほぼ趣味の領域と言える。
    ソロでこつこつ素材を集める時か、ギルドカードで目立ちたい人向けだろう。
  • 運気スキルを発動させたいだけなら、その辺のテンプレ装備に装飾品を突っ込んで
    無理やり発動させてしまう方が手っ取り早く、かつ他のスキルも実用的になりやすいというのもネック。
    例えばG・ルナZ一式に斬れ味レベル+1をつけようと思うと3スロの武器かお守りが必要で、
    それ以外のスキルも同時につけようと思うと相当なお守りがないと絶対に不可能だが、
    運気が+2以上ついて3スロのお守りがあればウカウカウ装備
    斬れ味レベル+1・心眼・耐震・弱点特効というウカウカウの有用スキル群に加えて激運まで無理やり発動できる。

MHX,MHXX Edit

  • 亜種が登場しないと明言されたためこのシリーズの存続が危ぶまれていたが、
    希少種は無事登場したためこの防具も登場。デザインは4シリーズのゴールドルナのままである。

ゴールドルナシリーズ Edit

  • 今までは報酬関連スキルが並ぶ独特のスキル構成だったが、本作ではその構成が一新。
    一式では精霊の加護・体力回復量UP・アイテム使用強化・満足感が発動する。
    これでもかと言う程生存する事に特化している
    本作のレイア装備が軒並み生存特化である為、潔くその線に乗ったと言える。
    また物欲装備ではなくなったおかげで、デザイン重視などで一式着こんでいても過去作ほど白い目で見られることも無くなったとも言える。
    たった一つの空きスロットさえも埋めていないというならその限りではないが
  • やはり防御特化装備らしく一式最終強化の防御力は1箇所に付き126と相応に高い。
    さすがに古龍種の装備には負けるが。
    なお、耐性は雷・水耐性がほぼ死んでいる。その一方、一式の龍耐性は20もある。
    この辺は旦那のシルバーソルシリーズもそうであるが。
    獰猛化してしまったアイツ対策には向いているかも。
  • 残念ながらスロットは腕に一つあるだけである為、スキルの拡張性には乏しい。
    この辺もレイア装備らしいと言えばらしい。
  • 作成の難易度もそうだが、他の防具と違いLv5の強化の時点で紅玉を要求される
    強化に関しては結構苦労する為注意が必要。
    ちなみにレイア希少種自体はやろうと思えばHR解放前から出せる為、作成は意外と遅くならない。
    返り討ちに遭わなければ。

EXG・ルナシリーズ Edit

  • さらに本作ではEX版も存在する。作成にはイベントクエスト『月下の夜会』をクリアする事で入手可能な「EX金火竜チケット」を使用する。
  • デザインは無印及びSのレイアシリーズの色違い。
  • 一式の発動スキルは「激運」、「お守り収集」、「体力-15」の3つで、こちらは過去のシリーズ同様に物欲装備である。

G・ルナZシリーズ Edit

  • 他の防具にも見られるが、G級版は剣士用・ガンナー用で発動スキルが一部異なっている。
  • 共通の一式発動スキルは祝福・満足感・アイテム使用強化
    加えて剣士は逆恨み、ガンナーはフルチャージが発動する。
    「祝福」は体力回復量UP+精霊の加護の複合スキルで、上位のスキル2つを合わせた形となる。
    G級かつ希少種の防具という事もあり、高い防御力も相まってコンセプトとしては、
    『G級モンスターの攻撃を、高防御力と祝福スキルに内包された精霊の加護で耐え、
    剣士は逆恨み、ガンナーはフルチャージ状態を維持して火力向上』といったところか。
    • 剣士の方はMHXXで逆恨み、といえばあのスタイルが出てくる
      MHXXには「ブレイヴスタイル」が新たに追加されており、イナシを利用すると体力が赤ゲージで残る
      そして残りのスキルは生存性特化。ここまで言えばお気づきだろう。
      この装備はブレイヴスタイルで逆恨みを発動させ、残りのスキルと防御力でとにかく生き残る
      と言う想定の真反対の活かし方をする防具なのである。
      しかし祝福に内包されている体力回復量UPの都合で、赤ゲージ維持か回復なのかと器用貧乏な感じも目立ち、
      スタイルも固定されるというのは非常に重い為、
      やはりブレイヴスタイルを最大限に活かせる腕が無いとこの防具の真価は発揮できないだろう。
      それが厳しいのであればこの際、逆恨みは発動すればラッキー程度に考えた方が良い。
      逆恨みを除けば元のゴールドルナシリーズと全く変化していない為、
      単純にゴルルナの延長線上の装備と考える事も出来る。
      一方でガンナー防御特化である分、素直に扱いやすいスキル構成となっている。
      単純に利用するならこちらに分があるか。
    • スロットはどちらも頭・腕・腰に1つずつの計3つしかないので拡張性が乏しく、他のスキルを盛りにくい。
    • ちなみに複合スキルの祝福は、このシリーズ一式のみでしか発動出来ないという地味に貴重なスキルだったりする。

GXG・ルナシリーズ Edit

  • EX版に引き続きGX版も登場。今作ではイベクエでのチケットは要求されず、覇王の証があれば作れる。
    一式で激運、お守りマニア、アイテム使用強化が発動する。
    EXと同じく護石採集向けの物欲装備になる。相変わらず空きスロットは無いが、
    完成系に護石や装飾品を要求されたEXとは異なり、自己発動スキルだけで有用なスキルが揃っている。
    護石の分で、採集+2を別途付けたり、気まぐれスキルを付けられれば快適に護石が掘れるだろう。
    もっとも、今作ではマカ錬金やアトラル・カ周回で護石の収集は簡単に行えるので、炭鉱夫の必要性があまりないのがネック。
    護石さえ持っていればEXシリーズでも事足りる性能なので、あちらを作っているならわざわざ作る必要性はあまりない。
    相変わらず雷耐性と水耐性は酷いが、防御力は高いのでソロや理解のある人とのマルチで着ていくなら作る価値はある。

MHF Edit

  • MHFでは激運は発動せず、女神の抱擁と斬れ味レベル+1(剣士)か高級耳栓(ガンナー)が発動する。
    どういうわけか、これはシルバーソルと全く同じスキル構成である。
    あちらと比べると防御力は若干高いがスロット数で劣り、
    さらに派生時にドラグライト鉱石を25個ずつ使うという手間が災いしてか、あまり使われなかった。
  • あくまでも繋ぎ装備として考え、スロット2個で妥協するのならば、
    シルバーソルよりも総合的には作りやすいとも言える(あちらは強化に老山龍の紅玉を2個使用する)。
    HR100未満、すなわち無料プレイでも生産できる上に、
    スロットが存在してマイナススキルも無いという匠装備は現在においても貴重。
    とはいえ、鎧玉による強化に置き換わって以降はわざわざこちらを作る理由はなくなった。

ルナGシリーズ Edit

  • MHF-Gで実装されたG級リオレイア希少種の防具。
    当初の外見はゴールドルナシリーズと全く同じだったが、MHF-GGでリデザインされ、
    男女ともに特に頭部の印象が大きく変わった。
  • MHFのゴールドルナは激運がつかないが、こちらは他シリーズ同様運気が付いている。
    G級においては、通常報酬に出現する素材にもかなりの需要があるために運気自体は有効。
    ただしPT戦などにおいて発動する場面を選ぶというのは他のシリーズと変わらない。
    特にGXまで強化するとどの部位にも各7ポイントも付くのが曲者。
    しかし1部位のみ組み込むのであればそれだけでは発動しない上に、
    装飾品1個と烈種防具によって簡単に激運を付け外しできるのは便利だと言える。
  • 他のスキルは、一閃三界の護り薬草学
    G級スキルのオンパレードであり、流石はレイア希少種の防具であると思わせる。
    GX防具に強化してもこの傾向は変わらず、運気スキルの取り扱いに注意すれば非常に優秀な防具と言える。
  • G級防具にある装飾品の精錬機能を使うと、剣士では運気が消え
    一閃・三界の護り・薬草学が残る。G級のディスフィロアの装飾品に匹敵する性能である。
    剣士GX頭防具を精錬すると、更に剛撃まで付いてくる。
    一閃と剛撃のスキルを両立している装飾品は今現在でも非常に少なく、
    更に広い目で見ると保護スキルとなる三界の護りのSPも持っている。
    故に存在が確認された時は「剛撃+一閃装備を組みやすくなるのでは?」と注目されたが、
    ルナ剣珠GX1の一閃のSPは1に落ちており、当時は大いに落胆された。
    • この関係で剛撃が付いていないことを除けば、
      一閃のSPはGFのほうが高いという珍しいケースが発生している。
    • 後に「装備の変革」を謳ったアップデートの1つである、
      MHF-G8で実装されたG級アビオルグ防具も剛撃と一閃を両立しているが、
      装飾品として精錬するとこちらも一閃のSPは1になってしまう。
      この事から、一閃のSPが1であるのはゲームバランス調整のための意図的なものであることが確認できる。
    • 現在でこそ、ルナ剣珠GX1は剛撃+一閃に加えて薬仙人を発動させる場合に重要な装飾品となっているが、
      実用に耐える環境になるまでには実装から1年半以上が経過している。
      性能自体に直接的な変化が無かったにも関わらず、
      1年以上前の(当時は)残念な装飾品が再評価されるという稀有な例である。

関連項目 Edit

モンスター/リオレイア希少種
防具/レイアシリーズ
防具/リオハートシリーズ






*1 一式で-35だが、マイナススキルの雷耐性弱化(耐性-20)が上乗せされ、-55という絶望的数値となっている。