防具/バサルシリーズ

Last-modified: 2023-09-12 (火) 01:22:42

岩竜バサルモスの素材をベースに作られた防具シリーズ。

目次

概要

  • バサルモス自体は無印から登場しているのに対し、防具はやや遅れてMHPからの実装。
    竜」のイメージ通り、グラビドシリーズとはまた違って岩石を切り出したような質感が特徴的な防具。
    男女であまり外見の違いがなく、剣士用はプレートアーマーを
    鋭角に切り出したバサルモスの甲殻で補強したような外見となる。
    装甲を繋いでそのまま着込んだようなゴツい外見のグラビド装備とは異なり、
    こちらは騎士の甲冑のような正統派のデザインで普通にカッコいい。
    • ガンナー用は肩に岩のような装飾が付いており、剣士に比べると少しばかりゴツい。
      左手の手甲はバサルモスの顔を模したものになっている。
    生産に使用する鉱石の色がそのまま外見に反映されるのも特徴。
  • バサルモスが幼体であるためその素材も武具には不適当と思われていたのか、MHXXまでは固有素材の種類が少なく、
    大量の鉱石類を繋ぎとして使い防具に仕立てていた。
    亜種が登場する前の作品では、流用する素材を変える事によってUシリーズなどが製作できた。
    新たに亜種が追加されたMH4シリーズでは亜種素材を用いてUシリーズを製作するようになった。
    • ちなみに、マカライト鉱石を多数必要とするMHP2GのバサルUシリーズはところどころ青く、
      一方でエルトライト鉱石を多く使うバサルXシリーズは赤い。
      なお、亜種素材から作られるバサルUシリーズの概観は、バサルXシリーズのそれを踏襲している。
      MH4G、MHXXに登場するバサルXシリーズの外観は、
      マカライト鉱石を多数使用したMHP2GのバサルUシリーズと同様の扱いとなる。
    • MHRiseでは固有の素材が複数追加され「バサルモスの防具」という赴きが強くなった。
  • 無印時代の説明文から、
    バサルSシリーズは、表面に特殊コーティングを施すことにより、最高クラスの強度を生み出した装備であり、
    防御力・耐性共に申し分ない仕上がりとなった。
    一方、バサルUシリーズは、高純度のマカライト鉱石を使用しており、その硬度はダイヤモンドよりも上と言われている。
    同時にその青い輝きは凄腕ハンターの証とされている。

性能

  • 成体以上の強度を誇るバサルモスの外殻に、
    発見当初はあまりの強度から加工は不可能と言われていたMH世界の希少鉱石。
    その二つの要素が組み合わさり作られた防具である。
    作品によって差はあるが、
    概ね及第点の基礎防御力と、防御重視のスキルを有し、
    ステータス異常や地形ダメージ、物理ダメージなどを軽減させる傾向にある。
    火力よりも安全性を取るというなら、選択肢になり得る。
    • 特にP2Gに登場したバサルXシリーズは、防御+30精霊の加護を同時に発動させており、
      剣士装備の場合、護符や爪、武器の防御力上昇効果まで利用すれば、
      防御力600の大台を軽々と突破する。しかも精霊の加護のおかげで、
      運が良ければいわゆる即死攻撃と言われる致命傷にすら根性無しで耐え抜く
  • 因みに属性攻撃に対しても基本的に弱くはないが、龍属性に対してのみやや弱い傾向がある。
    また、本体が火炎液や熱線を吐いてくるのにもかかわらず火耐性も低めである一方、
    弱点属性とされている水属性に対しても耐性を持っている。

MH4

3シリーズを丸々挟んで、MHP2G以来の登場。
普通のクエストには登場しないため、探索かギルクエを遂行する必要になる。

バサルシリーズ

  • 一式で暑さ無効睡眠無効が発動。
    更に毒のスキルも5ポイントあるためその気になれば毒無効と、怒涛の三種無効が発動できる。
    逆に言うと攻撃に直結するスキルは一切無い為、完全に受けに振っている構成である。
    対ネルスキュラか対グラビモスに向いてはいるが、全てのスキルを活かせる状況はまずないので、
    いまいち使い所が見当たらない。
    頭・腰に2スロ、腕・脚に1スロの計6スロット。毒無効を狙うなら護石で賄いたいか。
    • 因みに防御は一式で90。スキュラの方が硬いという現実が待っている。
    • MH4ではちゃんと水に対する耐性がマイナスになっているので注意。
    • 何処に使っているのか頭にキレアジを10匹も使う。
      MHP2でも小金魚春夜鯉を使う事があったが、魚と相性でもいいんだろうか…。

バサルSシリーズ

  • 防御の上り幅が高めで一式で250。レイアSに並び、スキュラSよりも硬くなった。
    発動スキルは早食い+2、納刀術、泥&雪無効、腹減り倍加【小】
    無印版のスキルを何も引き継いでいないという様変わりっぷりである。
    しかし相変わらず攻撃系スキルは無いままであり、雪無効も対ザボア位にしか使い所が無い*1
    各動作を素早く終わらせる構成になっているため、そう言った煩わしさを嫌う人はいいかも知れない。
    クエストを手早く終わらせるとは言っていない。
  • 胴体に1スロ開いたが、何故か頭が1スロに減ってしまった為、総数は6のまま。

バサルUシリーズ

  • MHP2時代のカラバリではなく、純粋に亜種素材の防具として登場。
    剣士装備はガード性能+2がデフォで発動する、ランス、ガンランスに相性のいい装備である*2
    他のスキルは暑さ無効、毒無効、麻痺倍加で、実はこちらの方が下位版に近い。
    属性耐性は一式で龍耐性が+5だが、逆に氷耐性が-15となっている。
    暑さ無効は、地底火山のマグマやダラ・アマデュラとテオ・テスカトルのスリップダメージが気にならなくなる。
    赤ゲージが消滅orクーラードリンクが切れて1オチという事故も防げる。
    レウスの毒爪攻撃などを防御するのに失敗しても解毒する手間が省け、体勢を立て直しやすい。
    3スロの部位こそないものの、一式で見たときのスロット数は7個とそこそこあり、
    覚醒などの重いものでなければ楽に発動できる(お守り、武器スロにもよるが)。
    砲術や斬れ味を追加すれば、ガンランスの使い勝手が大幅に向上するだろう。
    • 耐毒と耐暑は他の防具でも発動させやすいので、この2つを目当てにバサルUを着るのはおすすめできない。
      「ガード性能に有用なおまけが付いてきた」くらいに考えておいた方がいい。
      言うまでも無く、
      ガードのできない武器を担いでこの防具を着用するのは武器と防具両方の持ち味を殺す
      ことになる。
      あくまでランス、ガンランス、チャージアックス用の防具と割り切ろう。
    • 防御力は265。スロットもS版より多い為、実用性ではこちらに軍配が上がる。

MH4G

バサルXシリーズ

  • 共通して早食い+2、納刀術、泥&雪無効、腹減り倍加【小】が発動する。
    加えて剣士は抜刀術【力】、ガンナーはスタミナ奪取となっている。
    あんまりパッとしないラインナップだが、胴装備はなんと匠+2が付いている。
    ここからランポスXの頭、腰、脚装備とケチャXの腕に換装すれば
    G1相当の防御力と共に斬れ味レベル+1を発動させる事が出来る。
    ただしそうはさせないと言いたいのか、胴装備の作製に大竜玉を要求されるので注意。
  • 頭のスロットが減ったままなので総数はSシリーズと同じ6スロ。

バサルZシリーズ

  • 毒無効、暑さ無効、破壊王、麻痺倍加が共通、
    加えてUシリーズ同様に剣士はガード性能+2、ガンナーは通常弾・連射矢UPとなっている。
    やはり剣士装備は使うならばランス、ガンランス用の防具と割り切ってしまおう。
    スロットはやはりこちらが上手で合計8つ。だたし3スロはない。
    • Xシリーズに匠がある様に、こちらには回避術のポイントがある。似合わねぇ…。
      剣士は脚だけで2ポイント、ガンナーなら腰と脚で2ヵ所と5ポイントがある。
      いい感じの発掘防具がある人なら使ってみては?
  • 4Gには麻痺の使い手が増えている為、麻痺倍加は確実に消しておきたい。

MHXX

  • MHXでは登場しなかったが、MHXXではバサルモスの復活に伴い登場。
    下位装備は存在せず、バサルシリーズが上位、バサルXシリーズがG級となる。

バサルシリーズ

  • 一式で防御力アップ【小】と破壊王がつく。
    防御のSPは12点あるので、空スロ5つと合わせて上位スキルに持っていくのは比較的楽である。
    しかし、他のレア度5の大型モンスターの素材を使用する防具と比べて素の防御力が42/21と低く、
    仮に防御力アップ【大】まで上げたところで、このレア度として見ても別段高い耐久を得られるわけではない。
    重撃も火力に直接結びつくスキルではないので、
    これを作るなら他の大型モンスターの防具を作った方がいい場合が殆どである。
    • 破壊王が生きる相手にはオストガロアやボルボロスがいるが、
      どちらも水属性を扱うというのが何とも世知辛い。
      仮に耐毒スキルが残っていれば紫毒姫に向いていたかも知れないが…。
    • スロットは頭に2、腕より下に1つずつの合計5スロ。

バサルXシリーズ

  • 一式で防御力アップ【中】、破壊王、スタミナ奪取がつく。
    腕と腰が2つになり合計7スロット。
    発動スキルは増えたが、上位版とほぼ同じ問題点を抱えている。
    優秀な装備も出てくるG級中盤で作る防具としてはやはり力不足と評さざるを得ない。
    • 素材元のとの噛み合わせは悪くは無いので、
      愛着のあるコアなファンなら一式で使ってみよう。
    • これまでと違い、他の防具同様最後まで鍛えるのに獰猛化素材と天殻が要求される。最終強化の難易度が高くなり途中で見切るのも賢明か。

MHRise

  • MHWシリーズは擬態でやり過ごし欠席していたがRiseで復活。
    当然ながらWorld仕様となっており、容姿は剣士のモノのみ実装されている。
    舞台となるカムラの里がニンジャめいて和風なため、岩石の騎士のような容姿は実際浮いている。
    部位バサルバサルS
    スキルスロットスキルスロット
    防御+2無し防御+2Lv1×1
    Lv2×1
    砲弾装填+1
    ガード性能+1無しガード性能+1Lv1×2
    砲弾装填+1
    ガード性能+1無しガード性能+2Lv1×2
    砥石使用高速化+1砥石使用高速化+1
    防御+1無し防御+2Lv2×1
    砥石使用高速化+1砥石使用高速化+2
    砲弾装填+1無し砲弾装填+1Lv3×1
    防御+1
    一式防御Lv3無し防御Lv5Lv1×5
    Lv2×3
    Lv3×1
    ガード性能Lv2ガード性能Lv3
    砥石使用高速化Lv2砥石使用高速化Lv3
    砲弾装填Lv1砲弾装填Lv2(3)
     
  • 耐性面はXXを引き継いで水と龍が弱点となっている。
    MH4以降では若干迷走気味だったスキルはP2G以前で見せていた様な防御…というより
    "迎え撃つ"構成となり、正直使い所怪しかった前作から一転、実戦的な防具へと復権を遂げている。
    ランスでも問題は無いが、「砲弾装填」の関係でガンス・チャアクの適性が高くなっている。
    最終防御力は82×5=410。更に防御Lv5だと×1.08+25して460。親が参戦していない中健闘している。
  • ライバルは防御スキルでも被っているボロスシリーズか。
    里を優先して進めた場合、生産タイミングはボロスの方が早いがその分防御力・耐性共にバサルより低いため、
    よっぽど攻撃スキルに重きを置いていない限りはこちら優勢とみていいだろう。
    • バサルは胴と腕、ボロスは腰と脚にガード性能が偏っているので合わせてみるのもありかも知れない。
      上位でそれをやるとLv3スロットは無くなってしまうが。
    • アップデートで追加されたバゼルシリーズは名前だけでなくスキルも似通っているが、
      あちらは生産タイミングが遅く、砲撃スキルを搭載したガンス特化型なので一応差別化は出来ている。
      ガード強化や耐性面も大きく異なるので相手によって使い分けてもいいだろう。
  • ところで本作の砲弾装填スキルの上限はLV2なのだが、バサルSには頭、胴、脚にLV1が各々搭載されている。
    ……つまり、一式で着込むと確実にLV1分を無駄にしてしまうのである。
    他の防具にはこういう過剰分は見受けられず、意図的なのか否かは不明。
    • とは言え、いずれか一つの部位を別の防具を換えれば済む話。
      例えば、胴をオロミドSにすれば上述の銃槍及び盾斧にとって優先度の高い業物がLV2も発動するし、
      頭をボロスSにすれば攻撃と攻めの守勢がLV1ずつ付くなど、防御能力を維持したまま攻撃性を高める事もできる。
      最終的な防御力を見ると、
      攻略途中の防具程度に落ち着く本防具の「一式揃えてもスキルLVが無駄になってしまう」欠点は、
      「一式に拘らなくてもいい」利点と言い換えられなくもない。

MHR:S

  • マスターランクが解放されたためバサルXが再登場。
    舞台がエルガドに移り変わったため、相変わらずのゴツゴツした容姿に対する違和感は薄れている。
    一式装備のスペックは以下となる。
    部位スキルスロット
    砲弾装填+1Lv1×1
    Lv2×1
    防御+2
    砲術+2
    ガード性能+2Lv1×2
    砲弾装填+1
    力の解放+1
    ガード性能+3Lv1×1
    Lv2×1
    砥石使用高速化+1
    砥石使用高速化+2Lv4×1
    防御+3
    力の解放+1
    装填速度+1
    砲弾装填+1Lv3×1
    防御+2
    力の解放+2
    装填速度+1
    一式防御+7Lv4×1
    Lv3×1
    Lv2×2
    Lv1×4
    ガード性能+5
    力の解放+4
    砲弾装填+3
    砥石使用高速化+3
    砲術+2
    装填速度+2
  • 上位までは防御寄りのスキルばかりの構成だったのだが、ここにきて砲術力の解放といった火力スキルが追加されることとなる。
    ガンスや斧強化を主軸とする榴弾チャアクの火力を底上げしてくれる点は上位にはなかった利点と言えるだろう。
    マスターランクを駆け上がるには丁度良い……と思いきやバサルモスの解禁がMR2途中とやや遅く、
    それに加えて生産するための素材がやや面倒になっている。
    腰、脚とそれぞれ岩竜の靱尾1つ、頭に至っては岩竜の天殻が必要と
    一式作るにも今まで以上に数をこなさなければならなくなってしまった。
    • 同じガード武器用の防具としてRise時代からライバルであったボロスXシリーズに加えて、
      復活したザザミシリーズはこちらほどレアな素材は必要としておらず登場も早い。
      スキル面で踏まえた場合ではどれも一長一短なのだがバサルXは制作時期が一番遅く、
      他の二つに比べて火に弱くないという明確な強みはあるものの以上の点からつなぎ装備として好まれ辛い立ち位置となっている。
    • 相変わらず砲弾装填+3なので一つを入れ替えて使いたいものの、
      よりにもよって砲術(頭)、ガード性能(胴)、力の解放(脚)と
      スキル値が大きいパーツとセットになっているため
      どれか一つ切らなければならない。
      スキル穴も補助寄りのLv1が多めなのでそれらの代用も用意し辛く、
      一部だけ入れ替える運用でも不満が残りやすい点も痛いと言える。
       

バサルネコシリーズ

  • MH4Gで登場したオトモアイルー用の装備。パッケージのCGイラストにも登場している。
    見た目はハンターのバサルシリーズをアイルー用に小さくしたような感じ。
    バサルSネコシリーズのみなので下位のうちは作成できないが、モンニャン隊のバサルモス自体は
    上位モンニャン隊を解放して最初から登場するので、すぐに集められるので作成難易度は低い。
    小型優先傾向を持ち、なおかつ体力アップの効果を持つため小型モンスターの駆除に役立ってくれるだろう。
  • ちなみにこれの頭防具には特殊なギミックが施されており、しゃがむとなんと岩そのものになる。
    本家バサルモスと違ってこれでモンスターの目を誤魔化せるかというとそんなことはなく見た目がアイルーっぽい石なせいか普通に狙われるし、
    またオトモのしゃがみモーションは匍匐前身のモーションでもありこの状態でモゾモゾ動くので、どことなくシュール。
    MHXXやMHRiseにおいてもこのギミックは健在だが、防具合成重ね着を活用する場合は外装を必ずバサル装備にしなければならない。
    見た目がやや独特なので、別の装備と組み合わせし辛いが可愛らしいと思ったハンターは是非用意してあげたい。
  • 武器は無属性斬撃武器の「バサルSネコアックス」。
    少々の防御ボーナスが付いているが、性能的にはさほど優れていない。
    シリーズ通して強い武器とは言い難いため、防具用に素材を集めて折角だから一式にする程度だろうか。
    • MHXXでの再登場時は近接特化に設定され、マイナス会心と斬れ味に難ありという性能になった。
      また、G級獰猛化個体の端材から作られる「獰バサルネコアックス」には微弱ながら睡眠属性が付与されている。
    • MHRiseや続編のMHR:Sでは属性こそ無属性に戻ったものの、性能自体は近接特化型のままとなっている。
  • 防具の着彩設定にも対応。
    頭の飾り羽と腰のベルトがカラー変更に対応している。

バサルガルシリーズ

  • MHRiseより初登場のオトモガルク専用の装備で、アイルー用装備と同様に岩竜の端材から生産する。
  • 武器は両刃斧の「バサルガルアックス」。
    下位・上位ともに共通して無属性で近接特化。マイナス会心を持ち、僅かながら防御力ボーナス有りといった性能。
    刃の部分に青色の鉱石が使われており、見た目の通りに武器の生産にはマカライト鉱石を要求される。
  • 防具は前脚、後脚を鎧に覆うデザインとなっており、ガルクのシルエットを大きく変えている他、耳が収まるであろう部分や脛、爪先などに青色の鉱石がふんだんに使われている。
    しかし、こちらは生産にマカライト鉱石を要求されることは無い。
  • なお、アイルーのようにしゃがみ姿勢になることで岩そのものに変わる等のギミックも存在しない。

余談

  • これを強化していけばいずれはグラビドシリーズに…なんて事は無い。
    どれだけの素材を投入しようが、どれだけ鎧玉でコーティングしようが、
    バサルシリーズはバサルシリーズのままである。
    まぁ成長している訳ではないので当たり前だが。

関連項目

モンスター/バサルモス
モンスター/バサルモス亜種
防具/バゼルシリーズ - 一文字違い。MHRiseでは性能までにている。


*1 キリン亜種やクシャルもいるが如何せん防御や火力面が心許無い。4Gにならウカムルバスもいるが…。
*2 ガンナーの方だとガード性能の代わりに通常弾・連射矢UPが発動する。