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//以下、内容が薄いまたは長期間編集されず削除された草案を記録しております。必要の際は過去ログをご参照ください
//【2018/12/31】ミララース、マグネットスパイク、クエスト/ハンター×ハンター・最終試験、武器>ランス>余談の改稿私案、システム/膝崩れやられ、トレジャー>オオゼキンギョとヨコツナとヒミコガネ、火属性攻撃を扱うモンスター、「地脈の収束地」の発見
//【2019/12/10】青、赤・オレンジ、紫、緑、黄、縄張り争い、モンスターリストの改定案
//【2020/02/08】ミラ武器の改定案
//【2020/12/04】血しぶき、集会所、ほねほねザウルス、ゾラ・マグダラオス戦闘用BGM、マム・タロト戦闘用BGM、ゼノ・ジーヴァ戦闘用BGM、ボワボワ戦闘用BGM、ムフェト・ジーヴァ戦闘用BGM
//【2020/12/05】MHF登場モンスター欄の変更案(同年4/4に追加されたが編集議論の様子が無かったので削除)
//【2021/10/06】絆遺伝子(MHST2)、システム/武器種特性(共通装備に重複した記述あり)
//【2022/02/19】ジャンプ、プリレンダムービー、旧古龍級生物一覧表、ワンオウガ
行数確保のため各種テンプレートなどは別ページに分離→[[SandBox/各種編集テンプレート]]
~
2022年8月の編集議論において記事から削除されることになった[[モンハン用語/必須スキル]]の
メインシリーズのスキル例列挙部分については[[SandBox/必須スキルの列挙部分]]に一時避難させています。
#norelated
#shadowheader(1,SandBox: お砂場(練習ページ)です。)
|650|c
|#Contents|
~
~
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~
~
*シリーズ/モンスターハンターワイルズ [#z6c248ef]
>
:注意事項(記事編集前に必ずご一読ください)|当記事に限らず、発売前の作品に関して情報を記載する場合、
''公式・書籍等で確定した情報のみを記載してください。&br;&color(Red){妄想・予想の類の記述は編集ルール違反となり、悪質な場合規制対象になります};。''
<
#br
2023年12月8日に発表された[[ハンティングアクションゲーム>ゲーム用語/ハンティングアクション]]新規作品。
タイトルロゴは「''&color(gray){MONSTER HUNTER}; &color(goldenrod){WILDS};''」で、公式推奨の略称は『モンハンワイルズ』『MHWs』『MHWilds』。
発売は2025年を予定している。
公式サイトは[[''こちら''>https://www.monsterhunter.com/wilds/ja-jp/]]。
#shadowheader(3,ソフト対応機種)
--[[PS5>ゲーム用語/プレイステーション5]]
--[[Xbox Series X/S>ゲーム用語/Xbox360#bxboxseriesx]]
--[[Steam(PC)>ゲーム用語/Steam]]
//#shadowheader(1,目次)
//#contents
*概要 [#summary]
-2023年12月8日に行われた「The Game Awards 2023」にて発表された、
[[MHサンブレイク>シリーズ/モンスターハンターライズ:サンブレイク]]の次作に相当する[[メインシリーズ>モンハン用語/ナンバリングタイトル]]作品である。
MHR:S同様、''ゲーム機器とPCの両方で発売予定''である他、
モンハンシリーズでは初めて、''次世代機であるPlayStation5とXbox SeriesX/S向けに開発''されている。
PlayStation公式が行ったインタビューでは「''PS5の高い性能を活かした作品にする''」、
「''最新世代のハードの性能をフルに引き出す''」とシリーズIPのプロデューサーである辻本氏が発言していたことから、
スペック不足によってPlayStation4、Xbox Oneの2機種((どちらも上位機種も含む))、
そして、[[MHW>シリーズ/モンスターハンター:ワールド]]をギリギリで動かせる程度のスペックしか持たないPCは切り捨てられる可能性が高い作品となっている。
--奇しくも同イベントでは現行のアプリゲーム作品である[[MHNow>シリーズ/モンスターハンターNow]]がBest Mobile Game賞にノミネートされた他、
第1弾大型アップデートを配信した翌日の出来事であった。
また、''モンハンシリーズ20周年''を記念した企画も進行中であったためモンハン自体への注目度も高くなっており、
そのような中で据え置き型の新作が発表されたため非常に大きな反響となった。
-タイトルロゴには''6体の竜の頭部''が描かれている。
メインシリーズの内、正式なナンバリングに該当する作品のタイトルロゴには、
何れも番号に該当する数の竜の頭部が描かれていたため、
ハンター諸氏の間で
「本作が事実上の''モンスターハンター6に相当する作品''でないか?」という考察が広がっている。
*PV・公式動画 [#pv]
[[''アナウンストレーラー''>https://youtu.be/K9vaBhbYss0]]
*新要素・変更点 [#newfeatures]
**フィールド [#fields]
**アクション [#action]
*モンスター関連 [#monster]
**登場するモンスターについて [#AboutMonster]
**モンスター一覧 [#monsters]
※''太字''は今作からの新モンスター。'''斜体'''はMHW:I以前からの復活モンスター。
//:魚類|
//:草食種|
//:獣人種|
//:甲虫種|
//:甲殻種|
//:牙獣種|
//:鳥竜種|
:飛竜種|
[[火竜リオレウス>モンスター/リオレウス]]
//:魚竜種|
//:海竜種|
//:獣竜種|
//:牙竜種|
//:両生種|
//:鋏角種|
//:蛇竜種|
//:古龍種|
//:分類不明|
*余談 [#notes]
*関連項目 [#articles]
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//今後のイベントで括弧内が異なる団結力スキルが登場するまで一旦保留
*スキル/団結力 [#nm6lk67t]
派生作品の位置情報ゲーム、MHNowに登場するスキル。
//#shadowheader(1,目次)
//#contents
*概要 [#h1496mkv]
-2023年10月のハロウィンイベントで作成可能な防具「ジャックオーヘッド」で初登場したスキル。
スキル名は『団結力』の後に括弧が加わり、その中にイベントのタイトルが入る。
例えばハロウィンイベントの場合は『団結力【秋のかぼちゃ祭り】』となる。
誰とでも手軽な狩りができる今作ならではの効果となっている。
-ジャックオーヘッドの場合、頭装備なのでマルチプレイ中に誰が発動させているかが一目でわかる。
**効果 [#o3561dkn]
-大型モンスターとの戦闘時、スキル発動防具を''装備しているハンターが多いほど''、
''&color(red){自身の};[[&color(red){攻撃力};>システム/攻撃力]]&color(red){がアップ};''するというもの。
そして''イベント特定期間内になると効果が倍増する''。
各々の攻撃力上昇効果は以下の通り。
|~プレイ人数|~通常時|~イベント時|h
||BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):|c
|~1人|~1%|~5%|
|~2人|~2%|~10%|
|~3人|~3%|~15%|
|~4人|~4%|~&color(red){20%};|
#br
-問題点としては、状況次第で頭装備に攻撃Lv.2(+攻撃力40)が付いた
''レウスヘルムに劣ってしまう''ことであろう。
*関連項目 [#v67ad61m]
[[シリーズ/モンスターハンターNow]]
[[ゲーム用語/ソロ]]
[[システム/シンボルカラー]] - MH2にはパーティ全員が同じシンボルカラーを設定する事で特定のスキルが発動する、友情スキルという要素があった。
~
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*ブナハブラの羽のカラーバリエーション [#gcf8f519]
-クンチュウ、テトルーのカラーバリエーションは既にまとめられているため、
ブナハブラのカラーバリエーションも、ブナハブラ記事の余談に追加したいと考えております。
しかし、ズワロポス、クンチュウ、テトルーに比べ、より複雑な生息地と色の関係があるため、
下記表の作成にご協力いただきたく存じます。
(表の他に、色の変遷をテキストの方にも書く予定です。)
-解決済みの事項
--タイプC(砂原、天空山、MHXXの旧砂漠(昼))とタイプD(火山(3系列)、地底洞窟、地底火山、溶岩洞)の色と生息地。
MHRiseではグラフィックが変更された影響で、MHXXまでのものより透明感が増しているが、
これらのタイプでは羽の透けている部分が茶や赤でほぼ単一色という点で共通しているため
あくまでグラフィックによる影響として同一個体とみなす。
(後ほど、記事化の際に脚注をつけます。)
-要議論事項(編集議論板(総合)の6580で議論のほど、よろしくお願いいたします。)
--凍土、氷海と渓流と古代林、遺群嶺の個体は同一のものか(タイプB)。
どの個体も付け根付近に橙色がさしている点で共通するが、背景色の影響もあって
若干色味が異なってみえる?かどうか。
(凍土・氷海は渓流より青っぽく?、古代林・遺群嶺は渓流より緑っぽい?かどうか。)
MH3Gでは、孤島・水没林個体、砂原個体、火山個体、
及び凍土・渓流個体で堅殻など剥ぎ取り素材の出現確率が変化するので、
剥ぎ取り確率が色の違いで決まっているとすれば、凍土=渓流の可能性は高い。
以下のクエスト、エリアなどで確認できます。
---凍土:MH3G、村7、雪原のスノーダンパー、エリア1
---氷海:MH4G、村4、氷槍のザボアザギル、エリア4
---渓流:MH3G、村6、渓流の採取ツアー、エリア8
---古代林:MHXX、村2、リモセトス採果利用法、エリア8
---遺群嶺:MHXX、村7、怪鳥の憂鬱、エリア5
--MHR(:S)の水没林、大社跡、寒冷群島の色をどのように定義するか。
(表作成者がMHXX(3DS)までしか持っておらず、MHR(:S)の個体を実機で比較できておりません。)
---水没林と大社跡はほぼ同一個体とみなせるが、
これらは、MHXX以前のタイプAかタイプBのグラフィックが向上したものかどうか。
あるいは、タイプA、Bと全く異なる新タイプか。
(MH4GからMHX(X)で旧砂漠(昼)の個体はタイプAからタイプCに変更されているので、
同じ水没林でもMH3系列とMHRise系列で色が異なる個体が出現することは全く問題ありません。)
---寒冷群島個体に関しても凍土、氷海個体(タイプB)と異なるか、あるいはグラフィックの向上か。
---MHXX以前とMHR(:S)との判別の論点としては、
MHXX以前のタイプA、Bでは付け根から中央付近にかけて羽の透けている部分に
明瞭な薄紅色や橙色のグラデーションが差しているのが特徴のため、
これらの特徴がなければ、新しく水没林・大社跡個体、
及び寒冷群島個体の色を追加するべきだと考えています。
--羽の透けている部分の色を代表してタイプを分類していますが、
新しいタイプとして追加予定の
タイプEは&color(#98fb98,Black){薄緑色};
タイプFは&color(#87ceeb,Black){空色};
としてみますが、ご意見の程よろしくお願いいたします。
--その他、MHXX以前のタイプAの中でも色味が異なるように見える、
MHXX(3DS)とMHXX(Switch)で異なるなどありましたら、お願いいたします。
羽は以下の要素から構成されているとします。
・羽の付け根(胸部とほぼ同じ色の赤っぽい色)
・羽の透けている部分
・羽の外縁部(色が濃く黒っぽい部分)
A: &color(#003366){紺};(付け根から中央付近にかけて羽の透けている部分に&color(#f08080,Black){薄紅色};のグラデーション)
B: &color(#99cccc,Black){水色};(付け根から中央付近にかけて羽の透けている部分に&color(#ffcc00,Black){橙色};のグラデーション)
C: &color(#cc9900){茶};
D: &color(#ff4500){赤};
(MHXXまでのABCDタイプ以外の色がございましたら、EF...と追記お願いいたします。)
E:大社跡・新水没林個体(仮)、外縁部がやや緑がかった青で、
A、Bのような付け根から中央付近にかけて羽の透けている部分のグラデーションは明瞭でない。
羽の透けている部分は薄緑のようなほぼ単一色?(MHRiseのブナハブラの公式画像のものがこのタイプか)
F:寒冷群島個体(仮)、外縁部が濃い青で、
A、Bのような付け根から中央付近にかけて羽の透けている部分のグラデーションは明瞭でない。
羽の透けている部分は空色のほぼ単一色?付け根部分もEより赤いようにみえる。
|~フィールド|~MH3(G),MHP3|~MH4(G)|~MHX(X)|~MHR(:S)|h
||BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):|c
|~孤島|~A((モガの森を含む))|~-|~A|~-|
|~砂原|~C|~-|~-|~C|
|~水没林|~A|~-|~-|~A or B or E|
|~凍土|~B|~-|~-|~-|
|~火山(3系列)|~D|~-|~-|~-|
|~渓流|~B|~-|~B|~-|
|~遺跡平原|~-|~A|~A|~-|
|~地底洞窟|~-|~D|~-|~-|
|~原生林|~-|~A|~A|~-|
|~氷海|~-|~B|~B|~-|
|~地底火山|~-|~D|~D|~-|
|~天空山|~-|~C|~-|~-|
|~旧砂漠(昼)|~-|~A|~C|~-|
|~旧砂漠(夜)|~-|~A|~-|~-|
|~未知の樹海|~-|~A((砂地・岩地エリアを含む))|~-|~-|
|~古代林|~-|~-|~B|~-|
|~遺群嶺|~-|~-|~B(Switch版はA)|~-|
|~大社跡|~-|~-|~-|~A or B or E|
|~寒冷群島|~-|~-|~-|~A or B or F|
|~溶岩洞|~-|~-|~-|~D|
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*武器/クロオビハンマー [#w952c459]
MHGで初登場したハンマー。
*概要 [#nec46009]
-[[クロオビ武器>武器/クロオビ武器]]のハンマー。
-[[狩猟訓練や闘技大会>システム/訓練所]]をクリアした際にもらえるチケットおよびコインを元にして作られることが多い。
*性能 [#ye0fe32d]
**MHG [#hebd2494]
**MHP [#mb12e4c4]
**MH2 [#zd80b1d2]
**MHP2(G) [#kd190d4c]
**MH4G [#bbba7407]
**MHX [#t51e21ca]
***クロオビハンマー [#f0b06d8f]
***タツジンハンマー [#e49767ff]
**MHXX [#q737d4f6]
***キューキョクハンマー [#j21b6286]
-XXにて得た究極強化・キューキョクハンマーの性能は
--中々高い攻撃力350
--しかし素の斬れ味はあまり振るわない青50。匠1で白が5、匠2で30出る。
--スロットは2個
-はっきり言ってしまうと匠なし、匠1、匠2全ての運用法で上位互換が存在してしまっている。
以下、可能な限りフェアな条件で比較するためになるべくスロット2個以上の武器を挙げる。
--匠なしでは[[真名バアラトゲバル>武器/真名バアラトゲバル]]や[[龍識究打セレステイル>武器/未解を求む鎚]]を作ってしまえば充分であり、こちらの出番はない。
「キューキョクは最大斬れ味が50ある」とだけ書けばそれなりに強そうに見えるが、
その斬れ味が青となると弾かれのリスクがつきまとってくる。
特に%%固有狩技が頼りないから%%[[絶対回避【臨戦】>アクション/狩技#xab6b0d3]]を採用しやすいハンマーからすれば
別に斬れ味が20や30でもそこまで問題はなく、
その結果としてバアラトゲバルやセレステイルのような
斬れ味とその他のスペックのバランスのいい槌の方が採用されてしまうのである。
--匠1運用は、[[大鬼鉄>武器/鬼鉄#j5dcf999]]がこっちより白が10長くて''それ以外は全く同じ''という
綺麗な上位互換っぷりを見せつけてくるのでこの武器でやる理由はないと言っていい。
--最後の匠2運用に関しては[[堅骨戦槌ケミキ>武器/大骨塊#w5a8fac1]]と[[パワーofエンミティ>武器/パワーofグレア#u9054782]]に手も足も出ない。
-
ここまで散々に酷評したものの、別にこの武器単体で見ればそこまで致命的な性能でもない。
なんなら上さえ見なければ普通に使えるようにはなっているといえる。
まあ初期武器の骨や鉄と比べて
なんで闘技大会で作れるハンマーがこんなに不甲斐ないんだと思えるかもしれないが、
闘技大会を好まぬプレイヤーのことを考えるとあまり強い武器を実装できないのかもしれない。
……と思いながらサイキョーハンマーの方を見ると、そこには''より救いようのないもの''が存在していた。(後述)
-ちなみに究極強化時の性能は[[パストエーラ>武器/龍頭蓋棍#p82b3c67]]と''瓜二つ''である。
まあXXの圧倒的な武器数の多さを加味すると
調整不足で1個や2個くらい被りが発生してしまうのは仕方ないのかもしれない。
%%こちらを作る意味は流石にだいぶ怪しくなってきたが。%%
***サイキョーハンマー [#r3dea445]
-究極強化にて遂に「最強」の称号を得た本武器。
そこまで言うなら強いんだろうと思ってスペックを見ると、
そこにあったのは''&color(blue){最強とは程遠い哀しきもの};''であった。
--攻撃力は平均的な320
--斬れ味は%%この攻撃力で%%&color(blue){青30};。匠1で&color(fuchsia){紫5};、2で&color(fuchsia){紫30};が出る。
--防御力+15のボーナス
--スロットはしっかり3個ある
-
……正直に言ってしまうとラスボス武器の[[&color(#f8b500){''真名バアラトゲバル''};>武器/真名バアラトゲバル]]があればこの武器は''作る必要がない''。
バアラトゲバルは攻撃力330、斬れ味紫20(しかも延長可能)、防御力+30、スロット3個という相当ハイスペックな武器であり、
しかも%%%ストーリーのラスボスさえ倒せれば作成できてしまう%%%((一応レア素材の玉が要求されるのでよほど運が良くなければ周回は必要。))のである。
それに比べてこんな&color(blue){''あまりにも足りない''};スペックで、究極強化までにG級バルファルクやアカムorウカムの素材や
火竜夫婦の天鱗を当然のように要求する本武器は一体なんなのだろうか……。
&color(silver){%%生産時の鱗3枚ずつに満足せずもっと積極的に金銀火竜の素材をぶち込んでいたらもっと強くなったのだろうか%%};
*関連項目 [#hf205ccb]
[[武器/クロオビ武器]]
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*防具/スターロードシリーズ [#z3e3cee1]
MHXの海外版『Monster Hunter Generations』及びMHXXにて登場した防具。
[[任天堂>ゲーム用語/任天堂]]のシミュレーションRPG『ファイアーエムブレム』シリーズとのコラボ装備。
*概要 [#g3b259a8]
-ファイアーエムブレムの登場人物・マルスの格好を模した装備。
*性能 [#l84dbc88]
//**MHGen(海外版MHX)
**MHXX [#sf141803]
-本作では日本版でも実装された。
なお、上位装備のみ実装されており、G級対応の装備は存在しない。
-コラボクエスト「''FE・世界が絶望に染まる前に''」のクリア報酬を元に生産可能。
上位クエストだが肝心の相手は[[&color(purple){''獰猛化''};>システム/獰猛化]][[&color(gray){''リオレウス希少種''};>モンスター/リオレウス希少種]]。
仮にG級装備を着ていても注意が必要な強敵である。
-全体的に[[会心強化>スキル/会心強化]]・[[痛撃>スキル/痛撃]]・[[狂撃耐性>スキル/狂撃耐性]]のポイントが振られており、一式で全て発動する。
しかし特化してポイントが多い部位がないこと、上位装備なので防御力が心もとないことを考えると
最終的な出番はあまりないだろう。
持ってるスキルは悪くないので条件次第ではスキルシミュに引っかかるかもしれないが。
~
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*琵琶法師改善案 [#mrdgm2]
//大文字を使いつつ、スマホとPCの両者で文字崩れを起こさないよう微調整しました
>
>
#flex_container(center,,wrap){{{
#flex_box(500){{
LEFT:&size(16){ ''&color(red){山野&ruby(おう){蓊};然};''};
LEFT:&size(15){ ''&ruby(こつ){飢};える &ruby(おおくま){巨熊}; 横行闊歩''};
~
LEFT:&size(15){ ''幾ら血肉を喰ろうても''};
LEFT:&size(15){ ''幾ら腹をば満たしても''};
LEFT:&size(15){ ''忽ち飢えて''};
LEFT:&size(16){&color(Red){'' 暴威の権化''};};
}}
}}}
>
#flex_container(center,,wrap){{{
#flex_box(500){{
LEFT:&size(16){ ''見遣れ夜闇 森閑を裂く''};
LEFT:&size(16){ ''&color(#f8b500){熾烈の爪牙よ};''};
~
LEFT:&size(16){ ''あれぞ無双 &color(turquoise){&ruby(いかずち){雷};の化身};''};
~
CENTER:&size(18){''&color(Red){狩るか狩られるか};''};
CENTER:&size(18){''&color(red){ いざ尋常に};''};
}}
}}}
>
#flex_container(center,,wrap){{{
#flex_box(500){{
LEFT:&size(16){ ''切った張ったの亡者共''};
LEFT: &size(16){ ''&color(Maroon){業火の王};が 出で来たり''};
LEFT:&size(16){ ''&color(Red){裁きを為すべく}; 出で来たり''};
~
LEFT:&size(16){ ''彼の龍 &color(Orange){怒れる断罪者};''};
~
CENTER:&size(22){&color(Red,Black){''判決 地獄行き''};};
}}
}}}
>
#flex_container(center,,wrap){{{
#flex_box(500){{
LEFT:&size(16){ ''陰々滅々 &color(Navy){のくたーん};''};
LEFT:&size(16){ ''藪から&color(Darkkhaki){&ruby(ぼーん){骨};};に大仰天''};
~
LEFT:&size(16){''「ただの野晒し案ずるなかれ」と''};
~
CENTER:&size(18){''油断禁物 &color(Darkkhaki){化け髑髏};'' };
CENTER:&size(18){'' 下に下に &color(crimson){頭が高い};''};
}}
}}}
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終了行:
//以下、内容が薄いまたは長期間編集されず削除された草案を記録しております。必要の際は過去ログをご参照ください
//【2018/12/31】ミララース、マグネットスパイク、クエスト/ハンター×ハンター・最終試験、武器>ランス>余談の改稿私案、システム/膝崩れやられ、トレジャー>オオゼキンギョとヨコツナとヒミコガネ、火属性攻撃を扱うモンスター、「地脈の収束地」の発見
//【2019/12/10】青、赤・オレンジ、紫、緑、黄、縄張り争い、モンスターリストの改定案
//【2020/02/08】ミラ武器の改定案
//【2020/12/04】血しぶき、集会所、ほねほねザウルス、ゾラ・マグダラオス戦闘用BGM、マム・タロト戦闘用BGM、ゼノ・ジーヴァ戦闘用BGM、ボワボワ戦闘用BGM、ムフェト・ジーヴァ戦闘用BGM
//【2020/12/05】MHF登場モンスター欄の変更案(同年4/4に追加されたが編集議論の様子が無かったので削除)
//【2021/10/06】絆遺伝子(MHST2)、システム/武器種特性(共通装備に重複した記述あり)
//【2022/02/19】ジャンプ、プリレンダムービー、旧古龍級生物一覧表、ワンオウガ
行数確保のため各種テンプレートなどは別ページに分離→[[SandBox/各種編集テンプレート]]
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2022年8月の編集議論において記事から削除されることになった[[モンハン用語/必須スキル]]の
メインシリーズのスキル例列挙部分については[[SandBox/必須スキルの列挙部分]]に一時避難させています。
#norelated
#shadowheader(1,SandBox: お砂場(練習ページ)です。)
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*シリーズ/モンスターハンターワイルズ [#z6c248ef]
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:注意事項(記事編集前に必ずご一読ください)|当記事に限らず、発売前の作品に関して情報を記載する場合、
''公式・書籍等で確定した情報のみを記載してください。&br;&color(Red){妄想・予想の類の記述は編集ルール違反となり、悪質な場合規制対象になります};。''
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2023年12月8日に発表された[[ハンティングアクションゲーム>ゲーム用語/ハンティングアクション]]新規作品。
タイトルロゴは「''&color(gray){MONSTER HUNTER}; &color(goldenrod){WILDS};''」で、公式推奨の略称は『モンハンワイルズ』『MHWs』『MHWilds』。
発売は2025年を予定している。
公式サイトは[[''こちら''>https://www.monsterhunter.com/wilds/ja-jp/]]。
#shadowheader(3,ソフト対応機種)
--[[PS5>ゲーム用語/プレイステーション5]]
--[[Xbox Series X/S>ゲーム用語/Xbox360#bxboxseriesx]]
--[[Steam(PC)>ゲーム用語/Steam]]
//#shadowheader(1,目次)
//#contents
*概要 [#summary]
-2023年12月8日に行われた「The Game Awards 2023」にて発表された、
[[MHサンブレイク>シリーズ/モンスターハンターライズ:サンブレイク]]の次作に相当する[[メインシリーズ>モンハン用語/ナンバリングタイトル]]作品である。
MHR:S同様、''ゲーム機器とPCの両方で発売予定''である他、
モンハンシリーズでは初めて、''次世代機であるPlayStation5とXbox SeriesX/S向けに開発''されている。
PlayStation公式が行ったインタビューでは「''PS5の高い性能を活かした作品にする''」、
「''最新世代のハードの性能をフルに引き出す''」とシリーズIPのプロデューサーである辻本氏が発言していたことから、
スペック不足によってPlayStation4、Xbox Oneの2機種((どちらも上位機種も含む))、
そして、[[MHW>シリーズ/モンスターハンター:ワールド]]をギリギリで動かせる程度のスペックしか持たないPCは切り捨てられる可能性が高い作品となっている。
--奇しくも同イベントでは現行のアプリゲーム作品である[[MHNow>シリーズ/モンスターハンターNow]]がBest Mobile Game賞にノミネートされた他、
第1弾大型アップデートを配信した翌日の出来事であった。
また、''モンハンシリーズ20周年''を記念した企画も進行中であったためモンハン自体への注目度も高くなっており、
そのような中で据え置き型の新作が発表されたため非常に大きな反響となった。
-タイトルロゴには''6体の竜の頭部''が描かれている。
メインシリーズの内、正式なナンバリングに該当する作品のタイトルロゴには、
何れも番号に該当する数の竜の頭部が描かれていたため、
ハンター諸氏の間で
「本作が事実上の''モンスターハンター6に相当する作品''でないか?」という考察が広がっている。
*PV・公式動画 [#pv]
[[''アナウンストレーラー''>https://youtu.be/K9vaBhbYss0]]
*新要素・変更点 [#newfeatures]
**フィールド [#fields]
**アクション [#action]
*モンスター関連 [#monster]
**登場するモンスターについて [#AboutMonster]
**モンスター一覧 [#monsters]
※''太字''は今作からの新モンスター。'''斜体'''はMHW:I以前からの復活モンスター。
//:魚類|
//:草食種|
//:獣人種|
//:甲虫種|
//:甲殻種|
//:牙獣種|
//:鳥竜種|
:飛竜種|
[[火竜リオレウス>モンスター/リオレウス]]
//:魚竜種|
//:海竜種|
//:獣竜種|
//:牙竜種|
//:両生種|
//:鋏角種|
//:蛇竜種|
//:古龍種|
//:分類不明|
*余談 [#notes]
*関連項目 [#articles]
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//今後のイベントで括弧内が異なる団結力スキルが登場するまで一旦保留
*スキル/団結力 [#nm6lk67t]
派生作品の位置情報ゲーム、MHNowに登場するスキル。
//#shadowheader(1,目次)
//#contents
*概要 [#h1496mkv]
-2023年10月のハロウィンイベントで作成可能な防具「ジャックオーヘッド」で初登場したスキル。
スキル名は『団結力』の後に括弧が加わり、その中にイベントのタイトルが入る。
例えばハロウィンイベントの場合は『団結力【秋のかぼちゃ祭り】』となる。
誰とでも手軽な狩りができる今作ならではの効果となっている。
-ジャックオーヘッドの場合、頭装備なのでマルチプレイ中に誰が発動させているかが一目でわかる。
**効果 [#o3561dkn]
-大型モンスターとの戦闘時、スキル発動防具を''装備しているハンターが多いほど''、
''&color(red){自身の};[[&color(red){攻撃力};>システム/攻撃力]]&color(red){がアップ};''するというもの。
そして''イベント特定期間内になると効果が倍増する''。
各々の攻撃力上昇効果は以下の通り。
|~プレイ人数|~通常時|~イベント時|h
||BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):|c
|~1人|~1%|~5%|
|~2人|~2%|~10%|
|~3人|~3%|~15%|
|~4人|~4%|~&color(red){20%};|
#br
-問題点としては、状況次第で頭装備に攻撃Lv.2(+攻撃力40)が付いた
''レウスヘルムに劣ってしまう''ことであろう。
*関連項目 [#v67ad61m]
[[シリーズ/モンスターハンターNow]]
[[ゲーム用語/ソロ]]
[[システム/シンボルカラー]] - MH2にはパーティ全員が同じシンボルカラーを設定する事で特定のスキルが発動する、友情スキルという要素があった。
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*ブナハブラの羽のカラーバリエーション [#gcf8f519]
-クンチュウ、テトルーのカラーバリエーションは既にまとめられているため、
ブナハブラのカラーバリエーションも、ブナハブラ記事の余談に追加したいと考えております。
しかし、ズワロポス、クンチュウ、テトルーに比べ、より複雑な生息地と色の関係があるため、
下記表の作成にご協力いただきたく存じます。
(表の他に、色の変遷をテキストの方にも書く予定です。)
-解決済みの事項
--タイプC(砂原、天空山、MHXXの旧砂漠(昼))とタイプD(火山(3系列)、地底洞窟、地底火山、溶岩洞)の色と生息地。
MHRiseではグラフィックが変更された影響で、MHXXまでのものより透明感が増しているが、
これらのタイプでは羽の透けている部分が茶や赤でほぼ単一色という点で共通しているため
あくまでグラフィックによる影響として同一個体とみなす。
(後ほど、記事化の際に脚注をつけます。)
-要議論事項(編集議論板(総合)の6580で議論のほど、よろしくお願いいたします。)
--凍土、氷海と渓流と古代林、遺群嶺の個体は同一のものか(タイプB)。
どの個体も付け根付近に橙色がさしている点で共通するが、背景色の影響もあって
若干色味が異なってみえる?かどうか。
(凍土・氷海は渓流より青っぽく?、古代林・遺群嶺は渓流より緑っぽい?かどうか。)
MH3Gでは、孤島・水没林個体、砂原個体、火山個体、
及び凍土・渓流個体で堅殻など剥ぎ取り素材の出現確率が変化するので、
剥ぎ取り確率が色の違いで決まっているとすれば、凍土=渓流の可能性は高い。
以下のクエスト、エリアなどで確認できます。
---凍土:MH3G、村7、雪原のスノーダンパー、エリア1
---氷海:MH4G、村4、氷槍のザボアザギル、エリア4
---渓流:MH3G、村6、渓流の採取ツアー、エリア8
---古代林:MHXX、村2、リモセトス採果利用法、エリア8
---遺群嶺:MHXX、村7、怪鳥の憂鬱、エリア5
--MHR(:S)の水没林、大社跡、寒冷群島の色をどのように定義するか。
(表作成者がMHXX(3DS)までしか持っておらず、MHR(:S)の個体を実機で比較できておりません。)
---水没林と大社跡はほぼ同一個体とみなせるが、
これらは、MHXX以前のタイプAかタイプBのグラフィックが向上したものかどうか。
あるいは、タイプA、Bと全く異なる新タイプか。
(MH4GからMHX(X)で旧砂漠(昼)の個体はタイプAからタイプCに変更されているので、
同じ水没林でもMH3系列とMHRise系列で色が異なる個体が出現することは全く問題ありません。)
---寒冷群島個体に関しても凍土、氷海個体(タイプB)と異なるか、あるいはグラフィックの向上か。
---MHXX以前とMHR(:S)との判別の論点としては、
MHXX以前のタイプA、Bでは付け根から中央付近にかけて羽の透けている部分に
明瞭な薄紅色や橙色のグラデーションが差しているのが特徴のため、
これらの特徴がなければ、新しく水没林・大社跡個体、
及び寒冷群島個体の色を追加するべきだと考えています。
--羽の透けている部分の色を代表してタイプを分類していますが、
新しいタイプとして追加予定の
タイプEは&color(#98fb98,Black){薄緑色};
タイプFは&color(#87ceeb,Black){空色};
としてみますが、ご意見の程よろしくお願いいたします。
--その他、MHXX以前のタイプAの中でも色味が異なるように見える、
MHXX(3DS)とMHXX(Switch)で異なるなどありましたら、お願いいたします。
羽は以下の要素から構成されているとします。
・羽の付け根(胸部とほぼ同じ色の赤っぽい色)
・羽の透けている部分
・羽の外縁部(色が濃く黒っぽい部分)
A: &color(#003366){紺};(付け根から中央付近にかけて羽の透けている部分に&color(#f08080,Black){薄紅色};のグラデーション)
B: &color(#99cccc,Black){水色};(付け根から中央付近にかけて羽の透けている部分に&color(#ffcc00,Black){橙色};のグラデーション)
C: &color(#cc9900){茶};
D: &color(#ff4500){赤};
(MHXXまでのABCDタイプ以外の色がございましたら、EF...と追記お願いいたします。)
E:大社跡・新水没林個体(仮)、外縁部がやや緑がかった青で、
A、Bのような付け根から中央付近にかけて羽の透けている部分のグラデーションは明瞭でない。
羽の透けている部分は薄緑のようなほぼ単一色?(MHRiseのブナハブラの公式画像のものがこのタイプか)
F:寒冷群島個体(仮)、外縁部が濃い青で、
A、Bのような付け根から中央付近にかけて羽の透けている部分のグラデーションは明瞭でない。
羽の透けている部分は空色のほぼ単一色?付け根部分もEより赤いようにみえる。
|~フィールド|~MH3(G),MHP3|~MH4(G)|~MHX(X)|~MHR(:S)|h
||BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):|c
|~孤島|~A((モガの森を含む))|~-|~A|~-|
|~砂原|~C|~-|~-|~C|
|~水没林|~A|~-|~-|~A or B or E|
|~凍土|~B|~-|~-|~-|
|~火山(3系列)|~D|~-|~-|~-|
|~渓流|~B|~-|~B|~-|
|~遺跡平原|~-|~A|~A|~-|
|~地底洞窟|~-|~D|~-|~-|
|~原生林|~-|~A|~A|~-|
|~氷海|~-|~B|~B|~-|
|~地底火山|~-|~D|~D|~-|
|~天空山|~-|~C|~-|~-|
|~旧砂漠(昼)|~-|~A|~C|~-|
|~旧砂漠(夜)|~-|~A|~-|~-|
|~未知の樹海|~-|~A((砂地・岩地エリアを含む))|~-|~-|
|~古代林|~-|~-|~B|~-|
|~遺群嶺|~-|~-|~B(Switch版はA)|~-|
|~大社跡|~-|~-|~-|~A or B or E|
|~寒冷群島|~-|~-|~-|~A or B or F|
|~溶岩洞|~-|~-|~-|~D|
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*武器/クロオビハンマー [#w952c459]
MHGで初登場したハンマー。
*概要 [#nec46009]
-[[クロオビ武器>武器/クロオビ武器]]のハンマー。
-[[狩猟訓練や闘技大会>システム/訓練所]]をクリアした際にもらえるチケットおよびコインを元にして作られることが多い。
*性能 [#ye0fe32d]
**MHG [#hebd2494]
**MHP [#mb12e4c4]
**MH2 [#zd80b1d2]
**MHP2(G) [#kd190d4c]
**MH4G [#bbba7407]
**MHX [#t51e21ca]
***クロオビハンマー [#f0b06d8f]
***タツジンハンマー [#e49767ff]
**MHXX [#q737d4f6]
***キューキョクハンマー [#j21b6286]
-XXにて得た究極強化・キューキョクハンマーの性能は
--中々高い攻撃力350
--しかし素の斬れ味はあまり振るわない青50。匠1で白が5、匠2で30出る。
--スロットは2個
-はっきり言ってしまうと匠なし、匠1、匠2全ての運用法で上位互換が存在してしまっている。
以下、可能な限りフェアな条件で比較するためになるべくスロット2個以上の武器を挙げる。
--匠なしでは[[真名バアラトゲバル>武器/真名バアラトゲバル]]や[[龍識究打セレステイル>武器/未解を求む鎚]]を作ってしまえば充分であり、こちらの出番はない。
「キューキョクは最大斬れ味が50ある」とだけ書けばそれなりに強そうに見えるが、
その斬れ味が青となると弾かれのリスクがつきまとってくる。
特に%%固有狩技が頼りないから%%[[絶対回避【臨戦】>アクション/狩技#xab6b0d3]]を採用しやすいハンマーからすれば
別に斬れ味が20や30でもそこまで問題はなく、
その結果としてバアラトゲバルやセレステイルのような
斬れ味とその他のスペックのバランスのいい槌の方が採用されてしまうのである。
--匠1運用は、[[大鬼鉄>武器/鬼鉄#j5dcf999]]がこっちより白が10長くて''それ以外は全く同じ''という
綺麗な上位互換っぷりを見せつけてくるのでこの武器でやる理由はないと言っていい。
--最後の匠2運用に関しては[[堅骨戦槌ケミキ>武器/大骨塊#w5a8fac1]]と[[パワーofエンミティ>武器/パワーofグレア#u9054782]]に手も足も出ない。
-
ここまで散々に酷評したものの、別にこの武器単体で見ればそこまで致命的な性能でもない。
なんなら上さえ見なければ普通に使えるようにはなっているといえる。
まあ初期武器の骨や鉄と比べて
なんで闘技大会で作れるハンマーがこんなに不甲斐ないんだと思えるかもしれないが、
闘技大会を好まぬプレイヤーのことを考えるとあまり強い武器を実装できないのかもしれない。
……と思いながらサイキョーハンマーの方を見ると、そこには''より救いようのないもの''が存在していた。(後述)
-ちなみに究極強化時の性能は[[パストエーラ>武器/龍頭蓋棍#p82b3c67]]と''瓜二つ''である。
まあXXの圧倒的な武器数の多さを加味すると
調整不足で1個や2個くらい被りが発生してしまうのは仕方ないのかもしれない。
%%こちらを作る意味は流石にだいぶ怪しくなってきたが。%%
***サイキョーハンマー [#r3dea445]
-究極強化にて遂に「最強」の称号を得た本武器。
そこまで言うなら強いんだろうと思ってスペックを見ると、
そこにあったのは''&color(blue){最強とは程遠い哀しきもの};''であった。
--攻撃力は平均的な320
--斬れ味は%%この攻撃力で%%&color(blue){青30};。匠1で&color(fuchsia){紫5};、2で&color(fuchsia){紫30};が出る。
--防御力+15のボーナス
--スロットはしっかり3個ある
-
……正直に言ってしまうとラスボス武器の[[&color(#f8b500){''真名バアラトゲバル''};>武器/真名バアラトゲバル]]があればこの武器は''作る必要がない''。
バアラトゲバルは攻撃力330、斬れ味紫20(しかも延長可能)、防御力+30、スロット3個という相当ハイスペックな武器であり、
しかも%%%ストーリーのラスボスさえ倒せれば作成できてしまう%%%((一応レア素材の玉が要求されるのでよほど運が良くなければ周回は必要。))のである。
それに比べてこんな&color(blue){''あまりにも足りない''};スペックで、究極強化までにG級バルファルクやアカムorウカムの素材や
火竜夫婦の天鱗を当然のように要求する本武器は一体なんなのだろうか……。
&color(silver){%%生産時の鱗3枚ずつに満足せずもっと積極的に金銀火竜の素材をぶち込んでいたらもっと強くなったのだろうか%%};
*関連項目 [#hf205ccb]
[[武器/クロオビ武器]]
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*防具/スターロードシリーズ [#z3e3cee1]
MHXの海外版『Monster Hunter Generations』及びMHXXにて登場した防具。
[[任天堂>ゲーム用語/任天堂]]のシミュレーションRPG『ファイアーエムブレム』シリーズとのコラボ装備。
*概要 [#g3b259a8]
-ファイアーエムブレムの登場人物・マルスの格好を模した装備。
*性能 [#l84dbc88]
//**MHGen(海外版MHX)
**MHXX [#sf141803]
-本作では日本版でも実装された。
なお、上位装備のみ実装されており、G級対応の装備は存在しない。
-コラボクエスト「''FE・世界が絶望に染まる前に''」のクリア報酬を元に生産可能。
上位クエストだが肝心の相手は[[&color(purple){''獰猛化''};>システム/獰猛化]][[&color(gray){''リオレウス希少種''};>モンスター/リオレウス希少種]]。
仮にG級装備を着ていても注意が必要な強敵である。
-全体的に[[会心強化>スキル/会心強化]]・[[痛撃>スキル/痛撃]]・[[狂撃耐性>スキル/狂撃耐性]]のポイントが振られており、一式で全て発動する。
しかし特化してポイントが多い部位がないこと、上位装備なので防御力が心もとないことを考えると
最終的な出番はあまりないだろう。
持ってるスキルは悪くないので条件次第ではスキルシミュに引っかかるかもしれないが。
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*琵琶法師改善案 [#mrdgm2]
//大文字を使いつつ、スマホとPCの両者で文字崩れを起こさないよう微調整しました
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#flex_box(500){{
LEFT:&size(16){ ''&color(red){山野&ruby(おう){蓊};然};''};
LEFT:&size(15){ ''&ruby(こつ){飢};える &ruby(おおくま){巨熊}; 横行闊歩''};
~
LEFT:&size(15){ ''幾ら血肉を喰ろうても''};
LEFT:&size(15){ ''幾ら腹をば満たしても''};
LEFT:&size(15){ ''忽ち飢えて''};
LEFT:&size(16){&color(Red){'' 暴威の権化''};};
}}
}}}
>
#flex_container(center,,wrap){{{
#flex_box(500){{
LEFT:&size(16){ ''見遣れ夜闇 森閑を裂く''};
LEFT:&size(16){ ''&color(#f8b500){熾烈の爪牙よ};''};
~
LEFT:&size(16){ ''あれぞ無双 &color(turquoise){&ruby(いかずち){雷};の化身};''};
~
CENTER:&size(18){''&color(Red){狩るか狩られるか};''};
CENTER:&size(18){''&color(red){ いざ尋常に};''};
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}}}
>
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LEFT:&size(16){ ''切った張ったの亡者共''};
LEFT: &size(16){ ''&color(Maroon){業火の王};が 出で来たり''};
LEFT:&size(16){ ''&color(Red){裁きを為すべく}; 出で来たり''};
~
LEFT:&size(16){ ''彼の龍 &color(Orange){怒れる断罪者};''};
~
CENTER:&size(22){&color(Red,Black){''判決 地獄行き''};};
}}
}}}
>
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LEFT:&size(16){ ''陰々滅々 &color(Navy){のくたーん};''};
LEFT:&size(16){ ''藪から&color(Darkkhaki){&ruby(ぼーん){骨};};に大仰天''};
~
LEFT:&size(16){''「ただの野晒し案ずるなかれ」と''};
~
CENTER:&size(18){''油断禁物 &color(Darkkhaki){化け髑髏};'' };
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}}}
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