GARDEN

Last-modified: 2010-06-09 (水) 01:27:11

クラン説明

新興企業『E.D.E.N』の総帥、キリツミ氏の私兵集団、それがGARDENである。
もとの所属や思想は様々であり、一枚岩ではないため組織としての運用は想定していない。
所属するもののほとんどは豊富な資金力による援助と引き換えに、様々な依頼を受けている。
しがらみの少ない集団ではあるが、機密を知る離反者への粛清は絶対である。

【参加自由です。機体に何かしら草花の名前が入ってるといいかも? 設定としてはORCA ENDから8年後ぐらい? の世界です】

バックグラウンド

クレイドルという足場を失い、混迷する世界の中、急速に成長し一躍世界の注目を集める企業があった。
新たなるエネルギー資源、『スフィア』の存在を提唱し、その有用性を知らしめた人物、ライゾウ・キリツミをリーダーとした『E.D.E.N』である。

 

もとはある科学技術研究所の構成員を中心とした小さな集団であったが、躍進と共に政治、軍事の方面への関係も強め、わずか一年余りで無視することの出来ない巨大企業へと発展した。

 

当初、あまりにもタイミングの良すぎる発表や、未知のエネルギーへの不信感の方が大きく世界の反応は歓迎よりも疑惑の念のほうが大きかった。

 

しかし、次々と明らかにされる有用性や、なによりも『E.D.E.N』が一般には公表していない計画が、企業の関心を強めた、
その計画とは、地球にクレイドルの代わりとなる人類の新たなる足場、複数国家規模によるいわば「地上のシェルター」の建設である、
多くの人間にとっては眉唾ものの途方もない計画に思えたが、スフィアの存在は一蹴することの出来ないものであり、「楽園」への優先的な入国を暗に希望する、保身に長けたものたちが、企業のトップに多く存在していた。
そのため、表向きはキリツミ氏の私兵として企業子飼いのリンクスをGARDENに出向させている企業も存在する。

 

活動の一環として、難民収容施設の建設や、各都市の復興支援の指揮も執っているため、一般には慈善事業としての認識が定着している。

 

いまだに地球に引き篭もろうとする姿勢や、楽園に踏み入ることの出来ないものもまた数多く存在し、その人々を切り捨てる気ではないかという疑念が、敵を作っていることもまた事実である。

 
 

【ちょっと真面目に考えてみた。あまり世界観よく分かってないので無理があるかもしれない】

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