ユニット/Crossbowman

説明

原文

These soldiers are armed with crossbows that can penetrate thick armor at long range. Crossbows have a good chance of killing even heavily armored troops, but cannot fire as often as a normal bow. The largest drawback with crossbows is that they are more complex to manufacture than ordinary bows.

翻訳(*google翻訳)

これらの兵士は、長い範囲で厚手の鎧に突き抜けることができるクロスボウで武装しています。クロスボウは重装甲部隊を殺す良い機会を持っていますが、普通の弓のように頻繁には発射できません。クロスボウの最大の欠点は、通常の弓よりも製造が複雑であることです。

ステータス

アイテムスロット

攻撃方法

特殊能力

なし

雇用可能種族

Baron

解説

通常のBowを扱うような弓兵より、d+2されている。
その代りリロードが1ターン入るわけだが、一見d3が2回よりd5が1回の方が損では、と思うかもしれない。
実際、相手のHPが低く装甲も無い場合はBowの方が有利だ。
しかし、相手が少数精鋭で装甲HP共に高い場合、クロスボウの方が有用である。
Bowで1が出る確率は1/3であるが、クロスボウでは1/5である。
また、Bowで5ダメージを出すのは1/9の確率であるが、クロスボウは上と同じく1/5である。
一見大したことのない差に見えるが、10体20体並び、それが高い装甲のものに一斉射撃されるとなると別である。
また、城壁に配置されている場合射程が1伸びるのに加え、防壁により移動が妨げられるため、
余計にダメージを与えやすくなっている。
1射目で相手が即死したり、怪我を負う率も高く、塔や拠点を守備するのには最適なユニットである。