Last-modified: 2018-09-26 (水) 18:05:40

全般

名前画像詳細
ヴァイルビーストenemy001.jpg角を持つ細身のモンスターで、魔法の廃棄事故後すぐに発見された。飛びかかって攻撃し、針のような爪で獲物を捕らえる。
ホッグenemy002.jpg先日の魔法の廃棄事故はイノシシにも影響を与えたらしく、彼らをどう猛な巨大肉食動物へと変化させてしまった。
牙は威嚇したり、攻撃者を撃退したり、土中の食料を掘り出したりするのに使われる。走るのが非常に上手い。
普通のホッグは3対の牙を持っている
ファイアホッグenemy003.jpg先日の魔法の廃棄事故はイノシシにも影響を与えたらしく、彼らをどう猛な巨大肉食動物へと変化させてしまった。
牙は威嚇したり、攻撃者を撃退したり、土中の食料を掘り出したりするのに使われる。走るのが非常に上手い。
ファイアホッグは通った後に炎属性の痕跡を残す。
アイスホッグenemy004.jpg先日の魔法の廃棄事故はイノシシにも影響を与えたらしく、彼らをどう猛な巨大肉食動物へと変化させてしまった。
牙は威嚇したり、攻撃者を撃退したり、土中の食料を掘り出したりするのに使われる。走るのが非常に上手い。
アイスホッグは通った後に氷属性の痕跡を残す。
サンダーホッグenemy005.jpg先日の魔法の廃棄事故はイノシシにも影響を与えたらしく、彼らをどう猛な巨大肉食動物へと変化させてしまった。
牙は威嚇したり、攻撃者を撃退したり、土中の食料を掘り出したりするのに使われる。走るのが非常に上手い。
サンダーホッグは通った後に雷属性の痕跡を残す。
デスホッグenemy006.jpg先日の魔法の廃棄事故はイノシシにも影響を与えたらしく、彼らをどう猛な巨大肉食動物へと変化させてしまった。
牙は威嚇したり、攻撃者を撃退したり、土中の食料を掘り出したりするのに使われる。走るのが非常に上手い。
デスホッグは通った後に死属性の痕跡を残す。
ファイアスケイルenemy007.jpgトカゲに似た社会性動物。強力な前足で獲物を押し倒して捕食する。吐き出す霧が必殺技。
ファイアスケイルは炎属性の霧を吐き、通った後に炎属性の痕跡を残す。
アイススケイルenemy008.jpgトカゲに似た社会性動物。強力な前足で獲物を押し倒して捕食する。吐き出す霧が必殺技。
アイススケイルは氷属性の霧を吐き、通った後に氷属性の痕跡を残す。
サンダースケイルenemy009.jpgトカゲに似た社会性動物。強力な前足で獲物を押し倒して捕食する。吐き出す霧が必殺技。
サンダースケイルは雷属性の霧を吐き、通った後に雷属性の痕跡を残す。
デススケイルenemy010.jpgトカゲに似た社会性動物。強力な前足で獲物を押し倒して捕食する。吐き出す霧が必殺技。
デススケイルは死属性の霧を吐き、通った後に死属性の痕跡を残す。
ラプターenemy011.jpg二足歩行の肉食動物。獲物に飛びつき、自らの体重で押さえて動けなくして捕らえる。
普通のラプターは、鋭い歯と砂色がかかった淡い黄褐色の身体を持つ。
ファイアラプターenemy012.jpg二足歩行の肉食動物。獲物に飛びつき、自らの体重で押さえて動けなくして捕らえる。
ファイアラプターは、炎属性の危険なオーラを放つ。
アイスラプターenemy013.jpg二足歩行の肉食動物。獲物に飛びつき、自らの体重で押さえて動けなくして捕らえる。
アイスラプターは、氷属性の危険なオーラを放つ。
サンダーラプターenemy014.jpg二足歩行の肉食動物。獲物に飛びつき、自らの体重で押さえて動けなくして捕らえる。
サンダーラプターは、雷属性の危険なオーラを放つ。
デスラプターenemy015.jpg二足歩行の肉食動物。獲物に飛びつき、自らの体重で押さえて動けなくして捕らえる。
デスラプターは、死属性の危険なオーラを放つ。
シアenemy016.jpg7色の体を持つシアビーストはヴァイルビーストの近縁種。色が美しく魅力的だが、殺傷能力の高い各種の属性魔法を放つ凶悪なモンスターであり、十分な注意が必要。魔法に汚染されたビーストたちで階級性の群れを形成する。
ファイアシアenemy017.jpgシアビーストはヴァイルビーストの近縁種。目を引かれる外見だが、殺傷能力の高い各種の属性魔法を持つ凶暴なモンスターであり、十分な注意が必要。魔法に汚染されたビーストたちで階級性の群れを形成する。
この種のシアビーストは炎魔法を操る。
ファイアビームシアenemy018.jpgシアビーストはヴァイルビーストの近縁種。目を引かれる外見だが、殺傷能力の高い各種の属性魔法を持つ凶暴なモンスターであり、十分な注意が必要。魔法に汚染されたビーストたちで階級性の群れを形成する。
この種のシアビーストは炎属性のビームを放つ。
ファイアボルトシアenemy019.jpgシアビーストはヴァイルビーストの近縁種。目を引かれる外見だが、殺傷能力の高い各種の属性魔法を持つ凶暴なモンスターであり、十分な注意が必要。魔法に汚染されたビーストたちで階級性の群れを形成する。
この種のシアビーストは炎属性の魔弾を放つ。
アイスシアenemy020.jpgシアビーストはヴァイルビーストの近縁種。目を引かれる外見だが、殺傷能力の高い各種の属性魔法を持つ凶暴なモンスターであり、十分な注意が必要。魔法に汚染されたビーストたちで階級性の群れを形成する。
この種のシアビーストは氷魔法を操る。
アイスビームシアenemy021.jpgシアビーストはヴァイルビーストの近縁種。目を引かれる外見だが、殺傷能力の高い各種の属性魔法を持つ凶暴なモンスターであり、十分な注意が必要。魔法に汚染されたビーストたちで階級性の群れを形成する。
この種のシアビーストは氷属性のビームを放つ。
アイスボルトシアenemy022.jpgシアビーストはヴァイルビーストの近縁種。目を引かれる外見だが、殺傷能力の高い各種の属性魔法を持つ凶暴なモンスターであり、十分な注意が必要。魔法に汚染されたビーストたちで階級性の群れを形成する。
この種のシアビーストは氷属性の魔弾を放つ。
サンダーシアenemy023.jpgシアビーストはヴァイルビーストの近縁種。目を引かれる外見だが、殺傷能力の高い各種の属性魔法を持つ凶暴なモンスターであり、十分な注意が必要。魔法に汚染されたビーストたちで階級性の群れを形成する。
この種のシアビーストは雷属性の魔法を操る。
サンダービームシアenemy024.jpgシアビーストはヴァイルビーストの近縁種。目を引かれる外見だが、殺傷能力の高い各種の属性魔法を持つ凶暴なモンスターであり、十分な注意が必要。魔法に汚染されたビーストたちで階級性の群れを形成する。
この種のシアビーストは雷属性のビームを放つ。
サンダーボルトシアenemy025.jpgシアビーストはヴァイルビーストの近縁種。目を引かれる外見だが、殺傷能力の高い各種の属性魔法を持つ凶暴なモンスターであり、十分な注意が必要。魔法に汚染されたビーストたちで階級性の群れを形成する。
この種のシアビーストは雷属性の魔弾を放つ。
デスシアenemy026.jpgシアビーストはヴァイルビーストの近縁種。目を引かれる外見だが、殺傷能力の高い各種の属性魔法を持つ凶暴なモンスターであり、十分な注意が必要。魔法に汚染されたビーストたちで階級性の群れを形成する。
この種のシアビーストは死属性の魔法を操る。
デスビームシアenemy027.jpgシアビーストはヴァイルビーストの近縁種。目を引かれる外見だが、殺傷能力の高い各種の属性魔法を持つ凶暴なモンスターであり、十分な注意が必要。魔法に汚染されたビーストたちで階級性の群れを形成する。
この種のシアビーストは死属性のビームを放つ。
デスボルトシアenemy028.jpgシアビーストはヴァイルビーストの近縁種。目を引かれる外見だが、殺傷能力の高い各種の属性魔法を持つ凶暴なモンスターであり、十分な注意が必要。魔法に汚染されたビーストたちで階級性の群れを形成する。
この種のシアビーストは死属性の魔弾を放つ。
エレメンビームシアenemy029.jpgシアビーストはヴァイルビーストの近縁種。目を引かれる外見だが、殺傷能力の高い各種の属性魔法を持つ凶暴なモンスターであり、十分な注意が必要。魔法に汚染されたビーストたちで階級性の群れを形成する。
この種のシアビーストは各属性のビームを放つ。
エレメンボルトシアenemy030.jpgシアビーストはヴァイルビーストの近縁種。目を引かれる外見だが、殺傷能力の高い各種の属性魔法を持つ凶暴なモンスターであり、十分な注意が必要。魔法に汚染されたビーストたちで階級性の群れを形成する。
この種のシアビーストは炎属性の魔弾を放つ。
フォークビートルenemy033.jpg不自然に大きい昆虫で、視界に入るものすべてを攻撃する。硬い甲羅と大顎が特徴で、触れると爆発する自己破壊的な傾向が見られる。
ファイアビートルenemy034.jpg不自然に大きい昆虫で、視界に入るものすべてを攻撃する。硬い甲羅と大顎が特徴で、触れると爆発する自己破壊的な傾向が見られる。
ファイアビートルは炎属性に侵されている。
アイスビートルenemy035.jpg不自然に大きい昆虫で、視界に入るものすべてを攻撃する。硬い甲羅と大顎が特徴で、触れると爆発する自己破壊的な傾向が見られる。
アイスビートルは氷属性に侵されている。
サンダービートルenemy036.jpg不自然に大きい昆虫で、視界に入るものすべてを攻撃する。硬い甲羅と大顎が特徴で、触れると爆発する自己破壊的な傾向が見られる。
サンダービートルは雷属性に侵されている。
デスビートルenemy037.jpg不自然に大きい昆虫で、視界に入るものすべてを攻撃する。硬い甲羅と大顎が特徴で、触れると爆発する自己破壊的な傾向が見られる。
デスビートルは死属性に侵されている。
ダツenemy039.jpg素早い動きからこの名が付けられた。骨ばった体と2組の羽が特徴で、鎌のような両手は非常に鋭く、獲物に深い傷を負わせることが可能。熱帯雨林や小川、湖、海の近くの草地でよく目撃される。多くのダツは属性に侵されている。
マジックダツenemy040.png素早い動きからこの名が付けられた。骨ばった体と2組の羽が特徴で、鎌のような両手は非常に鋭く、獲物に深い傷を負わせることが可能。熱帯雨林や小川、湖、海の近くの草地でよく目撃される。多くのダツは属性に侵されている。
多くのダツは属性に侵されており、マジックダツは魔法を操ることもできる。
ファイアダツenemy041.jpg素早い動きからこの名が付けられた。骨ばった体と2組の羽が特徴で、鎌のような両手は非常に鋭く、獲物に深い傷を負わせることが可能。熱帯雨林や小川、湖、海の近くの草地でよく目撃される。
多くのダツは属性に侵されており、マジックダツは魔法を操ることもできる。
この種のダツは炎魔法を操る。
エリアファイアダツenemy042.jpg素早い動きからこの名が付けられた。骨ばった体と2組の羽が特徴で、鎌のような両手は非常に鋭く、獲物に深い傷を負わせることが可能。熱帯雨林や小川、湖、海の近くの草地でよく目撃される。
多くのダツは属性に侵されており、マジックダツは魔法を操ることもできる。
この種のダツは炎魔法の範囲攻撃を放つ。
ファイアビームダツenemy043.jpg素早い動きからこの名が付けられた。骨ばった体と2組の羽が特徴で、鎌のような両手は非常に鋭く、獲物に深い傷を負わせることが可能。熱帯雨林や小川、湖、海の近くの草地でよく目撃される。
多くのダツは属性に侵されており、マジックダツは魔法を操ることもできる。
この種のダツは炎属性のビームを放つ。
ファイアボルトダツenemy044.jpg素早い動きからこの名が付けられた。骨ばった体と2組の羽が特徴で、鎌のような両手は非常に鋭く、獲物に深い傷を負わせることが可能。熱帯雨林や小川、湖、海の近くの草地でよく目撃される。
多くのダツは属性に侵されており、マジックダツは魔法を操ることもできる。
この種のダツは炎属性の魔弾を放つ。
アイスダツenemy045.jpg素早い動きからこの名が付けられた。骨ばった体と2組の羽が特徴で、鎌のような両手は非常に鋭く、獲物に深い傷を負わせることが可能。熱帯雨林や小川、湖、海の近くの草地でよく目撃される。
多くのダツは属性に侵されており、マジックダツは魔法を操ることもできる。
この種のダツは氷魔法を操る。
アイスビームダツenemy046.jpg素早い動きからこの名が付けられた。骨ばった体と2組の羽が特徴で、鎌のような両手は非常に鋭く、獲物に深い傷を負わせることが可能。熱帯雨林や小川、湖、海の近くの草地でよく目撃される。
多くのダツは属性に侵されており、マジックダツは魔法を操ることもできる。
この種のダツは氷属性のビームを放つ。
アイスボルトダツenemy047.jpg素早い動きからこの名が付けられた。骨ばった体と2組の羽が特徴で、鎌のような両手は非常に鋭く、獲物に深い傷を負わせることが可能。熱帯雨林や小川、湖、海の近くの草地でよく目撃される。
多くのダツは属性に侵されており、マジックダツは魔法を操ることもできる。
この種のダツは氷属性の魔弾を放つ。
サンダーダツenemy048.jpg素早い動きからこの名が付けられた。骨ばった体と2組の羽が特徴で、鎌のような両手は非常に鋭く、獲物に深い傷を負わせることが可能。熱帯雨林や小川、湖、海の近くの草地でよく目撃される。
多くのダツは属性に侵されており、マジックダツは魔法を操ることもできる。
この種のダツは雷魔法を操る。
エリアサンダーダツenemy049.png素早い動きからこの名が付けられた。骨ばった体と2組の羽が特徴で、鎌のような両手は非常に鋭く、獲物に深い傷を負わせることが可能。熱帯雨林や小川、湖、海の近くの草地でよく目撃される。
多くのダツは属性に侵されており、マジックダツは魔法を操ることもできる。
この種のダツは雷魔法の範囲攻撃を放つ。
サンダービームダツenemy050.jpg素早い動きからこの名が付けられた。骨ばった体と2組の羽が特徴で、鎌のような両手は非常に鋭く、獲物に深い傷を負わせることが可能。熱帯雨林や小川、湖、海の近くの草地でよく目撃される。
多くのダツは属性に侵されており、マジックダツは魔法を操ることもできる。
この種のダツは雷属性のビームを放つ。
サンダーボルトダツenemy051.jpg素早い動きからこの名が付けられた。骨ばった体と2組の羽が特徴で、鎌のような両手は非常に鋭く、獲物に深い傷を負わせることが可能。熱帯雨林や小川、湖、海の近くの草地でよく目撃される。
多くのダツは属性に侵されており、マジックダツは魔法を操ることもできる。
この種のダツは雷属性の魔弾を放つ。
デスダツenemy052.jpg素早い動きからこの名が付けられた。骨ばった体と2組の羽が特徴で、鎌のような両手は非常に鋭く、獲物に深い傷を負わせることが可能。熱帯雨林や小川、湖、海の近くの草地でよく目撃される。
多くのダツは属性に侵されており、マジックダツは魔法を操ることもできる。
この種のダツは死属性の魔法を操る。
エリアデスダツenemy053.jpg素早い動きからこの名が付けられた。骨ばった体と2組の羽が特徴で、鎌のような両手は非常に鋭く、獲物に深い傷を負わせることが可能。熱帯雨林や小川、湖、海の近くの草地でよく目撃される。
多くのダツは属性に侵されており、マジックダツは魔法を操ることもできる。
この種のダツは死属性魔法の範囲攻撃を放つ。
デスビームダツenemy054.jpg素早い動きからこの名が付けられた。骨ばった体と2組の羽が特徴で、鎌のような両手は非常に鋭く、獲物に深い傷を負わせることが可能。熱帯雨林や小川、湖、海の近くの草地でよく目撃される。
多くのダツは属性に侵されており、マジックダツは魔法を操ることもできる。
この種のダツは死属性のビームを放つ。
デスボルトダツenemy055.jpg素早い動きからこの名が付けられた。骨ばった体と2組の羽が特徴で、鎌のような両手は非常に鋭く、獲物に深い傷を負わせることが可能。熱帯雨林や小川、湖、海の近くの草地でよく目撃される。
多くのダツは属性に侵されており、マジックダツは魔法を操ることもできる。
この種のダツは氷属性の魔弾を放つ。
エレメントビームダツenemy056.jpg素早い動きからこの名が付けられた。骨ばった体と2組の羽が特徴で、鎌のような両手は非常に鋭く、獲物に深い傷を負わせることが可能。熱帯雨林や小川、湖、海の近くの草地でよく目撃される。
多くのダツは属性に侵されており、マジックダツは魔法を操ることもできる。
この種のダツは各属性のビームを放つ。
エレメントボルトダツenemy057.jpg素早い動きからこの名が付けられた。骨ばった体と2組の羽が特徴で、鎌のような両手は非常に鋭く、獲物に深い傷を負わせることが可能。熱帯雨林や小川、湖、海の近くの草地でよく目撃される。
多くのダツは属性に侵されており、マジックダツは魔法を操ることもできる。
この種のダツは各属性の魔弾を放つ。
ガードビーストenemy059.jpgガードビーストには硬く、防御力の高い肌が生まれつき備わっている。その一部を盾のように構えて、魔法や矢を跳ね返すことも出来る。動きは鈍いが、鈍いはさみは近接戦において高い殺傷能力を誇る。
ファイアガードenemy060.jpgガードビーストには硬く、防御力の高い肌が生まれつき備わっている。その一部を盾のように構えて、魔法や矢を跳ね返すこともできる。動きは鈍いが、鈍いはさみは近接戦において高い殺傷能力を誇る。
ファイアガードは炎属性に侵されており、敵に炎属性のミサイルを放つ。
アイスガードenemy061.jpgガードビーストには硬く、防御力の高い肌が生まれつき備わっている。その一部を盾のように構えて、魔法や矢を跳ね返すこともできる。動きは鈍いが、鈍いはさみは近接戦において高い殺傷能力を誇る。
アイスガードは氷属性に侵されており、敵に氷属性のミサイルを放つ。
サンダーガードenemy062.jpgガードビーストには硬く、防御力の高い肌が生まれつき備わっている。その一部を盾のように構えて、魔法や矢を跳ね返すこともできる。動きは鈍いが、鈍いはさみは近接戦において高い殺傷能力を誇る。
サンダーガードは雷属性に侵されており、敵に雷属性のミサイルを放つ。
デスガードenemy063.jpgガードビーストには硬く、防御力の高い肌が生まれつき備わっている。その一部を盾のように構えて、魔法や矢を跳ね返すこともできる。動きは鈍いが、鈍いはさみは近接戦において高い殺傷能力を誇る。
デスガードは死属性に侵されており、敵に死属性のミサイルを放つ。
ブラウニーenemy064.jpg森に生息する普通のクマが邪悪な魔法にさらされた結果、このような姿になったと考えられる。クマとは違い、ブラウニーはほとんどの場合二足歩行して、向かってくる相手を前足で打ち潰す。
ヒーラーenemy069.jpgヒーラービーストは緑の肌を持つため、すぐに見分けがつくだろう。戦闘に直接参戦せず、仲間をヒールすることに注力する。
ビームヒーラーenemy070.jpgヒーラービーストは緑の肌を持つため、すぐに見分けがつくだろう。戦闘に直接参戦せず、仲間をヒールすることに注力する。
この種のヒーラーはビーム系の魔法を用いて回復を行う。
ファイアスピッターenemy076.jpg圧倒的な美しさを誇るスピッターフラワーは、その危険な魅力で見る物を惹きつけてやまない。鮮やかな色の花びらと不気味な頭蓋骨型の花托が対照的。スピッターは属性の力によって強化されている。
ファイアスピッターは炎の玉を放つ。
アイススピッターenemy077.jpg圧倒的な美しさを誇るスピッターフラワーは、その危険な魅力で見る物を惹きつけてやまない。鮮やかな色の花びらと不気味な頭蓋骨型の花托が対照的。スピッターは属性の力によって強化されている。
ファイアスピッターは氷属性の魔弾を放つ。
サンダースピッターenemy078.jpg圧倒的な美しさを誇るスピッターフラワーは、その危険な魅力で見る物を惹きつけてやまない。鮮やかな色の花びらと不気味な頭蓋骨型の花托が対照的。スピッターは属性の力によって強化されている。
ファイアスピッターは雷を放つ。
デススピッターenemy079.jpg圧倒的な美しさを誇るスピッターフラワーは、その危険な魅力で見る物を惹きつけてやまない。鮮やかな色の花びらと不気味な頭蓋骨型の花托が対照的。スピッターは属性の力によって強化されている。
ファイアスピッターは死属性の魔弾を放つ。
ピニオンenemy080.jpg魔法の廃棄物により汚染された肉食の海鳥が変化した生物。通常は1羽で行動するが、他の魔法生物と集団でいる姿もよく見られる。開けた土地での狩りを好む。
ピニオンが自分と同じくらいの体重の動物を上空から仕留めて、着地せずにそのまま飛び去る様子を見たことがある。なんと猛々しい姿だろうか!
普通のピニオンの体はグレーで角が2本生えている。
ファイアピニオンenemy081.jpg魔法の廃棄物により汚染された肉食の海鳥が変化した生物。通常は1羽で行動するが、他の魔法生物と集団でいる姿もよく見られる。開けた土地での狩りを好む。
ピニオンが自分と同じくらいの体重の動物を上空から仕留めて、着地せずにそのまま飛び去る様子を見たことがある。なんと猛々しい姿だろうか!
ファイアピニオンは炎属性の短いバーストを吐くことができる。
アイスピニオンenemy082.jpg魔法の廃棄物により汚染された肉食の海鳥が変化した生物。通常は1羽で行動するが、他の魔法生物と集団でいる姿もよく見られる。開けた土地での狩りを好む。
ピニオンが自分と同じくらいの体重の動物を上空から仕留めて、着地せずにそのまま飛び去る様子を見たことがある。なんと猛々しい姿だろうか!
ファイアピニオンは氷属性の短いバーストを吐くことができる。
サンダーピニオンenemy083.jpg魔法の廃棄物により汚染された肉食の海鳥が変化した生物。通常は1羽で行動するが、他の魔法生物と集団でいる姿もよく見られる。開けた土地での狩りを好む。
ピニオンが自分と同じくらいの体重の動物を上空から仕留めて、着地せずにそのまま飛び去る様子を見たことがある。なんと猛々しい姿だろうか!
ファイアピニオンは雷属性の短いバーストを吐くことができる。
デスピニオンenemy084.jpg魔法の廃棄物により汚染された肉食の海鳥が変化した生物。通常は1羽で行動するが、他の魔法生物と集団でいる姿もよく見られる。開けた土地での狩りを好む。
ピニオンが自分と同じくらいの体重の動物を上空から仕留めて、着地せずにそのまま飛び去る様子を見たことがある。なんと猛々しい姿だろうか!
ファイアピニオンは死属性の短いバーストを吐くことができる。
アイスシバーenemy086.jpgシバーはスノーデールヒルズに生息する。正体がまだ解明されておらず、他のモンスターから切断された頭部、または様々な動物の体のパーツで構成されるのではないかと推測されている。実際の生態については、より詳しい調査が必要。
アイスシバーは接触すると爆発する。
サンダーシバーenemy087.jpgシバーはスノーデールヒルズに生息する。正体がまだ解明されておらず、他のモンスターから切断された頭部、または様々な動物の体のパーツで構成されるのではないかと推測されている。実際の生態については、より詳しい調査が必要。
サンダーシバーは雷を放つ。
ファイアシバーenemy088.jpgシバーはスノーデールヒルズに生息する。正体がまだ解明されておらず、他のモンスターから切断された頭部、または様々な動物の体のパーツで構成されるのではないかと推測されている。実際の生態については、より詳しい調査が必要。
ファイアシバーは、自らの周囲に円形の炎のウェーブを放つ。
スチームシバーenemy089.jpgシバーはスノーデールヒルズに生息する。正体がまだ解明されておらず、他のモンスターから切断された頭部、または様々な動物の体のパーツで構成されるのではないかと推測されている。実際の生態については、より詳しい調査が必要。
スチームシバーは接触すると爆発する。
シェルビーストenemy091.jpgジャイアントタートルが醜く変貌したモンスターであると見られ、骨張った甲羅が最も顕著な特徴。主に魚を補食するが、強力な前足で人間を襲うという記述も多く残されている。
ショアスネークenemy094.png通常、大蛇はそれほど危険な生物ではないが、魔法の毒素にさらされたことで狡猾な捕食者へと変貌してしまったようだ。隠れて待ち伏せし、現れた獲物に飛びかかってその強靭な身体で絞め殺す。
ショアスネークは水辺に生息し、小川、湖、海などの近くにいることが多い。
ハイランドスネークenemy095.png通常、大蛇はそれほど危険な生物ではないが、魔法の毒素にさらされたことで狡猾な捕食者へと変貌してしまったようだ。隠れて待ち伏せし、現れた獲物に飛びかかってその強靭な身体で絞め殺す。
ハイランドスネークは湿気が高く涼しい山岳地帯を好み、岩肌や険しい渓谷にいることが多い。
ヘクスレムナントenemy096.pngこれを生物として分類するのはかなり抵抗があるが、穢れた魔法が原因でこのようなものが生まれたのである以上、ここに記すほかないだろう。レムナントはアストラルアカデミーの古い家具やガラクタが、魔法によって生命を得たものである。アストラルアカデミーに生息し、今は使われていないエリアで特に多く見られる。建物の外には出ることができないようで、何らかの方法で建物自体に縛り付けられていると思われる。
カースドレムナントenemy097.pngこれを生物として分類するのはかなり抵抗があるが、穢れた魔法が原因でこのようなものが生まれたのである以上、ここに記すほかないだろう。レムナントはアストラルアカデミーの古い家具やガラクタが、魔法によって生命を得たものである。アストラルアカデミーに生息し、今は使われていないエリアで特に多く見られる。建物の外には出ることができないようで、何らかの方法で建物自体に縛り付けられていると思われる。
レムナントメイジenemy098.pngこれを生物として分類するのはかなり抵抗があるが、穢れた魔法が原因でこのようなものが生まれたのである以上、ここに記すほかないだろう。レムナントはアストラルアカデミーの古い家具やガラクタが、魔法によって生命を得たものである。アストラルアカデミーに生息し、今は使われていないエリアで特に多く見られる。建物の外には出ることができないようで、何らかの方法で建物自体に縛り付けられていると思われる。
この種のレムナントは魔法を操る。

中ボス

名前画像詳細
シャーマンenemy031.jpg別名シャーマンビースト。他のモンスターと共に行動している場合が多い。灰色がかった巨大なモンスターで、逞しい体と太い尻尾が特徴。各種の属性魔法を操り、追い詰められると手にした杖で敵を追い払う。他のモンスターの内に秘めた凶暴さを引き出すことができる。
サンダーシャーマンenemy032.jpg別名シャーマンビースト。他のモンスターと共に行動している場合が多い。灰色がかった巨大なモンスターで、逞しい体と太い尻尾が特徴。各種の属性魔法を操り、追い詰められると手にした杖で敵を追い払う。他のモンスターの内に秘めた凶暴さを引き出すことができる。
この種のシャーマンビーストは雷属性に侵されている。
ホアーenemy065.jpg近接戦を避け、離れたところから魔弾で攻撃する戦闘スタイルを好む。道具を使い、巣を作るなど、高い知能を持つ。年間のほとんどの期間凍っている地帯で、単体で行動していることが多い。
サンダーホアーenemy066.jpg近接戦を避け、離れたところから魔弾で攻撃する戦闘スタイルを好む。道具を使い、巣を作るなど、高い知能を持つ。年間のほとんどの期間凍っている地帯で、単体で行動していることが多い。
この種のホアーは雷属性に侵されている。
デスホアーenemy067.jpg近接戦を避け、離れたところから魔弾で攻撃する戦闘スタイルを好む。道具を使い、巣を作るなど、高い知能を持つ。年間のほとんどの期間凍っている地帯で、単体で行動していることが多い。
この種のホアーは死属性に侵されている。
アイスホアーenemy068.jpg近接戦を避け、離れたところから魔弾で攻撃する戦闘スタイルを好む。道具を使い、巣を作るなど、高い知能を持つ。年間のほとんどの期間凍っている地帯で、単体で行動していることが多い。
この種のホアーは氷属性に侵されている。
マングルフィストenemy071.jpg別名「歩く山」とも呼ばれ、王国の広大な地をのっそり歩く巨大なモンスター。強靱な体を持ち、魔法や一般的な武器はほとんど通用しない。動きが遅く、敏捷性のかけらもないが、大地を揺らすほどの力で振り下ろされる拳は非常に危険。
ファイアマングルenemy072.jpg別名「歩く山」とも呼ばれ、王国の広大な地をのっそり歩く巨大なモンスター。強靱な体を持ち、魔法や一般的な武器はほとんど通用しない。動きが遅く、敏捷性のかけらもないが、大地を揺らすほどの力で振り下ろされる拳は非常に危険。
この種のマングルフィストは炎魔法を操る。
アイスマングルenemy073.jpg別名「歩く山」とも呼ばれ、王国の広大な地をのっそり歩く巨大なモンスター。強靱な体を持ち、魔法や一般的な武器はほとんど通用しない。動きが遅く、敏捷性のかけらもないが、大地を揺らすほどの力で振り下ろされる拳は非常に危険。
この種のマングルフィストは氷魔法を操る。
サンダーマングルenemy074.jpg別名「歩く山」とも呼ばれ、王国の広大な地をのっそり歩く巨大なモンスター。強靱な体を持ち、魔法や一般的な武器はほとんど通用しない。動きが遅く、敏捷性のかけらもないが、大地を揺らすほどの力で振り下ろされる拳は非常に危険。
この種のマングルフィストは雷魔法を操る。
デスマングルenemy075.jpg別名「歩く山」とも呼ばれ、王国の広大な地をのっそり歩く巨大なモンスター。強靱な体を持ち、魔法や一般的な武器はほとんど通用しない。動きが遅く、敏捷性のかけらもないが、大地を揺らすほどの力で振り下ろされる拳は非常に危険。
この種のマングルフィストは死魔法を操る。
ライムグリーブenemy090.jpgライムグリーブは極寒で暗闇の厳しい環境を好む。小規模なコミュニティを形成し、洞窟に生息していることが多い。
ライムグリーブは柄の先についた複眼、頑丈な2枚の羽、短いが強靱な4本の脚を持つ。氷壁を召喚して敵を閉じ込め、手にした斧で仕留める。
シルクツリー・セントリーenemy093.jpg人間ぐらいの大きさのバッタ。スプリングバレーに生息し、通る者に襲いかかる。魔法を扱うこともできるようだ。普通のバッタは植物しか食べないはずだが、汚染された魔法にさらされたことで食の好みが変わっていないことを願う。

ボス

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トレジャーマンティスenemy038.jpgここでは、炎を吐く巨大なシャコのことをトレジャーマンティスと呼ぶ。最後に目撃されたのはタートルアイランド付近で、この一帯にある薄暗い洞窟のいずれかに住み着いていると思われる。
ホッグマートenemy058.jpg属性の力を帯びたこのホッグが、なぜ古代の闘技場なんかに住みついているのか、その理由は定かでは無い。闘技場の空気は歪んだ魔力に満ちており、怒り狂ったホッグが荒々しく徘徊しているので中に入る際には十分な注意が必要。
冷血のアイスビークenemy085.pngスノーデールヒルズの空を支配する巨大なスノーイーグル。弓を使い氷魔法を操るという目撃情報があり、魔法の廃棄物にさらされたことを示している。ずば抜けた視力、鋭いくちばし、敏捷なかぎ爪を持ち、戦うには手ごわい相手になるだろう。高所の崖を好むようだ。
リーフサーペントenemy099.png水中に生息する魔法の巨大ヘビ。スプリングバレーで数多く目撃されている。温泉近くの湖から出現し、すぐにまた水中に姿を消したという目撃情報がある。
シルクツリーガードenemy092.jpg汚染された魔法の廃棄物にさらされたバッタ、頭部、胸部、腹部から成る一般的な昆虫の体を持つ。頭部側面には巨大な複眼が2つあり、動きや距離を感知している。
シルクツリーガードは、常に他のモンスターと共に行動している。おそらくは従者か、あるいは護衛であろう。
レイジキメラenemy100.pngこの目で見たことはないが、大いに興味を惹かれるモンスターである。汚染された野生動物の憤怒から生まれた凶暴なモンスターで、不用意に近づいたものをことごとく葬り去る。
レイジキメラと遭遇して生き延びた者の証言によると、その棲み処は「禍々しい気に満ちて」おり、「自然の掟そのものを否定している」という。
不死のアナスタシアenemy101.png怨念を抱くアンデッドの学生、リッチ。アストラルアカデミー図書館とアーケイン博物館での爆発事故に関わっていると見られる。各種の属性魔法を操り、近接戦では不気味な大鎌を振り回す。