◆本エピソードはニンジャスレイヤープラスにて独占公開◆しよう◆
noteまとめ
◆まとめ◆:#1
◆実況付◆:#1(前|後)
◆試読版◆:#1
登場人物
あらすじ
「知らん顔だな。中身はただのヤクザか、つまらん……」
ネオサイタマのある倉庫にて、一人の男がソウカイヤのニンジャ、ディサイプルに囚われていた。
そのテング・オメーンを被った男は……テング・オメーン?今、天狗と言ったか?
そう、傷つき窮地にあるこのヤクザは孤高のニンジャハンター、ヤクザ天狗である。
彼の贖罪のニンジャハントはここで終わってしまうのか。それとも……?
解説
「新たな聖戦を求めて」ニンジャを狩り続ける狂人、ヤクザ天狗を主人公に据えたスピンオフ短編。
時系列は第1部の最初期にあたると推測される。
ニンジャスレイヤープラスのみで掲載されていたエピソードであったが、2017年6月2日、マストドンでの実況イベントでも公開された。
続いて2017年8月18日に試し読みコンテンツであるニンジャスレイヤープラス・サンプラーに収録され、再度全編が無料公開された。
- プラス限定エピソードに相応しい濃厚なスピンオフだった -- 2016-12-06 (火) 20:53:22
- どいつもこいつもが徹底してブザマで、情けなく、かっこよくない底辺のレベルの低い争いでもがき苦しむ中でそれでも聖戦を止めないヤクザ天狗さんの美しきソンケイ…しかしその聖戦そのものが客観的には何の意味があるとも思えぬ狂気の沙汰でしかない… -- 2016-12-08 (木) 01:53:59
- 登場人物にガーゴイルが入ってるけど、あれは忍者のガーゴイルじゃなくて石像としてのガーゴイルなのでは? -- 2017-04-16 (日) 09:11:16
- ネオサイタマにはシャチホコ・ガーゴイルだけじゃなく普通のガーゴイルの乗った建物もあるってことか -- 2017-04-16 (日) 09:57:29
- ↑2 その文章のすぐ後に「シックスゲイツたちの警戒の眼差しは~」てあるからニンジャのガーゴイル=サンの可能性は割と高い気がする -- 2017-04-17 (月) 18:10:29
- ヤクザ天狗の狂った中にあるやさしみに泣いた。そしてクリスマスから二週間前ということは、クリスマスに家族で食事をすることを楽しみに働いてる平凡なサラリマンだったフジキドがいた頃か -- 2017-06-03 (土) 09:44:28
- 幾度かのごとき死線をさまよっただろう。ブザマで、ミジメな、実際汚泥まみれの狂気の一線。そこにヤクザ神聖性があるがゆえ、彼は何度でも立ち上がる。サイバネとドネートと狂気によって、フェアリーテイルのごとくに。素晴らしかった -- 2017-06-03 (土) 10:44:00
- ところで、摩天楼の頂に座していたのが、石像のガーゴイルではなく、ニンジャのガーゴイル=サンだったとしても、これは名前のみの登場なのでは? -- 2017-06-03 (土) 22:37:25
- ヤクザ天狗=サンの何が凄まじいって、ニンジャスレイヤーが居なかった頃からモータルのままニンジャハントをずっと繰り返していたんだよな、このエピソードみたいな失敗があってもやり続けた -- 2017-06-04 (日) 00:59:26
- マストドン実況参加失敗アバーッ!実況ログをたどれるテックとかないだろうか… -- 2017-06-04 (日) 20:37:31
- 時間が逆順になっているけど、マストドンと#njslyrタグ。まとめる方法は知らない。 -- 2017-06-06 (火) 02:28:00
- あとマストドンは元々実況用の空間なので#njslyrタグを付ける必要がないらしい。だから上記の#njslyrタグリンクは参考程度にしてほしい。 -- 2017-06-06 (火) 02:34:23
- アリガトゴサイマス! -- 2017-06-06 (火) 07:28:51
- クルセイドが固有名詞ということに最後の最後で気が付くわけだが、このニュアンスはなかなか訳せない -- 2017-07-16 (日) 20:48:34
- ネオサイタマの無慈悲さにニンジャが足元をすくわれる話これが大好き。アマクダリとは別ベクトルの、モータルが長年に渡って構築してきた万魔殿という感じがする -- 2017-08-18 (金) 21:47:32
- 「タクシー!」 -- 2018-06-21 (木) 14:20:13
- ↑アーソン=サン「馬鹿め。家紋タクシーを用意していれば生き残れたものを」 -- 2018-09-01 (土) 23:35:24