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アナンタ

Last-modified: 2017-07-16 (日) 16:45:40

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【アナンタ】◆殺◆

登場エピソード Edit

 

「私の名前はアナンタです。タダオ大僧正の聖領域を侵す敵を罰し、ジゴクに落とす」


人物 Edit

  • アマクダリの大幹部ブラックロータスの配下であり、ブラックロータス自ら配下の中でも最強と評するニンジャ。ブラックロータスの居室である黄金ルームに通じる最後の広間を守護する。
    • 書籍版では、ブラックロータス配下の「純潔聖堂騎士団」の団長。
  • 百畳ほどの広間には平安時代からの文化遺産である多数のブッダファイター木像とともに数十人のクローンヤクザボンズが左右に並び、モクギョを叩きながら一心不乱に読経しており、ベルトスクロールアクションの中ボス面めいたアトモスフィアを醸し出している。

外見 Edit

  • 大理石の如き白く美しい肌の持ち主。その背中には呪文めいたブディズム神聖タトゥーがびっしりと刻まれる。
    • ブラックロータス曰く、多額のマネーを注いで身体的改造を施したらしく「完成美の極み」と評する。顔立ちについての言及は作中されないものの、ブラックロータスの趣味を鑑みれば美形と考えるのが自然か。
  • テンプラー同様、その双眸は感状の起伏とともに白く発光する。
     
  • 余談だが、初登場時、背中にびっしりと刻まれたブディズム神聖タトゥーという描写からヘイケの亡霊から身を守るべく全身に経文を書き連ねた伝説的ビワシンガー・ホウイチ=サンを想起し、そこからの連想で彼の正体を名鑑にのみ登場するビワを武器にするというアマクダリ・ニンジャ、スカルドと予想したヘッズも多かった。

元ネタ・考察 Edit

  • アナンタ(अनन्त/Ananta)とはインド神話に登場する千の頭を持つ大蛇で、その名は「無限」を意味する。世界の始まる前から滅び去った後まで永遠に混沌の海の上にいるとされ維持の神であるヴィシュヌは世界が生まれる前、そして世界が滅び去った後、次の世界が生まれるまでの間、アナンタを船代わりにして眠り続けるとされる。
  • さらに余談であるが彼の名が明かされた時もブッダの十大弟子の一人であるアナンダ(आनन्द/阿難/Ananda)と勘違いするヘッズが続出した。
  • 登場時と名前判明時に二度多くのヘッズを勘違いさせた稀有なニンジャである。全てはブラックロータス=サンの特殊な性的嗜好がさせた事なのだ……。

ワザ・ジツ Edit

  • 優れたニンジャ柔軟性とスピードの持ち主。この二点に関してはニンジャスレイヤーをも上回り、後述のカラテに存分に活かされている。また「ドッコ・クナイ」と呼ばれる鋭く神秘的形状をした特殊なクナイを用いる。
    • 元ネタは主に密教などで用いられる両端に小型の槍の穂先が着いた仏具・独鈷杵(どっこしょ)であると思われる。
  • 書籍版では、全身に刻まれている経文にはテンプラーと同じくエンハンスメント・ジツが込められており、目眩ましや攻撃を軽減させるのに使われている。

コブラ・カラテ Edit

  • アナンタのニンジャ柔軟性を攻撃に転化した奇怪なカラテ。
  • まるで蛇の如く敵が繰り出した腕に絡みつき通常では有り得ない角度からのカウンターを与える、両腕を鞭の如くしならせ懲罰鞭めいた連打で肉を裂くなど、そのニンジャネーム通り千匹のコブラに例えられる軌道予測不能なカラテを次々と繰り出し相手をじわじわと嬲り殺す。
  • もちろん回避動作にもその柔軟性は存分に活かされ、ブリッジ姿勢から股の下に胴体を潜り込ませそのまま前進するなどという芸当も可能。
    • コブラニンジャ・クランのソウル憑依者であることが想起されるワザマエであり、地の文=サンからも「コブラニンジャ・クランの猛者」と評されている。

コイリング・ヘビ・カミツキ Edit

  • コブラ・カラテの奥義。全身の関節を外してコブラの如きとぐろを巻き、そのままバネ仕掛けめいた大跳躍で一気に相手に飛び掛かる。
  • 通常の防御では間違いなくそのままマウントを奪われてしまうため、受け手の対処は回避あるのみである。

ストーリー中での活躍 Edit

「仏敵め!手も足も出ぬようだな!ネタバレを知れ!」

一言コメント

「アナンタ=サンのコメントには、惜しみなくカネを注ぎ込んだ……!それがようやく報われる……!」