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エンキドゥ

Last-modified: 2017-05-28 (日) 11:32:17

◆忍◆ ニンジャ名鑑#102 【エンキドゥ】 ◆殺◆
ハッカー傭兵クラン「ゴールデンドーン」を束ねる黒人ハッカーヤクザ。ニンジャでもある。伝説のハッカー、ウーンガン・タナカはニンジャソウル「タナカ・ニンジャ」を宿しており、自身はそれを引き継いだ存在だ、とうそぶく。

登場エピソード Edit

 

「ファーカカカカカカ……なかなか練れておる。うまい判断……逃げ足の速さ……まずは逃がしてやる。だがゴジュッポ・ヒャッポな……」


人物 Edit

  • ハッカークラン「ゴールデンドーン」の首領にして、ヤバイ級のタイピング速度を誇る凄腕のハッカーニンジャ。黒人であるが、国籍は明らかでない。
  • ゴールデンドーンの名はハッカー達の間では伝説的存在として知られており、また首領である彼がニンジャであることも噂として囁かれているようだ。
    • しかし、実際彼の正体を掴む者は恐らく存在しないだろう、と言われている。
    • ナンシー語ったところによると、ゴールデンドーンにはカルトとしての側面もあり、彼はその教祖ともされる。コトダマ空間に浮かぶ黄金立方体を信仰の対象としているらしい。
  • 「マーメイド・フロム・ブラックウォーター」においても、ゴールデンドーンの活動の一端が描かれている。
  • 物理書籍版では、名鑑の記述通り電子戦争時代の伝説的ハッカー、ウーンガン・タナカをリスペクトし、その後継者を自認している様子が加筆されている。

外見 Edit

  • 山吹色の装束を着、黄金の鎖やブレスレットを重ねて身につけており、実際レゲエめいている。
  • 物理書籍版では、装束の背に黒糸で「田中導師」(ウーンガン・タナカのことであろう)と刺繍されている描写が追加された。

元ネタ・考察 Edit

  • ニンジャネームのエンキドゥ(Enkidu)とは、古代メソポタミアの文学作品『ギルガメシュ叙事詩』の登場人物。
  • 半神半人の主人公ギルガメシュ王と同等の力を持つ野人として創られたが、オイラン娼婦との六晩七日に及ぶ前後行為の末に獣性を捨てて人間性を獲得したとされる(尚、古代世界における娼婦はミコー・プリエステスめいた神聖で高貴な存在であり、これは聖なる儀式であったことを付記しておく)。
  • 後にギルガメシュと力比べをするが決着がつかず、やがて無二の親友になり、様々な冒険をするようになった。しかし最後には森の守り神であるフンババを殺した罰によって死病にかかり、あえなく息を引き取ってしまう。
    • 某国民的RPGにもギルガメシュとセットで登場するため、名前だけは聞き覚えがあるという人も多いと思われる。
       
  • ゴールデンドーンの名は、19世紀後半から20世紀初頭に存在したイギリスの魔術結社「黄金の夜明け団(The Hermetic Order of the Golden Dawn)」に由来するものと思われる。

ワザ・ジツ Edit

キネシス・タイプ(無人タイピング) Edit

「ほれ、ニンジャスレイヤー=サン捕捉……ザイバツ諸君、ついてこられるかね……アー、ファーファー」

  • キネシス能力により、UNIXデッキのキーボードに触れずして、人間の指では決して到達できない速度のタイピングを行うことができる。
    • なおタイピング速度がキーボードの耐久性を上回るまでに加速すると当然キーボードは壊れる。しかしスペアキーボードへの交換もキネシスで行えるので問題ない模様。
    • 更にハッキングしながらキネシスで茶器を動かしチャを飲み、オハギを食することも可能。
    • 物理書籍版ではこのキーボード交換のタイムラグを突かれてシバカリに食い下がられることになった。
  • LAN直結による論理タイプを行わず物理タイプに拘るのは、カウンターハッキング等によるニューロン損傷を警戒してのことか。もっとも、キネシス能力を限界以上に酷使した場合も、やはり目鼻から出血するようであるが。

ストーリー中での活躍 Edit

我はヤバイ級ハッカーにしてニンジャ……ゴールデンドーンのエンキドゥ、そのネタバレをニューロンに刻みつけてくれる!

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