オウルセンス

Last-modified: 2017-06-13 (火) 09:52:24

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【オウルセンス】 ◆殺◆

登場エピソード

 

「惜しいニンジャではありました」――ミラーシェード


人物

元ネタ・考察

  • オウルセンスは直訳するとフクロウの感覚か。
  • フクロウは視覚と聴覚が優れており、それに準じた能力を持っていたのかもしれない。

ストーリー中での活躍

「奴はネタバレが無かった。それだけの話よ」
  • ミラーシェードの記憶内で登場。キョート城内にてジュエルが生成した区画を発見するも、秘密保持のためミラーシェードに暗殺されてしまった。

一言コメント

コメント欄な
  • フジオや蛇殿がまったく気にかけてなかったのに対しミラシェにはわだかまりがあるみたいだから、ひょっとすると彼のアプレンティスだったのかもな -- 2016-04-21 (木) 13:10:06
  • あの二人は組織のトップだからセンチになるわけにはいかないし、この手のことには慣れてなければいけない立場だからね -- 2016-04-21 (木) 22:17:42
  • 立場うんぬん以前にあの二人は薄情そう -- 2016-04-24 (日) 14:07:31
  • 所詮邪悪ニンジャ組織だからねえ -- 2016-05-13 (金) 05:16:05
  • 才ある者は体張ってでも守ってくれたマンダ派閥出身だから余計につらそう。自分もしょうもないことで陰でケジメ求められたりしてるし -- 2017-06-13 (火) 09:50:48