Top > カタフラクト
HTML convert time to 0.006 sec.


カタフラクト

Last-modified: 2016-05-14 (土) 17:56:13

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【カタフラクト】 ◆殺◆

登場エピソード Edit

 

「どんどん死ねばいい。淘汰というやつだ」


人物 Edit

  • アマクダリのニンジャ。その言動から古参のアクシスだと思われる。
  • 地の文、スワッシュバックラーともに強者として認める実力者。アルゴスに先回りして正解にたどり着くなど、判断力も高い。質より数を重視する後期アクシスの新兵を弱者として見下している。
  • バイクを駆るところから、秩序の猟犬、システムの重騎兵、情け容赦ない死の車輪と形容される。

外見 Edit

  • 白髪混じりの短髪。7フィート近い背丈のソリッドな偉丈夫。
  • 衣装は無骨な黒いトレンチレザー(ロングコート)、サイバーゴーグルと革グローブに重厚なバイカーブーツを履いており、他に一切の装飾物が見当たらない。
    • 地の文からは「強さと冷徹さ以外全てを削ぎ落としたような男」と評された。

元ネタ・考察 Edit

  • カタフラクト(κατάφρακτος)は、末期ローマ〜東ローマ帝国で運用された重騎兵の一種。
  • 人馬ともに全身を鎧で覆う、重騎兵の中でも最も重装甲の兵種である。歩兵に対して決定的な戦力となるが、装備重量の重さゆえ並足程度の速度しか出なかった。そしてなにより高額で、数を揃えるには予算が要った。
  • 東ローマ帝国では中央軍として職業軍人たちで編成され、帝国の戦力の中核を成した。しかし1071年のマンジケルトの戦いで東ローマはセルジューク朝相手に皇帝が捕虜になるほどの大敗を喫し、帝国を支えた中央軍も壊滅してしまう。
  • 加えて、敗戦の帝国に皇帝のための莫大な身代金がのしかかった。練度と資金を必要とするカタフラクトは以後二度と編成されることは無く、歴史から姿を消したのだった。
    • ローマ由来ということでヘッズからは場面転換の間にオタッシャするのではないかと心配されていたが、ちゃんとカラテが描写されたので古代ローマカラテとは無関係なようだ。
      • ちなみにローマ帝国が東西に分裂したのは395年、重装騎兵カタフラクトが活躍したのはさらに後の10〜11世紀なので、カタフラクトと古代ローマの間には大きな時間の隔たりがある。
  • 日本人にとってはカタトのほうが発音しやすいためか間違えやすく、実況ログでもかなりの量の誤記が見られる。ほんやくチームも誤記したことがある。磁気嵐が起きただけだ、いいね?

ワザ・ジツ Edit

重モーターサイクル(重モーターバイク) Edit

  • 前方からの銃弾を弾く重装甲を持つ、角張った金属と強化樹脂の黒い塊。
  • 走行性能、自律AIともにアイアンオトメに匹敵する強力なバイク。軽量のバイクではとても歯が立たない能力を持つ。カタフラクトはこれに重騎兵めいて乗車し、轢殺戦術、自律走行に任せての素手でのカラテ戦闘を行う。
  • 上記の鎧武装した馬が元ネタだろう、実際鉄塊めいている。
  • 重モーターバイクから降りても相当なカラテ力量を持ち、体格を活かしたパワフルな体術を振るう。

吸着型パルスマイン Edit

  • 電磁パルスを発する武器。高速戦闘中に飛び道具として用いる。バイク程度なら簡単に暴走・破壊できるようだ。
    • 外観や大きさなどの詳細は不明だが、自動で吸着して電磁パルス攻撃を行う対車両兵器という点で、海外の著名FPS「ハーフライフ2」に登場するローラーマインに類似している。

ストーリー中での活躍 Edit

「あれはネタバレと見るか?スワッシュバックラー=サン」

一言コメント

カタフラクト。リージョンの猟犬。コメントの重騎兵。情け容赦ないネタバレの車輪。