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シャドウドラゴン

Last-modified: 2017-10-22 (日) 18:51:56

◆忍◆ ニンジャ名鑑#256 【シャドウドラゴン】 ◆殺◆
アマクダリ・セクト、アガメムノンの忠実なる配下。
竜人めいて人間離れした外観。竜頭からブレスを吐いて攻撃する。
扱いにくいニンジャで、ラオモト・チバに対してすら、事あるごとに「それは命じられていません」と命令拒否する。

登場エピソード Edit

...
 

「その命令は受けていません」


人物 Edit

  • アマクダリ・セクトのニンジャ。全身を影で編まれた鎧で覆うその姿は、まさしく「龍人」たる異形のニンジャである。
  • 影の翼で飛行できる機動力、優れた戦闘支援のジツを持ち、任務に際しては他のニンジャに随行する形で出動する。基本的にアマクダリにとってヤバイ案件が起こった時にはほぼ確実に彼が出てくると考えてよい。
    • 高いカラテと強力なジツによって、「ネオサイタマの死神」とも複数回交戦して生き残っており、第3部序盤から中盤にかけてのライバル的な存在である。
 
  • 名鑑の記述や「アクシスのニンジャに加え、オヌシが出て来たか」というニンジャスレイヤーの評などから、アガメムノン直属の彼はアマクダリという組織に属するアクシスとはまた別個の特殊な地位にある、とも考えられていた。
    • 実際、行動を共にしていたワイバーンはあまりに杓子定規な言動を煩わしく思いつつも、基本的にシャドウドラゴンの指示に従っている。
       
  • 第3部も佳境に入った観のある「ヒア・カムズ・ザ・サン」劇中において「アガメムノンのハタモト・エージェント」という立場にあることが語られた。
    • ハタモトの地位がいかなるものかについては今後の考察・展開が待たれるが、上記のごとくアクシスに対しても一定の上位者として振る舞いうるものだと思われる。
    • 書籍版解説によると親衛隊長の任にもついていることが明かされた。
       
  • 作戦指令には絶対忠実だが、忠実すぎて命令以上の余計な事を極端に嫌う。仲間の計画にない行動や発言を上記の台詞で否定する場面が度々あり、結果的にニンジャスレイヤーの命を救う事もある。彼に命令外の事をさせるのは頭であるラオモト・チバですら不可能で、一々組織の命令として変更する必要がある。
    • フジキドには「オムラのロボ・ニンジャどもと同じ物言い」とまで断じられた。流石に言い過ぎだが…。
       
その正体

外見 Edit

  • 竜人めいた姿。顎まで裂けた口からぶすぶすと影の煙を吐き出し、マッシヴな上半身に比して、上腕と脛は細く、腰は病的なまでにくびれ、華奢。それを支える逞しい両腿が、ハカマ・スカートめいて広がる。
    • 手足の先には鋭利な鉤爪を持つ。
  • 頭からつま先まで繋ぎ目の無い、陽炎めいて輪郭を揺らがせる黒一色の身体。背中に翼を影で編み上げ飛ぶ姿は掛け値なしにドラゴンである。
  • ニンジャスレイヤープラス身長一覧表によると身長200cm超。

ワザ、ジツ Edit

  • 「キョート・ヘル・オン・アース」では、爬虫類じみた身のこなしから、鞭めいた尾による攻撃、クナイめいた牙で相手に噛みつく、鉤爪でなぎ払うなどの荒々しくも強烈な異形カラテを繰り出した。
  • 第3部ではカラテが洗練されたのか、人間型ニンジャのカラテと変わらないスタンダードなカラテと、仰向けから踵を支点にすっくと立ち上がる、あえて爬虫類めいた側面を顕わにして噛み付くという非人間的ムーヴメントの合成された独特の戦闘スタイルをとっている。ナラキドからは「根なしの児戯」と断じられたが……。
    • 熱が入った時のカラテシャウトは、まさに凶悪な怪獣めいている。

シャドウピン・ジツ Edit

  • シャドウウィーヴの使う同名のジツ同様、影を媒介に相手の行動を束縛するジツ。
  • 影(シャドウドラゴン自身の肉体)から生成したカラテミサイルじみたクナイを対象の影に突き刺すことでその相手の動きを止める。機械には効かない。
  • また、自らの翼部分を構成する影を分離させて自在に操るという、追尾タイプのシャドウピン・ジツも存在する。分離させたシャドウドラゴンの体の一部が拘束対象の影に浸透すると、浸透した影からシャドウドラゴンの体の一部這い上がって対象を覆い拘束してしまう。こちらは機械にも効果がある。
    • 反面、発生には背中の翼状の影を使う必要があるため、使用中は飛行できなくなるうえに、一度に使えるのは2発ずつである。
    • また、自身の相対位置が相手から離れ、翼の影が届かなくなってしまうと解除されてしまう。実際一長一短である。

影のブレス Edit

  • 竜頭から吐き出される酸めいた影のブレス。ブラックドラゴンのワザと似ているが、あちらは毒霧である。
    • そのままでも広範囲の攻撃が可能だが、九字切りシャウトを発することで吐き出した影を一箇所に収束し、敵にまとわりつかせることもできる。実体が無いため、一度このジツにかかると徒手空拳で払いのけるのは困難。

影編みの力(シャドウコピー・ジツ?) Edit

  • 自らの影を編上げて竜人の姿を作っている。
    • 攻撃の殆どは影で編み上げた竜人の形をした鎧で受けているようなもののため、半端なカラテでは本体は怯みもしない。
    • 回復力も高く、影が限界を超えて消し飛ばされてもすぐさま再生可能。ただ、影を消し飛ばされるほどのダメージはさすがに本体にも伝わるようである。
  • 忍殺では珍しいクナイ・ユーザーだが、クナイも影から編み上げたモノらしい。アウトオブアモーの危険はないようである。

ストーリー中での活躍 Edit

「構わぬ。ネタバレ遂行に支障無し」

一言コメント

「夜モ破レ/開クル墓標ニ/黒キコメント」「……字余り」