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テンプラー

Last-modified: 2017-11-14 (火) 19:42:38

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【テンプラー】◆殺◆

登場エピソード Edit

 

「フオーッ!仏敵めが〜ッ!この程度で我らの神聖性に挑むとは片腹痛いわ〜ッ!」


人物 Edit

  • アマクダリの最高幹部の1人、ブラックロータスの住まうカスミガセキ・カテドラルを守る僧兵ニンジャ。
    • 書籍版では、ブラックロータスの配下ニンジャは「ブラックロータス純潔聖堂騎士団」なるものの所属になっている。
  • カテドラルの敷地内に侵入したアンタイブディストら仏敵を滅ぼす事に命を賭けている……というよりもそれを名目に行われる殺戮行為に愉悦を見出し、同時に宗教的陶酔感を得ている凶悪ニンジャ。
    • その品性に違わず、ボンズらしい知性や奥ゆかしさといったアトモスティアとは無縁な粗暴な破戒僧である。

外見 Edit

  • 鼻下から首にかけてを金属製ゴルゲット(Gorget:喉当て)で覆った巨漢ボンズ。
    • ゴルゲットで覆われた後頭部には増設記憶装置が取り付けられており、自動ダウンロードさせたブッダ聖句を唱えながら仏敵を滅ぼす。
  • その両目は瞳の無い白目で、感情の起伏に応じ威圧的に発光する。コワイ!

元ネタ・考察 Edit

  • 日本では平安時代から戦国時代にかけて有力寺院が武装した僧兵を多く抱えていた。
    • はじめは自衛目的で組織されたが、平安時代後期には武力と人々の信仰心を盾に政治に介入したり、他宗派と抗争を繰り広げたりと「山法師」「荒法師」と呼ばれる横暴な軍事組織と化した。僧兵の質も劣悪な物となっていき、酒肉を食らい、男色女色に耽り経文の一つも知らないという者までいたという。
      殺戮に陶酔し、ブディズム聖句も増設記憶装置頼りというテンプラーの破戒ぶりも日本史上の僧兵の堕落ぶりに取材したものであろうか。
  • テンプラー(Templar)とはテンプル騎士団員の意。テンプル騎士団とは、修道生活を送りながら十字軍活動を行っていたいわゆる「騎士修道会」の代表格で、のちに国に比肩する資産と広大な荘園を抱える金貸し集団となった。ある意味で西洋版の僧兵ともいえる。そこに「寺」(temple)+「戦う僧」のイメージを重ねたネーミングか。

ワザ・ジツ Edit

  • 手にしたブッダメイス(錫杖か)をその巨体に見合った怪力で振り回し相手を叩き潰すパワフルなカラテの使い手。
  • ブッダメイスには先端部に金属製の輪が幾重にも取り付けられており、振るうたびに神秘的な音を鳴らす。また、中空状の内側にはマントラが刻まれた小型マニ・ローラー(マニ車)が内蔵され、これも振るうたびに回転し聖典を唱えたと同じ功徳を得られるとされている。
    • 実際サディズムとブディズムのWIN-WIN関係めいており、彼はこれで相手を殴りつける度に宗教的高揚を感じている。

エンハンスメント・ジツ Edit

  • ブッダメイスにジツの力を纏わせその威力を増す。ジツの力を纏ったメイスは内側から発光し、その一撃を受ければいかなニンジャとは言え骨も砕け散るであろう。
    • 彼自身ではなく、ブラックロータスから施されたジツである可能性もある。

ストーリー中での活躍 Edit

「ブッダ曰く!この世界には、決して長く隠し通せぬ物が三つ!」「それはネタバレなり!イヤーッ!」

テンプラー=サンのありがた〜い聖句 Edit

ブッダ曰く...

一言コメント

「ブッダ曰く!……あらゆる防御を越え汝を責めさいなむ力あり!それは汝自身のコメントなり!」