Top > デシケイター
HTML convert time to 0.012 sec.


デシケイター

Last-modified: 2017-09-06 (水) 07:53:53

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【デシケイター】 ◆殺◆

登場エピソード Edit

 

「ま、外道こそが世界をイノベートするよな、うん」
「卑しく実際安いカスめ!俺の経済活動を妨げる資格はない!」


人物 Edit

  • サンズ・オブ・ケオスに所属するニンジャ。本名「エドゥアルト・ナランホ」
  • 13歳で大学を卒業して以来、就労を経験することなく投資によって巨額の富を築き上げてきた天才カネモチ。その才能は「神の審美眼」と評される。
  • 表の顔は、IRC中毒による急性重度自我希薄化症の特効薬「ニューログラ」を扱う製薬企業「シンケンタメダ・カンザイ・メディケア社」のCEO。その地位は敵対的買収によって得たものであり、買収を成功させた翌日にはニューログラの薬価を228倍に値上げするという暴挙を働いている。
  • 自ら認める俗物であり、「世界は数字」と嘯く生粋の合理主義者。
    • サツガイとの接触に際しても、ただ困惑し、持て余すという反応を見せている。
    • 己の利益のためにはあらゆるものを犠牲にして省みない一方で、ウキヨのススキについてはその有能さを高く評価しており、秘書として重用している。
  • その悪辣な経営手法故に敵は多く、幾度も襲撃を受けているが、その全てを返り討ちにしている。
     
  • サンズ・オブ・ケオスで出会ったエゾテリスムとは頻繁に会談し、ビズを行う仲であった。
    • エゾテリスムが引き起こしたテロの跡に生成されるエメツの採掘のパテントで稼いだ金をエゾテリスムの研究資金に回すという、WIN-WINの関係を築いていたようだ。

外見 Edit

  • 普段はスーツにジャケットを羽織っているが、ニンジャとしてイクサに臨む際はニンジャ装束を身に纏い、メンポを装着する。
  • その目は乾いている。

元ネタ・考察 Edit

  • デシケイター(desiccator)は「乾燥器」の意味。
  • エドゥアル・ナランホ(Eduardo Naranjo)というスペインの画家がいるが関連性は不明。

ワザ・ジツ Edit

  • 彼の信条を体現するかのような、カラテ科学に裏付けされた一切の無駄なきカラテの持ち主。
  • 戦術眼にも長けており、不利な状況でもリスクのある行動を取ることなく冷静に反撃の機会を手繰り寄せる。
  • また、株取引を継続しつつイクサを行うというエコノミック・カラテめいたマルチタスクも披露している。
  • 飛び道具はクナイ・ダート派。

ミナヅキ・ジツ Edit

  • 爪や牙で皮膚を傷つける、あるいは掌を当てることによってカラテを巻き込み、瞬時に水分を抜き取るジツ。
    • ナラク・ニンジャによると、かつてミナヅキのタツジンとして知られたカワキ・ニンジャはエドのサムライ戦士百人をひと触れでカツオブシめいた襤褸クズにしたという。

コガネ・オートマタ Edit

  • ニンジャソウルの追尾機能を有し、顎や足で相手を攻撃する虫型ドロイド。
  • アダナス・コーポレーションの試作品であり、デシケイターは個人的に取引して提供を受けている。
  • 飛来するだけでなく地中から襲い掛かることも可能であり、非常に多い運用数とも相まって実際厄介な代物。
  • さらに、デシケイターはジツと合わせて運用することでその特性を最大限に発揮している。
    • なお、金属虫はソウル憑依者に無差別に襲い掛かるが、デシケイターはドライバー(制御ソフト)によって攻撃対象から外れている。
  • 右手首から弾丸めいて射出される描写があるが、装束を着ていない通常時にどこに仕込まれているのかは不明。

ドローン・ジツ Edit

  • サツガイに授けられたハチニンジャ・クランの秘技。無機物飛翔体と超自然的に繋がりを持つジツ。
    • ドローン(drone)の原義は「雄バチ」。そこから派生して「無人機」や、フィクションにおいては所謂「戦闘員」階級を指すこともある。
  • デシケイターはこのジツをコガネ・オートマタに用いることによって、金属虫を媒介としてミナヅキ・ジツを発動させることを可能としている。
  • 飛来する無数の金属虫の全てを撃墜することは不可能に近く、一度金属虫に取り付かれてしまうとそこから持ち直すのは極めて難しい。通常の攻撃手段ではデシケイターに近寄ることすら困難という恐るべきジツとテックの合わせ技である。

ストーリー中での活躍 Edit

「聞きたい話も増えたが、まあいい。ネタバレに入ろう。首尾はどうだ」

一言コメント

「マーベラス!」彼は手を叩いた。「最高のコメント!勝利の味だ!」