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ドラグーン

Last-modified: 2017-04-18 (火) 21:14:21

◆忍◆ ニンジャ名鑑#177 【ドラグーン】 ◆殺◆
オムラからヘッドハントされたモータードクロ開発チームが送り出す新型ロボニンジャ。クローンヤクザの生体脳が使われており、オートバイ形体から人型に変形する。開発名はモータートラだったが、商標問題がありモーター表記ができなかった。

登場エピソード Edit

 

「データベース照合完了。共有完了。ドーモ、モーティマー・オムラ=サン。オメガ=サン。ドラグーンです。シリアルナンバーは非公開です」


機体概要 Edit

  • オムラ・インダストリの提携企業だったオナタカミ社が開発した可変ロボニンジャ
  • 設計はオムラから引き抜かれたモータードクロ開発チーム。立場こそ違えど、彼らもまたオナタカミと同様オムラに苦渋を舐めさせられていた者達であり、オムラにとってはインガオホーとも言える。草葉の陰のマノキノはどのような想いを抱いただろうか。
     
  • 早い段階から量産化が進められていたものの、制御系に生体脳を用いることから低コストとは言い難いらしい。制圧ミッションへ投入されるのが主で、それ以外は重点エリアへの配備に留まっている模様。

外観 Edit

  • カラーリングは黒。頭部・腕部はスクエアなデザインのパーツで構成されており、全体的なシルエットは「宇宙的」と形容される。人型に近いが、手足のバランスはそれを逸脱しているらしい。
  • 前面のX字のスリットから青いLED光を放つ頭部が特徴的。
     
  • 物理書籍版では流麗さの中にも無骨で機能面を重点した「工業製品」と形容できそうなデザインで、オナタカミのオムラとの思想の違いを押し出した姿となった。

元ネタ・考察 Edit

  • 機体名のドラグーンとは「竜騎兵」を意味する。竜騎兵とはざっくり言うと銃火器を装備した騎兵の意である。後述の可変機構を活かした高速戦闘はまさしくマッポー世界の竜騎兵と言える。
  • 当初はモータートラというコードネームだったが、商品化の際に商標権問題があり改称した。こっちのほうが実際かっこいいので改称したのは良い判断と思えなくもないが、モータードクロ開発チームの立場からしたなら心中複雑だったかもしれない。

スペック・武装 Edit

  • その戦闘力はモーターヤブを遥かに凌ぐ。
  • 作中ではおおむね三〜五機編成で運用され、特定ターゲットへの十字砲火など柔軟な戦術を行える。
    • 高度な連携にはオペレーターによる戦術指揮を要する模様。逆に言えば、オペレーターが欠けると統率に乱れが生じてしまう。
  • その他、カメラに捕捉した人物情報をIRC通信を介してデータベースと照合し、個人を識別する機能も有している。

可変機構 Edit

  • バイク形態への変形が可能。走行中でも流麗かつシームレスに両形態に移行できる優れもの。
    • ただしスピードではさすがにアイアンオトメあたりには敵わない。
  • のちにオムラも車両に変形できるロボニンジャを開発しているが、ドラグーンのように流麗な変形は実現できていなかった。凄まじい技術である。
  • もちろんニンジャを乗せる戦闘バイクとしても機能する。
  • 物理書籍版デザインでは三輪バイクめいたフォルムに描かれている。

クローンヤクザ脳 Edit

  • 制御系の中枢を担うパーツ。これによりモーターシリーズを凌ぐ高い判断力を実現しているが、前述の通り生産コストを押し上げる要因にもなっている。
  • ヘッズからはしばしばサブジュゲイターのヨロシ・ジツ等のニューロンへの直接攻撃に対する脆弱性が指摘されているが……。

脚部ローラー Edit

  • 人型形態時に脚部に展開されるローラー。これにより人型形態時も高速機動や旋回機動を取ることができる。
  • 物理書籍版のデザインではバイク形態の後輪がそのまま人型形態時のローラーとなっている。

バルカン砲 Edit

  • 両腕に装備されたメインウエポン。バイク形態では両側面に配される。
  • 速射性に優れるが、重装甲の目標に対してはほとんど有効打が与えられなかった。

アームパンチ Edit

  • ローラーダッシュから腕部による打撃を繰り出す。詳細な機構は不明。モータースゴサを背面から仰向けに殴り倒すくらいの衝撃力はある模様。
    • 脚部ローラーとも相まって、某装甲騎兵めいていると一部ヘッズがむせている。

ストーリー中での活躍 Edit

「クオオオー!」「クオオオー!」「クオオオー!」有機機械じみた叫びがシャッターの降りた-ビル群の壁に響き渡り、早速、最初のネタバレが彼らのもとへ到達した。

ヤミヨ Edit

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【ヤミヨ】 ◆殺◆

登場エピソード Edit

 

「クオオオオー!」


機体概要 Edit

  • キョート・ネオサイタマ戦争にて運用されていたロボニンジャ。10月10日より後ではネオサイタマにも配置されている。
  • 原作者によると、ドラグーンのOEM製品とのこと。

外観 Edit

  • 黒光りするボディ。脚部にはスパイクが設けられている。
    • 描写は少ないがほとんどドラグーンと同じと思われる。

元ネタ・考察 Edit

  • そのまま日本語の「闇夜」だろう。
  • 「軍事運用するにあたり、敵を恐怖させ神話的な響きを持つ言葉が選ばれた」とのこと。

スペック・武装 Edit

  • ドラグーンと同じくクローンヤクザ脳やバイク形態への可変機構、機銃を備えている。
    • 原作者によると「性能はおそらくほとんど違わないのではないか」とのこと。

一言コメント

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