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ナハトローニン

Last-modified: 2017-06-28 (水) 02:37:31

◆忍◆ ニンジャ名鑑#0006 【ナハトローニン】 ◆殺◆
ドイツ出身のニンジャで、カタナを得物とする。彼の武器「アクティブ・カタナ」は不可視の猛毒粒子を解き放つもので、本来は使い手すら死に至る非実用的武器。運用を可能にしたのは超自然の防護を得る「ブレッシング・ジツ」だ。

登場エピソード Edit

 

「辛抱……辛抱……!」


人物 Edit

  • センタ試験の点数ランキングを競い合う闇のプロ受験生リーグ「ヒョットコム」の闇エージェント。生粋のドイツ人でキリカゼニンジャ・クランのソウル憑依者。「辛抱」という言葉を口癖めいて多用する。
  • 無慈悲なカタナのワザマエを買われてヒョットコムのスポンサー企業の一つであるユバナ・キャピトルに直接スカウトされ、二年前にポータルを使ってネオサイタマにやって来たという経歴を持つ。
    • 過去には欧州でメガコーポ「シュンシナム・グラウンドスフィア」のエージェントとして仕えていたが、何らかの理由で社の代表取締役と同僚エージェント二名を葬った上で退職している。
    • 彼の情報を収集したタキ曰く「経歴を垣間見るだけで震えあがるようなニンジャ」。その恐るべきワザマエは地の文からも「一流の熟練ニンジャ戦士」と評され、ヒョットコムにおいても既に三人の敵対ニンジャ・エージェントを葬っているという。
  • 受験生のボディ・ガードを主な仕事としているものの、その性格は大半のニンジャの例に漏れず残虐。ヒョットコムでの仕事を「プロ気取りの雑魚がひしめいている」「なかなかホットな現場」と評する。

外見 Edit

  • 呼吸孔のあるメンポを着け、腕に「死の浪人」の刺青を入れている。
    • 作中の描写から、腕の刺青部分が常に露出するような格好をしている模様。

元ネタ・考察 Edit

  • ナハトローニン(nacht ronin)は「夜の浪人」の意味。
    • ドイツ語のnachtは、「闇」や「死」の比喩表現としても用いられることがある。刺青の方はそちらの意を汲んだものであろう。
    • ストーリーからすると、「浪人」の名は本来の「仕官先を離れたサムライ」の意に「進学に失敗し再受験に臨む人」の意を掛けたダブルミーニングであろうか。

ワザ・ジツ Edit

  • 経歴からも伺える通り、一流の熟練ニンジャ戦士と呼ぶに相応しいワザマエの持ち主。
  • イクサにおいてはカタナを得物とし、副剣も携行している。

アクティブ・カタナ Edit

『非戦闘員は即時緊急避難してください』

  • 通常時は普通のカタナだが、柄頭の機構を捻じることにより上記の音声と共に発動し、刀身が不気味な青い光を帯びる。
    • カタナが手から離れるとセキュリティロックがかかる仕組みになっている。
    • 劇中では副剣を使用していたが、メインのカタナもアクティブ・カタナであるかは不明。
  • 刀身の青は極めて強力な毒素それ自体が放つ光であり、機械に対しても生物に対しても極めて有害な毒素を放つ不可視の粒子が放たれている。
    • ナラク・ニンジャ曰く、この毒素はジツではなく文明の力(=テック)によるもの。
    • 毒は風で流れるため風上に立てばいくらか影響を軽減できるが、それでもなお瞬時に咳や脱力などの作用をもたらすため実際危険。
  • キリカゼニンジャ・クランのソウル憑依者である彼は、本来ならこの毒には耐えられないはずだが……。

ブレッシング・ジツ Edit

  • ハクメイニンジャ・クランの秘伝のジツ。恐らくサツガイに授けられた力と思われる。
  • ジツの行使者の周囲を毒から守る効果があり、これによってナハトローニンはアクティブ・カタナの運用を可能としている。
    • 効果範囲内では既に受けた毒の進行も停止する。またそこから離れても再度毒を受けなければ進行が再開する事もない模様であり、解毒効果も備えたジツと推測される。
  • ブレッシング(blessing)は「天恵」「祝福」の意味。祝福により解毒されるという、UNIXゲームめいたネーミングである。

ストーリー中での活躍 Edit

「心配するな。貴様のネタバレは既に割れている。どうでもよいのだ」

一言コメント

「コメントーッ!」