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フージ・クゥーチ

Last-modified: 2017-08-21 (月) 16:00:25

◆忍◆ ニンジャ名鑑#176 【フージ・クゥーチ】 ◆殺◆
アマクダリ・セクト所属、強力な呪殺ニンジャ。身に宿すニンジャソウルには邪悪な秘密が隠されている。
アマクダリの支配者アガメムノンに対し「貴方が私より強いうちは決して裏切る事はない」と不敵に言い放った。

登場エピソード Edit

 

(((フージ・クゥーチ。闇に秘儀を繋ぎ止めるマジナイよ。それが私の名だ)))


人物 Edit

  • アマクダリ・セクトのニンジャ。書籍版名鑑ではアマクダリ中枢に所属と明記されている。
  • 名鑑にある通り呪殺を得意とするニンジャであり、また彼自身も「呪われたニンジャ」なのだという。しかし、その出自を知る者はセクト内にも殆ど存在しない。
  • 己以外のアマクダリ・ニンジャを含めた他者を「卑しい」ものと見做しており、同じ空気を吸う事を嫌う。
  • 後述の通り、その肉体の大半はクローンヤクザのものである。初登場時にその旨が描写された際には「例外的存在であるケジメニンジャを除けば基本的にクローンヤクザにはソウルが宿らないのではないのか!?」と混乱するヘッズもいたが、地の文=サン曰くクローンヤクザのボディは「義体」であり、本来の肉体は別にあったらしい。
  • 何故にか、ニンジャスレイヤーに対し凄まじいまでの怨みを抱いており、その殺害に執念を燃やしている。

外見 Edit

  • 拷問具じみて肩から上全体を覆う奇怪な鉄仮面を被ったクローンヤクザという謎めいた風体。
    • 鉄仮面にはIRC通信用のインカムが内蔵されている。通信時には耳に当たる部位に青いLEDが点灯する。
    • また、何らかのステルス機構も装備している。

元ネタ・考察 Edit

  • おそらく"Hoochie Coochie"というロックやブルースの歌詞で使われるフレーズが由来とも考えられる。
    • が、これ単体だと青少年の健全が割と危ない単語である。呪われた名前としては至極妥当な気もしなくはないが……。
  • "Hoochie Coochie Man"という有名な楽曲もあり、エピソードタイトルに過去の名曲から取る傾向のある原作者=サンなら不思議はないと言えるか。
    • ちなみにこの楽曲にはブードゥーの呪術から来ている歌詞もあるとのこと。
  • 偶然かどうかは不明だが、「口封じ」のアナグラムにもなる。非常にワザマエを感じるネーミングといえよう。

「真の名は失われた!私は壊されたのだから!」

ワザ・ジツ Edit

  • ジツのみでは対処できない状況においてもカラテを用いずジツで抗戦しようとしていることから、カラテについてはさしたるワザマエは無いものと推測される。
  • その分、ジツは非常に強大で厄介なものである。

呪殺・ジツ(仮) Edit

  • 他者のニューロンに介入、その精神を思いのままに弄びダメージを与えるジツ。
  • 対象の記憶を読み取り、それに基づいた人物や空間のビジョンをローカルコトダマ空間めいてニューロン内に再現し、現実の出来事のごとく意識の表層に現出させ、責め苛む。
    • 作中ではキリングフィールド・ジツのサップーケイ荒野をも再現して対象の意識をその中に隔離することを目論み、実際その目論みを半分まで成功させている。
    • ジツの効果は一時的なものに留まらず、何らかのきっかけでその影響下を脱するまではさながら「呪い」めいて継続する模様。彼が「呪い屋」と呼ばれる所以であろうか。
  • より直接的に対象のニューロン内に囁きかけたり、ニューロンを焼き切って死に至らしめることも可能。
  • ある程度離れた地点から特定の対象を探知し、ジツを仕掛けることができる。居場所を特定できない位置取りから、前衛となる他のニンジャと連携して運用すれば無敵に等しい。
    • 作中ではジツによる強固な存在隠匿さえも突破し、ターゲットを捕捉する場面も見られた。
  • 介入の際に01ノイズが入ること、コトダマ空間をある程度認識できるニンジャスレイヤーが彼の介入の最中に黄金の立方体を視たことから、コトダマ空間を利用したジツと推測できるが詳細不明。
     
  • 他にも、重金属酸性雨を体表に届かせず弾くという描写があった。ネンリキの類かとも思われるが、これがジツか否かは不明。

ストーリー中での活躍 Edit

「無害なネタバレの味はどうだ!」

一言コメント

「お前の呪われたコメントには我が粘土細工の具材が満ち満ちておる!」